カテゴリ:食材・食材のお店( 482 )

青い目が素敵!

d0063149_22353717.jpg一昨日、近所の奥さんがおすそ分けしてくださったサンマさん。
澄んだ青い目が素敵。

このお家では娘さんが築地の仲卸しに嫁いでいるので、毎年秋に飛びっきりのサンマを沢山持ってきてくれるので、我が家まで恩恵に預かっている。

何でも、北海道で獲れて、一度も冷凍することなく、東京に届いたばかりのサンマとのこと。
スーパーで「新鮮なサンマ」とか書いてあるけれど、こんなに目が澄んだサンマには中々お目にかかれない。

今年のサンマの特徴は小振りとこと。
嘴が黄色いのは油が乗っている証拠とのことであったが、お刺身は淡白で、焼いたら、油を感じた。
もっちろ~ん、新鮮な美味しさというのか、魚臭いことが全くなく、すごく美味しかった。
ご馳走様でした。
[PR]

by mw17mw | 2006-09-08 22:36 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

浅草橋の金田油店

d0063149_184151.jpgmixiで、「8月23日は油の日で、浅草橋の金田油店で来店客向け抽選会がある」と知った。
金田油店は、以前からあることは知っていたが、常時混雑しているお店ではないので、お店自体は明るくてよいお店なのだが、買う目的もないと入りづらく、今まで、入ったことがなかった。

その日は、ちょうど、おまけ君のママと、浅草橋のビストロ・ラ・シブレットにランチに行ったので、その帰りに二人で、寄ってみた。

おまけ君のママは、以前から、東京で時間があったら、このお店に是非寄りたかったそうで、すぐに、欲しい物があるかどうかお店の人の尋ねた。
私は別に欲しいものがなかったけれど、私も下町の人間、何も買わないで、抽選だけさせてもらうというのも何となく気が引けた。

ちょうど、ピーナッツオイルが切れていたので、ピーナッツオイルを買うことにした。
ここで初めて知ったのだが、ピーナッツオイルには二種類あって、精製ピーナッツオイルと、芳香ピーナッツオイルがあるとのこと。
精製ピーナッツオイルは、匂いなんか気にしないで、精製したものとのこと。
そりゃ~、香りがあった方がいいでしょうと、芳香ピーナッツオイルを買ったが、まだ使っていない。
この芳香ピーナッツオイルは、料理が出来上がったときに、振りかけて香りづけするものかしら?
普通に炒め油に使ったら、香りが消えるものかと、お店で聞き忘れた。(やってみれば、すぐわかるのだが)

そして、抽選したら、二人ともしそ油187g一瓶ずつ当たった。
そして、ご来店の方にはもれなくというラー油もいただき、大変得をした気分。
二人とも当たったから、「この抽選は、外れる人より当たる人の方が多い抽選?」と聞いたら、そうだとのこと、しかし、午前中は、「外れ」が多かったとのこと、ラッキー!

何でも、8月23日は、859年に日本で初めて、油が絞られた日なのだそうだ。
この油は、エゴマから取った油、食用ではなく、燈明用の油だったとか。

金田油店のことを色々調べていたら、江戸時代からの油問屋さんのようで、今でも手広い商売をしているようだ。
きっと個人客とは、インターネット通販が主力なのだろう、お店はアンテナショップのようで、とてもきれいで、落ち着いているし、普通のスーパーなぞでは見かけないような世界中の油も取り扱っている。
[PR]

by mw17mw | 2006-08-31 18:57 | 食材・食材のお店 | Comments(4)

白ナス 2

御徒町吉池の地下、新潟の野菜売り場にあった白ナス。
これは、本当に色素が抜けているみたい。
でも、1個158円だから、試す気はなし。
先日の緑色のナスは、2個100円であった。
d0063149_20193742.jpg

[PR]

by mw17mw | 2006-08-15 20:19 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

白ナス

今日、急に、デジカメからパソコンへファイルが読み込めなくなってしまった。
今、マニュアルを見ながら、色々見てみたが、わからない。
しょうがない、明日の朝、メーカーに電話で問い合わせてみよう。

で、持っている写真で。

d0063149_027177.jpgこの緑色のナスは、「白ナス」という名前らしい。
浅草橋の野菜スタンドにあったので、買ってきた。
ナスと言えば、アントシアニン特有のナス色の植物なのに、ナス色でないナスなんてと思ったのだ。

でもね、普通のなすと同じように、切って、水にさらして、水気を切って、油で炒めたら、緑色の皮の一部にナス色が浮き上がってきた。
アントシアニンがまるでないわけではないみたい。d0063149_10152135.jpg
全面的にナス色になる程、アントシアニンがないナスのようだ。

味は、なすだと思う、そして、ナス色のナスより、実が緻密で、美味しい。

「浅草橋の野菜スタンド」なのだが、もう私が通い出して、1年半になる。
最近、お客が変化してきた。
やはり、ヒタヒタと口伝えにこのスタンドが多くの人の耳に入って、お客が増えだしているようだ。
今まで、「野菜を買うことに執念を感じられる客」は、私一人だったのだ。
他のお客さんは、どちらかというと、こちらが保護してあげたくなるような感じの人が多かった。
しかし、今は、なるべく早く行って、なるべく良いもの、欲しいものを手に入れようという意欲が、姿勢とか目つきに感じられるお客が増えてしまい、今までのように早く行けば欲しいものが手に入る感じでなくなってきてしまった。

そういう人たちを見ると、体中、目つきとかで、「絶対、良い野菜を買うぞ」という姿勢がみなぎっているのがわかる。
私もあの人たちと同じオーラが出ているのだろう。

や、本当に、私のようなお客が増えてしまったので、最近オチオチゆっくり散歩してられないのだ。
9時30分くらいには浅草橋の野菜スタンドに着いていないと、欲しいものは買えない。
10時くらいに行くと、人参、じゃがいもとかは残っているが、スイカとかトマトなぞは全くないのだ。
困ったものだ。(なんちゃって)
[PR]

by mw17mw | 2006-08-14 00:27 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

黒胡麻豆腐(黒胡麻寄せ豆腐)

(最初に、先日のプロフェッショナルの徳岡邦夫さんの回の再放送の予定は、
総合テレビ:7/31・16:05。8/3・1:10。 BS2では、8/2・17:15だそうです、是非、ご覧ください。)

昨晩は、隅田川花火大会だった。
既に、我が家の裏の方の隣接ブロックには、11階建てのマンションが建設中で、殆ど見えないと予想される状態である。
しかし、ショックなことに、我が家の裏の1軒先の会社も、既に土地をマンション業者に売却したということなのだ。(でも、二度目のショックだったから、軽症。)
今年は、見えないと言っても、少しは見えるかも知れない、来年は完全に見えなくなる筈、とのことで、家族で、6Fの母の部屋で「家から見える最期の花火」を見ることにした。

既に甥たちも相当大きくなっており、実は友達と群れて花火見物もしたい年頃なのだが、お父さんが「最期なんだから、友達との話は皆断りなさい」と強権を発動した。
「来年からは友達と外で見てもいいよ」と言うものの、来年になったら、「やっぱり、皆で、集まって、テレビで花火見よう」と言うような気がする。(笑)

で、色々料理を考えて作った。
花火大会で忙しいのは、大通りのお店だけ。
路地に入った商店は、全然忙しくなく、通常の休業日だったので、朝から、ダイエット散歩がてら材料を買いに行ったり、一休みした後、料理に取り掛かったり、楽であった。
こうのんびり、時間を余り気にせず、手順を考えながら、料理するのって、楽しい。

評判良かったものも悪かったものもあるのだが、紹介する。

d0063149_20203532.jpg黒胡麻豆腐は、先日、板橋の温泉施設で食べて気に入った。
家の近所の豆腐屋にあったので買ってみたが気に入らず。
しょうがないので、自分で作ってみるかと、おぼろ豆腐を買ってきて、そこに、すり黒胡麻をサンドイッチしてみたが、今ひとつ美味しくない。
それに、すり黒胡麻をお豆腐にサンドすると、ブルーチーズ(古い、ゴルゴンゾーラ)みたいで、すり黒胡麻がカビに見える。
他、普通のお豆腐に、白い練り胡麻があったので、それとすり黒胡麻を混ぜたものを乗せてみたが、これも今ひとつ。

やはり、市販品に頼ったほうがいいと、上野松坂屋に行ったら、あったのだ。
で、1つ210円也を2つ買ってきた。
評判はと言うと、薄味とか野菜料理の好きな弟の嫁さんだけに受けた。
後の人は、食べるのだけれど、お代わりの請求0。
これは、しみじみと胡麻やお豆腐の味を味わうものだから、中高年以上で、既にお肉をガバガバ食べたいというような欲求のない人でないと受けないかも。
でも、美味しいのだ。

で、翌日である今日、蒲田の叔父のところに行く用ができたので、上野松坂屋にこのお豆腐をお土産の一つにしようと買いに行ったのだ。
そうしたら、何と、2つ210円に、ディスカウントされている。
何でも「賞味期限が後2日になってしまったから」とのこと。
「え~、何で、こんなに美味しいものが売れないの?」というと、「皆、食べ方わからないし、美味しいって知らないからだと思います」とお店の人が答える。
そうよね~、見かけ、グレーのお豆腐で、食べたことのある人でないと、手を伸ばそうという気にならない見かけなのだ。

お店の人曰く「蜜や黄な粉をかけても美味しいのですよ」とのこと。
私もそう思う。

で、めでたく、2個210円を2つ買った。(1つは自分用)
叔父の家で叔父と一緒に食べたけれど、やはり好評だった。
叔父は、お塩とわさびより、わさび醤油の方を好んだが、「まだまだ、知らない美味しいものがあるのだ」と喜んでいた。

デパ地下なぞのお豆腐コーナーで、お豆腐の中に黒胡麻ペーストを練り込んだ「黒胡麻豆腐」とか「黒胡麻寄せ豆腐」がディスカウントになっていたら、試す価値があるので、是非、お試しください。
これは夏美味しいお豆腐のような気がする。(湯豆腐にはどうかな?)

(「美味しい!」と知らない人が多いままの方が、ディスカウントになりやすいとは思うのだけれど)<笑>
[PR]

by mw17mw | 2006-07-30 20:23 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

青じその実漬け-市販の漬物研究

d0063149_1945128.jpg上野の山の言問い通り沿いの「藤屋豆腐店」で購入した「青しそのみ」というお漬物がとても美味しかった。
こういう市販のお漬物は、たいてい、全部食べ切らないで冷蔵庫内でだめにすることも多い私。
しかし、これは、簡単に食べ切った。
元々、「青しその実漬け」とか「ピーマン漬け」が好きなのだ。
きっと、生姜と青じその実の風味が好きなのだと思う、これを炊き立てのご飯に乗せて食べても美味しいし、ご飯に混ぜ込んでおにぎりにしても美味しい。(食べにくいけれど)
それは藤屋さんで作っているわけではなく、中野区の「阿波屋」という会社の製品だけれど、青じその実と生姜の味と香りがして、とても気に入った。

d0063149_19452376.jpgで、裏をひっくり返したら、大根以外の「胡瓜、生姜、しその実」は中国産だし、「しょうゆ漬け」と書いてあるのに、原材料には、醤油の表記がない。
変なのとも思うし、こんなに色々化学的なものが入っていて、しかも中国の野菜の加工品でも、美味しいと思えるものがあるのだと結構意外であった。

で、食べ終わってしまったので、近所を探したが、鳥越の「郡司味噌漬物店」にもスーパーにもなく、先週、上野の山に行ったついでにお豆腐屋さんに買いに行ったのだが、売り切れで手に入らなかった。

しかし、だからこそ、結構色々なことがわかった。

せっかく買いに行ったのに手に入らないなんて、癪だから、上野広小路の方に出て、酒悦という福神漬けを初めとするお漬物で有名なお店に行ったが、「青じその実漬け」はなかった。
上野松坂屋の地下でお漬物を見ると、上品な京都風のお漬物が主流で、やはり、なかった。
どうも高級路線のお漬物の中には、入れてもらえないものなのだ→青しその実漬け
が、とうとう、御徒町某所の地下で発見、買ってきた。

このときに買った「青じその実漬け」の特徴としては「ノンボイル」と書いてあったかな?
でも、これが、美味しくないのだ。
でも、開けた途端、野菜の匂いではなく、ぷ~んとアルコール臭い。
(もう捨ててしまったけれど)原材料表を見たが、阿波屋さんのものと余り違っていないように感じた。(「アルコール」の文字も見えなかった。)
食べられない程ではないけれど、結局一度食べた切り、冷蔵庫から出すことはない。(やはり、不味いのかも)
既に開封して容器に移し替えて一週間冷蔵庫に入れてあるが、未だに、アルコール臭い。

で、昨日、再び、藤屋豆腐店に行ったら、今度はあって、二つ買って来た。
その帰りに、前回青じその実漬けを買ったスーパー風のところに寄って、先日購入したものの原材料と、こっそり比較してきた。
そうしたら、不味い方の原材料表には「酒精」という文字と「増粘剤」の文字が入っていることに気付いた。(後、甘味料が、美味しいほうが「甘草」、不味い方が「ステビア」でも、これが味に関係するかは今のところ定かではない)

家に帰って「酒精」でインターネットで検索すると、このページに詳しく載っていた。
酒精って、エチルアルコールとかエタノールというもので、「火入れしないで、再発酵を抑えるために」に使われてるようだ。
ということは、吉池で売られている「ノンボイル」は、野菜の生っぽさを生かすために、エチルアルコールが入れらているのだ。
でも、あんなにアルコール臭かったら、野菜の風味をぶち壊してしまい、不味くて食べられないのだけれど。
阿波屋さんの方は、火入れするから、エチルアルコールを使わないとわかった。

今日、春日まで行って、成城石井やクイーンズシェフ伊勢丹で、お漬物を見てみた。
成城石井には、青じその実漬けはなかったが、クイーンズシェフには、大手メーカーのものが一種類あった。
それも原材料表を見てみると、そもそも、全ての野菜が全て中国産で、しかも、お漬物自体も中国で製造されているものだった。

ふ~む、こういう工場で生産されるお漬物と言っても、製造する会社のセンスでずいぶん違うのだと思った。

上に挙げた原材料表は、良心的な例のようだ。
この程度のものだったら、買っても不味くて食べられないということはないと思う。
今後、出来合いのお漬物を買うとき、やはり、「酒精」とか「増粘剤」なんて入っていないものを買うと思う。

藤屋豆腐店で売っている「青じそのみ」というお漬物の製造者である「阿波屋」さんを検索してみたが、このページしかないようだ。
実際の製品でも、このページでも、真面目に「安くて美味しいもの」を追求している会社のように思えたので、ご紹介します。
[PR]

by mw17mw | 2006-07-16 20:17 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

豆腐に引かれて朝顔市

先週の金曜日、朝の散歩に入谷の朝顔市に行ってきた。
しかし、主たる目的は、朝顔市を見ることではなく、お豆腐屋さんを探すこと。

3年以上前になるのか、野風僧のお豆腐は、言問い通りにあるお豆腐屋さんから仕入れると聞いていたのだ。
初め、上野の山の上の「藤屋豆腐店」だと思っていたのだが、買って食べても味が違う。
そこはそれ、食に人一倍執念がある私のこと、インターネットタウンページで「台東区のお豆腐屋さん」を探してみたのだ。
(因みにお豆腐屋さんは38件、豆腐製造機械が5件、豆腐料理店が5件出てきた)

今のインターネットタウンページは、地図上で、どこにあるかわかるので、言問い通り沿いの豆腐屋さんを簡単に探すことが可能であった。
しかし、実を言うと、言問い通りに面しているお豆腐屋は、やはり、藤屋豆腐店しかなかったのだが、入谷近辺に、言問い通りからちょっと入ったところにあるお豆腐屋を発見。
ここかも知れない、ここに行ってみたいと思っていたところ、ちょうど朝顔市の季節、見物がてら行ってみるわいと出かけたのだ。

d0063149_0195227.jpg入谷へは、我が家から歩いて30分くらいだ、やはり、結構遠い。
右の写真は、入谷交差点の歩道橋の上から撮った写真。
言問い通りを挟んで左側には朝顔を売る店が並び、右側は屋台が並んでいた。
今まで朝顔市は朝に行くものかと思っていたのだが、実は今夜行くのが人気があるみたい。
d0063149_0201564.jpgどうも夜になると、言問い通りが歩行者天国になって、夕涼みがてら、屋台や朝顔を冷やかせるようになっているらしい。

で、朝顔の並ぶ通りを通り抜けて鬼子母神へお参り後、いざ、お豆腐屋さん探しへ。
場所は、根岸とのこと。
住所とGoogle Mapで検索した地形を頭に叩き込んで、それと住所表示を頼りに行ってみた。
言問い通りから一本中を入った住宅地を、また曲がって、そのまた路地から出ている行き止まりの道を入ったところにそのお豆腐屋さんはあった。
(本当に分かりにくいところで、「タウンページに載っていたから絶対ある」という信念がなければ絶対に見逃すと思う。)
しかも、看板も出ていなければ、値段表も見えない。
お豆腐屋というより、平屋建て木造の豆腐工場みたいなところで、おじさんが一人で豆腐を作っていた。

「お豆腐、買えますか?」と聞いたところ、「いいよ」とのこと。
おじさんの話では、このお店は主に卸しが専門で、学校給食や飲食店向けのお豆腐を作っているとのこと。
だよね~、そうじゃなかったら、看板すら出てないわけない。

そんな話をしながら、言問い通り沿いのお豆腐屋を探していると話したら、以前はあったけれど、最近廃業してしまって、ないと教えてくれた。(涙)←そういえば、野風僧のお豆腐が変ったことを覚えている。

そのお店で、絹と木綿と一丁ずつ買ったのだが、その大きいこと、大きいこと、通常のお豆腐の2倍近い大きさに切ってくれて、しかも一丁150円であった。(通常我が家の方は160円)
そして、再び30分かけて、歩いて家に戻った。

そこのお豆腐は、学校給食にも使われると聞いて、期待していなかったのだが、これがどうしてとても美味しいお豆腐だった。
野風僧で食べていたお豆腐よりは劣るけれど、絹は、冷奴で食べたのだが、大豆の味がちゃんとして、滑らかで美味しい。
木綿は、麻婆豆腐にしたが、こちらはこちらで、しっかりしながらも滑らかなお豆腐で、味があってまたまた美味。
我が家の近所の中では、抜群に美味しいかも。
結構気に入ってしまった。
もっと近かったら、頻繁に買いに行くのだが。

だるま豆腐店
東京都台東区根岸3丁目3-9
[PR]

by mw17mw | 2006-07-11 00:20 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

まぐろの中落ち & ヒイラギナンテン

時々、生のまぐろを食べたくなるのだ。
前回は、我が家の前に毎週来る自動車の魚屋さんで、中落ちを買った。
700円で高かったけれど、美味しかった。

d0063149_12312576.jpgその次は、比較的良い鮪があると評判のスーパーに行って、「一人で1,2回で食べ切れる量で、しかも質が良くて、値段も手頃なもの」を探して、この中落ちを買った。
本当に、美味しそうに光っていて、私の眼力では、「きっと美味しいだろう」と思え、買ったのだけれど、食べると、何か変。
不味いというのではないけれど、余りまぐろの旨みが感じられない。
何と言うか、見かけの良さに、味が追いついていない感じ。

第一回目を食べ終わって、入っていた容器を見ると、確かに、ラベルには、「まぐろなかおち」と書いてあるが、容器には「中落ち風」と書いてあるではないか!

d0063149_12314182.jpg「風」って一体何なのだ、と、容器を裏返してみると、右の写真のとおり。
黄肌まぐろにばちまぐろ、それに、酸化防止剤を振りかけて、植物油でコーティングしていたものであった。
恐ろしい~。
話には聞いていたが、植物油入りの中落ちだったのだ、ひっかかったのは初めて。
お腹が空いて、スーパーに買い物に行ったとき、自分の目を過信し過ぎたのと、つい、黄色い値段が書いてあるところのすぐ下の文字しか見えなかったのだ。

だいたい、前回の自動車の魚屋さんのまぐろの1/2の値段で、「これ程の輝きで、1/2の値段だったらお買い得」と思った私が馬鹿だった。
こんなものだったら、もっと安くて然るべきである。

今度から、中落ちを買うときは、用心するようになると思う。

<おまけ>
d0063149_12395423.jpgこの紫の実がつく植物は、「ヒイラギナンテン」という名前らしい。
不忍池に沢山なっていたところを見つけた。
上野の山の中では、東京国立博物館の正面から左手に行って、京成の「博物館前」という今は使われていない駅を曲がって、ずっと行ったところにも、群生している。
紫陽花の紫も梅雨に合っているが、このヒイラギナンテンの紫も、梅雨の季節に映えている。
[PR]

by mw17mw | 2006-06-19 12:40 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

お姫様系・プーラン1848

<お姫様系>
私は料理をしながら、のんびり色々なことを考えるのが好き。

最近、筍の下処理をしながら、野菜にも、高貴な野菜とそうでない野菜があるな~と考えていた。

筍様は、神様が十二単を着せて誕生させる日本のお姫様。
d0063149_22532353.jpg竹から生まれたかぐや姫の物語があるが、この先っちょを切った筍を見ると、考え付きそうな話だと思う。
実際に皮は茶色できれいではないのだが、何となく素材の質が上等で丈夫そうだし、皮の裏はきれいな白だし、乾いた皮ではなく、みずみずしい生命力のある皮で、それなりに気を配られた素材であることがわかる。
そうだ、何枚も何枚も厚い毛皮とか毛布で包まれているように見える。

もう一つ「高貴に守られて生まれる野菜」は、夏にも書いたが、ソラマメ。
蚕豆姫様は、本当に真っ白なふわふわなベッドの中で成長する。

トマト姫は、薄い皮一枚で、寒さに耐えることで、自ら甘くなっていく「おしん」タイプだし、神様はどうして野菜によって、寒さを耐える状態に差をつけたのだろう、不思議だ。

マイフェアレディというか、磨けば美人という野菜の代表は、蕗。
八百屋さんに並んでいるときは、アクが少し出ていて、野育ちの薄汚い印象があるけれど、石鹸代わりのお塩を肌に摺り込み、熱湯のお風呂にざぶっと浸かると、一番上の汚れた皮が一皮向けて、信じられないくらい透明感のある素敵な美人に生まれ変わる。
私は野育ちのおてんば娘をお風呂に入れて、上流社会にデビューできるようにきれいに一生懸命洗う婆やかな?(笑)

何てことを考えながら、筍や蕗の下処理をしていた。

<プーラン 1848>
d0063149_22524430.jpg先日、我が家に来たMLの人に、「プーラン1848 ノワールユーテム」なるチョコレートをいただいた。
何でも、カカオ分86%の本格チョコレートらしい。
舐めてみた、そんなにビターとか苦いという感じではなかった。
何というか、カカオクリームというのか、カカオがクリーム状になったような味がする。
そのカカオがクリームっぽく溶けるのを感じるから、苦いという感じがないのかな?
勿論、ミルクとか混ざっていないので、そういう味は全くなし。
美味しいけれど、どういう美味しさなのって言われると、「カカオがとろっとした感じ」としか今のところ表現できない。

このチョコは割れ目どおりに割ると、一切れが結構大きい。
それを食べると、チョコレートの味が深いので、一切れで十分満足する。
普通のミルクチョコなぞ、次から次に口に入れてしまうが、一切れで満足できるところが特徴かな?
苦くはないけれど、大人向きのチョコだと思う。

プーランって、何?とインターネットで引いたら、「1848年チョコレートの先駆者 「VICTOR AUGUST POULAIN」 によりフランスで設立され1988年キャドバリーグループに。香り高い高級チョコレートが揃います。」と書いてある。
キャドバリーグループに買収された由緒あるチョコレート会社の名前のようだ。
[PR]

by mw17mw | 2006-04-29 22:53 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

初めてのジャスミンライス

海南鶏飯は、午後2時頃食べたのだが、午後9時近くまでお腹が空かなかった。

ところで、海南鶏飯を食べたら、面白いことを経験できた。
家に戻った頃から、身体中から、何か、東南アジアチックなエスニックな香りが漂い出したのだ。
薄いシャンツァイの匂いかなとも思った。

初めは、お店にいる間に衣服に匂いが移ったのかしらと思ったが、そのお店は清潔で空調も良かった。
何で、こんな匂いがするのか不思議だったが、「もしかして、食べたお米がジャスミンライスだったからかな?」と思い当たったのだ。
私はタイ料理を殆ど食べたことがないので、今回、ジャスミンライスを食べるのは初めての経験だったと思う。

ジャスミンライスは別名香り米と呼ばれるから、香りが強いのかも知れない。
だから、胃でジャスミンライスを消化する過程で、私の体中から、良い匂いがしたのではないかしらと思った。

食べている最中は、そんなに香りを感じなかったし、別に不味くも美味しくもなく食べたご飯であった。

インターネットで色々調べたが、ジャスミンライスは、ジャスミンの香りがするからジャスミンライスではなく、ジャスミンの花のように白いのでこの名がつけられたそうだ。
炊き上がりにポップコーンのような香ばしい香りを発することから、別名タイ語で『カオ ホン マリ』(日本の香り米という音と似ているのは偶然か?)と呼ばれるらしい。
色々なページを見てみたが、私のように、消化段階で、身体中からその香りを感じる人の体験は見つからなかった。

でも、それはとても面白くて楽しい体験だった。
体中から何か良い匂いがして、その香りに包まれながら、昼寝をした。
あんな経験ができるのなら、ジャスミンライスがまた食べたいと思った。
お料理って、舌で味わうだけが美味しいのではないのだ、消化段階で、体中から発せられる匂いを感じて、幸せ感を体験することもあるのだ。

今度再びジャスミンライスを食べたら、同じ経験ができるのかしら?
(どなたか、同じ経験をされた方、いらっしゃいますか?)

日曜日に時間があったので、アメ横センタービルに、海南鶏飯と肉骨茶の下調べに行ってきた。

肉骨茶についてもインターネットで色々調べたが、日本人向けレシピと現地のレシピと入れる香辛料が違うようなのだ。(というか、日本人向けだと入れない香辛料があるみたい)
現地の味付けをする場合、肉骨茶の香料セットのようなものがあるようなのだが、果たしてアメ横にあるのだろうか?

で、センタービルの地下を歩いてみたが、中々見つからなかった。
(それにしても、読めない漢字でよくわからないが、アメ横センタービル地下には、色々な料理の香辛料セットが売られている。写真を見るとイメージは沸くが、食べたことのない料理ばかり)

「シンガポールから日本に出稼ぎに来ないからかな?」と思いながら歩いていたが、最後ムラ珍の端っこに、「肉骨茶」とかかれたレトルトパックのようなものを2種類発見。
両方とも500円で、片一方は、香辛料がホールのままで入っていて、もう一つはペースト状とのこと。

今回は、売っている店を確認しただけで買わなかった。(だって、まだ、食べたことがないのだから)

ジャスミンライスも、ムラ珍のはす向かいのお店で発見、1kg700円弱だったかな?
ムラ珍には、ジャスミンライスが混ざったインディカ米があった。

今、作り置きの食べ物が沢山ある上に、本日また筍を買ってきてしまった。
食べるものを食べ切ったら、ジャスミンライスを買って来て、海難鶏飯を作ることとしよう。
[PR]

by mw17mw | 2006-04-24 12:58 | 食材・食材のお店 | Comments(0)