天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


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私の日常とかけ離れた「藤原歌劇団のゲネプロ参加」なんて、私の人生には殆どあり得ないことだなと思って、従姉に感謝していくことにした。
本当に、藤原歌劇団とかオペラ、ゲネプロなんて、ネットで検索すれば出てくるけれど、でも、私にとっては非日常的で、興味津々出かけた。

場所は、新百合ヶ丘にある昭和音楽大学の中にある「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」という本格的な総合劇場で、オペラやバレーが上演できるようにあらかじめ計画されてできた劇場とのこと、新しくてきれいで立派。
(私立の音大と言えども、最近は、すごいのね、こんな劇場が大学内にあるのだから)
しかも、駅から5分くらいの距離だし、便利。


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(他、舞台上の画像は撮影禁止なので、なにもなくてごめんなさい。)

受付を済ませると、劇場のホールに予め椅子を並べた空間が作られていて、そこに座って、藤原歌劇団の総監督から、「ラ・チェネレントラ」の見所等の説明があった。
とても、楽しいお話だったし、どう聞いても、総監督のお声が「元オペラ歌手」、そうか、オペラ歌手の中から、選ばれて、総監督になったりするのだなとわかった。(最初から演出家とか監督志望で歌劇団には入らないのかな?)
ただ、オペラって、日本語に訳さないで、原語のままだから、「こういう歌の歌詞には、破裂音で終わる単語が沢山仕組まれていて、早口言葉になり、それがわかると、楽しいですよ」とか、イタリア語を前提とした楽しさが多かったので、「う~ん、それがわかるかな、大丈夫かしら?」とちと心配になったりして。

その説明が終わった後、オーケストラが練習を続けている劇場内に入り、舞台裏に案内されて、大道具がすっかり並んだ舞台を見たり、舞台横に黒い四角いテントが並んでいて、それが何でも、早く衣装を変えなくてはいけない人のためのものとか、教えてもらって、終了、舞台裏を見学することができて楽しかった。

この「ラ・チェネレントラ」は、ダブルキャストで、4月28日と29日が本番。
その前の26日が28日が本番の役者さんのためのゲネプロ、27日は、29日が本番の人たちのゲネプロが計画されていた。
結局、オペラ歌手というのは、マイクなしで大劇場で歌を歌うから、2日続けて演じると声が潰れそうで無理なのだろう。
それでも、26日がゲネプロで、多少は本番より喉を大切にするかも知れないが、お客を入れて歌を歌い、一日休んで次の日、本番は大丈夫だろうかと心配になってしまった。

また、2日だけの公演だけれど、「ロッシーニ没後150年」と銘打っているせいか、演出、演出補、舞台美術、舞台衣装、照明と5名ものイタリア人の名前がスタッフに並んでいた。
うわ~、ただ2日だけの公演で、こんなにお金をかけて、大丈夫かしら?と貧乏性の私は心配になる。(笑)
ただね、ロッシーニ没後150年という題のついた舞台、きっと、イタリア人が見て、おかしくない、ちゃんとしたイタリア風の舞台・衣装でないといけないのだろうと思った。

で、今回色々わかったことをば、
本当にオペラが始まったら、舞台の左右両側に一つずつ細長い機械が置かれ、最低限のセリフの日本語訳が流れた。
でもね、例えば、ラ・チェネレントラが喜劇だったりしても、日本語訳は、喜劇風の日本語でなく、セリフ棒読みのような日本語だったのが、残念だった。

「ラ・チェネレントラ」は、英語の「シンデレラ」のイタリア語、「サンドリヨン」は、フランス語で、皆、灰かぶり姫と訳されるのかな?
ただ、さっき、色々ネットでチェックしていたら、「ラ・チェネレントラ」は、ペローの原作をロッシーニが作曲してオペラにして、1817年に初演されたものだけれど、「サンドリヨン」は、マスネが作曲したオペラで初演が1899年なのだって。
ということで、どうも、簡単に「シンデレラ関連」と思うけれど、オペラは2種類あることがわかった。(ディズニーの映画のシンデレラは、サンドリヨンの方かな?それとも、それ以上にひねりを加えられているストーリーかも知れない)
サンドリヨンは、6月2日からのMETライブビューの演目になっているので、見に行ってみようと思う。

また、「ラ・チェネレントラ」は、そもそもが子供向けおとぎ話なのだから、そのつもりで「昔子供の頃、見たり、感激したことのあるお話が今回はどう演じられるのかしら?」とワクワクして見るのが正解のような気がした。
こういう童話を基にしたオペラは、やはり、幼い時からの見た経験の積み重ねがあるかないかで楽しさが違うと思う。
きっと、日本人が桃太郎と聞くと、自然と、桃太郎とか猿の絵が頭に浮かび、桃太郎さん、桃太郎さんという歌と歌詞も浮かんでくるのだけれど、イタリア人なら、「ラ・チェネレントラ」と聞くと、小さい頃に聞いた童話とか歌があるのなら、その思い出が頭に浮かぶような話なのではと思った。
それを私のようなオペラ初心者は、しゃちほこ張って構えて聞いてしまっては、面白くないのだ。
後半、そのことに気づいたら、舞台の話が心に入ってくるようになった。

それと、3月に同じく従姉が誘ってくれて、「初めてオペラの端っこをかじった」わけだけれど、今回、本当のオペラをかじらせてもらったら、あの3月に見た舞台はオペラではないのだという気になった。
というのは、3月に見せてもらった舞台は、伴奏はピアノだけだし、ただ、プロのオペラ歌手がオペラの中の曲を歌ったというだけの話。
それぞれの歌手さんは、オペラの役柄の装いではなく、自分が一番きれいに見えるお化粧・ヘアスタイル、ドレスで歌をピアノに合わせて歌うから、何ていうか、オペラやミュージカルの役になり切った演者としての歌ではなく、リサイタルみたいなときの歌なのだと思った。
私のようなずぶのシロウトには、ぴったりと似合った素敵なドレスで、伴奏がピアノだけの方が、ソプラノ歌手の身体全体を楽器のように使っての独唱が良く聞こえるし、感激的だったのだ。(席が一階で舞台に近かったことも大きい)
それが本物のオペラになると、音響が良すぎるのか、オーケストラの演奏の音と歌手の声とうま~く馴染んでしまって、オーケストラの音色と人間の声が一体になって聞こえたので、生で歌っている迫力を感じなかったのが残念だった。(なんちゃって、シロウトの遠吠えだと思ってください)
それは、席が二階席であったことも大きいかも知れない。

また、今回、一階は練習中でゴタゴタしているからか、見学者は皆二階席で見ることになった。
そうしたら、オペラグラスを持っていなかったので、舞台上の歌手たちの表情も何もわからないから、余計迫力がなかった。
これが一番の鑑賞のネックだったかも知れない。
せっかくのオペラ、身体全部を使って声を出す様子が見たかった。

今回、強く思ったのは、オペラを楽しめるようになるには、色々なオペラを見ることが一番必要かもということ。
従姉の話では、出演者によっても、演出家、オーケストラによっても、毎回同じというものはないのだそうだ。
私も思ったのは、例えば、ラ・チェネレントラを今回見る機会をもらえたのだから、他のラ・チェネレントラを見たり、サンドリヨンと比べてみようということ。
それだけでも、相当楽しめるかも。
積み重ねの積み重ねで、良い舞台、気に入らない舞台がわかってくるような気がした。

だから、今回は、良い舞台なのかどうかも良くわからず、でも、オペラ見物の本当の初めの一歩を踏み出すチャンスを与えてくれた従姉に感謝。

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by mw17mw | 2018-04-30 21:53 | 日常生活 | Comments(0)
先週の木曜日、従姉のちーちゃんから、藤原歌劇団の「ラ・チェネレントラ」のゲネプロの切符があるから、新百合ヶ丘の劇場まで一緒に行かないかと誘ってくれたのだ。
何でも、ゲネプロというのは、本番直前の総仕上げの総練習、一般に告知されたり、お客を募集することなく、関係者とか賛助会員の人たちに限り、公開されるそうだ。(しかも無料とのこと)

そりゃ、藤原歌劇団だの、ゲネプロだの、私とは全く違う世界の催し物、喜んで、連れて行ってもらうことにした。

で、その話は明日書くとして、その催し物の間の食べ物の話をば。

ちーちゃんが、おにぎりを持って行くとのことだったので、冷たいおにぎりなら、難消化性の炭水化物になっているから、私も食べられると思って、私の分を一つ頼んでおいた。
私は、座席で飴くらい食べられるかなと、飴代わりに、アトリエうかいのふきよせを一人一つずつ用意して行った。
ゲネプロで、舞台を見ている最中、勿論、座席で飲食はできないとのことだったので、ふきよせも食べずに、幕の間の20分休憩の時に、廊下に出て、買ってきてもらったおにぎりを食べることにした。

フィルムで覆われたコンビニおにぎりの中から、辛子明太を一ついただいた。
その時、すごく美味しいとも思わなかったけれど、欠点がないおにぎりだと感じた、変な言い方をしたが、難がなく、家で食べる自分で握ったおむすびのように普通に美味しかった。
だから、それがどこのおにぎりか、全然興味もわかず、メーカーの名前もチェックせず、買って来たちーちゃんにも聞かなかったし、画像も撮らなかった。(どうせ、ローソンかファミマかなと思ったのだ9

で、舞台が終わり、電車に乗って家に向かったのだが、最寄りの新御徒町に着いたとき、若干、お腹が空いたなと感じて、駅の上にあるセブンイレブンで、おかかのおにぎりを一つ買って帰って食べたのだ。
勿論、難消化性炭水化物になるよう、冷たいまま食べたのだけれど、特に、ご飯と海苔が不味く感じられた。
セブンで使っている海苔やお米って、こんな安物だったっけと感じた。

今まで、セブンイレブンのおにぎりもそんなに食べたことはなかったが、特段美味しいとも思わないが、そこまで不満を感じたこともなかったと思うのに、これは何だろう?
絶対、その2,3時間前に食べた新百合ヶ丘でいただいたコンビニ風のフィルムが巻かれたおにぎりの方が質が高く、美味しかったのだ。

セブンイレブンのおにぎりに勝つ他のコンビニのおにぎりはどこのだろう?と不思議に思い、次の日、お礼のメールで、ちーちゃんに聞いてみたら、「小田急OXで買った」とのこと、その名前を初めて聞いた私。
ということで、小田急OXで調べたら、小田急電鉄の子会社である小田急商事が小田急沿線に展開しているスーパーマーケットの名前らしい。
また、小田急OXのページの中に、「こだわり食楽部」というページがあり、豆腐なぞとともに、「さがみ庵 おにぎり」という商品の製造に力を入れていることがわかる。

「どこにも負けない、もっとおいしいおにぎりを造ろう」という目標で、ごはんソムリエを中心に、小田急食品が、お米の種類を見直し、「栃木なすひかり」と「山形はえぬき」をブレンドすることに決定、また、井戸を掘って、お米を浸しておいたり、炊くのに使うお水を丹沢水系の伏流水を使うこととした。また、120度を超える高温の蒸気で蒸しながら炊く「連続蒸気炊飯システム」での蒸気炊飯は、無菌状態で炊かれるので、時間がたってもごはんが黄色くならず、合成保存料を添加しなくても鮮度が持続できるとのこと。

とHPには書いてあるが、海苔の品質も、セブンイレブンより、上質だと思ったし、このページに書かれていることは、実際に食べてみればその努力がわかると思った。(東京の電鉄系のスーパーのHPを色々チェックしたが、小田急のように、自分たちで作る食品にこだわりがあるところは他にないようだ。)

お値段は、セブンイレブンのおにぎりの価格を見てみたが、小田急食品のものと殆ど変わっていないみたい。
ただ、セブンイレブンの方が店舗が多くて大規模だから、小田急食品のような細かいことに気を配ったり、丹沢の伏流水を使うことができないのかも知れない。

わざわざ買いに行くのは無理かも知れないが、できたら、この小田急のおにぎりを今後も食べたいなと思った。
でもね、私はもともと小田急とは縁がないのだ、また、この小田急OX小田急MARTという小田急系のスーパーやコンビニは一番都心でも代々木上原だし、どちらかというと、世田谷区と神奈川方面で展開しているみたいで、中々私の生活圏と重ならないみたい。

新宿の小田急百貨店やハルクに小田急食品のものが入っていないかチェックしてみたけれど、こういう新宿のデパートの地下の品揃えは、沿線のスーパーとは違う他の会社のお惣菜やさんが入っているみたい、新宿にもないみたいなのだ。(家の近所のスーパーと新宿の百貨店が同じものを売っていたら、売れないのだろう)

そういえば、大江戸線から小田急の新宿西口駅に行く途中で、「おだむすび」といういかにも「小田急が経営しているイートインが中心のおむすびやさん」があったことを思い出し、HPをチェックしたら、「使っているお米がひとめぼれ」とのことで、さがみ庵おにぎりとは違っていて、残念。

皆様、もし、何かの機会にこの「さがみ庵おにぎり」を見つけたら、試しに買ってみることをお勧めしますが、それだけを食べたら、そんなに感激しないかも知れません。
一緒に他のコンビニのおにぎりを食べてみると、その実力がわかると思います。

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by mw17mw | 2018-04-29 08:54 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)
深大寺に一緒に行ってくれた友人が、最後に、お菓子をくれたのだ。
ダイエット中だから、あら、困ったと一瞬思ったものの、何でも、吹き寄せだから、小さいお菓子だから大丈夫とのこと。

で、家に帰って開けていただいたのだが、外装は和風なのだが、中身は、私のイメージする和菓子のふきよせとは全く異なり、洋風。
だから、メーカーを見たら、「うかい」の文字が見えて、あのお豆腐で有名なうかいのものとわかった。
食べても、メレンゲだったり、柔らかいクッキーだったりするのだが、苺なぞを乾燥させた粉とか、砕いて細かくした木の実を使っていて、とても美味しい。(味は、紅で3種類、白で3種類の合計6種類入っていた)
それでも、一つ食べると美味しくて結構満足感があるのか、3つくらいお茶を飲みながら食べると、それで満足してしまう感じで、確かにダイエット中でも食べられるお菓子と思ったのだ。
ただ、どこで売っているかわからないし、リピートしなくていいやと思っていた。

ただ、その美味しさは、新鮮だったし、「うかい」なのにそして名称は「ふきよせ」なのに洋菓子っぽい仕上がり、今まで味わったことがない美味しさ、そうして、丁寧な作りで、婦人画報あたりで紹介しそうな美味しさで、忘れられない印象が残った。

その後、親戚からお誘いがあったりして、ちょっとしたプレゼントが必要になったので、くださった友人にメールして、どこで売っているか聞いたのだ。(その時には、全ての包み紙なぞを捨てていたので、賞味期限がどうなっているのかもわかっていなかった。)
そうしたら、「お店の名前は、アトリエうかいで、多摩プラザと、京王調布、後、最近、エキュート品川にお店ができたみたい」と教えてくれた。
(多分、芝のうかいなぞ料亭・レストランでも売っているのかも知れない、でも、お菓子単体で売っているかどうかは不明)

エキュート品川なら、買いに行けるので、行ってみたら、ま、名前のアトリエうかいという名前からもわかるように、洋菓子のお店であった。(ついつい、八王子のうかいのイメージから、和菓子のイメージがあったのだけれど)

値段は見なかったが、生洋菓子とクッキーなぞの焼き菓子と半々の品揃えのよう、ふきよせも3種類飾られていた。


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お店の人に、ふきよせの賞味期限を聞くと、1か月半だか2か月あるとのこと。
それだったら、人へのプレゼントにちょうど良い、東京には美味しいお菓子が沢山あるけれど、「賞味期限が長くて美味しいお菓子」が余りなくて困るのだ。

で、ふきよせが3種類もあり、そのうち、甘い味は2種類で、「あら?どちらだったかな?」とわからなくなって、友人に電話したら、電話が通じなかった。

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しかし、そうやって、時間をかけて、ショーウィンドーを見ているうちに、紅白の包み紙に見覚えがあったし、もう一つの桜のふきよせの中には、金平糖が入っているので、私がいただいたものには金平糖が入っていないことがわかって、先日いただいたものは、紅白のふきよせとわかった。
お店の人によると、今は季節柄、季節限定のさくらというふきよせが一番売れているとのことだったが、やはり、自分が食べたことがあるものの方が贈りやすいので、「紅白」に決めた。

お店のHPを見ると、このお店の一番のお勧めは、「フールセック」という焼き菓子の詰め合わせのよう。

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ま、でも、ちょっとしたお礼やプレゼントには、ふきよせが気楽かも。

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今、色々調べたら、そんなに新しいお店ではなく、エキュート品川も昨年7月からあるみたい。
知らなかったのは私だけかも知れないが、何ていうかな、地方へのおみやげに日持ちするし、最適と思う。
レベルとしては、ウエストのドライケーキに並ぶ新しい東京土産になれるものだと私は思う。
(京都、神戸、大阪に似たようなお菓子が既にある可能性もあるけれど、ま~、きっと、ここのお菓子はここにしかない気がする)

買えるお店が23区内で一店しかないのも、商売が上手だと思う。

それにしても、うかい鳥山ってすごいね~。
偶然ではあるが、小学校の時、叔父が連れて行ってくれて、うかい鳥山は、八王子だったか高尾の草深い山の中にお店があって、囲炉裏を囲んで、囲炉裏で焼いて食べる野鳥料理のお店で、そこに行ったことがあるのだ。
それがそのうち、お豆腐で有名になり、20年くらい前、八王子の従姉夫婦に連れて行ってもらったら、日本中の古民家を移築して作った、「日本の故郷テーマパーク」みたいな規模で、豆腐の料亭になっていた。
そうこうしているうちに都心にも進出、芝にも豆腐料理の料亭を開き、他、東京にレストランも開いて成功しているよう。
その上、今度は、鈴木滋夫さんというパティシエをチーフに据え、アトリエうかいをオープンし、洋菓子でも、ここまで美味しく成功させるのだから、すごい商才と思う。


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by mw17mw | 2018-04-28 09:04 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
SARUTAHIKOカフェを出て、すぐのところに、調布銀座と言う商店街があって、それがびっくりするほど、昭和のままの商店街であった。
まるで、わざと作った映画のセットではないかと思える程、昭和。

調布駅に詳しい友人と一緒に行ったこともあり、調布駅というのは、駅の地下化とともに、その近隣は地上げと区画整理の上、大きな商業施設群に再開発されてはいるが、そこから、5分も行かないところに、昔ながらのゴミゴミした商店街が残っていることがわかり、「素敵だな~」と思った。
そうそう、調布駅から吉祥寺駅行きのバスに乗った時も、深大寺手前まで、昔ながらのお店や住宅がずっと並んでいたっけ。

調布銀座のあるところの住所は、「調布市小島町」とのこと、私が子供の頃、大スターであった浅丘ルリ子さんの住所が調布市小島町だったことを覚えている。へぇ~、こんなに駅に近いところに家があったのか。(多分、石坂浩二と結婚するまで調布市小島町に住んでいたのではと思う)
昔は、のどかでのんびりしていたから、大スターの住所も番地まで雑誌に載っていたよねと友達と昔話に花が咲いた。

ちょっと曲がった商店街で画像にはうまく写らなかったのは残念。
(一番位置がわかりやすいのは、Google Mapで、「調布銀座」で検索してみて下さい)


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その並びの中で、地味な昔風の戸のお店が「土と青」
開店は午後4時とのこと、友人は、2,3度、ちょうど都合の良い6時とか7時に行ったことがあったが、いつも満杯で入れなかったそう。
その日なら、4時に入店できるから、入れるのではと期待して行ったら、期待通り、客0であった。(笑)
一階がほぼカウンター、二階がグループ用のテーブルがある感じ。(おトイレが二階にしかないので、二階に上がって来た)
店員さんは、3人。
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カウンターの一番奥に並んで座り、まずはメニュー。
飲み物は、私はウーロンハイとダイエットメニューなのは残念。友達は、まずは生ビール。

ここは何でも美味しかった。
友達には悪かったが、なるべく糖質の少ないものからメニューを選んでもらった。

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下の画像の組み合わせは、Googleが勝手にやってくれるので、食べた順序と違っている。
右下が突き出し、何かの魚と新玉ねぎの甘酢漬け、次に、その左に見えるお刺身、お刺身は厚みがあり、美味しかったけれど、お刺身としては、まあままかな?
上のサラダは、いろどりサラダ自家製ドレッシング添え、美味しかった。

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他、左上から「活き〆穴子の焼き霜造り」、これは、何ていうか広島で食べた煮穴子とも江戸前のお寿司に出てくる煮穴子とも天ぷら屋で出てくる穴子とも何かが違って、穴子として美味しいことは美味しいのだけれど、食べたことのない食感の穴子ということになった。
右上が「まぐろとマボカドの山わさび和え」、これも美味しかった。
左下が最後の「水ナスのお刺身蕗味噌添え」、最後、水ナスが美味しそうと思って頼んでみたが、大正解、浅漬けの水ナスの薄切りがサクサクした食感も味も良く、そこに濃厚な蕗味噌を添えて食べると最高。
しかし、実は、私のこの日の一番は、右下の「そらまめの蕎麦の実揚げ」。
そらまめって、糖質制限中は食べない方が良い糖質の多いお豆らしいが、私の大好物で、こういうお店に来て、そらまめがあったら、外せない。
それが、そらまめの周囲に蕎麦の実をまぶして、カリカリに揚げたものなんて、揚げ立てで、想像通りの美味しさ。
やめられない、止まらないで、沢山食べてしまった。

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本当は、日本酒の銘柄も揃っているお店、今度は、ダイエットしていないときに行きたい。


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by mw17mw | 2018-04-27 22:56 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
あ、そうそう、昨日まで深大寺の記事を書いたが、今日図書館で雑誌を見たら、今月の散歩の達人が、深大寺や調布の特集、でも、目の付け所が私と全然違う。
今度、ゆっくり読みに行こう。

---本題です---

さて、調布駅までバスで戻ったけれど、土と青という居酒屋さんは午後4時からオープンとのことで、その前に駅前のカフェで時間を潰そうということになった。
調布駅前は、ここ十年とか数年の単位で、いたるところ工事中であったが、今は、それがすべて完了したようで、新しくて大きな商業施設が沢山建っていた。(昔は、パルコくらいだったのに)
だから、今や、めぼしいカフェチェーンは全て揃っているとのことだったが、友人の口から出るカフェの名前の中から、「SARUTAHIKO」は行ったことがないから行ってみたいと希望を伝えた。

京王調布トリエC館の一階にお店「猿田彦珈琲 調布焙煎ホール」があって、とても大きいのだが、お店の1/2だか1/3は、ガラス張りのきれいな焙煎工場であった。
下の名前の下にも「EBISU TOKYO」と書いてあるから、本社は恵比寿で、焙煎工場が調布ということのよう。(外資系は、焙煎工場を清澄白河に置く場合が多いけれど、東京の西側で展開しようとすると、調布あたりが良いのかな?)

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(この画像の左側が焙煎作業のスペース)

天井が高くて、窓が大きくて、気持ちの良い環境。
まずは、自分たちの席を抑えてから、セルフサービスで飲み物を注文に行く。
その後、席まで持ってきてくれて、飲み終わったら、片付けるのは、お店の人がやってくれるみたい。

価格は、私のアイスコーヒーが450円だから、安くはないが、さすが、美味しいと思った。
また、その期間中だけのサービスなのか、ひとさじだけの何かのフルーツのアイスをつけてくれた、とっても、美味しかった。(久々のアイスだもの)


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それにしても、何で、「SARUTAHIKO」という名前をこれから伸して行こうというコーヒーチェーンに付けたのか、不思議。
さるたひこという音が気に入ったのか、猿田彦という漢字が気に入ったのか。
だって、お店のマークなぞに猿田彦の姿を全然使っていないから。

私も良くは知らないが、鳥越神社のお祭りの行列に、天狗さんと呼ばれる鼻が長い赤いお面を被って、重い衣装に一本歯の下駄をはいて、金属の杖を持って歩く人がいるのだが、その人こそ、猿田彦なんだって。(一本歯の下駄を履いて一日歩くのは、そういう芸人さんがいるとか聞いた)

その猿田彦の写真を見てしまうと、今風のカフェと全然イメージが合わないのだけれど...。

そらままさん:昨日から意識して、お腹を動かしていたら、どうにか、直りました~。
何だか、老化のせいなのか、私の腸は、持ち主が動くように自ら動いて指令しないと、動かなくて、いつまでも眠っているようです。
これからも頑張ります。

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by mw17mw | 2018-04-26 12:14 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
今回の散歩は、調布市在住の友人がだいたい考えてくれたコースであった。
彼女はいつも年末年始とか、機会あるごとに深大寺に詣でることが多いそうで、とても詳しかった。
ただ、今回私と、観光客気分でうろちょろ歩いたことで、「あら、こんなところがあったの?」と新しい発見が多くて良かったとのこと。
(一人で来ると、ついつい、行くところが決まってしまうということに気づいたとのこと)

今回、改めて深大寺や神代植物園について、調べないで行ったので、1/2に載せた神代植物園の全体図も、その時に初めて見て、神代植物園の全体像が初めてわかったのだ。
まさか、無料で見学できるところがあることもその時初めて知って、無料の場所2か所のうちの1か所、地図右端の方にある「植物多様性センター」が無料であることに気づかず、行けなかった。

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神代植物園の周囲を一周して、深大寺に戻ると、「水生植物園」が近くだったこともあり、無料のこの地域には行ってみた。
下の画像が全体地図で、下の方の池を示す水色が沢山ある方が「水生植物園」、では、その上の緑の木の印がずらっと並んでいるところから上はというと、何でも、戦国時代まであった「深大寺城跡」なのだって。

水生植物園を見終わった後、深大寺城跡に行こうとしたが、この地図を素直に読めなくて、一旦外に出て歩いてしまった。
少し歩いても何も出て来なかったので、深大寺の交通整備員らしき方に、「深大寺城跡はどこですか?」と聞いたら、「入口は水生植物園と同じで、入口から道が二つに分かれているので、左側を進むと、深大寺城跡に行ける」と教えてくれて、戻った。(涙)
入口の地図を見ると、確かにその通り。(だったら、地図の題名に、「水生植物園と深大寺城跡」と書いてくれればいいのに。

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まずは、水生植物園の方を歩いたときの画像を。
平日だったし、人が少なく、緑と水がきれいで、良かった。
季節季節に色々な花が咲きそう。

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こちらは、深大寺城跡、入口から道なりに歩いて行くと、どんどん上り坂になって行き、標高50mに平地があるのだが、そこまで行く坂道から下の水生植物園を見ると、結構高いところにあったお城だったことがわかる。
画像ではわかりにくいが、下の左側画像に写る木の左側に、城跡の柱の跡を示す石があった。
やはり、戦国時代のお城だし、そんなに重要拠点ではなかったから、天守閣のあるようなお城ではなかったような感じ。
このページによると、1537年に見捨てられ、廃城となったとのこと。
その後、誰も利用しなかったのだろうか、余りに植物にとって平和な環境が長続きしたからか、「え、こんなに伸び伸び木は広がって伸びるの?」と思うくらい、大きな木が沢山。
1537年から今まで、関東大震災や第二次世界大戦の空襲にも合わず、ずっと平和な地域だったのかな?
(と、品川Iさんが調べてくれて、深大寺自体は、江戸時代に大きな火事に二回もあって、今の建物は大正時代のものと教えてくれた。火事は、深大寺の周囲の山に燃え移らなかったのかな?)

この城跡に行っても、ベンチくらいしかないけれど、のんびりするのにとても良かった。

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今回行ったのが、桜の季節が完全に終わってからだったけれど、八重桜や遅咲きの桜が一本だけ咲いていて、それなりに素敵だった。
後、木の名前はわからないが、赤い葉っぱの木もあって、秋の紅葉の頃も良さそうと思った。

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この調布の深大寺周辺は、本当に高い木だらけで素敵。
それが、例えば、上野の山だって高い木が沢山あるのだが、何かムードとか空気感が違うのだ。
深大寺周辺ならではの空気と緑のきれいさを感じるのは、何でだろう、木の種類が違うのかしら?

また、バスに乗って窓から景色を見た感じでは、駅からずっとゴミゴミと人家が続くのだが、それは深大寺前できっぱりと終わり、どうも、この深大寺と神代植物園の敷地にある民家は、深大寺前のお土産物屋さんとお蕎麦屋さんだけのよう。
こんなに東京からそれ程離れていない地域の周辺が売りに出されず、再開発されたりせずに、ずっと自然を残しているところが素晴らしい。
お土産物屋さんやお蕎麦屋さんも、全体の雰囲気を壊さないような家ばかりだし。

まあね、京王線の駅からバスでしか行けない地域だし、神代植物園は東京都、深大寺も深大寺のものだから、いつまでも、このまま緑の多い地域かも知れない。
開発が進まないということは、緑だけでなく、地下水を断たれないだろうから、いつまでも、緑とお水がきれいな地域でいてくれるに違いない。(東京は、地下鉄が通るたびに近隣の昔からのお庭のお水が枯れる危機に瀕するみたい)
絶対、京王電鉄は、夢にも、調布と吉祥寺を結ぶ線なぞ、考えませんように。

ただ、深大寺というとおそばが名物なのだが、友人も何度か食べたことがあり、私も一度団体旅行で食べたのだが、「ま~、普通」という評価であった。
お蕎麦は、「挽きたて・打ちたて・茹でたて」が美味しいと言われているけれど、深大寺の周辺のお蕎麦屋さんは、所謂観光地のお蕎麦屋さんなわけで、いつ多くの人が来るかわからない環境で、来るか来ないかわからないお客さんのためにお蕎麦を用意しないとならないから、三タテを期待する方が無理かなと思う。(それより、素早くいつでもおそばが出せるようにしているのではと思う。)

それでも、深大寺を出て、神代植物園の正門方向に歩いたり、深大寺小学校から深大寺に行く道沿いに、風情がある建物のお蕎麦屋さんが何軒もあった。
風情や食べログの点数でお店を選んで行ってみるのも楽しいかも知れない。
それか、バスに乗って調布駅や吉祥寺駅に戻って、街中のお店で食事をするのも良いかも知れない。

今、わからないながらも、食べログ東京で、深大寺周辺のお蕎麦屋さんを検索してみたら、どうも「深大寺元町(東京都 調布市)」のランキングが役に立ちそうだが、点数の高いお店、土日祭日はきっと混んでいるに違いない。

私たちは、「深大寺のお蕎麦は一度経験すれば十分」という結論に達し、バスで調布駅に戻り、友人が以前から行ってみたかったという駅前近くの居酒屋さんに寄って帰って来た、その話は明日。

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by mw17mw | 2018-04-25 11:50 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)
昨年、団体バス旅行で連れて行ってもらった深大寺がとても素敵だったので、もっと落ち着いてみてみたいと思った。
ちょうど、調布に住んで既に40年という友人がいるので、その友人に案内してもらうことにして、京王線の調布駅で友人と待ち合わせし、駅前のバスロータリーから、吉祥寺駅行きのバスに乗って、深大寺小学校前という停留所で下りて行った。(料金200円)
(他に、同じく京王線のつつじが丘駅北口から深大寺行きのバスが出ているらしい)

4月の初めに行って来たのだが、深大寺周辺の魅力をどう伝えるか、まとめ方がまとまらず、今日になってしまった。
というのは、深大寺周辺の魅力というのは、都心から近いところにありながら、溢れる緑と水が魅力だから、画像にすると、似たような画像ばかりになってしまう。
それでも、本当に背の高い木ばかりで、ちょっと都心の方の木の多い地域と違った雰囲気で素敵。

この地図が一番わかりやすいと思う。現在地と言う赤い四角の下が現在の深大寺の敷地。
その下や横の方に広がるのが都立の神代植物園。
青い線で囲まれているのが、植物園の有料地域で、左上と右下の方に飛び地のように赤い線で囲まれている部分があるが、神代植物園の中の無料開放地域。

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何でも、深大寺は今は境内が小さくなってしまったが、昔は、隣の神代植物園も深大寺の敷地だったのだって。
で、現在の深大寺の敷地は小さく、昨年団体旅行で見た経験で十分であることがわかった。

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ただね、今回、色々勉強したら、深大寺は東京都で二番目に古い、奈良時代に開かれたお寺で、宗派が天台宗。
天台宗というのは、密教で、所謂葬式仏教ではないし、檀家がいないのかもしれない、お寺の近辺に深大寺の墓地と言うものがないもの。←事情は奈良の古いお寺も同じ(実は、深大寺には、動物霊園というものはあった)
ということは、下世話の話になるけれど、葬式仏教のお寺は、檀家やそのお墓のお世話をするので、そのお布施が入って来るのに、密教系はそれがなく、お賽銭が収入源になるのだ。(東京で一番古い浅草寺も元々は天台宗、その後天台宗から独立した宗派で、少しはお墓があるみたいだが、基本お賽銭や周囲の土地の賃料で成り立っている)
その環境で、深大寺にある白鳳仏が国宝になったとのこと、拝観してもらうものができて、良かったと思う。

調布駅始発のバスに乗って、20分くらいして、深大寺小学校前で下りた。(どうも、調布川から行くと深大寺を通り越した端っこに小学校があるみたい)
停留所から深大寺に向かうと、深大寺小学校を取り囲む壁が余りに立派で、何か謂れのある小学校なのかなと思った。
家に帰って調べたけれど、古いことは古いけれど、それ程の歴史はない模様。
きっと、谷中にある谷中小学校も見かけお寺みたいな作りだし、観光地深大寺にある小学校と言うことで、外観にお金をかけられるのかも知れない。

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何でも、深大寺のお寺は、江戸時代等に火事にあって、今現在の建物も立派だけれど、殆ど、大正時代のものとのこと。
でも、建物よりなによりも素敵なのは一面の緑、さりげなくいたるところに水が流れていること、また、石がさりげなく積まれているところも魅力的、この石積みも古い物なのだろう。

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深大寺の境内の外に出て、神代植物園の正面玄関の前を通って、ぐるっと神代植物園の周囲を回って来た。
とにかく、青い空に沢山高い緑、そうそう、深大寺はお蕎麦が名物なのだが、それは、水が豊かだったので、水車が沢山あったのでその動力を利用し、蕎麦の実を突いて、粉にしたとのこと。(左上の画像が水車)
左下が神代植物園の正門。(どうせ、花の名前なぞ覚えられない私のこと、猫に小判、私に植物園、勿体ないと中に入らなかった。)

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こちらはどちらかというと、深大寺の境内に近いところだが、川と言う程の幅でもない小さな水が流れる溝(もしかして、「小川」というものかな?)が沢山あって、素敵。

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by mw17mw | 2018-04-24 21:50 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)
色々やってみたが、やはり、私の便秘症は、ヨーグルトやめかぶを食べても中々順調に治ってくれない。
めかぶに関しては、同時に毎日わかめを食べ出したので、水溶性の食物繊維が多くなり過ぎているのかなと思うが、良くわからない。(水溶性と不溶性の食物繊維は、1:3の割合で取るのが理想らしい)

ということで、またまた、何か良い食材はと探すと、やはり、「ごぼう」が良いみたい。
で、Cookpadでごぼうを検索すると、鶏肉との煮物のレシピが2つ出て来て、それを参考にさせていただき、自分なりのレシピを完成させた。
一回160g程度のごぼうで、煮ものを作って冷蔵庫に入れて置き、4,5日かけて、食べている。

それで調子が良いかというと、良い時も悪い時もあるという感じ。

もう2週間くらい食べているので大分飽きてきたが、元々美味しい煮ものなので、ま~ね、ごぼう以上に頼れるものがないし、どうにか続いている。(勿論、ヨーグルトやめかぶも続いている)

鶏ごぼうこんにゃくの煮物

材料
ごぼう  160gとか200gとか適当
鶏のもも肉 100g程度
こんにゃく 150~200g

調味料
鶏のもも肉を漬け込む日本酒少々、すりおろしにんにく少々(なくても可)
炒め用調味料
ラカントS 大さじ1(糖質制限していない場合は、普通の砂糖)
みりん   大さじ1
日本酒   大さじ1
水     100㏄
醤油    大さじ1.5

作り方
1.ごぼうは金たわしでこするなどして皮をむいて、斜めに切るのだが、細くて柔らかいものなら、長さ4㎝くらいの斜め切り、太いものなら、2㎜とか5㎜の斜め切り。

太いごぼうを薄く切って煮たもの

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細いごぼうを4㎝程度の長さに切って煮た例


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2.ごぼうを切るそばからすぐに水に浸け、アクを抜いた後、キッチンペーパーなぞに包んで、水を切る。
  (時間にして、10分くらいは水に浸ける)

3.鶏肉は皮と脂肪を外し、細かく切って、日本酒とすりおろしにんにくを少々まぶしておく。
  (鶏肉の量はそんなに多くなくても良い、また、皮や脂肪を残しておくと、脂こい仕上がりになるので、外した方が良い)

4.こんにゃくは、アク抜き不要のものなら、そのままスプーンで一口にこそげ取って、水気を切っておく。

5.フライパンに少々の油を入れて、鶏肉をざっと炒めて、フライパンから出しておく

6.そのフライパンに水気を切ったごぼうを入れて、結構長く、ごぼう全体に透明感が出るまで炒めてから、鶏肉と合わせておく。

7.こんにゃくも少しの油で炒めておく。(もしかして、この作業は不要かも)

8.フライパンに、鶏とごぼうとこんにゃくを合わせ、炒め用調味料のうち、お醤油以外を入れて、時々かき混ぜては煮含める。

9.大分水分が減ったら、お醤油を加え、全体を混ぜ、水気がなくなるまで煮て、味見して、出来上がり。

ごぼうは、新ごぼうのような細いごぼうの方が美味しい。
(柔らかそうな細い土付きのごぼうを買っても、2,3日放ったらかしにすると、固くなっているので、注意。また、洗いながら、切りながら、ごぼうの柔らかさをチェックし、どのくらいの太さに切るか、決定する)


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醤油かげんなのだが、少な目に入れておかないと、冷蔵庫に保管している間に、味が濃くなってしまうので、少な目、薄めがお勧め。

これを冷蔵庫に入れておいて、1日2食くらいに食べている。

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by mw17mw | 2018-04-23 20:56 | 料理レシピ | Comments(6)
本日は、前売り券を買ってある都美術館のプーシキン美術展に行くことを考えたが、どうせなら、日曜日の上野動物園の混み方を実感し、その後、もらえる整理券の時間まで、時間がありそうだからと、そのコースで行ってみた。(土日までの経験がないと、皆さまのお役に立てないかなとも思ったのだ)

まず、9時24分に、一番右の「優先入場入口」の列に案内の人のプラカードに従って並んだのだが、すごい長い列で、都美術館と上野動物園の間の道を行くのだが、藝大との境くらいで列を折り返していた。
こんなに長い行列、中に入るまでどのくらいかかるだろうと途方に暮れ気味であったが、実際は、9時半に上野動物園が開園するのだけれど、ずっと列が動いて、18分後には、中に入ることができた。
やはり、パスポートか、予め入場券を持っていると、楽だし、平日だと並んでから入園まで8分だったかな、それが日曜日でも18分だから、混むと言っても、お子さん連れでも耐えられる程度?

でもね、もらった整理券は、「12時10分集合」だったので、2時間以上の時間があった。(平日は、10時10分集合だった)

上野動物園の出口から出る時、「どこから戻るのですか?」と聞いたら、入口から戻ってくれと言われたけれど、入口は、切符を買い求める人ですごい混雑、あの人たちの後ろに並んで、入るのですか?と聞いたら、何でも、シャンシャンの整理券の配布が終わると、正面玄関の入口は本当に人が減るけれど、一番右側の優先入場口は空いているから、大丈夫よとのこと。
確かに、10時ちょっと前に、正面玄関の前を通ったら、普通の券売機の前はまだ人だらけだったけれど、優先入場入口は完全に空いていた。

それと、整理券を配布している人に聞いたら、「一日9千人の整理券を配布しているのですが、早い時では、10時過ぎに配布が終わってしまうときもあるし、日によって終わる時間が違うのです。でも、12時くらいには終わってしまうかな?」とのこと。(この通りに言っていたわけではないですが)

ま、やはり、この上野動物園正面玄関の混み方というのは、午前中だけのもの、それも、早い時間に終わってしまうときも多そう。

そうして、都美術館に行こうかと思ったけれど、実は単眼鏡を持ってくるのを忘れたことに気づき、美術展は諦めて、入場無料である国際子ども図書館に行ってみることにした。

そうしたら、国際子ども図書館は、ここ2,3年、庭を掘り返して何か工事をしていたが、それが完了したみたいで、きれいで、落ち着いた図書館に戻っていた。

どうも、2,3年かけて作っていたのは、アーチ棟という名前の建物で、今まで一棟だけだった昔の建物は、レンガ棟という名前になったみたい。
それだけ広くなったので、ずいぶんレイアウトが変わっていたし、3FのPCで昔の資料の画像を見ることができたのにそれがなくなっていた。
が、その代わり、昔の紙ベースの資料等、飼料コーナーで、実際に手に取って読むことができるようになった感じ。
そこで、コドモのクニみたいな大正時代の雑誌に関する資料を見て来た。
また、今までより青少年向け書物も増え、良い感じに整備された感じがした。(コドモノクニ以外の昔の雑誌の資料も置かれるようになっていた)

また、1Fのカフェの右側が、庭に沿って、長いガラス張りの廊下になっているのだが、そこに、長いテーブルが出され、椅子も置いてあり、誰でも、どのようにでも利用できるようになっているのが、とても良かった。(下の画像、向かい側が新しくできたアーチ棟、中庭でお茶している人たちは、多分、カフェで何かを買わないと利用できないと思う)

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ということで、国際子ども図書館で、3Fでオランダの児童書展を見て、2Fの資料室で昔の児童雑誌を見た後、1Fの涼しそうな廊下に座って、スマホをいじっていたら、時間となったので、動物園に戻った。(また、工事が完了したせいか、火曜・金曜2時から、レンガ棟案内ツアーが復活したみたい、行こうと思う)

さて、上野動物園に戻ると、今日のシャンシャンは起きていて、木に登ったり、下りたり、寝っ転がってみたけれど、眠くなかったのか、また、ペタンと座っていた。
お母さんのシンシンに比べると、本当に好奇心旺盛で、好奇心や自分の気持ちのまま、色々動いてしまう子供なところが本当に可愛い。

30秒を4回見るので、2分観察しただけなのだけれど、2分の間にシャンシャンは結構動いた。

最初、「シャンシャンがいない」と探したら、「木の上ですよ」と係りの人が教えてくれた。

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飽きたのか、すぐ、自分一人の力で、木を下りて、無事着地、お上手、お上手。


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下りたと思ったら、暫し、寝っ転がってしまった、あら、このまま、眠ってしまうの?と思いきや

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眠くなかったのか、四つ足の態勢になってくれた。
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最後、二足を前に投げ出した感じでお尻からペタっと座ったのだけれど、ここで時間切れ。

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この子が親みたいに大きくなったらつまらない、もうすぐ生まれて一年だから、相当大人になってしまうのかなと思っていたけれど、大きさも、ママに比べたら、まだまだ小さいし、やることが大人ではなく、まだまだ、好奇心いっぱい、元気いっぱいで、可愛くて、嬉しい。(早く大きくならないでね)

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by mw17mw | 2018-04-22 21:29 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)
さて、実際に見に行ってわかったことをば。

上野動物園の正面玄関に着くと、見るからに長蛇の列。


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でも、整備の人が拡声器で、「切符を買う方はこちらへ」「切符を持っている方は、現在の最後尾は現在都美術館入口付近ですので、そちらへ」と教えてくれていた。

で、実際切符を持っている人の列に並んでみると、スイスイ列が動いて、5分で、動物園内に入ることができた。
(正しく書くと、正面玄関の一番右側の入口が、切符を持っている人のための優先入場口という名前だったかな)
一番時間がかかって大変なのは、やはり、入場券を買うことみたいでそちらは本当に混んでいた。

中に入ると、左側の方に白いテントがあって、皆そちらの方に行くので私も行ったら、パンダを見るための整理券をくれた。


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それをもらったのが、9時38分で、その指定された時間が10時10分だから、30分時間を潰せば良いだけ。

せっかく、年間パスポートを買って、待ち時間が長い場合に対応できるようにしたのに残念。(実は年間パスポートを持っていなくても、一旦園の外に出られることが後からわかったが、その話は後で)

潰せば良い時間が30分だったので、正面玄関近くの五重塔の周囲の動物園ではないような景色を楽しんだり、


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道なりに行ったら、熊舎に行きつき、マレー熊やホッキョクグマに会ってきた。(初めてそちら方面に行った、何だか、本当は動物園全部わかっているつもりだったけれど、そんなことなかったのだ)
上野動物園に平日に来たのは何十年ぶりだろう、実は、上野動物園って、東京での修学旅行コースに組み込まれているみたいで、制服姿の中学生くらいが沢山いて、楽しそうに見物していた。


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で、すぐに時間が来て、10時に、パンダ舎の前に行ったら、前の9時35分集合の担当の人が「9時35分の人はもう締め切りますよ~」と大きな声でアナウンスしていた。
だから、指定された時間すぐに行けなくても大丈夫みたいだなと思いながら、10時10分という札を持っている係りの人の前に行ったら、相当の人数の列ができていて、10時10分を待たずに10時過ぎには列が動き出した。
パンダを見たのは合計3分もなかったかも知れない、見終わったのは、10時13分であった。
9時33分に並び始めて見終わったのが、10時13分だから、全部で40分しかかからなくて、良い意味で肩透かし感があった。

やはり、切符を持っているかどうかで、かかる時間が全然違っているのだろうなと思い、帰りに、出口のお姉さんたちに聞いてみた。
そうしたら、上野動物園の自販機や手売りで売っている入場券は、その買った日の日付は入っているけれど、実際に入場するときに押されるスタンプがなければ、別にその日に使わなくても、ずっと有効なのだそうだ。
だから、できれば、予め前日までに入場券を手に入れることができれば、楽にシャンシャンに会えそう。(でも、家が遠いとそれは難しいかも)
しかし、正面入り口の切符売り場は激コミなので、帰りに、不忍口に行ってみたら、こちらの券売機はガラガラ。
係りの人に聞いたら、「不忍口の方だったらいつでも買える、また、正面玄関の方も、整理券の配布が終われば、並ぶ人がいなくなるので、切符は簡単に買える」とのことであった。

でも、その前に「そもそも」なのだけれど、上野動物園の入園料は、小学生までは全員、中学生は都内在住在学なら、無料とのこと。
だから、それ以外の大人と都内ではない中学生だけが切符を買わなくてはいけないのだ。

大人の切符は、上野動物園の入口なら確実だけれど、あそこまでわざわざ行くのは大変。金券ショップにある場合もあるから、大人分を買う必要があるなら、どうぶつえんの入場券を取り扱っている金券ショップを探しておくのも良いと思う。(昨日、帰りにチェックしたら、中央通り、ABABの並びにできた金券ショップに、上野動物園大人団体券が500円で展示されていた、春日通りの松坂屋向いの大黒屋は「あるときもあるのだけれど、今はない」とのこと)

また、入場券で中に入り、もらった整理券で指定された時間が余りに遅かったらずっと動物園内で時間を潰すのは辛いなと思ったのだけれど、出口に下の画像のような貼り紙があって、パンダの整理券を持っていれば、一旦園を出て戻ってくることが可能、入場券しか持っていない場合は、出口で申告して、再入園券をもらえば、園の外に出られることが分かった。


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上野動物園の対応は、結構、実際に見に来る人の気持ちに沿っている。
細かいことを心配して、年間パスポートを買うこともなかったかな?

私は、平日、ずっと動物園で見物するのは、何だか落ち着かず、シャンシャンを見たら、まっすぐ帰って来てしまった。
何せ、年間パスポートを持っているのだから、また、行こう。

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by mw17mw | 2018-04-21 08:32 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)