天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


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カテゴリ:日常生活( 563 )

チキンラーメンの女房

今回の朝の連続ドラマ「まんぷく」は細かく気に入らない点はあるけれど、全体として、突拍子もなく話が跳んだりしないで、ゆったり疑問を持たずに見てられる。
そのせいか、何かの拍子で、ネットで検索したら、「チキンラーメンの女房 実録 安藤仁子(まさこ)」という本が引っかかって来た。
それで、台東区の図書館にあったし、何と、今貸し出し中の人の次だったのだ、で、無事早めに回って来たので、読んでみた。
テレビのドラマでは、福子だけれど、本名は仁子(まさこ)さんのよう。

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テレビのニュースか何かで見た時に、この安藤百福さんという日清食品の創業者の奥さんについては、殆ど記録が残っていないと言っていたので、まさか、本があるとは思わなかったが、何せ、この本、発行が2018年9月25日、編集元が「安藤百福発明記念館」とのこと。
多分、テレビドラマが始まるときまでにと、安藤百福さんに関する本と、二代目の社長息子の安藤宏基さんに関する本を抜粋して、奥さんを知っている方たちからのインタビューと合わせてまとめて作った本ではないかと思う。

だからか、とても簡潔でわかりやすく、事実の羅列という程味気ないわけではなく、小説風でもないので、適当なリズムであっという間に読むことができて、良かった。

そもそも、安藤百福さんに関しても良く知らないし、「台湾」出身と聞いていたので、民族的に台湾の人かと思っていたが、この本においても、そこらへんをはっきりは書いていないから良くわからなかったけれど、wikiを見たら、民族的には、台湾の人とのこと。(だったら、何だということは全然ない。こういう風に、民族的には○○人、国籍は××人という書き方が好き)

ま~、それにしても、日清食品とか、チキンラーメン、カップヌードルについて、関心がなかったこともあり、無知だったのが、この本を読んで少し自分の知識が修正された。

この安藤百福さんという方は、本当に色々なことに興味を持つ発明家で、チキンラーメン開発までに、飲食業に携わった経験は0とのこと、それなのに、こういう発明をしてしまうというのは信じられない。(飲食業には携わっていなかったが、塩業は行ったけれど、やはり、塩業は飲食業と違うものね)

また、チキンラーメンの製法に特許を取ったが、それを業界全体で力を合わせて大きな森として発展するために独占せず、61社に使用許諾を与えた」とのこと、エライ!

その他、この百福さんは、結婚前に、無実の罪で憲兵隊につかまり拷問にあったり、結婚後、GHQに脱税を疑われ2年間巣鴨の刑務所に収監されていたり、人が良くて頼まれたらいやとは言えずに、信用組合の理事長になった挙句、その信用組合が倒産してしまい、自分の財産を失ったりと、波乱万丈な人生。
最後は、日清食品の大成功となるのだが、それまでの失敗続きのご主人に連れ添って行く奥さんもさぞ大変だっただろう。
(ただ、この本では、つらい話はさらっと書いてあるので、読んでいる間、つらくないが、読み終わってから、その辛さがわかってくる)

この本は、序章の題が「観音様の仁子(まさこ)さん」で「どんな困った状況に追い込まれても、いつも『クジラのようにすべてを呑み込む。でないと先に進めない』と、前向きな心で受け止めました」という文章で始まる。

実際に結婚後起きたこと、すべてに愚痴も言わずに呑み込み、前向きに生きたから、離婚もせず、生涯ご主人と家族と事業に尽くせたのだろう。
そういう意味で、とても、簡単で平易に書かれた小説まで行かない本であったが、心に染みる部分も多い本であった、お勧め。

今度は、ご主人の本も読みたいが、時間ができたらねという感じ。(多分、ご主人や息子さんの本だともっと事業のことが多くて、それなりに真剣に読まなくてはと思ってしまう)

後、やはり、この「クジラのように呑み込む」という言葉が印象的で、読んでいるうちに「悲しいことをクジラのように呑み込む」と勝手に置き換えていた自分に気づいた。
この本を読んでいる最中に、私の愛猫の不治の病を知り、その悲しみをどう処理すれば良いのか、途方に暮れだしていたところだった。
後から、この本を再度パラパラめくったら、悲しみだけでなくすべてをクジラのように呑み込むという文章であったことに気づいた。
悲しみ、つまらない小さなこと、そうだ、そういう全てを海の水と共に呑み込んで、クジラのように大海原を泳いで行かないと、人生は渡れないのだと思った。
愛猫が死ぬ運命であることは本当に悲しい、ただ、私がその悲しさに負けないくらい大きな人間になれば、悲しみをそっと自分のお腹の中に抱き続けることができるかも知れないと、この本を読んで、感じた。
私も観音様風にならなければ~。(涙)

本当は、百福さんの本とか読んだ方が良いかも知れないが、とりあえず、この本は入門書としてお勧め。

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by mw17mw | 2018-11-04 17:45 | 日常生活 | Comments(0)

最近見た映画

今日は一日出かけていたので、簡単な話題で、最近見た映画のお話し。

何で見たかと言うと、樹木希林への興味と、昔、茶道を月1回習っていたことが懐かしくなって、見る気になったと思う。
樹木希林は、普通のお茶の先生役に徹し、全くコミカルな動きをしなかった。
淡々と、お茶を習う風景が描かれて、ついつい、私のような門外漢にとって、お茶って、千利休が編み出した哲学を含んだものというイメージがあるが、勿論、普通に一般女性が習う場合は、そんな小難しいものではないわけで、色々な所作を割り稽古で習って行き、そのうち、きれいに動けるようになる感じか。
お茶にかかわって、お庭の植物、水、雨なぞがとてもきれいに描かれていた。
ただね、私はどうも黒木華が大根だと思うのだ、普通の女性の普通の演技は良いとしても、父親が死んだときの嘆きとか、恋人に裏切られたときの悲しみとか、演じるのが下手だなと思ってしまった。
黒木華さんは、結構良い評判の女優さんで色々な映画やドラマに出ているが、何だかね、同じ世代で、抜群に上手な女優さんがいないから、黒木さんにお鉢が回っているのかなと思った。

ただね、この映画では、庭の自然、お茶室の中の風景、水、お湯が美しく描かれていること、淡々とお茶をたてる練習をすることの意義を描いてくれるところは良いと思う。

それと今私は卓球を習っているのだけれど、卓球もただ打つだけではなく、型を覚えて、腕は腕、手は手、足は足、腰は腰で、全てが適切な動きをしたときに、全てが正しくきれいなフォームで球が打てるわけで、この映画を見たら、私が習っている卓球も、ただの卓球ではなく、「卓球道」なのだと思いながら、見ていた。
ま、何でも、お師匠さんについて、焦らず、正しい型を追及するしかない。

2.散り椿
この映画の予告編を見た時に、切り合いのチャンバラだし、私の苦手な黒木華が出ているから、興味なし、見る気なしと思ったのだが、知り合いがやたらに褒めるので、その感激を共有したく、見てみた。

そうすると、チャンバラ部分は、薄目を開けてやり過ごして見たけれど、それ以外の風景、カメラワークが本当に素晴らしくて、江戸時代の日本って、自然の中も、お城の中も、このようにきれいだったのかと感激してしまった、全て無駄なく美しい。
最後のエンドロールでロケ地をチェックしたら、殆ど富山県のロケらしい。
電信柱、電線とか、全くない世界。
この風景を見ることができただけ、見た甲斐があったというもの。

何でも、モントリオール映画祭で特別賞を獲得したというが、この時代劇の画面の圧倒的な美しさは外人に受けるだろうと思う。

見終わったときは、筋を追っていたせいかそんなに不満はなかったけれど、見終わってしばらくすると、やはり、岡田准一は殺陣は上手だけれど、主役の性格表現ができていないとか、西島秀俊が出てくると、冷蔵庫とか生命保険の説明をする姿とダブってくる、黒木華は、美しかったお姉さんと自分の中でも重なると言っていたが、お姉さんの持っているきれいさとか魅力が全然出ていなくて、常に色々心配ばかりしている女性にしか見えなかったとか、小さな不満は沢山あったし、そもそも小さな藩における物語で、そんな小さな藩で刺客を送っても、皆知り合いで顔が割れているのではと思ってしまう。

ただね、本当に画面がきれいなので、見る価値があると思う。

何だかね、若い俳優・女優さんが上手と見えないのは、本当に上手でないという面もあるけれど、きっと、私の方が年が余りに上になってしまい、若い人への要求が大きくなっているからかもしれない。

黒木華は、「獣になれない私たち」で演じているオタッキーな女性の演技が良いと思う。

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by mw17mw | 2018-10-25 21:25 | 日常生活 | Comments(0)
<茹で落花生の季節>
毎年恒例の茹で落花生なのだが、先週から、浅草橋の野菜スタンドに並ぶようになった、当分の間並ぶはず。
毎日持ってきているかどうかはわからないが、一袋300円、何だか、私は、2,3日ごとに3袋買っている。(笑)

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<野菜スタンドの王子←私のアイドル>
私が浅草橋の野菜スタンドに行ってガラス戸をガラガラを開けると、必ず下の画像の子が出てきて、私のズボンのすその匂いを嗅ぐ。
それが毎回なので、何だか、懐かれているみたいで可愛い。
いつも「猫の匂いがしない?」と聞くのだけれど、返事はない。
この可愛いフレンチブルドッグの名前は、何と、「王子」なのだ。(香取慎吾みたいね)

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王子と名付けられ、生まれた時から、王子、王子と可愛がられて育ったので、とてもおっとりしていて良い子。
毛が短毛だからか、しょっちゅう、新しい洋服を買ってもらっているように見えるかな?
何でも、野菜スタンド家では、家族それぞれが一匹ずつ犬を飼っていて、このフレンチブルドッグは、社長専用の愛犬なのだそうだ。
それで、毎朝、社長とともに千葉の家から自動車に乗って、浅草橋に出社、また、5時になると一緒に戻っていく。

お店の戸が開くと、怒られない程度にちょっと表に出て、外の空気を吸おうとしているように見える。(でも、良い子だから、ほんのちょっとしか家から出ない)

これが横顔、何でも今年の10月で10歳になるおじいさんなのだって。
言われてみれば、ちょっと年を取っているようにも見えるが、犬に詳しくない私にはよくわからない。

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売り場に王子の1歳半の時の写真が飾ってあるのだけれど、やはり、若くてとても可愛い。(フィルムで覆われていて、光を反射して写真がうまく撮れなくてすみません)

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by mw17mw | 2018-09-12 18:08 | 日常生活 | Comments(4)
あら?山手線の新駅はどこだったのだろう?
泉岳寺より北側で見たのか、南側で見たのか、忘れてしまった上に、新駅の画像がなかった。
あら~?絶対写したのに、失敗したのか。

新駅は今のところ、グレーの金属の四角い塊で、明かりが全然ない物体、田町と品川の間の海側に見える。
下の画像は、品川Iさんが教えてくれたもので、そんなに高くなく、横幅がある白くて長い建物が実は、新幹線ホームの上に作られたJRの社宅なんだって。(JR東日本?東海?)
へ~、面白い、朝早い運転手さんなぞ、駅の上に社宅があれば、遅刻の心配ないものね。
でも、これって、独身寮だろうか?

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第一京浜を山の方に曲がると、そこは、有名らしい「桂坂」
朝吹登水子さんの生家があることで有名らしい。
坂を上り始めると、両側、立派な石垣。
左側は旧朝吹邸、右前方は、野村證券の研修センターながら、それ以前は、野村一族のどなたかの屋敷があったとか。


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その手前に、風情のある建物が...。
立派だけれど、武家とか豪商という感じではないなと、よくよく見ると、西崎みどり、舞踊なんとかという看板が見えたが、ネットで色々検索すると、「二代目西崎緑舞踊研究所」だと思う。
立派なので、びっくり。

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色々見ながら、感じながら、上がっていくと、「高輪館」と書かれた旧朝吹邸である、東芝の迎賓館に到着。
(東芝はすでに売却したという話もあるが、定かではない)
登水子お嬢様は、毎朝、人力車に乗って、この家から学習院女子だったと思うが、通っていたのだ。

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横に道があって、そちらを進むと、奥の方に白い建物が見え、新しそうなので、建て替えたものかなと思ったが、もっと裏に回ったら、建物の窓が見えて、その窓枠が、アルミでもなんでもなく、木で作ったような古い窓枠だったので、リフォームはされているが、昔の儘であることがわかる。
このブログによると、大正14年に作られたスパニッシュ・スタイルの洋館なのだって。

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家に帰ってから、改めて地図を見たら、この邸宅の手前に「柴田錬三郎旧居」があったらしい、見損なった。
また、この旧朝吹邸を横に曲がったのだが、そのまま、桂坂を上がって行くと、高野山東京別院や高輪の消防署があるところに着くのだ。
あ~そうか、ようやく、高輪界隈で歩いたことのある色々な場所が繋がった気がしたが、ま、ようやく高輪・品川の初心者コースの最後の方と言う感じか?

そういえば、ずっと昔銀行員だった頃、山一證券の子会社に出向していた時期があって、その時に、品川駅からずっと田町に戻ったところにある旧木戸孝充邸という和のお屋敷が山一の持ち物で、そこで宴会をしたことがあった。
あそこも、山一がなくなったときに手放され、そのあと、マンションか何かにされてしまったのかな?
今となっては、どこにあったか、まるでわからない。

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by mw17mw | 2018-08-29 21:36 | 日常生活 | Comments(0)

義母と娘のブルース

「義母と娘のブルース」というテレビドラマの評判が良く、5回目から見たら、ドラマ自体のリズムなぞ、下手なのだが、主題も出てくる俳優さんたちも良くて、面白く見ることができた。(綾瀬はるか、当たり役。元々ロボットっぽい演技の人なのだが、それがぴったりはまって、嫌みがない。)

で、その前までの回も見たいなと色々探したら、ご存知の方も多いかも知れないけれど、Paraviという動画サービスサイト に登録すると、最初の月は料金無料というサービス中で、何と、見逃した義母と娘のブルースを全て見ることができる。
(私の場合、それ以上利用する気がなかったら、8月中に解約しないと、料金がかかるみたいだが)

そのまま続けるかどうかは個人個人の意思だが、この「義母と娘のブルース」は、大変素敵なドラマだし、初めて見たのだが、竹野内豊さんという俳優さんが、恰好良いとかではなく、ほわっと人を包んで穏やかな男の人でとても素敵。

その他、アンナチュラルというドラマも面白かったし、最高だったが、これも、10回すべて見ることができるみたい。

ま、明日明後日お休みを利用して見るとか、急がなくとも来週は義母と娘はお休みなので、9月になってから、一か月分利用してゆっくり見るとか、利用の仕方は色々。

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by mw17mw | 2018-08-24 16:22 | 日常生活 | Comments(2)
金曜日の朝10時に戻って来たWindows8マシーンにつき、すぐにセットアップしたり、リカバリーディスクを作ったことは前に書いた。

で、そのあとは、Windows8.1にアップしなくてはいけないので、以前から調べて置いたMicrosoftの資料を読むと、8.1にアップする前に、8の段階で、Windows updateをして、最新の8にしなくてはいけないと書いてあった。
そりゃそうだわよね、私の工場出荷時に戻してもらったwindows8は、5年前くらいの内容だから、色々なupdateプログラムをインストールしなくては使い物にならないのは良くわかる。

それで、やり方を読んで、自分のマシーンのWindows Updateをクリックし、Updateを始めたのだか、確か、500いくつの更新プログラムがあり、それをダウンロード・インストール・更新とうまく行ったような覚えがある。
それが終わったのが、何時だったかもう忘れたが、そんなに時間がかからなかった、その後、また、Windows Updateを開けたら、今度は、重要なプログラムが158個あったのかな?
これもインストールしなくてはと思って、くりっくして、ダウンロード・インストールを始めたら、12時間くらいかかって、終わったと思ったら、更新プログラムの構成をしますみたいなことが出てきたのだが、それから数時間してPCを見ると、「更新プログラムの作成に失敗しましたので、もとに戻します。電源を切らないでください」みたいなことが画面に出てきて、絶望的。
で、結局、12時間かけてダウンロード・インストールしたものが6時間かけて、もとに戻されたみたい。
これでやめておけばよかったのに、もう一度やってみようとまた、Windows Updateに出てきた重要なプログラムのインストールをしてみたら、結果、十数時間かかったこと、結局失敗でもとに戻されたことは同じであった。

わ、余りにひどい、Windows8は8.1にすれば、後4年くらい問題なく使えると聞いて、サポート期限が切れているWindows8マシーンを直したのに、8.1のバージョンアップはMicrosoftが正式にサポートしているけれど、8自体はサポートが打ち切られているので、8の段階で更新プログラム作成の失敗しても、誰も助けてくれないらしい(ほら、この記事によると、8だけはサポートが切れているので、Microsoftが対策を出していないとか)。
こんなの詐欺だ~という気分にもなり、このマシーンは結局使い物にならないのではと思って、次に買うWindows10の型落ちのマシーンなぞを探し出したり、気分転換に美術展を見に行ったりしてしまった。

しかし、そのことを、弟に話すと、東芝の人に「Windows8.1にすれば使える」と聞いたから、Windows8マシーンを4万円かけて直したのだから、それが無駄になるのだったら、その点、東芝に抗議すべきだと言われ、それもそうだなと思った。
で、次の日、安心サポートに電話して、事情を説明したら、あっさり、「Windows8.1へのバージョンアップの方法は変更となり、Windows Updateをする必要はなくなりまして、お客様のされたやり方は現在使われておりません。今から、そのサポートの専門部署に電話をお回ししますので、そちらから最新の方法をお聞きになり、行ってください」とか言われて、ヘナヘナ~、私の苦労した二泊三日を返してくれ~。

そんなの、最初から、「Windows8.1にアップするときは、サポートセンターにお電話を」とか言ってくれれば良かったのに、東芝の人は誰もそんなこと教えてくれなかったから、私が2泊3日くらい、苦労したではないか!と怒りたいところだったが、これから、先は、サポートの人が電話でやり方を教えてくれると思ったら、出口の明かりが見えたような気がして、それまでの無駄な苦労は不問に付すことにした。(ま、これは私に時間的余裕があるからだろうが)

そうなったのは、昨日の午後2時くらい、私が変なUpdateをしていたことも全く問題にならず、電話で教えてもらったように作業していったら、結局、今日の午後7時近くまで時間はかかってしまったが、とうとう出来上がった。

とにかく、大量の新しいプログラムをダウンロード・インストール、更新プログラムの作成、その構成とか、本当に待っている時間も長ければ、そういう時間のかかる作業の間は、サポートとは電話を切って行っているので、次に進むとき、サポートに再度電話して聞かなくてはいけないのだけれど、一度電話すると、だいたい30分は電話口で人が出てくるまで待っていなければならなかった。(でも、0120だから、無料なのだけれど)

でもね、一人でわけもわからず、Microsoftの資料を元にヨチヨチ進んでは失敗することに比べたら、ちゃんとサポートの専門家がついて、電話で指導してくれて、時間はかかっても失敗はないというのは、本当に楽。

ということで、Windos8.1にUpするところまでは無事終了しました。

明日、他、色々なプログラムをインストールすれば、正常に戻れると思います、お騒がせしました。

これ以上、無駄なお金を使わなくて済みそうなので、うれしいです。


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by mw17mw | 2018-08-21 20:33 | 日常生活 | Comments(0)

東博 縄文展

皆様は、「台風が来るぞ!」と警戒態勢だった水曜日の夜から木曜の朝までいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は、品川Iさんから教えていただき、録画しておいた火曜日午後9時からのBS日本テレビの「ぶらぶら美術館」を水曜の夜に見ていた。
今週は、東京国立博物館で開催されている特別展「縄文―1万年の美の鼓動」を、東博の考古室長の品川さんの解説付きで回るという番組でとても面白かった。

実は、縄文については、國學院大学の博物館や東博の考古学の部屋で見ることが多かったので、改めて行く価値を感じず、今回は行くのをやめようと思っていた、東京に常設されているものだけ見れば十分だと。
でも、この番組が面白く、しかも、国学院や東博の常設展とは違う縄文の匂いを感じ、「やはり、見に行きたい」と思うようになった。

それが、水曜日の夜で、ちょうど、明日の朝は台風の影響で天気予報は雨になっており、こりゃ、次の日の朝に行ったら、絶対空いているわいと踏んで眠って、起きたら、台風の影響はなく、天気が良い朝であった。

それでも、空いているだろうと、9時半過ぎくらいに自転車で東博に行ったら、やはり、私と同じように考えてきているのであろう人が結構多く、思ったより空いていなかった。
でも、並んでも数人だから、空いている方だと思う。

また、いつもの特別展に比して、男性の数が多いように感じた。
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こちらも今回の常設展の解説のよう。
特別展「縄文-1万年の美の鼓動」(縄文展)

縄文時代の作品がテーマごとにまとめて展示され、解説も丁寧に書かれていた。
何が普通の博物館の常設展と違うのかといえば、やはり、全国津々浦々、その土地に行かねば見ることができない国宝を初め、珍しい土器・土偶が一堂にそろっていること。(重文や国宝になる発掘品については、皆、地元が手放さないのかも)
今回、上野に勢ぞろいした国宝なぞを見に歩いたら、どんなに時間とお金がかかるだろう。
また、次回、いつこのような全国勢揃いの縄文展が企画されるかどうかもわからない。

そうか、東京の常設展の展示が、縄文土器のすべてではなく、もっとバリエーションがあること、また、縄文時代は1万年も続いていて、土器の特徴によって、6期に分けられるのだけれど、その時代時代で、作風が全然違っていたりすることがわかった。
今まで、ド派手な火焔土器に魅せられていたが、それは、本の一時期の縄文時代の作品で、ほかの時代はほかの時代で素敵なものがたくさんあることがわかった。
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1万年間、大陸との交流も少なく、縄文人のみの文化が発達したのだそうだ。
その催し物の一部として、同じ時期の中国、インドやメソポタミア、ヨーロッパ(スイス)の土器も展示されていたが、その土地その土地、個別の事情があるから、当然、それぞれの個性があって、皆同じではないが、縄文時代の日本は、海で大陸から遮断されていたことから、本当に外の影響を受けない独特のセンスが磨かれたみたいだ。

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私は沢山の土偶を見続けたら、どの土偶の肌にも彩色や文様が施されている跡がかならずあるので、見終わった頃、縄文人は必ず身体中に入れ墨があったに違いないと確信していた。

縄文の美を発見し、世の中に発表し、認められるに至ったことに関し、岡本太郎さんの功績は本当に大きい。

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家に帰ってから、再度ぶら美の録画を見たほか、dマガで探したら、discovery Japanという月刊誌が縄文の特集で、色々まとまっていて、良い特集であった。

Discovery Japan 2018/09号

何だか、家に帰ってからFBを開いたら、品川Iさんも同じような時間帯に、東博の
この展覧会にいらしていたことがわかった。(もちろん、すれ違いもしなかった。)
で、「土器や土偶より、子供の足型が良かった」という品川Iさんの感想を聞き、私は子供の足型を見た覚えがなかった。
縄文人が、育つことのできなかった子供を忘れないためにその子の足型や手形を取ったと推測されるみたい。
そういう見逃しも多く、再度行かねばと思ったけれど、先程紹介した雑誌にその写真と解説が載っていた。

ま、でも、できたら、再度、ゆっくり見たい、でも、混んでいるのは嫌やなので、また、台風直撃が外れるような機会を狙おう。

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by mw17mw | 2018-08-11 11:44 | 日常生活 | Comments(2)
私のような美容に疎い者が、こういう情報を載せても、既に皆様がご存知のことかも知れないけれど、載せる。

もう半年くらい前になるのだろうか、中居正弘さん司会の番組で、いろいろな専門家が推薦する商品の紹介を特集していた。

その時に、パーツモデルというのだろうか、サラサラの髪の毛を保ってその髪の毛だけシャンプーのCMなどで撮影に応じているモデルの人が、「コンビニで売っているシャンプーを実際使っていて、おすすめ」と、花王のキュレルを紹介したのだ。
実際にその人は、キュレルを使っているほか、洗ったら、すぐに低温のドライヤーで髪の毛を乾かしたり、それは髪の毛のプロとして、シャンプーにこだわるだけで終わらない手入れをしていたから、その人のセミロングの髪の毛はとてもきれい。

それを見て、私も、ずっと、そのキュレルのシャンプーを使いたかったのだが、その時、私は、ちょうどラックスの詰め替え用のシャンプーが特段安かったので、たくさん買ったばかりだったのだ。

仕方がないから、そのラックスが終わるのを待って、ひたすら使っていたら、とうとう今月の初め、終わったのだ~、半年くらいかかったかな。
で、無事、キュレルのシャンプーを買ってきて、使ってみたが、とても具合が良い。

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ラックスだって、安くないし、悪くないシャンプーと思ってずっと長年使っていたが、ラックスのシャンプーでは、私の髪の毛は、毛が細く、洗って乾かすと、ふわっとなりやすい、また、そのまま自転車に乗ったり、風が強いときなぞ、髪の毛膨らんで、ボサボサになりやすいのが悩みだった。

しかし、キュレルだと、一本いっぽんの毛が薄っすら何かでコーティングされ、適度に重さが加えられているのではないかと思う。

ただ、今のところ、誰にも「髪の毛、きれいになった」といわれたことがなく、自己満足にすぎないのだけれど、 髪の毛が落ち着いて、本人はとても満足。

しかし、最近、テレビのドラマを見ていると、本当に若い人たちの髪の毛がきれい。
特に先日見たヒモメンドラマは、特に出演者全員の髪の毛のきれいさに気を遣っているみたい。
そのきれいさを見ていたら、キュレルのコンディショナーまでつかえば、あのくらいきれいな髪の毛になるのかなと、興味が湧いている。

で、このブログで紹介しようと「花王 キュレル」で検索したら、現在8月末まで、キュレルの商品プレゼントキャンペーン中であったので、ご紹介。(というか、私も応募して、コンディショナーを使ってみたい。)

キュレルって、シャンプーだけではなく、全身色々なところの商品を出しているみたい。
確か、テレビで見ていた時、中居正広さんが、「僕、ボディシャンプーはキュレル」と言っていたっけ。
(補足:多慶屋でキュレルのシャンプー・コンディショナー発見、ドラッグストアよりほんのちょっと安いみたい)

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by mw17mw | 2018-08-07 14:00 | 日常生活 | Comments(0)

Amazon リコールその後

先日、Amazonで購入したキーボードケースが、中国の会社のもので、リコールになったことを書いた。
で、どう対応したものか考えたのだが、Amazonにおけるその会社自体の評価も相当高いし、商品への良い評価のコメントも沢山寄せられている商品だったのだ。
そのコメントも自発的に書かれたと思えるようなコメントで、やらせではないことがわかったし、何しろ、こちらの質問には、ネイティブの日本語ではないが、通じる日本語ですぐに返事くれるし、真面目で一生懸命な会社であると思えたのだ。
で、リコールについても、調べたら、やり方があるみたいで、彼らが「リコールを宣言する」と言って、送料は負担するから品物を送り返してくれというのは、国際標準のリコールの方法かなと思い、だったら、その商品が欲しくて購入した私も国際標準で対応しなくてはと思ったのは、甘かった。(笑)


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金曜日にリコールの話が持ち上がったので、月曜日から調べたら、郵便局からだと国際郵便の方法が2つあることがわかった。
だったら、ヤマトの宅急便だったらと電話できいてみたら、ヤマトからだと中国には、会社間の荷物しか送れず、個人からの荷物のやり取りは禁じられているのだって。
ということで、郵便局から送ることになったが、国際郵便、しかも、小包を送るなんて、何十年ぶりだろう?

下調べをして、料金は補償がつくからちょっと高めだけれど、送り状を書けばすぐ送れるタイプの便で送ることを相手に了承をもらって、決め、送り状や税関提出用の白紙をもらってきて、ざっと書いて、郵便局でチェックしてもらい前日に準備完了。(ただ、私としては、あまり細かい内容は目に入っていなかったのだ。)
しかし、その後が大変だった。

翌朝、卓球教室に行く前に、必要事項を書いた送り状と商品を郵便局に持ち込んだら、担当が前日の人と変わっていた。
新しい若いお姉さんが「何を送るのですか?」と聞くので「キーボード」というと、「ちょっと待っていて」とどこかに電話をかけ出した。
その電話が終わると、「そのキーボードは、電気コードを刺して動くタイプか、電池使用か?」と聞いてきたので、「電気コードを差し込んで、充電して使うタイプ」と言ったのだが、若いお姉さんは忙しいからなのか、私の言葉に、「送り状のkeyboardの下に「no battery」と書くように言ってきた。
わけがわからない私は、そう書いたら、受け付けてくれたので、料金を払って、郵便局を出て、浅草橋の野菜スタンドに向かったのだが、どうしても、「no battery」という言葉がひっかかる。
彼女は、「乾電池」を使っていないという意味で、「no battery」と言っているのか?と思って、家に戻る途中、再度郵便局に寄って確認したら、「そうだ」とのこと。
そこで、それは確かに間違ってはいないと思いながら、次は卓球教室に向かったのだが、何か腑に落ちない。
だって、蓄電池内蔵だから、充電できるわけで、乾電池は入っていないけれど、蓄電池内蔵は確かで、それを航空機で輸送して良いのか、とても不安になった。
(あの若いお姉さんは、充電を知らないのかしらね?まさか、携帯やスマホを持っていないことは考えられないけれど。)

ということで、不安に駆られた私は、卓球教室に着いてから、その郵便局の電話番号を調べて、電話して、充電式だから、電池内蔵よと伝えたのだが、その係の女性に意味が通じないのか、規則が私の思っているものと違うのか、忙しすぎるのか、がんとして「大丈夫」という姿勢を崩さない。
ま〜、こうなったら、規則に精通しているのは向こうだし、私もくどいくらい、念を押したから、もうそれでいいや、最大の義務は果たしたという気になった。

卓球教室の先生や仲間も、「大丈夫だよ」とか、「税関でチェックして、危険と思われるものは飛行機に乗せないから大丈夫」とか「貨物を積んでいる場所は、充電してあるスマホが沢山存在する座席より温度が低いから発火しない、大丈夫」と言ってくれる人もいて、そんなものかなとぼけっと考えた私。

で送った先が日本に近い都市だったので、すぐに届いたようで、2日くらいで、送料の返還の手続き完了と、新しい商品を送る手続き終了の連絡があり、その日のうちに宅急便で、不具合のない商品が届いて、今、使っている。

ただ、先方に届くまで、「万が一、航空機の中で爆発したらどうしよう」ということが心のどこかにくすぶっていた。

しかし、今後、同じようなことが起きたら、やはり、国際間の荷物の授受を伴うリコールには応じないというか、純ドメと言おうか、ぼーっと暮らしている私には無理だと思った。
実際に応じてみて、航空機に乗せてはいけない危険物なんて、知らないし、どこを見れば、それがわかるかも知らないから、そう言う人はちょっとした機械類の航空機貨物を出さない方が良さそう。
今後、こういう事態に遭遇したら、少なくとも、相手に、「航空機で送り返して良いものかどうか」をチェックしなくては。

今回、先方は、「送ることができるか」を教えてほしいといわれたとき、それがバッテリー内蔵だからということは私の頭には全然浮かばなかったし、先方も言わなかった。
(まさか、そんなおもちゃのようなキーボードが何か取り締まりの対象になるとは想像したことがなかった。)
ただね、色々なことがすべて片付いたとき、「そういえば、ずっと以前、確かに、航空機が何かのバッテリーの爆発で事故になった」とかいう記事を読んだ記憶がよみがえってきた。

あ~あ~、私のような純ドメの人間は、「国際」なぞという文字が付くものには、近寄らないのが一番、近寄る資格がないのだ。
ぼーっと生きているのは許されることかも知れない、でも、その間に、世界はずんずん複雑化して新たなルールが沢山増えているのだ。

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by mw17mw | 2018-08-04 08:17 | 日常生活 | Comments(0)
相変わらず、暑い!と言っても、涼しくならないのだけれど、暑い!ならではの話題を3つ。

外壁工事をやっている我が家は、この一週間に一日だけ、9時から5時まで窓を閉めっぱなしにしてほしいという日があった。

で、私の部屋もすべての窓を閉めて、扇風機だけを回して、昼間、外出していたのだが、お昼に帰ったら、にゃんこの昼間眠っている位置が全く違っていたのでびっくり。
人間はそんなには感じなかったのだけれど、動物としては、窓を閉め切った部屋というのは、いつもより暑かったみたいで、もっと涼しいところを捜し歩いたみだいだった。
仕方がないので、午後からエアコンをつけっぱなしにしてあげた。

そして、昨日、夕方、にゃんこのしらすを買ってきて、二度湯引きして、塩を抜いて、冷まして水けをきっておいたのだが、冷蔵庫に入れるのをつい失念してしまった。
朝、気づいて触ったら、もうふにゃふにゃで、ちょっと触ると魚の形が崩れるくらい。
あのしらすって、冷凍したものを解凍して売っているし、昨日のは特に小さなしらすだったから、足が速かったかもしれない、もったいなかった。

下の画像は、我が家を直してくれている職人さん。
紹介されたとき、この炎天下に、「え、長袖のジャンパー?信じられない」と言ったら、くるりと後ろを向き、ジャンパーに縫い込まれている扇風機のようなものを見せてくれた。
(テレビなぞで聞いたことはある気がしたが、見るのは初めてだったので、写真を撮らせてもらった)
脇腹より背中側に送風機のようなものが左右二つ付いているけれど、このジャンパーには、冷却機能はついていないとのこと。
それでも、昔は、1枚3万円くらいしたが、今はだいぶ安くなったとのこと。
ワークマンみたいなお店で売っているらしい。

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おなかの後ろで風を起こした風が、襟元と、手のところから出ていくとき、体中の汗を冷やして、それで体温を下げる仕組みとか。(工場なぞで働く人には、冷却器付きのこういう作業着も売っているとのこと)

もちろん、これだけ使っても暑いことには変わりないけれど、こういう作業着がないと辛すぎて動けないとのこと。
送風機は取り外しができて、ジャンパー自体は洗濯可能とのこと。

どなたかが、「3万円は高いのでは?」と聞くと、「こういうのを着ないで働いて、倒れたり、怪我をして仕事を休まなくてはいけない事態を考えれば、安い投資です。僕は3枚持っています」とのこと。

うわ、どちらにしろ、夏の建築・リフォーム作業は本当に大変。

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by mw17mw | 2018-08-03 16:24 | 日常生活 | Comments(4)