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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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無印良品の冷凍餃子

一か月くらい前だったか、テレビで「冷食 総選挙」という番組を見て、無印が今や冷凍食品まで手掛け、その中で、餃子の順位だけが12位と高かったので、買ってみたかった。
しかし、2,3週間前、買いに行ったら、上野のマルイの地下の無印では冷凍食品の取り扱いはあったけれど、冷凍餃子は品切れであった。
その他、アキバのMUJIも何かのついでに覗いてみたが、アキバの無印では、冷凍食品扱ってないみたいだった。
(ということは、それより売り場面積が狭い浅草ROXのMUJIでは当然扱っていないかもと思って行かなかった。)

それが、人の噂も七十五日、テレビの影響は1か月なのか、昨日、また、上野のマルイの地下に行ったら、今度は品切れになっていなかったので、冷凍餃子を買うことができた。
20個で450円だったかな?

そもそも国産黒豚肉入りという題名が魅力的であったが、実際に食べたら、お肉の味とか食感は殆ど感じなかった。(笑)
そして、表面には、「化学調味料不使用」と書いてあり、好感が持てる。

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裏面には、「化学調味料・合成着色料・香料不使用」とあり、更に好感度アップ。
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原材料は重量が多い順だから、国産のキャベツが一番多くて、長ネギ、しょうが、にらなぞはきっと国産ではないのかも知れないが次に多い。
その次に豚脂で、次が国産豚肉。
そこから細かい材料を見て行くと、自分で作る場合に使わないものは酵母エキスとつなぎ2種くらいのようで、結構すっきりしている原材料。
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袋の裏に書いてあるレシピを参考にして、5個焼いてみた。
「10個で150㏄のお水で蒸し焼き5分」とあったので、「5個で75㏄のお湯で蒸し焼き4分」にしてみた。(お湯を使うのは長年の癖)
最初にちょっとフライパンを熱し、油を少々入れて、火を消し、冷凍餃子をくっつかないように並べて、お湯を入れ、再び、強火の中くらいの火にして、ふたをし、4分、タイマーをかけた。

ちょうど4分くらいで殆どお湯が亡くなる寸前、ふたをはずして、周囲から少々油を入れて、焼いて出来上がり。
羽根つき餃子の反対で、殆ど、皮が溶けないようになっていて、全部がくっつくことはなかった。
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食べてみると、何て言ったらよいのか、「家で作る餃子の味に一番近いかも」と思えた。
全体の味が濃くなく、殆ど国産キャベツの味だと思うのだが、肉餃子というより、野菜餃子の味で、さっぱりしていた。
味とか、個性が薄いと言えば薄いけれど、ま、これなら、お母さんが作った「今時の家庭で作る餃子」の代わりになると思った。
(でもね、自分で作れば、もっと美味しくもっと安いとは思うのだけれど、料理しない時代だからか、一人暮らしだからか、餃子を作ろうという気に中々ならないのが、困ったものだ)

# by mw17mw | 2019-05-13 15:17 | 食材・食材のお店 | Comments(0)
「ひぐらしガーデン」発見なんて書いたけれど、どうも、既にオープンして2年半が経っているみたいなので、私以外の近隣の方々はご存知かも知れない。
私は、「日暮里~根岸~三ノ輪界隈飲食店紹介グループ」のFBでつい最近知った。

なので、今回、仕入れは上野のタジマヤ(上野と言っても実は根岸の一番端、隣は荒川区)に行くこととし、このお店に行ってみることにした。
場所は、いなげやという大きなスーパーの隣みたい、いなげやの前は数度通ったことがあると思って、気楽に出かけたら、結構着くまでに迷子になった。
というのは、うろ覚えで、タジマヤより、北西と覚えて行ったので、昭和通りをまず北進し、正庭商店会を西に進んでみたのだ。
そうしたら、今回わかったのは、昭和通りを北上していくと、北上ではなく、北東の三ノ輪に向かって進むことになって、日暮里からどんどん離れて行くことになるのだ。
日暮里駅界隈で、タジマヤより北の方向に進みたかったら、尾久橋通りを西に進んだ後、北進する方が近いみたい。
(また、余談であるが、今回、ひぐらしガーデンの近くにあるいなげやは、私が知らなかった「荒川西日暮里店」なのだって。(私が知っていると確信していた都立竹台高校近くのいなげやは、東日暮里店で、日暮里繊維問屋街より、南、西日暮里店は、北にあるのだ)

ま~何やかやと迷子になりながら、時々、スマホで地図を検索しながら、三河島駅から七五三通りから入って、見つかった。
以前、いなげやの隣に何があったのか?全然覚えていない。
後ろにも十数階建ての大きなマンションもできていた。
多分、鉄筋とか鉄骨だろうけれど、外装が木造で素敵、高さも一見平屋に見えるが、説明の文章を読むと二階もあるみたい。

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表の建物が「ひぐらしベーカリー」というパン屋さんだけれど、一階半分と二階がカフェになっているみたい。
一階のカフェしか見なかったが、結構混んでいた。
皆、左半分のパン屋さんでパンを選び、カフェで飲み物を注文しているみたいだった。

パン屋さんの建物と渡り廊下でつながって、後ろに「パン屋さんの本屋さん」という本屋さんがあった。
真ん中の中庭では、その日、小さな子供向けに絵本を読んで聞かせる会があったのか、数人のお母さんと子供が座ってお話を聞いていた。

本屋さんの品ぞろえは、料理本以外に女性向けの雑誌、幼児用の絵本がぎっしりと並んでいた。
(ざっと見た感じなのだが、やはり、家庭向きだから、柴田書店の調理師向けの料理本みたいなものはないように見えたが、ま、ざっくりしか見なかったので、あやふや)

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こちらがパン屋さんの一部。(ざっと見て、買わないと思ったので、店内での写真は遠慮した。下の写真は、窓の外から写したもの。
今、どうぶつパンフェアの最中と、家に帰ってから見たホームページに書いてあったが、本当、動物の形をしたパンが多い他、あんぱんとか、カレーパンが数種類揃っていた。
(他のお客さんが「サンドイッチはないのですか?」と聞いたら、お店の人が「このお店では、サンドイッチではなく、あちらのコッペパン類がサンドイッチの代わりになります」と答えていた。)

勿論食パンや食事に向いているパンもあったと思うが、全体的には、お菓子パンが多い感じ。
何だか、全体甘ったるい生地の色をしていたし、下調べしてこなかったので、買わなかった。(後から食べログを見ると、食パンが美味しい書いてあった。)

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期待していたより、相当、ファミリー世帯、特に小さい子供のいる人向けに特化しているお店であった。
ま、この近隣、カフェも喫茶店もあるところではないので、この近隣でお茶したいときに良いと思う。

それにしても、日暮里駅前から歩いて7分とのことだけれど、こんな優雅なパン屋・本屋・カフェは、誰が経営しているのだろう?興味津々。

<日暮里繊維街通りにも、新しいパン屋発見>
このお店から、再び、上野タジマヤに向かったのだが、その時、日暮里繊維問屋街を通り抜けた。
そうしたら、途中に昔のEDWINの本社があるのだが、その向かいに、新しいパン屋「いとぱん」ができていた。
(住所:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里4丁目14−10)

時間がなかったので、自転車で通り過ぎるだけで、写真も撮らなかったが、ご夫婦らしい二人の男女がせっせと働いていた。
家に帰って調べたら、結構素敵そうなお店で、今年3月にオープンしたらしい。
「オールスクラッチにこだわった10坪のお店」と書いてあり、オールスクラッチを調べたら、粉から生地を作る製法のことらしい。そうか、こういう自家製のパンのお店をうたいながら、冷凍のパン生地を使うお店もあるのだと、学習。
こちらのパン屋さんの方が、子供向けに特化していないし、タジマヤからも、近いので、今度、また、行ってみたい。

# by mw17mw | 2019-05-12 09:20 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
連休明けのTianakさんは、火曜日鶏肉、水曜日がドイツ風ハンバーグと発表されたのだ。
で、鶏肉の方がノルマンディ風とか、りんごを使ったと書いてあったので、そちらを食べに行くことにした。

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火曜日は2時近くにしか行けないので、予めInstaから連絡をし、取っておいてもらった、そうしないと、売り切れて他のメニューになっている時があるから。
この日のパンは、イアナックさんのもの、相変わらず美味しい。
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待っていると、鶏肉のりんご酒(カルバトス)煮が運ばれてきたが、お皿一番下の鶏肉をほぐして、お酒で煮たものより、その上の生の緑の野菜を引き立てるような黄色とピンク色の料理の美しさに目を奪われる。

何やらピンク色の甘い酢漬けみたいなものの他、右側がかぼちゃのマッシュなのはわかる。
左の黄色は、多分その下がゴーヤと松の実というメニューでその上に、わざわざ茹だった卵黄をマッシュしてミモザ風にしたものみたい。

ピンク色の甘い酢漬けが特に美味しかったけれど、中身は、りんごとセロリが入っていることはわかったが、味の仕組みがわからなかったので、Tianakのお姉さんに聞いたら、アーリーレッドと言う赤い玉ねぎとビーツが入り、赤さはこの2つらしい、確か、そこにりんごとセロリを切ったものと、ワインビネガーで和えたのだって。(甘さはリンゴとビーツ、もしかしたら、アーリーレッドの甘さも加わるのかな?)
甘いのだけれど甘過ぎず、料理として美味しいサラダであった。

その他の野菜料理も芸が細かくて感激。
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メインの鶏もも肉のりんご酒煮、新玉ねぎとマッシュルームのソースは、軽い味付けで、他の野菜の付け合わせ料理全部に影響を与えるというタイプでなかった。
そういう意味では、余り個性とか後味は感じなかったが、その分、こういうパンと野菜が多いディッシュにぴったりということもできる。

今週も美味しくて、有難うねという感じで出てきた。
本当に一人で何種類も付け合わせを、考えつくのもすごいし、手が動いて、時間までに全て作り終わるのもすごいと思う。(私からすると、異邦人、もしくは新世代日本人という感じ?)

TianakさんのInstaを見たら、来週は、また、「ジャズ羊羹さんとのコラボ再び」と書いてあった、どうジャズ羊羹をアレンジして出してくれるのだろう?楽しみ。(一度目は、チーズや生ハムとジャズ羊羹を合わせて前菜風に、二度目は、苺のパフェだった、さてさて次は?)

最初の料理が終わってしまっている可能性はあるが、1時半過ぎの方が入りやすいと思う。

# by mw17mw | 2019-05-11 11:40 | Comments(0)
先週、パルコヤの利久にタンを食べに行った時、松坂屋の北海道展のチラシをもらう。
そういえば、こういう北海道展なぞに興味を持たなくなって、何年経ったろう。
ざっと見ても、私がこういう物産展に興味を持ったのは20年くらい前だろうか?その頃は、「北海道から空輸のホタテ貝とかイカ、お一人様5個ずつ」とか、原材料が売られていたが、今のパンフを見ると、その場で食べられるものか、お弁当で持って帰れるものばかり。(もう完全に、誰も料理しないこと前提の物産展)

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イートインで一番高いものが「四大ガニを盛り付けた20種類の豪華海鮮丼」が3240円なのだが、こんな豪華なもの、お酒とかビールなしで、催事場の味気ない椅子で食べるのはやはり抵抗を感じる。
その他、お弁当もチラシに画像が載っているのは、2千円台から4500円まで。(申し訳程度に文字で、「980円弁当もご用意!」と書いてあるが、当然だよね)

その中で、ラーメンのイートインで、チャーシューたホタテとバターコーンが沢山入っているラーメンの写真が美味しそうだったし、値段的にもリーズナブルで、催事場の簡易のテーブルと椅子で食べるのにちょうど良い感じがしたので食べに行った。

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有名かどうか知らないが「菜ヶ蔵」(ながくら)というラーメン屋さんのもので、麺は西山製麺、西山製麺の名前は札幌ラーメン関連で昔良く聞いた覚えがある。

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若干、並んだ後、先に食券を買ったのだが、食券売り場にはホタテバターコーン味噌の写真しかなく、他の味噌ラーメン、辛味噌ラーメン、新得地鶏醤油ラーメンなぞ、具として何が入っているのか全くわからず。
食券売っている人に聞くのは面倒だと思うと、自動的にホタテバターコーン味噌を注文することになる。

これが、運ばれてきたホタテバターコーン味噌、やはりね、チラシの写真に比べると貧弱、でも、ちゃんと入るものは入っていたし、良かった。(多分、写真用のは重い具がスープに沈まないような工夫をして撮っているのだ、きっと)

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ちょっとしょっぱかったけれど、美味しかった。
お味噌が煮込んでない感じで、生味噌っぽい味がしょっぱく、そこに甘めの帆立とかバターコーンの味が絡んで、甘さとしょっぱさの対比が美味しかった。
他、チャーシューもトロットロで量も多くて美味しかったし、メンマも入っていた。

私は何十年北海道に行っていないだろう、だから、本場の札幌ラーメンについて語れないのだけれど、このラーメンの麺をすすったら、太くて、ちょっと揉んであって、固さがあり、「スーパーで売っている札幌ラーメンと同じ」と思った。(笑)
いや、それで悪いとは言えないけれど、スーパーで売っている札幌ラーメンより一二段美味しい麺だったら、良いのにと思った。

ただ、久々の生味噌臭い味噌ラーメンで、とても満足した。

# by mw17mw | 2019-05-10 07:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
そういうわけで、お昼を浅草橋で食べた後、チャリで東博に向かったのだ。

<東博内のキッチンカーとお弁当>
切符を見せて、中に入ると、平成館に行くまでの道に、キッチンカーが二台止まっており、一台が「エジプト料理 コシャリ」のキッチンカーで、もう一台はハイチ料理のキッチンカー。(写真を撮らなかったことは失敗)
(エジプト料理のコシャリは、まさしくこの記事の主人公の人のキッチンカーに間違いない。ハイチ料理は、「ハイチ料理 キッチンカー」で検索すると、既に組織化され、都内を何台かの自動車で回っているみたい。しかし、確か、豚肉のグリオという料理と、海老と魚の三種類のお弁当を扱っていた記憶があるので、リンクしたページと同じキッチンカーと思う。)

そういえば、前回東博に来た時にもキッチンカーがあったような気がするが、今回初めて、好奇心の目でみたら、この2つ、他では中々見かけない料理だったし、両方とも安かったし、ベンチやテーブルが出ていたから、ここで食べればよかったなと思う。
(きっと平日は、有楽町の国際フォーラムの前とかアキバの新しいビルの前なぞに、キッチンカーが出ていると思うが、土日祭日は、人出の多い国立博物館内で営業しているのかも。)
東博のレストランというと、私は法隆寺館の中の「オークラ」しか行ったことがないのだが、ここって、高い割には冴えないレストランだったので、東博でランチを食べるという気が起きなかったのは失敗であった。

ただ、残念なのは、この東博内のキッチンカーの日程を検索したが、どこにも出ていないことで、今後も、土日祝日に東博に行ったら、キッチンカーはいそうな気がするが、どんな料理か、行ってみないとわからないのはつまらない。

また、平成館の中に入ったら、向かって左側の大講堂の奥に鶴屋吉信の売店があるのだけれど、その看板を見たら、「たん熊北店謹製お弁当594円」がその日は売り切れだったけれど、売られていることがわかった。(下の画像右下の折詰がそれにあたると思うのだけれど、その下にある太巻きみたいなお寿司は何なのだろう?)

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あ~あ~、あんな焼き鳥のタレ味の親子丼を食べるくらいなら、お腹を空かせて、東博に行けば良かったと後悔。
東博の欠点としては、有料の入場券を持っていないと、敷地に入れないこと、今度はいつ行けるか。

<東博のソファは、豪華に大きくゆっくり気分転換ができる>
まずは屋外の平成館に行くまでの道沿いに、寄附された方の名前入りの木のベンチが並んでいて、緑の木々が多いせいか、カンカン照りに光が当たらないところを探せば、そよ風くらいの風が吹いて、ベンチに座って読書をするととても気持ちが良い。
(今回、私は展示物を見る前に、屋外のベンチに座って、30分くらい、読書してから、平成館に入ったが、これも気持ちが良かった。)

平成館で国宝級の仏像が多い東寺展を見た後は、せっかく東博に来たのなら、他の場所では中々味わえない、広くて天井の高い空間で、豪華なソファに座って、読書をしたいと思った。
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一番の読書に向く場所は、平成館1Fから本館へ向かう継ぎ目のところにある、庭に突き出しているガラス張りの1/4円型の曲がり角。
庭は見えるし、外からの光も気持ちが良いし、最高。
そこには、柱を真ん中にして円状に大きな一人用か二人用のソファが並べられていて、ここの居心地の良さは有名だからか、滅多に空いていることがない。
本を持っていない人は、スマホをチャカチャカいじっているし、どう考えてもすぐにはどいてくれないだろうというのは見えている。
(後から調べたら、東博内部は、無料wi-fiが繋げるみたい)

仕方がないので、次に私がお勧めと思っている「平成館の2階に上るエスカレーターの右側にある考古展示室前の長い廊下の両脇にこれまた豪華な立派なソファが並んでいるところ」があり、こちらは外の景色は見えないが、廊下の幅も広い上に、平成館の一階の天井は本当に高くて気持ちの良い空間。(高い天井までの壁沿いに「寄贈者・寄附者」の名前の細長いプレートがずらっと飾ってあった。)
こういう寄附される方々の厚意で、素敵なソファで読書できるのかも知れない、感謝。
こちらの方がソファの数が多いし、目立たないのか、結構空いていて、最後また30分くらい一人用のソファでゆったりと読書をしてきた。

もし、ここも混んでいたら、鶴屋吉信の売店がある大講堂の中の半分くらい手前のソファが、鶴屋吉信で何かを買わない人でも誰でも使えるようになっているので、全て混んでいたら、最後、ここかなと思った。(ここは前2つに比べると、ソファが余り良くないが、それでも、天井まで高い空間だし、3時頃で殆ど人がいなくて、中々良さそうだった。)

確か、先日、本館に行ったら、同じようなゆったりしたソファが置いてある部屋があったような記憶があるのだが、今、思い出せないし、人に聞いたら、法隆寺館や東洋館にも、静かに読書するのに向いている場所があるとか。
今度探検いたしたい。

ま、東京国立博物館は必ず入場料を払うことになるが、例えば、国立西洋美術館の睡蓮という喫茶店の横の方に無料で利用できるソファがあったかと思う。
また、都美術館はすぐには思い浮かばないが、通常、一番大きい美術展の入口となる一階の一番奥の部屋の左側にビデオが置いてあって、その前に、背もたれのないソファが3列くらい並んでいて、催し物があるときは繰り返しその美術展に関連するビデオを流しているが、ここなんかも、入場券を見せなくても見ることができる場所。
催し物がない時は、ここで本を読めるのかな?

跡、国際子ども図書館の1Fに庭に面して、机と椅子が並んでいて、利用の仕方に制限がなかったような...、今でも変わっていなければ、利用価値大。

# by mw17mw | 2019-05-09 14:59 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)
ゴールデンウィーク最後の昨日はとても良い天気。天気とは関係なく、連休最後の日の午後から、美術館は空いているのではとの予感がする。
それで、午後から、東博に行ったのだが、その前に、浅草橋・秋葉原方面で、ほどほど混んでいなくてほどほど美味しいお店を探していたので、新しくできた「軍鶏じ」というお店に行ってみた。

場所は、この1,2年、ライスバーガーみたいなバーガーを売っていたお店が撤退した跡。(この以前のお店の名前が思い出せない。できた時、ちょうど私は糖質制限ダイエットを始めたころだったので、行き損なってしまったのだ。その後、行こうと思っていたら、閉店してしまった。)
江戸通りのみずほのある道を清州橋通りまで進んだ右側。

新しくリニューアル工事が終わったと思ったら、できたお店は「軍鶏じ」(しゃもじ)という親子丼メインのお店。

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ランチメニューを見ると、親子丼か卵かけご飯がメインのメニュー。
お肉は軍鶏を使っているという店名で、玉子は、白・赤・ピンク・名古屋コーチン・アロカナの5つから選ぶことができる。(白は追加料金なし、赤とピンクがプラス50円、名古屋コーチンとアロカナは、プラス150円)
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親子丼の味付けは、塩かたれとのこと。(実はこの「たれ」が曲者であった。)
これで美味しかったら、まだ、空いているし、良さそうと思って入ってみた。

メニューには、卵の説明が。
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その他、軍鶏についても、説明があり、
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夜のメニューには、その軍鶏、使う軍鶏の違いで、お料理の値段が違うことが明記されている。

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となると、私がランチで食べようとしている軍鶏親子丼の軍鶏って、何という品種か、もしくは、前の晩、余った素材を切り刻んで使っているのかとか、気になったので、聞いてみたが、「こちらで決めた軍鶏」とかなんとかいう返事しか来なかった。
4種類の代表的軍鶏をメニューで紹介しながら、サービスランチの軍鶏は何という種類か公表していないのはどういう意味だろう?
私は単純に、メニューに載っている軍鶏の中で一番安いものを使っているのかと思ったが、何だかそうでもないみたい、歯切れが悪い。

お店の外で、「軍鶏親子丼」という言葉に何の疑問も感じなかったが、実際に軍鶏の品種を丁寧に説明しているページを見たら、サービスランチの軍鶏についても、もうちょっとすっきりとした説明が欲しくなった。

また、卵はプラス料金なしの白の玉子でも、十分気を遣ったものとの説明があったので、卵は白で、味付けはたれで頼んだ。

出てきた料理。
私は、醤油ベースの親子丼が食べたくて、メニューの「塩・たれ」からたれを選んだのだが、そうしたら、この親子丼、殆ど醤油を感じず、甘めの味付けでびっくり。
食べてから、「そうか、もしかして、たれって、焼き鳥のたれなのかも知れない」と頭に浮かんだ。
ちょっと今までにはない親子丼を提供するお店として味を開発したのかも知れない、それで、焼き鳥のたれで親子丼を作って、試食した人たちが、それを「美味しい!人気が出る」と思ったのかな?
(試食した人たちと私との味覚の差が、信じられない)
だしの味はゼロで、鶏肉の味と卵の味と甘いたれの味、卵はほぼ生の卵黄がどんぶりに乗って来るので、全部をかき混ぜて食べるしかないのだが、何ていうのだろう、卵の濃い味が全体を支配していて、通常の親子丼とは違った味に思えた。
だしの味はほぼなく、甘いし、ご飯も思ったほど気を遣っていなくて、私としては、気に入らなかった、途中、お醤油があったので、かけて食べた。
(もしかしたら、甘い親子丼が嫌な人は、塩を頼めば良いのかも知れない、塩の方は、柚子胡椒を使っているとか言っていたっけ)
不味いとは言わないけれど、私の好みの味でなかったのは残念。(人によっては、この味を美味しいと思うかも)

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ま、値段が値段で、税別1200円でこの程度は割安とは言わないし、お味噌汁ではなく、鶏のスープでもついて来れば、もうちょっと印象が違うかも。

このお店、まだ、できたばかりだからか、お金払うときに、厨房のお兄さんに「お味はいかがでした?」と聞かれてしまった。
正直に「甘くて、びっくり」と伝えておいた。

再度、チャンスを与えて、塩を食べてみるかとも思うのだけれど、多分、二度目はない。
5月末に人を案内しようかと思ったが、やめておく。



# by mw17mw | 2019-05-07 20:59 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
連休中、暇だったので、近所のウミエール浅草で、タピオカを買ってみた。(ウミエールは他に浅草のまるごとにっぽんの中にもある)
連休中でも混んでいるが、ま、注文から受け取りまで時間がかからないから、そんなに待たない。
でも、数個しか椅子がないこのお店、絶対、設備が良くなくて、お店の前で食べる人も多いのに、そのサービスの割の値段の高さ、誰もこだわっていないみたい。
(この人気は一体何が受けているから!と近所では評判)

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ちょっと行かない間に、メニューチェンジなのか、新製品追加なのか、ゴロゴロカップなるものが出ていた。
ソフトクリームでは物足りない、パフェでは高さと量があり過ぎると考えると、このゴロゴロカップは手頃かも。

下のメニューの一番左には「ブルーベリーミルク」「ストロベリーミルク」と書いてあって、興味はあったが、やはり、タピオカって書いてないからタピオカが入っていないかもと、その隣のタピオカボトル三種(ミルクティー、ほうじ茶ミルク、抹茶ミルク)から、選んだ。

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私は当初予定通り、タピオカが確実に入っているだろうタピオカボトルを選んで、味は良くわからないけれど、抹茶ミルクあたりが無難かと選んだら、ボトルで渡された、700円。
ひっくり返すと、濁った液体の中から、タピオカが浮かんで見えるけれど、あくまで底の方に溜まっていて、上に浮いてこないのは、重たいのかな?
(タピオカと言っても、今までに見たこともない大きさ、直径1㎝は軽く超えていると思う)
すごい太いストローも渡され、このボトルを開けたら、この太いストローを突っ込んで吸うと、ボトル下に溜まっている大きなタピオカが口に入る仕組み。
抹茶ミルクも、多分黒糖の噛み応えのあるタピオカも美味しかったけれど、700円はね~、高いことは高い。
ただ、最近、タピオカが流行りらしいが、私にとってその一軒目がこのお店なので、他のお店と比べられないのが残念。

高いから、不味いはずもなく、確実に全て美味しいけれど、再度買うかと言ったら、他のお店のタピオカドリンクを色々試したい。

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<おまけ>
ミックスと言うのか、白いソフトと白桃のソフトのミックスを買ってみたら、安くてとても、美味しかった。
今日まで170円。(明日から220円)
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# by mw17mw | 2019-05-06 12:16 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
以前、浅草の松屋の地下で千駄木コシヅカハムのコンビーフを買うとき、その冷蔵ケース上段に、たまにテレビで見たことのある玉子サンドの手土産を売っていた。
これも、連休、暇なので、買って来て食べてみた。

何でも、大阪発祥の出汁巻き玉子を挟んだサンドイッチで、戦後、麻布十番に移転してきた「天のや」というお店で、大変人気があると聞いている。
売っていたのは、小が700円で、大が1080円かな?(あら、大の値段が画像に入っていない)
勿論、一人なので、小をお買い上げ。
小は数が少なく、私が12時半頃見たら、3箱あったのを、30分後2箱になっており、そのうちの一箱を私が買った後、何だか、練習帰りの素顔で、着物姿の若い芸妓さんがかったので、それで終わりになっていた。

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一切れがとても小さく暑さも食パンが5㎜、出汁巻き玉子が1㎝くらいだから、踊りや舞台に出ている人への差し入れにちょうど良い大きさ。
ただね、私は、パクパク食べたら、美味しいことは美味しけれど、飽きてしまった。
どこかにキュウリのサンドイッチでも入っていればね。

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玉子は、関西風の甘みのない、ほんのりとかつおの出汁の味を感じるジューシーなもので美味しかった。食パンには辛子マヨネーズとかが塗ってあり、味は単調ではない。
悪くないけれど、わたし的には、一度で十分かな?
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このお店、当店の歴史を読むと面白いし、現在では麻布十番二の橋近くに甘味処のお店があるとのことだが、空いているわけないよね?
今度、あちら方面に行った時に、甘いもの食事 を食べてみたい。

# by mw17mw | 2019-05-05 11:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
この前の中山道ウォークにつき、思いもかけない近藤勇と新選組供養塔に出会ってしまい、ショックを受けている。
中山道ウォークについて書くときも、一旦この話を本筋から外さないと中山道の話を進めることができなかった。
そして、全体を書いた今、改めて近藤勇と新選組について触れようと思うのだが、何だか、心の中でまとまらない。
私には新選組に関する関心は全然なかったのに、知らずしらず、幼い時からテレビで新選組の活動とかイメージが刷り込まれていたのか、江戸で捕らえられ、斬首され、葬られた近藤勇のお墓を結構知っている人の悲劇のように感じているのかも知れない。
昨日もその話をまとめようとしたら、書けなかった。
だから、数日中に続きを書くこととし、今日は、最近食べて来たお店の話をば。


私のように現在働いていない者は、ゴールデンウィークだろうが、普段の日でも、お休みには変わりないのだが、だからといって、普段の日も、たとえ、御徒町や上野広小路のお店にわざわざ行く気が起きないのだ。
ということで、上野広小路界隈で、行っていないお店が色々溜まっているので、まずは、パルコヤの6Fにある口福回廊」の中の利久に行ってみた。
(パルコヤの6Fは、今までまいもん寿司、銀座アスターと行ったことがあるけれど、両方とも、気に入らなかった。)

なぜこの利久に興味を持ったかと言うと、今まで、ねぎしとかタン焼きのチェーン店には2,3軒行ったことがあるのだが、それは全て東京本社のタン焼きのお店で、この利久は、本場仙台から東京に進出してきたお店と言う違いがあったから。
その差があるかどうか、味わってみたかったのだ。

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たメニューを見ると、タンが「極」か「普通」の2種類があって、そのタン焼きメニュー色々なものがつくつかない、タン焼きの枚数で値段がきまるみたい。
私は、普通の「まる得利久セット」というのが、200円くらいプラスすれば、タン焼き以外に、「ミニ牛タンカレー」「ミニ牛タンシチュウ」「ミニトマトソース煮」がついてくるというのが、お得そうなので、取ってみた。
その他に、とろろがついてくるコースも勿論魅力を感じたが、とろろがあると、ご飯を食べ過ぎてしまうような気がしてやめておいた。

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まずは、良く冷えたサラダ、ま、乾いていないし、普通に美味しかった。
それを食べ終わったころ、料理が出てきて、炭火のタン焼きは、美味しかった。
レアかミディアムレアの焼き上がりで硬さもちょうど良かったし、味もあって、美味しかった。
一緒についてきた白菜を茹でて水けを絞って、ほんのちょっとの酸味で味付けしたものも、南蛮だっけ、美味しかった。
スープはまあまあかな。
割と文句を言いたくなったのは、「ミニ牛タンカレー」。
全然美味しくなかったとまでは言わないけれど、食べると、いかにも、缶詰の牛タンカレーみたいな味で、タン自体もタンの美味しさが抜けているは、柔らかさが中途半端だはと、良いところなし。
所謂、固形のカレールーを溶かして作ったカレーって、こんな味だったなと思い出しながら、食べた。
量的にもカレーは多すぎたし、取って損をした。
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お店を出たら、左側にお弁当や売店コーナーがあったので、見たら、先程のカレーやシチューはレトルトパックとして売られていた。(牛テールスープも)
あ、そうか、そういうものを温めて出しただけの話だったのね。
それにしても、お店の中では、タンを焼く担当のお兄さんがひっちゃっ気で炭火の前で頑張っていたのが見えたが、手で焼いて出してくれた牛タンの部分はやはり、手抜きしておらず、美味しいと思った。
でもね、レトルトパックの料理の方は、そもそも、お店でタンを調理する人と、工場でレトルトパックを設計する人と全然違う人ではないかと思うくらい、レトルトパックの方は美味しくなかった、二度と取るまいと心に誓った。(笑)

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このお店、とろろがついてくるタイプの他、芋煮汁(宮城風が味噌味で、岩手風が醤油味)がついてくる定食もあったが、これらも、売店には飾ってなかったけれど、レトルトパックなのかな?
そうでなかったら、食べてみたい。

ま、このお店、お店でタンを焼いてくれるところのみ、推薦。

# by mw17mw | 2019-05-04 10:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
滝野川からの道をただただ直進すると、建て替えられたビルが増え、街が何となくにぎやかになってくるのがわかった。
そこからちょっと曲がったところが、JRの埼京線板橋駅であった。
板橋駅のところくらいが昔の板橋宿の終点になるのだろうか、板橋に親戚も友人もいない私にとっての初めての板橋宿。
(国道17号沿いでは、都営三田線の駅の出口くらいは見たことがあった。)

印象としては、ただただ土地が広い、きっと、田んぼの中に線路と駅を作った感じ。
この中山道ウォークの初めに案内の方から、「街道沿いに町があって、そこから少し外れると、畑と村になるって」聞いたが、板橋駅周辺はそんな感じ。

そして、板橋宿は、江戸時代の宿場の中で2番目に長い宿場。何でも、2.2kmあるらしい。
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明日、板橋駅前の話をするが、板橋駅を出発して、中山道に戻り、北へ進む。
何でも、板橋宿というのは、上宿、仲宿、平尾宿に分かれるそう。(勿論、北の方から上、仲、一番南は下ではなく、平尾宿と呼ばれているそう)
板橋宿はもちろん北の方から発展していったが、どんどん、東京に近い方のみに広がっていったとのこと。

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旧中山道は、多分国道17号の白山通りに一旦分離される。
そこまでが「平尾宿」で、大きな国道を渡ったところから、「仲宿」が始まった。
仲宿の中山道はとても長いのだけれど、どうもそのうちの南半分は、住所が「板橋区板橋」、北の方は「板橋区仲宿」のよう。
また、その近くに、加賀藩前田家の下屋敷があったとのことだが、その面積が21万坪だったとか。(地名に藻板橋区加賀が残っている)
何でも、江戸時代、江戸で土地を一番持っていた大名は、島津家で、二番目が前田家とのこと。
(私からすると、その他、細川さんがやたらに東京に土地を持っているような気がする)
前田家は、石川県から参勤交代で江戸に上るわけだが、どこかで、中山道に入り、板橋宿近くの下屋敷で一旦、旅の疲れを取り、その後一日で本郷の上屋敷に入ったのだろうとか想像できて、面白かった。

仲宿ももう古い建物は全然なくて、建て替えが進んでおり、所々、昔のお寺なぞを巡る以外は、昔の香りが全然ないのだが、仲宿は、若い世代の住民が多いのか、商店街が「観光地化された商店街」ではなく「生活感溢れる、食料品が安い商店街」で、素敵であった。住みやすそうな地域。

しかし、後5年早く来ていれば、昔からの建物が少しは見られたらしい、残念。

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ここはどこだかわすれたが、中山道の69次の宿場の名前が埋め込まれた公園。
日本橋を出て一つ目の宿場が「板橋宿」で、次は、「蕨」。
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板橋区の「いたばしかんこうセンター」
とても立派で、資料が揃っていた、一時休憩する椅子もあったかな?
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これが地名の由来となった「板橋」ここが「仲宿」と「上宿」の境となるそう。
江戸時代は板の橋だったから、板橋だったのだろうが、そこを、和宮の3万人の行列を渡って、問題がなかったと思うと丈夫。

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板橋は、「石神井川」に架けられた橋。
この石神井川はとてもきれい。
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何か、最後、歩いてこなすことが自分の中で目的になってしまったこと、お寺以外に古い物が残っていなかったことが残念。

そうだ、北千住のやっちゃばのように、新しい建物の前に、「江戸時代は何屋があったか」という立て札でもあったら、もっと興味は沸いたと思う。


# by mw17mw | 2019-05-02 12:00 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)