天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
合羽橋本通りの、国際通りに出る手前すぐの「トンテキ元気」の1,2軒手前に新しい餃子屋さんができたという話を聞いた。
卓球の帰りに見に行ったら、「大衆餃子酒場のダンダダン酒場」という、都内に数十店舗出しているチェーン店とのこと。
お昼に餃子ランチを出しているとのことだったので、先週、行ってきた。
(食べログ等に合羽橋店の情報はまだ出ていないよう)

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餃子6個で確か480円ということは、餃子の王将の二倍近い値段。
それに、温泉玉子とスープ、ご飯、香の物がついて、680円。

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出てきた餃子は、当然焼き立てで、「手で伸ばしたような肉厚の皮に、肉がたっぷり入った餡」が特徴。
テーブルに置いてある調味料とお皿を指して、「このお皿でたれを作って食べるのですか?」と聞いたら、「味がついているので、まずは、何もつけないで食べてください」とのこと。
ご飯もスープも餃子も結構おいしかった。
ただ、皮が肉厚ということで、余りご飯のおかずにはどうかなと思ったのだけれど、ご飯のおかずに餃子をしないで、餃子だけ単独で食べても、温泉玉子が付いてくるので、それでご飯を食べれば良い。(下の画像のご飯は量を半分にしてもらっている)
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ということで、680円のランチは、合羽橋界隈で安い方だし、餃子としては餃子の王将の二倍の価格ながら、ちゃんとお肉が入っており、それなりに値段相応と言う出来。
(追記:書くのを忘れていたが、肉汁餃子とのことで、どこかを噛むと、違う隙間から肉汁がピューッと出るので、食べ方要注意)

美味しいと思うけれど、私は実は皮の薄い餃子が好き(特にご飯のおかずとしては)なので、今後も行くかどうかは微妙。
でも、あの界隈で、この値段帯のランチのお店ができたことは評価できる。

あ、そうそう、そもそもが酒場ということで、店員さんが皆浴衣姿だったかな、それで、一人が「有難うございました」というと、細長い厨房にいる数人の男の人もその後に続き「有難うございました!」の合唱が付くのだ。
それがお店の活気に繋がっているのはわかるけれど、軽くチョロチョロと餃子ランチを食べに来ている身には、ちょっと気恥ずかしい。

# by mw17mw | 2019-02-03 23:42 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
このCORE・DO宮崎さん、LINEで毎日ランチメニュー情報をもらっているのだが、どうも、定休日は日曜日で、ランチは月曜日もお休みで、火曜日から金曜日の間のよう。
そうして、ランチがある日は、11時過ぎに、その日のサービスランチという900円のメニューを送ってくる。

(そして、先程リンクしたページの口コミを見たら、このお店は基本、社員食堂なのだが、某会社の社員以外の一般の人にも開放しているというお店らしい。)

しかし、お店の前に行くと、色々なメニューが沢山並んでいるので、良くわからなくなる。(笑)
(このお店はまだ色々思いついたまま発展している途中なのかも知れない、一覧して、どういうメニューのお店かと言うのがわかりにくい)
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で、甥2の歓送会は木曜日だったのだが、何ていうかメニューに文句はないのだが、何となく「(出なかった)チキン南蛮が食べてみたかった」という気分だったのだ。
そうしたら、次の日のサービスランチが「本場宮崎の秘伝のたれを使った東京では食べられない本物味 チキン南蛮」というLINEが来たので、お礼かたがた食べに行ってしまった。(笑)

3階のドアを開けて中に入って、お店の人に昨晩のお礼を言ってから、ランチの注文を伝えたのかな?
お店全体を見ると、左側に結構大掛かりなサラダバーがあってびっくり、お店の人にも勧められたが、その日は様子見だったのでやめておいた。
ただ、このサラダバーは、サイズが二つあり、定食の添え物にする場合は、小で250円、定食は取らずに、サラダだけをランチにしたい場合は大ボウルで900円らしい。(サラダバーには、何種類か果物があったり、温野菜も用意されているし、ポトフとかもあるみたい)
900円の方には、お惣菜が付くみたいだ。

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私は、一人だったので、窓際のカウンターに座ったのだが、同じく一人客の女性が大きなサラダボウルランチを食べていて、確かに糖質制限している場合、こういうお店が身近にあったら、助かるかもと思った。

また、このCORE・DO宮崎さんは、建物は現代的だけれど、基本、郷土料理専門店かと思ったのだが、どうも、それだけではなく、最近の若い人のニーズに対応したサラダバーまであるお店であるとは結構びっくり。(そうだ、ドリンクバーの機械も最新のものが入っているし)

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普通のランチの人は、番号を呼ばれたら、調理場前の方に取りに行き、自分で、お味噌汁とご飯をよそう。
やはり、平日ランチは、お味噌汁とご飯は定食の料金内に入っているようで、良かった!
(お味噌汁とご飯は好きなだけ、また、ワンドリンクがつくので、自分の都合に合わせて、ドリンクバーで取ってくる)
下の画像左上の三種類のお惣菜は追加料金50円だったかな?
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で、チキン南蛮なのだが、実は、食べるのが初めてで他のお店のものと比べることはできないのだが、確かに東京で良く食べるタルタルソースとか、その前に揚げたお肉にかけられているしょうゆベースの甘辛いたれの味が、違っているような気がした。

まず、しょうゆベースの甘辛いたれなのだが、結構お酢の味が強くてさっぱりしている。
タルタルは、東京でカキフライを食べる時良くついてくるのが、茹で玉子の卵黄の味が強いと思うのだが、CORE・DO宮崎さんのタルタルは、どちらかというと、みじん切りにした生のキュウリとピクルスにしたキュウリが沢山入っていて、茹でてつぶした卵黄が余りか全然かなくてさっぱりした感じがした。
しょうゆベースのたれが酸っぱめで、タルタルソースも卵黄とかあまり入っていないからさっぱりしていて、それらと一緒に、油で揚げたばかりの日向鶏のから揚げを食べると、さっぱりしていてしつこくなくていくらでも食べられる感じがした。
私はこちらのチキン南蛮がさっぱりしていて好きだと思った。
ここのチキン南蛮、食べてみる価値があると思う。(でも、宮崎のチキン南蛮を食べたことのない人が作ったチキン南蛮も食べてみるべきかも)

私は一人だったので、カウンターに座ったが、先日、このお店に2人で行ったことのある人と話したら、カウンター以外、他のお客と相席の大きなテーブルになるので、ゆっくり話すことができなくて残念だったと言っていた。(そうだ、基本社員食堂だからそういうテーブルになってしまうのかも)
だから、もし、他の人が気にならないところでおしゃべりしたかったら、反ってカウンターに二人で横並びになった方が良いかも知れない。

で、900円+50円を払って帰ろうと思ったら、SNSでこのお店の感想を書くと、100円割引になると言われた。
私は、ボロの入力が大変なスマホと、Wi-fiしか使えないiPadを持っているけれど、このお店にWi-fiがないのなら、家で書きたいと話したら、Wi-fiを教えてくれた。(だいたい、店内で投稿して、それをお店の人に見せると割引されるというルールらしい)
お店のWi-fiにつなげたので、チャチャっと、FBの中の台東区いいね!に投稿し、それを見せて、100円割引されて、出てきた。(笑)
私なぞ、画像もつけて丁寧にFBに投稿してしまうけれど、普通はTwitterなぞに簡単に感想を書くだけでも良いみたいだ。

多分、このお店の宮崎料理は本場の味ではないかと思うので、お勧め。

# by mw17mw | 2019-02-02 11:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
もらってきたパンフを主催者である弟に渡したところ、結局、CORE・DO宮崎に決定。
パンフによると、宮崎絶品コースがAからCまであって、2時間の飲み放題付きで、5千円、6千円、7千円であった。(税込み)←しかも、1/31までは飲み放題一時間延長とのこと。

Aはもちろん宮崎の生産者から直接仕入れた新鮮な食材による最高の宮崎料理とのことだが、Bになると、そこに、キャビアを作るチョウザメや宮崎うなぎがグレードアップし、Cになると、その上、地頭鶏の希少部位や宮崎牛等に更にグレードアップするとのこと。
今回、弟が全部出すとのことだし、Aで十分と思った。(キャビアでなく、チョウザメが出てくるのかな?また、宮崎の鰻料理は、蒸さないで焼くタイプなのだって)

それぞれのコースで何皿何が出てくるかとか出てくる内容がよくわからず、パンフの写真からこんなものが出てくるのかと想像するしかないのが、ちょっと欠点。

お店の端の6人がちょうど入れるスペースに案内された。
このお店は、全体で32人収容と書いてあったが、7時過ぎから順次埋まっていき、このお店は昨年9月から開店したとのことだが、人気があるお店のようだった。

最初、突出し風の野菜三点セットが出てきて、その次は刺身盛り合わせ。
お刺身の方はなんとなく、乗っている魚の種類とか切り方、盛り合わせ方が東京風とは違うし、厚焼き玉子が乗っているからか、違う地方のお刺身風で異国情緒があった。(藩を国とすれば)
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鯛とかアジはわかったが、わからない魚も多かったので、「どんな種類の魚ですか?」と聞いたら、下のボードを持ってきてくれて、「この中の5種です」とのこと。(笑)

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次がローストビーフの薄切り?
ローストビーフは、甥たちがパクパク、大満足で喜んで食べていた。
その次が霜降りのささみの薄切りと玉ねぎの薄切りを和えたもの、霜降りのささみはもともと凍らせてあったものらしく、完全に解凍されていないところがちょっと惜しかった。
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ここまでで一旦料理が止まってしまって、静かな時間が流れた後、再び再開。
柚子胡椒つき地頭鶏(じとっこ)の炭火焼が登場、これも評判が良かった。
次のさわらの焼き物も美味しかった。
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確か、鶏のから揚げが出て、〆は、うなぎとごぼうのご飯とのこと。
鶏のから揚げ、違和感なく美味しかった、鰻とごぼうのご飯は両方とも細く甘辛く煮たものがご飯に乗っていてかき混ぜて食べるらしい。
ちょっと味が濃過ぎて、ウナギの味もごぼうの味も良くわからなかったのが残念。
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で、これでコース全部なのだけれど、宮崎名物冷や汁を食べたいということになり、人によって、二人で一人前とか一人で一人前で追加。
「これが本場の冷や汁なのか」と思った。
常温の食べ物、結構お豆腐が多い、煮干し味?麦みそかな?(いい加減です)、さっぱりしていた。(アジは入っていたのかわからず)
特に美味しいとか、特徴のある味ではなく、飽きない味と言う印象?
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飲み放題は、一杯目だけお店の人が作ってくれて、その次からは、ドリンクバーというかアルコールバーで自分で作って飲んだ。
アルコールは、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、カクテル関連のリキュール等揃っていた。
特に焼酎は芋や麦を中心に色々揃っていたが、当然、飲み放題の焼酎と、有料の名前の知れた焼酎は区別されていた。
私は最初の頃、焼酎を飲み、飽きたところで、マンゴーのリキュールを炭酸で割ったものを飲んでいた。

終わった後、「美味しかった」と評判が良かった。

最初は甥の仕事の心配の話題が多かったが、段々、観光の話ばかりになってしまった。(笑)
行く前に、図書館で宮崎の観光案内の本を借りてきたり、ネットで調べたら、宮崎市自体、人口が40万人弱で、台東区の二倍、人口密度は台東区が2万人のところ、宮崎市は600人なのだって。(やはり、相当小さい、県庁所在地と聞くとどこも似たようなものというイメージがあったが、広島市に行って以来、場所によって全然違うと実感。広島はさすが6大都市という大きさ)

昔だったら、東京と地方とはあるお店も何もかも違っていたけれど、今の時代、ニトリもダイソーもスシローもあるみたいで、どうにかなりそう。
(東京の味が食べたくなったら、多分、お蕎麦とかはなさそうな感じがするが)
ただ、台東区だと大きなショッピングモールがないけれど、宮崎だとイオンモールが買い物の中心になるようだ。
何を買いに行くにも、そんな巨大なモールに行くこと自体、台東区に住んでいる人には面倒くさいかもねということになった。

私も甥がいるうち、甥の部屋には泊めてくれないだろうけれど、宮崎に遊びに行きたい。


# by mw17mw | 2019-02-01 10:58 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
実は、甥2の赴任先が決まり、1月下旬には、宮崎市に引っ越し、3年住むことになった。
それで、家族で歓送会を開くことになり、お店を探したのだ。

お寿司屋、焼肉屋の他、候補の1つとして、その時に思いついたのが、宮崎繋がりで東上野で見つけた宮崎の郷土料理を出すと思われるCORE・DO宮崎、でも、一度も行ったことがなく、お店が3Fなので、道路からも全然様子がわからない。

とにもかくにも、我が家には宮崎に旅行で行ったことのある人すらいないので、甥のために、細かいことを聞ける環境を作ってあげたいと思ったし、甥以外の皆、宮崎市がどんなところか知りたがっていたのは確か。
もし、お店に宮崎出身者が多かったら、向こうの様子が聞ける、そして、甥2は転勤したらそのまま忙しく働かされ、美味しいものを食べる時間もないかも知れないから、その前に宮崎名物を食べてから行くのも良いかも。

ということで、宮崎に出発する直前の夜に歓送会をすることになったが、宮崎料理も良いかも知れないと、まず、私が偵察に行くことになった。

以前、このお店を見つけた時に、QRコードからこのお店のLINEに登録してあって、毎日、ランチのメニューが届くのだが、その中で、「今日から土曜日の昼飲み&ランチを始めました」というLINEが届いたので、ちょうど時間がある土曜日のお昼に行ってみた。

場所は、春日通りの清州橋通りと交差する「元浅草一丁目(もしかしたら、新御徒町と言う名前に変わっているかも)」の信号から御徒町方向に進んだ一個目の信号のところに、「サカエヤ」というカツカレーのお店があるのだが、そこを曲がって北に進んで、そのブロックの一番先にあるビルの3F。(1Fは調剤薬局、2Fは、スポーツジムのビル)
目印は道路に並べてある大量ののぼりと看板。
エレベーターは多分なく、外階段を歩いて登っていくと、入口に、いぼいぼキュウリとミニトマトが無人で置いてある。
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店内のメニューに「どようびのランチ」と書いてあるので、平日のランチとは違うことは歴然。
そして、良く見ると、ご飯とお味噌汁は別料金で300円だったかな、それにサラダがつくと、580円アップ。
後から、色々聞いたら、土曜日は、どちらかというと、昼から飲みたい人のための営業で、もし、ランチでご飯を食べたい人がいたら、それはそれで対応するという姿勢のよう。

でも、こうなると、平日のランチはご飯代払うのか心配になった。(しかし、実際行ってみたら、平日はご飯が付いた値段になるみたいだ)

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店員さんに、「何がお勧め?」と聞いたら、「地頭鶏 (じとっこ)を使った炭火焼き」とのこと。
メニュー下二つのチキン南蛮やとりから揚げは、「宮崎日向鶏」と書いてあって、値段も安い。
どうも、地頭鶏というのが、宮崎県の銘柄地鶏のよう(品種の問題)で、日向鶏は、銘柄鶏ではないけれど、えさや飼育期間を工夫してブロイラーより少し高級に育てているものだと思う。

ということで、ご飯までつけると、一人で食べるお昼としては予算オーバーだが、お勧めを頼んだ。
(他のステーキやハンバーグも宮崎で育てた牛や豚を使っているみたい)

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そうしたら、炭火で焼いたからだろうか、黒っぽい鶏肉の細切れの焼いたものと柚子胡椒がついて運ばれてきた。
お肉の量はたっぷりだし、質も良くて確かに焼き立てで美味しかった。
何ていうのだろう、普通のブロイラーだと、若鶏(卵を産んでいない)とひね鶏(卵を産んでいる)で肉質が全然違って、若鳥は弾力があって味が薄く、ひね鶏は、美味しい味なのだけれど、固いという特徴があるけれど、地頭鶏はその中間くらいの肉質と味。

料理は皆美味しかったけれど、ご飯の質が、関東で美味しいと言われるものとちょっと違うかなという気がした。

お店の人と話したら、店長と奥さん、サービスの女性、皆宮崎の人とのこと、宮崎市内のことを色々教えてくれたので、宴会料理のパンフレットをもらって帰って来た。

続く

# by mw17mw | 2019-01-31 10:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)
鳥取県の名物と言われる「スタミナ納豆」を作ってみたら、味はそこそこなのだけれど、薄味で癖が少なく飽きない味で、作っておくと便利で、リピーターになっている。(朝ごはんにお勧め)

何でも、鳥取県の小学校の栄養士さんが開発したレシピで、子供たちに大人気で、鳥取の家庭でも作られるようになっているとテレビで紹介していた。

要は、今まで納豆を食べない地域の人には納豆の味は独特過ぎるらしく、その独特の味をどう減らすかに取り組んだレシピと思う。

で、このレシピを開発した栄養士さんは、炒めた鶏のひき肉を(粒の大きさの関係だと思うのだが)同量のひき割り納豆と混ぜることで、納豆臭さを抑えることに成功、また、お醤油とか納豆のたれみたいな調味料の量も減らすことに成功しているのだ。

何ていうのか、納豆100%より、納豆:鶏のひき肉=1:1の方が当然、鶏の味で納豆味が薄まるし、また、調味料の量が減っても、美味しさは鶏から出るから、調味料の味もきつくなく、マイルドな自然な味なのだ。
(そうなのだ、私は醤油で納豆を食べるけれど、やはりどうしても醤油が多すぎてしまい、どうにか、もうちょっと薄味で食べられないかと考えることはあったのだ。)
実際に作って食べてみて、このスタミナ納豆は、「中々考えられたレシピ」と思った。

私自身も、納豆と鶏ひき肉100gずつで作っておくと、一週間くらい、冷蔵庫で保存できて、毎朝、ご飯にこのスタミナ納豆をかけて朝ごはんにしているが、飽きない味だし、とても便利。(二度目も作ってしまった)

レシピは色々出ているが、とりあえずは下のレシピで説明。

このレシピは、2人前(と書いてあるが、私の場合この量で5日分くらいの朝ごはんの量←朝ごはんにご飯を80gしか食べないから)

  鶏ひき肉100g(胸肉のひき肉で十分だし、脂こくなくて良いと思う)
  ごま油 小さじ1/2(これは画像を見ると、量が少なすぎ、小さじ1/2は間違いではないかと思う)
  しょうが・にんにく(みじん切り)少々(本物の方が美味しいかも知れないが、チューブで十分)
  ひきわり納豆100g
  ▲和風だし 小さじ1
  ▲砂糖少々
  ▲酒小さじ1/2
  ▲タバスコ少々(タバスコが嫌でなかったら、必須)
  青ネギ 適量(これも切ってあるものを買ってしまうと楽)

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作り方
1.ごま油をフライパンに入れ、生姜とニンニクを入れて、香りが出るまで炒める。
2.そこに鶏のひき肉を入れて、火が通るまで炒めて、冷ます
3.常温になった2にひきわり納豆と調味料を入れて混ぜる
4.最後、青ネギとタバスコ(好みで)入れて混ぜて、保存容器に入れて出来上がり

納豆と鶏ひき肉の量が必ず同量である必要はなく、アバウト同じくらいなら良いと思う。
生姜・にんにくはチューブでも大丈夫(きっと本物の方が美味しいとは思う)だし、青ネギも切ってあるものを買ってくると楽。
私が思うには、上のレシピで▲をつけたものは、必ずしも入れる必要はないと思う。
好みで、お醤油でも、納豆についてくるたれでも良いし、お砂糖もお酒も入れても入れなくても良いと思う。
私の場合、鶏の胸肉のひき肉100gにひきわり納豆100gに対して、お醤油大さじ1/2強という感じかな?

鳥取県の給食レシピも、載せておく。

材料(1人分)
分量
ひきわり納豆30g
鶏ミンチ20g
ごま油2g
しょうが1.2g
にんにく1.2g
しょうゆ2.5g
砂糖0.6g
1g
タバスコ少々
葉ねぎ5g

1しょうが・にんにくをみじん切りにし、ねぎは小口切りにします。
2ごま油で、しょうが・にんにくを炒め、次に鶏ミンチを入れよく炒めます。
32 をボールか皿などに移して、よく冷まします。
4冷めたら、納豆と調味料を入れ、一緒にまぜ、最後にねぎをまぜて出来上がりです。

このレシピは、鶏むね肉のひき肉と納豆というヘルシーな食材を使い、鶏のうまみのおかげか、全体の味付けも淡くすることに成功している、飽きの来ないリピートしたくなる味ということで、地味だけれど、まことに優秀なレシピだと思う。
(でも、名称の「スタミナ納豆」は多分、納豆を食べる習慣がない人にとっては「これを食べたらスタミナがつく」という意味でつけたのだろうけれど、関東人にとっては、どちらかというと、「ヘルシー納豆」の名前の方が良いと思う)

# by mw17mw | 2019-01-29 20:07 | 調理・料理研究 | Comments(0)
Kuramae-Aさんがいらっしゃる鉄板焼きのお店には、鉄板焼きコーナーとデザートを食べる場所が異なるお店が多いとのことだったが、私の経験では、食事とデザートを別の場所で供されるシステムのお店は、昔むか~しの新宿パークハイアットの中のニューヨークグリルだけ。
それも、一度目は、食事とデザートを別のテーブルで供されたが、二度目以降(ん?その後何度行ったかは忘れた)は、食事とデザートは同じテーブルで供されるようになっていた。
(多分、このお店人気があったから、食事とデザートを同じテーブルで提供しないと、多くの人が入れなかったのかも知れない)
一度、「食事が終わった後、デザート用のテーブルに移る」を経験してしまうと、確かに、食事用のテーブルにはお肉や魚やソースの匂いがしていたことに気づく。(移らなければ、そんなに感じないかも)
デザート用に用意されたテーブルには、煮炊きの匂いがせずに、空気がきれいな環境だと思って、「確かに、できたら、食事とデザートはテーブルを分けた方が良い」と思った記憶がある。

でも、その後、そういう丁寧なお店には巡り合っていない。

話は、「鉄板焼きKurosawa」に戻すと、暫しして、お店の人に「上が空きましたので」と呼ばれ、部屋を出たところの階段を上がった。
下の画像は、一階の階段奥にあったドア、これは、当然最近のものだろうが、このほかにも最近のものと思われるカラフルなステンドグラスがあったが、全てセンスが良かった。

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二階に上って、案内された部屋は、和室を改装した、バーカウンターとしては使っていないバーカウンターに、4人掛けのテーブルと椅子が二つ、そして、窓際には、二人用のテーブルと椅子の部屋、全て席が空いていたので、窓際の席を選ばせてもらった。
(一番安いデザートが付いていないハンバーグのコースでも、二階で飲み物をいただくということが食べログに書いてあった。)
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その窓際は、多分、一階で、鉄板の前で指定された窓際の席のちょうど上だと思う。
きっと、戦前でも、もう築地は大都会だから、大きなお庭を作るのは無理だからと、隣のお家との間のほんのちょっとの隙間の土地を高い塀で遮って、庭を確保したところが素敵。

そうそう、ガラス戸のガラスなのだが、「硝子」と書きたくなるほど、その硝子を通して外を見ると歪んで見えて、多分、いつ頃のものかはわからないが、相当古いガラスを壊さないで使っているのがわかった。
外が歪んで見える古いガラスを使っていること自体、風情があって私は好き。

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このほか、二階には、多人数で宴会できる部屋とか、4人用の個室があった。
4人用の個室は、空いているとのことで見せてくれたが、元茶室を改造したもので、落ち着きがあり、素敵なお部屋であった。(接待なぞで人気がある部屋とか)

下の画像がデザート、アイスクリームとフローズンフロマージュ?その他ベリーとベリーのソース。
大きなガラスの器に入って来て、素敵だったし、十分美味しかった。

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コーヒーも私の好きな泡立ちタイプで、美味しかった。
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また、Kuramae-Aさんがコーヒーカップに「Akira Kurosawa」と書いてあることに気づき、お店の人に聞いたら、黒澤明さんの息子の名前は久さんだったかで、その人のデザインしたカップと教えてくれた。
何でも、この黒澤という名前のお店のコンセプトは、「黒澤明監督が好きだったものを出す飲食店」なのだそうだ、それで、久さんは経営者ではないけれど、企画に参加してくださることがあって、このカップをデザインしてくれたものとのこと。
それで、このお店と黒澤監督の関係がようやくわかった、何で、黒澤というかというと、経営者が黒澤さんというわけではなく、黒澤監督へのリスペクトから、店名を「黒澤」にしていると納得。

(今は、4店あって、永田町の黒澤築地の鉄板焼きKurosawa欅くろさわ(居酒屋)、饂飩くろさわ、これらを仕切っているのが、レストラン黒澤グループ。)

レストラン黒澤グループのトップページに書いてある、黒澤明さんの

  「みんな、自分が本当に好きなものをみつけてください

   自分にとって本当に大切なものを見つけるといい

   見つかったら、その大切なもののために努力しなさい」

という言葉に基づいてお店を作っているのかも知れない。)

そして、それらのお店は、料理の嗜好やレベルだけではなく、店の雰囲気や内装、調度品も、黒澤監督のお眼鏡に適うことを目指しているのがわかった。(お店の所々に、監督のものと思われる白黒の絵コンテとか、色彩豊かな絵も飾ってあった。)

そうそう以前、このお店が、永田町の黒澤とか、今は大分に行ってしまった高橋名人の達磨と同グループだと広島Iさんから聞いていたし、確かに高橋名人は一番多く永田町の黒澤で蕎麦打ちの会を以前開いていた記憶があったけれど、それらのお店と黒澤監督の関係は、築地のお店に行って、初めて頭に入った。

映画監督の美意識ってやはりすごいなと思う、その黒澤監督を本気でリスペクトしている分、このお店の内装は本当に素敵。
このお店の従業員さんの日本語もゆっくりで丁寧で、気遣いも素敵、このお店にいると、本当に昔の高度成長時代前の日本のゆったりとしたスピードの人間関係で過ごせる感じがした、それはとても優雅な大切な時間。

お店の人に、「以前、永田町の黒澤で、高橋名人のお蕎麦の会が良く開かれていましたけれど、今は?」と聞いたら、今でも年末に高橋名人が上京してきて、永田町の黒澤で蕎麦打ちの会を開いてくれると教えてくれた。
時期は聞かなかったが、高橋名人は、大病をしたとかで、以前は、全国各地の催事を回っていたが、今はそれをやめてしまい、大分のお店以外では、永田町の黒澤の年末の会にだけ出張してくるのだそうだ。(ケイトさんがコメントで教えてくださったが、永田町以外、幕張と東京のニューオータニでも、2月3月と高橋名人の蕎麦の会があるとのこと)

家に帰って調べたら、昨年末の蕎麦会のお知らせのページが見つかった。
高橋名人は、一番最初は東京にお店を出してから、それをたたんで、山梨の長坂へ、その後長坂も畳んで、広島に移った後、今は大分にいらっしゃる。
私は一度山梨の長坂に行ったら、広島に転居したばかりで食べられなかった(というか同じ名前で跡を継いだ人のそばを食べたが美味しくなかった)、しかし、その後、日本橋高島屋の催事に出ると聞いて、並んで一度食べたことがあるのだ。
そりゃ、混んでいるから、常に「打ち立て切り立て茹で立て」のお蕎麦しか出ないことも大きいかも知れないが、本当に美味しかったのだ。
今年の年末、できたら、行きたいと思う。

また、この「鉄板焼き Kurosawa」の話に戻るが、トータルで、とても良いお店で気に入ってしまった。
(3200円のハンバーグコースは限定10食だから、開店の11時半に予約を取れば食べられると思うし、2500円のAコースもある。ハンバーグコースは一番人気だと食べログに書いてあった。)
目上の人を案内するにも良いお店。

4千円のコースに炭酸入りミネラルウォーター600円に消費税で、一人4698円であった。

# by mw17mw | 2019-01-28 14:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(3)
昨日、大坂なおみさんの試合、NHK総合で放送されていたのが、すぐその2に移行されてしまった。
その移行のやり方はわかって見ることはできたのだが、その時に録画しようとして、ちゃんと画面上は受け付けてくれたのだが、結果、録画ができていなかった、そういうものなのでしょうか?
皆さまは成功されましたか?(私のテレビとビデオが古いからだめなのかしらね?)

---本題です---

さて、鉄板焼きKurosawaでの食事だが、ランチBの他、「お飲み物は?」ということになり、ガス入りミネラルウォーターを二人とも注文。(お店のブログはこちら

さて、料理が始まり、最初の2品は厨房から運ばれてきた、最初に出てきたのは、前菜の盛り合わせ。
左から魚介の和え物で、サーモンとあわびだったかな?
真ん中がローストビーフで、右がぶりのお刺身。
全て美味しかったけれど、ぶりが一番気に入った。

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次が、サラダかマッシュルームのスープか、+千円で鮮魚のソテーの三択料理。
私がサラダで、Kuramae-Aさんがマッシュルームのスープ。
サラダはサラダで、色々な新鮮野菜の盛り合わせで満足の出来ではあったが、本当、マッシュルームのスープも飲みたかった。
サラダにはドレッシングが必ずかけられている、マッシュルームのスープにはバターとか生クリームが入っていたとして、どちらがカロリー高いだろう?(マッシュルームのスープの中に乳脂肪0は考えにくい)

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こちらが私たちが注文した、「岩手県産黒毛和牛本日のおまかせモモ肉二種盛り合わせ(ランプ、 シンタマ、内もも、外もも)120gと季節の彩り野菜

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その日のもも肉は、「ランプ」と「シンタマ」とのこと。(ご一緒したKuramae-Aさんは覚えていて、脂がある方がランプとのこと)
野菜は、もやしと黄にんじんと肉厚のピーマン?パプリカ?(当然だが、他の違うコースを頼んだ方のお皿が目に入ったが、やはり、値段によって、乗っている野菜が違っていた)

焼き方は、ミディアムレアを注文した。
下の画像が、焼かれて取り分けられたお肉と野菜。
にんにくチップは好みでつけてくれる。(多分、ガーリックライスではなく白飯をお願いしたお客さんへのサービス?)
塩としょうゆベースのたれがついてきた。
その時、塩をちょっとつけて食べようとすると、しょっぱすぎて、結局しょうゆだれで食べてしまったが、今、考えると、肉をお塩につけないで、お塩を肉に振って食べればよかったかも。
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お肉は種類によって明らかに肉質が違っていて、どちらかが赤身そのもの、もう一つは薄っすら脂が乗っているタイプであった。
赤身そのものは脂が殆どないので、冷めてくると当然固めになっていった。
もう一つの薄っすら脂が乗っているタイプは、当然、冷めてきても柔らかいままで、脂の働きの勉強になった。(笑)
違うタイプ2種類が揃っていて、交互に違う味・食感を食べると飽きない感じ。
(どちらがランプでどちらがシンタマかは、家に帰ってネットでその特徴を押さえればわかるだろうと、全然覚えて来なかったら、ネットに両方とも「赤身」しか出て来なかった。だから、脂が乗っていたのがどちらかは良くわからなくなってしまった。)
肉質は良いことは良いのだけれど、結局はもも肉だから、値段相応の美味しさ。(もも肉としては美味しいし、焼き方も良いという感じ?)←牛肉のおいしさって、値段に比例するところがあるものね。

それにご飯、味噌汁、お漬物は、お肉と一緒でいいですか?と確認されて、お肉を食べる時に出してもらった。
(何から何まで気の利くサービスであった。)
+500円でガーリックライスにすることはできたが、ライスって炒めるとすごい量になるから、二人で一つなら良いけれど、二人でそれぞれだったら、やはり、白飯だと思う。

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ということで、楽しく食事を終えたのだが、お店の感じ、給仕、料理、全て満足だった。
この後、デザートが出てくるのかと思いきや、「デザートは場所を変えて、二階になりますが、まだ、先客で混んでいるので、暫しお待ちください」と言われてびっくり。

# by mw17mw | 2019-01-27 08:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
築地の鉄板焼きのことを書きたいのだけれど、その前にニャンコのことを報告させてください。

ニャンコは、病気は病気なのだけれど、昼間はぐーたら眠っているのだが、夜中になると元気で、自分で歩き回り、排せつも正常だし、普通のメンタルで生きているみたいなのだ。
私も24時間ずっと見ているわけではなく、数時間くらいなら、部屋を離れている状況も多いけれど、好きなえさを必ず常備しているし、食欲や排せつ状況なぞはちゃんとチェックし、少し変わったことがあるとお医者さんに連れて行くくらいの手間しかかからない看病状況。(人間の寝たきりとか危篤の状態とは違う)

それが、日曜の朝から、ものを食べなくなってしまったのだ。
土曜日の朝、いつもの皮下注射をしてもらったら、その次の日曜日の朝まで、新しく買ってきたえさをむしゃむしゃ食べたのだが、その後、ピタっと何も食べなくなった。

その後、再度注射してもらったのだが、症状は同じで、目新しいえさは食べるのだけれど、その他のいつものえさは食べないようになっていた。

また、お医者さんに診察と注射をしてもらい、その後2日、様子を見るように言われたが、やはり、全然えさを食べないので、お医者さんと相談し、3か月ぶりに血液検査をしてもらったら、尿素・窒素の数値が2倍に上がっていることがわかり、食欲が沸かない原因はそれだということになった。
慢性腎炎を直す治療法はないと引導を渡されていたが、今まで何度か皮下注射をしてもらったのは、尿素・窒素の数値を下げるためと言われいたのに、全然効いていないことがわかった。
(血液検査も一度1万円かかるので、お医者さんとしてもおいそれとは再度検査するように勧めなかったみたいで、目診や触診で、それほど、腎臓は悪化していないのではと言われていた)

ニャンコは、えさを食べていないので、毎日お医者さんで計量すると、体重が100gくらいずつ減っている。
このまま、えさを食べない状況が続くと、どうなるのだろう、目の前真っ暗。

それでも、他の治療法がないので、今までより量の多い注射を毎日続けるしかありませんとのこと。
それで、食欲を取り戻す猫もいるし、痩せても生きている猫も多いとのこと。

そんなんじゃない、猫に無理をさせて生きながらえて欲しいわけじゃない、私はうちのニャンコが死ぬ運命しかないのなら、なるべく、苦しまない生活を送らせてあげたいのだ。
今は、えさを食べたい気はあるのに、食べられない姿が不憫なのだ。
それには、食欲が戻ることが一番とのことで、皮下注射を打たないより、打ち続ける方が猫に負担をかけないというので、当分の間、皮下注射を続けることを了承した。

本当にどうなるのだろう?
うちのニャンちゃんは、えさはないか探すけれど、実際目の前に出されたえさに興味を示さないのだ。
多分、尿素が体中に回っていて、口の中の味覚が変わってしまっているのではとのこと。

それでも、明け方、にゃんこは私の枕元に来て、「何か食べられるえさを出して」とねだる。
仕方がないので、予め用意しておいた寝ながら出せるえさを与えるのだけれど、匂いを嗅ぐだけで、全然食べない。
それが私には辛いのだ。

そんな状況の中、ほんのちょっと良いことが起きた。
お医者さんで皮下注射をこの1か月だけでも、8回したのだ。
で、注射をするとき、手術台の上に、二つに折ったバスタオルをかけた猫を置き、看護婦さんがタオルの上から猫を抑えている間にお医者さんが注射するのだが、その時、飼い主である私は、診察から注射が終わるまでずっと、バスタオルの隙間から両手を差し込み、猫の頭、耳、あごの下をずっと撫でるようにしていたのだ。
お医者さんの話では、注射の時、ニャンコは痛いも何も態度に示さないが、痛いはずはないとのことで、きっと固まっていて、痛いも何も感じない風に自己防衛しているのではとのことだった。
ニャンコは、私の撫でる手も嫌がらずにするがままにさせてくれていたが、固まっていて、何も感じないでいたのかなと思っていた。(こんなときでないと、ニャンコの体を触ることができないので、私は喜んで猫の頭を撫でていた)

治療の間、固まっているのなら、家でも、撫でさせてくれることに繋がらないと思っていたら、今朝の明け方、とうとう、私の眠っている布団の枕元にニャンコが来て、にゃーと啼き、頭を差し出し、撫でろという姿勢を取ったのだ。
どうせなら、私が眠くない時間にねだって欲しいけれど、それはぜいたくというもの、ようやくのチャンスなので、腕を布団から出して、ずいぶん撫でてあげた。
多分、5時頃から7時までの間、結構長く撫でさせてはちょっと散歩してきて座り直しを繰り返した後、いつもの猫小屋に戻ったと思ったら、また、出てきて、7時半から30分くらい撫でてと戻って来た。
やはり、心を許した飼い主に撫でられるのはずいぶん気持ちが良かったのではと思うのだ。(えさは相変わらず食べないが、今朝は欲しがらなかった。)

きれいな画像ではないが、にゃんこが私の布団の枕元に座っていた跡、毛だらけ。
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何だろうね、偶然ではあるが、お医者さんに通う治療のおかげで、私に触られても大丈夫で気持ち良いと思えたのだろうか?
実際に触るにゃんこの生きていて血の通っている体は、柔らかくて、とても温かくて、私も気持ちが良い。
彼女は、最期、飼い猫らしい振る舞いを家でも行い、私に思い出を残してくれているのだろうか?

うちのニャンコは、5年野良して、5年私に飼われている。
最初の5年の間、どのくらい人間と接触があったかわからないが、一度子猫のときに不妊手術するために人間に保護されたらしいが、それ以外は純粋野良のよう、一度、野良時代最後の頃、若い男性に頭を突出して撫でさせているのは見たことがあるが、ずっと、人間に長い間撫でてもらうことはなかったのではないかと思う。
それが、この病気で、お医者さんで数分、押さえつけられている間に飼い主に撫でられることを覚え、今朝がた、生まれて初めて自ら頭を差し出し、「長時間、飼い主に耳やあごの下なぞを撫でてもらった」ものと思う。
初めから、家猫だったら、そんなことはやってもらって当たり前だったのに、うちのニャンコは、今日から、もうすぐ来る最後の日までほんのちょっとの経験しかしないことになる。
それでも、0より良いのかな?何だか、不憫。
明日の明け方からも頑張って撫でてあげるからね。(でもね、ご飯食べていないから、今朝から足が若干もつれ気味なのが気になる)

本当は私の布団の中に入れて、人間の布団の中がどんなに暖かくて気持ちの良いということを味わって欲しいけれど、それは望み過ぎ、教えられずに終わりそうで不憫。(そうなのだ、彼女を私の家に連れてきて、彼女にとって、布団も毛布も見るのも触るのもその上で眠ることも初めてのことだったことにびっくり。冷静に考えれば、野良だったらそれが当たり前なのだが)


# by mw17mw | 2019-01-26 10:21 | | Comments(4)
昨年末、私が書いた記事にKuramae-Aさんが反応してくださり、築地の鉄板焼きKurosawaにご一緒してくださることになって、予約を取り、昨日、無事行ってきた。
(ざっと見たところ、ランチでも高い価格のお店だし、築地の買い物のついでというお店には見えなかったので、Kuramae-Aさんが一緒しても良いと言ってくれたから行けたけれど、一人だったら、行かずじまいだったかも知れない。)

ま、本当に、築地に多いサッと入ってサッと食べるというより、ちょっと気取って落ち着いて行くのが良い感じのお店。(築地にもこういうお店あるのだという感じ?)

結論から書くと、建物・雰囲気も良し、従業員も皆感じよく、料理も中々美味しく、良いお店で、とても気に入った。

場所は、平成通りを兜町の方に向かって歩くと、宮川食鳥鶏卵というこれまた戦前の渋い建物の鶏肉屋さんがあるのだが、そこを新大橋通の方に曲がり、海苔弁屋さんを通り過ぎ、一つ目の角を左に曲がったところ。

こちらが鉄板焼きKurosawaの外観。
何でも、昭和2年に作られた和風建築で、王子製紙の重役さんのお家だったそう。
双頭の鷲のように建てられているので、「昭和の初めの2世帯住宅?」と思ったが、そういう記録は残っていないらしい。
しっかし、大企業の重役さんのお家だったということで、中に入ると、階段の手すりから何から、凝っていて、お金がかかっていることが良くわかるし、素敵なお家であった。(中に入れて良かった!)

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このKurosawaの道を挟んだ前の家も、Kurosawaほど古くはなさそうだが、立派な和風木造建築で、この2つの建物が揃っているところが素敵。

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玄関を入ると、そのまま靴を脱がずにということで、奥に案内された。
窓の枠も昔風で落ち着き、外の中庭も素敵。

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私たちが案内された席から見た鉄板、見えるお肉は他の人の物。
全部で10席くらいだったか、その他、鉄板はないようだが、二階に4人くらいの素敵な個室と宴会ができそうな部屋があるみたいだ。
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ランチメニューは、結局5種類かな?(+いくらの分は紹介を省く)
限定10食のハンバーグコースが一番人気と食べログに書いてあった。
ハンバーグコースは、「サラダ、スープにハンバーグ、ライスに味噌汁、お漬物に飲み物」
ランチAコースは、「サラダにステーキ100gか鮮魚のソテー、焼き野菜に、ライスに味噌汁、お漬物に飲み物」
ランチBコースは、「前菜盛り合わせ、サラダかスープ、お任せモモ肉二種類ステーキ120g、焼き野菜に、ライスに味噌汁、お漬物にデザートと飲み物」
その他7千円のコースあり。

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相談の結果、鉄板焼き屋さんに来たので、まずはステーキを食べることとした。
AとBでは、Bにしかデザートが付かないので、デザートがつくBは決して高すぎるわけではないということになり、Bに決定。
スープかサラダは、それぞれ1つずつとし、ライスは+500円で、白飯をガーリックライスにしてくれるとのことだったが、鉄板で白飯を炒めると、本当に量が増えるので、二人とも白飯のままとした。

続く


# by mw17mw | 2019-01-25 16:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
その後、家の近所のウミエールで一度ソフトクリームを食べた報告をしたが、ウミエール浅草店で、その後、二度また違う種類のソフトクリームを買ってみた。

このお店、ミルク、ストロベリーなど単品以外に、ストロベリーと抹茶の組み合わせのソフトクリームがあるとのことで、可愛いので買ってみた。
そして、コーンかカップは、カップにした場合もコーンを浸けてくれるというので、「カップに入れてコーンをつけて」と言ったら、写真のようなものが渡された。
美味しいかと言うと、やはり、どうしても、ストロベリー味と抹茶味が、口の中で混ざりやすいので、私としては、ミルク単体がいいかなと思った。

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今度、家の近所の知人にお礼にここのソフトクリームをプレゼントしたいと思ったのだ。
その場合、480円のソフトクリームにするか、750円のパフェの方が良いのか、わかりかねるので、パフェを買ってみた。
パフェは、バナナと苺があり、オーダーメイドではなく、ストロベリーとミルク、ストロベリーと抹茶の組み合わせがメニュー表に載っていた。
私としては、やはり、ここのお店のソフトクリームはミルクが一番と思ったので、店員さんに、「ミルクだけのイチゴパフェできますか?」とお願いしたら、作ってくれた。
苺は新鮮だけれど、そんなに熟れていないもの、そこに、フリーズドライのイチゴの粉がかかっている他、真ん中あたりのイチゴジャムの中には、コーンの細かい物みたいなものが入っていた。
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当然、こちらのパフェの方が量が多くて、一人で食べるのが大変であった。
私の場合、自転車で家に持って帰り、カップから出ている部分をその時に食べ、残りをビニール袋に入れて、冷凍庫に縦置きで保存した。
次の日、冷凍庫から出して、常温に少し置いて戻して食べたら、ちゃんと美味しかった。

そうそう、このパフェの一番狭くて一番深い底には、アイスクリームではない、齧っても美味しくない丸い白いものが二つ入っていて、何だろうと思っていたのだが、解凍したら、どうも白玉のようだった。

やはり、一人暮らしの知人にプレゼントするのは、ソフトクリームにしようと思った。(ソフトクリームだって、相当の量だもの、もしかして、二回に分けて食べるかも)

それとも、何でもタピオカボトルが評判が良いようなので、次回はそれを試してみよう。

(余計なお世話だし、寒い今の季節には役に立たない情報だけれど、このお店の前を浅草通りの方に歩いて行くと、右手に「菊屋橋公園」があって、石のベンチが並んでいる。
勿論、ゴミを散らかしたり、捨てないことが前提だが、お店が混んでいたら、その公園で座って食べられる。)


# by mw17mw | 2019-01-24 11:12 | Comments(0)