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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

<   2019年 05月 ( 27 )   > この月の画像一覧

合羽橋の路地裏にあった「木村洋食店」が閉店したのは、昨年夏だったかな?
その後、ずっと閉まっていたけれど、この度、「オトズテーブル」という名前の洋食屋がオープンしたそうな。
それも、台東区寿にある「クレール・ド・リュンヌ」という洋菓子屋のオーナー乙坂さんの経営の洋食屋さんとか。
この乙坂さん、若いながら、他に、上野丸井の地下に「クレール・ド・リュンヌ」の支店を開いたし、これで三軒目?
あの若いお兄さん、結構やり手且つ野心家でびっくり!
(私自体は、初めの頃はお菓子を買っていたが、体重の関係で、全く近寄らなくなった。)
で、昨日のお昼に行ってみた。

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(オレンジに緑の立て看板が木村洋食店時代と同じもの)

中は、4人用の席が2つ、2人用の席が4つ、カウンター3席で、19人のお店に、若い女性のサービスの人が一人、奥の厨房には男性が一人見えて、殆ど、木村洋食店時代と変わっていないと思った。


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ランチは、11:30~L/O14:30で、メニューは「ハンバーグ、オムレツ(ソースをチョイス)、本日のコロペット、オムライス、懐かしのナポリタン、本日の欧風カレー」の6種類、パスタやご飯物以外は、ライスかパンを選ぶこととのこと。(サラダ付き)

コロペットが聞きなれない名前だったので、サービスの女性に聞いたら、「クリームコロッケのようなもので、今日は白身の魚と、海老」とのことであったので、それを取ってみた。

出てきたものは、本当にカニクリームコロッケ風、でも、上にソースがかかっているわけでも、テーブルにソースがあるわけでもなく、お皿にレモン一切れとマスタードが乗っているだけだったので、「ソースとか要らないのですか?」と聞いたら、「お料理に味がついているので、なくても美味しいです」とのこと。

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ということで、熱々の揚げ立てのコロペットをそのままで食べたり、レモンとマスタードで食べたりしたが、確かに、ソースがなくても十分味が濃かった。(=塩分が強いという感じでもなかったが)
食べているうちに、これって、クリームコロッケではなく、クリームに滑らかにマッシュしたじゃがいもを混ぜたものを海老なり、白身魚に巻き付けたり、乗せたりして、フライにしたものだとわかってきた。
それにしても、ホワイトソースもマッシュポテトもとても滑らかで丁寧に作られていて良い感じ。
そして、このお店も付け合わせやサラダが美味しかった。
サラダのドレッシングがお酢が立っていて美味しい、また、付け合わせの野菜もピクルス風というか酸っぱいのだが、サラダのドレッシングと葉また違った酢の美味しさで飽きなかった。
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上の画像は、コロペット内部と、付け合わせの玉ねぎ、玉ねぎは、皮付きのまま、オーブンで焼かれたもので、皮まで美味しく食べられた。

当分、ランチはこの6種類なのだろうけれど、作る人のセンスと技術が良さそうなので、他のメニューも食べに行きたい。

by mw17mw | 2019-05-31 11:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
先週、観音裏の徳太楼さんでおみやげを買う用があったので、そのついでに、私が週一で観音裏に行く火曜日が定休のミセスデンジャー(Mrs.Danger)に金曜日に行ってきた。

場所は、観音裏の「浅草四」という郵便局の路地を挟んだ東側。(かりんとうの小桜と同じ路地のちょっと北側?)
隣は、「豆花大王」という台湾スイーツのお店だからか、Mrs,Dangerは、メニューをカラフルにしたり、女性の関心が集まるように頑張っているようだが、せっかくカラフルなメニューに惹かれてメニューを細かく見に来た人が、「ステーキとハンバーグ」中心のお店とわかると、隣のスイーツの豆花大王の方に行ってしまうみたい。(笑)
私がミセスデンジャーにいる間、結局、前からいた客、後から入って来た客は、皆男性だった。
(女性の場合、本当の肉好きはこのお店に入るにしろ、3,4人グループだったら、誰か一人くらい、「お肉とか、脂こいものはちょっと」という人がいるから、お肉レストランにグループで入ることは難しい)

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こちらがランチメニュー。
このお店、フロアが若い男性で、奥のカウンター越しの厨房らしきところで料理している人が中年の女性であった。
「このお店、名前からすると、女子プロレスラーのお店?」と聞いたら、全然違うのだって。
何でも、浅草寺裏にあるミスターデンジャーは、立花のミスターデンジャーのフランチャンジーで営業権利を買って、支店として、営業しているのだけれど、その経営者が、このフロアの男性のお母さんとのこと。(だから、浅草寺裏のミスターデンジャーは、プロレスラーがいるわけではないみたい)
で、この度、その浅草寺裏のミスターデンジャーのお母さんの息子が、観音裏にミスターデンジャーの親戚筋とのことで、お母さんつながりで「ミセスデンジャー」という名前で、ハンバーグとステーキのお店を開いたのだって。

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こちらが私の頼んだ「マウンテンおろし和風ハンバーグ」180g、汁物(お味噌汁かどうかは忘れてしまった)とサラダとご飯つき。
でもね、このお店、味付けのセンスがとても良かった、サラダのドレッシングとか、付け合わせの野菜の味付け、ご飯も美味しかったし、きっと、遠くに見えた調理の女性がいる限り、美味しいお店だと思った。
また、フロアの経営者のお兄さんも張り切って頑張っていて、好印象。

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マウント和風ハンバーグのマウントというのは、大根おろしがマウンテン風に大盛にしたからみたい。(笑)
ハンバーグも大根おろしの盛りには負けるけれど、そこそこの厚さだったし、ポン酢とダイコンおろしで食べる、多分、豚と牛の合いびき、普通にパン粉・玉ねぎのみじん切りなどが入ったハンバーグと思うが、美味しかった。

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まだ、開店したばかりで、お昼に満席と言うわけには行かないみたいだが、ボチボチ、お肉大好き男子が入って来た。
是非、頑張ってほしい。(このお店、火曜定休なので、今後は中々行けない)

by mw17mw | 2019-05-30 17:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
この前の「国際博物館の日」は、東博、科博、西美とも常設展無料とのことで、上野の山にいたのだ。
で、ランチをどうするかと考えたが、その日の東博のキッチンカーは余りに平凡で、買う気が起きなかった。
だったらと、スマホで上野千駄木根津界隈で、カレーで検索すると、「スパイスカレー とくじろう」が出てきた。

その時、カレーが食べたいと思ったのだが、いわゆるレトルトなぞで良くあるどんな味だか想像がつくレトルトらしいカレーはごめんだと思っていたので、「スパイスカレー」という言葉に心を掴まれた。
食べログの点数もまあまあだし、何でも、元寿司職人が研究して始めたカレー屋さんとのこと。

場所を簡単に書くと、不忍通り沿い「根津神社入口」という信号の一つ北の信号が「千駄木二丁目」でその次の名前のない信号(みずほ銀行があるところ)の右の路地を入った左側。
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ざっとしたメニューだが、上段は、千円弱で、牛スジカレーとキーマのダブルカレーの他、キーマカレー単独、牛スジカレー、牛タンカレーがあり、下の方に特選という言葉が上に付いたり、デラックスという言葉が後ろに付くもので、1700円から2千円くらい。
テレビで紹介されて、タレントさんが美味しかったと言ったとしたら、多分、それは、高い方?

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中に入ると、カウンター数席に、ちょっとしたテーブルが3個くらいかな。
カウンターの中でがたいの良い男性が一人が料理の注文を受け、作っていたし、バイトらしい中高年の女性がお運びをしていた。

これが私の注文した牛タンカレー990円。
何だか、牛タンは、カレースープの中で煮込まれず、水か、その他透明に近いスープで煮込まれたものと思う、柔らかく煮えている。
では、美味しいかと言うと、余り牛タンらしい味がしなかったのと、私としては、カレースープを吸った牛タンが食べたかったのに、そういう調理出なかったのが残念。
ま、後から、スパイシーカレーに和えながら食べれば良い話というわけでもなく、あくまで、牛タンは牛タン、カレーはカレーという分かれた味で、合体した美味しさを感じられなかったのは残念。

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スパイシーカレーは、本当にスパイシー且つ何の苦みだろう、苦みが美味しいカレーではあった。(決して、チョコレートを入れたような苦みではなかった)
どこかにスパイシーカレーを名乗るからにはルーとか香ばしく炒った小麦粉を使っていないらしいが、どうやって、この黒さを出しているのだろう?
その苦みやスープは美味しいとして、ただね、辛さが一種類しかなく、私のように普通に辛さに強いタイプの人向けであり、もっと辛いのが好きな人、辛いのが苦手な人に合ったカレーの辛さがないのが残念な気がした。

ここのカレーの美味しさは、多分、二千円近いものを取らないとわからない気がする。(不確かではあるが、多分、牛タンも2千円近い方には、良い素材とか使っているような気がする。)

by mw17mw | 2019-05-29 11:50 | 飲食店・菓子店 | Comments(5)
<淡路島焼きプリン>
最近、オーケーストアに行った時に必ず買うようになったのは、淡路島乳業の淡路島焼きプリン。
原材料がシンプルで、「淡路島産牛乳、液体全卵(国産)、砂糖、カラメルシロップ」、何が無添加かわからないが、表面に無添加と書いてあり、淡路島の工場で作られている。
原材料がシンプルだから、味もシンプルで余計な味がしないところが気に入っている。
3つで139円だったかな?
欠点としては、淡路島で作っているせいか、他の地域生産のプリンより、賞味期限が若干短く感じられることと、時々欠品していること。(人気あるのかな?)
昨日、買いに行ったら、欠品だった。(残念)
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<おとうふ工房いしかわのお豆腐>
先日、カンブリア宮殿で、「おとうふ工房いしかわ」という愛知県のお豆腐メーカーが紹介された。
他にも他のメーカーより優れているところも紹介されていたが、一番気になったのは、「何でも、従来の製法で作ったお豆腐には、大人は感じないけれど、子供は感じる豆腐の嫌な臭いがある」とのこと。
それは、オリゴ糖を製造過程で使うことにより、オリゴ糖の甘みや味は出ないで、豆腐の匂いがオリゴ糖でマスキングされ、子供が苦手としない豆腐の味になると言っていた。
私はその豆腐の臭みの経験がないので、良くわからなかったが、何でも、おとうふ工房いしかわのお豆腐は、全国のライフというスーパーでオリゴ糖入りのお豆腐を扱っているとのこと。
ライフだったら、家の近所に何軒かあるので、見に行ったら、きぬともめんと一種類ずつ売っていた、大きくて結構高い値段だった。(値段は失念)
きぬを買って来て、やっこで食べてみたが、オリゴ糖の匂いマスキング効果なのか、嫌な臭いもしない代わりに、旨味に繋がる大豆の香りも消えていて、どちらかというと無味無臭のお豆腐に感じてしまった。
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最近、充填豆腐に独特の匂いと言うか味を感じて、生で食べる時は充填豆腐を買わなくなっていた私だが、このお豆腐は、充填豆腐ではなく、国産大豆を使った「豆腐」に分類されるが、でも、この味気ないお豆腐は私に向いていないと思った。
ま、普通のお豆腐は苦手と言うお子さんがいる人には価値があると思った。

<卵切り器買い替え>
私はキウィを切る時、卵切り器を使っているが、初代のオール金属のものは、ピアノ線みたいな線が切れてしまい、壊れてしまった。
やはり、茹で玉子を切ることを前提として作られている道具なので、キウィは固すぎるのかも知れない。
でも、だったら、手で切るのと言うと面倒なので、新しい道具を買ってきた。
今度は、多慶屋で売っている切断するピアノ線が張ってある麺だけ金属で、他は、プラスチックのタイプ。
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何も考えずに、包装紙をはがし、捨てて、使い出したのだ。
そうしたら、何度か使ううちに、上の画像の左側の上下のところに、金属の切断道具を収めるところがあり、固いキウィに使うとそこから切断するためのピアノ線が張ってある面が簡単に外れてしまうことがわかった。(一つ目の全て金属製のものはそんなことがなかった)
で、外れてしまうと、どちらを表にするか、どちらを上にするかとか、わからなくなってしまった。(そりゃ、4通りにはめて試せば、スムーズに切れる状態がわからないでもないが、それも面倒だし、そのやり方に確信が持てない。)

結局、多慶屋の家庭用品売り場に行って、売っている商品の写真を撮らせてもらった。
この道具は、キウィを切るたびに殆ど外れるので、卵を切るため以外に使う場合は、予め、正しい道具の状態を写真で撮っておく必要がある。


by mw17mw | 2019-05-27 16:41 | 色々な情報 | Comments(0)
私の行く美容院の、いつも近隣の情報を交換している若い男性美容師が「タピオカドリンクで一番美味しいのはここらへんではゴンチャ(貢茶)」と教えてくれた。

今回、ROXの中のダイソーに行った帰りに、ROX3の六区通りに面した小さな店舗を見つけて、そんなに混んでもないようだったので、3時半頃入ってみた。

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本当に間口の狭い奥長の空間、注文を受ける女性の後ろ半分が作業場で、結構多くの作り手が控えていた。
そして、残り半分が客が並んだり、待ったりするスペースという感じかな?
客用の椅子は4つくらいあったけれど、落ち着いて飲めない感じ?

入口のところにずらっとメニューが書いてあるけれど、何だか、基本、飲み物のメニューでそれに追加でタピオカなりを追加するみたい。
そして、種類の多いことと言ったら、すごい。
何を頼んだら良いかわからないので、「当店で人気ナンバーワン」と書いてあったブラックミルクティー+タピオカにしてみた。

そこまで決めて、前の人たち4,5人の注文が終わって、私の番で、オーダーしたのだが、それだけではだめなのだ、大きさをSMLの中から選ぶ他、氷も少な目、普通とか、多めから選ばなくてはならない、そうそう、甘さも、甘さ控えめ、普通、甘めとかも、選ぶのだ。
そんなの、飲んだことないからわからないと、大きさはSながら、甘さも氷も普通で注文。

そうすると、私のオーダーを復唱され、お金を払うとともに、その内容を印刷した番号札を渡され、今度は奥の方の、頼んだ商品の受け渡しの窓口近くで、待つのだ。

その私のオーダーを受け付けの女性が機械に入力されると、私に渡す番号札と、飲み物のカップに貼る札なぞが簡単に印刷され、私とお茶を作る担当それぞれに渡される。
こういうファーストフードみたいなお店だとそれが当たり前だけれど、たった1杯のお茶に関する個人の細かい好みを聞いて実現すべく、組織的にコンピューターを使ってそれをお店側でスムーズに実現しているところが現代風で「さすが」と思った。(こういうことがPCで実現できるのが今の商売の条件かも)

それを受け取るときに、大きなタピオカを吸い込めるストローを刺していいか(その場で飲むか?)聞かれたが、このお店の内にも外にも、飲むスペースがないと思ったので、テイクアウトとしてそのまま受け取って、そこから、自転車で10分くらいの家まで持ち帰った。
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でも、やはり、出来上がって10分くらい経ってから飲んだので、ブラックミルクティーは溶けた氷のお水で相当薄くなっていた。
全体美味しかったけれど、味を薄くして飲んだ自分の落ち度が残念。
ただ、今まで色々な飲料を飲んだ経験から考えると、もし、10分前に飲んだとして、そもそもも薄目のミルクティーだと思った。
甘さは、控えめにしてもらった方が私に合っていたかも知れない。
タピオカは、ウミエールより、こちらの方が美味しいかも知れない、そして、量も多いような気がした。
お茶というか、ドリンクは、ウミエールの方が味が濃くて美味しい、ただね、大きさが1種類しかなく、量も多いけれど、お値段は700円で選択の余地がないのが残念。

全体、お茶の種類が多くて、SMLがあって、氷も甘さも注文できて、ウミエールより安いし、気軽に買えて、ゴンチャの方が若い子に向いている気がしたし、一般的にも、ゴンチャの方が使い良いと思った。

実際お客さんの半分くらい、制服を来た高校生、その他、アジア系の若い旅行者風の子が多かった。

あのROX3の近所で、飲める場所が見つかったら、また、行きたい。

by mw17mw | 2019-05-26 23:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
先日テレビで見た愛媛の塩パン屋さんの東京支店「塩パン屋パンメゾン」が本所吾妻橋にあるとのことだったし、また、このブログで行列はなしと教えていただいたことで、仕入れに行くのに相当ひどい遠回りをして行ってみる気になった。

行き方は色々あるのだろうが、浅草からなら吾妻橋を渡ると、そこは墨堤通りなのだがそこをそのまま真っすぐ、もしくは、田原町から浅草通りを真っすぐに行き、駒形橋を渡って浅草通りをそのまま真っすぐ行ったところに、お店はあった。(どこかに、緑のテントが目印と書いてあったが、その通り)
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ちょうど一週間くらい前に、テレ東の番組で愛媛のお店が取り上げられ、本所吾妻橋に支店があると放送されたばかりだったせいか、再び人気が出たのか、着いたのが12時45分くらいだったのだが、行列12番目だった。
でも、そのまま並んでいると、列が全然動かない。
あ、そうか、焼き上がりのを待っているのだとわかる、そして、5分くらいして、列が動いたのだが、多分6人くらいパンを買ったと思うのだが、そこでまた列が止まる。
そして、それから、10分して、また、焼き上がったパンが運ばれ、列が動き出した。
見ていると、次々と焼き上がりのパンが乗ったお盆が、3回運ばれてきた。

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列が動き出して、中の店員さんたちの動きを見ることのできる位置に行った。
店の後ろの方は、お客からも良く見えるパンを作る作業場で、塩パンを作る工程を見ることができた。
チョココルネのように、細長い二等辺三角形に伸ばした生地の真ん中に、柔らかくしたバターを置いて、生地をくるくる巻いていた。

それにしても、「塩パンの焼き上がり」みたいな貼り紙があるのではと期待し、今回は焼き上がりの時間がわかれば、買えなくてもいいと思ってきたが、焼き上がりに関する情報は何もなかった。
あったものは、塩パン一人5個までで、塩メロンパンは3個までという札だけ。
(塩パンは目の前で焼き上がったものが運ばれてくるけれど、塩メロンパンは全然見かけなかった。)

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私の2人前の人が、2つを注文したら、私までは5個で買えたのだが、私の後の人は、「3つなら」と言われていた。
ということは、どうも1回に30個焼き上がり、一人5個買うと、6人が買えるのだ。(私は12番目だったから、数字が合う)

で、とにかく安くて、1個100円であった。

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余り何も考えずに買ってしまって、乱暴に自転車の前のバスケットに乗せたので、2,3つぶれてしまった。

このパンはやはり、熱いうちに食べるべきと思い、浅草の地方橋近くの広場にあったベンチで1つ食べてしまった。(笑)
熱々のパンの真ん中は、入れて置いたバターが溶けてしまったので、空洞。
外の皮はカリっとして、塩味、バター味が効いていて美味しいが、一番特筆すべきは、パンのカリカリ度が素晴らしいこと。
中の白いパンは柔らかい。

ただね、このパンが一番美味しいと思った瞬間は、焼き立てを食べた後の口の中に残った味、食べている最中はもうちょっと粉やバターの質が良い方が...とか思ったが、後味は文句なく良かった。
しかし、私は先に、この元祖である塩バターパンではないものを先に食べた経験を持つので、「思ったより、味が素朴」と思ったのかもしえない。
そりゃそうだよね、後から追随する人は、本家に負けないように色々工夫をするし、きっと値段がもっと高かったと思う。
しかし、この愛媛のパン屋さんの優れているのは、1つ100円で、設計されていることが素晴らしいのだ。

その後、同じ日に、冷めてから2本、次の日の朝2本、全て自分で食べたけれど、どの段階で食べても皆それなりに美味しかった。
同じ日に食べたものは、まだ、皮のカリカリが生きていた。
次の日の朝、皮のカリカリは消えていたけれど、やはり、パン、バター、塩の一体感で美味しく食べられたし、粉の美味しさも感じられた。

そりゃ、例えば、160円の値段で作られた塩パンより、100円の塩パンの小麦粉の方が安いものを使っているかも知れない、でも、まっとうなものを使っているという感じがした。

何だかね、今回行ったのは、いつ行けば買えるかを知って、ブログに書きたかったからだけれど、今のところ、何もわからない。

ただ、塩パンは、並んでいれば、10分で30個くらい出来上がったものが出てくるとだけ、経験した。
塩メロンパンは、もうちょっと、人気が落ち着くまで食べられないかも知れない。

by mw17mw | 2019-05-25 09:48 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
今、チェックしたら、ニャンコの話を1か月以上書いていなかった。
この間、ま、生きているからそれが良いことだとは思うのだけれど、それ以外の良いことは殆ど起きず、ニャンコの体重は、とうとう2㎏を切り、1.8㎏となってしまった。


その後、相変わらず、自らえさを食べようとせず、朝晩強制的にペーストを口に突っ込んで食べさせるくらいの摂取量なので、痩せる一方。
(その他、食欲がない時は、お医者さんで皮下注射で輸液を体内に入れてもらっている。でもこれは栄養摂取とは関係ないみたい)
これではどうしようもない、ただただ、にゃんこが痩せ衰えて行くのを見ているしかないのかと辛かった。

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そんなとき、mafuyuさんからのコメントが大変参考になり、「mafuyuさんという若いと思われる女性が家で皮下注射を始めたとのこと、だったら、私もやらなくては」と思うことができたのだ。
(お医者さんから、「自宅で自分でやれば、経済的にも楽ですし、猫ちゃんを病院に連れて行くという手間と猫のストレスがなくていいですよ」とは言われていたのだ。)

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獣医さんのところで皮下注射を見ていると、二人体制でないと無理、一人が押さえて、一人が注射の体制、家ではどうしようと考えてみたが、弟が飲みに行くこともたまにあるが、夜には帰って来ていて、元お店でPCしているとが多いので、一人で猫注射するのは無理だけれど、弟に猫を押さえてもらえば、私が注射を打てるという気になった。
(結局やってみたら、猫を押さえておくというか、頭や顔を弟に撫でてもらって、猫の気をそらしてもらっているところに注射を打つというのが本当のところ)

(また、猫をバッグに入れて、猫の棲み処である我が部屋を出て、一階のお店に連れていき、その中で、注射だ、食事だと作業をしたところ、にゃんこは場所が自分のテリトリーではないお店だからか、逆らわずに大人しく作業をさせてくれることがわかり、食事なぞ、弟がいなくても、私一人で口の中に与えることができることがわかった。)

グリコさんからいただいた大切なバッグの中にいるにゃんこさん
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それでお医者さんに行って、その話をして、Myにゃんこに皮下注射をするときに、2度、やり方を習いながら練習してきたけれど、まさか、私が誰かに注射をするなんて想像したこともなく、自分が医者に注射されるときも横を見て、針が自分にささるところを見もしなかった私の「他の生物に注射を打つことに対する拒否感」はそれでも強かった。
お医者さんの指導に従って、注射を打つとき、ドキドキもの、打った後も、何か落ち度があって、にゃんこの状態がおかしくなるのではと心配になって、しょっちゅう、注射後のにゃんこの様子を見に行った、知らない間に様子がおかしくなっていたらどうしようって。(笑)

怖いというか、慣れない私としては、結構気になったのが、注射器に空気が入ること、注射器って使い初めに針の空間に入っていた空気なぞを吸い込むのが普通のようで、液体が注射器に入ってくる前に必ず空気が入ってくるらしい。
(で、薬を注入し終わった後で、その空気を押して抜くのだが、それが完全にうまく行かないで、ほんのちょっと空気が残るときがある。
しかし、今や、注射の針の位置は注射器の真ん中ではなく、一番端の円周のところだから、残った空気は注射針の方に行かなければ、注射器が吸い込むことはないのだと理屈でわかっていても、注射器に残る空気を見ると怖くなってしまう)

で、家で初めて注射を打った時は、ビギナーズラックでうまく行ったのだ。
皮下注射を打つかどうかは猫の食欲次第と言われ、次の日の朝、結構食べていたので、その日は注射を休んだら、何と、その次の日から、えさを食べなくなってしまった。
ということで、一日置いて、皮下注射を打ったのだが、思いがけず、針の入れ方が浅かったのか、注射し終わった後、にゃんこに触ると、注射を打ったはずの近くの毛がびしょびしょになっていて、薬が体内に入らず、全部かどうかは不明だが、相当入れたと思った薬が外に出てしまったことがわかった。
(どうしても、心の中で、にゃんこの皮膚に針を刺すことに抵抗があり、無意識に、浅く、浅くと思ったのかも知れない)
その時に、自分の注射の仕方を反省して、「あれが悪かったのだ」とわかったことがあり、次の日、その点に力を入れて打ったら、また、外に少しこぼれていた。
とほほ、これじゃ、食欲が改善されるわけないよね。

ということで、次の日は、お医者さんに行って、注射の打ち方について、再度、特に針の刺し方をならってきた。
そうして、にゃんこに痛い思いをさせながら、やりかたが悪かったら、痛い思いをさせただけで効果はないのだからと自分に言い聞かせて、心を鬼にした、そうしたら、その次の時から、全く失敗することはなくなった。
今まで、8回注射して、成功の次が失敗2、その後5回は連続成功中。

しかし、私の見立てが悪かったり、注射の打ち方が悪かったりで、ニャンコの食欲は待った戻らず、現在、体重は、2㎏を切ってしまい、痩せる一方。
このままでは、猫は体重何kgで生きていられるか、見ているしかなくなりそう。
そんなときに、mafuyuさんからのコメントがまた入り、病院に一週間入院させたら、すっかり元気になったとのこと。
そりゃ、慢性腎炎だから、すっかり元気になっても、腎炎が治ったわけではないので、またどこかでだめになってしまうのだが、私ももしそれができたら、このままにゃんこが痩せ衰えるのを見ていなくて済むかも知れないと思ったのだ。

ということで、にゃんこの主治医の方に、mafuyuさんの経験談の粗方の説明をしたら、「うちでもできます」とのこと。
今まで提案しなかったのは、うちの猫が昨年10月頃、獣医さんに「慢性腎炎」と診断されたのだが、その頃、うちのにゃんこは、絶対人間に自分を触らせず、喧嘩腰の猫だったので、点滴治療は無理だと判断したとのこと。
でも、今年の1月からだったか、私に自分を撫でさせるようになったと同時に、獣医さんたちにもフレンドリーなにゃんこになり、その状態なら、預かって点滴治療も大丈夫と思ったとのこと。
何でも、一週間くらいの連続点滴で、状態が上がらなければ、もう打つ手はなく終わりと言うことになるのだけれど、やってもらうことにした。

ということで、今日は一日目で、にゃんこを医院に預けて来た。
もう5年と7か月、私の部屋で二人で暮らしているのだけれど、にゃんこのいない部屋は、5年7か月ぶり、静かで寂しい。

お医者さんの話では、同じ治療をしても、猫の性格によって効きが違うので、うちのにゃんこの様子を見て、昼間だけ入院昼間だけ入院にするか、24時間点滴のために24時間入院になるかは、様子を見てということになっている。

にゃんこも、今日は騙されるようにお医者に連れて行かれ、そのまま、気づかないうちに一匹で医院に寝かされ、点滴を打つことになるのだけれど、どうしているかな?頑張っているとは思うけれど、寂しくしていないかな?


by mw17mw | 2019-05-24 15:04 | | Comments(1)
2,3か月前からだろうか、追分通りと言う浅草通りの元赤札堂の跡地にできたAPAホテルから、今はなくなった追分という民謡酒場に通ずる道の東本願寺を過ぎたところを合羽橋道具街方面に曲がると、東本願寺の向かい側に「たい焼き」の赤い提灯を見るようになった。(その通りの名前は菊水通りで、甘味処の菊丸の並び←菊丸さんはかき氷を営業していないもよう)
(合羽橋道具街からだと、「合羽橋南」という信号を浅草側に曲がり、右に東本願寺を見ながら左側を歩くと、次の信号の手前にある。)
このお店の敷地は、大きな道路に2mくらいしか接しておらず、その奥の細い路地を歩いて行くと、奥の建物が求楽さんのよう。

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これが先日行った観音裏の「写楽」の支店という触れ込みがネットにあったが、その関係ははっきりせず、お店の名前を「求楽」という、メインの売り物としては、外国人にたい焼きを焼く経験をさせる施設であった。(いわゆるインバウンド狙い?)

(はっきりとはわからないのだが、路地を進んだ奥の中の座敷の中の部屋は、たい焼き経験用と思われ、氷やたい焼きを食べる場合は、路地に並んでいる椅子で食べると思われる。)

でも、表の立て看板を見ると、たい焼きは外国人用で、日本人にはかき氷を提供したいお店のよう。
そういう意味では、合羽橋道具街には、かき氷のお店が近隣にはないので、このお店のメニューを見ると、凝ってなく、ごく普通のかき氷しかないけれど、買い物で疲れた時、このお店の入口の路地にある日陰の椅子で氷を食べると良さそうと思う。(ごく普通のかき氷としては高いかも)

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話はたい焼きに戻るけれど、先日、テレビの「世界!ニッポン行きたい人応援団」でたい焼き経験をしに来たヨーロッパの少女の回によると、あの天然物というのだろうか、一匹単位で焼く一丁焼きの鉄の道具は、一つで1㎏くらいの重さで、女性には無理らしく、テレビでは、養殖物の何匹かつながった真ん中から折れるタイプの道具を使っていたけれど、このお店のパンフレットの写真を見ると、あ、本当だ、このお店でも、体験させるとき、やはり、重さの関係か、一度に沢山できるかということからか、養殖物で作らせるのだとわかった。

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と色々書いたが、たい焼きを作ってみたいという外国人のお友達がいる方は利用価値があるけれど、それ以外の日本人は、これから暑い季節、合羽橋道具街に買い物に来たとき、近所に日陰と椅子があって、そこで氷を食べられるお店ができたなんて、とても利用価値があると思う。(道具街だと合羽橋南信号を浅草側に進む)
いつ行っても、開いているかどうか良く分からないお店ながら、食べログに既にページがあり、営業は、12時から18時で、休みは不定休とのこと。

by mw17mw | 2019-05-23 04:21 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
先日、元プロレスラーの経営する「ミスターデンジャー」を紹介したばかりだが、それからすぐ、浅草観音裏に、「Mrs.Danger」ができたと知った。
どうも、ステーキとハンバーグのお店のよう。

それなら、卓球の帰りに行ってみるかと思ったら、昨日の卓球の日は、暴風雨に近い日であった。
行きに、風雨の中、その場所の前を通ったら、開店したばかりなので、お店の前に飾ってあったお祝いの花が殆ど倒れていた。(まさか、こんなに風が強いと良そうで来たら、お店の中にしまっていっただろうに)
場所は、浅草四という郵便局の道を挟んだ脇、豆花大王という豆花のお店の隣。

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練習が終わってからも前を通ったら、倒れた花は直っていたが、お店はシャッターを閉めたまま臨時休業となったようで、その日は食べられなかった。
(と思ったら、このお店、火曜日が定休のよう、それじゃ、卓球の帰りには一生行けないのだ、残念。どうも、隣の豆花大王も火曜が定休のよう)

ミスターデンジャーが元プロレスラーのお店なら、Mrs.Dangerは、女子プロのお店?ミスターデンジャーとの関係は不明のまま。
できたら、来週行ってみたい。

by mw17mw | 2019-05-22 08:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
先日、いとぱんで食パンを買ったら、今まで近隣で買っていた食パンとは違う食感だったので、食パンのお店による味の違い、食感の違いに興味が湧いた。
そんなとき、蔵前方面に行くことがあり、この食パンが気に入っているというファンを持つティーズ ベーカリー(T's Bakery)の食パンを買ってみようと思ったのだ。
私は殆どT's Bakeryに行かないが、一番の要因は、蔵前方面に他に日用品を買うお店がないからであり、パンだけのためにこのお店には中々行く気にならない。


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このお店、発酵の段階で、天然酵母とか普通のパン屋さんとは違う時間のかかる発酵をしているらしいが、バゲットから普通の菓子パンから色々なタイプのパンを製造販売。
また、このお店のオーナーさんが子育て中とのことで、土日祭日が定休日なのだが、今度の5月24,25,26日のモノマチ期間中は、営業するとのこと。
(但し、モノマチの時のイートインスペースは他のお店の展示に貸すようなことがFacebookに書いてある)

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食パンは1斤400円で、わ、高いと思ったが、食パンの前に「湯ごね製法を使用し、焼き上げまでに3日間をかけています。粉の甘みが味わえます、サンドイッチにお勧め」と書いてあり、単純に、「普通の製法と違う食パンだ」と思ったし、そんなに時間がかかるパンなら、400円という値段も納得と思った。
スライスしていなかったので、聞いてみたら、8枚までなら、スライスするとのことで、6枚切りにしてもらった。(そうしたら、最後の6枚目に裏一面の耳をつけて終わらせるタイプであった。)
お店の人に、「湯ごね製法」について、聞いたら、一日目は小麦粉をお湯で捏ねて寝かせ、その次は他の材料を足してみたいな工法を3日間重ねてから焼くということを教えてくれた。(教えてくれた通りには書いていないが)


家に帰って食パンを袋から出してみると、もっちりした生地で、周囲の耳は、普通より色濃いのだけれど、外側の焼けている部分は薄くて柔らかい感じ。
パンの匂いが濃くて良い匂い。
生で食べてみたが、白い部分はもちもちしていて、耳も全て柔らかく、美味しかった。
それでも、我が家の近所のパン屋さんで売っているパンと、全く製法が違うと見ただけでわかる食パンであった、そうか、食パンの製法は1種類だけではなく、色々あるのだということを実感させてくれる味と弾力であった。

また、この湯ごね製法の食パンに食べ慣れてしまったら、ごく平凡な製法の食パンでは満足しなくなるのは良くわかった。

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湯ごね製法という言葉、どこかで聞いたことがあると思ったら、Pascoの超熟という食パンの製造法で知っているのだと思い出した。(と言いながら、Pascoの超熟と言う食パンは食べたことがないのだ)
(「湯ごね製法」でググると、「湯だね製法」に変換されて検索されるけれど、ま、きっと同じことなのだろう。)
今となっては、そのページにたどり着けないのだが、どこかに、個人のパン屋さんで行われている製法で、小さいお店でしかできない時間のかかる湯だね製法を、パスコが機械で大量生産できる方法を考え出し、超熟として、特許を取り、世間に売り出したと書いてあった。
(私は、Pascoの超熟と言う食パンは食べたことがないが、Pascoの超熟イングリッシュマフィンは好きで、ときたま良く買っている)


今、高級食パンが流行っているそうだが、全部が全部ではないかも知れないが、湯だね製法のものが多いかも。

もうちょっと湯だね製法とか、研究したい。(ただ、Pascoの超熟食パンを食べるだけに終わるかも知れないが)

<おまけ>
昨日、「世界!ニッポン行きたい人応援団」で、「日本でカレーパンを習いたいという回」を見たが、何でも愛媛県のパン・メゾンというお店で、その女性がカレーパンの作り方の修業をする話であった。(その愛媛のパン・メゾンは、塩バターパンの発祥の店として有名とのこと)
で、そのパンメゾンというお店は、昨年2月に、何と、本所吾妻橋に東京店「塩パン屋 パン・メゾン」をオープンしたとのこと。
知らなんだ、知らなんだ、きっと行列はすごいのだろうけれど、並ぼうと思えば並べるというか、家から近いところにあるので、今度行ってみようと思う。
しかし、愛媛のお店は、カレーパンとか色々作って売っているみたいだが、東京店は、主に、塩バターパンだけのよう。(残念)

何だか、パンって、関心を持つと、新しいお店や新しい知識が目白押しで面白い。

by mw17mw | 2019-05-21 22:02 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)