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江戸六地蔵、最後の一つと思ったら...

江戸六地蔵のこと、全然知らなかったのだけれど、お正月の七福神巡りに参加させていただくうちに、その存在を知り、実際に実物を見たりもした。

このページによると、「江戸六地蔵とは京都の六地蔵に倣って、江戸の出入口6箇所に造立・設置されている地蔵です。深川の地蔵坊正元発願の江戸六地蔵と、東都歳時記による江戸六地蔵との二つがあり、東都歳時記による江戸六地蔵はいつの頃か廃れ、江戸地蔵といえば、通常は深川の地蔵坊正元発願の江戸六地蔵を指します。」とのこと。

で、偶然ではあるが、七福神巡りをするうちに、その江戸時代に作られたお地蔵さんの像を3つに巡り合うことができたのだ。

まずは、山の手七福神巡りで、新宿にある甲州街道入口の太宗寺の大きなお地蔵さんを見たのが初めてで、次には、昨年、東海七福神巡りで、品川寺でも、見ることができた。(今チェックしたら、品川寺に行ったこと、根性なくてブログにまとめていなかった、ごめんなさい←品川寺自体大きいお寺で見るものが多く、お勧め)
ここらへんまでで、追いかける気はなかったのだが、その後、普段良く仕入れに行っている東浅草のタジマヤの近所のお寺、東禅寺にも、六地蔵の一つがあることを発見
ここでも、まだ、追いかける気はなかったのだが、最後、今年の深川七福神に参加させていただいたら、水戸街道の入口「霊岸寺」にもあり、あら、気づいたら、4つのお地蔵さんを訪ねてしまったことに気づいた。

で、調べると、江戸の六地蔵のうち、江東区富岡にあったお地蔵さんは、明治時代の廃仏毀釈で溶かされてしまって現存していないから、後一つ見れば、パーフェクトだということに気づいた。

それで、場所を確認したら、最後の一つは、巣鴨のとげぬき地蔵商店街の入口にある真正寺というお寺とのことで、都バス一日乗車券で行ってみた。
そうしたら、本当に、巣鴨駅を出て白山通りを渡って反対側を歩いていくと、白山通りから分派するが如く、とげぬき地蔵商店街が始まるのだが、その始まりの位置に、お寺があって、振り向くと、本堂の隣に大きなお地蔵さんの像があった。


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あら~、お寺の中に入らなくても、通りからお地蔵さんが見えるのだ、この前は何度も、何十度も通ったはずだけれど、全く目に入っていなかった。

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ということで、無事江戸六地蔵六体全て回ったと思ったのだが、先程のページに、廃仏毀釈になったお地蔵さんの代替物が、寛永寺の末寺の浄名院にあるらしい、仕方がないか、近くだから、見に行くかと言う気になっている。

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by mw17mw | 2018-02-25 09:44 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

新大塚駅界隈-江戸深川珈琲店

その他、都バスの一日乗車券を使って、新大塚駅からすぐの江戸深川珈琲本舗の新大塚店に行ってみた。
理由は、清澄白河の珈琲屋さんについて、品川Iさんに習った時に、品川Iさんとして一番気に入っているのは、深川地区の冬木という町にある「江戸深川珈琲本舗」が一番とのこと。

で、その名前を聞いたとき、「新大塚のお店なら、知っている」とそのお店を思い出したのと、私の場合、深川の冬木より、文京区の新大塚駅の方が近く感じられたので、支店の方に行くことにしたのだ。

そうしたら、何ていうか、今から40年とか30年前、その頃の最新の喫茶店と言ったら、茶色の木の内装、木の椅子とテーブルのお店が主流だったことを思い出させてくれる珈琲店がまだ残っていたという感じのお店であった。


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深川の本店は行ったことがないので、比べようもないが、新大塚店は間口の狭い、奥に深い小さなお店。
(画像は西日が当たって、コントラストが激しくてごめんなさい)
入ると、まず、世界中の珈琲が並んでいて、その反対側には、テーブルと椅子。
奥にはカウンター、その中は、コーヒーを入れる場所?


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確か、豆を粉にすることから始まったと思う、その粉を紙のドリップで淹れたコーヒーは確かに美味しかったが、その食器も確かに昔風。
他にお客さんもいなかったこともあり、西日が差し込む静かなお店の「時計が止まった感」が良かった。


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シナモントースト、コーヒーゼリーも美味しいという雑誌の切り抜きが貼ってあったかな?
食べログのコメントを読むと、2Fにも席があるよう。


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私にとって、この昭和50年代あたりの香りを残した美味しい珈琲屋さん、お勧めなので、深川店でも、新大塚店でも、近い方に行ってみてください。

それにしても、何で、深川の前に「江戸」をつけるのか、不思議、でも、深川江戸資料館が、「江戸」をつけたから、この珈琲店もつけたのかな?
私個人としては、「深川」だけの方が粋な感じがして、好き。

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by mw17mw | 2018-02-24 22:34 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

久しぶりの東御苑散策2018

先日の連休中に、都バス一日乗車券を購入して、色々な行きたいところを巡って来た。
今回は、東京駅北口と荒川土手を往復するバスが、本郷三丁目を通っていることがわかり、そのバスは一時間に2本とか3本の淋しいバスなのだが、そのバスに乗ると、東京駅北口終点の一つ手前の駅が「大手町」で、東御苑に行きやすいことがわかったので、それを利用した。
私は、家族ですら呆れるほど、バスが好き。
(地下にもぐったり、高架の線路を走る電車で素早く移動するより、本数の少ない不便なバスで、景色が見えて、自分がどこを通って移動するかわかる、時間のかかる移動を苦にしない生活が基本的には好き。)

連休の午前中とのことで、大手門はそんなには混んでいなかった。
しかし、今回、門の前に警察官がいて、全員手荷物チェックを受けるようになっていた。
ま、今後、東京オリンピックなぞで、観光客がもっと増えるだろうから、致し方ないかな。


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いつも「大手門」「大手門」と呼んでいるが、お堀にかかる橋の横に「大手高麗門」といういう石の表示があった。
こちらが正式名かな?

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また、橋の左側には、東御苑の入口であることを示す標識が作られていた。
ここまで、観光客に親切になったかと思って中に入ったら、三角の旗を持ったガイドさんが案内する団体客がいた。
今まで、この東御苑で、ツアー団体客とあったことがなく、落ち着いていて良かったのに、今後はこういうお客さんも増えるのだろうなとちょっとがっかりしたけれど、もしかしたら、皇居東御苑に無料ガイドツアーがある事 ご存知でしょうか?のガイドツアーだったのかな?
わ、私も今度このグループに入れてもらって、説明してもらおうっと。


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(以下、東御苑の略図を参考にしてください)
大手門から入って、発券所で、入館券みたいなものを受け取った後、道なりに歩いていくと、同心番所(地図13)のところで、二股に分かれ、私が来るようになってから、左側のがある方は、大掛かりな工事中で、百人番所(地図14)のところまでは行けるが、その先は進むことができなかった。(百人番所って、京都の三十三間堂のよう、弓矢の競技をするのに良さそう。)


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それで、右側の白鳥濠(地図12)とか、二の丸の雑木林(地図24)や二の丸庭園(地図25)の池の方に行っていたのだが、今回は、あの何年もかかった大掛かり工事が完了したみたいで、大きな石垣の間の昇り坂を上がって、進むことができるようになっていた。

あの工事は、崩れそうになった石垣を直すためのものと聞いたことがあるが、確かに、石垣はきれいに並んでいた。
しかし、ここまできっちり石垣が揃って、隙間なく並べられていると、人間の技ではなく、いかにも「機械とコンピュータが並べました」と見えて仕方がない。(他の場所の巨大な手入れしていない石垣は、やはり、石と石の間に相当隙間があったりした)

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東御苑は、皇居の中でも、徳川幕府のお城等あった部分で、東御苑自体が、お城があった高台と、池や雑木林のある低地に分かれている。
この石垣の間の上り坂を歩いていくと、昔の本丸があった広場(地図17)や天守閣のあった石垣(地図16)のところに繋がっているみたい。

そこに本丸休憩所(地図8)があって、休憩所の裏当たりをウロチョロしていたら、「展望台」(地図9)があったので、上がってみた。
下の画像は、iPodのカメラで、端から端まで写真を繋がるように沢山撮ったら、カメラが勝手にパノラマ機能を使って景色を繋いでくれたもの。


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本丸跡は、気候が良くなると、緑の芝生でとてもきれいだった覚えがあるが、冬の間は、芝生が枯れるのか、黄色一色であった。
昔、そこに来た時、外国人(西洋人)は、青い芝生を見たら、その中に入って座ったり、遊んだり、寛ぐのが当たり前のようで、日本人は皆、入っては悪い頭と言う風に外から芝生を見るだけという習慣の違いを目の当たりにしたっけ。(他の東洋の人はどうするのだろう?)

その広い芝生の広場なぞも気持ちが良いが、東御苑では低地の方の雑木林とか池、回遊庭園の自然が活かされている方が私は気に入っている。
パノラマで撮影した高台からの近隣の風景では、大手町や丸の内、東京駅近辺の高層ビル群がどうしても、目に入って来てしまうのだけれど、二の丸庭園なぞを歩いていると、そういう近代的な建物が全然見えない、自然だけの風景の場所に出会えるのだ。
東京のど真ん中で、信じられない。
高台から庭園のある低地には、汐見坂(地図15)の下り坂を下れば、すぐ。

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東御苑内ももっと見ようと思えば見るところは沢山あるし、多分、北詰門橋から出れば、北の丸公園に入れて、それはそれなりにもっと見るところは沢山あったけれど、疲れないように程々にして、切り上げ、また、大手町からバスに乗って、本郷の方に帰って行った。


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by mw17mw | 2018-02-23 16:55 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

かっぱ橋界隈ー「オステリア キクヤ」でパーティコース宴会 後半

<パスタ1皿>
うにのトマトソース(雲丹が苦手な人には、ニュージーランドの天使の海老となった)
また、「トマト、オリーブオイル、クリームのどのパスタが良いですか?」と聞いてくださって、協議の結果、トマトソースに決定!

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パスタもトマトソースも、上に乗っている雲丹も美味しかった。(パスタもトマトソースも、リングイネの茹で方もプロならではのものであった。)
リングイネは多分昔食べたことがあると思うのだが、久々だったのかな、平面みたいな噛み応えのある麺で、私好みであった。

通常、パスタはコースに2皿とのことだが、年齢が高いグループなので、1皿にしてもらい、代わりに他の料理のグレードを上げてもらうようにしたが、実際に食べてみたら、パスタは1皿の量が少なめなので、2皿でもいいかなとも思うし、他のグレードを上げてもらうのも楽しいし、選ぶのが難しい。

<お肉料理>
黒毛和牛ランプ肉のビステッカ(左がレア、右がウェルダン)
(今、ビステッカを検索したら、イタリア語でステーキのことらしい。ビステッカって、日本語のビフテキと似ていると思った、両国民とも、「ビーフステーキ」なぞと長い名前を言うのがまどろっこしいと思うせっかちさが似ている国民なのだ、きっと。(笑)ビーフステーキの略で、日本ではスを略し、イタリアではフを略したということ?)←と、書いたが、品川Iさんから指摘があり、日本語のビフテキの語源は、ビーフステーキではなく、フランス語の「ビフテック」(ステーキを意味する)から来ているそう。イタリア語のビステッカも必ずしもビーフステーキから来ている説が有力とのこと<一部、ビフテックから来ている説もあり、だそうだ。)

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これも、焼き具合を聞いていただき、レアが苦手な人もいたので、2/3がレア、1/3をウェルダンで焼いてもらって、全員食べられて良かった。
右側のウェルダンは、これ以上赤いところがないように焼くと、パサパサで固くなってしまって、うまみがなくなってしまうとのこと、ギリギリ赤い色がちょっと残る感じとのこと。
私は勿論レアを食べ、ウェルダンは食べていないので、よくわからない。
赤身のお肉は物によっては美味しいと思わないのだけれど、こちらのビステッカはとても美味しかったし、量的にも満足。

<デザート>自家製ドルチェ

左から、「レアチーズケーキ ブルーベリーソース添え」「苺」「紅茶のパンナコッタ」シチリア名物「カッサータ」
(カッサータは、リコッタチーズ&生クリームベースにくるみ、チョコ、ラムに浸けたレーズンを混ぜたものをアイスクリームのように冷たく固めたもの)
カッサータがアイスクリームの役割を果たし、ケーキ類2種、アイス1種に苺という豪華なデザートが出て来て、一同大満足。(誰も何も残さなかったと思う)

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最後、厨房から、若きオーナーシェフさんも出てきてくれ、見送ってくださった、マダムとも、素敵なご夫妻であった。
ご主人は料理が大好きで、料理に真剣に向き合っている感じで、奥様は、客に対する気配りも上質だし、料理の説明も上手で、とても良いコンビの良いお店だと思った。

シェフさんは、元々新仲見世にあった「キクヤ」というイタリアンのお店の生まれとのことで、お店の名前は、キクヤを継いだとのこと。(奥様も墨田区生まれの下町っ子)
シェフさんは、色々なお店やイタリアで修業した後、このお店を開く前は、昨年夏に惜しまれながら閉店した浅草ひさご通り裏の「フクヒロ」というイタリアンのシェフをされていたとのこと。(素敵なマダムも、フクヒロで働いてらしたとのこと。)
「浅草っぽい」とか「浅草らしい」という言葉は、良い面、悪い面両方に使えるが、このお店の気遣い・丁寧さは、昔ながらの良き浅草らしいサービスの伝統を受け継いでいると思えた。

ランチは、食べログのこのページに詳しく、最低千円のパスタランチセットか、牛すじのカレーセットが用意されているが、千円で、パスタやカレーの他、前菜・フォカッチャ・サラダ・ドリンク付きなので、とても、リーズナブル。
(牛すじは夜のメニューに使う黒毛和牛を切り出した時に出る筋で、とても上質、それを丁寧に柔らかくなるまで煮るらしい)
その他に、前菜+ワインのセットをつけたり、ドルチェをつけると豪華になる。(ということに今気づいた)

夜も、アラカルトが美味しそうだし、宴会料理も色々用意されていて、使い勝手が良さそう。

私の場合、現在、糖質制限ダイエット中で、こういうパスタやカレーのランチのお店に行くのは、無理と思ったが、今、良く良くメニューを見たら、お昼に、前菜のトリッパとモツの白ワイン煮込みとかだけ、食べに行けばいいかもと思い出した。
また、良く考えて、利用したいと思う。

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by mw17mw | 2018-02-22 17:25 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

かっぱ橋界隈ー「オステリア キクヤ」でパーティコース宴会 前半

かっぱ橋道具街からちょっと路地に入ったところに、昨年8月にできた、オステリアキクヤさんというイタリアンの食堂で、私が幹事で、ランチ時の女性だけの新年会を開いて来た。

何故このお店かというと、11月までに二度程、ランチを食べに行った時、美味しかったし、ランチメニューの組み立ても細やかだし、ご夫婦であろうサービスの女性も厨房のシェフも親切で、何とかお客さんの要望に沿いたい、楽しませたいという姿勢だった印象があり、ここなら、気持ち良く宴会が開けるかなと思ったのだ。
(シェフの方は、例えば、クリームパスタの具材が切れていたら、具材はトマトソースのパスタのもので良ければ、クリームパスタにすることもできるとか、厨房から教えてくれた)

で、こちらの「パーティコース」というコースのパンフレットがあって、それによると、2時間の飲み放題がついて、一人税込み5千円。
手頃だし、良さそう。

当方の都合で、一人税込み5300円でお願いし、一度打ち合わせに行って、コースのメニューは基本任せるけれど、新年会のメンバーが60~80の高齢者ばかりだから、若者と同じメニューは多過ぎるかも知れない、量より質であること、トリッパとかモツとかはきっと嫌いだと思うとか、伝えた。

また、昼は8名から、夜は10名から、貸切可と書いてあったので、昼間9人の宴会だったので、個室を頼む感覚で、貸し切りをお願いした。(そうしたら、私たちのスペース以外には、カウンターが4席空くだけであった。)

私が相談に行った後、お二人で色々相談してくださったのか、メニューや料理だけではなく、サービスの仕方も、工夫してくださって、大満足の会となった。
勿論、料理の感想は、「全て美味しかった!」であった。

ま、全員、日頃ご飯を家で作っている人が多かったこともあり、一番喜ばれたのは最初に出た2皿の前菜盛り合わせで、家庭で食べることはない、外食でしか食べられない珍しい前菜が少しずつ多種類出て来て、それを順番に味わっていると、非日常的な幸せを感じられたとのこと。

<前菜①>マリネ・カルパッチョなど
一番上から右回りで、「タコとセロリのマリネ」「自家製ドライトマトとイワシの煮込み」「天然真鯛のカルパッチョ」「ズワイガニのとアボカドのタルタル」
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色々な魚介類を使った前菜が4種も並んで、目にも美しく、皆、最初からガツンと心を打たれた大満足のお皿。
どれもこれも美味しかったし、それぞれが似てない味や食感であることが楽しかった。

<前菜②>お肉の盛り合わせ
一番上から右回り、「レバー入りモルダデラハム」「自家製鴨のスモーク」「色々なトマトと水牛のモッツァアレラのカプレーゼ」「ミラノ熟成サラミ」(「モルタデラハム」を検索したら、「日本ではボローニャハムと言われるもの」とのこと)

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これもどれもこれも美味しかったけれど、特には、自家製の鴨のスモークが絶品と評判だったし、自家製ドライトマトに水牛のモッツアレラチーズも色々な色のトマトが使われており、良かった。

<前菜③>スープ
この次の「種子島産 安納芋のポタージュ」は写真を撮り忘れてしまった、残念。
お菓子に良く使われる安納芋だったので、とても甘さが美味しいポタージュであった。

<前菜④>サラダ
自家製サーモンマリネとリコッタサラータのシーザーサラダ
(「リコッタサラータ」を検索したら、「フレッシュチーズのリコッタの水分を抜いてから、しっかり塩漬けして1ヶ月以上熟成したチーズ」とのこと)
自家製サーモンマリネも勿論美味しかったけれど、このリコッタサラータが利いているからか、サラダに絡んでいるドレッシングが美味しいのか、全ての材料がうまく調和して、良かった。(私にとっての、この日の一番は、このサラダかも)


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<本日の一品>

穴子のバルサミコ煮込みフレゴーラ添え(フレゴーラはサルディア島で良く使う細かいパスタとのこと)

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<後半に続く>

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by mw17mw | 2018-02-21 11:56 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

豚キムチ鍋に使うキムチを探す

糖質制限ダイエットを真面目にこなしているようなことを書いているが、やはり、きっちり料理するのは面倒だと思っている。
それで、「食べても食べても太らない法」に、「豚キムチ鍋と寄せ鍋は好きなだけ食べても良い」と書いてあったので、夜に鍋物を食べることが多い。←沢山食べても良いのはお鍋だけで、一緒にご飯を食べるとしたら、そのご飯の量には制限があると思う。

その縁で、私は殆どキムチを買ったことがなかったし、豚キムチ鍋も外でも家でも食べたことがなかったが、キムチを買って来て豚キムチ鍋を作るようになった。
そして、ククパなぞで適当にレシピを探して、適当に作っている。

で、どんなキムチを買っていいかわからないまま、スーパーで二回大量生産大量販売の大手の日本のメーカーが作ったキムチを買って、キムチ鍋に使ってみたが、結構辛くなくて甘いのと、白菜が漬け過ぎという感じで、お鍋に入れた白菜キムチは味出しにしかならず、食材としては不味くて食べる気がしないから、新鮮な白菜をお鍋に入れることになったことが不満であった。

スーパーのキムチに見切りをつけて、東上野のコリアン街で、キムチで一番有名な第一物産に買いに行ったら、ちょっと行かない間にずいぶん変わってしまったような気がした。
以前は、白菜は漬けておいたままの形で、容器の中に積んで売っていたような覚えがあるのだが、現在は、何だか、全て食べよいように切ってあるものがビニール袋に入れてあって、重さと価格のシールが貼ってあり、それを買うだけ。
以前だったら、同じ白菜キムチでも、辛いのとか甘いのとかあったような気がするけれど、その時は一種類であった。(でも、この部分は私の記憶違いであるような気もする)
ま、いいやと買って来て食べたら、やはり、何だか、砂糖の甘さを感じてしまった。

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で、原材料を見たら、ちゃんと最後の方に「砂糖」と書いてあった。
(他、甘味を出すとしたら、りんごと玉ねぎ?)


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砂糖と書いてあって、砂糖の味がするなら、問題なさそうだが、例えば、焼肉屋で食べるキムチとか、ずっと食べて来たキムチ、私が美味しいと思うキムチの味には、お砂糖の味はしなかったよなと思う。
東上野のコリアンタウンのキムチですら、原材料に「砂糖」と書いてあることから、スーパーのキムチパックを見に行き、皆、ひっくり返して原材料をチェックしたら、皆、砂糖が入っていた。(私が見たキムチは全て日本産のもの、韓国産と言われる牛角のキムチの原材料には確か砂糖がなかったように見えたが、でも、韓国産については、余り良い評判を聞いていないので、買うことができなかった。)

日本人は、本当に韓国人に比べ、辛いものに弱い人が多いから、多くの人が買えるように、大量に商品化するキムチには砂糖を入れるのが、当たり前になってしまったのかしらね?

そんなある日、仕入れに行くのに、左衛門橋通りを北上すると、合羽橋本通りを過ぎてもうちょっと行ったところに、小さなキムチ屋さん野呂があって、「たまにはここのを試してみるか」と思って、お店に入ってみた。(今まで、お弁当を一度だけ買ったことがあったかな)
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で、女性の店員さんに、「色々なキムチ試したけれど、砂糖が入っているものが多くて、甘くて嫌や」というと、「私の漬けるキムチにも、コクを出すために砂糖をちょっと入れているし、キムチには、元々、梨やりんごみたいな甘い果物を入れることも多いですよ」と教えてくれた。
あ、そうそう、梨はいれるよね、でも、私が最近味わったキムチの甘さは果物の甘さではなく、砂糖の甘さだったのだ。

その女性の店員さんは、キムチは、本当に漬ける人によって、材料も味も違うから、色々試して、ご自分の舌に合うものを探した方が良いとのアドバイスしてくれた。

ま、このお店に入ったのも何かの縁で、白菜キムチ400gくらいを500円で買って来た。

でも、家に帰ってそのキムチを食べたら、申し訳ないけれど、「え~、何これ」と思うキムチであった。
というのは、味がどうのこうのと言う前に、白菜がまだ生に近い状態で漬物になっていなかったのだ。
(私は、ポリ袋を使って白菜漬けをしているので、白菜キムチを漬ける手順はわかるのだ、何ていうか、仮漬けというか、白菜に塩をして重石をかけ、しんなりさせる工程が中途半端で足りなく、白菜が生の状態だと思った。)

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困ったものだと思ったけれど、そのまんまで、常温で一週間置いておいたら、白菜がちょうど良い感じにしんなりした。

ということで、この時点で、豚キムチ鍋に使ったら、砂糖の味も少ない(もしくは殆ど感じない)し、白菜キムチの白菜がそのまま、美味しく食べられ、新たに白菜を切って入れる必要がなかった。

ということで、松が谷のキムチやさんのキムチは、漬けたばかりのものだったのだ、きっと。
私からすると、その状態の時、漬物としても、豚キムチ鍋の具材としても美味しくないと思ったのだが、一週間後にはキムチ鍋に向いている漬け具合になっていた。(多分、生で食べても美味しかったと思う)
スーパーとか大きなお店のキムチは、漬けてから相当時間が経っているものを売っているものなのかしらね?

で、昨日このお店で二度目のキムチを買って来て、食べてみたが、一度目よりは白菜が漬かっていたが、それでも、若い方。
一週間は不要だけれど、ニ三日常温で置いておけばちょうど良くなるのではと思っている。
それにしても、改めて味わってみると、私が白菜の仮漬けをするときのようには塩を使わないのか、全然しょっぱくない白菜であった。


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野呂さんは、大量に漬けないで、少しずつ漬けて、少しずつ売っているのかも知れない。

何だか、私のこの文章は、野呂さんの白菜キムチをけなしているのか、褒めているのかわかりにくい文章ではあるが、私としては、スーパー等で売っているキムチより、野呂さんの浅い漬け方で売っている方が、豚キムチ鍋に、ぴったり合っているような気がしている。(浅い状態では、生で食べると、美味しいことは美味しいけれど、漬け方が浅いので、焼肉屋で食べるような美味しさの迫力はない気がする)
でも、豚キムチ鍋には、買って来てすぐには使えない欠点はあるものの、今のところ、野呂さんの浅漬けの方が最適と思っている。

昔、良く料理雑誌に、「キムチを冷蔵庫に入れておいて酸っぱくなったら、料理に使いましょう」と書いてあった覚えがあるが、実は、煮るキムチについては、余り熟成していると、野菜ではないみたいで美味しくないと思う。(冷麺に入れるとか、冷たい料理で食べるのなら、熟成キムチは美味しいかも知れないが。それと細かくして炒飯に入れれば、食べられるかも知れない。大ぶりに切って煮た熟成キムチは不味いと思う)

本当にそれぞれの好みがあるだろうから、「どの漬け具合が豚キムチ鍋に向いているか」は断言できない。
ただ、今回、色々なキムチの画像を撮っておいたら、漬かり具合で白菜の状態が結構違うことが写真を見ると良く分かったので、画像にまとめてみた。

下の画像で、左側が「野呂さんの今回購入した、後、2,3日置いておけば豚キムチに向きそうな段階の白菜キムチ」(3つの中で2番めに浅い)
右上の画像は、「野呂さんで一度目に買った白菜が殆ど生だった状態の白菜キムチ、一週間放置でキムチ鍋に向くようになる」(3つの中で一番若い漬け具合)
右下の画像は、「第一物産で買った、良く漬かっている白菜に味が浸みこんでいる白菜キムチ」(スーパーで売っているキムチもこの程度の深い漬かり具合だと思う)(熟成が進んだ白菜キムチ)
買った時にこれほど熟成が進んでいると、その先、もっと熟成してしまうわけで、それでも美味しいのかな?

私の豚キムチ鍋における好みの白菜キムチは、左側程度の漬け具合、このくらいだと、キムチの白菜もお鍋の具として食べられるから。

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by mw17mw | 2018-02-20 12:06 | 食材・食材のお店

Myにゃんこ物語 69-グルメな私

うちのニャンちゃんは、総武線平井駅前の公園や駐車場あたりに5年くらい暮らしていた純粋野良猫だったのだ。
おまけに、歯が一本しかないので、どうも、猫おばさんがくれるまぐろの血合いの煮たものを食べて育ったみたい。
(何でも、カリカリは食べられないので、口に一切入れないと聞いた)
そんな環境で偏った食料を食べて育ちながら、なぜか、味覚を失わずに、グルメで困ってしまう。
人間の子どもは、親が忙しいからと、スパゲティとハンバーグばかり与えて育てると、大人になってから、その2つしか食べなくなると聞いたことがあるのに、うちのニャンコはそうではなかったみたい。(と書くと、それを私が実は喜んでいるように見えるだろうけれど、ま~半分喜び、半分本当に困っている)


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これが、現在の彼女のお気に入りフードベスト3(画像には撮らなかったが、この下に、鶏胸肉を柔らかく焼いたものが来る)

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ベスト1は、日清ペットフーズのねこ福。
どこが美味しいかわからないが、これは絶対食べるし、あげないと、出てくるまでにゃ~にゃ~うるさいし、デュオという中がクリーム状になっているカリカリと一緒に出すと、ねこ福ばかり選んで食べて、カリカリを残してばかりいるので、最近は、一回目、カリカリとゼリー状の魚のレトルトパックを混ぜたものを最初に出し、それをちゃんと食べたら、ご褒美として、ねこ福をあげるようにしている。

2位は、なぜか、人間さま用血合い抜きまぐろの花削り、これもあげればあげただけ食べ、殆ど残したことがない。
以前は、猫用のかつお節を食べていたのだが、ある時飽きたみたいで食べなくなっていた。
それだったら、これはどう?と、うちのにゃんこは味がわかるからとあげてみたら、見事、良く食べる。
これが、多慶屋で280円くらいかな、ま、安いからいいやと思ってあげていたのだが、今日買いに行ったら、売り切れていた。お店の人に聞いたら、発注しているのだけれど、ずっとメーカーが送ってこないとのこと。
もうすぐなくなりそうで、どうしよう、ま、あげなくても良いのだが、一応Amazonで検索してみたら、あることはあるみたい。
しかし、Amazonのは高いと思ったのだが、多慶屋のは30gで、Amazonのは100g単位だったのだ、う~ん、どうしよう、にゃんこのために取り寄せるか、考えてしまう。

3位は、芳醇金缶というまぐろやかつおの身が入った国産のゼリー状のレトルトパック。
同じこういうゼリー状のレトルトパックで、以前フィリックスというタイ産の定価55円のものをあげたら、初めは食べたが、段々見向きもしなくなった。
何だかな~、うちのニャンコって、味がわかるのかと感心したのは、そのことからかも知れない。
これは、総合栄養食ではなく、おやつなので、こればかりではあげられないので、彼女の食べられるデュオというカリカリと手で混ぜてあげている。

4位は、鶏肉を焼いて割いたもの。
100gの胸肉の表面だけフライパンで焼き、後は、アルミ箔に巻いて、オーブントースターで仕上げたもの。
これを冷めてから、冷蔵庫に保管しておき、食事の時に、細かく割いて食べさせているのだが、冷蔵庫に入れて、4日くらいまでのものはたべるけれど、もっと保存が長くなってくると、味が変わるのか、あげても食べなくなる。
やはり、冷蔵庫でずっと保管しておくと美味しくなくなるのかな?と思っていたところ、にゃんこ用鶏肉がなくなったので、新たに鶏胸肉を焼いて粗熱が取れたばかりのものを、割いてあげたら、あっという間にペロッと食べたのでびっくり。
何だかな~、味のわかる猫だって、自慢するなよな、謙虚に、何でも食べろよなと私は言いたい。

テレビで見ると、ちゅーるって、猫に絶対的に人気があるとのこと。
でもね、うちのニャンコ、ちゅーる、食べ過ぎて飽きたみたいで、ちゅーるをあげても見向きもしない。(食べないことはないのだが)
猫好きな人と話すと、「ちゅーるは猫にとって麻薬」と言われるが、「ちゃんと、うちの猫みたいに、あげ過ぎると飽きるよ」と私は言いたい。
また、うちのニャンコに、「あんた!あんたは、飽きる程ちゅーるをもらえた恵まれた猫なんだからね、ちゃんとそう自覚しなさいよ」とお説教しているけれど、気にしないみたい。(笑)

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by mw17mw | 2018-02-19 16:06 | | Comments(0)

ダイエット-ご飯を冷ましたレジスタントスターチは、成功

今、自分のブログを調べたら、私が禁煙したのは、2013年2月くらい、それから、早5年。
その間に、ぶんぶんに太ってしまった、多分、15kgとか20kg。
あごは二重あごになり、お腹を触ると、「これが私のお腹?すごいお肉」と思う。
(私は小さい時から何の努力もしないで、痩せていた時期が長いから、自分の二重あごと言うのは想像したことがなかった。)

で、昨年末からダイエットを始めたのだが、今まで隠しておいたのだが、昨年11月下旬に体重を計ったら、75kgもあったのだ、ショック。
それでダイエットを始めたのだが、数日前、ようやく、体重が60kg台になった。(正しくは69.9kg、それでも、一番最初の7という数字が消えて嬉しかった!)
私にとって、5㎏痩せたということはすごいことと思うのだけれど、鏡を見ても、今のところ、二重あごは治っていないし、どこが痩せたか変化のあるところはないし、誰からも「痩せたんじゃな~い」とは全然言われない。
きっと、75kg中5kg減っても、全体としては大した変化ではないのだと思う、悲しい。

ところで、先日、ananの20180217号の「食べて痩せる新常識」という特集で、ハイレジ食品として、「冷めたご飯」が出ていた。
それは、冷蔵保存したものとかではなく、炊き立てご飯をお茶椀ではなく、お皿に平たく盛って、冷まし、熱さを殆ど感じなくなった状態で食べればそれで十分と書いてあった。
そのご飯は、冷めるというか、熱くない状態になることで、十分レジスタントスターチになって、食べても血糖値を上げないらしい。
(以前から冷たいご飯の効果は知っていて、眠る前におにぎりを作っておいて、翌朝食べたりしたこともあったが、ずっと冷ましたままにしておいたご飯は美味しくなく、長続きしなかった。)

ということで、その記事を読んでから、anan流のやりかたの冷めたご飯を、数回試してみた。

まずは、自分の家で、昼食時のみに、食事の用意する初めに、80gで凍らせてあるご飯を電子レンジでチンしてから、お皿に平たく伸ばして、置いておき、私の今の日常の昼食である、生のキャベツ、スープか味噌汁、何かおかずを食べる間に、冷ましておき、冷めたばかりのご飯を例えば海苔なぞで食べたのだ。

これは、二回とも大成功で、次の日の朝、体重を計ると、体重が減っていた。
(すなわち、普通、熱いご飯を食べると、次の日、体重が上がっていることが多いのに、冷めたばかりのご飯を食べても大丈夫だと思った)

その後、一日一食だけだけれど、同じく冷めたご飯を160g食べても結果は同じであった。

その他、外でご飯を食べるときも、和食のお店より、洋食のお店の方が、ご飯がお皿に盛られてくるので、御しやすいと思って行ったのだが、やはり、良心的なお店であればある程、熱いご飯は、保温しておいた熱いお皿に盛られて、出てくるようだ。
だから、中々、冷めなくて、こちらは翌朝の結果からすると、若干失敗気味、残念。
ここらへんが、外食の場合、難しい。

昨日の記事の百万石でも、ご飯は普通の1/3程度にしてもらって、(誰も見ていないことを確認してから)ご飯を何度か、お茶碗の中でお箸で持ち上げては落としてを数度繰り返して、冷ましたり、お茶碗の中で壁面に少しずつ貼り付けたり、カキフライのお皿の端っこにご飯を置いたりして、冷ましてみた。
こちらは成功したみたいで、翌日、体重はマイナスという結果であった。

全部成功かというと、私が便秘というと大げさだけれど、2,3日便が出ていない日なぞは、体重が下がっていないこともあったが、そういうときでも、「便秘だから」とか、他の要因があることがわかる時。

今日、記事を書くときに、レジスタントスターチについて調べたけれど、今は、本当にはわかっていない。

ご飯は、冷めれば、レジスタントスターチになるとして、寿司飯は冷めたものが多いけれど、冷めた酢飯のお寿司を食べれば、太らないのか、他の炭水化物、麺類なぞはどうなのかとかわからないことばかり。

ただ、実感としては、酢飯は、糖分の入っているお酢でコーティングされるせいか、白い普通のごはんに比べて、血糖値が上がりやすいように感じている。(本当かどうかは良くわからないが)

今の時点で言えることは、ananに書いてあるように、冷ましたばかりのごはんは、レジスタントスターチになって、血糖値をあげないし、体重を増やさないみたいだということ。(しかも、冷ましたばかりだと、結構美味しいし)
ただ、だったら、どのくらい食べてもそうなのかとか、そこまではわからない。
今は、一日に一度、冷ましたばかりのご飯を少しでも食べられることが嬉しい。

<おまけ>糖質制限のためのおやつ
ダイエット-2018年1月の結果で、紹介したロカボクッキーのことを「もう買わない」なぞと書いたけれど、少し頑張ったが、やはり、買ってしまった。(笑)

今のところ、ロカボクッキーが一番甘くて美味しい、もう一つ、甘さは弱いけれど、黒糖きなこより美味しいお菓子を多慶屋の健康食品売り場で発見。
アサヒグループ食品の「スーパーフードキューブ」というお菓子で、税抜き850円くらいで、結構高いが、黒糖きなこのお菓子より相当美味しい。(今、調べたら、Amazonで買うと少し安いことがわかってしまった。)

この袋がきれいなのに惹かれて買ってみたのだが、きれいな色の画像は、スーパーフードである原材料、これに雑穀10種類を混ぜたものが中に入っていたわけで、写真右上にある茶色っぽい塊がそのお菓子25粒。

やはり、甘さに飢えているのか、これか、ロカボクッキー、どちらかを毎食後、1枚とか1粒だけ食べている。(そういうものを少しは食べないと、ストレスが溜まりそう)

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by mw17mw | 2018-02-18 19:22 | ダイエット・健康 | Comments(0)

浅草橋駅界隈-「百万石」でかきフライとご飯セット

昨日のお昼、なご壱さんご紹介の柳橋の百万石というとんかつ屋さんに行って来た。

食べ物の紹介をする前に、このお店、歴史的と言っては大げさなのだが、見た目、そんなに個性的でもない、こぎれいな素敵な和食屋さん風なのだが、中に入ってびっくりする発見があったので、そのことを先に書く。

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もしかして、このお店は入口だけをきれいに改装しているけれど、中は、昔のままのようで、入ると、お店の床は昔風の石を埋めてある石造りというのか?ざっとお水をかけてゴシゴシ洗える感じの床(今、こういう床のお店も見なくなった気がする)、また、右が5席のカウンターでその中が調理場、反対側には、4人席が何個かある様子は平凡なのだが、その正面に立派な中庭が見えるのでびっくり。
庭には、石灯篭があったり、大きな石がゴロゴロ。
これは、きっと、柳橋が花街として栄えていた頃、その当時のお金持ち趣味に近いお店を作ったものだと思う。
でも、それが今でも残っているとは想像したこともなかった~、何だか、良いものを見ることができて良かった。
(食べログのコメントを一通り全て読んだら、どなたかのコメントに、この中庭とその先の座敷を「芸者置屋時代の名残」と書いてあった。私は、柳橋に芸者さんと料亭が沢山あった華やかだった時代、子供だったので近寄ったことがなく、どういう街だったか全然記憶がないのだ。でも、このお庭に対するお金のかけ方を感じると、柳橋全盛時の面影であろうと思える)←東京中の色々な庭園を見て歩いた結果、「戦前までの和風の価値観だと、お金持ちは、大きな石を自分の庭に飾ることにより、自分の富を誇った」とわかった。

その他、カウンターの中、真ん中に置くの厨房に続く通り道があるのだが、その右半分が、フライを揚げる油鍋が置かれている揚げ場であり、その壁は当然今風のステンレス板が貼ってあったのだが、左半分は、昔の大工さんが作ったと思われる年代物の、上の方は、ちゃんと戸が付いた棚?下の方は手作りだとわかる引き出しが沢山ついている構造物(何て呼んでいいかわからないので)が立派に役割を果たしているように見えた、素敵!←食べログに画像がありました!
昔は、こういう飲食店が使いやすいような棚だって、大量生産されていなくて、一つずつ注文生産だったのかもなんて想像してみる。(そこで調理しているから、写真は遠慮した、残念)
私からすると、こういう年代物の庭や棚の景色を見られるだけで、このお店に行く価値があると思う。


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さて、私は1時過ぎに行ったのだが、カウンター席は全て空き、4人席も2人の女性客だけであった。
(しかし、私の後に入って来た人は、実は、お味噌汁が終わってしまったとのことで、断られていたから、1時までにお客が沢山来るお店のよう)

下の画像は、お店の前にあったランチメニュー、かきフライが入っていないので、あるかどうか聞いてから、お店に入った。
どうも、かきフライは、ランチ定食のメニューではないらしく、最後、お金を払うときに、「かきフライが700円で、ご飯とお味噌汁のセットが150円、合計850円」と教えてくれた。(笑)
「ぷるぷる定食」というのがこのお店のオリジナルメニューらしい。(詳しくは食べログのコメントを読んでください)


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これが出てきたかきフライとご飯とお味噌汁セット。
小鉢は、たこと胡瓜の酢の物?お味噌汁は、白みそで甘め、しじみが入っていて美味しかった。
ご飯は、つやつや、とても美味しい!

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カキフライのカキは、なご壱さんの情報によると「三陸 広田湾産のカキ」とのこと、味が濃くて、香りがあって、確かに美味しい!
また、衣は多分生パン粉で、粉ではなく、パン粉をちぎった感じのものなのかな、サクサクっと軽く揚がっていて良い感じ。
そこに、辛子が沢山ついてきた、ここのからしも美味しかった、チヨダかどうかわからないけれど、古いお店だから、チヨダかな?
唯一気に入らなかったのは、ソースが、大きな壺に入った、甘めのとんかつソースしかなかったこと。
かきフライには、甘過ぎる感じ、でも、カウンターには、醤油と甘めのとんかつソースしかなくて、せめて、塩があればと思ったけれど、言い出すこともできずに、ソースをちょっとだけかけて、絞ったレモンとからしたっぷりで食べたけれど、この食べ方も美味しかった。

お店は、ご夫婦かどうか良く分からないけれど、中高年の男性がとんかつ等を揚げ、配膳を中高年の女性が担当する二人体制。
男性は、この道数十年なのだろう、とても手際が良かったし、当然だが、厨房を散らからないように作業しているのが良くわかった。

何だかね、このお店、土日祝日が定休日であることが残念で、せめて土曜日に営業してくれたらと思って出かけたが、お二人の健康を考えると、週休2日制は当然だと思った。

できましたら、平日に行ってみてください。
なご壱さん、良いお店を紹介していただき、有難うございました。

補足:食べログのコメントや桃猫さんの記事を良く読んだら、このお店、昨年5月に火事を出し、改装・手直しをして、再開したらしい。

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by mw17mw | 2018-02-17 21:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

佐野恵美子さんのチョコレート・日本のショップ等

先日のセブンルールで紹介されていた佐野恵美子さんについて調べたら、既に、去年10月に、福岡に支店をオープンしているみたい。
だったら、どうなの?と言われても、中々行けないが、一応ご紹介。

三代目チョコ職人によるパリで人気のショコラトリーが福岡に開店

それと、佐野恵美子さんが一等賞を取ったチョコレートは、「Zero チョコレート」という砂糖不使用のものなのだって、これが甘くて美味しいのなら、是非、欲しい。

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by mw17mw | 2018-02-16 17:02 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)