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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

千代の一番とあごだし

お正月に叔父の家で出してくれたお手製の煮しめがとても美味しかったので、作り方を叔母に聞いた。
(叔母さんはもともと、西の方の出身だから、だしのおいしさなぞ、関西風を作ることができる)
(但し、作り方のポイントは少し不確かになっているので、だしの話だけ書く)

叔母がいうには、だしは特別な物を使わず、スーパーで売っているパック入りのだしを使っているだけ、味を見て、それにあごの粉を足しているとのこと、な~るほど。

それ以来、スーパーで売っているだしパックをチェックしていた。
でも、殆ど化学調味料が入っていたり、でんぷんとか、酵母エキスとか余計なものが入っているものが多かった中で、オーケーで売っていた「千代の一番 極味(きわみ)」という無添加の合わせだしの原材料が「鰹節、昆布、椎茸」しか書いてなくてすっきりしていたので、買ってみた。(袋の表面にも「<国内産原料>鰹本枯れ節・荒節・昆布・原木栽培椎茸」と書いてある)確か500㏄に使えるパック7パックで税なしで276円かな?

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で、最近、お味噌汁にしか使っていないが、使い出した。
何の問題もなく、特段「美味しい!」ということはなかったが、普通に美味しい飽きの来ない薄目の出汁と言う印象。

家の近所でも売っているかな~と思って、探してみたが、ココスナカムラというスーパーに千代の一番があったけれど、原材料も違うし、1パックに入れるお水の量も違う、これは、何だと思ったけれど、千代の一番の商品一覧表を見ると、色々な種類の出汁を売っていることがわかる。

ココスで売っている和風だし千代の一番の原材料には、「エキスとか、砂糖、塩、調味料(アミノ酸)、粉末醤油、酵母エキス」などの言葉が並んでいて、「極味」とは、別物のよう。(でも、一般的に使われ、人気があるのは、一番わかりやすいポイントは、袋の裏側に「風味調味料」と書いてあるのが、色々入っている方で、極味の方は、名称が「和風だし」と書いてある。)

とりあえず、このオーケーで売っている「極味 無添加 合わせだし」は、結構安いし、味として問題ないので、今後も使おうと思う他、他にも、色々な物無添加のパックもありそうなので、試してみようと思う。

その他、数日前、多慶屋に行ったら、これまた食塩・化学調味料無添加の「炭火焼あご-天然だしパック」というシマヤのものが特価であったので、試しに一つ買ってきた。

当然買って来て、千代の一番で取っただしと合体させてみた、何だか、汁がマイルドになる感じで、気に入った。
これで、半分はお味噌汁に、半分はこうや豆腐に使ったが、良い感じ。(こちらも確か6パックで198円だったかな?)
今日再び多慶屋に行って、まだあったら、炭火焼あご、後、1,2袋買っておこう。

# by mw17mw | 2019-07-24 07:42 | 食材・食材のお店 | Comments(0)
FBの「日暮里~根岸~三ノ輪界隈飲食店紹介グループ」というところで、この黒さわさんのランチが評判になっていたので、先週の土曜日の12時過ぎに、根岸に仕入れに行くついでに行ってみた。

場所はややこしい、大通りに面しているというより、細かい路地の中にある感じ?
繁華街とか商店街ではなく、周囲にもコンビニ以外のお店がないところにポツンと一店だけある環境。
誰かに道を尋ねるとしたら、「日暮里図書館」の近くだから、それを目印にすると良い。(後、番地を覚えて行くこと)

で、迷いながら、人一人に道を聞きながら着いてみると、とても新しくてきれいで大きなお店でびっくり!

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店の前の黒板に日替わりランチの内容が書いてあった。
刺身、焼き物、煮物のランチで950円。(税込みかな?)
がらっと入ると、長いカウンターの中に、板前さんが一人、お運びさんが二人。
カウンター席は多分10席、その右側に、テーブル席が何席かあった。
カウンター1席を除いて満席状態、私はその最後の1席に座ることができた。
(その後のお客さんは、席が空くまで店の隅で待つことになっていた。)

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注文すると、カウンターの奥でセットして出してくれるみたいだが、混んでいるし、やはり、10分以上多分15分くらいかかるのはやむを得ない感じ。

下の画像が出てきたもの。
お刺身なぞこんな大きな台に乗せなくてもと思う量だったが、運ばれてくるときの全体のお盆の大きさ、刺身の台の大きさで「わ、すごい!」と思わせる効果がある。
お刺身は、看板にあるようにまぐろの中落ちとつぶ貝、品質に問題なく、美味しかった。
同じく刺身の台の右下に、茶色い四角いものがあるので、まぐろの佃煮か何かかと想像して、パクっと食べてみたら、小さなケーキだった。(笑)
デザートまでつけてくれるところはすごい親切と思ったけれど、一言教えてくれればね。
煮物は「お豆腐一切れ」と「ひろりん」という名前の魚の煮付けであって、美味しかったけれど、「ひろりん」という白身の柔らかいお魚、検索しても出て来なかった。

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土曜日の12時頃、お客を見渡すと、家族連れとか仲間で来ている人たちが多かった。
仕事が終わった土曜日、このお店のコスパの良いランチで、一週間の疲れを取っている感じ。
このランチは950円と安いが、中ジョッキ生が650円と高かったけれど、皆、このランチに中ジョッキをとって、ニコニコ楽しそうにランチを楽しんでいる人が多いのが特徴的であった、地元民に愛されている感じ。
そういう意味では、「鮮魚 斎藤」と似ているかも知れない、こちらの方が量は少ない(でもランチとしては十分な量)が、質が高いし、早めに来れば今のところ入れそうなのでお勧め。

私は、日光街道の方から路地を進んでこのお店を探したので、わかりにくかったが、実は、三河島駅からなら近い位置にあるみたい。(日暮里駅からも行けそうだけれど)

この東日暮里界隈、「いとぱん」さんに次いで、二番目に良いお店だなと推薦できるお店が見つかって嬉しい。

こういう良いお店を東日暮里に発見しても、私はもうすぐ酒屋をやめるので、今後、こちら方面に行く用がなくなるのが、辛い。

# by mw17mw | 2019-07-23 07:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
ちょっとまとまりがないが、小さな話を2つしようとしたが、時間が足りず一つだけ。

1.ヨーグルティアは本体の蓋を取って重ねてはいけない
ヨーグルティアを購入してもう10年くらい経つかも知れない、最初に買ったとき、プラスチック製のポットが蓋つきで2つついてきていて、使い方としては、ヨーグルティアで使うだけだったので、必ず蓋をして使っていたし、しまうときも蓋をしていた。
それが、ニャンコの皮下注射を家で打つことになり、我が主治医のところでは、点滴パックを一度湯煎して人肌に温めてから注射器に移すようにと指導された。
何でも、真夏ならともかく、常温の液体はニャンコには冷たくて、注射した途端、ひやっとするのだって。
で、湯煎に向いているお鍋とかポットを探してみたが、一番向いていたのが、ヨーグルティアのプラスチックのポットだったので、ふたをしないで、そこにお湯を張り、点滴パックを一番上の注射器を入れる部分を除いて、お湯に浸して温めた、ま、2分とか3分。

それはそれでうまく行っていたのだが、つい、ふたをしていないヨーグルティアの容器を重ねてしまったのだ。
そうしたら、あら、大変。

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全く、スポっと入ってしまい、どんなに力を入れたり、空気を入れたりしても、抜けなくなってしまった。
弟が、上のポットに氷水に入れ、下のポットの部分をお湯に浸けたら、膨張率が違うので取れるのではと言ったので、やってみたが、びくともしなかった。(涙)
ヨーグルティアのヘルプダイヤルみたいなところに電話して聞いたら、「石けん水を間に流し入れたら」とアドバイスしてくれたけれど、全然だめ。

う~ん、どうしようもない、例えば、下のポットを丈夫なハサミなどで切って、破壊すれば、上のポットだけは生き延びると思って、太~いカッターで切り始めたのだけれど、とにかく厚くて刃が立たなくて、諦めた。

ま、そのまま二つ重なったポットで、点滴パックは湯煎できるけれど、保温器に入れて使うことはできないので、ポットを一つAmazonで買ってしまった。

その状態で1か月くらい使っていたけれど、家で皮下注射することもなくなったので、重なって取れなくなったものはそのまま使うこともなくなったので、2つ捨てることに決めた、ま、古くなってるから捨てても良いのだが、何となく残念。

<おまけ 蔵前の今井&柳橋の鳥豊>
最近、家の近所のランチに飽きている、が、雨が降っていたら、近所で食べるしかない。(または自分で作るか)
今日は自転車で走り回ったのだけれど、入る気はなかったのだが、蔵前小学校正門前の今井のメニューを見たら、「あ、また幕の内弁当限定20食に売り切れの札が...」と気づいた。
一度このお店の幕の内弁当食べたいなと思ったので、自転車を留めて、中のお姉さんに聞いてきた。
何でも、幕の内弁当は、隔週の月曜日なのだって、だったら、来週は無理だけれど、再来週ね、行ってみよう!
このお店は、毎週水曜日は、1900円の鰻丼が1400円だったりして、楽しい。

それと、最近、昔は良くあった「きじ焼き弁当」とか「焼き鳥弁当」って、全然見なくなった。
もしかしてと、柳橋の「鳥豊」という鶏肉屋さんで昼時確かお弁当を売っているはずと思って見に行ったら、きじ焼き弁当とかキーマカレーのお弁当を売っていた、近々、買って来て食べてみよう。
(このお店は、土日祭日お休みなのがちょっと、それと、今日久々お店の中を見たら、鶏肉屋さん部門は完全に片付けてしまい、お弁当屋さんになっていた。)

# by mw17mw | 2019-07-22 19:27 | 色々な情報 | Comments(4)
先週だったか、小雨そぼ降る梅雨寒のお昼、ネットで評判が良い国際通りのラーメンの新店に入ってみた。
その名は、「若武者」といい、名前からして、何ラーメンかわからなかった。

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雨だから、11時半に入ったのだけれど、先客は一人だけ。
当然、メニューはお店の外と入口にあり、入った途端食券機があるのだが、とりあえずこのお店の一番のお勧めを知りたく、お店の人に聞いたら、「塩ラーメン」とのこと。
あ、なるほど、食券機の一番左上が一番のお勧めと聞いたことがあるが、その通りであった、750円。
それに、味玉100円を付けてみた。(他に黒煮干しだしのラーメンとか、福島の鶏関係のだしのラーメンもある)

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これが、出てきた塩ラーメン。
透明なスープは美味しかったけれど、「何の味?」と不思議だった、化調の味というわけではないけれど、カップヌードルのスープと似通った味を感じたのだけれど、家に帰って調べたら、こちらの塩ラーメンは、何種類かの貝から味を取っているとのこと、あ~なるほど、それならわかる。

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そして、麺は、縮れ麺で柔らかく煮こまれていて、「喜多方ラーメンに似ている」と思った。
こちらのラーメン屋さんは、この記事によると、店名の後ろに「FUKUSHIMA NOODLE STYLE」と付くみたいで、東北系のラーメンであることがわかった。

そうそう、喜多方ラーメンの話題の時に、コメントで教えていただいたが、東北の寒い冬が辛い地域のラーメンは、どうしても消化能力が寒さで落ちてしまうので、食べても消化が楽なように、煮込まれて柔らかい麺が好まれるとのこと。
そうか、こちらも東北系だから、麺がくたくたなのだと理解できたが、私はやはり、麺に腰がある方が好き。

バラのチャーシューは美味しかったが、味玉は、ちょっと火が入り過ぎかも知れない。

東北系の柔らかい麺が好きな人向けのお店と思う。

# by mw17mw | 2019-07-21 09:26 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
夏のような暑い気候の土曜日の午後、つるっと冷たいものが食べたいときに、「そうだ、浅草に稲庭うどんの佐藤養助のお店がある」ことに気づき、行ってみた。

場所は、浅草の王道、仲見世を観音堂に向かって歩き、麻鳥という釜めし屋さんが左にあるので、その手前の路地を左に曲がって、少し行った左側。(麻鳥の次の角は梅園)
ランチ時よりはちょっと遅い時間に着いたのだが、先客2名が縁台に座って待っていたので、その後に着く。
見ていると、出てくる客も多く、回転は良いようだった。
10分くらい経って、呼ばれ、中に入ると、ぎっしりテーブルが詰め込まれて、狭い感じ。

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メニューの画像を撮り忘れたけれど、大きく分けて、鶏めしだったか炊き込みご飯と稲庭うどんのセット、天ぷら盛り合わせと稲庭うどんのセット、稲庭うどん二玉のセット、他、とろろで食べる稲庭うどんとかがあったかも知れない。
天ぷらの盛り合わせ付は1800円以上もして、「ひえ~、高い!」と思ったが、どう考えても稲庭うどんは、そんな揚げ物と一緒に食べないで、のど越しでつるっと食べた方が美味しそうと思って、汁がしょうゆとゴマダレの二種類になる稲庭うどんを取ることに決めた。(私と稲庭うどんの付き合いは、いつも天ぷらとかついていない食べ方だけだった気がする。日本橋水天宮の古都里とか、人形町にあった和食のお店でも、ランチに素うどんがつくように、稲庭うどんがついてきていたっけ)

何でもかんでも、天ぷらをつけるというのは、うどんだけではお腹がいっぱいにならないだろうという点からの配慮からのような気がする。
稲庭うどんのおいしさを追及して食べるとしたら、他の食べ物は食べない方が味がわかると思うのだが。(だから、どうしてもそれではお腹いっぱいにならないとなったら、炊き込みご飯の方が良いと思う)
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暫し待っていたら、出てきたのが上の画像。
きりっと水気を絞った稲庭うどん、冷え方も良く、しょうゆたれ、胡麻味噌たれも美味しかったのだが、何だか、「さすが佐藤養助」と言えない、ごく普通の出来であった。

私は今まで、二度佐藤養助の稲庭うどんを、「あらまさ」という浅草の秋田料理のお店で食べたことがあって、最初食べた時は、「うわ~、今まで食べて来た稲庭うどんより相当上」と感激した覚えがあった。(二度目は、全然美味しくなく、いくら品質が良くても茹でる人に技術がないと美味しくないのだと思った覚えがある。)

だから、「さすが」という感激はなかったが、ごく普通に稲庭うどんを食べた時の美味しさはあった。
また行くかというと、この二色と言われる、確か、1080円の稲庭うどんなら、食べに行っても良いかなとは思った。
(家の近所に、他に稲庭うどんのお店もないことだし、お店の人は感じが良かったし、でも、最高の茹で方は無理なのかな?)

ご存知の方も多いだろうが、稲庭うどん界において「佐藤養助」というお店は、特別な存在。
「食とくらし 稲庭うどん」という記事にも書いてあるが、江戸時代 から稲庭うどんは、お殿様だけが食べられるうどんであり、それを作る佐藤吉左衛門という人が作ったもの以外は「稲庭うどん」と名乗ってはいけない、というお達しがあったので、湯沢市稲庭町の人も稲庭うどんを知らなかった。(二代目佐藤養助さんは、吉左衛門さんのところから、技術を持って養子に行った後、続いているらしい)
それを戦後昭和47年に佐藤養助商店の七代佐藤養助氏が、地場産業を発展させようということで、技術を公開したことから、沢山の稲庭うどんメーカーが誕生し、湯沢市稲庭町の名物となったとのこと。それはエライ。

だったら、佐藤養助さんが一番古いのか、吉左衛門さんはどうなったの?と調べてみたら、佐藤吉左衛門さんの系統の「稲庭吉左衛門」さんというメーカーがまだあるとのこと。また、ここは、一子相伝の昔からの製法しか使えないので、量産できずに、注文してから手に入るまで2年かかるとのこと。(食べてみたい)

帰るときに、レジで、切り落としをいただいた、悪いわね~、千円しか使っていないのにと感謝して帰って来た。
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また、パンフをもらって来て読んでみると、秋田・東京・福岡に多店舗展開しているのみならず、海外にもお店を出しているらしい。
(浅草にお店ができたことは知っていたが、直営店なのか、フライチャンジーなのか、わからなかったので、行かなかった。このパンフを見る限り、直営店のよう)
工場も新たに作っているみたいで、急拡大中なのかも。
落ち着いて、美味しくなったらいいな~。

# by mw17mw | 2019-07-20 09:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
5月の桃猫さんのブログの記事「松屋銀座 カフェ キャンティ」を拝読して、行きたかったので、東京にいらしている広島Iさんにお付き合いいただき、行って来た。
桃猫さんの記事にもあるように、「1960年創業で一世を風靡した」という枕詞がぴったりのキャンティ。
飯倉本店は、昔から敷居が高かったが、今だって、低くなっていないし、あちらに用がないので、行かないでいる。
(私の知り合いで、飯倉のキャンティに良く行っていたのは、私立の医大に通っていた医者の娘だけ、やはり、基本お金持ちでないと近寄りがたいイメージがある)

でも、桃猫さんのブログで、銀座の松屋の6Fにカフェがあることを知ったのだ。
キャンティの店舗情報を見ると、イタリアンレストランは、飯倉片町と西麻布にお店があり、ケーキの売店は、銀座松屋の地下と丸ビルの地下にある他、カフェは、銀座松屋の6階にあるのみらしい。

私は自分の好奇心を満たすので、「サラダとパスタ、飲み物」で1977円は許せるけれど、そんなに興味がないであろう広島Iさんには悪いかなと思って、まずは、銀座松屋の8階のレストラン街で、そちらの値段をチェックしてみたが、ま~、どこもかしこも、お値段的には、変わらず、高く、ま、これが銀座値段と納得してから、6階のカフェ キャンティに行った。
カフェと言っても、区切られていない通路からオープンな、ちょっと安っぽい作りのお店。
(待ち合わせが1時半だったので、最初は空いていたが、段々混んできて、中高年の女性に圧倒的に人気のあるお店だったという印象、時間からいうと、皆、他所で食事をしてきた後、ケーキセットでおしゃべりをするために来たのかも知れない)

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広島Iさんは、スパイシーカレー、私はバジリコスパゲティのセットをチョイスしたが、隣の人たちのところに運ばれてきたプリンとマロンシャンティティが余りに美味しそうだったのだ、目が釘付けになりそうな感じ(笑)。

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うちに帰ってからチェックしたら、私のバジルのスパゲティの画像はぶれて撮れていなかった。(涙)
でも、上のメニューの写真と変わらず。
下の写真の上は、バジリコスパゲティについてきた粉チーズとサラダ。
写真の下は、広島Iさんのスパイシーカレー、少し交換したけれど、スパイシーカレーの方が美味しかった。
私のバジルは、作り置きしておいたのではと疑いたくなるような生ぬるいパスタで、わたしとしては、美味しくなかった。バジリコと言っても、このお店は青じそを使っているらしいが、私は鼻が悪いのか、その香りがわからなかったし。(プリプリ)
きっと、飯倉や麻布のレストランで出てくるバジリコスパゲティはもっとお値段が高くて、ちゃんとしているのだよね、と思いながら食べた。(笑)

但し、さすが、老舗と思った点もあった。
スパゲティについてきた粉チーズがとても美味しく、きっと、市販の粉チーズではなく、自分のところで、パルミジャーノ・レッジャーノを下したものではないかと思うくらい、美味であった。(私も昔は自分でチーズを下していたけれど、最近は市販の粉チーズを使っていて、久々、本物の味を味わえた点は、良かった。)

サラダはちょっとだけだけれど、キュウリが美味しかった。
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食べ終わって、やはり、さっき見た昔風のプリンが食べたいねということで、取ることにした。
(後、マロンシャンティティーも美味しそうだった。)
飲み物は、ランチについてくるので、プリンだけ頼む。
ケーキのメニュー表の写真を見ても、大きくて、昔風のデザインのケーキが沢山載っていて、良い感じ。
最近、小洒落た、いかにも今風のケーキが全盛だけれど、こういう昔風のずっしりしたケーキもまだ残っているのだ、それも、キャンティに残っていて、意外であった。

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こプリンのどこが昔風かというと、重たくてずっしりしていて、大きなところ?(卵の分量が多いのが昔風?)
そのカラメル付きのプリンに、ラム酒に付け込んだラムレーズンとラム酒、ミントの葉っぱに生クリーム、とても美味しくて満足。
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全部で、3千円くらいのランチになってしまって、コスパは悪いけれど、一度くらいはどんなものか、食べに行くのも価値があるかもと思ったし、ケーキセットを取って、おしゃべりするのに良いかも。

わたし的には、二度とバジリコは取らないであろう。

# by mw17mw | 2019-07-19 14:28 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
昨日は、台東区の違う地域に住んでいる知り合いが稲荷町界隈に用があって来るとのことだったので、花が大好きなその人に「このありふれたものしかない地域に、台東区が『リトルジェム』という垢抜けた白い花が咲く木を植えて、その並木道を作ろうとしている」ということ、また、稲荷町駅と新御徒町駅の位置関係を教えたかったが、案内するつもりはなかったので、どうにかグーグルマップを利用した地図を作って渡したかった。

昔は、グーグルマップは、拡大させ、印刷キーを押すと、拡大したまま印刷できたが、いつの頃から、どんな拡大縮小しても、印刷すると、常に一定の同じサイズの小さな地図しか印刷できなくなってしまったのだ。
いつもはその状態に甘んじていたが、昨日は、「そこをどうにか、自分の印刷したい拡大サイズで印刷できないか」と考える気になり、昨日、試してみたら、うまく行ったので、ご紹介。
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わたし流のやり方をご紹介。(Excelを持っていることが前提、あ、私はWindows8.1、Excelは2010)

1.Google Mapの印刷したい地図を表示し、自分の見やすいよう、地図を拡大して、プリントスクリーンボタンを押す(私のPCでは、「Fn」+「PRTSC」ボタンを同時に押すだけ)

2.Excelを開いて、「貼り付け」ボタンを押すと、先程プリントスクリーンした内容がExcel上に表示される。

3.その後、印刷したい範囲を選ぶのだが、その時には、列で指定するのがコツ
  (今回の場合、F:Nまでを選択し、ページレイアウトから、印刷範囲を選択して、F:Nまでを印刷範囲に設定)

4.その後、印刷プレビューでほしい範囲が印刷されるかどうかチェックして、印刷。
  (私のExcelだと、印刷プレビューでは画像が表示されないで、「印刷プレビューの表示」というボタンが表示される。そのボタンを押すと、私の選んだ印刷範囲が出てくるので、成功とわかる)

  今回、私が選択した範囲がA4縦にピッタリであった。指定した範囲の横が長すぎて、A4縦に入らなかったら、用紙をA4横に設定するとか、範囲を小さくするとか工夫する必要はある。

ここまでしかわかっていないが、私としては画期的な発見。
今度から、グーグルマップを昔みたいに利用できそう、嬉しいな。

明日から、食べたものとかお店の話に戻る予定です。

# by mw17mw | 2019-07-18 05:44 | 日常生活 | Comments(0)
一昨日書いたように、お店を片付けていて、不要な物は16日に持って行ってくれるとのこと。
その時、古くて汚い冷凍庫を弟と共同で使っているのだが、それをどうするかということになった。
お互い、家に冷凍冷蔵庫を持っているのだが、家庭の冷凍庫に入りきらない食品を保存しておくのに便利で、ついつい古くて、霜だらけで、電気効率も悪いことはわかりながらも、使い続けていた。
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このアイスボックスみたいな冷凍庫、いつから使っていた?
弟が言うには、父親が生きていて、我が家が木造の時からあったという。
ということは、もう30年?

リフォーム会社の人が、「これはひどい、買い替えた方が良い」とのこと。
不要物撤去の時まで空にしたら、持って行きますからとのことで、それまでに探すことになった。
ま、外寸はメジャーで計れるけれど、容量とかわからないので、適当に探してみた。

売っているとしたら、合羽橋かなと思って、合羽橋を自転車で走り抜けながら、ボックス型の冷凍庫を探したら、お店の前に並んでいるお店が3つあって、一つずつ訪問。
1つは、容量が100リットルで大きすぎ、次に見つけたところは、大きさはちょうど良いのだけれど、高すぎた。
もう一つ、レマコムという最近合羽橋で店舗数を増やしているメーカーにもありそうだったが、大きいものばかりに見えたので、外から見ただけで近寄らなかった。
そうか、今時、飲食店が必要とする冷凍ストッカーは100リットル以上が普通なのだと理解。
私が使っていたのは、どうも30年くらい前、ダイヤアイスを売ってほしい氷屋さんが販促品としてくれたものだと思われ、小型。(でも、私と弟にはちょうど良いサイズ)

ということで、家に帰ってから、Amazonで検索してみたら、「ALLEGiA(アレジア) 小型冷凍庫(41L) 上開き スライドドア 家庭用 AR-BD43-NW」という大きさが良さそうで、送料込みで19400円という安さで、我が家にぴったりに感じた。
カスタマーレビューは全て大きなストッカーに対するものだったが、音が小さいとあるし、評判が良い。
(けれど、レビュー全部読んだわけではないが、皆、100リットルや63リットルを購入した方のレビューばかり。普通の家で、そんな大きな冷凍庫使い切る人が沢山いることにびっくり。<勿論41リットルに関するレビューはなかった。>)
ただ、ALLEGiA(アレジア)という会社の名前は聞いたことがないのだが、どうも、日本のメーカーのようで、冷蔵冷凍庫専門メーカー?

他に良いものも見つかっていないこともあるし、このくらいの値段なら、失敗してもいいやと思い、買ってしまった。
金曜日の夜に注文したら、日曜日のお昼頃届き、そこから3時間電気を入れて冷やして、冷凍食品を新しい冷凍庫に移した。
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まだ、使い出して3日目くらいだけれど、音はしないわけではないが、気にならないくらい小さいし、霜も今のところ発生していない。
ま、思ったより大きかったことはあるのだが、今のところ、大きな不満はない。

この冷凍庫しかないと買ったのだが、その翌日から、Amazonから、前面開きの同じくALLEGIAの冷凍庫36リットルを紹介するCMが届いて嫌な感じ。(笑)
容量的には、そちらの方が良かったが、前面扉タイプだと、床に直接置けないから、やはり、我が家には向かなかったと諦めるしかない。

また、私はどうしても月曜日までに必要だったので、金曜日の夜に注文してしまったが、その後の日曜日からAmazon Primeのバーゲンが始まり、私の買った冷凍庫は3千円くらい安くなっていた。(涙)←今チェックしたら、バーゲンは終わってしまったみたい

少しして、「いい買い物をした」と言えますように。

<おまけというか、お願い>

ニャンコさんの替え歌ができたので、書かせてください。

「象さん」の替え歌

「天国で暮らすニャンコさんに捧げる歌」(初七日に寄せて)

ニャンコさん、ニャンコさん、
お空でさびしくない?
いえ、神様に甘えてる~

ニャンコさん、ニャンコさん、
今頃何してる?
そうね、ともだちと遊んでる~

ニャンコさん、ニャンコさん、
一人で辛くない?
いえ、かあさんも一緒だもん~
そうよ、兄弟も揃ってる〜
それに、ともだちもできたわよ~

# by mw17mw | 2019-07-17 06:46 | 道具 | Comments(4)
ニャンコさんが亡くなって、最初、食欲がなかったが、その後、反って、ストレスで過食になっているかも。(笑)

我がお店は、オフィスとして貸すことが決まり、その工事の前段で、明日、不要になった冷蔵庫や棚を取り除く工事が入るので、この三連休は、ただただ、片付けの日々。
その分、悲しみにひたれないので、助かっている。

今日は地味に掃除のお話しを。

もう1か月くらい前だったか、台東区の広報に「ナチュラルクリーニング」の講演があることを知り、申し込んで行って来たのだが、とても良い講義であった。

講師は、佐光紀子さんという方で、一番最初に、「重曹は買ったことはあって、持っているけれど、使えないでいつまでも減らない方は、手を挙げて」と言われて、参加者のほとんどが手を挙げていた。
あ~、私だけではなく、そういう人が多いのねと思った。

とてもためになる講義であったが、私は良い環境の講演会では、最初の30分くらいついつい眠ってしまうのだ。(だって、急いで会場に着いて、環境が良いと疲れが出て眠くなってしまうのだ)
寝ながら、聞いてもわかりやすい良い講義であったのはわかったのだけれど、いかんせん、寝ながら聞くと内容を覚えられないのだ。

後半30分はきっちり聞いてきて、仕方がないので、その講師である佐光紀子さんの本を図書館で借りてきて、それを見ながら、曲がりなりにも、見様見真似で、使うようになった。(眠って損をしてしまった)
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(この先生は、もっと過激と言うか先進的な家事の本「家事は8割捨てていい」とか」「家事のし過ぎが日本を滅ぼす」という本も書いてらっしゃるようだが、ナチュラルクリーニングの本も人気のよう)

ま、とりあえず、その講義で頭に入ったことは、重曹は振ると出てくる容器にわけておくこと、クエン酸ソーダは200㏄に小さじ1を溶かして、スプレーに入れて準備することが使い倒す第一歩とのこと。

重曹は弱アルカリ性で、酸性の汚れを落とし、クエン酸ソーダは酸性だから、アルカリ性の汚れを落とす。
また、重曹で掃除した跡、クエン酸ソーダの液で吹き上げると、中和されて、重曹の粉が残るようなことがなくなるとのこと、なるほど、なるほど。

で、重曹の粉を入れる容器なのだが、その講演会で、家にある道具で作れる方法を習ったのだが、それはネットにも本にも発表されていないようなので、ここに書かない。

蓋がついていない簡易の容器を2つ作って、台所と洗面所に置いて使ってみたのだが、台所の方はそれほど湿気がないのか、重曹が瓶の中で固まるようなことはなかったのだが、洗面所はやはり、湿気が強いのか、少し固まり出したので、やはり、最低1つは蓋つきの湿気を避けられる容器が欲しいと思った。

それで、ふたの付いた重曹を入れるのに向いている容器はないかなと探したのだが、そもそも、重曹の粉で掃除が推奨されたのはずっと昔の話だから、現在、粉の重曹を売っているのは殆ど100キンだけで、スーパーあたりでは、売っているのは、付加価値をつけた重曹水やクエン酸ソーダ水染みこませたシートが主流のよう。
だから、重曹の粉を入れる容器というのは、無印、100キン、スーパー、東急ハンズを見たけれど、きっとニーズが少ないからだろうが、どこも扱っていなかった。
それでも、Amazonで探したら、レック ナチュラルクリーニング 粉ふりボトル (粉末洗剤用) 200ml 304円があったが、これは、「あわせ買い対象商品」なので、合計2千円以上にならないと注文できない。
と思っていたところに、浅草ROXの中のダイソーの台所用品売り場に、小さじ1/2の粉が出てくる調味料入れとかいう名前のプラスチックのボトルがあったのだ。
大きさもちょうど良いし、円形が3等分され、どっと出てくるところと、穴が沢山あいていてその半分くらい出るところ、ふたになるところに分かれていて、使いやすそう。
家に帰って、実際重曹を入れて振ってみると、何て言うのか、特に上の蓋がわざと固定されていないつくりのせいか、少し、重曹が出てしまうことがわかったが、100円だし、これ以外向いている容器が見つかっていないので、そのまま使っている。(そうそう、台所用も洗面所用も、粉を入れた中に、個別のケーキやクッキーの袋に入っているようなスリムな四角形の防湿剤を入れておくと、粉が固まらないような気がする。←時々、手に入ったときに入れ替えるけれど)

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クエン酸ソーダは、以前買ったダイソーの「ペットボトル用霧吹きヘッド」が余っていたので、ペットボトルに溶かしたお水を入れて、準備完了。
(そうそう、クエン酸ソーダの溶液は、ニャンコのおしっこの匂いを消す効き目があると聞いて、ニャンコのおトイレ回りにシュッシュ良くかけるようになった。)

この他、ボロ布を揃えておくと書いてあったが、ボロ布をわざわざ作るのも大変だし、100キンで売っている木綿なりレーヨンの2枚100円くらいの小さな布を買って来て使っている。(何て言うか、重曹を汚れたところに振りかけた後、濡らした布で拭くと、布の表面に汚れが移るだけで、しみ込まない。その後、お水で洗うと、その汚れは簡単に洗えるから、それでも楽)

それから、確か、そのナチュラルクリーニングの講演で、石けんも用意した方が良いとのことで、石けんを買ってみた。
な~んにも予備知識がないので、100均で買った石けんは、「純せっけん」というものであった。
その後、借りて来た本を読んだら、「純せっけん」は手が荒れるので、手で触るせっけんは、「せっけん(素地)」という種類のものを買ったほうが良いと書いてあったので、探してみたら、あった!
(固形石鹸ではない、例えば、洗濯用洗剤なぞは全く石けんに分類されない違うものらしい、あくまでも、「せっけん(素地)」が良いらしい。←素地の石けんには香料が入っていることが多くて、その場合、食器洗いには向かないとのこと<その他のものに使うには問題ないとのこと>)

で、それを泡立てて使うということで、Amazonで良さそうなカエルの頭の中に石けんをセットして使う道具を買ってみた。

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長くなったので、一応道具を揃えましたというご報告。(これだけ揃えたら、重曹とクエン酸ソーダ水で以前より掃除をするようになったが、掃除の仕上がりがさっぱりしていて良い感じ)

まだまだ、ちょっとしか使っていないが、使いやすい道具が揃うと結構掃除をするようになるものだと実感している。
(道具が変わったり、もっと色々ノウハウがついたら、また、書きます)

# by mw17mw | 2019-07-15 11:05 | 日常生活 | Comments(0)
味農家さんのランチに、一週間に一度は無理だけれど、相当通って来た。
色々美味しいのだが、毎回、お味噌汁が白みそで全然甘くなく美味しい。
(白みそで甘くないタイプもあったのねという発見であった。)
もしかして、今まで味わったことがないか、味わったことがあってもずっと定期的に飲み続けていなかったので、舌に味の記憶が残らなかったのかも知れず、わからない、ただ、その美味しさが新鮮であった。

あのお味噌は一体どこのだろうと思いながら、聞くこともできず、行くたびに、他の人のお味噌汁も含めて、ずっと作る度に目に入る味噌の袋を観察していた。
(味農家さんは、お味噌汁を作り置きしていないで、注文が来るたびに、出汁を温め、お味噌を袋から少し出して溶いて、出来立てを供してくれるのだ。)

で、もう通い出して1年くらい経つと思うのだけれど、何度か、白いお味噌の入ったビニール袋を見たことはあったのだが、白いお味噌の入ったその袋以上の情報が中々目に入ってこなかったのだ。
それが1か月前だったか、袋に「信州」の文字が書いてあるのを見た。(メーカーまでは見えなかったのは残念)

そうか、あの白くて、甘くないお味噌は信州のお味噌だったとわかった。
まずは、郡司味噌漬物店で、信州味噌を聞いたら、「信州絹ごし味噌」という一種類しかなく、お試し用で200gでも売っているというので、買って来て、お味噌汁にしてみたら、まさしく、味農家さんで味わうお味噌汁の味であった。
(「信州絹ごし味噌」で検索したら、マルマンという飯田市にある会社のものであった。マルマンさんは色々優秀な会社らしい)

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今まで、白味噌で辛いというか甘くないお味噌があるって、もしかしたら、知らなかったのかも知れない。

信州味噌で検索したら、Wiki

「中世以来信濃国においては、鎌倉時代より心地覚心の創建した安養寺(佐久市)を発祥の地として、味噌造りが盛んになっており、1923年の関東大震災に乗じて首都圏の味噌市場を信州味噌が席巻したのを契機に、現在の日本において生産・消費されている味噌の約4割が、信州味噌となっている。

大手の味噌製造会社の本社・工場が長野県に集中している。中小企業も多く、業界団体として県下各地に協同組合を組織している。その上部組織として、長野県味噌工業協同組合、及び長野県味噌工業協同組合連合会がある。「信州味噌」の名称は長野県味噌工業協同組合所有の団体商標である。」とあった。

今までモヤモヤして、わかったようなわからなかったことが全て解消されたような気がした。

テレビのお味噌のコマーシャルを見ても、信州味噌の有名なメーカーのものが多いし、中野には、神州一というブランドの大きなお味噌メーカーがあるし、知らずしらずに、どうも信州味噌とか神州一とか長野のお味噌に囲まれて暮らしているようで、それがどうしてかわからなくて、何となく不思議だったのだ。(しかも、「これが信州味噌」と言われたお味噌汁を飲んだ記憶がない)

それにしても、「これが信州味噌」とか、「うちのお味噌汁は信州味噌」ということを売り物にしている和食のお店がないような気がするのだけれど、それだけ、信州味噌は東京において、わざわざ取り上げることもない程、食生活に溶け込んでいるのかな?(信州味噌を使っているというより、タケヤ味噌なり、マルコメ味噌を使っているという自覚なのかな?)

オーケーストアでも見てみたが、沢山のメーカーの信州味噌が並んでいた。(製造県別では、やはり、信州味噌の種類が一番かも)
本当だ、東京の味噌市場は、信州味噌が主流なのだと実感できた。(でも、大抵、1㎏売りなので、一人暮らしの私としては、手が伸ばせないのが、とても残念)
こちらには、信州味噌以外に、中甘口とか、辛口とかの表示もあり、同じ信州味噌でもやや甘口とか辛口とか色々あるのがわかった。

そうか、関東大震災の時に全国から送られてきた救援物資のお味噌の中で、信州味噌が一番評判が良くて、首都圏の味噌市場を席巻したことを契機に、現在の全国の消費されている味噌の4割が信州味噌なのだって、な~るほど。
「信州味噌」は長野県の味噌工業協同組合所有の団体商標とのことで、中野にある宮坂醸造は、関東大震災後に、本社を東京に移してしまったから、「信州味噌」と名乗れなくて、「神州一」というブランドになったと考えるとわかりやすい。(でも、今は神州一味噌さんの事情も変わりつつあるらしい)

そして、信州味噌の特徴は、甘くないのだが、それはどうも、普通の米麹味噌に比べて、麹の割合が少ないからみたいなのだ。
また、色が白いということは、そんなに長期に寝かせないで、他のお味噌に比べて短期間でできるのかも知れない。

甘くない白味噌、美味しいですよ~、当分飽きるまで私のお味噌汁は信州味噌となった。

でも、今、Wikiの味噌を読んでみたが、深追いすると、わけがわからなくなりそうなので、この辺でやめておく。

# by mw17mw | 2019-07-14 08:41 | 食材・食材のお店 | Comments(2)