天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
Tianakで一週間に一度くらい、ランチを食べるようになって、半年くらい経つのかな。
ここのお姉さんは、毎日食べに来てくれるお客さんがいるとのことで、その人に出すものが重ならないように、3日の営業日で少なくとも3種類のプレートを考えるというエライ人、おかげで毎日違うメニューが食べられる。(反面、二日続けては同じメニューはあることが少ない)

それと、親であるianakというパン屋さんが、月に二回、月火が定休日とのことのだが、Tianakは必ず月火は営業している関係で、Tianakのパンがその2日間は0ではないが、少なくなってしまうみたい。
それを補おうとするわけではないかも知れない(そのことについて、聞いていないから)が、最近、他の有名なパンの製作者のパンも入って来るようになったのかな?(詳しくはわからないが)

でも、以前から、そのIanakが定休の日のパンは、いつもと違っていたと思うのだけれど、偶然私がその月火と食事に行っていなかったのか、その2日のパンがどうだったかという記憶が全然なく、Ianakのパンに段々慣れて行って、美味しく感じるようになったことしか記憶がないのだ。
ランチに出されるパンの盛り合わせは、大抵は、半分は、豆が入っているタイプ、残りは何も入っていないタイプで、料理のプレートが出される前にパンの盛り合わせが出されるから、自然と豆入りのパンをオードブル代わりにパクパク食べて、料理が出てくると、料理の合間に豆なしタイプを食べることになる。
バターもつかないパンだけれど、豆の味がアクセントになり、焼いてそんなにも時間の経っていないパンの味を引き立てていてとても美味しい。

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どういうジャンルのパンに分類されるのかは、不明。
バゲットのようにバリッと焼けているわけではないし、食パンとも違うタイプ。
中のパンは柔らかく、適度な塩気がちょうど良い。

最近は、カレーに生の食パンとか、他のメニューを取ったとき、Ianakさん以外の人のパンだったりして、2週間か3週間、Ianakのパンの盛り合わせを食べられなかったのだ。
そうしたら、とても、Ianakのパン盛り合わせの欠乏症になってしまった。
TianakさんのInstaを読んでいくと、お友達のパン職人の方たちのパンが出てくるようになって、それはそれできっと美味しいのだろうけれど、とりあえず、私は飽きるまでIanakのパンの盛り合わせを食べてから、違うパンに進みたい気がする。(ま、一週間に一度しか食べに行かないからではないか?と言われたら、そうかも、知れない。でも、週に2日Tianakはやはり無理が大きいかな?)

私は火曜日のお昼は地元にいないので、火曜日のグラタンドフィノワが食べたかったので、火曜日の午後、地元に帰って来た時にTianakさんに寄って、「もし、グラタンドフィノワが売り切れていなかったら、明日、それとianakのパンの盛り合わせが食べたい」と伝えに行ったら、ラッキーなことに、グラタンドフィノワが残っていたので、次の日に食べることができた、めでたし、めでたし。(ま、Tianakさんに電話がないということもあるが)
プレートは野菜もたっぷりで、ジャガイモのグラタン以外の野菜もとても美味しかった。
何だか、年のせいか、ごろっと大きなお肉が寝転がっている料理より、グラタンとか、カレーとか、また、そこに野菜が沢山みたいな料理の方が食べやすくなってきている。
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Ianakさんに行っても、このTianakさんで出してくれるような色々なパンの盛り合わせは現在、売っていないわけだけれど、販売したら、人気が出ると思う。
(私はTianakのパンの盛り合わせで、Ianakのパンのおいしさがわかるようになったし)
というのは、あの盛り合わせを自分で作ろうと思うと、色々なパンを買わなくてはいけなくなり、結構量が多くなるから。

# by mw17mw | 2019-03-09 14:04 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
ここ数年、ホットコーヒーの季節には、UCCの職人の珈琲ドリップコーヒーという一回分ずつのコーヒーがパックされたものをずっと使っていた。
思いが至るのが遅過ぎた気もするのだけれど、最近、それがとても無駄が多いことだと思うようになった。

ま、紙のドリップは良いとしても、その一人前のコーヒーの粉と紙のドリッパーを一つ一つラミネートというのだろうか、湿気を寄せ付けないタイプの素材の袋に入れて密封してあるわけで、使うたびに、それを捨てている。

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でも、持ち運ぶときはそういう個別包装は有り難いけれど、家で飲むのに、そこまでの包装は不要と思うようになった。

ちょうど、多慶屋の家庭用品売り場に行く用があって、その時、コーヒーのドリッパー売り場を見たら、一種類だけ、一人用のドリッパーwinkleというものを売っていたので、試しに買ってみた。
下村企販という燕三条の家庭用品全般手広く扱っている企業さんのもので、お値段は、消費税込みで788円。
(リンクしたページの下の方にこのwinkleという商品の説明が載っている)
(紙の使い捨てドリッパーも多慶屋で売っていたが、1枚10円くらいの値段、Amazonにもあって、こちらは1枚1円だったが、これも便利だけれど、無駄は無駄だものね、使い捨てでないものを使ってみようという気になった。)
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UCCの方も職人の珈琲は、ドリッパーの個別包装タイプの他、粉だけでも販売している。(が、最近は、粉だけのタイプ、中々見かけない、上野のタジマヤ(現金問屋)とライフ神田和泉町店だけには今のところあるようで、ホッ)

ドリッパータイプの方は、全18袋で、それぞれに7gもコーヒーの粉が入っているので、全部で126g。
粉だけのタイプは、粉だけで300g、だいたい同じような値段だから、多分、粉だけの方が2.38倍安い。

ま、粉だけのタイプに移るかどうかは、使い捨てではないドリッパーの機能次第なのだ。
実際、この個別包装の使い捨てのドリッパーは私が思うには結構優秀で最高ではないけれど、美味しめのコーヒーが抽出されるし、値段はバーゲンで買ったり定価で買ったりだから、ぶれるけれど、一杯20円前後と思えば、全然高くない。
ま、ケチして、使い捨てではないドリッパーに移るというより、毎回毎回捨てざるを得ない外袋をゴミに出すのが嫌になったのだ。

で、試しに買ってみた一人用のドリッパーは、下村企販という会社のもの。
UCCの使い捨てのドリッパーより幅が広くて大きめで、ドリッパー以外7gの珈琲の粉が計れるスプーンとドリッパーの受け皿がついてきた。
品物の台紙に書いてあるように、カップにドリッパーをセットし、粉を入れて、お湯を少し注ぎ、30秒置いてから、また、お湯を注いでみたが、多分、ドリッパーが大きすぎるのか、最初の30秒粉を蒸すための動作がうまく機能しないのか、全然美味しくないコーヒーができてしまった。
多分、粉の量に比して、ドリッパーの直径が大きすぎるから、熱いお湯を注いでもすぐ冷めてしまうのではないかと思った。

二回目、最初の粉の蒸しが大切と思い、ドリッパーに粉を湿らすようにお湯を入れた後、受け皿を被せてお湯の温度が下がらないようにして30秒置いたら、一回目よりはまともになった。

ただ、この使い捨てではないドリッパーのメッシュの細かさが良くわからないのだが、紙の使い捨てのフィルターよりは、目が粗いみたいで、飲み終わると、コーヒーの細かい粉が容器の底に残っている。(でも、気になるほどではないのだが)

それと使い終わった後、ひっくり返して、コーヒーの粉を出そうとするのだが、一度ひっくり返してどこかにぶつけても全てをきれいに取れないのだ。
何度か軽く流しの角に打ち付けたり、お水をかけて粉を洗い流さないと取れないところがちょっとねと思ってしまう。

一番の問題、というと大げさなのだが、2,3週間使っていたら、メッシュのところどころに茶色い色が残ったこと。(破かないように色々洗ったが、取れない)
絶対、珈琲の粉の色素だと思うし、別に残っても良いのだが、どうして、こういう色が残るところと残らないところができるかわからないところが、ちょっと嫌や。
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味はと言うと、やはり、UCCの職人の珈琲の神の使い捨てドリッパーはとても優秀で、こちらで淹れたコーヒーの方が美味しいような気がするのだが、何ていうか、飲み慣れてしまえば、多慶屋で買ってきたドリッパーのコーヒーでも大丈夫になるから不思議。(笑)

と言う風に、欠点も多いし、この一人用のコーヒードリッパーは、これからもっと色々なメーカーが開発し出す商品ではないかと思うのだ。
私の計算では、このドリッパーを買って、粉300gを2袋飲めば、18袋入りのドリッパー個別包装タイプを4袋使うのとほぼ同じ費用と思うので、無駄遣いにはならない、だから、必ず、そこまでは使おうと思っている。(丈夫そうで、メッシュは長持ちしそうな感じ)
短期間で使えなくなったら、報告します。

# by mw17mw | 2019-03-08 16:30 | 道具 | Comments(0)
昨日は、生涯学習センターで開催された勉強会に参加、そこで、消費者力講座で知り合った女性と一緒だったのだ。
そういう時はどうしても「終わったら、合羽橋珈琲へ」ということになりがちなのだが、私は飽きた。
最近行っていないし、このブログでも元宮崎市民さんが気に入ってくださっているようだし、その女性も自転車に乗ってきていたので、生涯学習センターから自転車で10分かからないルートブックスに案内したのだ。

ルートブックスを紹介する女性に「え、何で、こんなところに、こんな素敵な、非台東区的なものがあるの?と思う」と沢山吹き込んで出かけたのだが、すっごく気に入ってくれて...と書きたいところなのだが、彼女が本当にその存在に驚いて度肝を抜かれて、頭の中に印象を焼きつけたのは、ルートブックスに行く道すがらにある「銀座線の車庫と地下から地上の車庫に行くための線路と踏切」であった。
その人は、私より年上で、台東区生まれのよそに嫁に行かなかった台東区育ち、中学校から千代田区の私立の女学校に行ったお嬢様とはいえ、ずっと入谷とか根岸で暮らしていたのに、台東区東上野にあるその存在というか、そもそも、銀座線という地下鉄に専用車庫があるなんて考えたこともなく、「こんな家の近くにこんなものがあったなんて」と、びっくりしたのだって。

だから、彼女は家に帰ってからLINEすると、ずっと銀座線の車庫のことは話題に出てくるけれど、ルートブックスを知ったインパクトは弱かったようで、殆ど出て来ず残念。
(ただね、このルートブックスは、人に連れてきてもらったり、おしゃべりしに来るより、どちらかというと、一人でフラっと来て、観葉植物を探したり、お気に入りの本を探さないと、本当の良さがわからないかも知れない)
また、彼女の目から見ると、古い廃工場の中に観葉植物、本、廃材で作った家具を置いてあるお店の存在は、「絶対ここを作ったのは日本人ではないでしょう」と言う風に映ったようだ。(でも、これを読むとそんなことはない、日本人の感性で作ったお店。私からするとこのお店は一人ではできない、数人の人の気持ちが合って初めて成立するお店と思った)
ルートブックスも気に入ってはいたけれど、「3年くらい前に、代々木にある似たようなお店に行ったことがある」になってしまった。

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(窓際の席に座り、外を見たところ、この道を右に進み、突き当たりを左に曲がると銀座線の車庫)

ルートブックスは、変りもなく相変わらず素敵であったけれど、冬のせいか、観葉植物の緑色に元気がない感じ。
また、来ているお客さんなのだが、やたらに、外国人が増えた感じで、洋の東西を問わず、二人に一人は外国人が座っている感じであった。
一緒した女性がコーヒーを苦手とのことで、メニューからオレンジジュースを頼んだのが、オレンジジュースとキャロットジュースを混ぜたものであった、意外な組み合わせながら、健康的な味で美味しかった。(有機果実のジュースなので、一本500円)

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そして、帰りにその近所の傘屋さんの前で、バーゲンしていた。詳しい話は書かないが、このお店、相当凄いお店。(でも、別にものすごく不誠実でもないとは思う。)

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初め、バーゲン品に惹かれて、入口の貼り紙とか良く見ないのだが、実は、良く見ると、入口の硝子に「バーゲン品は返品・取り換えに一切応じません」「ご自分で良くチェックして気に入ったら買ってください」と書いてあるのだ。
一応、お金を払うときに、何で安いかは表示してあると説明してくれて、確かに、ほんのちょっとの色ムラとか、汚れがあるのはわかったが、お店の入口の貼り紙を見ていなかったこともあり、それ以上の不具合があるなんて、全然思ってもみなかったのだ。
それがどうもそれ以外表示していない不具合も色々あるから、入口に「返品・取り換え一切応じず」と書いてあるわけなのだろうなと後から思った。
だいたいお店の前やテントにお店の名前も書いていないし。

きちんと傘がまともかどうかチェックできる方にはお勧めだが、シロウトさんには難しいお店かも。

私は結局、次の日、目立たないところに、壊れた箇所を発見したので、再度お店に行って、入口の貼り紙に初めて気づいたが、でも、それでは余りでしょう、と中に入って、不具合を見てもらったら、直すのは不可能とのこと、結局既に一度使ってしまったこともあり、返すことは断念してしまった。
目立たないところが1か所壊れているだけで、見かけそこそこで使えるジャンプ傘56㎝を500円で手に入れたというのは、当たりなのか、外れなのか、難しいところ。(他が壊れないで長く使えれば、ま、賢い買い物をしたという気もする)←壊れているところは、自分の不注意でついちょっと壊してしまったという程度。

実は、家の近所の清州橋通り沿いライフ神田和泉町店の前にあった古くからの傘屋さんがずっと売り尽くしセールしていたが、とうとう、終わってしまい、マンションになるのか、家自体なくなってしまった。
その他、入谷の金美館通りの傘屋さんも閉店セールをずっとやっているようなのだが、私がそちら方面に行く土日はお休みのようで開いているときにあったことがない。
東上野の洋傘材料屋さんは、その二軒に比べると、異質な洋傘屋さんの感じがする。

# by mw17mw | 2019-03-07 16:14 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)
現在、「河金」というとんかつやさんは、浅草千束通りの裏入谷駅近くの路地裏にある。
そもそもの「河金」さんは、確か、今のビューホテル、昔の国際劇場の横か裏にあって、私は一度だけ行ったことがあるような、お店の前まで行って混んでいたかお腹が空いていなかったので入らなかった覚えがあるのだ。(少なくとも、大学生の頃だと思うが、物識りの友人がそこが有名なお店と教えてくれた記憶がある、私は浅草近辺に住んでいると言っていた割には、全くそのお店の存在を知らなかった。)
そもそもの河金さんは、初代の河野金太郎さんの名前を縮めてつけたお店らしいが、二代目のとき、その浅草国際劇場横のお店は閉店してしまったらしい。
だったら、千束店と入谷店はどういうお店か、わからなかったので、調べたら、入谷店は、初代金太郎さんのお孫さんが開いたお店で、千束店は、曾孫さんが開いたお店と書いてあった。

このお店の自慢は色々あるみたいだが、一番有名なのは、カツカレー発祥のお店とのこと。
カツカレー発祥については、戦後のお店3軒が名乗っているらしいが、この河金さんは、大正七年創業でそれからまもなく顧客の注文に応じ、カツカレー丼を作ったのだけれど、名前を、お店の名前を取って、「河金丼」にしてしまったので、知る人だけが知っていただけだったらしい。

で、ずっと前から、千束と入谷の河金さんの場所を調べ、今回は入谷店の方に、食べに行ったのだ。

場所は、言問通り(ことどいどおり)に面した鰻のだやさんの脇を入った左側。

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写真の撮り方が下手だったけれど、これがランチメニュー?
カツカレー丼である河金丼は、750円と安い。

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中に入ると、掃除は行き届いているけれど、雑誌とか新聞が割と散らかっていて、荒れている感じの店内。
お昼過ぎに行ったのだが、先客は、2組3人、全て男性で、皆美味しそうに食べていた。

店内は、ご主人が厨房で、サービスが奥さんという感じ?
河金丼を頼んだのだが、ご飯少な目と言ったのが良くなかった。
というのは、ご飯半分ではないかと思うくらいのご飯の少なさであっという間に食べ終わってしまった。
ま、そもそもの値段が750円だから、それでもご飯の量が少なめな丼なのかも知れない。
あ~、難しい、このお店で河金丼を取る場合、「ご飯少な目」とか「ご飯半分」と言わない方が良いと思う。

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どんな味かというと、熱いご飯の上に生のキャベツの千切りを敷き、その上に揚げ立てのとんかつを切ったものを並べ、上から、昔風のカレーをかけたもの。

カレーは、小麦粉を自分の家でフライパンで炒めたものだろうが、その時に使った脂は絶対にラードだと思う味であった。(もしかして、とんかつもラードで揚げているのかも知れない)
ラードでルーを掻いたカレーって、こんな味だっけ、美味しさや懐かしさを感じながら食べた。
(ラードが家にあれば、自分でも使っても良いかなと言う感じ)
生のキャベツの千切りは、良くもなく、悪くもなく、でも、何もないより良いかな?(あ、もしかして、玉ねぎの炒めたものがご飯の上に乗っていたかも知れない、忘れた)

何だかな~、ご飯が余りに少なかったので、どちらかというと、がっかりしながら、お店を出てしまった。(笑)

<おまけ>
このお店の手前のお店が面白そうだった。
どうも喫茶店「SUN]というお店のようで、お店の前の黒板を見ると、「なぽりたん」とか、「鮭・大葉の和風」「なっとうpastaのカレーpasta」「グラタン風なぽりたん」とか、ユニーク。
入りたいような、どうしようかと迷うようなお店に感じている。(笑)

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# by mw17mw | 2019-03-05 20:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
この1年近く、場所ははっきり書けないが、観音裏の卓球教室に週一回火曜日に通っているので、観音裏事情にだいぶ詳しくなった。
そして、とても不思議に思うのは、とても狭い地域なのに、やたらに、スイーツのお店とかパンのお店が多いこと。
ま、少ないかもしれないけれど、若干観光客は来ないことはない地域ではあるが、どう考えても、仲見世とか雷門方面よりは少ないとは思うのだ。

で、私が良く見るのは、言問通りの「浅草観音堂裏」という信号、そこには、あんですMatobaという大きくて有名なあんぱん屋さんがある。
その前を真っすぐ進むと(この通りの名称がわからない)、右側に「粉花(このはな)」という自家製酵母のパン屋さんがあるはずなのだが、このお店、定休日が日月火なので、火曜日に観音裏に行く私には縁がない。
そしてその先もうちょっと行くと、左側に「ルスルス 浅草店」というお菓子とカフェのお店が出てくるのだが、これがまた、月火水曜日定休で、またまた、私に縁がない。(売店は、東麻布や銀座のマツヤの中にもあるお店)
ま、ここいらへんのお店なら、もうできてから結構の年月が経っているお店だし、雑誌にも良く紹介されるので、「観光地の有名店」に入るかなと思うのだ。

でも、お店はここでは終わらない、そこをもっと北に進むと、左側に浅草警察署が出てくるのだが、そこのもうちょっと北に進むと、右側に「NOAKE TOKYO」というスイーツの販売とカフェのお店が出てくる。
このお店は以前から何かなと思っていたのだが、どんなお店かわかったのは、銀座のマツヤにバレンタインチョコを探しに行った時。
お店の名前に憶えがあったので、お店の人に、「本店は浅草のお店?」と聞いたら、当たりであった。
そうか、浅草警察より北のお店でお菓子を作っているか、本部機能があって、銀座マツヤとか、東京駅地下街のお店は本当に売店機能しかない仕組み?
なるほどね、浅草警察より北側の人が来ない地域にあるお店だろうが、「浅草本店」という名前は嘘ではないし、聞こえは悪くないし、賃料安いし、賢い。(元浅草のウミエールと同じですな)
カフェスペースは小さいながら、座り心地の良さそうなソファがあって、お茶も飲めるみたい。

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銀座マツヤでバレンタインチョコを探したとき、このお店のバレンタインキャラメルの花束が気に入って、ちょうどバレンタインの日に、観音裏に行く予定があったので、予約して、3本の花束を買ったのだ。(義理チョコです)

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以前、ごちそうしてくれた男性一人に、5人がお金集めて1つを送るより、バレンタインチョコは数の多さが喜ばれるはずと、5人の女性がそれぞれチョコレートを買って来てお返しをすると言う企画だったのだが、まさしく、私の選んだバレンタインキャラメルの花束は、他の女性と重なってしまった。(涙)

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スイーツ関係のお店はまだおわらず、NOAKEさんの道を挟んだ反対側に、Tanteというドイツパンのお店が一年前くらいにできたのだ。
で、このお店もなぜか定休日が火曜日なので、まだ、入ったことがなくなんとも言えないのだが、パンを売っているほか、カフェにもなっていて、夏場はかき氷もあるみたいだ。
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で、上の画像をなぜ乗せたかと言うと、このTanteというお店の右隣が「花は江戸花」という看板のお店。
「江戸花って、何?」と思ったのだが、どうも、昔、新規開店のお店に飾られた造花の花輪?
お店の名前は、「江戸花本店」というらしい。(この江戸花本店のHPにある本店の住所からすると、ここは本店ではないみたい)
とりあえず、浅草警察とこの「花は江戸花」という看板が目印になるし、昔、こういう花輪を誰が扱っているのか謎だったので、ご紹介。

さて、浅草警察の前を左に曲がって、2つめの角を左に曲がると、そこは、「柳通り」という名前の、浅草の見番があったり、花柳界関係の通りとなる。
今は曲がってすぐ左に、竜泉にあった角萬が移って来たのが有名だけれど、その先に、ミシュラン2つ星だっけ?フレンチのオマージュがあるのだけれど、そのはす向かいに、「ラ・パティスリー・ドゥ・ナツ」という以前合羽橋道具街の一本南側の路地にあった女性が一人で回していたパティスリーが、ビル建て直しのため、移転を迫られたらしいのだが、なぜか、この柳通りに移って来たのだ。
(私は合羽橋(西浅草)時代から、このお店に入ったことがないのだ。)

そして、そのまま、ずずっと南に進んで、言問通りに出て、左側に曲がると、otacoというシフォンケーキのお店があり(最近は行っていないが、昔できたころ行ったことがある、結構高いお店、ま、それだけ材料が良いのだろうけれど)、その先に、観光客に大人気の壽々喜園本店という抹茶のソフトクリームで有名なお店がある、その先にもうちょっと進むと、あんですMatobaという振り出しに戻る。

何だかね~、個性的といえば個性的だけれど、昔みたいに、「ケーキなら何でも揃う」みたいなお店が全くなく、小さく自分の得意分野だけを扱うケーキ屋さんとパン屋さんが沢山ある地域、それにしても、「ルスルス」とか「NOAKE」みたいに、都心に売店を持っているお店の本店みたいなお店があるのは納得できるが、歩いている人が少ない地域で、ここにしか売り場がないお店も儲かっているのかしらね?

# by mw17mw | 2019-03-04 11:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
「日常使いにはレベルが高すぎる新店2つ」と書いたが、あくまでも、私のレベルであって、他の人には大したことのないレベルかも。

<合羽橋本通りにできたぬま田海苔
先日紹介したミセスの3月号で知ったお店。
場所は、道具街から合羽橋本通りの浅草側に入って、左側、喜久寿司と栃木家という鶏肉屋さんのちょうど中間くらいの場所に、何と、昨年4月にオープンした海苔屋さんらしい。

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ま、その前をよく通っている覚えがあるのだが、全然記憶にない。
多分、私は、朝の9時過ぎとか、そのお店が開いていない時間に通ることが多かったから、目に入らなかったのかな?
海苔大好き人間としては失敗。(笑)

で、雨の日、生涯学習センターの帰りにどんなお店か見に行ったのだ。
そうしたら、中から人が出てきて、説明してくれた。
何でも、川崎の海苔屋さんが引っ越してきたらしい、川崎は当然今は海苔の漁場はないのだろうが、海苔の生産地であった時代、「大師海苔」と言って、川崎で獲れる海苔は高級で評判は高かったのだって。(きっと、東京では、西の端では、大森海苔が頑張っていたし、東京に川崎の海苔は入ってこなかったのか、聞いたことがなかった。)←「あ、知っている、芸能人の出川哲郎とか、川崎の海苔屋の人?」と聞いたら、出川哲郎さんの実家は横浜なのだって。
ミセスの記事を読んでも、高級そうなので、自転車に乗ったまま、「このお店で一番安い海苔はおいくらですか?」と聞いたら、「一帖2千円」とのこと...がっくり!
このお店では、扱う三種類の海苔の食べ比べサービスが可能とのことだけれど、変に食べて、気に入ったら、一帖2千円の海苔を食べる生活になってしまうではないか!
今、ニャンコの注射は一回4千円だし、私の生活に海苔高級化の余裕はなし。
今だって、田庄の海苔が1丈10枚で500円以上になったと、がっくり来ている私だもの...、今のところ私と折り合わず。

私としては、少しの貴重な海苔を少しずつ食べるのではなく、適度に美味しく適度な値段の海苔を沢山食べたい。

ということで、味を知ってしまうとそれはそれなりにやめられなくなって怖いと思い、その場は帰って来てしまったが、良く考えると、人へのお礼には確かに使える。そのうち、味見して来よう。

ぬま田さんは、合羽橋本店以外、通販でも頑張っているようだ。

ぬま田海苔さんは、何でも昭和12年創業で、今日まで高級海苔を販売してきたわけで、それなりにお客さんを持っているのだろうと思うし、ずっと続いてきたわけだし、合羽橋でももうすぐ1年になろうとしているのだから、立派。
川崎から合羽橋の方へ移って来たのは、やはり、東京の中心地に近いということかしらね?

<鶯谷駅前言問橋通り沿い 焼豚の大井川>
これは、台東区いいね!というFBで知ったお店、何でも荒川区のお店の支店だか、移転のお店らしい。
住所を暗記して、何かのついでにその近くに行ってみたら、入谷の交差点から言問い通りを上野の山の方に進むと、駅と反対側に三河屋本店という大きな酒屋さんがあり、そのちょっと先にお店があったが、肝心の「焼き豚の大井川」という文字が黒いので目立たない。
吊るして焼くチャーシューのお店であった。

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ただね、肩ロース、バラ、ももとも100g640円で、100gから切りますと書いてあった。
(切れ端の詰め合わせは400円とあったが、売り切れていた)
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買ってみたいし、買って食べたら、お値段以上の品質かも知れない。
でも、我が家の近所では、チャーシューと言いながら煮豚が、だいたい100g350円くらいで、高くて400円くらい。
それくらいだから、食べ方も、冷凍しておいて、お腹が空いたときにつまむとか、チャーハンやラーメンに入れるくらいの使い方。
そうすると、チャーシューメインで食べるのなら、買っても良いけれど、そういう使い方を考えて来なかったので、買うのは見送り。

これも、手土産に良いかも知れない、そのうち、一度くらい買ってみよう。(余り来ない地域ではないのだ、お酒の現金問屋に近い地域)

両方とも、我が家の近所の生活水準からすると(もしくは同じ商品を扱う同業者の値段水準からすると)、高めのお店だけれど、是非、頑張って続いてほしい。

# by mw17mw | 2019-03-03 14:11 | 食材・食材のお店 | Comments(0)
我が甥2が宮崎に行ったのはいつだったっけ?
もう1か月近く経ったかも知れない、でも、男の子だから、ぺちゃくちゃおしゃべりの電話かけてくるわけないし、メールも面倒くさそうなタイプだし、様子が全然わからない、友達が一人もいない土地で、土日何しているのだろうか?

今日、甥母から聞いてわかったのは、宮崎に行ってもテレビを買ってないらしいこと。
Yahooのテレビ欄で宮崎で検索したら、NHK以外、民放が2局しかないのだ、そのせいでテレビを買う気が起きてないみたい。
(2局しかないから、何とか系列なぞというチャンネルではなく、色々な放送局のごちゃまぜの番組編成のよう)
でも、今回それでわかったのは、BSのTBSとか日テレ、フジ、テレビ朝日やは、アンテナさえあれば、日本全国どこでも同じ番組が見られるみたいなのだが、本当かな?(でも、その心配をする前に、甥2が住んでいる集合住宅に、地デジとかBSのアンテナが来ているのかの方が問題かも)

ということとは全然関係ないのだが、久々、CORE DO 宮崎というオープンの社食に「鰹と白身のづけ丼」を食べに行ってきた。
食べに行くまで気づかなかったのだが、実は、宮崎って、甘いお醤油で生魚を食べる地域であることがわかった...。

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まずは、受付で、ランチのづけ丼を注文して、指定された席で待っていたら、番号を呼ばれ、料理を取りに行った。
厨房前で、お盆を受け取り、一番最初に、お惣菜3種セットが置いてあるので、これで50円は安いし、彩りがきれいでついこれを取ってしまう。(ま、50円だから良し)

とランチのときにいつもいる若い女子社員さんが「宮崎の甘いお醤油、試されますか?それとも、関東風の甘くないお醤油?」と聞いてくれて、「あ、宮崎も鹿児島と同じで、生さかなとか甘いお醤油で食べる地域なのだ」と気づいた。
勿論、良い経験だから、お醤油皿を2つもらって、一つには、甘口醤油を入れてもらった。

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お店の人に、「づけにするときも、宮崎では甘口醤油に魚を浸けるの?」と聞いたら、づけの段階では甘くないお醤油なのだって。(ということは、宮崎の家庭には、濃口醤油と甘い醤油と二種類常備してあるってこと?)
で、他の人の食べ方を見ていたら、お醤油皿のお醤油にわさびを溶かして、それを丼の中のお刺身にかけていたけれど、私の場合は、両方のお醤油で味わえるように、丼から魚を取っては、それぞれの醤油につけて食べてみた。

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と、やはり、宮崎のお醤油って、はっきり甘くて、まるで、お醤油にお砂糖を溶かしたみたいな味であった。
知っている、この味、小さい時の一時期、お餅を焼いて、お砂糖を溶かしたお醤油で良く食べたっけ、あれは美味しかったけれど、そのうち、飽きたか、お砂糖を溶かしたお醤油のお餅は子供ぽいと思った(大人はやらないから)のか、一時期で終わってしまった。

でも、やはり、こういう食べ物は食べ慣れた食べ方が一番美味しいのだと思う、すぐに、普通の濃い口醤油に魚をつけて食べた。
宮崎の人は、甘いお醤油でないと食べた気がしないらしい。
そういえば、大分の従兄が鹿児島大学出身で4年間は鹿児島で暮らしていたわけであり、そのせいで、お刺身には甘口醤油に慣れていて、お刺身には甘口醤油が美味しいと思うとのこと。
だから、彼が東京にいる間、内緒にしていたみたいだが、家で食べるお刺身には甘口の醤油が欲しくて、鹿児島から取り寄せていたと、5年前に東京にひさびさ来た時に教えてくれたことを思い出した。
(以前ネットで知り合った中国地方の方に、お刺身を甘口醤油で食べると、焼酎に合うと教えていただいたことがある。)

考えてみれば、別に CORE DO 宮崎でなくても、はま寿司という100円寿司のチェーン店に行けば、全国のお醤油が5種類用意されているわけで、そこに九州の甘口さしみ醤油があるのだが、ま、わざわざお寿司を食べに行って、きっと自分の口に合わないであろう甘口醤油があることはわかっていても、手に取ることはなかったのだ。

先程のはま寿司のお醤油のページを見ると、西日本全体からは、関東風濃い口醤油は消えてしまい、関西風甘口醤油が入ってくる。
甥2は私程、お醤油にうるさくないタイプだが、宮崎で、お寿司とかお刺身を食べることになって、甘口の醤油に慣れて帰って来るか、東京の醤油を恋しく思うようになるか、わからない。(でも、甥2は私みたいに「関東人は濃口醤油が基本」とは余り感じて育たなかったので、東京の醤油が恋しくなる可能性低いかも)

(はま寿司のページによると、簡単に書くと、「関西風の甘口醤油」は、たまり醤油が入っていて、九州風甘口さしみ醤油は、「再仕込み」のお醤油らしい、それ以上詳しいことはわからないので、書けない)

# by mw17mw | 2019-03-02 21:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
昨日、広島Iさんから連絡があり、月刊誌のミセスの2019年3月号の特集が「粋な下町へタイムスリップ 浅草、蔵前、合羽橋」とのこと。
残念ながら、ミセスは、dマガジンに入っておらず、家では見ることができない。
でも、昨日はちょうど図書館に行く用があったので、ついでに、台東中央図書館で見に行ったら、ありました!それが、結構の量の特集でびっくり。(リンクしたミセスのページでも、この特集の一部を見ることができそうです)
(台東区の図書館では、他に浅草橋、根岸、石浜の図書館にミセス3月号が置いてあるみたい、確か、次の号が出ると貸し出しが開始されると、その号は図書館からしばらくの間姿を消す)
パラパラ見て来ましたが、勿論知っているお店もずいぶん載っていたけれど、知らなかったお店もチラホラ。

浅草・蔵前・合羽橋にご興味のある方、必見です。

何しろ、こういう大型の女性向け月刊誌は、カラー写真がきれい!で見応えあります。(ま、本当に汚いと言わないまでも普通の情緒のない部分を写さないから)

そして、この3月号はもう2月7日に発売されているということは、これも広島Iさん情報ですが、3月7日頃に発売される4月号は、上野谷根千本郷特集だそうで、こちらも必見です。

広島Iさん、貴重な情報を有難うございました、教えていただけなかったら、見逃すところでした。

ところで、つまらない話ですが、今日、かっぱ橋道具街の北のはずれにある「台東区の生涯学習センター」で面白いというか、「こういう場所が欲しかったのだ!」と思えるコーナーを発見したので、ご報告。

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3Fのエレベーターを下りて、右側の窓の方に行くと、窓に貼りついたように大きなテーブル2つが置いてあって、その周囲に椅子が数個置いてあって、上のような貼り紙がありました。
「飲食のために一時的に使用できる場所、それ以外の利用法は全て禁止」、あ、こういう場所が欲しかったのだ、生涯学習センターは図書館で席を貸してくれたり、ジムや色々な設備もあるし、台東区が主催してくれる色々な催し物の会場もあり、長い時間いることも多いのです。
その時に、たまなら、お昼を外のお気に入りの店に食べに行くけれど、回数が重なるとそれも面倒だし、予算的に辛くなります。
一人だから、来る途中で、パンやお弁当を買って来たり、家から持ってきて食べたいのだけれど、食べる場所がないな~、あったら、どんなに良いだろうと思っていたら、ありました!
せいぜい、利用したいと思う。

# by mw17mw | 2019-03-01 06:34 | 日常生活 | Comments(2)
昨日火曜日は、12時半頃まで卓球、その後、2時から、台東区の生涯学習センターで有り難い講義を聞くことになっていた。
その場合、コーヒーも出て、時間をつぶしやすいということで、千束1丁目のFUJI CAFEでランチを食べることにした。

このお店は、リノベーションカフェとのことだが、勿論、奥行き幅とも広い物件でもあるが、天井板を外してしまい、梁が出ているので、天井が高く、気持ちが良い。

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今回は、2月26日に行ったので、もしかして、今月のランチである「牛テールスープちゃんぽんラーメン with レモン」 は今月末までなのか、確認したところ、「評判が良いので、確定ではないが、来月も続けるかも知れない」とのこと。(でも、あくまで未定らしい)
だったら、食べられなくなるかも知れないということで、それを取ることに決めた。

出てきたのが、下の画像。
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牛のテールスープって、私の記憶違いでなければ、韓国の冷麺に使われるスープでしょう?不味いわけない。
テールスープは相当アクを含んでいたが、アクが気にならないくらい美味しかった、また、麺は、ちゃんぽん麺とのことで、太くて、味の強いスープに負けない感じが良かった。
野菜は、画像では見えないが、玉ねぎやもやし下の方に入っていた他、画像通りに、青菜に人参、パプリカなぞ浮かんでいたかな、黄色いのは、甘い厚焼き玉子?その他、薄切り牛肉を茹でたものが入っていた。
で、初めからでも、途中からでも、付いてきたレモンを絞ってかけるようにとのこと。

本当、テールスープがきっとすごく美味しくて、さっぱり&歯応え担当の野菜、脂&タンパク質担当の牛の薄切り、甘さと柔らかさ担当の厚焼き玉子、それぞれの良さがそれぞれに光るのだけれど、テールスープの味に全てがうまく絡んで、まとまり過ぎない程度にまとまって仕上がっていた。
レモンをかけると、さっぱりとして、それもまた、良い感じ。(別にレモンを絞る前が脂っぽいわけではないのだが)(また、薄い牛肉の質がもっと良かったら、もっと美味しいと思う)

最近、元イタリアンとか、元フレンチの作る創作ラーメンをたまに食べる機会があるが、このFUJI CAFEのシェフが考えた創作ラーメンの方が余程美味しい気がする。(変にイタリアンやフレンチの技巧にこだわっていないからだろうか?)

来月、これがあったら、また、食べてしまうかも知れない。
このお店、創作料理、私にとっては、全てが当たりではないけれど、2勝1敗くらいで、口に合うものが出てくる確率が高い気がする。

# by mw17mw | 2019-02-28 07:44 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)
昨日は、朝からニャンコに逆らわれ、バッグに入れてえさを食べさせようとして、3回逃げられた。
向こうも昨日で3日目くらいだったので、私のやり方に慣れ、逃げ方がわかって実践したみたい。
三回逃げられると結構疲れる、4回目は、夕方、捕まえたのだが、疲れたので、そのまま、お医者に運んで、そこで、喉にえさを入れてもらった。
何だかね~、うちのニャンコは、お医者に行くと、本当におしとやかな聞き分けの良い猫の振りをするので、びっくりする。
ということで、昨日は、夜ブログを書こうと思っていたけれど、思いのほか、疲れていたみたいで、眠ってしまった。
(今朝は、私が心を入れ替え、すきのないようにニャンコを捕まえてバッグに入れたので、えさやりに成功!)

---本題です---

今週のTianakのランチメニューが日曜日に発表され、月曜日は、カレーだったのだ。
「和牛のカレー。普通のカレーです。イアナックの焼かない食パンと、キャベツと一緒に召し上がってください!とても合うんです。」と書いてあって、期待が沸く。
千切りキャベツがカレーと合うかね?と若干疑問であった。
また、以前から、Ianakの食パンは焼かないで生のままで食べるのが一番美味しいと言われていたが、買ってくるとどうしても、冷凍してしまうので、生で食べたことがなかったから、楽しみ。
カレーは「普通のカレー」とのことで、まさか、市販のカレールーではないとは思うが、どうかなと思いながら行ったのだ。

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そうしたら、カレーはちゃんと小麦粉を油で炒めたルーで作ったカレーであった、中味牛肉ゴロゴロ。
スパイシーで美味しいカレーであったが、私がS&Bの赤缶に印刷してあるレシピで作るカレーと似ていた。(小麦粉を自分で油炒めすると同じような風味になるのかも)

ただ、私のは中味が豚肉の小さめの角切りで、Tianakさんのは大きな牛肉の角切りゴロゴロである点は違っていたが、味的には似ていた。
(後で、聞いたら、カレー粉は使わず、ご自分で、調味料をブレンドしたカレーなのだって。そして、今回は一番一般受けしそうなカレーを作ったとのこと。まだまだ、隠し玉は沢山ありそうで、順次違うカレーも出しますとのこと、さすが、プロ。頼もしい。)

細く手切りしたと思われる千切りの緑と紫のキャベツは、フレンチドレッシングで薄っすら和えられていたので、それと一緒にカレーを食べると合っていた。
そうか、ピクルスとか酸味の強い薬味が合うわけだもの、もし、ピクルスとからっきょうがなかったら、千切りのキャベツをフレンチドレッシングで和えたもので代替できるのだと、勉強になった。

また、生のIanakさんの厚切り食パンも、それだけで食べても美味しいし、カレーにつけて食べても美味しかった、全て美味しく大満足。
Ianakの食パン、生で食べると、本当に耳の部分が薄いのが良くわかる。
(生の食パンも今回初めて食べて気に入ったけれど、普通のランチを頼んだ時に出されるIanakさんの色々な生パンの盛り合わせも、本当に美味しい。何かね~、Ianakさんの生パンは癖になってしまった。)

次の火曜日のTianakさんのInstaを見たら、カレーが一日で売り切れたとあり、人気があったのが、わかった。

パンのおかずとして、カレーとかシチュウとか、とろみと水分がある料理が合う。

# by mw17mw | 2019-02-27 11:48 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)