天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
確か、私が幼い頃、大根は、冬の野菜で、それ以外の季節にはなかったような気がする。(だったら、秋のサンマの大根おろしはなかったの?と言われると、あったような気がする。う~ん、冬以外はちょっとはあったのかな?)

で、今年、気づいたら、浅草橋の野菜スタンドの大根が、寒くなってから、白い実の部分と同じくらいの長さの葉っぱがついたまま、売られている。
そこまで葉がついているということは、やはり、旬だから、葉まで美味しいのだろうなと思う。
そして、寒くなると、おでんの大根が食べたくなり、その長い葉っぱがついている大根を購入した。

しかし、私は葉っぱの使い方が下手かつ良くわからない。
我が家で大根の葉っぱの料理は、冬になると、父親が、葉っぱは葉っぱで細かく切って、千切りにした白い大根の実と合わせて塩もみしたもののみ。
これが美味しくて、醤油を少し垂らしたもので、熱々のご飯を食べたり、お茶漬けの具として、食べるのが冬の食卓の楽しみであった。

だったら、それを作れるでしょう?と言われると、余りに簡単な料理だから、父親に作り方をちゃんと聞いたことがなかったし、大人になってからはきっと大根の葉が切られて売られるようになったのかも知れない、だから、大人になって食べなかったので、正しい作り方がわからないのだ。

で、浅草橋の野菜スタンドの社長なら知っているかもと思い、色々聞いたら、そのままのレシピではないけれど、美味しいヒントを沢山くれた。

まず、私は大根の葉っぱについては無知だから、一般論として、葉っぱを冷凍する場合、茎のような太いところから、緑色の濃い葉っぱだけをむしって、茹でて冷凍させればいいのかと思って、そのことを聞くと、「大根の葉の中では、葉っぱではなく、茎のように見える太いところが実は美味しいから、それを使わないことはあり得ない」とのこと。
はい、一つ、利口になりました。(ほら、小松菜の場合は、茎みたいなところはビタミンCが少なめということで食べない人もいると聞いた)

次は、大根の白い部分を千切りにする時、皮は剥いたものの方が良いかしら?と聞くと、大根の白い実の部分で美味しいところは、実は、皮と実の間と聞いたような、それとも皮と聞いたのか、とにかく、白い柔らかい実そのものではなく、皮の方と教えてくれた。
だから、大根の白い部分を千切りにするとき、皮を付けたまま、輪切りに切って、それを千切りにすれば、皮の部分も入るから、それが正解とのこと、確かに...。

ということで、実際に作ってみた。
(大根の葉の味はほとんど特徴がなくて、食べやすい。)

まずは、大根をおでん用に切ると、大量の大根の皮が余るので、Cookpadで大根の皮の漬物 を見つけ、簡単なので、作ってみた。
皮は結構硬めだったので、細かい千切りにして、容器に入れ、高さの半分くらいのポン酢(醤油とかお酢を混ぜたもの)を足し、時々ひっくり返したりしているうちに全体にポン酢が行き渡って、美味しいお漬物ができる。
(大根の皮単独で食べると、ひなびた味と苦みを感じたのだが、ポン酢に浸けておくと、そういう邪魔な味が消えるから不思議。)

その次には、父親の大根の塩もみを作ろうと、大根を薄切り・千切りにして、重さを計り、そこに2%の塩をまぶした。
葉っぱも洗って水けを切った後、細かく切って重量を計り、2%の塩をして、しんなりさせ、その2つを混ぜたのだが、そこに、塩昆布を入れてみた。(でも、塩昆布だと黒い色が溶け出るので良くなかった。)
(2%というのは、私がこんなものかなと思った割合で、それが正しいかどうか根拠はない)


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両方とも美味しいことは美味しいのだけれど、大根の皮のポン酢漬けの方は、固いせいか、自然に手が伸びないで余り気味。
その点、葉っぱと白い実の塩もみは柔らかいせいか、ついつい食べてしまう。

父親の塩もみ二度目は、漬物用の小さく切った昆布を入れてみたが、この方が色が染みださないからきれい。
(でも、二度目は、大根の葉の茎みたいなところを長さ1㎝くらいの長めに切ったのは失敗であった。)

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三回目の塩もみは、昆布の他、白菜漬けを作るときのための乾燥柚子や唐辛子を入れてみた、ま、これが一番良いかな?
そして、一回目の大根の皮のポン酢漬けは美味しいことは美味しかったのだが、固めの食感のせいか、私の手が伸びないのを反省し、新たに残った分厚い大根の皮は、斜めに細く切って、大根の実の中に混ぜてしまった。
そうしたら、決して、全体が固くなることもなく、大根の皮が大量に入ったと気づくこともなく、自然な感じで入れ込むことができた。

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この実と葉の塩漬けは、柔らかくて新鮮な大根の葉が手に入った時にお勧めの塩もみ。
(考えてみれば、かぶだったら、実と葉を合わせた浅漬けとかあるから、その応用と思ってください)

1.葉と実の分量は、同じ重さ同士で合わせると、軽い葉が多くなりすぎるので、実が重さベースで1.5倍とか2倍が良いと思う。
  (混ぜる割合は適当だが、やはり、若干、白い実が多めの方が美味しいと思う)
2.葉は、太いところは余り味がないから、5㎜くらいの短めに切る。(1㎝くらいの長さだと、味がしない)
3.葉、実とも別々に塩もみするのだが、塩かげんは、お好みで。

ちょっとした箸休めとか、熱々のご飯のお供、お茶漬けの具としてもお勧め。

しかし、ま、数を沢山持ってこないということもあるし、出遅れ気味の時間に私が行ったこともあるが、この2日間、浅草橋の野菜スタンドに大根を買いに行って、2日とも売り切れであった。
やはり、旬の大根の葉がいっぱいついた柔らかい大根は人気があるのかな?
(スーパーの大根でも買って来てすぐに使えば十分に柔らかい、ただね、スーパーの大根には葉が余りついていないものね)

# by mw17mw | 2018-12-14 21:32 | 調理・料理研究 | Comments(4)
グラシアさんは、名店の誉れ高かった「ビストロシブレット」が閉店になった後に入ったお店で、結構評判が良いと聞いていた。
ただ、最初のころはランチ営業していなかったので、夜に行く用もなく、長い間、入店したことがなかった。
そして、以前は、「食堂酒場 グラシア」を名乗っていたようで、肉料理に力を入れていると聞いたことがあったし、ランチの目玉は、「四日市トンテキ」らしかった。

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このたび、表に出された立て看板の四日市トンテキに惹かれて入ってみた。
中は、6人かけくらいのカウンターに4人用のテーブルが一つかな?(シブレットの時代と広さは変わらないのは、当然。)
最初に四日市トンテキを頼んでから、下の画像右側の日替わりのメニューを発見。
確かにカウンターの台の上に中華どんぶりがあると思ったら、日替わりで、ご飯付きのラーメンがあることを発見、良さそう、今度はこちらにしようと心に決める。

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私がお店に入ったとき、先客は一人だけだったのに、私の後、数人が順番に入って来たのだが、それがどうも全員常連の人のようだった。
この常連率の高さ、すごいなと思う。カウンターの向こうとこちらで和気あいあい。

私が頼んだ四日市トンテキは下の画像。
四日市トンテキって、何?と聞いたら、分厚いポークソテーを甘辛い汁で焼いたものとか言っていたのかな?
(中華洋食 やよいの単品ポークソテーより、厚さも大きさも少し小ぶりな感じ)
何でも、本当に四日市市の名物らしく、家に帰って、検索したら、wikiに載っていた
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結構分厚い豚ロースの切り身をグローブ状になるように切れ目を入れて、強火でにんにくとともに焼き、最後、醤油とか味醂が入ったたれで仕上げるのかな?
最初、焼き上がりの熱々を食べて美味しい!と思ったが、口が味に慣れるに連れ、味醂そのままの味がうるさくなってきた、ベースが甘過ぎる。
三重県四日市というとやはり関西圏の味付けで料理するのが基本なのかな?とか、お料理を作るマスターの言葉にほんのちょっと関西弁を感じるので、こちらの料理は基本甘い味付けなのかなと、思いながら、食べた。

う~ん、一度四日市トンテキを食べただけでは、こちらのお店の味付けが甘めかどうかは判断がつかない、また、ラーメンを食べに行くか。(少なくとも、このお店の勝負メニューは、四日市トンテキではないと思う)

ご飯もお味噌汁も問題なく美味しいし、沢山出てきたお漬物はどちらかというと古漬けであった。

先日、浅草の中華洋食やよいで、1200円の単品ポークソテーを食べたが、それと比べてどうかというと、「美味しいものを食べさせたいと自分流の料理を推し進める迫力」と「甘くない味付け」で、細かい点で負けている点もあるけれど、僅差であるが、中華洋食 やよいの方が私好みだと思った。
やはり、強火高弱火だかわからないが、豚肉の表面をカリカリに焼いた美味しさは、あのお店独特の美味しさだと思う。

今度は、グラシアさんにラーメンや他のメニューを食べに行きたい。

# by mw17mw | 2018-12-13 18:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(8)
直撃!シンソウ坂上SP【クイーン特集!秘蔵映像&フレディの真相▽橋田壽賀子】
2018年12月13日(木) 19時57分~21時54分

人気ありますな~。
でも、どんな話になるのでしょうね、まともだといいですけれど。

# by mw17mw | 2018-12-13 18:28 | 日常生活 | Comments(0)
何だかな~、相当高レベルで美味しかったお店って、もろ手を挙げてすぐにその感激をこのブログで発表したくなる。

昨日、カキフライが食べたくて、とりあえずは、千束通りの浅草四丁目交差点にある黄色いパチンコ屋さんの裏にある「とんかつ やまと」というカキフライで有名なお店に行ってみた、ここでカキフライを食べるのは、初めてではなく、二回目。
一度目は、2016年1月だから、3年近く前、とても満足だったが、油がちょっと古かったと書いてある。(笑)

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今度は、そんなこともなく、パーフェクトに美味しかった。

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大きなカキに細かいパン粉をまぶして揚げてあるものに、レモンをきゅっと絞って、タルタルソースをつけて食べると、それだけで十分美味しかった。(ときには辛子も足して)
カキフライに、今まで、私にとって、おソースはマストアイテムと信じていたが、ここのカキフライにソースは不要。
そもそもの牡蠣の味が濃いこと、レモンの酸味、タルタルソースの油とうまみが相まって、最高!
そんなレモン汁とタルタルソースだけで食べるカキフライが白いご飯に合うのかと思ったら、これが合うから不思議。
(最後の一つだけソースも使ってみたが、やはり、おソースは不要と思った。)

今回ここで食べたカキフライは、今まで食べて来たカキフライの中で、5本か、10本の指に入るくらい、満足の出来であった。
(例えば、殻から取り出したばかりでない、むき身の牡蠣で作るカキフライの中では、最高の部類の一つだと思う)

お値段は、千円で、大きなカキフライが4つ出てくるし、一緒に出てくるご飯の質も高いから、コスパは良いと思う。
(お味噌汁も具が沢山入って来て満足なのだが、飲み終わって少しすると、化学調味料ぽい味がするのは、仕方ないと思う)

(それに小さいことだが、キャベツの千切りにサザンアイランドのようなドレッシングがかかってきたこと、私には嬉しかった。というのは、男の人だと、キャベツにソースをかけて食べる人が多いが、私はそれが苦手。しかも、テーブルに塩が出ていないと、やはり、ソースをかけて食べることになるので、今回は助かった。)

本当に大衆的なとんかつやさんだから、気楽に食べられるレベルなのだが、カキフライの質は相当高い、千円でこのレベルのカキフライが食べられるなんて、本当に良心的なお店と思う。

そういえば、カウンターに座って、先客のための料理を見ていたら、美味しそうに焼かれた厚いポークソテーにどろどろのソースをかけていたところが目に入った。(ランチメニューにポークソテーはなかったから、夜のメニューを頼んだ常連さんのためのものだったのかも)
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それは、家に帰って食べログを見たら、「生姜焼き」だったし、忘れていたけれど、私が食べたことのあったのだ

う~ん、3年前に、このお店で、カキフライも生姜焼きも食べたけれど、カキフライを食べた記憶しか残っていなかったということは、私がカキフライの方が好きだからということだろうか?

このお店を出た後、オーケーに向かう道、中華洋食 やよいの前を通ったら、カキフライ3つのランチが850円とのこと、桃猫さんご推薦のゆたかでも食べたいのだが、卓球の練習の後、オーケーや現金問屋によることが多いので、雷門通りに近いゆたかは行きにくいけれど、チャンスを作って食べに行きたい。ゆたかも地元民にファンが多いお店だから。
さ~て、この3軒で、どこのカキフライが一番美味しいでしょう?楽しみ、楽しみ。

# by mw17mw | 2018-12-12 21:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(1)
我が家はまだお酒の自販機だけ営業していて、余り売れ行きの芳しくない商品は、現金問屋で、少量で購入している。
先日、金麦の350mlを6本だけ買いに行ったら、今の時期、現金問屋で金麦を6本買っても、日清チキンラーメンがついてくるではないか。
これは、スーパーだったら、当然なのだけれど、酒屋の立場で言うと、ケースで仕入れると、チキンラーメンはついてこない。
でもね、6本で売ってくれる現金問屋に行ったら、仕入れ値で買えて、しかも、チキンラーメンがついてきたのだ、ラッキー!

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わ、何十年ぶりだろう、もしかして、50年ぶりくらいかも?(笑)
作り方を見ると、「丼にめんを入れる場合は、お湯が400mlで3分」「お鍋で煮る場合450mlのお湯で1分」と書いてある。
ということは、卵を入れて美味しく作ろうと思ったら、お鍋では無理そうな気がして、丼で作ることにした。
そうしたら、今の時代、親切に「たまごポケット」という固まっている鳥の巣のような麺の真ん中が低くなって、卵を割って入れると、ちょうどうまく収まるようになっていた、う~ん、ま、50年も時間があれば、このくらいの進歩はあるかも。(笑)

作るときに間違えて、どんぶりに450mlのお湯を入れてしまったが、まあまあ上手にできた。

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昔の味と同じかどうかは覚えていないから良く分からない。
でも、結構薄味で飽きずに食べられた、スープの味、麺の食感とも、当然だが、カップヌードルに似ていた。

さ~て、私の家の自販機で金麦を飲んでくださる方に感謝なのだが、また、金麦が売れて、また、チキンラーメン付きの金麦を仕入れることができて、今、一つ手付かずのチキンラーメンが手元にあるのだ。
何だかな~、もったいなくて、すぐに食べられない。(だって、今後、きっと自分では買わないだろうから、二回目を食べてしまったら、次にまたチキンラーメンが手に入らないような気がする)

# by mw17mw | 2018-12-11 20:24 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

浅草の角萬さん、工事中

今日は火曜日、卓球の日。
10時前に、浅草の角萬さんができるという「浅草4-45-4」に行ってみると、今日こそ工事中。
何だか、ずいぶん大掛かりな工事だなと思ったら...。

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多分、このビルの入口には、中井経装という文字があって、「経装」を検索しても意味が出てこないけれど、この経装を社名にしているところが一つあるようで、多分表具関係の仕事を表わす言葉?
角萬さんは、以前、その経装のお店か作業所だったところに開店するようで、そのためには、ガス管の引き込みが必要のよう。
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練習が12時過ぎに終わったので、再度見に行ったら、ガス管引き込み工事は終わったらしく、東京ガス関係の工事業者はいなくなっていた。

その後、竜泉の方に行く用があったので、旧角萬さんを見たら、閉店のお知らせと、新店舗のご案内が貼ってあった。
今までの店舗は1,2階ともだったが、今度の店舗は、一階だけのよう、それも、ちらっと見たが、そんなに広くない感じ。
果たして、どんなふうになるのだろうか、以前と同じおそばを出してくれると嬉しい。

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来週も、工事進捗具合を見に行こう。(笑)
# by mw17mw | 2018-12-11 20:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
先週の水曜日、Tianakでプレートランチ。

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豚ロースのソテーフォンドボーソース、野菜もお肉もたっぷりで美味しかった。(薄切りのお肉の焼き方がちょっと深くて硬いかな?)

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上のプレート、緑の野菜の左にあるピンクの細長いものを拡大したものが下の画像。
何でも、先週だけのサービスで、湯布院名物ジャズ羊羹ジンジャー味を生ハムとブリチーズで包んだものをサービスとのこと、とても小さなものだったが、美味しかった。(確か、Tianakさんでジャズ羊羹がメニューに載っていた覚えが...。)
羊羹とチーズと生ハムが合うとは思わなかった、ただ、これって、やはり、前菜かな?デザートではないよねとか、ちょっとわからなかった。そういうことを考えないで、純粋に楽しむのが吉かも。

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その日のパンの販売コーナーは私が今まで見た中では一番種類が揃っていて、食パンの6枚切りもあったので、お買い上げ。
そして、右側の黄色いポットのところに「季節のジャム ラズベリーに紅玉 ¥500」と書いてあって、先日、長野のツルヤのあんずジャムが終わってしまい、美味しいジャムに飢えていた私は興味を持って、お店のお姉さんに、「これ、美味しい?」とか聞いたら、何でも、ianakで作ったというより、ここのお姉さんが自分の考えで作ったものなのだって。(だから、「今度、ianakに行けることになったので、ianakに行けば、もっと色々なジャムがあるの?」と聞いたら、そういうわけで、鳥越にこのお姉さん特製のラズベリーに紅玉ジャムがあるだけとのこと)
このお姉さんの手作りだったら、きっと美味しいだろうと思って、お買い上げ。

その上、「シュークリーム」が冷蔵庫にあるとのこと、300円。
何でも、中には、生クリームとカスタードクリームとマスカルポーネチーズが入っていて、シュー生地にも、ココアだかが入っているとのこと、私の頭の中には先日食べたモンペリエのデザートのシュークリームが浮かんで、「複雑で丁寧に作った美味しいシュークリームが食べたい」と思って、お買い上げ、300円。

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ラズベリーに紅玉は、「食べ切りサイズ」と書いてあったが、それよりは大きく、普通のジャムの瓶に比べたら小さいくらいで、ま、丁寧に手作りしたジャムだったら、高くて当然と思えた。
で、このジャムは何でもラズベリーだけお砂糖と煮詰めてもとろみが出ないから、紅玉を足したとのこと、食べてみるとこの紅玉が良い仕事をしていて、とても美味しいジャムであった。(なくなってしまうのが残念な感じだし、糖質制限もあって、思い切り使えない現状で半分冷蔵庫に残っている)
ここのお姉さんが作る自家製ジャムは、今後も注目したい。

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シュークリームは複雑で美味しいことは美味しかったのだけれど、シューがいわゆる中が膨らんでスカスカのフランス菓子のシューではなく、肉厚というのか、パン生地のようなシュー生地を焼いたもので、中がスカスカではなく、何ていえばいいのだろう、切れ目を入れたシューの上下の裏にパンのようなものが沢山ついていた。
初めから、「ianakはパン屋さんだから、そこで作るお菓子は、もしかしたら、パン屋さん風かも」とか、「シューの製法にはパン屋さん風がある」と頭に浮かんでいたら、がっかりしなかったかもしれないが、今回は、モンペリエのフランス菓子の製法のシュークリームを期待して買ってしまったので、それ自体美味しかったとしても、期待と違っていて、ちょっとがっかり。

食べ物を試食しないで買うのって難しい。

# by mw17mw | 2018-12-10 12:15 | 飲食店・菓子店 | Comments(3)
大和水産さんは、以前、三ノ輪と入谷に姉妹店があったが、確か、三ノ輪が火事を出した後、その2店は廃業してしまった。
だけれど、三河島駅前の大和水産さんは元気のよう。
以前行った時は、確か一階のお店で食べた覚えがあるのだが、現在、マグロ丼は、二階のお店がどんぶり専門店になっているとのこと。
(ということは以前、このお店は木造だったのをビルに建て直したような気もするが良く覚えていない)
下の画像の1F,2Fともムラサキののれんがかかっているのが大和水産さん。
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2Fまでの外階段を歩いて行った。
何でも、1Fと2Fはリフトか何かでつながっていて、一階で作ったものを二階で出しているらしい。
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数人並んでいたので、お店の前のベランダみたいなところから、反対側を眺めた。
この景色の左側に交番と駐車場があり、その隣が駅。
一応、商店街にはなっているけれど、表面は静かで寂しい。
三松という看板の隣のベージュの2階建ての建物の左側が緑色の看板のお茶屋さんで、右側が「苺屋」という洋菓子屋さんなのだが、この苺屋さんが三河島で一番有名なお店と思う。
それにしても、駅前という雰囲気ではないよね。
(但し、この尾竹橋通りから路地に入ると、沢山の韓国料理のお店があって、駅前と表情が違う)

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私の順番が来て、中に入ると、2人用のテーブルが4つか5つに、4人用のテーブルが少々。
一人客は皆2人用のテーブルを一人で使わせてくれるみたい。(不確かだけれど、相席させないみたいだった。)
メニューは壁に貼ってあって、730円~最高2050円まで、お財布と相談して決めてねという親切なメニュー。
う~ん、どうしようと悩んだが、別に大トロが食べたいわけではないし、赤身もきらいではないので、一番右下の赤身中トロ丼1000円に決めた。

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暫くして運ばれてきたのが下の画像。
食べた感じ、冷凍を解凍したばかりの冷たさと、切り身の厚さが特徴。
こういう「冷たくて厚みのある切り身」って、家のお正月に出されたまぐろのお刺身と同じだと思った。
お正月だから、年末の内に冷凍のサクを買っておいて、父親が自分で切ってくれた感じにそっくり、そういう意味では懐かしかった。
(メニュー左半分ネギトロは細かいマグロで、鉄火丼のマグロは薄く、右半分のどんぶりだけ身が厚いような気がする)
ご飯は酢飯で、中の下くらいだったかな?(量は少な目をお願いしたと思う)

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値段から言っても味から言っても、バチまぐろの味、悪くない、量が多いから、きっとコスパが良いのだと思う。
千円で、この程度のマグロを沢山食べられるお店は少ないからか、このお店は人気があるみたい。
確かにね、本マグロの中トロとか言っていると、高くてなかなか食べられないものね。
こういうお店を知っておいて、たまに行くのも良いかも。

さて、食べ終わって、少しフラフラ駅と反対側の方に歩いて行ったら、次の信号の路地を見ると、八百屋さんがあって、商店街がありそうなので、道は単純かと思って、そちらに曲がって、進んだら、さ~大変。
この尾竹橋通りから、右に入って、すぐにまた右に入れば、尾竹橋通りと平行に進むと思うではないか、それがそうではなく、どうも私は「荒川仲通り商店街」という商店街を歩いていたのだが、実は、この道が思う方向とは違う方向に向かっていると、途中気づき、すれ違った地元民らしき女性に「三河島駅はどちらですか?」と聞いたら、私が思っている方向と全く違っていた。
その女性曰く、「三河島はずっと区画整理をしてこなかった地域なので、碁盤の目の町ではなく、三角形が沢山あって慣れないと迷子になる町と思ってね」とのこと。
ま、知ったかぶりで歩くと迷子になりそうな町だと良くわかった。今度から、スマホの地図を見ながら歩かなくては。(涙)
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# by mw17mw | 2018-12-09 20:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
<上野公園 旧博物館動物園前駅公開イベント情報>

昨日の金曜日、六義園まで行く用があり、帰り道、不忍通りから西日暮里のIanakに寄った後、西日暮里駅の横の急な坂を上り、上野の山の中に入った。
ここまでくると、「そうだ、今、金土日だけ、旧博物館動物園前駅でイベントをしていて、中を案内してくれるのだ」と思い出し、藝大の間の道を通って、そちらに向かった。
そうしたら、藝大の音楽の方、正門より谷中寄りの道沿いに、真っ赤な紅葉の木が一本だけあって、後ろの古いレンガ造りの建物に生えて、本当にきれいだった。
紅葉するもみじの木、上野の山にもっと植えればいいのにね。

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その時、時間が14時15分くらい、催し物は、11時スタート、12時スタート、2時スタート、3時スタートだったと思うので、3時に参加できればいいなと博物館動物園前駅に向かったのだ。

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そうしたら、駅の扉は開いていたが、「本日の入場整理券の配布は終わりました、本日は入場いただけません」の立て看板が立っていた。(涙)
案内のお兄さんが立っていたので、様子を聞いたら、「毎日、朝10時から整理券をここで配っています。今日金曜日で10時時点の行列は100人くらいでしたから、土日はもっと長いと思います。毎日、案内できる人数は400人です」とのこと。
ま~、10時とは言わないけれど、午前中に一度整理券をもらいに行かないと、見学ができないみたい。
無料より行列のできるものはない。(笑)
いつ行こうかな?
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<浅草観音裏に「浅草角萬」が新規開店することが決定>
FBの情報や「以前コメントをした者です」さんからの情報で、柳通りの弁天というお蕎麦屋の近くだとか、浅草警察の近くだとか、柳通り(弁天がある通り)だとか、色々な情報を知り、毎週、火曜日の午前中にその近所に通っている私は、自転車で、「今、内装工事をしているお店とか、閉店してしまったお店がないか」を探したのだが、全く見つからなかった。

しかし、FBの情報によると、竜泉の閉店した角萬さんのお店に、「浅草角萬が12月下旬オープン」のお知らせが出たとのこと。
その記事を今検索して探したが、消えていたけれど、「以前コメントをした者です」さんへのコメントの返信に情報を書いておいて良かった!
「浅草4-45-4」に12月下旬に新規オープンだそうです。
場所は、今までの情報、全て合っていました、柳通りという言問い通りの5656会館のところを入っていった通りなのですけれど、有名なのは、やはり、言問い通りに近いところで、有名どころでは、言問い通りを入っていくと、すぐ左に弁天というお蕎麦屋さん、右に見番会館があります。
その先、ずずっと進むと、有名なオマージュというフレンチのお店があり、そこより先、北めぐりんが通っている大通り(左に行けば、淺草4丁目交差点のパチンコ屋、右に行けば浅草警察署)にぶつかるのですが、その手前の右側のビルの一階に「浅草角萬」ができるようです。
(そうか、竜泉角萬が復活するわけではなく、浅草角萬という名前になるので、移転ではなく、閉店・開店なのですね)

だから、柳通りにできるとか、浅草警察署の近くという情報は全て正解でした。
ただ、今週の火曜日に、私はその浅草4-45-4の前も通ったのですが、まだ、工事していない様子でした。
また、来週の火曜日にじっくり、偵察に行ってきます。

そうそう、今週の火曜日に柳通りを走り回って、見番会館の手前、道を挟んだ隣の婦志多という素敵で大きな料亭が壊され、工事中の塀で囲まれているのを発見、ショック!
柳通りの風情は、この大きな素敵な料亭の建物によるところが大きかったのに、全て壊され、ただのマンションになってしまうみたい。
しかし、昨日、マツコの夜の徘徊番組を録画して見たら、ちょうどこの見番会館内部と隣の婦志多の工事現場の話でした。
今なら、その番組の一部をネットで見ることができるみたいなので、ご紹介。(一緒に映っている若い背広の男性は婦志多の息子さんとのこと、残念ながら、この動画では、婦志多部分は公開されていない)


# by mw17mw | 2018-12-08 10:18 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)
12月2日の日曜日は、岩本町・東神田ファミリーバザールを見た後、自転車で、馬喰町の方に向かい、東日本橋横山町馬喰町「大江戸問屋祭り」がどんなものか、冷やかしに行ってみた。

この記事によると、夏と冬1日ずつ開かれるお祭りのよう。
岩本町・東神田ファミリーバザールは、どちらかというと、地元のお店は全て休んでしまい、その前の場所を外から物を売りに来る人たちの出店希望を募って、バザールを開くのだが、東日本橋横山町馬喰町「大江戸問屋祭り」の方は、地元のお店の有志がお店を開けて安売りをするのが特徴ではと思った。(最大手のエトワール海渡は、完全に、お店を閉めていた。)
岩本町・東神田ファミリーバザールはバザール会場マップがあったり、露店が一ところにまとまっているが、東日本橋横山町馬喰町の方は、とりとめがなく、ただただ道路上に広がっている感じ?

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着いた途端、歌詞で言ったら、「カモン ベビー アメリカ」というブラスバンドの演奏が聞こえてきたので、そちらに行ったら、大勢の若人のブラバンがいた。
周りの人の話を聞くと、「中央区立東日本橋中学校」のブラスバンドとのこと、立派。

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また、売店を回ると、こちらでも、「子供服1枚500円、3枚千円」のお店もあったが、何と、「子供服50円」のお店があったので、びっくり。
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本格的なオリジナルのバッグを売っているお店なぞ、この日だけの価格で、お店を開けて、色々な素敵なバッグを売っていた。
大きな下着専門店では、レジの前に品物を選び終わったお客が100人くらい並んでいたので、びっくり!
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問屋街の中の飲食店は日曜日は休みのところばかりなのに、この日ばかりは、営業していて、とても混んでいた。(そういう意味では、こちらのお祭りの方が食事がしやすいかも)

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岩本町・東神田ファミリーバザールにもあったフエルトの袋物のお店もあったし、その発展形の大人っぽいフエルトバッグもあった。
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 岩本町・東神田ファミリーバザールと東日本橋横山町馬喰町「大江戸問屋祭り」、どちらが面白いか良くわからない。
両方とも一生懸命探せば、掘り出し物がありそうな感じは同じ。

今回わかったのは、岩本町・東神田ファミリーバザールの方は、開催が4日だけれど、人気商品は先に売り切れてしまうと、補充されない場合もあるので、できれば、初日とか二日目に行って、目玉商品を見つけるのがベター、そして、東日本橋横山町馬喰町「大江戸問屋祭り」は開催が一日だけ且つ岩本町・東神田ファミリーバザールと開催がぶつかっているけれど、その日は、東日本橋横山町馬喰町「大江戸問屋祭り」に集中するのが成功の秘訣かも。
東日本橋横山町馬喰町「大江戸問屋祭り」はまだ良くわかっていないが、あれだけの人が訪れてくるお祭りだもの、安くて良いものが多いのではと思う。

# by mw17mw | 2018-12-07 18:25 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)