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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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日本酒、こちらは新潟の吉乃川のカップ酒があるとのことで、飲みたかったのだけれど、ぐっと堪えた。
実は吉乃川がどんなお酒かは飲んだことがないのだ、平成の米騒動があったのはいつだったっけ?
それまで我が父の酒店は、吉乃川を飲食店に売っていた。
何故なら、購入に対して、新潟のお米をリベートで分けてくれたからで、それはとても美味しいお米で、私が生まれてから食べて来たお米で最高だったと思う。(家中、父母弟妹、皆このお米を楽しみにしていた)
何ていうのか、食べたお米が胃に収まってから、胃の中でお水とご飯に別れるのがわかるような美味しさで、あれ以上のお米には巡り合ってない。もう酒屋はやめてしまったし、今後もあの美味しいお米に巡り合うことはないだろう。
そういう意味で、私は一生「吉乃川」の名前を忘れることはない。

ということでお茶を飲みながら、タブレットで注文を始めた

まずは、のどぐろの炙りをタブレットから注文した。
そうしたら、すぐに出てきたのは良いが、酢飯がやたらに熱くて、甘酢が立っていて、なに、この酢飯は?と言いたくなるのを仕方がないので、飲み込んだ。(何で、どうすれば、あんな熱い酢飯をお客に出せるのだろう)
余程クレームを言いたかったのをぐっと我慢。

今まで外で出されたお寿司の中で、一番の熱々の酢飯、こんな熱いものを握って平気で出してくる職人さん、忙し過ぎるからこんなことするのかなと、この女性なら一人客だし、黙って食べるだろうと見くびられているのかなと嫌な気分。
何せ甘酢は経っていて、お米に馴染んでないし、何しろ口の中が熱い、最低の握り。(そうだ、のどぐろの炙り自体は冷たかった)
最低ののどぐろ。
上野駅中-「エキュート 立食い寿司佐渡弁慶に行ってみた」2/2_d0063149_20534260.jpg
赤貝が美味しそうだったので、注文。
これは、どういうわけだか、赤貝のにぎりの酢飯の温度は普通で問題がなかった。
そして、赤貝も新鮮で美味しかった。

上野駅中-「エキュート 立食い寿司佐渡弁慶に行ってみた」2/2_d0063149_20534835.jpg
光物のにぎり3種。
どこにも3種の肴に関する記述がなかったので、板前さんに聞いたら、大きなマスク姿はしかたないとしても、音がマスク越しでははっきり聞こえない状態で、早口で教えてくれたが、全然わからなかった。
ま、あじといわし、こはだ?かな、よくわからなかった。
また、握りが小さく、3つくっついた状態で出されることもあり、不味そうに見える出し方、最悪に近い。
食べログに載っている3貫の握りは、もうちょっと大きく、美味しそうに撮影されている。

上野駅中-「エキュート 立食い寿司佐渡弁慶に行ってみた」2/2_d0063149_20534532.jpg

この後、カワハギのキモだったのだが、画像取り忘れ ただ、美味しかったかというと、やはり、酢飯の甘酢が強いせいか、カワハギの味が薄いせいか、私の舌に何の印相も残さなかった)

期待したまぐろの大トロ、中トロ、赤身、900円かな?(左から)
この上に天然まぐろの大トロ、中トロ、赤身のセットが1200円台であったが、ケチをしてしまった。
しっかし、片一方に天然と書いてあるということは、900円の方は、養殖?(ちょっと残念)
これも、離れて並べてくれた方が美味しそうなのに、片手に乗せて客のお皿に並べられるということから、3種くっつけて、出すのかな?
ま、私に握ってくれた人は、マスク越しの説明は何言っているかわからなかったし、3つのお寿司の渡し方は最悪。

まぐろ自体は真美味しいと言えば美味しいけれど、2,3か月前に合羽橋の太助鮨で食べた1700円のランチのちらしに入っていたまぐろに負けていた。
そうか、お寿司のまぐろって、新鮮だったら、全てが最高というわけには行かない。
何年かの修業で、まぐろの保存法をはじめとする技術を学んで、客の前で握って出して、客に対する思いやりというか、どうしたら、気持ちよく美味しく食べてもらえるのかという想像力があって、一人前の握り手になるのだなと思った。

上野駅中-「エキュート 立食い寿司佐渡弁慶に行ってみた」2/2_d0063149_20535273.jpg
最後、イカが好きな私はイカが安いこともあって、イカで〆た。

上野駅中-「エキュート 立食い寿司佐渡弁慶に行ってみた」2/2_d0063149_21060168.jpg
何だかね、新潟から魚を運んできて、上野駅で、立食い寿司で新鮮で美味しいネタを握って食べさせてくれるお寿司屋さんができたら、どんなに良いだろうと思って、行ってみたが、ま、何ていうか、ギリギリの人数でお店のポリシーもはっきりしていないし、お店に足りないところは、安いからお客さんが我慢してくれるだろうと思いながら、やり過ごしているお店に思えた。
もう後何年からして、立派な店になってくれればいいと思う。
今は、アップアップで営業している感じ?

あ、そうそう、一人ひとりにお寿司を置く大皿と醤油皿を渡されるが、握りが小さく柔らかいので、お醤油皿でうまくお醤油を漬けられなかったので、お醤油皿のお醤油をガリに付けて、それを、握り寿司にちょちょっと振って、お醤油をお寿司に付けて食べたのだけれど、何かその食べ方も、ガリの味が強く、私のようにガリが大好きというわけではない者にとっては、ガリの味がうるさかった。

何か、立食い寿司と言っても、何だか、やることにアンバランスで、生意気言うようだが、まだまだこれからのお店という感じ。
今度から、美味しいまぐろが食べたくなったら、合羽橋の太助鮨に行くことにしよう。

また、上野駅の新しい飲食店街、あんな値段とサービスがアンバランスな高い店に行くより、向かいにおにやんまという讃岐うどんの立食いうどんの評判が高いお店があるので、そちらに行った方が不満が残らないと思う。

やはり、ネタがどんなに新鮮だとしても、賃料が高い上野駅の構内で、立食いで値段は安めにしてサービスも優れているなんて、どう考えても難しいのだ。
ま、でも、皆さまも、どんなものか、一度はいらっしゃることをお勧めします。



# by mw17mw | 2025-11-07 22:14 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
連休中にネットのニュースで、上野駅のエキュートに「立食寿司佐渡弁慶」という立食鮨屋さんがオープンしたことを知って、品川に買い物に行く都合があったので、帰りに寄ってみた。(実は、今年4月24日にオープンしていたよう)
また、この弁慶さんは、佐渡島内や新潟市内、浦和市内で既に立食寿司のお店をオープンしていて、このお店が初めてではないみたいだが、結論から言うと、今後の華やかな活躍は難しい感じ。(それらのお店は、回転寿司店と立食寿司店と名称が分かれるよう)

上野駅中-「エキュート 立食鮨佐渡弁慶」に行ってみた 1/2_d0063149_20532922.jpg
場所は、この前まで、公園口の西洋美術館に繋がる道を工事していたが、今まで北側に移った公園口の改札の近くで、その一角は、おにやんま、たいめいけん、立食寿司佐渡弁慶とかのお店が割り当てられている。

大きなガラス窓で覆われた店内は外から良く見えた。
私が1時頃着いて12人目くらいに並んだ時には、外から良く見える店内は、10隻くらいのキャパで、まだ、5,6席は開いていたのだが、すぐに埋まって、その後、一回転するのにちょっと時間がかかった。

でも、待っている間にメニュー表がぶら下がっていたので、それを見ながら、何を食べるか決めていた。
1貫いくらの値付けだから、一見安そうに見える。
佐渡で獲れた魚を新鮮なうちに食べられるって、何て素敵なのだろうと、期待が高まってしまったが、そんなに世の中甘くなかった。

案内された席には、一人一つのメニューのタブレットがおかれ、それを選択することで、細長いテーブルの向うにいる板前さんに通じる仕組み。

私が食べたものは以下の通り(私としては大盤振る舞い)

のどぐろ 炙り ¥385
光物3貫     ¥451
カワハギ肝のせ ¥220
活赤貝     ¥418
マグロ3貫    \990
(大トロ、中トロ、赤身)
真いか     ¥132
合計      ¥2,596
(消費税込み)

明日に続く


# by mw17mw | 2025-11-06 21:29 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
聞いてください、私のボケ話を。
今日、半年ぶりにPasmoを持って、山手線に乗って買い物に行ったのだけれど、何せ半年ぶりのJRの改札、御徒町駅で、スマホの待ち受け画面を上にして機械にタッチするのか、カメラの方の背をタッチすべきか、手が動くのに合わせたら、間違えてしまい、中に入れなかった。(笑)後ろの人が迷惑層だった。(汗)

何度か繰り返したら、中に入れたのだけれど、本人としては、何で入れないのか、何で入れるのか全然わからなかった。(品川で下りたのだけれど、下りるときも同じ状態)
でも、何度も失敗したので、段々記憶が戻ってきて、「そうだ、スマホを押し付ける面が違っているからという気がする」と、その点を注意して、まちうけを押し付けたら、一度で入ることができた。(ホっ)
何だかな~、また、ボケばあさんをやってしまったが、半年間いじらなかった機能を半年後何も見ずに同じことをやれと言っても無理だよね、駅の改札のどこかに、待ち受けの方を押し付けてくださいと書いておいてくれればいいのに。
こういうことが起きないように、せめて1か月に一回くらいは、スマホを使って乗る公共交通機関を利用しようっと。
そうか、人間余り間を置かないで、同じ作業を繰り返すから手順を覚えていられるのだろう。

では私の呆け話は置いておいて、お役に立てる情報をば。
先週、合羽橋の本通りを上野方面に走って、1つめの信号を左に曲がって、小善本店が始めたKOREAN KITCHEN KOZENの前を通り抜けたら、下のような貼り紙があったのだ。
合羽橋本通りの小善本店で、焼き海苔のセール_d0063149_21415083.jpg
1帖756円が半額378円は安い。
それも、いつもお店に並んでいる三種類の焼き海苔の真ん中の値段の緑と呼ばれるものが半額だから嬉しい。

ということで、今来た道をUターンして信号の左側にある小善本店さんまで戻ったら、同じポスターが貼ってあったので、中に入って様子を聞いてきた。

このセールが人気があるのかどうかわからないし、まだ先の話だから、もうちょっと様子見ながら、予約するのも良いし、このお店で買ったことのない方だったら、今から、試しに一袋買ってみて、気に入るかどうか、試すことをお勧めする。

私の場合、偶然ではあるが、半年くらい前に、その三種類だったか、二種類を買って食べていた。
でも、何を買ったのかはっきり覚えていないのだ。
最初に開けた海苔の方が美味しいと感じ、2番目に開けたのが「緑」であったことはちゃんと覚えていて、それは、ちょっと厚目であり、悪くないけれど、「好み」とまでは言えない感じ。
ただ、厚目だから、一番多く使う握り寿司用の海苔にはちょうど良い感じ。

ただ、この買った2種の焼き海苔はきちんとした昔ながらの黒い海苔で好印象はあった。(安いスーパーで、50枚単位で売っている焼き海苔を、枚数が多くなれば少しは安くて良いものが買えるかと買ってみたら、ペラペラで色も茶色だったり緑だったりの安物だったので、すごく後悔したし、残らないように食べるのも大変だった。その点、小善さんの海苔はそんなことはなかった。)

小善本店さんって明治25年創業で、、2,3年前までは、もう一本上野側の道沿いに会社があったのを、道具街近くに引っ越してきた。
古いビルの頃も小売りの売り場がちょっとあって、年に¹,2回、近所にセールのちらしが配られていたと聞いたことが数度あるのだけれど、それは多分小善さんのセールだったと思う。(のだが、我が家は、松ケ谷からちょっと離れているので、海苔のセールのちらしは入ってきたことがなかった。)

私は詳しくないのだが、大手のメーカーや大手のスーパーと取引がある相当大きな海苔屋さん。
海苔のメーカーの大きさって、その業界の人以外にはわかりにくいが、小善さんは、HPを見ても大きい。
今でも、国内だけでなく、中国・韓国・台湾に生産拠点があるけれど、今年秋にベトナムにも、生産拠点がオープンするらしい。
(海苔でグローバル化を進めている会社さんはどのくらいあるのだろうか?)

せっかく合羽橋にあってグローバル化まで考えている海苔問屋さんがあるのなら、このお店に詳しく成っておくのも、海苔好きとしては損はないと思う。

# by mw17mw | 2025-11-03 22:41 | Comments(1)
数日前、夕方のニュースを見ていたら、確か、「秋葉原駅近の二葉という立ち食いそばやさんは、東京でも有数のゲソ天で有名な御店と紹介していたのが耳に入って来た。それと同時に、秋葉原が本店であるけれど、最近、半蔵門だったかに二号店を開いてそこが人気であることも紹介していたのだ。(と私には聞こえたが、二葉さんをネットで検索すると、秋葉原店と神田南口店しかないみたい。)
秋葉原の立ち食いそばやさんとしては、最古参らしい。

ゲソ天大好き人間の私としては、二葉さんに行きそこなっていたことに気付いて、今週の半ばに行ってみた。
ただ、ここは、本当に立ち食いそばやさんで、椅子が0.本当に立ったまま食べるしかないことにちょっと抵抗を感じる。

秋葉原駅界隈-f二葉」でゲソ天そば_d0063149_21265233.jpg
 お店の入口と、お店の調理の人たちの背中にメニューの札が掲げられているが、売り切れは、店の中の調理の人たちの背中の札に記されるだけだそうだ。

この日はゲソ天目当てに行ったけれど、後からこのメニュー表を見ると、アサリかき揚げとか、貝柱かき揚げにそそられるし、キクラゲというお蕎麦はどうなっているのだろうとか、これからも通えるネタがありそうで良かった。(もともとは、げそ天の他、春菊天も大好き。ただ、一杯のかけそばに、天ぷら2つは多過ぎだから、いつも春菊天は諦めるのだけれど)
かけそば380円に、ゲソ天200円で、合計580円。(天ぷらは既に揚げてあるもの)

さて、ゲソ天の熱いお蕎麦を頼んで、早速出て来た。(お金のやり取りは下の写真の茶色い小皿で行うみたい)
おそばは、太すぎず、細すぎずのストレートなもので、可もなく不可もない感じ、茶色い東京風のつゆは良い味で美味しいと思った。

秋葉原駅界隈-f二葉」でゲソ天そば_d0063149_21270011.jpg
面白かったのは、そばで、茹った麺とそばつゆだけでない味がしたのだ。
水っぽい液体だけれども、水ではない液体がお蕎麦にまとわりついて、そこにそばつゆが絡んでくる感じ。
確か、食べたことがある液体だと思いながら食べていると、私より後に注文した人のおそばが、何ていう名前だっけ、細長い金網上のものに入れられ、少し、茹でられた後、降って水気を切ってから、丼に入れられた。
それをみていたら、わかった。
半分火を通したそば玉を熱いお湯の中で湯がく作業をしてから、丼に麺を入れるのだけれど、このお店では、その作業をするお鍋がそんなに大きくなく、しかも、しょっちゅうお水を足したりなぞしないから、麺を湯がくのに使うお湯が、普通の蕎麦屋さんで出すそば湯くらいの濃さになっており、そこでしゃかしゃかと茹でられたそばは、そのお湯に溶けだしているそば粉を再度麺につけることになっているのだ。
そうか、こちらのお蕎麦を食べると、何か水っぽい味を感じるのだけれど、それは、そば湯であることに気付いた。
(別に不味くないからそれでよいのだけれど、こういうお蕎麦を食べたのは初めてだったので、ちょっとびっくり)

そして、ゲソ天も初めてのタイプでこちらも楽しかった。
今まで、主に立ち食いそば店で、ゲソ天を食べて来たけれど、大抵は、足を細かく切ったものをかき揚げに使うか、大きな吸盤を切ったものをかき揚げにしたと思われる噛み応えの強いかき揚げしか食べた覚えがないのだけれど、こちらのゲソ天は、イカの足って6本だっけ?
6本の繋がった以下の足を繋がったまんまで揚げてあるタイプであった。(こんなの初めて)

秋葉原駅界隈-f二葉」でゲソ天そば_d0063149_21265735.jpg

それにしても、立ち食いのゲソ天そばが、580円って、やはり、今は物価が高いのだとひしひしと感じる。


# by mw17mw | 2025-11-02 21:59 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

電子レンジ無事到着

今日の午後2時頃、外出先から家に戻ると、入口に大きな段ボール箱が置き配で置いてあり、買った次の日には、電子レンジが到着していた。
本当は、画像を載せたいところだが、台所で写真を撮ろうとすると、光の反射が強くて他の道具の反射の映り込みが激しいので、断念し、取説の画像を乗せる。

 
 電子レンジ無事到着_d0063149_23331071.jpg
今まで使って来た電子レンジと、操作パネルが全く違う発想のもので結構サクサクとは使えていない。
だいたい、最初から、「ワンタッチあたため」「30秒あたため」「飲み物」「ご飯」で始まっており、世の中の人は、この順序で電子レンジを使っている人が多いのかなと思いながら、使ってみた。
それにしても、ワンタッチあたため、30秒あたためなんて、どういうときに使うのかと思う、謎。
取り敢えず、30秒温めて美味しければ食べてしまおうと食材に30秒電子レンジにあてようとするのか?

初電子レンジ作業としては、飲みかけのホットコーヒーの再加熱を試してみて、午後成功した。
電子レンジの使い方はマニュアルどおりでなかったけれど、夜には、冷凍ご飯の再加熱をチャレンジ。
こちらは、1,2回取説通りでは失敗しながら、時々とりけしを押して、庫内のご飯の様子を見ながら解凍を続けたら、どうにかこなせた。
いつも、冷たくなったコーヒーの再加熱なぞしない私だったが、今度の電子レンジで再加熱したコーヒーは、中々美味しかったので、気に入ったし、パネルの表示も今までと全く違うので、慣れるまで違和感を感じないわけはないのだが、機能が絞り込まれていて単純だから、どうにか日常生活の中にすぐに溶け込ませながら使えそうで良かった。

まずは、冷凍ご飯をサクサクっと解凍することを身につけたい。


# by mw17mw | 2025-10-31 23:29 | Comments(0)