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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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カテゴリ:日常生活( 580 )

昨晩から今朝、ネットを見ていたら、何と!

1.浅草の寿司屋通りの入山せんべいが1月20日で閉店するとのこと。
  絶句...信じられません、ただ、後継者がいないとか、糖質制限の時代、昔ほど、おせんべいが売れないかもと言う事情は推察できますが、淺草から入山せんべいがなくなる時代が来るなんて...。
  (浅草寺参り、浅草のお土産、入山せんべいはセットなのに)
  私もこの20年くらい買っていませんが、ここのおせんべいは手焼きで本当に美味しく、機械焼きとは全然違います、それがなくなるなんて、信じられません。(他のお店のおせんべいでは代わりができないと思います)

2.明日の夜11時からの情熱大陸は、「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」の齋藤絵理さんだそうです。
私の周囲で一番辛さに強く、色々なお店のカレーを食べた経験があるのは、ケイトさんで、ケイトさんのInstaに良く出てくるお店だし、確か、このお店が一番美味しいと聞いたように覚えております。(お店の食べログはこちら

場所は大久保とのことですが、大江戸線の東新宿だか新宿西口駅から近いと一年前に教えていただいていて、一度行きたいと思いながら、何だか行列がすごいという噂と、ケイトさんほど辛さに強くないから行っていないですが、是非、行きたいです。(ケイトさんだって足しげく通ってらっしゃいますが、ちゃんと並んでいるわけで、私のように一度並ぶだけでも躊躇するのは甘過ぎるとは自覚しております)

番組の内容は、『連日行列が絶えない「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」。この店を切り盛りする齋藤絵理35歳。「物心ついた時からカレー好き」という彼女は、カレー界の最高権威である『Japanease curry award』で新人賞を、『Japnease menu award2017』では3つ星受賞という、まさに破竹の快進撃だ。そんな「カレーおたく」は新作カレーのため、本場インドへ。絶品カレー誕生の瞬間に密着!』とのこと。

本当にカレーのことで今一番話題の女性ですので、外れることはないと思いますので、是非、録画してもご覧になることをお勧めします。

by mw17mw | 2019-01-05 08:15 | 日常生活 | Comments(0)
あけましておめでとうございます

旧年中は私の拙ブログを読んでいただき、また、色々なことを優しく教えていただいたり、大変有難うございました。

とても励みになっております。

今年も是非よろしくお願いいたします。

また、皆さまのご多幸とご健康を心からお祈り申し上げます。

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昨年のことを考えると、漢字一字で表現すると、「壊」という漢字がぴったりなような1年で、PC,iPod、USBメモリーにWi-fiルーターが壊れたと思ったら、最後、ニャンコまで壊れてしまったような「いいことなんか何もなかった」感が強かったけれど、年末年始のお休みの間に良く考えたら、忘れていただけで、良いことも結構あった一年であったことに気づいた。

1.昨年11月からのダイエットで10㎏は痩せた。(その後ダイエットを軽めにしてしまったが。)
  今は、それより1,2㎏増えているかも。
  後10㎏痩せたいけれど、無理かな~?

2.昨年食べに行ったお店の中で、「ビストロモンペリエ」が最高だった。
  何というか、長年修業をした職人技の凄さを味わえて幸せであった。
  また、他にも、近所に良いお店が増えつつあることが嬉しい。

3.お店を閉めたので、時間的に余裕ができ、美術館と映画館に良く行けるようになった。
  特に、上野松坂屋の跡地にシネコンができたのが大きく、本当、良く映画を見に行くようになった。
  ただ、上野のシネコンは小さいので、見たい映画が結構来なくて困る。
  (今のところ、わざわざ銀座や日比谷まで行く気にならないのだ。)

4.卓球の良い先生が見つかって、卓球を再開した。
  ひょんなことで知り合いが紹介してくれた先生が、卓球のコーチとしては、今までに会ったことがないタイプ。
  大抵、卓球のコーチは、自分が上手なせいか、下手な人に教える技術を持っていないし、口下手というか、口より手で教える人が殆どだったのに、今の先生は、何ていうのか、卓球のフォームや動きについて、とても論理的に説明ができる人で、しゃべることが得意だし、ド下手人間にも面倒くさがらずに、丁寧に何度でも教えてくれる。(それを自分の仕事だと納得している)
  私は運動神経がないタイプなのだが、「卓球」は高校生のころ、卓球台を持っている友人の家で良く遊んでいたので、何とかできるかなと思っていたのだけれど、それがその先生の説明により、勘違いであることがはっきりした。
  「私は何とかおかしいフォームでも打ち返せるから、練習すれば卓球が上手になるのでは」と思っていたのだが、その先生曰く、「何とかフォームを崩しても打ち返せる」というのは、それだけで負けているとのこと。
  正しいフォームで打ち返せば、その後、返球が来ても正しいフォームで対応できるけれど、フォームを崩して打ち返すと、その次の返球に対応するとき、フォームがもっと壊れているから打ち返せないとのこと、だから、フォームが乱れたまま何とか打つということはそれだけで負けとのこと。
  「なるほど!」と初めて納得できた。(50年くらい、誤解していた。)
  で、今は、正しいフォームを身につけることが大事とのことで、おっちら、正しいフォームで打ち返してすぐに、次の返球に備えて正しいフォームで構える練習をしているけれど、まだ、習得までに一年はかかるんだって。
  それでも、それができなくては、何も始まらないので、頑張っている。(ニャンコの注射代がなければ、もっと個人レッスンに行きたいのだけれどね...今は無理)

というのが、昨年の良かったこと。(忘れていたが、チャリンコ圏内にいオーケーストアができたことも、良かったこと)

今年のことについては、まだ、酒店の方は、お酒の自動販売機が生きていて、これは今年中にはやめようと思っていて、もうちょっと手間がかかる予定、そして、今年はどう生きようか考えてみた。

そうしたら、まずは、卓球のコーチに教えられたこと、すなわち、ちゃんとした基本のフォームを覚えないで、ラリーして、ラリーができている気になっているのは、卓球だけでなく、私の人生全般、人とのかかわり合いもそうなのかもしれないと思うようになった、だから、そのことを踏まえて、今年から、人生全般、丁寧に生きてみようと思っている。

実は今後、やはり、好きな物、愛するものを増やしていくというのが私の行きたい方向だと思った。

まだ、考えがまとまっていないところもありますが、こんな感じの私です。

そうそう、私は、2年前のお正月は、右腕にひびが入ってギプス状態で、不自由だったし、昨年は、勝手にダイエットを始めてしまい、お正月も殆ど何も食べないように過ごしていたと思う、ということで、今年は、量は少なめにしているけれど、結構まともに、お正月料理を食べている久々のお正月になった。

(余談であるが、このexcite blogでは、毎日アクセス数の多いトップ10が分かる仕組みになっているのだが、この年末の時期、山梨県久那土地方の柚子風味の豆餅レシピという地味なレシピがトップ10に入っていて、嬉しかった。世の中にその存在が認知されることが嬉しい、親戚孝行している気分。<笑>)

by mw17mw | 2019-01-01 22:11 | 日常生活 | Comments(2)

元旦の料理関係番組情報

昨日に続き、1月1日のテレビ欄をチェックしてみたら、「え、ちょっとこのシリーズ、凄過ぎる」という番組がありました。
だいたい2時間の間に4店くらいしか紹介しないので、一店いってんの紹介が長すぎる気がするのだけれど。
これだけ見る気にはならないし、録画するのも大変、見るか見ないか、触るか触らないか、悩む。

BS朝日1の土井善晴の美食探訪

「大人の町 東京・神楽坂で美食探訪 和・洋・中の名店巡り」
2019年1月1日(火) 7時00分~9時00分
https://tv.yahoo.co.jp/program/53189000/

伝統の町 日本橋人形町で美食探訪 和洋中の名店を巡る」
2019年1月1日(火) 9時00分~10時55分
https://tv.yahoo.co.jp/program/53189001/

「下町情緒溢れる東京・浅草で美食探訪 和・洋・中の名店」 
2019年1月1日(火) 11時00分~12時55分
https://tv.yahoo.co.jp/program/53189003/

「東京・月島で美食探訪!町に根付いた和・洋・中の名店!」
2019年1月1日(火) 13時00分~15時00分
https://tv.yahoo.co.jp/program/53189005/

「大人の町・麻布十番で美食探訪 和・洋・中の名店を巡る」
2019年1月1日(火) 15時00分~16時54分
https://tv.yahoo.co.jp/program/53189006/


by mw17mw | 2018-12-31 20:31 | 日常生活 | Comments(0)

年末の料理関係番組情報

他にもあるかも知れませんが、ざっとテレビ欄を見ただけで、下記3本が面白そうなので、ご紹介です。
私は録画して、また、お正月にゆっくり見るかも知れません。

30日夜
映画「大統領の料理人」
2018年12月30日(日) TOKYO MXTV 19時00分~20時45分(これは東京ローカルのよう)

ミッテラン大統領のプライベート・シェフ、真実の物語。
片田舎で小さなレストランを営むオルタンス・ラボリがスカウトを受け、連れて来られた新しい勤務先はエリゼ宮。そこはなんとフランス大統領官邸のプライベートキッチンだった。堅苦しいメニューと規律と縛られた食事スタイル、嫉妬うずまく官邸料理人たちの中で、彼女が作り出すのは「美味しい」の本当の意味を追求した料理の数々。
当初、値踏みするような目で遠巻きに眺めていた同僚たちも、いつしか彼女の料理の腕と情熱に刺激され、彼女のペースに巻き込まれ、官邸の厨房には、少しずつ新しい風が吹き始める。やがて、大統領のお皿に食べ残しがなくなってきたある日、彼女に直接声をかけてきたミッテラン大統領の口から意外な話が飛び出すー。

再現 明治天皇の晩餐(さん)会~近代日本の外交デビュー秘話~
2018年12月30日(日) NHKBSプレミアム 19時30分~21時00分
「明治時代、日本政府は不平等条約の改正をめざしてさまざまな方法で外交交渉を行った。その重要な一つが「宮中晩餐会」による外交。舞台となった明治天皇の「御会食所」に研究者たちが注目。どんな賓客を迎え入れ、どのようなおもてなしで日本をアピールしたのか?にわか仕込みの給仕法やテーブルマナー、悪戦苦闘の舞台裏をドラマ化。ヨーロッパでの取材と晩餐会の再現から、近代化をめざしてもがく明治ニッポンの姿を描き出す。」というドラマのよう。

31日夜
孤独のグルメ大晦日スペシャル 京都・名古屋出張編 生放送でいただきます!
2018年12月31日(月) テレビ東京 22時00分~23時30分

松重豊主演『孤独のグルメ』で食べ納め!井之頭五郎が京都、名古屋に出張
▼冒頭・ラストの生ドラマ拡大で緊張感倍増!?都内人気スポットから生中継する最後の一品は?

番組内容
井之頭五郎(松重豊)は年末も出張続き。 30日、出張先の京都にいた五郎は無性に鰻が食べたいが、店が見つからない。偶然入った店で京都などでの呼び名を持つある魚の「土鍋ご飯」を注文する。大晦日、名古屋で朝を迎えた五郎は朝食に「あんトースト」を注文。さらに、商談客に「台湾ラーメン」を勧められるが、「ひつまぶし」が食べたくて…。夜には東京に移動。五郎が今年最後に選んだ一品とは?

by mw17mw | 2018-12-30 18:30 | 日常生活 | Comments(0)
明日の日曜日の深夜に、先日放送されたSONGSの「クイーン」特集の再放送があるようです。
(何故か、どこにも「再放送」と書いていないのですが、出演者が前回とまるで同じなので、再放送と思います)

他の民放は、見逃した場合、次の週まで無料でネットで見られるようにしてくれることが多いですが、NHKについては、今回のように再放送されることがないわけではないですが、殆どオンデマンドでお金払って見てねという姿勢ですよね。(受信料払っているのにね)
だから、NHKの場合は特に録画することが大切だと思っております。
前回、見逃した方、結構良い番組でしたので、是非、録画してご覧になることをお勧めします。

SONGS選「クイーン」
2018年12月16日(日) 24時40分~25時10分 の放送内容

by mw17mw | 2018-12-15 22:13 | 日常生活 | Comments(4)
直撃!シンソウ坂上SP【クイーン特集!秘蔵映像&フレディの真相▽橋田壽賀子】
2018年12月13日(木) 19時57分~21時54分

人気ありますな~。
でも、どんな話になるのでしょうね、まともだといいですけれど。

by mw17mw | 2018-12-13 18:28 | 日常生活 | Comments(0)
本日、午後10時からのNHK総合テレビの「クローズアップ現代+」は「世代超えクイーン人気映画ヒット意外なワケには緻密な戦略」だそうです。

私は、元々クイーンのファンではないというか、クイーンが出たころ、既にロックから卒業をしていて、クイーンのヒット曲を知っているという程度の知識でした。
そして、先日、同じくNHKのSONGSで、クイーン特集を見て、とても良かったので、映画にも興味を持ち、見てきました。
大変良い映画ではありますが、最後のまとめの段階で、丁寧に描く時間がなくなってしまったのか、勧善懲悪的に、良い人はあくまで良い人で成功し、悪い人はあくまで悪くて排除されていくみたいな周囲の描き方がちょっと物足りなく、Yahoo映画の4.70という評点は高すぎるのではと思いました。

映画を見ながら、クイーンの4人は、喧嘩しながらも仲良しで、最後まで一人も欠けず、分裂したり解散することもないことが描かれ、それを見ていて、「どうして、ビートルズは解散しなくてはいけなかったのだろう?」と思いながら、見ておりました。
4人のグループに、自分を曲げない天才が一人だったから、クイーンはまとまったのか、ビートルズは、4人中2人が絶対自分を譲らない天才だったから、まとまり切れなくなったのかなとか、感想を持ちました。(または、クイーンの方が学歴が高く教養があるみたいだから、皆、感情に走っても、最後は理知的に考えることができたのかなとか)

今日のNHKのクローズアップ現代は一体どういうまとめ方をするのか、大したことないかも知れませんが、見てみたいと思います。

by mw17mw | 2018-12-06 18:04 | 日常生活 | Comments(3)

チキンラーメンの女房

今回の朝の連続ドラマ「まんぷく」は細かく気に入らない点はあるけれど、全体として、突拍子もなく話が跳んだりしないで、ゆったり疑問を持たずに見てられる。
そのせいか、何かの拍子で、ネットで検索したら、「チキンラーメンの女房 実録 安藤仁子(まさこ)」という本が引っかかって来た。
それで、台東区の図書館にあったし、何と、今貸し出し中の人の次だったのだ、で、無事早めに回って来たので、読んでみた。
テレビのドラマでは、福子だけれど、本名は仁子(まさこ)さんのよう。

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テレビのニュースか何かで見た時に、この安藤百福さんという日清食品の創業者の奥さんについては、殆ど記録が残っていないと言っていたので、まさか、本があるとは思わなかったが、何せ、この本、発行が2018年9月25日、編集元が「安藤百福発明記念館」とのこと。
多分、テレビドラマが始まるときまでにと、安藤百福さんに関する本と、二代目の社長息子の安藤宏基さんに関する本を抜粋して、奥さんを知っている方たちからのインタビューと合わせてまとめて作った本ではないかと思う。

だからか、とても簡潔でわかりやすく、事実の羅列という程味気ないわけではなく、小説風でもないので、適当なリズムであっという間に読むことができて、良かった。

そもそも、安藤百福さんに関しても良く知らないし、「台湾」出身と聞いていたので、民族的に台湾の人かと思っていたが、この本においても、そこらへんをはっきりは書いていないから良くわからなかったけれど、wikiを見たら、民族的には、台湾の人とのこと。(だったら、何だということは全然ない。こういう風に、民族的には○○人、国籍は××人という書き方が好き)

ま~、それにしても、日清食品とか、チキンラーメン、カップヌードルについて、関心がなかったこともあり、無知だったのが、この本を読んで少し自分の知識が修正された。

この安藤百福さんという方は、本当に色々なことに興味を持つ発明家で、チキンラーメン開発までに、飲食業に携わった経験は0とのこと、それなのに、こういう発明をしてしまうというのは信じられない。(飲食業には携わっていなかったが、塩業は行ったけれど、やはり、塩業は飲食業と違うものね)

また、チキンラーメンの製法に特許を取ったが、それを業界全体で力を合わせて大きな森として発展するために独占せず、61社に使用許諾を与えた」とのこと、エライ!

その他、この百福さんは、結婚前に、無実の罪で憲兵隊につかまり拷問にあったり、結婚後、GHQに脱税を疑われ2年間巣鴨の刑務所に収監されていたり、人が良くて頼まれたらいやとは言えずに、信用組合の理事長になった挙句、その信用組合が倒産してしまい、自分の財産を失ったりと、波乱万丈な人生。
最後は、日清食品の大成功となるのだが、それまでの失敗続きのご主人に連れ添って行く奥さんもさぞ大変だっただろう。
(ただ、この本では、つらい話はさらっと書いてあるので、読んでいる間、つらくないが、読み終わってから、その辛さがわかってくる)

この本は、序章の題が「観音様の仁子(まさこ)さん」で「どんな困った状況に追い込まれても、いつも『クジラのようにすべてを呑み込む。でないと先に進めない』と、前向きな心で受け止めました」という文章で始まる。

実際に結婚後起きたこと、すべてに愚痴も言わずに呑み込み、前向きに生きたから、離婚もせず、生涯ご主人と家族と事業に尽くせたのだろう。
そういう意味で、とても、簡単で平易に書かれた小説まで行かない本であったが、心に染みる部分も多い本であった、お勧め。

今度は、ご主人の本も読みたいが、時間ができたらねという感じ。(多分、ご主人や息子さんの本だともっと事業のことが多くて、それなりに真剣に読まなくてはと思ってしまう)

後、やはり、この「クジラのように呑み込む」という言葉が印象的で、読んでいるうちに「悲しいことをクジラのように呑み込む」と勝手に置き換えていた自分に気づいた。
この本を読んでいる最中に、私の愛猫の不治の病を知り、その悲しみをどう処理すれば良いのか、途方に暮れだしていたところだった。
後から、この本を再度パラパラめくったら、悲しみだけでなくすべてをクジラのように呑み込むという文章であったことに気づいた。
悲しみ、つまらない小さなこと、そうだ、そういう全てを海の水と共に呑み込んで、クジラのように大海原を泳いで行かないと、人生は渡れないのだと思った。
愛猫が死ぬ運命であることは本当に悲しい、ただ、私がその悲しさに負けないくらい大きな人間になれば、悲しみをそっと自分のお腹の中に抱き続けることができるかも知れないと、この本を読んで、感じた。
私も観音様風にならなければ~。(涙)

本当は、百福さんの本とか読んだ方が良いかも知れないが、とりあえず、この本は入門書としてお勧め。

by mw17mw | 2018-11-04 17:45 | 日常生活 | Comments(0)

最近見た映画

今日は一日出かけていたので、簡単な話題で、最近見た映画のお話し。

何で見たかと言うと、樹木希林への興味と、昔、茶道を月1回習っていたことが懐かしくなって、見る気になったと思う。
樹木希林は、普通のお茶の先生役に徹し、全くコミカルな動きをしなかった。
淡々と、お茶を習う風景が描かれて、ついつい、私のような門外漢にとって、お茶って、千利休が編み出した哲学を含んだものというイメージがあるが、勿論、普通に一般女性が習う場合は、そんな小難しいものではないわけで、色々な所作を割り稽古で習って行き、そのうち、きれいに動けるようになる感じか。
お茶にかかわって、お庭の植物、水、雨なぞがとてもきれいに描かれていた。
ただね、私はどうも黒木華が大根だと思うのだ、普通の女性の普通の演技は良いとしても、父親が死んだときの嘆きとか、恋人に裏切られたときの悲しみとか、演じるのが下手だなと思ってしまった。
黒木華さんは、結構良い評判の女優さんで色々な映画やドラマに出ているが、何だかね、同じ世代で、抜群に上手な女優さんがいないから、黒木さんにお鉢が回っているのかなと思った。

ただね、この映画では、庭の自然、お茶室の中の風景、水、お湯が美しく描かれていること、淡々とお茶をたてる練習をすることの意義を描いてくれるところは良いと思う。

それと今私は卓球を習っているのだけれど、卓球もただ打つだけではなく、型を覚えて、腕は腕、手は手、足は足、腰は腰で、全てが適切な動きをしたときに、全てが正しくきれいなフォームで球が打てるわけで、この映画を見たら、私が習っている卓球も、ただの卓球ではなく、「卓球道」なのだと思いながら、見ていた。
ま、何でも、お師匠さんについて、焦らず、正しい型を追及するしかない。

2.散り椿
この映画の予告編を見た時に、切り合いのチャンバラだし、私の苦手な黒木華が出ているから、興味なし、見る気なしと思ったのだが、知り合いがやたらに褒めるので、その感激を共有したく、見てみた。

そうすると、チャンバラ部分は、薄目を開けてやり過ごして見たけれど、それ以外の風景、カメラワークが本当に素晴らしくて、江戸時代の日本って、自然の中も、お城の中も、このようにきれいだったのかと感激してしまった、全て無駄なく美しい。
最後のエンドロールでロケ地をチェックしたら、殆ど富山県のロケらしい。
電信柱、電線とか、全くない世界。
この風景を見ることができただけ、見た甲斐があったというもの。

何でも、モントリオール映画祭で特別賞を獲得したというが、この時代劇の画面の圧倒的な美しさは外人に受けるだろうと思う。

見終わったときは、筋を追っていたせいかそんなに不満はなかったけれど、見終わってしばらくすると、やはり、岡田准一は殺陣は上手だけれど、主役の性格表現ができていないとか、西島秀俊が出てくると、冷蔵庫とか生命保険の説明をする姿とダブってくる、黒木華は、美しかったお姉さんと自分の中でも重なると言っていたが、お姉さんの持っているきれいさとか魅力が全然出ていなくて、常に色々心配ばかりしている女性にしか見えなかったとか、小さな不満は沢山あったし、そもそも小さな藩における物語で、そんな小さな藩で刺客を送っても、皆知り合いで顔が割れているのではと思ってしまう。

ただね、本当に画面がきれいなので、見る価値があると思う。

何だかね、若い俳優・女優さんが上手と見えないのは、本当に上手でないという面もあるけれど、きっと、私の方が年が余りに上になってしまい、若い人への要求が大きくなっているからかもしれない。

黒木華は、「獣になれない私たち」で演じているオタッキーな女性の演技が良いと思う。

by mw17mw | 2018-10-25 21:25 | 日常生活 | Comments(0)
<茹で落花生の季節>
毎年恒例の茹で落花生なのだが、先週から、浅草橋の野菜スタンドに並ぶようになった、当分の間並ぶはず。
毎日持ってきているかどうかはわからないが、一袋300円、何だか、私は、2,3日ごとに3袋買っている。(笑)

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<野菜スタンドの王子←私のアイドル>
私が浅草橋の野菜スタンドに行ってガラス戸をガラガラを開けると、必ず下の画像の子が出てきて、私のズボンのすその匂いを嗅ぐ。
それが毎回なので、何だか、懐かれているみたいで可愛い。
いつも「猫の匂いがしない?」と聞くのだけれど、返事はない。
この可愛いフレンチブルドッグの名前は、何と、「王子」なのだ。(香取慎吾みたいね)

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王子と名付けられ、生まれた時から、王子、王子と可愛がられて育ったので、とてもおっとりしていて良い子。
毛が短毛だからか、しょっちゅう、新しい洋服を買ってもらっているように見えるかな?
何でも、野菜スタンド家では、家族それぞれが一匹ずつ犬を飼っていて、このフレンチブルドッグは、社長専用の愛犬なのだそうだ。
それで、毎朝、社長とともに千葉の家から自動車に乗って、浅草橋に出社、また、5時になると一緒に戻っていく。

お店の戸が開くと、怒られない程度にちょっと表に出て、外の空気を吸おうとしているように見える。(でも、良い子だから、ほんのちょっとしか家から出ない)

これが横顔、何でも今年の10月で10歳になるおじいさんなのだって。
言われてみれば、ちょっと年を取っているようにも見えるが、犬に詳しくない私にはよくわからない。

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売り場に王子の1歳半の時の写真が飾ってあるのだけれど、やはり、若くてとても可愛い。(フィルムで覆われていて、光を反射して写真がうまく撮れなくてすみません)

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by mw17mw | 2018-09-12 18:08 | 日常生活 | Comments(4)