人気ブログランキング |

天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2019年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧

私が一番好きなうちのニャンコの顔は、鼻を中心に真正面から見た顔。
鼻を支えるような口から鼻までの、鼻を持ち上げているような「人」という文字みたいな筋と口が好きなのだ。
で、その写真を撮りたいのだが、まだ、うまく行っていない、下の写真は失敗したもの。
(本当は、鼻の穴を写真の真ん中に持ってきて、口が上がり、目の方が下がっている画像を撮りたい)

d0063149_10231115.jpg

Myにゃんこの82で書いたように、家でも、猫を固定して、無理やり口を開けさせて、栄養のあるえさを食べさせようと計画を立てた。
お医者さんで見ていると、確かに、猫を押さえている人、口を開けてえさを喉の方に入れる人、2人で行う作業ということはあるけれど、猫は喜んでやらせている風はないけれど、嫌がらずにやらせていたのだ。
それを見ると、家でもやれるかなと思い、家でできれば、通院費は不要になるので、経済的にも助かると思ったのだが、実際にやってみたら、全くだめだった。(大涙)

家で食べさせるとき、作業できるのは私だけなので、猫のキャリーバッグに猫を入れて、身体はキャリーバッグの中に固定させ、顔だけ出させて頭を片手で後ろから挟んで口を開けさせようとしたけれど、最初、1,2回はどうにか成功したけれど、その後は、猫の抵抗がすごくて、頑張ったけれど、余りの抵抗に、その後、失敗が続くこと2,3度で諦めた。
明らかに抵抗の度合いがお医者さんの診察室と、私の部屋では全く違うのだ。
家では、キャリーバッグに入れるのだってひと騒動、それをこなして、どうにか、猫の口を開けるところまで持ち込んでも、口にえさを入れた途端、必死に頭と舌を動かして、えさを口の外に出してしまい、飲み込むこと絶対拒否。

その後、余りの抵抗に、私が口を開けて栄養食を上げることは諦めたのだけれど、その後すぐに、2度くらい、横たわっていた私に寄って来た時、無視して、知らん顔をしたのだ。
そうしたら、ニャンコも私がどうしてあんなに自分を大捕物をしてえさを食べさせようとしたか、その原因が自分の食欲のなさとわかったのか、その後、えさをあげたら、ちゃんと自らの意思で、自らの口に入れてちゃんと食べるようになったので、お医者さんに行く回数がぐっと減った。(ある意味めでたし、めでたし)

ひいき目かも知れないが、ニャンコにとって、心を許して自分を撫でさせることを許している私に、自分が本当は心から嫌やなことをやらせたくなかったのかとも感じる、お医者さんは、心を許していない知らない人だから、嫌なこと、仕方ないわねと付き合ってあげているのかもと思う。

ま、本当の原因は良くわからないけれど、自分で栄養のあるものを食べさせることは一旦諦めて、再び、猫をお医者さんに連れて行って、看護婦さんやお医者さんにえさを食べさせて(というか、えさを口の中に入れて)もらい、その様子を見ていたら、猫の方も、知らない人・慣れないところでは、大人しくて良い子の風を繕っていることが良くわかった。
(他、看護婦さんたちは、猫の口の深いところ、喉近くにお団子を入れていたけれど、私は慣れていないのと怖いので、舌の上にえさを置いていたのかも知れないこともわかった。)
「猫をかぶる」とか「借りて来た猫」という言葉があるけれど、本当なのだ、猫って、知らない人の間では、自然と大人しくして、自我を隠してしまうものなのだと実感した、猫をかぶるとは良い言ったもの。

うちのニャンコは、生まれてから5年間野良生活で、その後5年間私に拾われて私の部屋に住みだしたけれど、全く懐かずだった、しかし、この2月から私にようやく撫でさせるようになった猫で、抱くのはまだ無理だけれど、生まれてこの方、私以外に自分をずっと撫でさせる人間はいなかったと思うのだ。
だから、やはり、そこまで心を許した人間に、実は本当はやりたくないことをされるのは嫌なのかも知れないから、抵抗された、拒否されたと思うことにしよう。

ということで、5缶買ったニャンコ用の栄養食のうち、食べさせることができたのは2缶だけ、3缶(うち1缶は小分けして冷凍中)は現在のところ、無駄になっている。

うちのニャンコも慢性腎炎が発覚して、良く獣医さんに行くようになって半年以上になったのだけれど、最近、診察中に、ニャンコと目があった獣医さんが「この猫ちゃんは目が合うと、「私はあんたのこと知っているわよ」とか「また、あんた?」みたいな「初めてではない、あんたには慣れているわよ」みたいな目つきをする」と面白がるようになった。
獣医さんのところに連れて来られる猫とか犬は、皆、お医者さんに行くこと自体大嫌いで、ずっと震え上がってお医者さんの顔を見ない犬や猫、もっと怖がりになると、ずっとパニック状態の犬猫も多いのだって。
その点、うちのニャンコは度胸が据わっている猫だと認定された。

でも、私が思うに、治療最初の三か月くらいは、治療時にえさをもらえなかったのだが、この時は、確かに震え上がっていたというか、怒り狂っていて、誰の顔も見ず、威嚇し続けるような状態だったので、バスタオルで覆われ、その上から押さえつけられて診察されていた覚えがあるのだ。
それが三か月くらい経ってから、獣医さんの経験で、「食欲のない猫に無理矢理えさを食べさせ続けると、食欲が出る場合がある」とのことで、治療に行くと、治療の一環として、必ず、缶詰の猫えさを用意してくださって、口を無理矢理開けて、小さなお団子にしたフードを1食分くらい次から次へと喉に入れることになったのだが、食欲のないはずのニャンコは、喉から先は正常に動くのか、口に入れられたえさを嫌がらずに素直に食道から胃に送り込み、普通に消化していた。
(それは何度やってもそうで、こんなに喉から先は食べ物を受け入れる猫が何で、口から食べる気が起きないのか不思議である)

私から見ると、うちの猫が獣医さんの顔を見たり、その顔を覚えたりし出したのは、この獣医さんのえさやりと深い関係があるような気がするのだ。(もう治療を初めて半年だからか、えさをもらえるかだからか、治療になれてしまい、最初は診察台に出された上から、バスタオルをかけられ、その上から動かないように押さえつけられていたが、今では、バスタオル不要、注射の時以外は押さえなくても、治療台で大人しくしている。)

猫には、餌をくれる人間の顔を覚える習性があるのかも知れない、もしくは、野良時代、自分にえさをくれる人間の顔を覚えて、その顔が見えたら、素早く近寄って行ってえさをねだると、えさをもらえる確率が高くなるから、えさをくれる人間の顔は覚えるようになったのかも知れない。(私もこの猫を拾う前、1か月くらい、週に2度くらい、この野良に餌を上げに、彼女の住み着いていた平井の駐車場に通っていたのだが、私が行くと必ず彼女は「ニャ~、私はここよ」と、どこからともなく出てきたことを思い出した。)

ということで、最近、家でジャンクな餌は食べるので、全然お医者さんに行っていない。
お医者さんに聞いても、「ジャンクなものでも、えさを食べていればそれで良い。医者に来ても、腎炎を治す治療法はないから、食欲があるうちは連れて来なくても良い」と言われている。
でも、見ていると、段々痩せて行っているような気がする、このまま、痩せて行ったら、どうなるのだろう?

面白いのは、最近、まぐろのおさしみを細かく切ってあげると、食べるのだ。
で、まぐろのお刺身を食べた後、猫を撫でると、毛の感じとか、みずみずしくなっていて、撫で心地が良くなっているから不思議。(笑)

by mw17mw | 2019-03-31 10:52 | | Comments(0)
数か月前に、広島Iさんから、カキフライの美味しいお店として、春日駅の洋食フリッツを紹介されていた。
(広島Iさんが行ったことがあるわけではなく、お友達が美味しいと教えてくださったそうだ)

洋食フリッツっていうお店の名前、目白の旬香亭とか、淡路町のポンチ軒の名前が出てくるとき、そのルーツの話で必ず出てくるお店だと記憶していて、一度行きたかった。

で、昨日駒込に行く用があったので、帰りに行ってみた。
だいたいの住所と地図を頭に入れて行ったのだが、中々見つからなかった。
だいたい、礫川(れきせん)通りという真ん中に車道が通る商店街沿いにあって、そこにある「こんにゃくえんま」という信号の近くらしいのだが、結構奥にあった。
礫川通りを真っすぐ行ってこんにゃくえんまの信号の先と言うより、その先もっと歩くと、昔セイフーというスーパーがあった場所があるのだが、その手前と言う感じ。(今はダイエイのよう)

それも、下の写真のように、一階には何もなく、ただの空間で、階段のところに「OPEN」の札がかかっていて、階段を上がるとお店のドアがある。

それがわからなくて、結局、その近くにいた人に聞いたら、「イオンの隣のビルの2F、とてもわかりにくい」と言われて、ようやくわかった。(下の画像を見ればわかるように、車道を渡った反対側から見ると、お店の名前がわかる。<笑>)
d0063149_08321139.jpg
1時ちょっと過ぎだったが、二階に上がると、親子4人連れが並んでいて、その後ろに着く。
結局その後、中からお店の人が出てきて、メニューを渡してくれたりしたが、20分くらい並んだかな?
中を見ると、ご夫婦なのか、厨房に男性一人で、サービスの女性一人の二人体制の小さなお店。
席が皆二人席で7つか8つあって、それをつけたり離したりして使っているようで、席は空いていたのだが、ちょうど2つ空いているテーブルの間のテーブルでまだ食事をしている人がいたので、4人用の席が作れず、待つことになった。(当然であるが、このお店は、必ず順番を守るタイプ?)

下のメニューはお店の一階に飾ってあったもので、並んでいる間に渡されたメニューは文字だけであった。
ここのお昼のお勧めは、2千円~2400円くらいのフライの盛り合わせのよう、でも、私はその時、お腹が張っていて食欲がなかったので、フライが一つ付いたカレーに決めた。(そうそう、もう季節が外れていたか、カキフライはなかった。)
フライは、コロッケ、メンチ、エビフライから選び、1300円で、メンチに決めた。

d0063149_08321474.jpg

これがカレー、カレーそのものも、ご飯もキャベツの千切りもメンチカツもパーフェクトに美味しかった。
特にカレーは小麦粉をかいたものだが、抜群に美味しかった。

この料理が出てくる前に、太陽ソースと言うウスターソースと銘柄がわからない中濃ソースを出された。
どうせ、カレールーに混ぜて食べることになるのにと思ったが、実際にカレーが出て来たら、カレーに混ぜる気がしないのだ。
それはカレーに触れないように置いてあることもあるのかも知れない、ソースをかけて別にいただいた。

d0063149_08321982.jpg
フライで有名なお店だけあって、フライも抜群、詳しいことはわからないが、足の長いパン粉ということは生パン粉をまぶして、からっと揚げてある、お上手。

他、どのランチにも、サラダが付き、最後、デザートかコーヒーが出るとのこと、その日のデザートはプリンかマンゴのアイスとのことで、マンゴのアイスをお願いした。
d0063149_08321709.jpg
隣の席の人が、三種のミックスフライを食べていたが、サクっとした感じで、一つずつが高さはあるのだが、横に広がっていない感じだったせいか、そのフライの上手さを味わったこともあり、あのくらいの量だったら、食べられたかも知れない、残念と思った。(ドリアも美味しそうと思ったのだが、このお店はまずフライからかなと思って、この日は諦めた)

是非、また、行きたいと思った、ま、それでもまともなランチの時間だと混みそうなので、1時半過ぎがねらいめかも。
私が知らなかっただけで、人気の名店なのかも知れない。

by mw17mw | 2019-03-30 08:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
<粉を炒めるタイミングと炒め具合>
久々にホワイトシチューを作った初回、レシピ本の通りに、シチューとは別フライパンで、小麦粉を炒め、牛乳で伸ばしたホワイトソースを作って、シチューの野菜やお肉と合体させた。
その味は良かったのだけれど、味が良いということはそれだけ小麦粉を炒め過ぎているとのことで、表面、白くないシチューになってしまった。
d0063149_15554642.jpg
その後、今の時代、一から粉を炒めるのはやはりちょっと丁寧過ぎると思い、最初にシチューに入れる人参・玉ねぎ・セロリを炒めた時にそこに小麦粉を振り入れ、火が通るように、できたら、焦げるまで炒めて、お水で伸ばして、野菜を煮た。
やはり、どう考えても牛乳は煮詰めない方が良さそうと思ったので、20分野菜を煮る時間が必要とすると、その半分くらいの時に入れるようにした。(キャベツなぞの柔らかい野菜も)
そのやり方を2,3回続けたが、やはり、小麦粉だけで炒めたホワイトソースに味で適わなかった、でも、面倒なので、野菜と一緒に小麦粉を炒めるやり方ばかりやってしまった。

<味の決め手は、S&Bのテーブルコショー>
少し前まで、知ったかぶりというか通ぽいので、ホワイトペッパーの粉、ブラックペッパーの粒なぞのみを常備していたが、何かの拍子にS&Bのテーブルコショーを使ってみたら、「日本の家庭で食べる西洋料理」の味は、全てこれで決まるのでは?と思えるほど美味しかった。
きっと、そもそもこの胡椒が美味しいのだろうし、知らず知らず、幼い時から、この味で育っているのだ。
原材料を見ると、「ブラックペッパー、ホワイトペッパー」と書いてあるので、若干ブラックペッパーの方が分量が多いのかも知れないが、刺激の量がちょうど良い。

d0063149_16020326.jpg
ホワイトシチューは鶏肉入りで、クノールのチキンコンソメ(化学調味料入り)を溶かしたお水で煮るのだが、仕上げに塩を入れて塩分を決め、このテーブルコショーを加えてかき混ぜて味を見て決める。(化学調味料不使用のコンソメは高くてまずいので使わない)
何ていうのか、牛乳の柔らかい味にこのコショーの刺激がちょうど合っている。

<ホワイトシチューに半熟玉子>
以前、築地の場内のセンリ軒に名物のクリームシチューを食べに行ったら、中に半熟玉子と大きなバターの塊らしきものが浮いていた。
その時、それがそんなに美味しいとも感じなかったが、アイディアとしては良いと思ったことを思い出し、真似してみたら、確かに美味しかった。
d0063149_15554995.jpg
初回から半熟卵を入れたのだが、ちょっと卵が茹で過ぎだったので、次回はちゃんとした半熟にしたのだが、どうも、半熟卵を入れたことの美味しさは、半熟卵の茹で加減ではなく、小麦粉の炒めた香ばしさによるもののようで、二度目以降、野菜と一緒に炒めた小麦粉のホワイトソースでは、美味しさが上がらなかった、残念。
ただ、初回程美味しくないとはいえ、その後も、半熟卵を多めに作って冷蔵庫に保管して入れて食べている。
(センリ軒は、豊洲に移ったが、築地場外の築地魚河岸小田原橋棟 3Fにもお店があり、食べることができる)

まだまだ研究中、そのうち、れしぴを書こう。


by mw17mw | 2019-03-28 15:57 | 調理・料理研究 | Comments(0)
先日、台東区主催の牛乳の勉強会に出させてもらった。
講師は日本牛乳協会の管理栄養士の資格を持つ方で、内容は大変わかりやすくて良かった。

その時に印象が残っていることは、いくつかある。
まずは、日本の乳牛は、殆どホルスタインで、日本国で国内生産と言われる牛乳は、高い牛乳も安い牛乳も全てホルスタイン種だから、成分はあまり変わらないのだって。(値段の差はどこでつくかというと、何だら、説明してくれたけれど、忘れてしまった、今度もらってきた資料をひっくり返してみます)

その他、やはり、今は飲んでなくても、子供のころに牛乳を良く飲んでいた人、年を取っても牛乳を飲み続けている人は長生きするとのこと。
だったら、これからも牛乳を飲んでも良いのだけれど、太りたくはない。
その栄養士さんに「乳糖は、いわゆる糖質制限しなくてはいけない糖質とは違うのですよね?」と質問をしたら、「確かに、乳糖を沢山摂っても、インスリンは増加しない」と教えてくださったので、ホッ。

で、その影響で、明治のおいしい牛乳を買ったのだが、3月の初め頃だったろうか、季節がまだ寒いから飲む気が起らず、冷蔵庫に保管したまま数日が経ってしまい、「そうだ、ホワイトシチューでも作ろう」という気になった。
ホワイトシチューなら、牛乳・バター・小麦粉に鶏肉・人参・じゃがいも・玉ねぎなぞ、家に日常的にある材料ばかり。
その上、その前日に浅草橋の野菜スタンドで、カリフラワーが150円だったので、カリフラワーを偶然持っていたのだ。

で、人参、じゃがいも、玉ねぎ、どれも糖質を含んでいるけれど、中でもジャガイモの中には沢山のインスリンを増やしそうな糖質が多そう。
ジャガイモのが0では寂しいけれど、せめて、半分の量にしたいと思った。
で、じゃがいもの代わりになるシチュウの材料ということで考えたのが、カリフラワー。
これは当然美味しかったけれど、カリフラワーって常に常備していない。
常備している野菜の中では、確か、カリフラワーって、キャベツの仲間ではなかったっけ?
で、ちょうどスーパーに行ったら、キャベツを真ん中の芯をつけて1/4にカットしたものがあって、それを買って来て、1/8玉に切って入れたら、ちょうど良かった。(キャベツはできたら、葉が厚い冬キャベツが良いと思う)

1/8玉のままお鍋に入れて柔らかくなるまで煮て、煮上がったら、はさみをお鍋に入れて、食べ良く切り離すと良いみたい。
キャベツの芯は、煮込んで柔らかくすると、とても美味しい。

その他、私は、セロリを葉も芯も、ざく切りに切って煮込むのが好き。

d0063149_15503189.jpg

ホワイトシチューなぞのレシピを見ると、牛乳のほかに、バターも生クリームの入れるレシピが多いけれど(というのは、ベターホームのレシピなのだが)、そもそも、乳脂肪何パーセントの牛乳を使うというような明確な指示がないところに、バター大さじいくつ加えるとか、生クリームもだとかいうのは、乳脂肪を入れ過ぎているような気がする。
では、どのくらい、私が入れるのかと言うと、バターは家にあるので、多少加えるけれど、生クリームは家にないし、買うのはもったいないから入れない、でも、乳脂肪分の多いおいしい牛乳を使っているから、ものたりないことはない。

その他、太田ハムのベーコンを加えた方が美味しいと思うので、若干、バターの量を減らして、4人前の分量に二枚くらい、3㎝幅くらいに切って、ちょっと焼いたりして、必ず、シチューの中に入れている。
d0063149_15503433.jpg
また、煮込む野菜としてではなく、ピーマンがあったら、千切りにして、最後食べる直前に加えて、ほんのちょっと火を通し、青臭い味を薬味として楽しむのも好き。(千切りピーマンはきっとパセリの代わりなのだ)

じゃがいもをキャベツとセロリに替えても、バターを控えてベーコンを入れても、結局太りそうな料理だと思うが、時々、とても食べたくなる。

by mw17mw | 2019-03-27 16:02 | 調理・料理研究 | Comments(0)
昨日、浅草橋方面を自転車で走っていたら、ギリシャ家庭料理のフィリというお店に、お知らせが貼ってあった。
何でも、この前の日曜日から、土日だけのランチ営業を始めたのだって。

今までもこのお店に入ってみたかったが、夜だけの営業で、夕方、浅草橋まで来て、しかも、駅から遠いお店でギリシャ料理を食べても良いわという友達が思い浮かばず、今日まで入れなかった。(食べ終わった後、他にやることも見当たらない地域だし)

d0063149_22075779.jpg

ランチは、税別2500円一本で、きっとコースなのだろう、一人よりも2,3人で行った方が良いかも知れないが、ま、昼間だったら、一人で行っても自分の中に違和感が起きないと思うし、このお店、外から見ても単身客が座れるカウンター席も見えるので、近々、とりあえず一人で食べに行って来よう。

(ギリシャ家庭料理と私は関係ないと思っていたが、そうだ、毎日、私はギリシャヨーグルトを食べている。)

by mw17mw | 2019-03-26 22:14 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
有楽町国際フォーラム口の餃子の王将で食事した後、何となく、等々力行きのバスに乗って、愛宕山に行くことになったが、その日一日で結構感激したのは、愛宕山ではなく、目黒セントラルスクエアというビルだったので、愛宕山の話は明日以降に。

愛宕山下からバスに乗って、多分、目黒駅東口というところで下りたと思う。(その次の停留所が「目黒駅前」だって、どちらだったのだろう?たぶん、最初の方)
そのバスを降りたところの目の前の新しいビルの中にスタバがあるとのこと。
というか、目黒駅前、全てのカフェが揃っているとのことだが、近さと、ちょうど広島Iさんが、日曜日まで610円までの商品が無料になる券をくださっていたし、目の前のビルの中のスタバに、広島Iさんはいらしたことがあるとのことで、案内してくださり、そこで、ちょっとおしゃべりして別れることになった。

一階の奥にあるというスタバ目指して歩いて行ったのだが、その日は風の強い日だったが、その目黒セントラルスクエアは、一階とか二階のビルの真ん中が、大通りに面している表から、裏口の方まで吹き抜けているので、ビルの中に入っても、風が強くて、結構参った。(あれは、絶対、設計ミスと思う)

何でも、このビルは、オフィス部分、レジデンス部分、ショップ&レストラン部分から成っていて、昨年1月に完成したらしい。
何せ、駅から徒歩1分で、全て億ションだけれど、すぐに完売したそう。

その目黒セントラルスクエアの一部のお店は下の画像のとおり。
何でも、魚金というのは最近評判の良い居酒屋さんとのこと、そう、秋葉原のはずれの新しいビルにもできていたっけ、サンド de スープって、どう見ても、スープストック東京の二番煎じ?どんなお店か入ってみたいという興味が湧いたが、玉子サンドにスープのお店とのこと。
下左は、有名な浅野屋さんという東京中にある高級パン屋さん、パン屋があるところが良い。
下右の林屋茶園って、確か、六本木ヒルズにあったと思うのだが、メニューはずいぶんすっきりして、甘味、軽食が用意されていて、ちょっと休みたいときに入ってもいいかなというイメージ。(六本木ヒルズの京はやしやさんは、既に閉店していた)

一つひとつのお店は同業の中では価格が高いと思うのだが、そもそもが庶民的なメニューだから、全体としては高すぎるという感じがしないし、場所が素敵だし、入っても良いかなと思えるお店ばかり。
d0063149_19283784.jpg
で、スタバはとても素敵だった。
スタバ、余り行ったことのない私だが、このお店が大きな窓から、遠くまで見渡せる景色と大きな青空が見えるところが気に入り、このお店が一番好きかも知れないと思った。
少なくとも、目黒駅の権之助坂裏にある元パイオニアビルの1Fのすご~く混んでいるスタバより、何十倍も好き。
中のインテリアも落ち着いていて、本当に素敵な空間であった。
(と思ったけれど、広島Iさんはそんなに感激していなかった。やはり、広島と言う都会でありながら、大きな空と沢山の自然の水に囲まれた地域の人には、目黒の丘の上からの大きな空の景色は感激の対象ではないかも)

私が目黒にいくことは、都の庭園美術館に行くときくらいだが、その際、今後お茶する場所の第一候補はこのスタバかも。

ただ、今回、目が良い広島Iさんが2つ空き席を見つけてくださったので、すぐに座れたが、もし、満席状態だと、確かに並んでいるお客はいなかったけれど、席が開くまで時間がかかったと思う、ラッキー。

税金を除いて610円までの商品が無料と言う黒猫の形と色をした券をいただいていたので、その時目についた一番高いクラシックティラミスフラペチーノという500円以上のものを取ってみたが、とても量が多くて飲み干すのが大変だったし、絶対太ると思ってしまった、美味しかったけれど。(笑)
d0063149_19284253.jpg
スタバの外を出ると、ビルのてすりまで出られるようで、そこから写真を撮ってみた。
この目黒セントラルスクエア用の庭があって、その先ちょっと遠くに5階建てくらいのマンションが並んでいたが、昔からの住宅地のような落ち着きがあって、素敵な空間。
超高層マンションも一つあったが、気にならなかった。

d0063149_19284542.jpg
家に帰ってから、品川Iさんにここに行った話をメールしたら、このビルの以前の土地は、東急バスの駐車場だったとのこと。
また、目黒駅の場所と言うのは、山手線の駅にしては珍しく、丘の上なのだって、だから、高層の上の方に行かなくても、1,2階から見る景色も、相当遠くまで眺めることができ、眺望が良い土地とのこと。
昔の地図等で確認したら、この目黒セントラルスクエアのある地域には、山の印であるほぼ楕円の等高線が順々に小さくなって並び、小高い山であることを示していた。
そして、この近所に、城南五山の一つである花房山という高級住宅地があるとのこと。
先程の目黒駅すぐ近くの山を表わす等高線が花房山かどうかははっきりしていないが、目黒駅近辺を表示したGoogle Mapで、「花房山」で検索すると、目黒セントラルスクエアの南の方に「花房山」を建物の名前に取り込んだ施設が数軒出てきた。(きっと南斜面が高級住宅地だったのだ)
そこは歩かなくとも、山手線に乗って、目黒駅から五反田駅に向かい、山手線の中側を見ていて、品川労働基準監督局の手前までという感じかな?
確かに、今までさりげなく何だか高級そうだという印象のある景色であったが、古くからの高級住宅地だったのだ。
(電車の音がうるさいかどうかは気になるが)

いや~、このビル、表から裏にかけて空気が吹き抜けるので、ビルの中に入ってもビルの中に入ったという居心地の良さが感じられないのは残念だけれど、その他は、とても良いビルだと思った。

by mw17mw | 2019-03-25 16:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
今、東京にいらしている広島Iさんから、有楽町にできた餃子の王将の新業態店でランチしませんか?というお誘いがあり、行ってきた。
場所は、有楽町駅の国際フォーラム口を出て、線路に沿って東京駅の方に向かって、ガード下のアーチをくりぬいたところにあるお店。
正式名は、「GYOZA OHSHO 有楽町国際フォーラム口店」というらしい。(ガード下のアーチをくりぬいた場所は、2店を除いて、まだ、空白)食べログ情報はこちら

どうも、赤い地に「餃子 王将」と書いてあるプレートだけのお店が「旧業態店」で、その他黒地に「GYOZA OHSHO」と書いたプレートもかかっているお店が、新業態店のよう。
家に帰ってチェックしたら、「ニューコンセプト店舗、GYOZA OHSHO」に関するページが見つかり、今のところ東京にはここだけ、関東では、後大宮にあるだけのよう。

d0063149_09565897.jpg

普通の餃子の王将より、こざっぱり、メニューが少ない感じ?
お店はできたばかりのせいもあるが、こぎれいで素敵、従業員はほぼ女性、しかも、日本人で、流行りのファーストフードの店員さんみたいなユニフォーム。

広島Iさんが、餃子の王将と言うと、おじさんとアルバイトの若い男子学生のお店しか知らないのに、こんなに女性が主なお店って初めてとのこと。(私の良く行く浅草橋店は、女性もいるけれど、ほぼ外国人。)

d0063149_09570168.jpg

一度、一緒に隨園別館で食べたピータン豆腐が美味しかったとのことで、このお店でも取ってみた。(ポイントはピータンが小さく切ってあるもの)
京橋の隨園別館のピータン豆腐は、海老の粉が入っているから美味しいのであり、このお店のピータン豆腐にはそういう粉が見当たらなかったので、ちょっとがっかりするのではと思って食べたが、意外に美味しかった、どういう味と言われても表現できないが、このピータン豆腐はピータン豆腐で美味しかった。
お豆腐自体は絹ごしで柔らかいタイプ。(隨園別館のは固かったそうだ)

下の画像は、広島Iさんの麻婆豆腐ランチの麻婆豆腐。
辛くなかったけれど、ちゃんと美味しかった。
d0063149_09570785.jpg
私の方は、黒酢の酢豚定食。
サラダ、スープ、ザーサイ、ご飯、杏仁豆腐のデザートがついて、税別880円。
普通というか、格別に美味しいということはないけれど、でも、普通以上に美味しかったと思う。(また、使えると思ったし、東京駅周辺で手頃で入りやすい点が良いと思った。)

d0063149_09570425.jpg

(そうそう、私は見損なったのだけれど、この新しい業態のお店、カウンターのところに、中華そばの立ち食いコーナーもあったとのことで、女性だけでなく、忙しくて立ち食いで簡単に食事をしたいという男性のニーズにも応えているようだ)

もう20年も前になるのか、銀行にいた時、これから、「ゴーイング コンサーン(長く続くように)」しようとする会社は、株式会社にしなければいけないとか、色々な条件を習ったことがある。
その当時、別に株式会社にしなくともと思ったけれど、20年経って、確かに、世の中は変わっていくし、メインの消費者もどんどん若返っていく、また、消費者は飽きやすく、その飽きるスピードはどんどん速くなっている。
そんな中、会社がゴーイングコンサーンしていくためには、一人のワンマン会社ではなく、株式会社にして、パートパートの責任者が責任を分担して、知恵を出し合い、慢心することなく、今の業態が成功しているとしても、それだけに頼らないで、新しい可能性も探って、勝てそうだったら、そちらの可能性にかけないと、生き残っていけないのだと思う。

そういう意味で、確かに、餃子の王将も、ごく当たり前の普通の価格の女性に受けやすいお店・味を探求して、今までの業態では出店しにくい地域に、お店を広げて行くことは生き延びるための一つの方策だと思った。
確かに、赤い看板の餃子の王将は低価格だし、色々な意味で、世の中に与えたインパクトが大きかったと思う。
今度の黒い看板の英語の餃子の王将は、どこにでもあるというか、餃子の王将が考えなければ、他の企業が開発してしまう感じのインパクトの低いお店ではあるが、それでも、女性に受けるお店を開発し、今までと違う垢抜けたお店をオフィス街に開いて行くのは、正解だと思う。

浅草の、明治から続くとか、戦前から続いているお店が店じまいしている例が続いているのを見ていると、心からそう思う。
昔のままで商売が成り立っているからと言っても、昔のままのお店では、若い人はそのままでは継ぐ気が起きないかもしれないし、今は良くとも、その先、その繁盛が続くか不安かも知れない。
企業は無理しない程度に新しい可能性を探って、若い人が継ぎたいと思う会社にしていくのが正しいのかも知れない。

by mw17mw | 2019-03-24 10:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)
先日、テレビで、「東京で地価上昇率が一番高かったのは浅草、要因は、ホテル需要」と報道していたけれど、観光地としての浅草の近隣に位置する我が家の周囲でも、本当に、ホテルがポコポコ建設中で本当にびっくりする。
「え、また、ホテルができるの?東京オリンピック以後大丈夫?」と心配になってしまう。
地価上昇率は昨年の結果だろうけれど、昨年あたり、「え、この土地がそんなに高く売れる?」ということで、手放した人も多いみたい。
売り時は、きっと、去年だったのだろうな?
その跡地に、マンションを作るのだろうと予想していたのだが、最近は、小さなホテルを作ることが多いみたい。

で、土地の価値が高くなったせいかどうかは不明だが、ホテルとともに、やたらに、カフェみたいなものが増えつつあってびっくり!
そんなに人が歩いていない地域なのに。(ウミエールは相変わらず繁盛しているよう)

ということで、自転車で走り回っている間に見つかったお店が複数あったので、ご報告。(全て通りがかっただけで、中に入っていないお店ばかり)

場所は、浅草橋3-4-4という、育英小学校の南向かい側、元酒屋さんで表二階の部分の「服部酒店」という文字をはがした後が悲しい。(酒屋系の私にとって)
酒屋さんはやめて長く、その後、自販機が2台あったのだけれど、それがなくなったと思ったら、改装され、カフェになった。
多分、雑貨も売っていると思う、私が家から近いこういうカフェに入る気は起きなかったのだが、食べログを読んだら、ランチカレーがありそうなので、今度入ってみるかな?

d0063149_11103867.jpg
d0063149_11104126.jpg
<佐竹にも新しいカフェが UHOME>
佐竹通り商店街のちょうど道路で分断される真ん中に、カフェができていた。
8時から18時半が営業時間で、コーヒー紅茶が250円、カプチーノが290円程度で、気軽に使えそう。
まだ、食べログにも情報が載っていない。
住所は良くわからないが、佐竹通りの宇治屋さんの並びで、ちょっと春日通り寄り

d0063149_11105372.jpg
<左衛門橋通りのまるずcake
な~んて、次から次へ良く新しいお店がと思っていたら、何と、その次は、新しいケーキ屋さんができてびっくり。(ここは確か、この前の土曜日か日曜日にオープン)

場所は、春日通りと左衛門橋通りがぶつかるところが元浅草三丁目の交差点で小島町交番があり、そこをぐぐっと浅草通りの方に進んで(左衛門橋通りを稲荷町方面へ)、白鴎高校へ曲がる路地を曲がらないで越して、ちょっと行ったところに電気屋さんがあって、その隣。
今は花が飾ってあるからすぐわかるが、花が終わると、ちょっと地味で目立たないお店。

d0063149_11110469.jpg
d0063149_11110790.jpg

開店日に、結構老齢の方たちが買いに来ていたから、新聞か何かにチラシが入ったのか。(私は新聞を取っていないのでわからなかった。)
中では、お茶も飲めるようになっていた。

<ギャラリーとカフェ エイチイズム>
まるずcakeさんの向かいの道を真っすぐ浅草通り方面に進むと、葛飾北斎のお墓がある誓教寺というお寺があり、その1,2軒先の角には、ギャラリー兼カフェができたみたい。(撮って来た画像を良く見たら「シルバーアクセサリー」とも書いてあった)
こちらも食べログの情報はまだない。

d0063149_11111567.jpg
何で、こう人が入るお店が増えるのだろうと考えてみたのだが、きっと、観光地としての浅草とか、観光地としての蔵前が膨張していて、我が家の方まで、観光客とか散歩する人が入れるお店が増えているのかも。
ウミエールが元浅草にお店を作ったのを見てびっくりしたが、あれは、特殊な例ではなく、今の潮流だったのだ。
(ちょうど、都心から、高層化の波が押し寄せ、浅草方面からは観光地化の波が来てぶつかっているのが台東区南地方の現状かな?)

皆、頑張って、生き延びて欲しい。

by mw17mw | 2019-03-23 11:56 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
わ~、気づいたら3日もブログを休んでしまい、ごめんなさい。
お店を急いで片付けなくてはいけないとか、でかける用はあったのだけれど、それらが悪いわけではなく、用を済ませて、部屋に戻ると、ニャンコが寄って来て、「撫でろ、撫でろ」が激しく、所定の位置について撫でないと、「ニャ~ニャ~」うるさいのだ。
うるさいから撫でる→時間がなくなる&眠くなるの繰り返しでした、今日から、心を入れ替え、今日は2つ書きます。

さて、徳太楼さん、あれから一度行ったのだが、その日は栗かの子が売り切れていたので、栗そぼろ(画像前の列右から三個目)を買ってみたが、栗かのこ290円、栗そぼろ200円のせいか、90円の差はあったと思う。

d0063149_09525573.jpg

栗そぼろも美味しいが、やはり、栗かのこがお勧め。
入っている栗の量は、かのこ、そぼろとも同じくらいだったが、そぼろの方は、栗の他は、白あんに栗を煮た蜜を加えて練ったもののみ、かのこの方は、真ん中が求肥でその周囲が白あん、その上に甘露煮の栗が載っている、こちらの方が味が単純ではなく、美味しい。

d0063149_09530219.jpg

他、このお店の名物であるきんつばと、豆大福を買った。
豆大福は、粒あんを伸した赤エンドウ豆入りの餅で包んだもの、普通の豆大福よりちょっと上品な変わった作り。
どちらが美味しいかと言うと、両方とも勿論美味しいけれど、やはり、きんつばの方が「極めている」感が強かった。
豆大福はそこまで極まっていない感じ?(ごく普通に美味しい感じ?)
(ま、ここのきんつばは、本当に有名だから、私が取り上げる必要もないのかも知れないとは思う)

d0063149_09524660.jpg

包装紙に貼られた原材料を見ると、結構あんの中味がわかる。
きんつばは、小豆とお砂糖を煮たものに、水あめを加え、寒天(ということはお水も)を入れて、薄く伸ばしている。
豆大福のあんは、寒天が入っていない、普通の濃いあん。

d0063149_09525185.jpg
以前、書いたかどうか忘れたが、10年くらい前、初めて、徳太楼さんに行った時、私の前のお客さんが、大阪から来た観光客で、「わざわざ大阪から買いに来たんだ」とお店の人に話していたっけ。
え~、まさか、観音裏の和菓子屋さんに大阪から買いに来る人がいるのだというのは、とても驚きだったのだ。
このお店が良く雑誌に取り上げられていたのは知っていたが、そこまでの影響力と思わなかった。

私もここのきんつばを食べた後、デパ地下なぞで他のきんつばを買って食べたが、やはり、出来が全然違うので驚いた経験がある。
(徳太楼のきんつばは、粒あんなのだが、薄いあんに小豆がところどころにある感じで、くどくなく、あんの味が薄くて軽いが、でも、勿論小豆の美味しさが味わえる)

また、今回、3回、徳太楼さんに買いに行ったのだが、いつも、5,6人のお客がいて、ざっと見た感じ、中年の男性の一人客がきんつばを買いに来ていることが多いことに気づいた。
きんつばが手ごろな価格で美味しいうえ、消費期限が3日ということで、手土産として人気なのか。

確か、きんつばは一つ135円で、6個から化粧箱入りがあり、6個入りは化粧箱付で、千円弱で、手ごろ。(勿論家庭使いで箱不要ならもっと安い)

若い人は、雷門近くの亀十に行くが、中高年には、大きさ、味わいとも、徳太楼が合うのかも知れない。

以前、浅草外の遊びに来た人から、「浅草は何でも美味しいから」と言われることが多くて、そのたびに、本当は首を振りたいところをこらえて、心の中で、「え!」と叫んでいた私。
私からすると、浅草のお店が全て美味しいことはなく、高くて美味しいところはあるかも知れないと思っていたが、否定しては悪いので、いつも曖昧な返事をしていた。(そうだ、浅草の観光地の飲食店は、観光客の胸に響くような食べ物や献立の作り方が上手なのかも知れないと思う)

浅草の飲食店で、絶対美味しいと思えるお店は少なかったけれど、先日、徳太楼のきんつばと栗かのこ、竹松の焼き鳥を買ってもらって帰って食べて、この2つのお店の美味しさを知ったら、「浅草には美味しいお店が多いと言われたら、その言葉については、うなずけると思った。

by mw17mw | 2019-03-23 10:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
先週、久々徳太楼さんに、お赤飯を買いに行った時、友人が、栗かの子と名物のきんつばを買ってくれた。
その友人と一週間ぶりに会った今日、徳太楼の感想を交換したら、やはり、その生菓子の美味しさを大絶賛。
お赤飯については、私は、あずきのお赤飯について全く美味しいと思わないように育ってしまったので、無評価。
その友人は、あずきのお赤飯はあずきのお赤飯で、ささげのお赤飯はささげのお赤飯として、別物で味わえるのだって、だから、徳太楼さんのあずきのお赤飯もとても美味しかったそうな。(ふ~ん、そういう人も世の中にはいるのだと、初めて知った。)

で、本日、卓球の後、オールメンバーである4人で再び徳太楼さんへ。(新たな2名は初めての徳太楼)

d0063149_20430431.jpg

それぞれ、きんつばと他、気になる和菓子を買い求めて来た。

私は今回、きんつばと豆大福を買って、家で食べた。(その感想はまた明日)

しかし、この徳太楼さんの和菓子って、こんなにすごく美味しかったっけ?
今まで食べた上生菓子の中で、5本の指に入るとか、もしかして、ナンバーワンではないかと思う。
(京都だったら、今はない生風庵、大阪だったら、高麗橋の菊壽堂義信、他、長命寺の桜餅を一度出来立てに当たった時があって、その時にはものすごく感激した覚えがある。京都にはもっと色々美味しい練切りがあるのだろうが、最近行っていないし)

最近、家の近所で、練切りを買っても、冷凍を解凍したことがわかるものだったり、みずみずしさを失いつつあるものにしか巡り合えなかった、だから、最近は何となく練切りを買うこともなくなっていた。

言い方が正しくないかも知れないが、徳太楼さんの場生菓子類は、京都の和菓子屋級と思う。
こんな良い和菓子屋さんが、ちょっと離れているけれど、私の生活圏にあるということはすごくラッキー!

創業が明治36年の老舗。
確かに「きんつば」が有名で、これは常温で日持ち3日とのこと(それがオールシーズン同じかどうかは不明)で、手土産にできるし、現在、東京の名だたるデパートで、6個入りのきんつばは売られているみたい。

(それらを買ったことがないので何とも言えないが、賞味期間が3日ということは心配ないかも知れない、ただ、例えば、茂助団子も築地を離れて、デパートやスーパーで売られるようになったけれど、やはり、築地の茂介で買うものと、みずみずしさが違うのだ。やはり、デパートに並べるために朝早くからか、前日から作るのか、お店に並べる時間も長いから、どうしても、水気が失われていた。だから、茂助団子は築地でしか買わない)

で、贅沢かも知れないが、徳太楼さんの魅力は、やはり、観音裏のお店を訪ねて、ショーケースの中の見本を見ながら、自分の食べたい上生菓子を探してみずみずしい作りたてを包んでもらうことだと思う。
何て、贅沢なのだろうと思う、幸せ。

先週徳太楼に一緒した友人は、今週も行った。
今週一緒した友人は、メールしてきて「来週から買いに行ってしまいそう」と言い、私も今度から卓球の帰りは必ず徳太楼に寄りそうで怖い。

そうそう、一人、浅草の雷門に住んでいる人がいて、その人の話では、「浅草では、徳太楼と、千茶が同じように美味しいけれど、千茶の方がお菓子が小さめ」と言っていたかな。
千茶は、オレンジ通りのアンヂェラスの角を入ってちょっと行った右側にある小さな和菓子屋さん。
他の人が褒めているのも聞いたことがあって、私もずっと何か買って食べてみたいと思うのだけれど、中々行けない。

浅草には色々な和菓子屋さんがあるけれど、上生菓子が美味しいのは、この2軒ではないかと思う。(千茶は食べたことないけれど)
やはり、大量生産ではなく、お菓子一つひとつを丁寧にみずみずしく作るお店は少ないかも知れない。

あ~、今のところ、一番の評判は栗かの子なのだが、是非、徳太楼さんの栗かの子、食べてみて欲しい。

by mw17mw | 2019-03-19 23:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(9)