天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
土曜日のお昼に、上野駅前の翁庵で、久々ねぎせいろを食べて、熱い汁に浮かんでいるかき揚げが、イカのげそではなく、イカの本体の身を7㎜角程度のサイコロに切ったものだとわかった。(そして、野菜が全然入っていないイカだけのかき揚げ)

また、このお店は、ねぎせいろが有名だが、その他、カレー関係や親子丼も食べている人が多く、美味しそう。
それがわかっても、たまにこのお店に来ると、ついついねぎせいろを食べてしまう、これもどうにかしたいと思った。

ということで、日曜日のお昼に、家にあるもので、ねぎせいろもどきを作ってみた。
同じになんてできっこないのだが、似たようなものを家で作って食べていれば、次回、翁庵に行った時に、その他のものに手が伸びるのではと思うのだ。

実は、家の近所のココスというスーパーでは、金曜日ともう1回多分火曜日、天ぷら88円の日で、先日の金曜日、イカとなすを買って冷蔵保存しておいたのだ。
(何度か、こういうスーパーの安売りの天ぷらを買ったが、海老は難しい、全てとは言わないが、88円くらいの海老の天ぷらは、衣を剥くと、「え!これだけ」というようなほんのちょっとの可愛い海老が出てくる、98%は衣と言う感じ?その点、イカは、高くなったとはいえ、まだ、衣と同量の身が中に入っていたりする)

最初、自分でかき揚げを揚げることを考えていたのだが、やはり、後片付けまで考えると、やはり、天ぷらを一から作ることに手が伸びにくいので、無理をしないで、買ってきた天ぷらを利用することにした。
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で、買ってきたイカの天ぷらを切りやすい適当な大きさに切って、アルミ箔に並べ、オーブントースターで加熱して、熱々に油がにじみ出るくらいに揚げ直した。

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大きめの器ににんべんのつゆの素を適当に入れて、熱々のお湯で濃い目になるように伸ばし、そこに、先程のイカの天ぷらを細かく切って熱々にしたものを入れ、ねぎを入れて出来上がり。
ねぎは長ネギがあったら、細長く切って、翁庵のように入れれば良いのだけれど、その時、小口切りに切った青ネギが冷蔵庫にあるので、それを入れてみた。

そこにわさびを入れて食べたのだが、勿論、翁庵のものとは違うが、家で食べるには満足の味。
(なすの天ぷらもあったので、一緒に食べたが、余計であった。)
これで、次に翁庵に行ったら、ねぎせいろ以外のものを注文できると思う。

おそばは、何でも良いのだろうが、私の場合、たちばな製麺のものを冷凍したもの。

# by mw17mw | 2019-02-25 23:25 | 調理・料理研究 | Comments(0)
今朝、二回目のえさを猫ののどに入れる作業をしまして、どうにか食べさせることに成功しました。
でも、何ていうか、お医者さんの診察室で、お医者さんと看護婦さんにやってもらうときは、大人しく二人に従って良い子できれいに食べるのに、私が同じことをすると、「下僕のくせに何するの!態度が大きい!」と言っているみたいで、こぼそうとするは、作業の前後、う~う~唸って嫌な奴でした。(やはり、私は低く見られているみたい<笑>)

---本題です---

まちゼミで、天ぷら屋さんで「揚げたい天ぷらの揚げ方を教えてくれる」という回があり、私としては、一番揚げたい天ぷらは、天ぷら屋さんには悪いのだけれど、お蕎麦屋さんの天ぷら。

以前食べたことがある上野駅前の翁庵の、熱々のつけ汁に、イカのげそを細かく切ったものが入っている小さなかき揚げが浮かんでいるざるそばが最近ずっと食べたかったのだ。(実は、冷たいおそばに、鴨南蛮みたいに、熱いつゆにつけるお蕎麦は嫌いだと公言しているのだが、このげそのかき揚げが浮いているおそばだけは好きなのだ。)

で、確か、げそだと思ったけれど、この2,30年食べていないので、土曜日に習いに行く前にげそのかき揚げであったことを確かめに食べに行ってみた。
場所は、上野駅前は駅前なのだけれど、浅草通りにある上野警察署の通りを挟んだ反対側。
12時半頃行ったのだが、並ばなくては済んだが、結構の混み方。(でも、二階もあるみたいなので、キャパが大きい)

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帰って来てから調べたら、このお店は、創業明治32年の老舗、建物は多分空襲で燃やされ、戦後に再建されたものではと思うが、今となっては、上野駅界隈にこのような昭和の香りのする木造建築は殆どなくなってしまい、このお店は希少価値。(どうかこのまま壊さないで使って欲しい)
手打ちでもなさそうだし、藪系でもなく、地味な町蕎麦屋さんだけれど、実はひたひたと根強い人気があるお店。
中に入っても、椅子、テーブルとも、昭和の香りの古い物、白い三角巾、白い上っ張りの女店員さんとともに、全てから、昭和中期くらいの流行った町蕎麦屋さんの雰囲気がぷんぷん。(但し、そのせいかかはわからないが、喫煙OKのお店らしい)
だいたい、のれんをくぐって入ると、まずは、右手の高齢の女性が仕切っている機械ではない食券売り場で、注文してお金を払うのだ。

上野駅界隈には、このような昔からのお店も探せば残っているかも知れないが(う~ん、きっともうなさそう)、私にとっては、このお店が、上野駅界隈で一番安心感・安定感があるお店。

ねぎせいろは800円、大が900円。
私の記憶では、かき揚げの中はげそと何か青物だった印象があったが、実際に出てきたものは、イカを7㎜角に切ったものが沢山入ったかきあげと、生の長ネギが、熱いつゆに浮かんでいた。
(そうか、私はげそと思っていたが、普通のイカの身を細かく切ったものだった)
つゆは、甘辛く濃くて、その汁がかき揚げの衣に沁みたものがとても美味しい、食べ終わるとまた食べたくなる味。
お蕎麦は、冷や麦くらいの太さのもので、不味くはないのだけれど、私には味が良くわからなかった。(これはこれで良いのではと言う感じ?)
あっという間に食べて、蕎麦湯を置いて行ってくれたので、つけ汁に入れて、全て飲んできた。
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食べている間、見るとはなく、周囲のお客さんの様子を見ていると、結構妙齢の女性たちが来ていて、その人たちが、カレー丼とか、かつ丼を食べていた。
明治からのこのお店の丼もの、ここでしか食べられない味かも知れない、是非、今度試してみたい。

# by mw17mw | 2019-02-24 11:30 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
前回、「撫で撫で」が病気に良い効果を与えているようだなんて、のんきなことを書いていたら、その効果はだいたい10日で終わってしまった。
その後、ニャンコは元気なのだけれど、えさを自らの口から食べなくなってしまった、ということはどんどん体重が減っている。
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その少し前から、獣医さんのところに注射を打ちに行くとき、必ず、「回復期という名前の、日本ヒルズの獣医師専用特別療法食」を用意してくれ、食べさせてくれていたのだ。
それは、腎臓病には向かない高たんぱくのえさとのことだけれど、味にも気を遣ったパテ状の缶詰で、味にうるさい猫に好評なものとのこと。
不思議なことに、そのえさをにゃんこの鼻先に持っていっても全然興味なさそうで反応がないのだけれど、お医者さんが指にえさを取って、反対の手で猫の口を開けて喉の奥に押し込むと、ニャンコは嫌がらずに呑み込むのだ。(まんざらでもない感じ)
どう解釈すれば良いのか?
食べる気が起きないことは腎臓病の影響かも知れないが、消化器官には腎臓病の影響が行かないのか正常だから、喉から先は消化できるのかな?
(ま、とりあえず、この療法食を与えてくれていたから、家に帰って食欲が戻らず何も食べなくても、仕方ないと思えた。)

ということで、今週初めは毎日朝獣医さんに行って、尿素窒素の数値を下げる注射を打ってもらうとともに、その回復期と言う缶詰を食べさせてもらっていたのだが、週の真ん中になっても、結局うちのニャンコの食欲は戻らなくて、家に帰っても何も食べない状態が続いてしまった。
それではかわいそうなので、水曜日くらいから夕方にも獣医さんに行って、喉まで運べば食べる缶詰を食べさせてもらうようにしていた。

食欲さえ戻ってくれればどうにかなるのだけれど、戻らないとなったら、獣医さんがお休みの日もあるから、そのヒルズの缶詰を買って帰り、家でも朝晩いつでもニャンコの喉にえさを入れようと考えた。

それでも、獣医さんのところで、看護婦さんがニャンコを押さえ、獣医さんがニャンコの口をあけながら、喉にえさを持っていくから食べるように見えたので、木曜日に、家で私一人でどうすればいいのかと相談したら、「洗濯ネットを使ったら」と教えてくれた。
金曜日に、洗濯ネットを持って行き、実際にどうするのか、お医者さんたちに実演してもらった。
う~ん、一見、できそうに見えたけれど、うちのニャンコは、お医者さんの診察室では借りて来た猫状態で、我慢強くて大人しい良い子と評価されているのだ。
それが家に戻ったら、ま、悪い子とは言い切れないけれど、相当威張っているし、嫌なことは絶対やらない。

案の定、家に戻って、私のそばに洗濯ネットを置いておいたら、明らかに、ニャンコは洗濯ネットを意識していた。
撫でるときだけしか私に身体を触らせないニャンコを私の手で捕まえて洗濯ネットの中に入れるのは一人では無理ではないかと想像がついた。

それで色々考えたのだけれど、病院にニャンコを入れて連れて行くグリコさんからいただいたバッグについては、うちのニャンコは嫌いではないみたい。(猫によっては、バッグが出てくると、「病院に連れて行かれる」とわかってパニックになる子も多いとか)
だから、今日の夕方、大きなバッグの底を埋めるようにタオルや小さな毛布で嵩上げしておき、ニャンコを捕まえたら、そのバッグに入れて、上についているファスナーを猫の首から上が出るように閉めたらどうかと作戦を練って、猫を捕まえた。(最近、ニャンコを捕まえるのが簡単だったのに、今日に限っては大捕物になってしまった、とても疲れた)

(下の画像のバスタオルが猫の頭と首の後ろと思ってください)
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しかし、実際にバッグの中に入れたら、大きさの関係か、頭だけを出させるのは無理のようで、上のファスナーを半分くらい閉めた中で、座り心地が良いせいか、ニャンコが落ち着いて座っていたので、タオル等を首の回りに置いて、左手で口を開けさせ、電子レンジで10秒チンして練っておいたえさを右手で流し込んだら、結構、食べてくれて、大成功!
良かった、良かった。

明日から、朝夕、この作業をしなくてはいけないが、ニャンコを捕まえる時にしくじらなければ、どうにかなりそう。

お医者さんから、朝夕ヒルズの缶詰を適量食べるようだったら、尿素窒素を減らす注射は休んでも良いと言われているし、うちのニャンちゃんはとにもかくにも、自分では何も感じてないみたいだけれど、ヒルズの缶詰が命綱だもの、私が頑張らねば。(尿素窒素の数値を減らす注射は、食欲を戻すために打っていたのだが、もし、食べ物や飲み物が少ない場合、脱水が起きないようにする効果もあるのだって。)

きっと腎臓はどんどん悪くなっているような気がする。
そして、今回、えさを一切食べなくなったことで、一段階病気が深刻化しているのかも知れない。

何だかね~、毎日一日中すきを見せると、「撫で撫で」を要求されるし、医者の通い方・餌の上げ方なぞ、頭を使うことも多くて、結構振り回されている毎日。(なんて、愚痴るけれど、ニャンコが元気で生きていてくれるだけ、いいか)

# by mw17mw | 2019-02-23 22:38 | | Comments(2)
今、調べたら、前回、meme mealさんで、いちじくのパフェを食べたのは、10月30日だった。
いちじくの次はりんごだと聞いていたのに、実際に食べるまで、4か月かかってしまった。

小さなパフェは、単品で650円、紅茶とセットだと、千円。
(私は紅茶の味が良くわかっていないし、家が近いので、単品)
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食べたのは、GOTOより前だったのだが、何だか正反対のパフェであった。
小さなパフェなのだが、てっぺんから底まで、一生懸命、歯応え、柔らかさ・硬さ・フレッシュさ、作り込んだもののおいしさなぞをちりばめて、どの段階でも違う美味しさが味わえるようにデザインされていた。

下の図が設計図、カメラが良くなくて、わかりにくいのだが、てっぺんに、生姜の砂糖漬けが一切れ、キャラメルソースが垂れている以外、うす~く切った生のリンゴが二切れ。
生姜の味とフレッシュなリンゴの味が、慣れたキャラメルソース味でまとめられている。
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その下にカルヴァトスがほのかに香るアイスクリームと、レーズン入り煮リンゴが次に口に柔らかく入ってきた後、最後、クルミ入りのバタークッキーがカリカリ、それに合わさっていたのは生クリームだったっけ、最初から最後まで美味しかったし、楽しかった。

meme mealさんのInstaによると、煮リンゴのパフェは2月末頃までで、その後は、イチゴのパフェになるそうだ、それも楽しみ。
あ、meme mealさんは、月火水休みだから、煮りんごパフェが食べられるのは、明日・明後日の土日と28日の木曜日くらいなのかな?2月末頃と書いてあるのをどう解釈すれば良いか、良くわからず。

このお店の小さなパフェ、良く考え込まれて設計されているので、大好き。

# by mw17mw | 2019-02-22 22:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
桃猫さんの12月のブログで、フルーツパーラー ゴトーの4種のいちごのパフェを見て以来、ずっと食べたくて、ひさご通り方面に行く用がある平日、このお店に行列ができていないことをいつもチェックしていた。
しかし、やはり、このお店は人気がある上、淺草で唯一のフルーツパーラーということもあり、土日祭日は長い行列ができ、平日でも、いつも、お店の中の席が空くのを待つ人が、お店の前の椅子に座っていた。
それが、2,3日前の午後、天気が悪かったのかな?誰も並んでいなかったので、無事入ることができた。

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4種のいちごパフェしか頭になくて、メニューをチェックすることなく、それを頼んだのだ。
その後、メニューを見たら、その上に「白い苺(淡雪)の入った4種のいちごパフェ」というものがあるのを発見。
普通の4種が1380円で、淡雪の入ったタイプは、1480円。
ま、そんなに白い苺に興味がなかったので、安い方でいいやと思った。(その他、4種ではなく、千葉産の苺(紅つやか)のパフェが1280円で用意されていた)
普通の4種は、あまおう、とちおとめ、紅つやか、章姫、淡雪が入っている方は、あまおう、とちおとめ、紅つやかに、淡雪。

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すぐに運ばれてきて、その4種が、上から、確か、章姫、あまおう、とちおとめ、紅つやかと教えてくれたかな?
しかし、残念ながら、食べる時、覚えてられないし、味の違いも全然わからなかった。
こういうフルーツパーラーの果物はそういうものなのかも知れないが、常温の苺が全て上の方に固まって盛られていて、その下にとちおとめの自家製アイスと白いバニラアイスクリームなぞの冷たいものがあって、その下にあまおうのコンフィチュールというのだろうか、ジャムみたいなものが置いてある。
なるべく、美味しく食べようとすると、ついつい、下の方からアイスを上に出して、そこに当たった苺と一緒に食べたら、ちょっと冷たくなった苺が食べられるとやっていたら、何が何という種類か全くわからなくなったし、味の違いも判らなくなってしまった。
ま、こんなものかもしれない、苺は適切に熟れていたし、美味しい苺のパフェを食べたという満足感はあったけれど、4種苺の味や酸味比べはできなかった、それは残念。(メニューにこの4種の苺だけ、「食べ比べ」パフェとは書いてあるけれど、この盛り方だったら、それは望み過ぎかも。それとも、お皿を一枚借りて、イチゴを外して並べてから食べればよかったかしら?<笑>)

(下の画像は運ばれてきたときに写真を撮り忘れて、てっぺんの2つを食べてしまったもの)
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ま、いいさ、私はお財布にきつくない値段で苺パフェが食べたかったのだ。
私が思うには、この浅草のゴトー、秋葉原のフルーフ・ドゥ・セゾン、目黒や新宿にある果実園は、その適切な値段でフルーツパフェを食べられる系統のフルーツパーラーだと思う。
こういう庶民的フルーツパーラーでも混んでいない時しか行く気がしないけれど、存在してくれて有り難い。

それにしても、平日でも並ばなくては中々入れないゴトー、困ったものである。

# by mw17mw | 2019-02-21 15:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)
先日、夕方に飲みに行ったFUJI CAFEさんのマスターさんがお料理好きと感じたので、土曜日にランチを食べに行ってみた。

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このお店の前は、最近、卓球を習いに行くとき、浅草のタジマヤに仕入れに行くときに良く通るのだが、下の黒板のランチメニュー+「牛スジカレーとパスタ」という文言に全然魅力を感じず、一度も入ったことがなかったのだ。(食べログ情報は、こちら
今回、1時近かったのだけれど、お客は三分入りという感じ。

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お店の中に入ると、いつでもあるランチメニューは、ちゃんと活字で印刷され、今月のランチと今日のランチは黒板書きにて、テーブルに置いてあった。
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普通のランチセットは、本日のランチ、本日のポトフ、牛スジカレー、豚生姜蒸しせいろ、たらことレモンパスタで、1080円で全てコーヒー付き。(紅茶の場合は+100円)
その他、今月のランチが、牛テールスープちゃんぽんラーメン with レモン、そして、今日のランチがビーフストロガノフと、盛りだくさん。
どれにしようか迷ったが、その日にしか食べられないビーフストロガノフにだしご飯にしてみた。

待っている間に、カウンターに置いてある本をパラパラ見たけれど、やはり、料理が好きな人ならではの、余り見ない料理本が並んでいて素敵。(ゆる犬の本も素敵)このお店のInstaを見ると、犬の写真が結構載っていて、マスターが犬好きなこと、もしかして、お店に犬がいる時もあるのかも知れないと思わせる。

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これがビーフストロガノフという名前で出てきたお料理で、私がイメージしていたロシア風のお料理と味付けが違ったので、ちょっとがっ
かり。
量もたっぷりで美味しかったけれど、う~ん、これをビーフストロガノフという人は少数だと思う、完全にこのお店の創作料理であった。

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この土曜日のお昼、1時前くらいに入ったのだが、前回と違って、マスターは不在で、若い女性2人と若い男性一人で切り盛りしていた。
その人たちも慣れているのかも知れないが、ちょうど、トラブルと葉言えないくらいのちょっとしたトラブルが起きた。
私が料理を食べ終わった頃がどうもそのお店の人たちのランチの時間にぶつかってしまったみたいなのだ。
それを知らずに、私の食べ終わったお皿を下げて、既に頼んであったコーヒーが出てくればいいなと思っていたら、一人の女性が「今、コーヒーを入れますから」と言ってくれたのだけれど、その後、中々出て来なかったのだが、その後に信じられないことに、私の耳に、後ろで、今コーヒーを入れますと言ってくれた女性の声で、「賄いいただきます」というような言葉が聞こえて来た。

あら、どうせなら、私のコーヒーを出してから食べればいいのにと、ちょっと思った。
仕方がないので、目の前の調理場を見ると、私のコーヒーはまだ用意されていない様子だったので、「コーヒーお願いします」と中で働いている女性に言ったら、「今、準備します」とのこと。
で、それが出てくるのを待っていたら、その女性から、淹れたばかりのコーヒーを受け取った男性が、何と、私より相当遅く入って来た人たちのところに運ぼうとしたのだ。
その時、私の後ろの席で賄いを食べていた女性社員が、その男性に「そっちじゃない」と指図してくれて、ようやく私のところにコーヒーが届いた。

そういった点、口頭による連携プレーが良くなくて、マスター一人だけで動いていたときの方が印象が相当良いけれど、この3人の店員さんたちも常連さんがついているみたいだし、今の時代、この程度の行き違いは、ま、問題ないお店なのかも知れない。

日曜日の三時過ぎにこのお店の前を通ったのだけれど、結構混んでいた、やはり、私が知らなかっただけで、既に相当の人気店のよう。

私も今回このお店に懲りたわけではなく、まだ、何回か通ってみたい気がする。
というのは、やはり、最近、家の周囲に、料理好きで研究熱心な人が料理を作っていると感じられるお店に沢山巡り合って来て、幸せなのだ。
モンペリエさん、味農家さん、Tianakさん、そして、このFUJI CAFEさんも、私にとって大切なそういうお店だと思うので。

# by mw17mw | 2019-02-20 10:59 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)
去年参加した台東区の消費者力の講習でお友達ができた関係で、講習の会場だった台東区生涯学習センター近くの合羽橋珈琲に、今年1月と2月に一回ずつ、行ったのだ。(また、その人たちは言問い通りより北側に住んでいる人ばかり)

そうしたら、お店のレイアウトが相当変わっていたことと、メニューとか以前と全く変わっていたのでびっくり!
考えてみれば、TVチャンピオン(2007年)の時に利用して以来、前は通っても全然行ってなかったもの。(家が近いので、知り合いと会うとかいう用がなければ、基本喫茶店は利用しない)

今、食べログを見たら、現在のリニューアル後のお店は、「KAPPABASHI COFFEE & BAR」という名称で、殆ど、料理を出さないカフェになってしまったみたい。(そして、夜はバーに)

(でも、外装に張り付けてある店名は昔のままだし、内装も変更なし、ちょっとめにはリニューアルがわからない)
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以前は、お昼に、自慢のカレーとか、鮭といくらのせいろ蒸しご飯とか、ケーキがあったのに、今はその影もない。
で、同じ食べログで、リニューアル店のオープン日は2016年10月になっていて、そんな前から、昔のままではなくなっていたことを知ってびっくり。

で、先日行ったFUJI CAFEという千束一丁目に2016年12月にできたカフェが、実は、合羽橋珈琲の店長さんが独立して作ったカフェと聞いて、ガテンが行った。(日付的にも合っている)
そうか、現在のFUJI CAFEのオーナー店長さんが合羽橋珈琲にいたからこそ、合羽橋珈琲は色々なお料理やスイーツを出せたに違いない。
その人が独立してしまって、次のお料理好きの店長は見つからなかったかも、それで、あっさり、COFFEE & BARに業態を変更してしまったと納得した。(相変わらず、コーヒー紅茶にはこだわっているよう)

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今は、サンドイッチくらいしか食べるものはないけれど、レイアウトが変わっただけで、内装が変わったわけではなく、相変わらず素敵なお店なのだけれど、ランチメニューがないとかちょっと寂しい。

(皆で分けたサンドイッチ、美味しかった。)
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甘いものは、プリンとコーヒーゼリー
(コーヒーゼリーはアイスクリームをトッピングでつけたかも)
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そうか、合羽橋珈琲でランチを食べていた人たちはもしかして、そこから歩いて5~10分の「オーナーシェフがお料理大好き!」という雰囲気で満ちているのFUJI CAFEに行くようになったのかも知れない。

元合羽橋珈琲も、ランチとかスイーツがなくなったのは残念だけれど、相変わらず内装は素敵だし、椅子もゆったりしていて座り心地が良いし、のんびりした雰囲気でおしゃべりしたいときなぞ、やはり、このお店が、合羽橋界隈ではナンバーワンのお店だと思う。

# by mw17mw | 2019-02-19 09:14 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
先日の日曜日、突然、広島Iさんから突然連絡が入り、今東京にいるので、お昼過ぎどこかでお茶をと誘ってくださった。
その日の午後は予定もないので、二人で何しようか考えた末、三越前の「三井記念美術館」で「三井家のお雛様」を見に行くことにした。

(で、この展覧会、感じることとか面白かったこととかもあるのだが、ちょっと忙しいので飛ばす)

お茶でもということになり、三井記念美術館の中でも良かったのだが、美術館から外に出てみた。

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そうすると、同じ建物内の1F左が三井記念美術館の入口で、真ん中がマンダリンオリエンタル関連の入口、右端には、千疋屋のスタンドっぽいものがあって、広島Iさんの希望で、マンダリンオリエンタルのカフェっぽいところのコーヒーが高くなかったら、入ろうということになった。
マンダリンオリエンタルのケーキなぞが並んでいるお店の外には、カフェ風の椅子やテーブルが並び、下の画像で、傘をかぶっている案山子風のものがストーブで、一応それが並んでいるので、寒くはないみたいだが、この季節、外でお茶することができても、気が乗らない。(笑)夏はきっと人気のカフェなのだろうな?

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グルメショップと書かれたガラスのドアを押して中に入ると、パンやお菓子が沢山並んでいる向こうに、大きなガラスが店の内外を仕切り、その手前のお店の中にも、お茶するテーブルと椅子があったのだ。(そうそう、最初このお店は、ドアに書いてあるように「マンダリン オリエンタル グルメショップ」という名前だと思ったのだけれど、食べログを見たら、店名が変更され、現在では、「グルメショップ BY マンダリン オリエンタル 東京 」という名前なのだって。

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キャッシャーのところに、人が並び、テイクアウトでパンやケーキを買う人、店内で食べる人、お茶したい人なぞを受け付けていて、店内でイートイン希望の人には、「もうテーブルは確保されていますか?」とか聞いているのがわかったので、広島Iさんが空いているテーブルを押さえに行ってくれた。

紙コップに入ったコーヒーが420円(税別)、ラテが460円(税別)だったが、美味しい粉で、最新のエスプレッソマシンと思われるもので入れていたからか、とても美味しく、店のムードなどもあって、420円なら、お得と思った。

これがお店の内部の座席から向かいのコレドだったか、ユイトだったかを見たところ。
グルメショップの内部は買い物客で混雑しているが、外を見ている分には、余り車も人も通らず、のんびりとした風景で良かった。
(和風の甘味等食べたいのなら、三井記念美術館のミュージアム・カフェも良いけれど、あそこは窓がなさそう。窓のない美術館で作品を鑑賞した後、外の風景を見ながら、おしゃべりするのなら、マンダリンオリエンタルのカフェの方がお勧め)

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帰りにこのお店の右側、千疋屋のカフェ・ディ・フェスタというセルフサービスのお店のコーヒーの値段を見たら、310円だったかな?
このくらいの違いだったら、果物を使ったものを食べたかったら千疋屋だけれど、ちょっとオシャレで都心に出てきましたという感じを味わいたいのなら、マンダリンオリエンタルの1Fかな?(どちらのお店も混んでいたが、カフェ・ディ・フェスタの方が利用者のオシャレ度が低く、平均年齢が高い感じがした。)

# by mw17mw | 2019-02-18 15:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
昨晩、この記事を書くつもりだったのだが、ニャンコが撫でろとうるさく、それに付き合って、布団の中に入って手を出して撫でていたら、眠ってしまい、書けなかった、ごめんなさい。(実は今も「撫でろ、撫でろ」とうるさいのだが、午前中は猫の眠くなる時間なので、どうにかかわしつつ書いている)

さて、木曜日のバレンタインデーに、台東区の消費者力という講座で知り合った人たちと会ったのだ。
集合した場所の「合羽橋珈琲」も昔とずいぶん変わっていたので、そちらも書きたいのだが、その後、ちょっと一杯と誘われた、以前から入ってみたかった「FUJI CAFE」というお店が意外と良かったので、ご紹介。

このカフェのある場所は、言問通りと合羽橋道具街と交差する「金竜小学校前」の信号より、一つ国際通り寄りの信号を北にわたって少し歩いた右側(東側)
う~ん、ややこしい、東本願寺の前の道を地元民は、「追分通り」と呼んでいるらしいが、その追分通りが言問い通りにぶつかったところを渡った近く。
(そうそう、追分通りの名前の由来は、そこにある「民謡酒場 追分」から来ているのだけれど、昨年末、この民謡酒場 追分さんも閉店してしまったらしい、信じられない)

このカフェの建物は、詳しい人に聞いたら、このお店は以前酒屋さんだったとのこと、へ~、ずいぶん立派で大きな酒屋さんだったと感激。
だったら、このお店は、酒屋だった人やその子孫がカフェにしたかも知れないと、店主らしき人に聞いたら、そうではないのだって。
酒屋のご主人がなくなって、お店を閉じていたところを、空いているのならと借りたそうだ。(残念)

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西向きになるのかも知れないが、お店の入口全体がガラス戸で沢山の明かりが入って良い感じ。
中に入っても、席と席の間の空間を広く取っているし、天井板も、取ってしまったのか、天井までが高く、全てが広いイメージの空間が心地良い。

もう開店してから2年以上経っていて、評判が良いことは知っていたのだが、この前を通ったとき、ランチメニューを見ると、「牛スジカレー」と「パスタ」が書いてあって、何だか、新しいカフェで、ランチが牛スジカレーとパスタって、何ていうか、「有り勝ちな」「ベタな」と「きっと平凡なカフェなのだろう」と思えて、一度も入らなかった。

でも、今回、誘われたのが良い機会と思って、中に入ったら、冷蔵ケースには、作り置きのお料理と、各種スイーツがあるし、

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置いてある本も、何というか、料理関係のものが多く、このカフェのシェフは、お料理が好きで研究熱心なのだろうなと思われた。

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5時過ぎに入って、私はまさか飲むとは思わなかったので、猫にえさを出してこなかったので、一人だけ7時に失礼した。(他の人たちは9時までいたらしい)
その7時までに頼んだメニューは、ハイボールの他、左上が「豚カツレツ」右上が「根野菜チーズ焼き」と「海の幸アヒージョ」にトーストが沢山ついてきたもの。
左下が「マグロの脳天塩焼き」、右下は後で。
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その日は、厨房にシェフが一人いるだけで、サービスの人が全然いなくて、シェフがとても忙しそうだった。
食べログのコメントに「口髭で若干強面のマスターが切り盛りしてる。実は凄く腰の低い優しいタイプのマスターだ!」と書いてあるが、本当、その上、大柄で、手とか指も太いのに、繊細で器用らしく、お料理が楽しくて仕方ない風に調理していたのが、印象的。
また、忙しいのに、全然失敗なく、サービス精神を失うことなく、お客をさばき、料理を作っていた姿がとても素敵であった。
天性、料理が好きで、料理で人が喜んでくれることが嬉しいタイプ?

お料理は色々美味しかったけれど、例えば、アヒージョなぞは、世間でいうアヒージョとは違っていて、オリーブ油少な目でスープが多いタイプ、こういうのも世の中あるのかしらねと思ったり、右下の焼きカレードリアは牛スジカレーを使ったものだが、牛スジが柔らかくなく、わざと固めに仕上げていたり、結構、こうであるべきという料理より、独自の創作的な料理も多い感じ。(ただ、最初から、置いてある料理本を見ていたせいか、創作料理好きなシェフであることは予想がついた)

一番美味しかったのは、焼きカレードリア。
これは、私たちの隣のテーブルに料理が運ばれてくるのだが、器が大きいせいで、遠目に何を取ったか良くわからず、思わず、運んできたシェフを捕まえて、「あれらは何?」と聞いたら、ハンバーグライス2つとカレー1つとのこと。
そして、飲んでいる私たちには、「カレーライスではなく、カレーをドリアにしてチーズ散らして焼いたものがおつまみになりますが」と提案してくれて、それを取ったのだが、これがとても美味しかった。

また、このお店の食パンのトーストがすごく美味しかったので、ドリアだから、下にご飯が沢山入っていることをわかりながらも、トーストをお代わりしてしまった。(このトーストのパン、Ianakのものに似ている気がしたが、正解はわからない)

この記事を書くために、食べログのコメントを読んだら、何でも、そのお料理好きのシェフは、合羽橋珈琲の店長さんだった人で、このお店は、その人が独立して開いたカフェとのこと。
ほ~、なるほど、だから、最近の合羽橋珈琲はメニューを大胆にリニューアルしたのだと納得。

職住混合の地域にポツンとあるお店だけれど、カレーやハンバーグなどの他に、カフェメニューらしくないメニューも多いし、一人鍋みたいなものもあり、お客さんも、若者とかカフェが好きそうな人ばかりでなく、夕食を食べに来た近所の親子連れとか、おじいさんが一人で食べに来ていて、近隣からすべからく愛されている風であった。(今風こジャレた大衆食堂風ということもできる)

とにかく、その晩は、シェフのお料理に対する愛情・サービス精神を強く感じたので、とても良いお店だと思った。

その続きは、また、別の機会に。

# by mw17mw | 2019-02-17 09:28 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
春日通りと清州橋通りが交差する交差点が「元浅草一丁目」で、その一つ御徒町寄りの信号を南下すると、平成小学校あって、その三井記念病院の方に向かう道は南めぐりんのルートなのだが、平成小学校・竹町公園を超えてもうちょっと進んだ左側にラーメン屋があるのが気になっていた。
(確か、2,3年前に違うお店だったか、カレー屋だったかの覚えがあるのだが)

名前が「麺屋薫堂」という渋い名前。
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このお店のお休み時間に、じっとお店の前の貼り紙を見てきた、それをまとめると

・(味玉)あごだし醤油ラーメン---あご・鰹・利尻昆布の合わせだし
・だし醤油ラーメン---7種の削り節と利尻昆布で薄塩醤油使用
・塩ラーメン---ほたて・あさり・干しエビ・シジミ・沖縄の天日塩を含む4種
・数量限定あごだしつけ麺---香川から直送の極細和麺使用

の4種類があるみたいで、だしにこだわったお店であることがわかる。

これに、あごだし醤油ラーメンとつけ麺には、+50円で旨辛味があるらしい。

で、だったら、何を食べればいいの?と思ったが、考えてもわからず、食べログの口コミを見ると、どうも、基本はあごだし醤油ラーメンのよう。
ということで、先週のお昼に食べに行ったのだ。
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お店に到着したのが、12時半くらいで、私の前で待っている人が一人、でも、私まですぐに入れた。
中は、10人くらいのカウンターで、お客は男性ばかり。
カウンターの中は、店主らしき若い男の人と、そのお父さんではないかと思うくらいの年齢の男性が一人。

下の画像があごだし醤油ラーメンで、途中で味変するためのライムの切れ端がついてきた。
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別に問題はないかもしれないが、外の貼り紙では、味玉が切ってあったが、まるごとで出てきたため、何ていうか、ビジュアル的に華がないのだ。
忙しくてやっつけ仕事で作ってしまったラーメンみたいなものが出てきた。

中の具は、バラ肉のチャーシュー、シイタケとメンマの千切りを煮つけたもの(これ、美味しかった)、海苔一枚、それに刻み葱と味玉。
バラ肉のチャーシューは柔らかく煮えていて、それ自体は美味しいのだが、食べているうちに、柔らかいからか、バラバラになってしまい、おつゆの中に全て散り散りに沈没してしまった。(涙)

(ライムを絞った味変は、お醤油味が軽くなって、成功!)

お蕎麦は、ストレートな細麺、パツンパツンと、少し伸びるタイプの真ん中くらいのタイプで悪くないし、おつゆも美味しかった。
悪くないお店なのだけれど、全体的に味付けもビジュアルも「華」がないのだな~、ちょっとそういうサービス精神まで手が回っていない感じがした。

何だかね、12時半過ぎに入ったら、それまではお客が全員男性で満員だったのに、その日は満員は一巡で終わってしまった。
もうちょっとビジュアル的にも華があるラーメンだったら、女性も来る気になるのではと思った。(そういう点、やはり、饗くろ喜とか、そこまで気が回っているお店だと思った。)

また、色々だしの組み合わせを考えているお店のようだし、違うラーメンを食べてみたい。

# by mw17mw | 2019-02-15 20:04 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)