人気ブログランキング |

天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
先日から、気になっていた佐竹通り春日通りの入口にある魚旬でランチができた。
ずっと行きたかったのは、海鮮丼が気になっていたからなのだけれど、気づいたら、メニューから海鮮丼が外れ、ユッケ海鮮丼だったかに代わっていたのだ、
それはどうも食べたくなかった。
しかし、先週前を通ったら、海鮮丼ではないけれど、天然ぶり丼に代わっていたので、入って食べて来た。

元々、安くて新鮮で有名なお店だから、初めてのランチもとても美味しかった。

d0063149_11244689.jpg
メニューはこちら。
カナガシラって魚屋さんで見たことはあるけれど食べたことなくて惹かれたけれど、今回は初志貫徹で、天然ぶり丼。(全部美味しそう)
そして、ご飯半分は50円引きと書いてあったので、ご飯を半分にしてみたが、女性だったら、十分の量だったので、ホッ。

d0063149_11245180.jpg

実際に出てきたのはこちら。(ま、お漬物は大したことないが)
全て美味しかった、ぶりが美味しいことは当然ながら、その下のご飯がとても美味しく、私好みであったのでびっくり!
ま、炊いたばかりとか、タイミングが良かったので、とても美味しく感じた可能性はあるけれど、お米の選び方・炊き方にも神経を使っているお店かも知れないと思った。
大満足。
d0063149_11245593.jpg
ま、このお店について、潔癖な人は、調理場が全然見えない地下に行くことをお勧め。
私は調理場に向かい合ったカウンターで食べたのだが、汚いという程ではないけれど、ロースターの後ろとか見えて、そこが完ぺきに掃除が行き届いているという程ではないので、そういうことが気になる人は、地下のお店に行ってしまったほうが良いと思った。(勿論、不潔ではないのだ。例えば、先日行った焼鳥トリビアンなぞは、全く完ぺきに掃除が行き届いているお店であったが、魚旬はそこまで完ぺきではない感じ<完璧ではないだけで、不衛生ではない>)

あ、そうそう、もう1軒、気になっているけれど、行けてないお店をご紹介。
清州橋通りの白鴎高校西という信号のところにある、気づかない間にできていた「小料理 東山」というお店。
ランチの「天然魚丼」(限定三食)、刺身定食が1500円で、ポークソテーとか鯖味噌のランチが1000円とのこと。
名前からすると京都風なのかとも思うし、それをどう生かしているか興味津々ながら、まだ、行っていない。

d0063149_11250095.jpg

# by mw17mw | 2019-04-07 12:02 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
今年は、としま案内人駒込・巣鴨というボランティア団体が主催する「ソメイヨシノの里 駒込・染井を訪れる」桜ツアーに申し込んで、参加することができた。

実は、私は、50年近く前、合格した大学に行くには、巣鴨駅か駒込駅からだと、絶対、染井霊園を通らなくてはならなかった。
だから、何度も何度も中を歩いたことはあるのだが、詳しい人に案内してもらったことはなかったのだ。
だから、何も知らず、家の人に聞いても「染井霊園は、ソメイヨシノの発祥の地」というくらいの知識、また、芥川龍之介のお墓があることくらいしか知らず、ただ緑が多い雑司が谷みたいな墓地とか、痴漢がいたみたいな印象しかなかったのだ。(笑)
その頃、案内してくれる人がいたら、印象がまた違ったであろう。

(以下、私は桜の専門家でもないし、駒込・巣鴨の方の歴史研究家でもないので、間違いも書くかも知れない、その程度の文章と思って読んでください)

で、今回は、駒込駅前で集合して、最初の一時間は、豊島区駒込の方に行き、妙義神社・旧丹羽家住宅蔵・染井よしのさくらの里公園とか、江戸時代、豊島区駒込にあったという多数の植木屋さんの集合体の面影、駒込に残るその方たちのお墓、ソメイヨシノに関しても残っている資料を展示している場所を案内してくださった。

だから、実は、この桜ツアーに加わる前日まで、テレビでは、「現在、昔植えられたソメイヨシノに寿命が来て、今度はどの品種を植えるか、検討している地域が多い」みたいな話題を沢山放送していたので、見ていた。
何でも、桜も連作は良くなく、ソメイヨシノの後は、他の品種の方が望ましいとのこと。
そのテレビを見ていて、納得していて,ソメイヨシノはどんどん減って行き、日本の桜は、違う品種の時代に突入するのだと思っていた。
しかし、それが駒込に来て、沢山のソメイヨシノを見せられ、としま案内人の方にソメイヨシノの美しさをレクチャーされると、「そんなことはないのだ、桜と言ったら未来永劫ソメイヨシノしかありえない」と簡単に洗脳されてしまう。(笑)

とにかく、駒込駅の巣鴨に近い方の改札付近は、ソメイヨシノだらけ、きれいだけれど。
d0063149_22122848.jpg
こちらの画像は、ソメイヨシノと関係ないのだけれど、妙義神社という豊島区で一番古い神社の上から写した写真。
何でも、妙義神社は現在隣の土地に神社を立て直しているとのことで、隣が空き地になっていた。
空き地の向こうに見える右側の赤っぽい屋根の建物は、女子栄養大学の短大?左側の黒っぽい屋根に十字架の建物は、中央聖書神学校なのだって。(私はその存在すら知らなかった。)

d0063149_22123113.jpg
豊島区駒込という住所の地域は、殆ど区画整理をされていない地域で、一人で中に入ったら、迷子になることは必至。
そこを詳しい方が案内してくださったので、すいすい進めた。
西福寺だったか、昔の植木屋さんのお墓があるお寺を見学した後、小学校に案内される。

東京の桜の開花宣言は、靖国神社の標準木の花が5輪咲くかどうかで決まるとのことだが、豊島区は、独自に駒込小学校の校庭にあるソメイヨシノを標準木を決めていて、豊島区独自でソメイヨシノの開花宣言をしているのだって。(笑)

d0063149_22123504.jpg
次は、旧丹羽家という、大きな植木屋さんであったお家の蔵や武家の門を移築した広場、蔵の中には、ソメイヨシノに関する昔の書物などを展示している。
d0063149_22123936.jpg
その次に、「染井よしの桜の里公園」に案内された。
そこも沢山のソメイヨシノの木があって、見事だった。
そして、今でも、多分、豊島区が、大島桜にエドヒガシを接ぎ木して、数年に一度植え替えるという作業を繰り返して、ソメイヨシノを育てているという地域があったのでびっくり!
災害に遭って、ソメイヨシノが枯れてしまったという地域に、送るために育てているとのこと、熱い!
(下の写真が下手でごめんなさい)

とにかく、豊島区が「ソメイヨシノはおらが地域が作った名産品、ソメイヨシノの発祥の地を名乗れるのは豊島区だけ!」と熱いことは良くわかったし、昔に比べて、そのことに関する施設の整備も完了したみたい。

d0063149_22124564.jpg
この後、染井霊園に向かったが、染井霊園の桜も本当にきれいだった。
(こちらは、桜の話より、誰のお墓があるみたいな説明であったので、このブログでは割愛)
染井の里と言われた植木屋さんの住居は、染井霊園になる前の染井の里にあったみたいだが、何でも、高台で、周囲は崖だったので、日当たりが良くて、植木に向いていたそうな。

d0063149_22124229.jpg
このツアーに参加させていただき、本当に良かったことは、長年の謎が解けたこと。
良く、江戸時代、染井の里には、沢山の植木屋さんが住んでいて、ソメイヨシノも、染井の里で開発されたと聞く。
しかし、今の時代、染井・駒込に全く植木屋さんがいなくて、これはどうしたものか、ま、どんどん都市化が進んでいったわけで、今、植木屋さんがいないのはわからないわけではなかったが、本当に江戸時代植木職人が集合して住んでいたのかわからなかったのだ。

そうしたら、今回の桜ツアーで色々教えていただいて、なるほど、その話は確かに事実らしいと思えたのだ。

その植木屋さんのお得意さんは、参勤交代で江戸に来て少なくとも上中下屋敷を持っていた大名家で、そこには、必ず大名庭園があったわけで、江戸時代、江戸中の大名庭園は、千あったと言われたくらい多かったので、多くの植木職人は皆潤っていたらしい。
それが明治維新で、大名制度が廃止され、大名屋敷・庭園は売られてしまって、潰されて行った。
そんな中、染井の植木屋さんたちは、明治維新で、今までの商売が成り立たなくなり、全員が全員というわけではないのだろうが、現在の埼玉県川口市の安行(あんぎょう)という地域に移住したのだそうだ。

それで私の頭の中は話が通った。
十年以上前になるけれど、自動車で長野県から帰って来た時に運転している人が下りるインターを間違えて、多分、川口で下りてしまったのだ、そうしたら、迷い込んだ地域が、どこの道を通っても、人間の背丈くらいの植木の大きな庭に囲まれた家ばかりで、そこは安行という植木屋さんが沢山ある地域であることを偶然知った。

としま案内人の方に確認したら、安行は、駒込から移住した植木屋さんの明治以降の移住先とのこと、とても納得。
今でも、駒込界隈で、植木に関する催し物があると、安行の人たちが手伝いに来てくれるそうな、安行の人たちも、駒込から移住してきたので、駒込が祖先の土地であるという自覚があるとのこと。

wikiで、「安行(川口市)」を検索すると、地理のところに「鉄道開通以前は園芸農業が発達していた地域で多くの自然が現存していた。また、安行地区の南部は埼玉県立安行武南自然公園の区域でもある。安行は植木の産地としても知られ、埼玉県植物振興センターが所在する。安行地区の北部は南部とは対照的に平坦な土地が多い。」なんて、駒込との関係には触れていないし、なぜ、園芸農業が発達したかについては触れずに、つれないことしか書いていない。
誰も、安行がどうして植木屋さんが沢山いる地域になったかなんて、関心ないのかな?
私なぞ、今回知りえたことは結構面白かった。

# by mw17mw | 2019-04-06 22:56 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)
FBの情報で、観音裏の焼鳥屋さんが最近、ラーメンを出すランチを始めたと書いてあったので、この前の卓球の練習の後、行ってみた。
場所は、言問通りから行った場合、5656会館の左(西)の路地を北進し、4個目のブロック左側。
d0063149_16094518.jpg
中に入ると、長いL字型のカウンターのお店。
まだ、ランチを初めて2,3日目とのことで、誰もお客がいなかった。
でも、とてもきれいなお店。(食べログ情報は、こちら 、その情報によると2012年からのお店であり、夜の営業はきっと受け入れられていると思う)

こちらがランチメニューで、一番目につくのは、「中華そば」と「肉中華そば」、「肉中華そばって何?」と聞くと、「チャーシューが多くなる中華そば」とのこと。
だったらと、普通の中華そばを頼んだ。

頼んだ後、ゆっくり見たら、日替わりカレーミニサイズ250円と、ランチ生ビール200円が目に入って来て、お店の人に、カレーのミニサイズってどのくらい?と聞くと、ほんのちょっととのこと。
だったら、これがもっと目立つ書き方だったら、最初に200円のビールをカレーをおつまみに頼んだのにと思った。(笑)
(もしくは、日替わりおつまみ200円も魅力的)

d0063149_16095104.jpg
これが出てきた中華そば。
焼鳥屋さんだから、焼き豚ではなく、鶏肉のチャーシューと予想していたら、焼き豚であった。
細麺で、若干パッツン系、スープはあっさりしていて、味の濃さもちょうど良く、飽きの来ない味!、無難な味ということもできるし、ちょっと個性がないなと言う気がしないでもなかった。
ごく普通の昔ながらの中華そばを食べたいとき、ここの中華そばが良いかも知れない。(多分、和風の鰹節なぞのだしと鶏ガラのだしを合わせているのではと思うけれど、どうかな?)

d0063149_16095460.jpg
通うようになるにも、何せメニューが少なすぎると思ったら、マスターらしき人が「もうすぐ冷やし中華も始めますから、是非、また来てください」とのこと。
お店の人の感じも良いし、これでメニューが増えたら、良いランチのお店になると思う。

# by mw17mw | 2019-04-05 16:22 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
近所に新店がぞくぞくとと書いたが、4月に入ったら、反対に撤退したお店が目立っている。
御徒町南口近くに1年くらい前にできた「鯛茶漬けのお店」、早く入らなくてはと思ううちに2,3か月前から休みが多くなって、とうとうやめたみたい。
また、その向かい側のはなまるうどんとファミマもなくなっていた。
清州橋通りから柳通りというのか、みずほの浅草橋方面に通ずる道の角にあったハンバーガーやライスバーガーのお店(名前失念)、ここも入ろうと思っていたのに、入らないうちに撤退したみたい。
その他、そうそう、厩橋近くの台湾カフェと雑貨のお店、台感ともう1店、私は確認していないけれど、3月末で閉店と言う話。

閉店ではないけれど、今日は田原町の甲州屋でかつ丼を食べようと向かったら、お店の前に人だかり、お店は半分シャッターが閉まっていて、東京消防庁と書いてある黄色いテープが沢山貼られていた。
お店の人らしき男性がいうのは、家の中で収まったらしいが、火事を出してしまったらしい、当分休みますとのこと...。

そんな環境の中、2,3日前にフォローしているInstaをチェックしていたら、あそこの猫たちのファンなので、フォローしている石田ゆり子さんのInstaに、素敵な画廊と素敵な絵が...。
そして、その画廊のある場所が台東区と書いてあり、その画廊の名前「水犀(みずさい)」で検索すると、家の近所ということで、びっくり!
住所で検索していくと、蔵前から移動してきたカキモリと同じビルの3階に画廊がオープンしたらしい。
しかも、石田ゆり子さんが見に来る画廊が、台東区南地方にできるなんて、信じられない。

基本的に、人間性がミーハーである私は早速見に行ってきた。
d0063149_21042138.jpg
カキモリの入っているビルの正面右側にエレベーターがあるので、それで3Fに上がった。
他に見に来ている人が多いとかなら見やすいけれど、誰もいなかったら、出直そうと思ったのだけれど、子連れの方がいて、その子は大人しかったけれど、自然とアットホームな雰囲気になっていたので、そのまますんなり、作品を見てきた。

d0063149_21042655.jpg
絵と箱は田中健太郎さんと言う作家の作品で、画廊の奥の方に並んでいる陶器は水犀さんの販売品とのこと。

d0063149_21042999.jpg
カキモリはオシャレで、蔵前から三筋に移動してきて、三筋をオシャレに変えていくかなと思ったら、街中の変化ではなく、ビルの中だったけれど、効果はあったみたい。

とてもきれいな絵だったし、良い画廊だったので、誰かに伝えたく、その近所のTianakに行って、お姉さんに、もらったパンフを見せたのだ、そうしたら、帰りに行ってきますとのこと、そのInstaがこちら。(さすが、オシャレな現代の女性、写真の撮り方が上手、私の撮った写真より、全体がわかる、こちらを是非参考に。)
田中健太郎さんの展示会は、4/14までとのこと。

# by mw17mw | 2019-04-04 21:05 | 日常生活 | Comments(0)
最近、知り合いになった浅草の北の方に住んでらっしゃる女性が、浅草の「利右衛門」といううどん屋さんを教えてくれた。
でも、言われたとおりに行っても、中々見つからなかった。
原因は簡単だった、「え、これが路地と言う?」と思う程細い路地を入って行かねばたどり着かないのだ。
その路地は、あると思って見なければ、発見できない程めだたないのだ。

お店の場所を、国際通りから書くと、ビューホテルの南角の信号を渡って、そのまま進むと、右手にWINS、その先に花やしきという位置関係になるのだが、そこまで行かず、信号を渡って少し行くと、左側にブラザーという緑色のテントの喫茶店があり、その隣に、「骨付鳥 一之亀」という骨付き鶏料理のお店がある。
d0063149_16565757.jpg
そのブラザーと一之亀の間を良く見ると、細い道があるのだ。
自動車は絶対無理、自転車はようやく通れる、人は、二人並ぶときつきつくらいの幅。
へ~、これでは、路地というより、家の裏手の集合体ではないかとも思ったが、それよりはやはりちょっと道幅が広いけれど、路地としては、最小の道幅?

このお店、何と、定休日が、「月火水」という、「木金土日」しか営業していないお店で、営業している時は、一之亀の前に「うどん」という看板が出ているのと、この路地の先の利右衛門さんの真ん前にも、同じく白い「うどん」という看板が見える。
(この細い路地には、利右衛門さん以外に焼肉屋さんだの、他のお店もあるし、この路地は行き止まりではない)

d0063149_17052391.jpg
路地を進んで行くと、下の画像右側のお店が見えてきて、中に入ると、なぜか、おみこしが飾ってあった。
お店入口右側には、メニューが並んでいて、見るのも可能だけれど、ここまで来てしまうと、え~い!入ってしまえと思ってしまう。

d0063149_17052709.jpg
テーブルは大テーブルのみで3つあって、テレビがついている。
椅子が15席程度の小さなお店で、厨房におかみさん、フロアが女の人の二人体制。

メニューを見ると、ぶっかけ中心のうどん料理が並び、東京に良くある昔からのお蕎麦屋さんとも、讃岐うどんのお店ともちょっと違う感じ、最後のおつまみのページに、おかみさんが宮崎出身で鶏料理が美味しいと書いてあった。
どうも、そのこともあって、後で考えてみたら、こちらのぶっかけ中心の料理揃えも、太くて硬いうどんも、どうも、宮崎風ではないかと思う。(というのは、ここで食べた宮崎の人が作ったらしいうどんの話を、宮崎帰りの甥母にしたら、「それは宮崎風のうどんではないか?」とのことであった。)→追記:宮崎うどんについては、私は宮崎に行ったこともないし、東京で食べたこともないので、自分が書いたことが正しいかどうかは不明。(「宮崎うどん 特徴」で検索したら、https://besumarry.com/miyazaki_udon-662#iが見つかった、こういうページを参考にしてください、でも、基本は、柔らかいうどんが宮崎うどんの特徴らしい)

で、このお店の一番人気のぶっかけうどんを頼んだ。
まず、出てきたのが、下の画像の下の方、お通し?太いうどんを揚げたもの、余り塩味とかついていず、素直に食べられる。
ぶっかけうどんには、青ネギ、削り節、温泉玉子とだし醤油が入っていて、かき混ぜて食べて、足りなかったら、テーブルにもだし醤油があるから使ってねと言われる。

うどんは、柔らかくないこと、結構硬くて腰があることが特徴かな?
他、出汁とかごく普通で、文句ないけれど、病みつきになるという程でもない。
ただ、うどん自体、相当安い、400円~600円くらいが主流かな?一番高い鍋焼きうどんでも850円。

d0063149_17053134.jpg

ちょっと出てくる順序は違ってしまったが、お通しのうどんの揚げたものが出て来たら、ビールが飲みたくなった。
ちょうど、その時、他のお客さんが、「かき揚げ」を頼んだら、お店の人が、既に揚げてあるかき揚げをお皿に移していた。
値段を聞いたら、120円とのことだったので、私もそれを頼み、確か、ランチビールだったか、生ビールの小が安かったので、それも頼んだ。
このかき揚げ、既に冷めていたが、美味しい、下手な讃岐うどんチェーンの揚げて冷めたような天ぷらに比べたら、どれだけ美味しいか。
材料に人参に玉ねぎ、ごぼうとげそ少々かな、結構ジューシーだったけれど、美味しかった。

d0063149_17053496.jpg

まだ、何とも言えないが、宮崎風の固いうどんが嫌でなければ、安いし、感じも悪くないし、穴場のお店ではないかと思うけれど、まだ、良く分からない。
また、食べに通ってみたい。

# by mw17mw | 2019-04-03 20:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(8)
昨日の4月1日は話題豊富な日だったのだが、そのうちの2つをここに書く。

3月の終わりころ、後2週間で終わる都美術館の奇想の系譜にいつ行こうか、前売り券を見ながら、考えた。
そうしたら、切符に、4月1日月曜日は開館しますと書いてあった。
普通美術館は月曜日がお休みと言うイメージがあるのに、4月1日だけは開館している、それなりに、その4月1日月曜日の開館に気づいていない人も多いかも知れない。
また、この4月1日というのは、サラリーマンにとって、一番休みにくい日だと思うし、入社式もある、おまけに、その日は新しい元号が発表されると世間はお祭り騒ぎ、とこれだけ条件が揃えば、都美術館は空いているはずと、確信はなかったが、確率は高そうと、朝から見に行く気満々になったのだが、そうだ、毎月1日は桃太郎さんがお赤飯を販売する日、これを逃すと、2週間は食べられないではないか、とのことで、調べると、9時半開店とのことだったので、なるべく早く買いに行くことにした。

その他、火曜日の卓球仲間に、ティアナックで買えるイアナックのフィナンシェをお礼にあげたいと思っていたことを思い出し、ということは、月曜日にティアナックに買いに行かねばならないということで、そのついでに、ランチもして来ようと思うと、美術館に行くのは午後からになってしまった。

という昨日の私の行動について、桃太郎のお赤飯のご報告から。
コメントで教えていただいてはいたのだが、桃太郎さんの前を通った時に、「お赤飯欲しいのですが」と聞いたら、お店の人が、「お赤飯は、1日と15日だけなのですよ、その日の午前中に来てくれれば大抵はありますから」と言ってくださった。
ということで、4月1日の10時前くらいに行ったら、無事買えたのだが、「え!570円」という高い値段でびっくり。
(下の画像のようにお赤飯はショーケースに3つ並べられていたが、このほか、奥に包装済みのものがあるようであった。)

d0063149_22005661.jpg
それが重さを計る前に食べてしまったから、本当に高いかどうかは言えないのが残念、当然、ちゃんとささげのお赤飯。

d0063149_22010018.jpg
買って帰って触ってみると、まだほのかに温かかった。
ただね、私は、炊き立てで一度も冷めていないささげのお赤飯は美味しくないと思っている。
やはり、出来上がったら、一旦冷めるという過程をこなさないと、もち米にささげの味が染みないから。
こちらのお赤飯、もちろん、生温かい時は美味しくなかったが、完全に冷めてから冷たいまま食べたら、中の上程度といおうか、相当満足できる、美味しいささげのお赤飯だと思った。

その後、お昼近くにティアナックで美味しいオープンサンドを食べてから、都美術館に向かった。

そうしたら、珍しく、気持ち良いほど私の予想はあたり、「え、こんなに空いている状態で、奇想の系譜展が見えるの?」と感激であった。(本当に、中程度の人気の美術展みたいな感じであった。)

長い絵巻物を見るために少し並ぶことはあったが、基本どの作品も一番前で対峙してゆっくり見ることができた、信じられない!
とても豊かな気持ちで楽しく鑑賞できて、大満足であった。

帰りに、上野の山の都美術館から大通りの途中まで自転車を引っ張って歩いたが、やはり、桜の季節に、横から上るとは言え、自転車で上野の山に行くのは無理が大きいかと反省。(ま、人にぶつからず、どうにか安全には引っ張って歩くことができるけれど、当然、乗るのは無理)

桜もきれいだったが、記念写真のための横断幕を用意してきている楽しそうな外国人団体観光客を見るのも気分が良いものであった。

d0063149_22010617.jpg


# by mw17mw | 2019-04-02 22:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
今年、桜見物に偶然二度行くことになった。
一度は、お花見の会に参加だから、意図的な桜見物、もう一度は、初めて行ったら、見事な桜のお寺であったという話。

その初めて行ったお寺は、女優の昨年亡くなられた○木希○さんのお墓があって、お葬式をした光林寺というお寺。
そのお墓を彼女が選んで買ったのかは何を読んでもはっきり書いていないが、内田裕也さんはもともと関西の人だから、その先祖代々の墓が東京にあるとは考えにくく、やはり、この女優さんが選びに選んで決めた菩提寺なのかなと想像している。

彼女が亡くなる半年前か一年前に、テレビで、その女優さんの自宅や持っている東京の不動産を紹介する番組を見ていて、東京の土地の価値に対する高い見識とか建築に関する同じく高い美意識を感じたこともあったし、そのお寺の場所が南麻布で、禅宗のお寺で、大名のお墓も多く、それより以前に品川Iさんに案内してもらった高輪の同じような、禅宗のお寺で大名家のお墓が沢山ある東禅寺がとても素敵だったこともあり、そのお寺を一度見たいと思っていたのだ。

地図で調べると、新橋から渋谷まで走っている都06というバスの沿線で、「光林寺」という停留所があるみたい。
で、その話を品川Iさんにすると、この停留所のことを良く知ってらしたのだが、走っているバスは、「品97」というバスとのこと。
で、みんくるという都バスの地図を見ると確かに、品97も走っているみたい、こちらは、新宿西口から品川の高輪口のよう。
家のお墓参りの時、必ず、都バスの一日乗車券を買うので、我が家のお墓参りを済ませた後で、池袋から新宿まで山手線で行って、品97というバスに小田急ハルクの前から乗ってみた。
また、品97の沿線の話は別に書くとして、とにもかくにも光林寺という停留所に着いた。

ただ、下りても、地図も持っていず、お寺はどこかな?と思ったら、停留所の真ん前がそのお寺で、現代的な塀が続いていた、そこの開いているところを入っていくと、とても広い駐車場があり、その先に、昔風の壁と門があった。
d0063149_10364498.jpg
中に入って、一番最初に目に入るのは、見事な大振りな桜の木2本(もしかしたら、本ではなく、何本かまとめた者かも)と白い素敵な建物。

品川の東禅寺と比べると、こちらのお寺は、敷地が狭く、東禅寺は、お墓とお寺の敷地がはっきり分かれていて、お墓の方は一般の人が入れないようになっていたが、こちらは、そんなことはなく、本堂の場所からすぐ墓地に繋がっていた。(でも、今後荒らされるようなことがあったら、きっと入場制限になるだろう)

(私は、ただ、このお寺の美しさを知りたくて、訪れただけであり、勿論、その女優さんのお墓を探すようなことは全くしないで、5分くらい、遠目で、全体の美しさと桜を見て、出てきた。)

d0063149_10364766.jpg
古い門を入ると、すぐ目の前と、右の方に二本、桜の古木があった。
こんな古くて立派な桜の木を見るのは、10年以上前の山梨の長坂以来かも。

何ていうのか、今、桜並木になっているところとか、斜面に沢山植えられている見事な桜もきれいなのだが、それらって、日本舞踊というか、レビューで行ったら、群舞の美しさ?
このお寺の太くて古い桜の木の花の美しさは、大女優が、その人だけの魅力で舞台を仕切っていても美しさや魅力があふれている舞台のように見えた。
d0063149_10365168.jpg
その他、入って左手の方が墓地になっていて、墓地の奥の方に、もう一組、一本に見えるけれど、実は何本かまとめて植えられている桜の園が見えて、そちらもきれい。

d0063149_10370000.jpg

こちらは、途中で引き返したが、このお寺の奥の方は、石段になっていて、その上は高台になっているよう。
家に帰ってから地図を見ると、高台の南斜面から、低地に作られたお寺、確かに住むとしても一等地だと思う。
(一番底は、きっと、このお寺の前に走っている渋谷川?)

d0063149_10370415.jpg
観光で有名でもない、静かなお寺に無関係な私が入るのはちょっと気が引けたが、お寺というのは、入ってくる人を拒否しないで、門が開いている。
そこを入っていくとき、常識と尊敬を持って、失礼のないよう、最小限、見たいものだけを見ても良いと思ったので行ってきた。

偶然ではあったが、桜満開の日にあたって良かった。
このお寺は、桜の季節以外もきれいなお寺ではあるだろうけれど、桜の季節が最高なのだ。(だから、その女優さんのお葬式の時、このお寺の美しさはそれほど取り上げられなかった気がする)

家に帰って、iPadの大江戸今昔めぐりというアプリで、この光林寺を探してみたが、江戸時代の地図にもこのお寺に桜の木のマークがついていた、もしかして、江戸時代はこのお寺の桜の木は有名だったのかも知れない。

# by mw17mw | 2019-04-01 11:13 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)
私が一番好きなうちのニャンコの顔は、鼻を中心に真正面から見た顔。
鼻を支えるような口から鼻までの、鼻を持ち上げているような「人」という文字みたいな筋と口が好きなのだ。
で、その写真を撮りたいのだが、まだ、うまく行っていない、下の写真は失敗したもの。
(本当は、鼻の穴を写真の真ん中に持ってきて、口が上がり、目の方が下がっている画像を撮りたい)

d0063149_10231115.jpg

Myにゃんこの82で書いたように、家でも、猫を固定して、無理やり口を開けさせて、栄養のあるえさを食べさせようと計画を立てた。
お医者さんで見ていると、確かに、猫を押さえている人、口を開けてえさを喉の方に入れる人、2人で行う作業ということはあるけれど、猫は喜んでやらせている風はないけれど、嫌がらずにやらせていたのだ。
それを見ると、家でもやれるかなと思い、家でできれば、通院費は不要になるので、経済的にも助かると思ったのだが、実際にやってみたら、全くだめだった。(大涙)

家で食べさせるとき、作業できるのは私だけなので、猫のキャリーバッグに猫を入れて、身体はキャリーバッグの中に固定させ、顔だけ出させて頭を片手で後ろから挟んで口を開けさせようとしたけれど、最初、1,2回はどうにか成功したけれど、その後は、猫の抵抗がすごくて、頑張ったけれど、余りの抵抗に、その後、失敗が続くこと2,3度で諦めた。
明らかに抵抗の度合いがお医者さんの診察室と、私の部屋では全く違うのだ。
家では、キャリーバッグに入れるのだってひと騒動、それをこなして、どうにか、猫の口を開けるところまで持ち込んでも、口にえさを入れた途端、必死に頭と舌を動かして、えさを口の外に出してしまい、飲み込むこと絶対拒否。

その後、余りの抵抗に、私が口を開けて栄養食を上げることは諦めたのだけれど、その後すぐに、2度くらい、横たわっていた私に寄って来た時、無視して、知らん顔をしたのだ。
そうしたら、ニャンコも私がどうしてあんなに自分を大捕物をしてえさを食べさせようとしたか、その原因が自分の食欲のなさとわかったのか、その後、えさをあげたら、ちゃんと自らの意思で、自らの口に入れてちゃんと食べるようになったので、お医者さんに行く回数がぐっと減った。(ある意味めでたし、めでたし)

ひいき目かも知れないが、ニャンコにとって、心を許して自分を撫でさせることを許している私に、自分が本当は心から嫌やなことをやらせたくなかったのかとも感じる、お医者さんは、心を許していない知らない人だから、嫌なこと、仕方ないわねと付き合ってあげているのかもと思う。

ま、本当の原因は良くわからないけれど、自分で栄養のあるものを食べさせることは一旦諦めて、再び、猫をお医者さんに連れて行って、看護婦さんやお医者さんにえさを食べさせて(というか、えさを口の中に入れて)もらい、その様子を見ていたら、猫の方も、知らない人・慣れないところでは、大人しくて良い子の風を繕っていることが良くわかった。
(他、看護婦さんたちは、猫の口の深いところ、喉近くにお団子を入れていたけれど、私は慣れていないのと怖いので、舌の上にえさを置いていたのかも知れないこともわかった。)
「猫をかぶる」とか「借りて来た猫」という言葉があるけれど、本当なのだ、猫って、知らない人の間では、自然と大人しくして、自我を隠してしまうものなのだと実感した、猫をかぶるとは良い言ったもの。

うちのニャンコは、生まれてから5年間野良生活で、その後5年間私に拾われて私の部屋に住みだしたけれど、全く懐かずだった、しかし、この2月から私にようやく撫でさせるようになった猫で、抱くのはまだ無理だけれど、生まれてこの方、私以外に自分をずっと撫でさせる人間はいなかったと思うのだ。
だから、やはり、そこまで心を許した人間に、実は本当はやりたくないことをされるのは嫌なのかも知れないから、抵抗された、拒否されたと思うことにしよう。

ということで、5缶買ったニャンコ用の栄養食のうち、食べさせることができたのは2缶だけ、3缶(うち1缶は小分けして冷凍中)は現在のところ、無駄になっている。

うちのニャンコも慢性腎炎が発覚して、良く獣医さんに行くようになって半年以上になったのだけれど、最近、診察中に、ニャンコと目があった獣医さんが「この猫ちゃんは目が合うと、「私はあんたのこと知っているわよ」とか「また、あんた?」みたいな「初めてではない、あんたには慣れているわよ」みたいな目つきをする」と面白がるようになった。
獣医さんのところに連れて来られる猫とか犬は、皆、お医者さんに行くこと自体大嫌いで、ずっと震え上がってお医者さんの顔を見ない犬や猫、もっと怖がりになると、ずっとパニック状態の犬猫も多いのだって。
その点、うちのニャンコは度胸が据わっている猫だと認定された。

でも、私が思うに、治療最初の三か月くらいは、治療時にえさをもらえなかったのだが、この時は、確かに震え上がっていたというか、怒り狂っていて、誰の顔も見ず、威嚇し続けるような状態だったので、バスタオルで覆われ、その上から押さえつけられて診察されていた覚えがあるのだ。
それが三か月くらい経ってから、獣医さんの経験で、「食欲のない猫に無理矢理えさを食べさせ続けると、食欲が出る場合がある」とのことで、治療に行くと、治療の一環として、必ず、缶詰の猫えさを用意してくださって、口を無理矢理開けて、小さなお団子にしたフードを1食分くらい次から次へと喉に入れることになったのだが、食欲のないはずのニャンコは、喉から先は正常に動くのか、口に入れられたえさを嫌がらずに素直に食道から胃に送り込み、普通に消化していた。
(それは何度やってもそうで、こんなに喉から先は食べ物を受け入れる猫が何で、口から食べる気が起きないのか不思議である)

私から見ると、うちの猫が獣医さんの顔を見たり、その顔を覚えたりし出したのは、この獣医さんのえさやりと深い関係があるような気がするのだ。(もう治療を初めて半年だからか、えさをもらえるかだからか、治療になれてしまい、最初は診察台に出された上から、バスタオルをかけられ、その上から動かないように押さえつけられていたが、今では、バスタオル不要、注射の時以外は押さえなくても、治療台で大人しくしている。)

猫には、餌をくれる人間の顔を覚える習性があるのかも知れない、もしくは、野良時代、自分にえさをくれる人間の顔を覚えて、その顔が見えたら、素早く近寄って行ってえさをねだると、えさをもらえる確率が高くなるから、えさをくれる人間の顔は覚えるようになったのかも知れない。(私もこの猫を拾う前、1か月くらい、週に2度くらい、この野良に餌を上げに、彼女の住み着いていた平井の駐車場に通っていたのだが、私が行くと必ず彼女は「ニャ~、私はここよ」と、どこからともなく出てきたことを思い出した。)

ということで、最近、家でジャンクな餌は食べるので、全然お医者さんに行っていない。
お医者さんに聞いても、「ジャンクなものでも、えさを食べていればそれで良い。医者に来ても、腎炎を治す治療法はないから、食欲があるうちは連れて来なくても良い」と言われている。
でも、見ていると、段々痩せて行っているような気がする、このまま、痩せて行ったら、どうなるのだろう?

面白いのは、最近、まぐろのおさしみを細かく切ってあげると、食べるのだ。
で、まぐろのお刺身を食べた後、猫を撫でると、毛の感じとか、みずみずしくなっていて、撫で心地が良くなっているから不思議。(笑)

# by mw17mw | 2019-03-31 10:52 | | Comments(0)
数か月前に、広島Iさんから、カキフライの美味しいお店として、春日駅の洋食フリッツを紹介されていた。
(広島Iさんが行ったことがあるわけではなく、お友達が美味しいと教えてくださったそうだ)

洋食フリッツっていうお店の名前、目白の旬香亭とか、淡路町のポンチ軒の名前が出てくるとき、そのルーツの話で必ず出てくるお店だと記憶していて、一度行きたかった。

で、昨日駒込に行く用があったので、帰りに行ってみた。
だいたいの住所と地図を頭に入れて行ったのだが、中々見つからなかった。
だいたい、礫川(れきせん)通りという真ん中に車道が通る商店街沿いにあって、そこにある「こんにゃくえんま」という信号の近くらしいのだが、結構奥にあった。
礫川通りを真っすぐ行ってこんにゃくえんまの信号の先と言うより、その先もっと歩くと、昔セイフーというスーパーがあった場所があるのだが、その手前と言う感じ。(今はダイエイのよう)

それも、下の写真のように、一階には何もなく、ただの空間で、階段のところに「OPEN」の札がかかっていて、階段を上がるとお店のドアがある。

それがわからなくて、結局、その近くにいた人に聞いたら、「イオンの隣のビルの2F、とてもわかりにくい」と言われて、ようやくわかった。(下の画像を見ればわかるように、車道を渡った反対側から見ると、お店の名前がわかる。<笑>)
d0063149_08321139.jpg
1時ちょっと過ぎだったが、二階に上がると、親子4人連れが並んでいて、その後ろに着く。
結局その後、中からお店の人が出てきて、メニューを渡してくれたりしたが、20分くらい並んだかな?
中を見ると、ご夫婦なのか、厨房に男性一人で、サービスの女性一人の二人体制の小さなお店。
席が皆二人席で7つか8つあって、それをつけたり離したりして使っているようで、席は空いていたのだが、ちょうど2つ空いているテーブルの間のテーブルでまだ食事をしている人がいたので、4人用の席が作れず、待つことになった。(当然であるが、このお店は、必ず順番を守るタイプ?)

下のメニューはお店の一階に飾ってあったもので、並んでいる間に渡されたメニューは文字だけであった。
ここのお昼のお勧めは、2千円~2400円くらいのフライの盛り合わせのよう、でも、私はその時、お腹が張っていて食欲がなかったので、フライが一つ付いたカレーに決めた。(そうそう、もう季節が外れていたか、カキフライはなかった。)
フライは、コロッケ、メンチ、エビフライから選び、1300円で、メンチに決めた。

d0063149_08321474.jpg

これがカレー、カレーそのものも、ご飯もキャベツの千切りもメンチカツもパーフェクトに美味しかった。
特にカレーは小麦粉をかいたものだが、抜群に美味しかった。

この料理が出てくる前に、太陽ソースと言うウスターソースと銘柄がわからない中濃ソースを出された。
どうせ、カレールーに混ぜて食べることになるのにと思ったが、実際にカレーが出て来たら、カレーに混ぜる気がしないのだ。
それはカレーに触れないように置いてあることもあるのかも知れない、ソースをかけて別にいただいた。

d0063149_08321982.jpg
フライで有名なお店だけあって、フライも抜群、詳しいことはわからないが、足の長いパン粉ということは生パン粉をまぶして、からっと揚げてある、お上手。

他、どのランチにも、サラダが付き、最後、デザートかコーヒーが出るとのこと、その日のデザートはプリンかマンゴのアイスとのことで、マンゴのアイスをお願いした。
d0063149_08321709.jpg
隣の席の人が、三種のミックスフライを食べていたが、サクっとした感じで、一つずつが高さはあるのだが、横に広がっていない感じだったせいか、そのフライの上手さを味わったこともあり、あのくらいの量だったら、食べられたかも知れない、残念と思った。(ドリアも美味しそうと思ったのだが、このお店はまずフライからかなと思って、この日は諦めた)

是非、また、行きたいと思った、ま、それでもまともなランチの時間だと混みそうなので、1時半過ぎがねらいめかも。
私が知らなかっただけで、人気の名店なのかも知れない。

# by mw17mw | 2019-03-30 08:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
<粉を炒めるタイミングと炒め具合>
久々にホワイトシチューを作った初回、レシピ本の通りに、シチューとは別フライパンで、小麦粉を炒め、牛乳で伸ばしたホワイトソースを作って、シチューの野菜やお肉と合体させた。
その味は良かったのだけれど、味が良いということはそれだけ小麦粉を炒め過ぎているとのことで、表面、白くないシチューになってしまった。
d0063149_15554642.jpg
その後、今の時代、一から粉を炒めるのはやはりちょっと丁寧過ぎると思い、最初にシチューに入れる人参・玉ねぎ・セロリを炒めた時にそこに小麦粉を振り入れ、火が通るように、できたら、焦げるまで炒めて、お水で伸ばして、野菜を煮た。
やはり、どう考えても牛乳は煮詰めない方が良さそうと思ったので、20分野菜を煮る時間が必要とすると、その半分くらいの時に入れるようにした。(キャベツなぞの柔らかい野菜も)
そのやり方を2,3回続けたが、やはり、小麦粉だけで炒めたホワイトソースに味で適わなかった、でも、面倒なので、野菜と一緒に小麦粉を炒めるやり方ばかりやってしまった。

<味の決め手は、S&Bのテーブルコショー>
少し前まで、知ったかぶりというか通ぽいので、ホワイトペッパーの粉、ブラックペッパーの粒なぞのみを常備していたが、何かの拍子にS&Bのテーブルコショーを使ってみたら、「日本の家庭で食べる西洋料理」の味は、全てこれで決まるのでは?と思えるほど美味しかった。
きっと、そもそもこの胡椒が美味しいのだろうし、知らず知らず、幼い時から、この味で育っているのだ。
原材料を見ると、「ブラックペッパー、ホワイトペッパー」と書いてあるので、若干ブラックペッパーの方が分量が多いのかも知れないが、刺激の量がちょうど良い。

d0063149_16020326.jpg
ホワイトシチューは鶏肉入りで、クノールのチキンコンソメ(化学調味料入り)を溶かしたお水で煮るのだが、仕上げに塩を入れて塩分を決め、このテーブルコショーを加えてかき混ぜて味を見て決める。(化学調味料不使用のコンソメは高くてまずいので使わない)
何ていうのか、牛乳の柔らかい味にこのコショーの刺激がちょうど合っている。

<ホワイトシチューに半熟玉子>
以前、築地の場内のセンリ軒に名物のクリームシチューを食べに行ったら、中に半熟玉子と大きなバターの塊らしきものが浮いていた。
その時、それがそんなに美味しいとも感じなかったが、アイディアとしては良いと思ったことを思い出し、真似してみたら、確かに美味しかった。
d0063149_15554995.jpg
初回から半熟卵を入れたのだが、ちょっと卵が茹で過ぎだったので、次回はちゃんとした半熟にしたのだが、どうも、半熟卵を入れたことの美味しさは、半熟卵の茹で加減ではなく、小麦粉の炒めた香ばしさによるもののようで、二度目以降、野菜と一緒に炒めた小麦粉のホワイトソースでは、美味しさが上がらなかった、残念。
ただ、初回程美味しくないとはいえ、その後も、半熟卵を多めに作って冷蔵庫に保管して入れて食べている。
(センリ軒は、豊洲に移ったが、築地場外の築地魚河岸小田原橋棟 3Fにもお店があり、食べることができる)

まだまだ研究中、そのうち、れしぴを書こう。


# by mw17mw | 2019-03-28 15:57 | 調理・料理研究 | Comments(0)