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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
以前、東日暮里のいとぱんを褒めたが、やはり家から遠いので、中々行けない。
最近できたパン屋さんの中で、一番行きやすくて美味しくて気に入り出したのは、値段は高めだけれど「ビーバーブレッド」
こちらは浅草橋まで行けば、もうちょっとな位置にあることが便利だし、パンだけでなく、「美味しい」ということ自体にセンスがある店だと思っている。(ほんのちょっと近道を発見したこともあり)

(ジャンゴも多分良いお店なのだが、ビーバーさんに比べて、もう一段遠いし、店員さんにパンを取ってもらうシステムなので、中々行く気にならない。だから、本当に味で他と比較して行かないというわけではないのだ。)

1.普通のお菓子パンを焼いており、それが美味しい!
ビーバーブレッドは、本当に高いパン屋さんで、600円とか千円のお総菜パンが何気なく並んでいる。
その他、「え、こんなそこらへんのパン屋さんで売っているものも作るの?」と思えるようなクリームパンとか、あんぱんもあるのだが、それも280円くらいかな?高いとは思うけれど、美味しい。

まだ、高いお総菜パンは買ったことがないが、庶民的なそこらへんのパン屋でも売っている「メロンパン」「くるみあんぱん」なぞ、意外な美味しさで気に入っている。

一番最初にびっくりしたのは、「メロンパン」。(下の画像、右上の大きなクリーム色の丸いパン)

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こんな高級なパン屋さんが作ったメロンパンって、どんなものだろうと好奇心で買ってみたら、メロンパンって、普通のお菓子パンの生地の上に、クッキー生地を重ねて焼いたものなのだが、その普通のお菓子パンの生地の部分がきめ細かくて、まるで、私の「上手に焼けた時のきめ細かいスポンジケーキ」を彷彿とさせる柔らかさでびっくり!
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今までこんな生地のお菓子パン食べたことがないと感激したが、このお店の他のお菓子パンを食べても、この柔らかな生地はないみたいだった。

その他、小ぶりのくるみあんぱんも買ってみたが、中の粒あんの仕上げ方がとても良くて、他のパン屋の餡と比べて、しっとり度がたかく、「パンだけでなく、あんこにも意識が高いパン屋さんなのだ」とびっくり。

他、ピスタチオとレモンの小ぶりのパンも、レモンの酸っぱみが生きていて、平凡になりがちなピスタチオが散りばめられたパンを全く新しい楽しいものにしていた。
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全部が全部驚きのあるパンではないけれど、3つに1つの割合くらいで、目新しい美味しさのお菓子パンに出会える感じがする。(ミルクフランスは高いけれど、上品過ぎてお勧めしない、お菓子パンではないけれど、明太子フランスの方が美味しい)

2.食パン
私のように、食パンに一度も凝ったことがない者が最近はやりの高級食パンについて書くのは問題があるかも知れないが、書いてみよう。
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2,3日前に、ネットで、高級食パン・大行列20店を食べ比べてわかった「本当においしい店」という記事を読んだら、一位が、銀座のブーランジェリーレカンの食パンだったのだ。
それが本当かどうか、人の好みによって違うだろうけれど、どんなものか食べたくなった。

レカンと言えば、確か、このビーバーブレッドの創業者の割田健一さんは、ブーランジェリーレカンのシェフだったはずだから、こちらの食パンはもしかしたら、レカンと同じかも知れないと思い、買ってみた。
お値段はレカンと同じ432円。
お昼過ぎに買いに行ったら、売り切れで、次は、2時半から3時、う~ん、3時近くに並ぶと言われ、一度家に帰ってから、また、買いに行くことになってしまった。(でも、それが苦にならないくらいの近さ、少し遠いのは事実だけれど)

言われた時間に行ったら、棚の上に、4枚切り、5枚切り、6枚切り、8枚切りにちゃんと切って並んでいた。
(焼き立ては普通は切らないで売っているお店が多いのにね、ここは大丈夫みたい)

買って来てすぐに生で食べたが、まだ、薄っすら熱かった時、そんなに美味しくなかった。
その次、完全に冷めてから食べたら、う~ん、何て言うのだろう、今まで食べたことのないきめ細かさで新しい感じ?
湯だねのもっちり感とも違う、一番近いのは、このお店のメロンパンで味わったスポンジケーキのようなきめ細やかさかな?
次の日、トーストにして食べたが、トーストにすると、白い部分が本当に軽やかな印象。
(と思ったが、こちらの食パンのトーストを食べた後、他のお店のパンのトーストを食べたら、やはり、ビーバーさんの食パンには、味があることが良くわかった。)
甘さ控えめで、多分小麦粉の味が良く分かるパンだと思うし、見ると黄色が強いのでバターがたっぷり入っているのかなと思うが、そんなにバターの味も強くないと思う。
ここの食パンはやはり注目されていて、毎日食べたい絶品食パン!「王道スタンダード」ビーバーブレッドという記事もあって、注目されているのだと良くわかった。(3日後に食べても美味しい食パンなのだって、私は冷凍してしまった。)

一番美味しいと思ったのは、焼き立ての後、完全に冷めたとき、生で食べた時かな?
食パン好きな人は、一度買う価値があると思う。

# by mw17mw | 2019-07-26 09:01 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)
知り合いの女性が「最近、動物性たんぱく質が足りないので、食べたい」とのこと、私は、この西浅草にあるイマージュというビストロ に、「うにと人参のムース」があることを知って、久々、それが食べたくなったので、珍しくこのお店にその知り合いと夕飯を食べに行った。

事前にこのお店のHPのコース料理をチェックしたら、コースは4皿の3500円と7皿の5500円があって、ご一緒する女性が小食ということもあり、3500円のコースにうにと人参のムースをつけるとお互いのニーズが満たせると相談の上出かけた。(私も7皿も食べる気がしなかったのは年のせい?(笑))
そうしたら、お店のメニューには3500円のコースが削除されていたのだが、HPで見たと話したら、特別にそのコースを作ってくれた。
前菜盛り合わせと、お魚のポワレ、牛ハラミのステーキにデザート。

最初、アミューズで、小さなシューの中に確かクリームチーズが入ったものを出してくれた。
そしてこのお店のスペシャリテである「うにと人参のムース」
サイズが大小あって、私が好物ということもあり、大、知り合いが試しということで小を取った。

(でも、今チェックしたら、シブレットでうにと人参のムースを食べたのは、2006年と、何ともう13年も前、食べたのも2,3回だったことがわかった。)

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何でも、このうにと人参のムースは、そもそもどなたか有名なシェフが作ったもので、その後、そのシェフの下で修業した人しか作れないとのこと。
(私が昔、数度食べたのは、浅草橋にあった「シブレット」というビストロだったが、シブレットのシェフも兄弟シェフなのかな?わからず)
美味しいことは美味しかったのだけれど、シブレットで感じた感激の美味しさはなかったのが残念。
何故だろう?うにの量が少ないのかも知れないし、人参のムースが甘過ぎたのかも知れない。

次が前菜盛り合わせ(下の画像左上)、ニュージーランドのトラウトサーモンのポワレ(画像右上)、牛ハラミのステーキ(画像右下)、最後デザート(画像左下)
一番評判が良かったのは、牛ハラミのステーキ、火加減がとても良かった。
トラウトサーモンは、特別感がない。(食べ慣れている鮭だか鱒なので)

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どれも標準以上美味しかったのだけれど、「これはすごい!」とか「特別に美味しい!」というものがなかったのが残念。
コースには、飲み物がついていなかった点もちょっと残念。(ケチして、取らなかった。<笑>)

椅子やテーブルが安っぽいが、お店の人も感じが良いし、コースで取らなくても、単品が色々あるので、ワインをお友達と一緒に飲みたいときなぞ、使えるお店。

# by mw17mw | 2019-07-25 07:40 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

千代の一番とあごだし

お正月に叔父の家で出してくれたお手製の煮しめがとても美味しかったので、作り方を叔母に聞いた。
(叔母さんはもともと、西の方の出身だから、だしのおいしさなぞ、関西風を作ることができる)
(但し、作り方のポイントは少し不確かになっているので、だしの話だけ書く)

叔母がいうには、だしは特別な物を使わず、スーパーで売っているパック入りのだしを使っているだけ、味を見て、それにあごの粉を足しているとのこと、な~るほど。

それ以来、スーパーで売っているだしパックをチェックしていた。
でも、殆ど化学調味料が入っていたり、でんぷんとか、酵母エキスとか余計なものが入っているものが多かった中で、オーケーで売っていた「千代の一番 極味(きわみ)」という無添加の合わせだしの原材料が「鰹節、昆布、椎茸」しか書いてなくてすっきりしていたので、買ってみた。(袋の表面にも「<国内産原料>鰹本枯れ節・荒節・昆布・原木栽培椎茸」と書いてある)確か500㏄に使えるパック7パックで税なしで276円かな?

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で、最近、お味噌汁にしか使っていないが、使い出した。
何の問題もなく、特段「美味しい!」ということはなかったが、普通に美味しい飽きの来ない薄目の出汁と言う印象。

家の近所でも売っているかな~と思って、探してみたが、ココスナカムラというスーパーに千代の一番があったけれど、原材料も違うし、1パックに入れるお水の量も違う、これは、何だと思ったけれど、千代の一番の商品一覧表を見ると、色々な種類の出汁を売っていることがわかる。

ココスで売っている和風だし千代の一番の原材料には、「エキスとか、砂糖、塩、調味料(アミノ酸)、粉末醤油、酵母エキス」などの言葉が並んでいて、「極味」とは、別物のよう。
(でも、一般的に使われ、人気があるのは、ココスで売っている方で、袋の裏側に「風味調味料」と書いてあって、(私からすると)余計なものが色々入っている方。)

とりあえず、このオーケーで売っている「極味 無添加 合わせだし」は、結構安いし、味として問題ないので、今後も使おうと思う他、他にも、色々な物無添加のパックもありそうなので、試してみようと思う。

その他、数日前、多慶屋に行ったら、これまた食塩・化学調味料無添加の「炭火焼あご-天然だしパック」というシマヤのものが特価であったので、試しに一つ買ってきた。

当然買って来て、千代の一番で取っただしと合体させてみた、何だか、汁がマイルドになる感じで、気に入った。
これで、半分はお味噌汁に、半分はこうや豆腐に使ったが、良い感じ。(こちらも確か6パックで198円だったかな?)
今日再び多慶屋に行って、まだあったら、炭火焼あご、後、1,2袋買っておこう。

# by mw17mw | 2019-07-24 07:42 | 食材・食材のお店 | Comments(0)
FBの「日暮里~根岸~三ノ輪界隈飲食店紹介グループ」というところで、この黒さわさんのランチが評判になっていたので、先週の土曜日の12時過ぎに、根岸に仕入れに行くついでに行ってみた。

場所はややこしい、大通りに面しているというより、細かい路地の中にある感じ?
繁華街とか商店街ではなく、周囲にもコンビニ以外のお店がないところにポツンと一店だけある環境。
誰かに道を尋ねるとしたら、「日暮里図書館」の近くだから、それを目印にすると良い。(後、番地を覚えて行くこと)

で、迷いながら、人一人に道を聞きながら着いてみると、とても新しくてきれいで大きなお店でびっくり!

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店の前の黒板に日替わりランチの内容が書いてあった。
刺身、焼き物、煮物のランチで950円。(税込みかな?)
がらっと入ると、長いカウンターの中に、板前さんが一人、お運びさんが二人。
カウンター席は多分10席、その右側に、テーブル席が何席かあった。
カウンター1席を除いて満席状態、私はその最後の1席に座ることができた。
(その後のお客さんは、席が空くまで店の隅で待つことになっていた。)

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注文すると、カウンターの奥でセットして出してくれるみたいだが、混んでいるし、やはり、10分以上多分15分くらいかかるのはやむを得ない感じ。

下の画像が出てきたもの。
お刺身なぞこんな大きな台に乗せなくてもと思う量だったが、運ばれてくるときの全体のお盆の大きさ、刺身の台の大きさで「わ、すごい!」と思わせる効果がある。
お刺身は、看板にあるようにまぐろの中落ちとつぶ貝、品質に問題なく、美味しかった。
同じく刺身の台の右下に、茶色い四角いものがあるので、まぐろの佃煮か何かかと想像して、パクっと食べてみたら、小さなケーキだった。(笑)
デザートまでつけてくれるところはすごい親切と思ったけれど、一言教えてくれればね。
煮物は「お豆腐一切れ」と「ひろりん」という名前の魚の煮付けであって、美味しかったけれど、「ひろりん」という白身の柔らかいお魚、検索しても出て来なかった。

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土曜日の12時頃、お客を見渡すと、家族連れとか仲間で来ている人たちが多かった。
仕事が終わった土曜日、このお店のコスパの良いランチで、一週間の疲れを取っている感じ。
このランチは950円と安いが、中ジョッキ生が650円と高かったけれど、皆、このランチに中ジョッキをとって、ニコニコ楽しそうにランチを楽しんでいる人が多いのが特徴的であった、地元民に愛されている感じ。
そういう意味では、「鮮魚 斎藤」と似ているかも知れない、こちらの方が量は少ない(でもランチとしては十分な量)が、質が高いし、早めに来れば今のところ入れそうなのでお勧め。

私は、日光街道の方から路地を進んでこのお店を探したので、わかりにくかったが、実は、三河島駅からなら近い位置にあるみたい。(日暮里駅からも行けそうだけれど)

この東日暮里界隈、「いとぱん」さんに次いで、二番目に良いお店だなと推薦できるお店が見つかって嬉しい。

こういう良いお店を東日暮里に発見しても、私はもうすぐ酒屋をやめるので、今後、こちら方面に行く用がなくなるのが、辛い。

# by mw17mw | 2019-07-23 07:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
ちょっとまとまりがないが、小さな話を2つしようとしたが、時間が足りず一つだけ。

1.ヨーグルティアは本体の蓋を取って重ねてはいけない
ヨーグルティアを購入してもう10年くらい経つかも知れない、最初に買ったとき、プラスチック製のポットが蓋つきで2つついてきていて、使い方としては、ヨーグルティアで使うだけだったので、必ず蓋をして使っていたし、しまうときも蓋をしていた。
それが、ニャンコの皮下注射を家で打つことになり、我が主治医のところでは、点滴パックを一度湯煎して人肌に温めてから注射器に移すようにと指導された。
何でも、真夏ならともかく、常温の液体はニャンコには冷たくて、注射した途端、ひやっとするのだって。
で、湯煎に向いているお鍋とかポットを探してみたが、一番向いていたのが、ヨーグルティアのプラスチックのポットだったので、ふたをしないで、そこにお湯を張り、点滴パックを一番上の注射器を入れる部分を除いて、お湯に浸して温めた、ま、2分とか3分。

それはそれでうまく行っていたのだが、つい、ふたをしていないヨーグルティアの容器を重ねてしまったのだ。
そうしたら、あら、大変。

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全く、スポっと入ってしまい、どんなに力を入れたり、空気を入れたりしても、抜けなくなってしまった。
弟が、上のポットに氷水に入れ、下のポットの部分をお湯に浸けたら、膨張率が違うので取れるのではと言ったので、やってみたが、びくともしなかった。(涙)
ヨーグルティアのヘルプダイヤルみたいなところに電話して聞いたら、「石けん水を間に流し入れたら」とアドバイスしてくれたけれど、全然だめ。

う~ん、どうしようもない、例えば、下のポットを丈夫なハサミなどで切って、破壊すれば、上のポットだけは生き延びると思って、太~いカッターで切り始めたのだけれど、とにかく厚くて刃が立たなくて、諦めた。

ま、そのまま二つ重なったポットで、点滴パックは湯煎できるけれど、保温器に入れて使うことはできないので、ポットを一つAmazonで買ってしまった。

その状態で1か月くらい使っていたけれど、家で皮下注射することもなくなったので、重なって取れなくなったものはそのまま使うこともなくなったので、2つ捨てることに決めた、ま、古くなってるから捨てても良いのだが、何となく残念。

<おまけ 蔵前の今井&柳橋の鳥豊>
最近、家の近所のランチに飽きている、が、雨が降っていたら、近所で食べるしかない。(または自分で作るか)
今日は自転車で走り回ったのだけれど、入る気はなかったのだが、蔵前小学校正門前の今井のメニューを見たら、「あ、また幕の内弁当限定20食に売り切れの札が...」と気づいた。
一度このお店の幕の内弁当食べたいなと思ったので、自転車を留めて、中のお姉さんに聞いてきた。
何でも、幕の内弁当は、隔週の月曜日なのだって、だったら、来週は無理だけれど、再来週ね、行ってみよう!
このお店は、毎週水曜日は、1900円の鰻丼が1400円だったりして、楽しい。

それと、最近、昔は良くあった「きじ焼き弁当」とか「焼き鳥弁当」って、全然見なくなった。
もしかしてと、柳橋の「鳥豊」という鶏肉屋さんで昼時確かお弁当を売っているはずと思って見に行ったら、きじ焼き弁当とかキーマカレーのお弁当を売っていた、近々、買って来て食べてみよう。
(このお店は、土日祭日お休みなのがちょっと、それと、今日久々お店の中を見たら、鶏肉屋さん部門は完全に片付けてしまい、お弁当屋さんになっていた。)

# by mw17mw | 2019-07-22 19:27 | 色々な情報 | Comments(4)
先週だったか、小雨そぼ降る梅雨寒のお昼、ネットで評判が良い国際通りのラーメンの新店に入ってみた。
その名は、「若武者」といい、名前からして、何ラーメンかわからなかった。

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雨だから、11時半に入ったのだけれど、先客は一人だけ。
当然、メニューはお店の外と入口にあり、入った途端食券機があるのだが、とりあえずこのお店の一番のお勧めを知りたく、お店の人に聞いたら、「塩ラーメン」とのこと。
あ、なるほど、食券機の一番左上が一番のお勧めと聞いたことがあるが、その通りであった、750円。
それに、味玉100円を付けてみた。(他に黒煮干しだしのラーメンとか、福島の鶏関係のだしのラーメンもある)

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これが、出てきた塩ラーメン。
透明なスープは美味しかったけれど、「何の味?」と不思議だった、化調の味というわけではないけれど、カップヌードルのスープと似通った味を感じたのだけれど、家に帰って調べたら、こちらの塩ラーメンは、何種類かの貝から味を取っているとのこと、あ~なるほど、それならわかる。

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そして、麺は、縮れ麺で柔らかく煮こまれていて、「喜多方ラーメンに似ている」と思った。
こちらのラーメン屋さんは、この記事によると、店名の後ろに「FUKUSHIMA NOODLE STYLE」と付くみたいで、東北系のラーメンであることがわかった。

そうそう、喜多方ラーメンの話題の時に、コメントで教えていただいたが、東北の寒い冬が辛い地域のラーメンは、どうしても消化能力が寒さで落ちてしまうので、食べても消化が楽なように、煮込まれて柔らかい麺が好まれるとのこと。
そうか、こちらも東北系だから、麺がくたくたなのだと理解できたが、私はやはり、麺に腰がある方が好き。

バラのチャーシューは美味しかったが、味玉は、ちょっと火が入り過ぎかも知れない。

東北系の柔らかい麺が好きな人向けのお店と思う。

# by mw17mw | 2019-07-21 09:26 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
夏のような暑い気候の土曜日の午後、つるっと冷たいものが食べたいときに、「そうだ、浅草に稲庭うどんの佐藤養助のお店がある」ことに気づき、行ってみた。

場所は、浅草の王道、仲見世を観音堂に向かって歩き、麻鳥という釜めし屋さんが左にあるので、その手前の路地を左に曲がって、少し行った左側。(麻鳥の次の角は梅園)
ランチ時よりはちょっと遅い時間に着いたのだが、先客2名が縁台に座って待っていたので、その後に着く。
見ていると、出てくる客も多く、回転は良いようだった。
10分くらい経って、呼ばれ、中に入ると、ぎっしりテーブルが詰め込まれて、狭い感じ。

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メニューの画像を撮り忘れたけれど、大きく分けて、鶏めしだったか炊き込みご飯と稲庭うどんのセット、天ぷら盛り合わせと稲庭うどんのセット、稲庭うどん二玉のセット、他、とろろで食べる稲庭うどんとかがあったかも知れない。
天ぷらの盛り合わせ付は1800円以上もして、「ひえ~、高い!」と思ったが、どう考えても稲庭うどんは、そんな揚げ物と一緒に食べないで、のど越しでつるっと食べた方が美味しそうと思って、汁がしょうゆとゴマダレの二種類になる稲庭うどんを取ることに決めた。(私と稲庭うどんの付き合いは、いつも天ぷらとかついていない食べ方だけだった気がする。日本橋水天宮の古都里とか、人形町にあった和食のお店でも、ランチに素うどんがつくように、稲庭うどんがついてきていたっけ)

何でもかんでも、天ぷらをつけるというのは、うどんだけではお腹がいっぱいにならないだろうという点からの配慮からのような気がする。
稲庭うどんのおいしさを追及して食べるとしたら、他の食べ物は食べない方が味がわかると思うのだが。(だから、どうしてもそれではお腹いっぱいにならないとなったら、炊き込みご飯の方が良いと思う)
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暫し待っていたら、出てきたのが上の画像。
きりっと水気を絞った稲庭うどん、冷え方も良く、しょうゆたれ、胡麻味噌たれも美味しかったのだが、何だか、「さすが佐藤養助」と言えない、ごく普通の出来であった。

私は今まで、二度佐藤養助の稲庭うどんを、「あらまさ」という浅草の秋田料理のお店で食べたことがあって、最初食べた時は、「うわ~、今まで食べて来た稲庭うどんより相当上」と感激した覚えがあった。(二度目は、全然美味しくなく、いくら品質が良くても茹でる人に技術がないと美味しくないのだと思った覚えがある。)

だから、「さすが」という感激はなかったが、ごく普通に稲庭うどんを食べた時の美味しさはあった。
また行くかというと、この二色と言われる、確か、1080円の稲庭うどんなら、食べに行っても良いかなとは思った。
(家の近所に、他に稲庭うどんのお店もないことだし、お店の人は感じが良かったし、でも、最高の茹で方は無理なのかな?)

ご存知の方も多いだろうが、稲庭うどん界において「佐藤養助」というお店は、特別な存在。
「食とくらし 稲庭うどん」という記事にも書いてあるが、江戸時代 から稲庭うどんは、お殿様だけが食べられるうどんであり、それを作る佐藤吉左衛門という人が作ったもの以外は「稲庭うどん」と名乗ってはいけない、というお達しがあったので、湯沢市稲庭町の人も稲庭うどんを知らなかった。(二代目佐藤養助さんは、吉左衛門さんのところから、技術を持って養子に行った後、続いているらしい)
それを戦後昭和47年に佐藤養助商店の七代佐藤養助氏が、地場産業を発展させようということで、技術を公開したことから、沢山の稲庭うどんメーカーが誕生し、湯沢市稲庭町の名物となったとのこと。それはエライ。

だったら、佐藤養助さんが一番古いのか、吉左衛門さんはどうなったの?と調べてみたら、佐藤吉左衛門さんの系統の「稲庭吉左衛門」さんというメーカーがまだあるとのこと。また、ここは、一子相伝の昔からの製法しか使えないので、量産できずに、注文してから手に入るまで2年かかるとのこと。(食べてみたい)

帰るときに、レジで、切り落としをいただいた、悪いわね~、千円しか使っていないのにと感謝して帰って来た。
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また、パンフをもらって来て読んでみると、秋田・東京・福岡に多店舗展開しているのみならず、海外にもお店を出しているらしい。
(浅草にお店ができたことは知っていたが、直営店なのか、フライチャンジーなのか、わからなかったので、行かなかった。このパンフを見る限り、直営店のよう)
工場も新たに作っているみたいで、急拡大中なのかも。
落ち着いて、美味しくなったらいいな~。

# by mw17mw | 2019-07-20 09:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
5月の桃猫さんのブログの記事「松屋銀座 カフェ キャンティ」を拝読して、行きたかったので、東京にいらしている広島Iさんにお付き合いいただき、行って来た。
桃猫さんの記事にもあるように、「1960年創業で一世を風靡した」という枕詞がぴったりのキャンティ。
飯倉本店は、昔から敷居が高かったが、今だって、低くなっていないし、あちらに用がないので、行かないでいる。
(私の知り合いで、飯倉のキャンティに良く行っていたのは、私立の医大に通っていた医者の娘だけ、やはり、基本お金持ちでないと近寄りがたいイメージがある)

でも、桃猫さんのブログで、銀座の松屋の6Fにカフェがあることを知ったのだ。
キャンティの店舗情報を見ると、イタリアンレストランは、飯倉片町と西麻布にお店があり、ケーキの売店は、銀座松屋の地下と丸ビルの地下にある他、カフェは、銀座松屋の6階にあるのみらしい。

私は自分の好奇心を満たすので、「サラダとパスタ、飲み物」で1977円は許せるけれど、そんなに興味がないであろう広島Iさんには悪いかなと思って、まずは、銀座松屋の8階のレストラン街で、そちらの値段をチェックしてみたが、ま~、どこもかしこも、お値段的には、変わらず、高く、ま、これが銀座値段と納得してから、6階のカフェ キャンティに行った。
カフェと言っても、区切られていない通路からオープンな、ちょっと安っぽい作りのお店。
(待ち合わせが1時半だったので、最初は空いていたが、段々混んできて、中高年の女性に圧倒的に人気のあるお店だったという印象、時間からいうと、皆、他所で食事をしてきた後、ケーキセットでおしゃべりをするために来たのかも知れない)

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広島Iさんは、スパイシーカレー、私はバジリコスパゲティのセットをチョイスしたが、隣の人たちのところに運ばれてきたプリンとマロンシャンティティが余りに美味しそうだったのだ、目が釘付けになりそうな感じ(笑)。

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うちに帰ってからチェックしたら、私のバジルのスパゲティの画像はぶれて撮れていなかった。(涙)
でも、上のメニューの写真と変わらず。
下の写真の上は、バジリコスパゲティについてきた粉チーズとサラダ。
写真の下は、広島Iさんのスパイシーカレー、少し交換したけれど、スパイシーカレーの方が美味しかった。
私のバジルは、作り置きしておいたのではと疑いたくなるような生ぬるいパスタで、わたしとしては、美味しくなかった。バジリコと言っても、このお店は青じそを使っているらしいが、私は鼻が悪いのか、その香りがわからなかったし。(プリプリ)
きっと、飯倉や麻布のレストランで出てくるバジリコスパゲティはもっとお値段が高くて、ちゃんとしているのだよね、と思いながら食べた。(笑)

但し、さすが、老舗と思った点もあった。
スパゲティについてきた粉チーズがとても美味しく、きっと、市販の粉チーズではなく、自分のところで、パルミジャーノ・レッジャーノを下したものではないかと思うくらい、美味であった。(私も昔は自分でチーズを下していたけれど、最近は市販の粉チーズを使っていて、久々、本物の味を味わえた点は、良かった。)

サラダはちょっとだけだけれど、キュウリが美味しかった。
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食べ終わって、やはり、さっき見た昔風のプリンが食べたいねということで、取ることにした。
(後、マロンシャンティティーも美味しそうだった。)
飲み物は、ランチについてくるので、プリンだけ頼む。
ケーキのメニュー表の写真を見ても、大きくて、昔風のデザインのケーキが沢山載っていて、良い感じ。
最近、小洒落た、いかにも今風のケーキが全盛だけれど、こういう昔風のずっしりしたケーキもまだ残っているのだ、それも、キャンティに残っていて、意外であった。

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こプリンのどこが昔風かというと、重たくてずっしりしていて、大きなところ?(卵の分量が多いのが昔風?)
そのカラメル付きのプリンに、ラム酒に付け込んだラムレーズンとラム酒、ミントの葉っぱに生クリーム、とても美味しくて満足。
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全部で、3千円くらいのランチになってしまって、コスパは悪いけれど、一度くらいはどんなものか、食べに行くのも価値があるかもと思ったし、ケーキセットを取って、おしゃべりするのに良いかも。

わたし的には、二度とバジリコは取らないであろう。

# by mw17mw | 2019-07-19 14:28 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
昨日は、台東区の違う地域に住んでいる知り合いが稲荷町界隈に用があって来るとのことだったので、花が大好きなその人に「このありふれたものしかない地域に、台東区が『リトルジェム』という垢抜けた白い花が咲く木を植えて、その並木道を作ろうとしている」ということ、また、稲荷町駅と新御徒町駅の位置関係を教えたかったが、案内するつもりはなかったので、どうにかグーグルマップを利用した地図を作って渡したかった。

昔は、グーグルマップは、拡大させ、印刷キーを押すと、拡大したまま印刷できたが、いつの頃から、どんな拡大縮小しても、印刷すると、常に一定の同じサイズの小さな地図しか印刷できなくなってしまったのだ。
いつもはその状態に甘んじていたが、昨日は、「そこをどうにか、自分の印刷したい拡大サイズで印刷できないか」と考える気になり、昨日、試してみたら、うまく行ったので、ご紹介。
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わたし流のやり方をご紹介。(Excelを持っていることが前提、あ、私はWindows8.1、Excelは2010)

1.Google Mapの印刷したい地図を表示し、自分の見やすいよう、地図を拡大して、プリントスクリーンボタンを押す(私のPCでは、「Fn」+「PRTSC」ボタンを同時に押すだけ)

2.Excelを開いて、「貼り付け」ボタンを押すと、先程プリントスクリーンした内容がExcel上に表示される。

3.その後、印刷したい範囲を選ぶのだが、その時には、列で指定するのがコツ
  (今回の場合、F:Nまでを選択し、ページレイアウトから、印刷範囲を選択して、F:Nまでを印刷範囲に設定)

4.その後、印刷プレビューでほしい範囲が印刷されるかどうかチェックして、印刷。
  (私のExcelだと、印刷プレビューでは画像が表示されないで、「印刷プレビューの表示」というボタンが表示される。そのボタンを押すと、私の選んだ印刷範囲が出てくるので、成功とわかる)

  今回、私が選択した範囲がA4縦にピッタリであった。指定した範囲の横が長すぎて、A4縦に入らなかったら、用紙をA4横に設定するとか、範囲を小さくするとか工夫する必要はある。

ここまでしかわかっていないが、私としては画期的な発見。
今度から、グーグルマップを昔みたいに利用できそう、嬉しいな。

明日から、食べたものとかお店の話に戻る予定です。

# by mw17mw | 2019-07-18 05:44 | 日常生活 | Comments(0)
一昨日書いたように、お店を片付けていて、不要な物は16日に持って行ってくれるとのこと。
その時、古くて汚い冷凍庫を弟と共同で使っているのだが、それをどうするかということになった。
お互い、家に冷凍冷蔵庫を持っているのだが、家庭の冷凍庫に入りきらない食品を保存しておくのに便利で、ついつい古くて、霜だらけで、電気効率も悪いことはわかりながらも、使い続けていた。
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このアイスボックスみたいな冷凍庫、いつから使っていた?
弟が言うには、父親が生きていて、我が家が木造の時からあったという。
ということは、もう30年?

リフォーム会社の人が、「これはひどい、買い替えた方が良い」とのこと。
不要物撤去の時まで空にしたら、持って行きますからとのことで、それまでに探すことになった。
ま、外寸はメジャーで計れるけれど、容量とかわからないので、適当に探してみた。

売っているとしたら、合羽橋かなと思って、合羽橋を自転車で走り抜けながら、ボックス型の冷凍庫を探したら、お店の前に並んでいるお店が3つあって、一つずつ訪問。
1つは、容量が100リットルで大きすぎ、次に見つけたところは、大きさはちょうど良いのだけれど、高すぎた。
もう一つ、レマコムという最近合羽橋で店舗数を増やしているメーカーにもありそうだったが、大きいものばかりに見えたので、外から見ただけで近寄らなかった。
そうか、今時、飲食店が必要とする冷凍ストッカーは100リットル以上が普通なのだと理解。
私が使っていたのは、どうも30年くらい前、ダイヤアイスを売ってほしい氷屋さんが販促品としてくれたものだと思われ、小型。(でも、私と弟にはちょうど良いサイズ)

ということで、家に帰ってから、Amazonで検索してみたら、「ALLEGiA(アレジア) 小型冷凍庫(41L) 上開き スライドドア 家庭用 AR-BD43-NW」という大きさが良さそうで、送料込みで19400円という安さで、我が家にぴったりに感じた。
カスタマーレビューは全て大きなストッカーに対するものだったが、音が小さいとあるし、評判が良い。
(けれど、レビュー全部読んだわけではないが、皆、100リットルや63リットルを購入した方のレビューばかり。普通の家で、そんな大きな冷凍庫使い切る人が沢山いることにびっくり。<勿論41リットルに関するレビューはなかった。>)
ただ、ALLEGiA(アレジア)という会社の名前は聞いたことがないのだが、どうも、日本のメーカーのようで、冷蔵冷凍庫専門メーカー?

他に良いものも見つかっていないこともあるし、このくらいの値段なら、失敗してもいいやと思い、買ってしまった。
金曜日の夜に注文したら、日曜日のお昼頃届き、そこから3時間電気を入れて冷やして、冷凍食品を新しい冷凍庫に移した。
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まだ、使い出して3日目くらいだけれど、音はしないわけではないが、気にならないくらい小さいし、霜も今のところ発生していない。
ま、思ったより大きかったことはあるのだが、今のところ、大きな不満はない。

この冷凍庫しかないと買ったのだが、その翌日から、Amazonから、前面開きの同じくALLEGIAの冷凍庫36リットルを紹介するCMが届いて嫌な感じ。(笑)
容量的には、そちらの方が良かったが、前面扉タイプだと、床に直接置けないから、やはり、我が家には向かなかったと諦めるしかない。

また、私はどうしても月曜日までに必要だったので、金曜日の夜に注文してしまったが、その後の日曜日からAmazon Primeのバーゲンが始まり、私の買った冷凍庫は3千円くらい安くなっていた。(涙)←今チェックしたら、バーゲンは終わってしまったみたい

少しして、「いい買い物をした」と言えますように。

<おまけというか、お願い>

ニャンコさんの替え歌ができたので、書かせてください。

「象さん」の替え歌

「天国で暮らすニャンコさんに捧げる歌」(初七日に寄せて)

ニャンコさん、ニャンコさん、
お空でさびしくない?
いえ、神様に甘えてる~

ニャンコさん、ニャンコさん、
今頃何してる?
そうね、ともだちと遊んでる~

ニャンコさん、ニャンコさん、
一人で辛くない?
いえ、かあさんも一緒だもん~
そうよ、兄弟も揃ってる〜
それに、ともだちもできたわよ~

# by mw17mw | 2019-07-17 06:46 | 道具 | Comments(4)