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かっぱ橋界隈-「チキンプレイス ロティサリー合羽橋店」でランチ

先日、東上野のルートブックスを癒される場所としてべた褒めしたが、実は、私の中では近隣の一位ではないのだ。
一番癒されると感じられる場所は、台東区の中央図書館二階の金竜公園に面しているパソコンを持ち込める席7席。
台東区の中央図書館は、かっぱ橋道具街の言問い通りに出る手前にできた生涯学習センターの1,2階にあり、いつ完成したのか忘れたが、新しい施設なので、設計が今風。
テレビのCMで、「俺は本当は天井が低い家が好きなのだ」というのがあるけれど、私なぞそういう家に住んでいるせいか、この中央図書館の天井が高くて、窓が大きくて、広々していること、白いブラインド越しに公園の緑が垣間見える環境、エアコンは程よく効いているし、また、利用が無料なことで大変癒されている。

でも、いつでも空いているかというと、やはり、平日の午前中に良く行くが、平日はOK。
ただ、土日はやはり混んでいて、スタートが遅いと、満席の札がかかっていて、席をもらえない。
(席は3時間単位で借りられて、希望があれば、1回だけ、延長可能かな?)

でもね、今までの話だけならい居心地が良いと思うかも知れないが、館内のWi-fiが使えるはずなのだが、7人ビッチリ利用する人がいると、途中で切れたり、繋がったり、結構、信じられないwi-fiであるところが欠点。(係の人に訴えても、いなされて終わってしまう)←私は余り大人数でwi-fiを使ったことがないので、こういう状態が良く理解できない。

ま、そんな欠点があるので、ここで宣伝しても、きっとこれ以上混まないと思う。(笑)

私なぞ、最近は、iPadを買ったので、電源がない席でなくても良いのだけれど、中央図書館には、この7席以外は、PC付きの席が少しある以外は、電子機器使用禁止の席しかないのがちょっと辛い。(浅草橋分室は、完全に、電子機器使用禁止の勉強室のみ、しかも、窓もなく緑も見れないので、つい、中央図書館まで行ってしまう)
もうちょっと、電子機器使用可能の席を増やしてほしい。(できれば、wi-fiが使える方が良いのだけれど)

ということで、ここを利用した時、珍しく、お昼ご飯を食べる時間までそこにいたのだ。
軽く食事しようと思ったのだけれど、一番近い飲食店は同じ2階にあるバーミヤンだけれど、バーミヤンは、中華だし、糖質制限に向いていない。
その次に近いのは合羽橋珈琲だけれど、ここはやはりどこまで行ってもカフェだよねということで、合羽橋珈琲を曲がって、浅草方面にちょっと歩いた右側にある「チキンプレイス ロティサリーズ 合羽橋店」に、入ってみた。
記録を見たら、初回は2年前であった。

店の正面も中も2年前と殆ど変わらず。(でも、お店の名前に「合羽橋店」がつくようになったかも。本店は東日本橋のお店になったもよう)

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メニューも2年前と変わらず。
お店の店員さんに、「1番目と2番目、どちらがお勧め?」と聞くと、「同じチキンを使っていますが、味付けが違います、下の方は、ほぐしたチキンにチリソースやヨーグルトソースを加えています。どちらかというと、クォーターチキンの方がお勧め」とのことであったので、クォーターチキン&ハーブライスにミニカレーがついたものを注文。


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すぐに出てきて、鶏は程よい熱さ、カレーも温度的には問題なし、ただ、ハーブライスがだまになっているようなターメリックライスなのは何が原因なのだろう?
サービススープらしい、いかにも、薄そうなスープがついてきたが、これが飲んでみたら、結構ちゃんと鶏の味がして美味しかった。
鶏肉は、右側が胸肉で、左側がドラムというのか、後ろ足の下の方?

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まずは、胸肉にナイフを入れて食べだしたのだが、これがものすごく美味しくてびっくり。
外の皮はカラっと、中のお肉はジューシー且つとても柔らかい。
こんな美味しい胸肉って、食べたことなかったかもと思うくらい、美味しく、ロティサリーズという機械を見直した。
(ネットで調べたら、ロティサリーチキンとは「鶏を1羽まるごと、串に刺して回転させながらあぶり焼きにした料理。 専用の回転式の焼き機、ロティサリーオーブンを用いることが多い。」とのこと)

胸肉を食べ終わってドラムの方に移ると、筋肉質な肉質で美味しいには美味しいのだけれど、胸肉ほどの感激はなかった、その差は、ジューシーさと肉質の柔らかさの違い?
そして、画像で、お肉の右側に黒いディップみたいなものがついていて、それにつけながら、お肉を食べたのだけれど、何のディップかわからなかったので、店員さんに聞いたら、「黒オリーブとアンチョビのペーストを合わせたもの」とのこと。
残念ながら、その特徴が生かされていないような気がした。(あってもなくても良いような感じ?)

また、下の画像は、胸肉をひっくり返したもの、ちゃんとローズマリーなぞを入れた調味液でマリネして、焼いたと思われる証拠がついてきた、なんか、信用できるという感じ?

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サラダから食べ始め、鶏肉を食べた後、チキンカレーとハーブライスを混ぜながら食べた。(ここで、カレーとごはんを残せたら、痩せるのにね~)
ま、ごはんがだまだまなのが気になったのと、カレーは凝っているのだろうけれど、不味くはないけれど、美味しくもなく、最後、お肉だけでは物足りない胃をふさいでくれるのに役立っている感じ。
男性だったら、この量は少ないだろうから、最初から、大盛がお勧め。

このお店、以前は、黒オリーブとアンチョビのペーストなぞついてこなかったし、どこかのタイミングで味付けとか焼き方を変えた可能性がありそうだが、良くなっていると思った。(そういえば、一年くらい前、甥1がこのお店を「美味しかった!」と褒めていて、何となく納得が行かなかったのだが、今回、「確かに」と思った。)

満点のお店ではないけれど、私なぞ、今回食べた胸肉の美味しさが忘れられず、また、近々行きたいと思っている。

チキンプレイスという焼き鳥屋さんは、浅草橋が発祥のお店なのだけれど、その後、近隣に多店舗展開がすごい。
今、食べログで「チキンプレイス」で検索したら、7軒出てきた。
でも、そのお店によって、扱う鶏肉料理が違っていて、ロティサリーズという焼き物は、東日本橋のお店合羽橋店だけのよう。
他は、昼間はカレーのお店なのかな?

1時頃行ったのだが、注文して食べ終わるまで30分もかからず、図書館の途中に行くにも利用しやすいお店。(うん、でも、ワイン飲みたいメニューでもあるが。<笑>)
勿論、河童橋に買い物に来た時のランチにも推薦できる。

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by mw17mw | 2018-07-22 21:45 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

最近のクリーニングと洗濯表示マーク

今、私は台東区の広報で知った「消費生活サポーター養成講座」に応募して、レクチャーを受けている。
応募の条件は2つで、教材費と最後の検定試験代の実費を支払うこと、合格したら、台東区のお手伝いをすることだったような気がする。

実際に、酒屋を開いて、毎日、電話番号が公開されている電話の近くに座っていたから、本当に毎日毎日色々な電話のセールスを受けたし、お店にセールスマンも入って来ることもあった。
もう途中から面倒くさくなって、「責任者はいません」だの、色々悪態はついた。
中には「詐欺まがい」と思える電話もなかったわけではない、また、詐欺まで行かなくても、説明が足りないうちに契約されそうな雰囲気も感じた。
あの電話セールスの仕事というのは、脈がありそうな人をかぎ分け、訪問セールスの約束をするところまでが仕事。
そうすると、今度はそのリストを持った対面セールス専門の人が、訪問して、成約まで持っていくのがシステムであることがわかった。
その訪問セールスの人たちだって、効率化を求められているから、一度のセールスで成約までもっていこうとする、皆、すごく早口に急ぐ集団。
(そういう意味では、お店をやめて、電話の隣に座っていることが少なくなり、余計なセールスの電話がなくなり、せいせいした。)

話は長くなったが、実際に詐欺にはまりそうな危険も感じたし、これから、私はどんどん年を取り、生活弱者になっていくのだもの、ここらへんで、消費に関する最新の知識や、いざとなったら、どこに相談すればよいかなどの知識を身につけた方が良いと思ったのだ。
この講座は平日なので、今年から参加できるようになったのだ。

最初は、詐欺に合わない賢い隙のないおばあさんにならなくてはと身構えていた私だが、まだ、そういう話にはならず、世界の環境問題とか、衣服に関するレクチャーを受け、「世の中がずいぶん変わっているのだ」という情報に接している。(笑)

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特に衣服については、興味深かったのでここに書く。(別に、この講座を受けなくては知り得ない情報ではないので)

1.宅配クリーニング
今や、ネットでオーダーを受け、宅配で洗濯ものをやり取りしているクリーニング業者が増加していて、また、それに伴い、消費者センターへのネット宅配クリーニングに関する苦情も増えている時代らしい。(というか、町の洗濯屋さんへの苦情は横ばいで、宅配クリーニングへの苦情だけが急増しているらしい)
が、私は全くその存在を今まで知らなかった。
きっと、若い女性が結婚後も職業を続け、家事・育児もこなすとなると、町のクリーニング屋さんまで行ったりする時間の余裕がないのは想像できる。
しかし、普通のクリーニング屋さんと違って、預ける衣服をお互いにチェックし合わないでクリーニングに出すので、トラブルが多いとのこと。
ま、そのうち、年数がたてば、一定のルールができたり、変わっていくかも知れない。
でも、まさか、クリーニングまでネットと宅配を使ったやり方が発明されるとは想像したこともなかった。(なんちゃって、どうも昭和40年代から宅配クリーニングが誕生していて、今や会社が乱立していて戦国時代らしい)

ただね、タワマンに住んで、職業・家事・子育てまですべてこなしている女性にとって、わざわざ街のクリーニング屋さんに出したり取りに行ったりするのに外出するというのはこちらの想像以上に面倒くさいものなのだろうなというのは想像がつく。

また、ネットクリーニングに対峙する街のクリーニング屋さんも、今では、自分のところでは洗濯をしない「取次店」がほとんどのよう。

私のように、古くからのクリーニング屋さんが進化して、近代的な運営法を取り入れた上で、自分のところでの洗濯を続けているこいずみクリーニングが近くにあるので、おしゃれ着や大切なものはこいずみさんに必ず出している。(安くはないので、あまりこだわらないものとか、季節が終わったとき、安く洗濯してくれる取次店にダウンを出すこともないわけではない)
だから、殆ど、洗濯に出すものは、受付段階で、お互いに全てチェックするから、できあがって「こんなはずではなかった」と思うこともない。
今回、講習会を受けて、町の洗濯屋さんは減ってはいないけれど、殆ど取次店ばかりで、自力で洗濯をする洗濯屋さんがものすごく少なくなっているということに気づいた。

2.洗濯表示マークの変更
2016年12月1日から、日本の洗濯表示マークが慣れ親しんだものから、世界標準のものに変わったことは知っていた。
でも、細かいことは知らないし、新しいマークを見てもちんぷんかんぷだったが、今回レクチャーを聞くことができて、結構慣れてしまえば、わかりやすいかもという印象を持った。
(新しい洗濯表示マークについては、「洗濯表示マークを覚えて洗濯上手に!新JIS一覧」というページに詳しい)

新の洗濯表示マークは、下記7つに分類される41個
  ・どのように洗濯するか?(温度とか手洗いとか)
  ・どのように漂白するか?(どんな漂白剤を使えるのか)
  ・乾燥機が使えるか?(タンブラー乾燥機を使えるか、温度は?)
  ・どのように干せばいいか?(つり干し、平干し、脱水機を使うか)
  ・アイロンのかけ方は?(アイロンをかけられるか、何度まで?)
  ・ドライクリーニングできるか?(ドライクリーニングが可能かどうか)
  ・ウェットクリーニングできるか?(ウェットクリーニングというクリーニング法に対応できるか)

この中で3番目の「乾燥機が使えるかどうか」は、それまでの旧洗濯表示マークになかった項目。
今や、家にも乾燥機を備え付けている人多いし、家の外にもコインランドリーに大型の乾燥機があって、使ってみたくなる。
このページによると、「タンブラー乾燥とは、コインランドリーなどで見かける「衣類を、熱と共に回転(一部ゆりかご動作)させながら乾燥させる乾燥機」を意味するし、家庭用のドラム式の乾燥機もその範囲に入る。」とのこと)
あ、そうか、コインランドリーでも使えるマークとのことだったので、このマークを目安に大型乾燥機を使えばいいのだなと思う。(実は、コインランドリーで大型乾燥機を使ってみたい願望あり)

このマークは、7項目について、並べる順序は法律で決まっているが、7項目全て網羅して載せなくてはいけないという規則がないらしい。

今は家の中に2016年11月30日まで購入した旧の洗濯表示マークがついているものと、それ以降の新の洗濯表示マークがついているものが混在しているから、ちょっと大変かもと思う。
今年の夏に買ったバスタオル等を調べてみた。

これはこの夏に買った敷パッドの洗濯表示マーク
見事7種類すべてに関する表示があった、やはり、乾燥機は無理みたい、残念。

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(ネット使用で、上限30度までのお湯で手でも洗濯機でも洗うことは可、漂白剤は使用禁止、乾燥機も使用禁止、日陰でつり干し、アイロン禁止、ドライクリーニング禁止、ウェットクリーニングは可)

こちらもこの夏に購入したNITORIのバスタオル。
綿100%だけれど、乾燥機は使用禁止なのだ、このマークがなければ、乾燥機に入れてしまいそう。
チェックしたら、「乾燥の仕方」のマークがなかった、どの干し方でも対応ということなのかな。
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洗濯ネット使用で、40度までのお湯で、手でも洗濯機でも弱めに洗う、漂酸素系漂白剤だけ使用可,乾燥機とアイロン使用は不可、ドライクリーニング不可、ウェットクリーニング可。

バスタオルとか、敷パッドとか、結構洗濯の回数の多いものが乾燥機使用禁止のようで、悲しい。

他、昨年夏に購入したNITORIの布団をチェックしたが、2017年に買ったものにかかわらず、洗濯表示が旧のものだったので、びっくり。

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by mw17mw | 2018-07-21 21:08 | 日常生活 | Comments(0)

浅草千束通り「竹松」の鶏のから揚げ

7月13日に「今テレビで浅草のたけまつ精肉展の唐揚げが日本一と推されていました。食べられたこと有りますか?」というメールが広島Iさんから届いた。
この竹松鶏肉店という鶏肉屋さん、浅草地元民に圧倒的に人気があるらしいことくらいしか知らない。

今、ネットをチェックしたら、【日本で1番美味しい唐揚げ 浅草『竹松鶏肉店』のお店はどこ?】お客様は知っている! 2018/7/13放送という記事が見つかって、きっと、広島Iさんはこの番組を見て興味を持ったのだろう。

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私は、2015年8月12日の浅草うねうね食べある記 という本で竹松さんを知って、浅草観音裏界隈ー「竹松鶏肉店」のなか焼きという2015年8月16日の記事を読むと、その時に初めて「なか焼きを買った」ことが記録として残っている。

ちゃんと生の鶏肉も扱っていて鶏肉屋さんとしても繁盛しているが、焼き鳥や手羽先の焼き物なぞを調理して売っている量が半端ではない。
そういう意味では、最近では、これほど、活気のある鶏肉屋さんは中々ないかも。

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私はなか焼きを一度買い、それはそれで美味しかったけれど、手羽先を一人で焼いて食べる分にはスーパーで生を買ってきて自分で焼いても手間がかからないので、一二度で行かなくなってしまった。

しかし、卓球教室への通り道なので、この前の練習日の9時半頃、前を通ったら、物凄い量の焼き鳥が、専用の道具でぐるぐる回りながら、焼かれていた。(この機械ってもしかしたら、ロティサリーチキン用の機械を改良したもの?)
こういう道具で朝早い時間から焼き鳥を焼いている鶏肉屋さんを初めて見た。
(それから、もうすぐ隅田川の花火なので、それに伴う予約の受付のチラシが貼ってあったっけ、三社と花火にこのお店の焼鳥やから揚げは外せないお家が多そう)

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コンビニでおにぎりを買い、このお店で100gでは悪いかなと思い、200gの唐揚げを買って、あと、サラダがどこかで帰ればパーフェクトなのだけれど、コンビニの野菜サラダって本当に味がなくて、美味しくないし、ま、仕方がないから、家に帰ってキャベツとトマトを切って、昼食とした。(私の次に注文したお兄さんは、「から揚げ100g」を頼んでいた、この人もきっと、コンビニおにぎりに竹松のから揚げでお昼にしたのだ、きっと)←私も今度から100gで買おう。
100g220円であったが、あとで、色々なお店をチェックしたら、良心的な値段であることがわかった。(200gは2度に分けて食べた)

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まだ、相当熱いうちに渡され、熱いうちに一つ二つ食べたら、外はカリっといかにも片栗粉で揚げましたという衣、中は醤油やお酒で味付けされたふくよかな鶏肉が柔らかく揚がっている、一緒に揚がってくる鶏の皮の量も多すぎず少なすぎずちょうど良い。

レモンはあってもなくても良い感じ。

何ていうかな、幼い時から食べてきたから揚げって、こういう感じだったと思える出来であった。
今や、から揚げはちょっとしたブームでいろいろな新しいお店もできているし、コンビニ・スーパーでも当然のように売られているのだが、どこかがっかりする出来のものが多いのも事実。
やたらに衣だらけ、鶏肉ちょっとで皮が多いとか、衣がカラっとしていないとか。
その点、竹松さんのから揚げは、教科書に載せたいような、から揚げはこうあるべしという感じ?
ま、これは、私のような年だからそう思うのかも知れないけれど、日本の家庭でお母さんが作って来たから揚げ、もしくは、海苔をまいたおにぎりによく合うから揚げという感じかな。

こちらのから揚げを食べた時、2,3年前に、広島Iさんが広島から買ってきてくださったむさしのおむすび弁当の中のから揚げを思い出した。(2015年11月の記事、広島の「むさし」の若鶏むすびを参照のこと)

そうなのだ、おにぎりに合う鶏のから揚げを真面目に作ろうと思ったら、この醤油やお酒に漬けておいた鶏肉に片栗粉をつけて揚げる風になるのかも知れない。
真面目に考えて、真面目に料理するお店は似てくるのかも。

他、最近、このお店は、レバーの煮ものだったか、レバーの揚げ物が人気のよう、これも試してみたい。

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by mw17mw | 2018-07-20 23:03 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

東上野の「ルートブックス」で初コーヒー 2/2

ルートブックスのカフェのフロアに入って、まずは、空いている席はないかと眺めると、元々座席の数が少なそうだし、ほぼ埋まっているように見えた。
だから、座るのは諦めて、どんな本が置いてあるか見て歩いた。

下の画像は、お店の奥の方、色々な興味深い本が並んでいた。

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下の画像は店の奥から、入口の方を撮った画像。
何だか、カフェでも本屋でもなく、誰かの仕事場兼書斎という感じ?
そこが素敵なのかも。


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お店の人に聞いたら、ここの本は買わなくても席に持って行って読んでも大丈夫とのこと。
最近流行りのやり方ながら、昔生まれ昔育ちのガサツなおばさんとしては、コーヒーをこぼしたりしたら悪いから、少なくとも、飲み物や食べ物が席にない時だなと思う。

本当に色々な本が置いてある。

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本を眺めていたら、目が慣れたのか、お店の真ん中に、大きなドアを相席用のテーブルにしてあるのだけれど、そこだけは、まるごと空いているのがわかったので、飲み物やクッキーを売っている人のところに行って、アイスコーヒーをお願いした、400円。

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プラスチックカップに入ったそのコーヒーを持って、席に座り、家から持ってきた本を読み出した。
何て気持ちの良い空間だろう、高い天井、高い窓、窓から入ってくる優しい光、部屋の中には雑然と置かれた沢山の緑と、私の興味を引きそうな沢山の本。

そこにBGMで、昔聞いたことのある男性ボーカルの歌が流れてくる、この人知っていると思いながら、名前が思い出せない、離婚した奥さんは、確か、「サバダガン」というつぶやきで始まる曲をヒットさせ、その曲はバックコーラスがミックジャガーで、う〜ん、そうだ、「ヨーソーヴェイン(You’re so vain)という曲だったというところまで思い出したのだけれど。
家に帰って、思い出したまんまを弟に話したら、元奥さんは、「カーリー・サイモン」で、元旦那で私が知りたかったミュージシャンの名前は、「ジェイムス・テイラー」と判明。
1970年代、1980年代の音楽が似合うお店ということもできる。

で、その男性ボーカルの声は、まっすぐで、不必要にギラついたところとか、人に媚を売るところもなく、適当にのんびり健康的ながら、都会っぽい香りと繊細さも少しして、ルートブックスさんの雰囲気にぴったりであった。

人間が、正常を取り戻したいときに必要なのは、適度に窓から入ってくる光、たくさんの緑、古い木材の匂い、興味を引く種々雑多な書物に、ジェイムズ・テイラーの歌声かななぞと思う。(色々検索していたら、「上野の「ROUTE BOOKS(ルートブックス)」で知る豊かな暮らし方」というブログを発見したが、そうなのだ、このような空間こそ「豊かな暮らし」ということなのだと思う)

このカフェは、友人と来るも良いけれど、一人で、日常に疲れたときに来ると最高だと思う。

人間が正常に生きていくためには、何が必要か何が豊かかということに一本筋の通った考えを持っている人たちが経営しているのか?
この素敵な空間が商業的に採算がとれているかどうかは不思議ながら、長く続いてほしい。

あ、そうそう、テーブルに、カフェの雑誌と、観葉植物のお店紹介の雑誌が置いてあったが、両方ともに、このルートブックスが紹介されていたから、もう相当有名なお店なのかも知れない。

いつまでも、混まないで入れるお店だと嬉しいが、そうも行かないかも知れない。
ただ、私は自転車で行ける距離に住んでいるので、ま、時折、疲れた時にそっとお茶に行ければいいかと思う。

あ、そうそう、アイスコーヒーは、中の上くらいに美味しかった。

<おまけ>
同じ東上野でも、ルートブックスは、台東区役所よりちょっと北の方。
東上野は、6丁目まであって、とても広い。
帰りに銀座線稲荷町駅近くを通って、「寿湯」という銭湯マニアに圧倒的な人気を誇る銭湯の画像を撮って来た。
私の従兄もこのお風呂屋が好きで、マラソンコースの最終目的地に使っているみたい。(笑)
何でも、露天風呂があるらしい、私は残念ながら、行ったことがないのだ、行くべきだろうか?

しかし、以前、その背景は、古い同潤会アパートだったのに、それが高層マンションに建て替えてしまったので、ちょっと風情が変わっていた。
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by mw17mw | 2018-07-19 11:36 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

東上野の「ルートブックス」で初コーヒー 1/2

この三連休は、最後の月曜日から足場を組むことが予定されていたし、その前の2日間、とにかく暑かったので、半日を仕入れに当てたくらいで、何もしなかったら、やはり退屈になってきたので、少し日が陰ってから、どうせなら、先日教えていただき、その存在に感激したルートブックスにお茶しに行ってみようと出かけた。

いや〜、それにしても本当に素敵なカフェというか、緑と本と古い木材を使った家具、カフェの複合体施設であった。
こんな色々な素敵なものの複合体施設って、探せば他にあるかも知れないけれど、やはり、ここは相当にこのお店を作っている人の気持ちが入っている施設だと思う。
「美味しい!」にしか関心を持っていない私が、飲食物は無視して、そのお店自体の作りで「素敵!」というお店は、代官山のTSUTAYA以来かも。

良く骨董とか陶器の陳列とカフェが一体になっているようなお店は結構あるけれど、やはり、どうしてもカフェはカフェ、物販は物販という感じの当然ではあるが、「売らんかな」のお店が多いが、ここは、全てが溶け合っていて、居心地の良さしか感じられないように見えた。

ルートブックス自体もユニークだけれど、この東上野のルートブックスのある場所も結構ユニーク。
ルートブックスは、上野駅から近いと書いてあるが、所謂公園口とか不忍口という有名どころの改札ではなく、上野駅の中で一番北にある「入谷口」という聞きなれない東北新幹線の駅に近い口から近いのだと思う。

昭和通りを渡ったところに、知る人ぞ知る銀座線の地上の車庫があって、当然、地下線路とつながっており、電車が行き来するための台東区唯一の踏切がある。
その次に警察犬会館というビルがある。
そのビルの前を通り過ぎたところの横の狭い路地を右に入っていくと、両側に、緑が沢山並んでいる古いビルと、木工所のようなすごい音を立てている作業所が見える、それがルートブックスの古めかしい建物群。(下の画像は、今日撮ってきたもの、左側がグリーンのお店と、カフェと本のお店、右側のバンが突っ込んであるところが木工所)
この路地の道幅は、軽自動車で1台半、普通の自動車だと1台がせいぜいの幅。

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この道幅の狭さだから、左側のお店にいても、ブォーンブォーン、本来ならうるさいと思える木を機械で切る音がずっと聞こえるのだけれど、何だか、作業している人たちが真剣な様子だからか、何か素敵なものを作っているに違いないと想像できることから、嫌やな音に聞こえない。(私にとって、懐かしい音でもあった、昔は近所でこういう音を出して仕事をしている家があったと思う)

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あ、そうそう、このお店は、確か木工所の人が始めたとか何かに書いてあったっけ。
でも、木工の家具製品は私としては、買う可能性が一番低いのでパス。
先日カフェとわかったドアから入る前に、向かって左側の緑が並んでいる部屋をちょっと見る。

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店の中外に並べられているグリーンはあまり見かけない素敵なものが多いような気がする。

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その後、右手のドアを開けて、本屋さん兼カフェに入ろうとすると、ドアの中外に二階に上がる階段があり、二階では、向かいの木工所で作っている家具を売っていることがわかる、でも、今回、家具はパス。

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何だかね~、とてもわくわくするような入口。

友人が調べてくれたのだが、このカフェは、昔のメッキ工場とのこと。
メッキ工場をやめた後、ずっと空き家だったらしい。
我が家の方にも小さい時大きな敷地のメッキ工場は結構あったが、皆、30年くらい前に7,8階くらいのマンションになってしまった。
このルートブックスになったメッキ工場は、敷地は広いものの、接している道路が狭いために、高さのある建物を建てられなくて、残ってしまったような気がする。(本当かどうか不明)


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by mw17mw | 2018-07-18 21:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

クロワッサンのお店の「あみたわし」

わ、夕飯食べたら、眠ってしまった!
ということで、簡単な話題を。

今、検索したのだが、クロワッサンの店のあみたわしをこのブログで紹介したことがないみたい。
もう何年になるだろう、20年以上30年近く、キッチンスポンジではなく、下の画像のあみたわしを丸めて、スポンジ代わりに使っていて、私の中では、一番のベスト道具。(母も好きで、ずっとこのあみたわしを使っていた)

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初め、勤務先の日本橋にある東急百貨店の中に「クロワッサンのお店」があって、そこで買っていたが、1999年に閉店となり、その後は、渋谷に行くことがあると、渋谷駅のところの東急東横店のクロワッサンで買っていたのだ。
それが、2,3年前、買いに行ったら、東横店から、クロワッサンのお店が消えて、ニトリになっていた。(涙)
そうなると、東京で買おうと思ったら、吉祥寺の東急に行かないと買えないみたい。

その時、調べたら、広島市のデパートにはクロワッサンのお店があったので、広島Iさんに買ってきていただいたりもした。
その他、クロワッサンの店の通販を頼ることもできる。

もしかしたら、品質的に優れているところもあるのかも知れないが、100均のあみたわしに比べると、引っ掛けるところがちゃんとついていて、フックなぞに引っ掛けると、きれいに、お水が切れるところ。
(100均のあみたわしには、ぶら下げるためのリボンが付いていなかった、これじゃ、乾かせない)
とにかく、この商品は、クロワッサンのお店の一番人気商品で、評判が良いのだ。

私はぶら下げて水切りしているけれど、この方のように、蛇口に拡げて乾かすのも良いかも。


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また、左の方は、ぶら下げるのをついつい忘れてしまったもの、右は、殆ど新品のもの。
左の方は、漂白剤を使えば、たわし部分は白っぽくなるのだけれど、周囲をかがっている糸は漂白剤で白くならないのが残念。

でも、長持ちするし、雑菌がたまらないし、古くなったら、お風呂や洗面所を洗うのに使えるし、無駄になることはない。

もし、チャンスがあれば、クロワッサンのお店で売っていますので、試してみてください、手放せなくなると思います。(と言いながら、Amazonや楽天や100均でもあみたわしを売っているらしいが、それらを使ったことがない。)


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by mw17mw | 2018-07-17 23:55 | 道具 | Comments(0)

目白台の「和敬塾本館 旧細川侯爵邸」見学会参加 2/2

この見学会は、「14:00集合、所要時間は1時間程度で、定員は30名で、案内付き。入館料は一人1,000円(消費税別途)」とのこと。
結論から言うと、きれいなカラーの写真が沢山載っている冊子をもらえるし、最後、旧細川侯爵邸の客間で、お茶とお菓子を出していただき、しばし、お屋敷の中で休むことができ、決して、高くないと思ったし、案内をしてくださった方の他、お庭の手入れを担当していると思われる方たちとも少し接触したのだが、和敬塾の人たちは皆にこにこしていて、親切で、感じが良かった。

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まずは、門を入って暫し、両側の緑の木が植わっている道を歩いていくと、14時に集合する和敬塾の管理棟の会議室のようなところに着く。
名前をチェックして、入館料を払い、空いている席に着く。
暫しして人数が揃い始めると、「まず、お庭に行くので、蚊が多いから、虫よけスプレーがありますので、露出している皮膚に吹き付けてください」と言われる。
確かに、蚊が多そうというか、土と緑が豊かだから、水たまりも多いのかもと想像がつく。

で、今回ご一緒する方々を見回すと、定員が30人とすると、28人は女性、男性は、一人で参加している人が一人と、どなたか女性とカップルの男性が一人だけであった。
女性は、グループで来ている人もいれば、一人で参加している人も色々。

まずは、旧細川侯爵邸のお庭に回って、チューダー調と言われる建物全体を見る。
何でも、昭和11年に、それまであった洋館と和館を壊して、細川護立という「美術の殿様」と呼ばれる人が住むために建てたものらしい(2Fに和室がちょっとある)。(この方は、Wikiに浪費家として有名と書いてある。<笑>)
で、20年に敗戦で、細川家はここから出て行き、この建物はオランダ軍に3年接収された後、返還されたが、もうその後、ここに護立さんは住まなかったとのこと。
建物の表面が何の装飾もなくつるっとしたコンクリートであることは、都の庭園美術館の旧朝香宮邸と同じ趣。
(旧朝香宮邸が昭和8年の竣工だから、やはり、戦争が押し迫ってきた当時、大通りから相当奥まったところに建てる屋敷とは言え、外観は余り派手にしないようにと配慮した結果かも、そうそう、偶然、宮内庁の庁舎の写真を見たら、ここも似ていて、表面がつるっとしたコンクリで、昭和10年にできた建物なのだって。)

詳しくは、各部屋の概要というページが参考になり、「見たい場所をクリックしてください」と書いてある下の洋館の絵をクリックすると、私たちが見た庭から見た建物全体の写真が現れる。
その他、見学したところは、先程のページが参考になる他、「和敬塾本館(旧細川侯爵邸)」の見学報告というブログに写真が沢山載っているので、見てください。

旧朝香宮邸みたいなアールデコ調程の派手ではないけれど、随所随所にセンスの良いもの・新しいセンスが取り入れられており、見ごたえがあった。

細川護立さんの孫の細川護熙さんも、陶芸が本職になりつつあり、その作品展を開いたとき、焼き物のセンスが抜群で、その作品群につけられた値段の高さに驚かされた覚えがあるが、やはり、血筋で美術に対するセンスがあるのと、先祖が集めた美しい物に囲まれて育ったからこその作品なのかもと思う。

建物は、地下から2Fまでがコンクリートの建物で、1Fが外からお客様を迎えるための設備、2Fが家族用の居室等、3Fだけが木造で、そこは戦前、熊本出身の書生たちを住まわせていたのではとのこと、全てが面白かった。

そして、全て、係の人が面白おかしく説明してくれた。
ただ、今となっては「あら?」と思うのが、どうして、この建物が空襲で焼けなかったかという説明の時に、「近所に関口教会があったからという説と、立教大学の近くでもあったからという説のほかに、ルーズベルト大統領に空襲しないでほしい場所を100くらい送ったときに、この地域がそのリストに入っていたから」というような説明があって、「なるほど」とその時は聞いていたのだ。
しかし、丹下健三さんの「東京カテドラル 関口教会 聖マリア大聖堂」大ファンの私としては、数日してから、「あら?確か、聖マリア大聖堂は、空襲で焼けてしまったから、戦後、ドイツ・ケルン大司教区の支援を受けて、設計のコンペが行われ、丹下健三作が選ばれ、立て直したのに...」ということを思い出した。

聖マリア大聖堂は空襲で燃えたけれど、細川邸が残ったのは、きっと偶然に過ぎないのだろう。

今となっては、素敵な細川邸が残り、新しい丹下健三作の聖マリア大聖堂ができたことは、両方とも素晴らしい。
(今、Google Mapで、和敬塾本館をググって拡大していったら、入口の東側、絶対和敬塾の敷地内と思われるところに「創価学会文京平和会館」が現れた、一部、創価学会に土地を売ったのだろうか?)

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by mw17mw | 2018-07-16 21:14 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

目白台の「和敬塾本館 旧細川侯爵邸」見学会参加 1/2

あ、そうそう、昨日のサワコの朝のゲストが「辰巳芳子」さんだったのだ。
最近、殆どテレビに出られなくなったので、どうしたかと思っていたら、現在93歳とのことだが、足は悪そうだが、お元気そうでほっとした。

私は、3月にお店を閉めて、暇になる予定だったが、次から次に色々なことが起きて、この2か月は本当に忙しかった。
具体的には、アパートの人が退去した部屋のベランダに鳩が巣を作ったという事件から始まり、その鳩をどうにかしなくてはいけない、そのことも含めて空いたアパートの部屋のリフォームをしなくてはならない(今はどこかの会社に任せられないので、私が陣頭指揮を執る)、新しい入居者の募集も同時並行に始めたのだが、何と、入居申し込みが2件あって、こちらも了解したのに2件ともキャンセルになるとかもあったのだけれど、3件目でようやくまとまった。
(しかし、まだ、リフォームの費用の精算、以前の住人との精算、新しい入居者との契約、皆、間違えが多くて、宙ぶらりんで終わっていないのだ。)
そんなこんなの業務をこなしていたら、我が家の裏のお家が外壁工事を初め、その外壁リフォーム会社がその工事を始めるとあいさつに来た時、「ついでにお宅を見たら、直した方が良い」と言われ、その話を信じるか信じないか、その会社を信じるか信じないか等を判断せざるを得なくなって、結構大変だった。
細かいことは省くが、ようやく明日から、外壁の修理が始まり、足場が立つことになった。

---本題です---

何故、目白駅の志むらに行けたかというと、広島Iさんが、目白台の和敬塾という男子学生寮の中にある「和敬塾本館 旧細川侯爵邸」の見学会に申し込んでくださり、無事、見学できることになったからだ。
その見学会は、5月から12月までの原則第二か第四木曜日だけなので、お店をやめた今年は私も行けるようになった。

和敬塾の存在は目白台をウロチョロするようになってから、知っていたけれど、私にとっての和敬塾のイメージは、本当に「森の中の男子学生寮」で、2,3年前の真夏、和敬塾と隣の目白運動公園の間の道を歩いたら、和敬塾から流れてくるのは、圧倒的な熱波としての体育会系の部室のような男くさい汗臭い匂いだった。(何でも、和敬塾は、常時男子大学生、大学院生300人が暮らせる規模の私立の学生寮とのこと。)

その印象があるので、「和敬塾本館」の見学会と聞いて、しかも7月だし、厚手のフェイスタオルを用意していき、臭かったら、鼻を覆わなくてはと覚悟しながら参加したら、今回の和敬塾本館=旧細川侯爵邸と、男子学生の寮は同じ敷地にありながら、今では全く重ならないのか、全く臭くなくて助かった。(笑)←こんな心配をする人は他にいないようではあったが。

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また、木曜日の午後2時からの見学会だったので、もちろん、その時間に男子学生がいるわけもなく、確かに、敷地内にある男子学生寮の存在は目に入るものの、余り気にならず、あくまで、旧細川侯爵邸の見学会という気分で見学できた。

目白台には、江戸時代から、細川家の下屋敷があり、その敷地は、2万何千坪と言っていたか、東京ドーム2.3個分だったとかで、昔は、西は現在の田中真紀子鄭・目白運動公園から東ははっきりしないのだが、多分、永青文庫あたりまでが全て細川家の土地だったらしい。
しかも、そこから神田川に向かって旧な下り斜面が続くのだが、そこ全部が細川さんの土地だったのだ。

そして、細川邸の説明の中で、江戸時代細川家は江戸に6つの屋敷を持っていたと教えられた。(通常の大名家は、上・中・下の3つだけだと思うのだが)
そうそう、東京の明治時代の古地図を見ると、目白台だけでなく、そこらへんに「細川家」という土地があるのだ。
また、そういえば、先日NHKの番組で、「徳川家康によって、江戸時代が始まると、武家は、武力を捨て、徳川家への忠誠度で、存在感を競争していく」みたいなことを言っていたのを見た覚えがある。
例えば、江戸時代の初期、まだ、江戸城は未完成であったわけだが、江戸城の石垣の石は、各大名家がこぞって寄進したものなのだ。
その時の説明で、例えば、「細川家は、伊豆に石切ができる山を持っていた」とか紹介されたように覚えている。
それで、全てが繋がった。
細川家は江戸初期から、世渡りが上手というか、石の献上なぞで徳川家に気に入られ、土地をたくさん持てたに違いないと私の中で話が繋がった。(それにしても、Wikiで、「細川氏」を読むと、余りに古くて余りに膨大な資料の家だとわかるけれど、読んでも全然頭に入らない。)

で、現在に話を戻すと、その目白台の土地のうち、7千坪が昭和30年に、実業家の前川喜作氏に買い取られ、前川氏は、そこに、地方から上京して都内及び周辺の大学へ通う学生達のための寮(和敬塾)を創設したのが、和敬塾の始まり。
何でも、この前川喜作さんのお孫さんが、先日、加計問題で話題になっていた前川喜平さんとのこと。
お~、なるほど、教育に一家言および行動力と私財のある家の出なのだとわかる。

で、見学会はとても良かった、が、残念ながら、「写真はどんどん撮ってくださって結構です、但し、ブログとかSNSに投稿しないでくださいね」とだめ押しをされ、たくさん画像を撮ってきたのだけれど、ここに載せられないのが残念。
明日、もうちょっと細かく見学会の説明をする。

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by mw17mw | 2018-07-15 23:55 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

Myにゃんこ物語 72-猫にしらす

今日は時間がなくなってしまったので、簡単な話題をば。
(明日は大丈夫、時間がたっぷりあって、明後日は危ない)

夕方、近隣スーパーに猫のために、しらす干しを買いに行った帰り道に、うちのにゃんこがお世話になっているクリニックがあるのだが、そこの入り口に、看護婦さんが「今日の診療は終わりました」という札をぶら下げたのを見えたので、「お、今なら、お客が0だから、猫にしらすを上げても大丈夫か聞けるかも」と思い、ずうずうしかったけれど、その札のかかっているドアから入り、「すみません」と聞いてきた。

「うちのにゃんこは、しらすが好きなので、二度湯がいて、塩を抜いて食べさせているが、大丈夫だろうか?猫に塩気のあるものをあげてはいけないと聞いているので」と聞いたら、「ちゃんと塩を落とす処理をしているのなら、大丈夫でしょう」と言ってくれた。

家に帰って、まず、買ってきたしらす干しを味見、一つは、「甘口」と書いてあり、もう一つは「減塩」と書いてあったが、両方ともつまんで食べてみると相当しょっぱい。
お湯を沸騰するくらい沸かし、ボウルに、ざるをセットし、しらす干しを入れ、お湯をかけて、もう一つのざるをしらす干しの上から入れて、ざる2つで間に収まったしらす干しを抑えて、お湯を捨てるを二回行い、味見したら、やはり、熱湯の威力はすごくて、しょっぱさが全て抜けている感じであった。(なぜ、二つのざるで挟むかというと、塩がアクのように出るのだが、ザル一つでは、しらすの上に塩が残ってしまうから)

あ、こんなに塩が抜けていれば毎日食べさせても大丈夫でしょうと自分でも確信できたし、お医者さんも大丈夫と言ってくれて、安心できて良かった。

何だか、今日買ってきたしらす干し、一つは「解凍」と書いてあった、もう一つは何も書いてなかったけれど、だらっとして、いかにも解凍商品だった。
それを買ってきて再度冷凍させて、解凍して食べさせるのだけれど、どうも、うちのにゃんちゃんには、それでも美味しいみたいなので良かった。

今日も、買ってきたしらすの塩を抜いたりしていたら、さっそく、にゃんこが愛おしそうに「にゃあ」と言いながら出てきた、本当に好きみたい。(笑)

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by mw17mw | 2018-07-14 23:06 | | Comments(0)

Myにゃんこ物語 71-食事を鍛えなおす

うちのにゃんこにおやつなるものを上げだしたら、最近、総合栄養食であるカリカリをすべて残して、チュールだの、ねこ福だののお菓子しか食べなくなってしまった。
その他、「金冠芳醇」という、魚の身のゼリー寄せを良く食べるのだが、これも、分類上「おやつ」。

本当は、俗称「カリカリ」と言われる総合栄養食を食べるべきなのだ。
で、歯が一本しかないうちのにゃんちゃんは、カリカリの中でも、中がクリーム状のデュオしか食べられないのだ。
大抵は、デュオに魚の身のゼリー寄せだの、ねこ福というスナック菓子みたいなものを混ぜてあげるのだが、最初の頃はまんべんなく食べていたけれど、段々、カリカリだけを口に入れないようにし出したのだ。

う~ん、こりゃ、困った、やはり、総合栄養食をたくさん食べさせるべきだと思ったけれど、心を鬼にできなかった。
その時に、朝、にゃんこが異様な泣き方をしたので、眠い目をこすってにゃんこの方を見ると、お水を飲もうと4つ足で立とうとしているのだが、後ろ足2本がうまく立てなくて困っている姿が見えたのだ。

このお皿はダイソーで購入したもの。
うちのにゃんこちゃんのえさ皿は全て100均で購入した陶器のお皿
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え、猫の足がもつれるってある?とびっくりした。
もっとびっくりしたにゃんこは、起きた私に気づいたのか、その足を引きづって、私と反対方向に逃げてしまった。
こりゃ、困った、この私に触らせることもしないにゃんこをどうやって捕まえてお医者に連れて行こうかと考えたのだが、結論が出ない。
しかし、そのあと、にゃんこは、普通に歩きだしたし、あれは何だったのだろうと思えたのは、幸せ。
また、足がもつれることがあるかもしれない、その時まで、医者に連れて行くための「猫を捕まえる、昆虫の網とか、洗濯ネット」だのを準備しようと思った。

その時に、このにゃんこに何かがあったらどうしようかと思う自分がいた、こんなに触らせもしないにゃんこであるが、それでも可愛いし、毎日生活する励みになっていると自覚したのだ。
死んでしまったら、余りに淋しい、やはり、この子は私の家族なのだから。

で、足がもつれたのも、もしかしたら、栄養不足から来ているのかも、骨がカスカスなのかも。
そんな時、ネットのニュースで、猫のえさにおけるおやつの割合は5%程度にと書いてあった。
うちのにゃんこなんて、きっとその反対で、おやつが全摂取量の95%になろうとしていると気づいた。
これじゃ、足がもつれても仕方がないと、その後、心を鬼にして、朝晩、まずは、お水と、カリカリだけの2皿をごはんとして出した。
そうしたら、当然、にゃんこは不満で、にゃあにゃあ文句を言う。
でもね、「カリカリ、半分でいいから、食べたら、おやつあげるから」というのだけれど、ふてくされて、遠く離れたところで面白くもないという顔でふて寝している。
午後6時半頃、カリカリを出して、こちらもそれ以外出さずに頑張っていたら、余程、お腹が空いたのか、11時くらいになったら、とうとうカリカリを食べだしたのだ。
全部は食べないけれど、半分くらいは食べたかな?
それを見て、ねこ福を足してあげたら、結構きれいに食べた。

しかし、相手もさるもの、次の日から、もっと早い時間にカリカリのお皿に近づいたかと思うと、何と、食べている振りをし出したのだ。
少しでも食べれば、おやつが出てくると思ったのだろう、初日、にゃんこのフェイクに引っかかったけれど、次の日から、「あんた、食べてないじゃないの!」と怒って、妥協しなかった。

でも、とにかく、数日して、カリカリは食べなくてはいけないものということはわかったみたいなのだ。
最初から、カリカリにおやつを混ぜてあげたら、また、おやつしか食べなくなるような気がした。
その時、ちょうど甘口のしらすを買ってきてあったので、二度湯引きして、塩を取ったものをカリカリに混ぜてあげたら、びっくりするくらい、愛おしそうに、カリカリもしらすも食べたのだ。
そのあと、当然、ご褒美として、一番の好物のねこ福をあげた。

それで、次の日から、冷凍してある湯引きしらすをカリカリに混ぜて出すようになった。
勿論、にゃんこに湯引きしらすを上げる前に、自分でも食べてみると、塩味はしないのだが、本当に芯から塩が抜けているかというと、「う~ん、わからない」と思う。

にゃんこに塩は危険というものね、気を付けたいと思い、今日は、出かける前に、二度湯引きした冷凍しらすに、再度お湯をかけて塩抜きしてみた。
それをカリカリに混ぜて出したら、やはり、塩気とともに美味しい魚臭いにおいが飛んでしまったのか、にゃんこが寄ってこなかったのだ。
仕方がないから、その上にねこ福を混ぜて、今日はお友達と夕飯を食べに行く約束をしていたから、出かけてしまった。

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食べてくれるといいけれどなと思って、2時間くらいで帰ってきたら、ほぼ食べていて、良かった。
勿論、ごほうびとして、ねこ福を一袋あげたら、もうちょっと、カリカリが減った。

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しらすは、まるごとの魚だし、もし、塩さえなければ、猫に良いえさだと思うのだが、でも、塩を使っていないしらす、見たこともないものね。
今は、一日一食にしらすを食べさせているが、やはり、塩が心配。

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by mw17mw | 2018-07-13 22:24 | | Comments(2)