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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

カテゴリ:食材・食材のお店( 527 )

千代の一番とあごだし

お正月に叔父の家で出してくれたお手製の煮しめがとても美味しかったので、作り方を叔母に聞いた。
(叔母さんはもともと、西の方の出身だから、だしのおいしさなぞ、関西風を作ることができる)
(但し、作り方のポイントは少し不確かになっているので、だしの話だけ書く)

叔母がいうには、だしは特別な物を使わず、スーパーで売っているパック入りのだしを使っているだけ、味を見て、それにあごの粉を足しているとのこと、な~るほど。

それ以来、スーパーで売っているだしパックをチェックしていた。
でも、殆ど化学調味料が入っていたり、でんぷんとか、酵母エキスとか余計なものが入っているものが多かった中で、オーケーで売っていた「千代の一番 極味(きわみ)」という無添加の合わせだしの原材料が「鰹節、昆布、椎茸」しか書いてなくてすっきりしていたので、買ってみた。(袋の表面にも「<国内産原料>鰹本枯れ節・荒節・昆布・原木栽培椎茸」と書いてある)確か500㏄に使えるパック7パックで税なしで276円かな?

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で、最近、お味噌汁にしか使っていないが、使い出した。
何の問題もなく、特段「美味しい!」ということはなかったが、普通に美味しい飽きの来ない薄目の出汁と言う印象。

家の近所でも売っているかな~と思って、探してみたが、ココスナカムラというスーパーに千代の一番があったけれど、原材料も違うし、1パックに入れるお水の量も違う、これは、何だと思ったけれど、千代の一番の商品一覧表を見ると、色々な種類の出汁を売っていることがわかる。

ココスで売っている和風だし千代の一番の原材料には、「エキスとか、砂糖、塩、調味料(アミノ酸)、粉末醤油、酵母エキス」などの言葉が並んでいて、「極味」とは、別物のよう。
(でも、一般的に使われ、人気があるのは、ココスで売っている方で、袋の裏側に「風味調味料」と書いてあって、(私からすると)余計なものが色々入っている方。)

とりあえず、このオーケーで売っている「極味 無添加 合わせだし」は、結構安いし、味として問題ないので、今後も使おうと思う他、他にも、色々な物無添加のパックもありそうなので、試してみようと思う。

その他、数日前、多慶屋に行ったら、これまた食塩・化学調味料無添加の「炭火焼あご-天然だしパック」というシマヤのものが特価であったので、試しに一つ買ってきた。

当然買って来て、千代の一番で取っただしと合体させてみた、何だか、汁がマイルドになる感じで、気に入った。
これで、半分はお味噌汁に、半分はこうや豆腐に使ったが、良い感じ。(こちらも確か6パックで198円だったかな?)
今日再び多慶屋に行って、まだあったら、炭火焼あご、後、1,2袋買っておこう。

by mw17mw | 2019-07-24 07:42 | 食材・食材のお店 | Comments(0)
味農家さんのランチに、一週間に一度は無理だけれど、相当通って来た。
色々美味しいのだが、毎回、お味噌汁が白みそで全然甘くなく美味しい。
(白みそで甘くないタイプもあったのねという発見であった。)
もしかして、今まで味わったことがないか、味わったことがあってもずっと定期的に飲み続けていなかったので、舌に味の記憶が残らなかったのかも知れず、わからない、ただ、その美味しさが新鮮であった。

あのお味噌は一体どこのだろうと思いながら、聞くこともできず、行くたびに、他の人のお味噌汁も含めて、ずっと作る度に目に入る味噌の袋を観察していた。
(味農家さんは、お味噌汁を作り置きしていないで、注文が来るたびに、出汁を温め、お味噌を袋から少し出して溶いて、出来立てを供してくれるのだ。)

で、もう通い出して1年くらい経つと思うのだけれど、何度か、白いお味噌の入ったビニール袋を見たことはあったのだが、白いお味噌の入ったその袋以上の情報が中々目に入ってこなかったのだ。
それが1か月前だったか、袋に「信州」の文字が書いてあるのを見た。(メーカーまでは見えなかったのは残念)

そうか、あの白くて、甘くないお味噌は信州のお味噌だったとわかった。
まずは、郡司味噌漬物店で、信州味噌を聞いたら、「信州絹ごし味噌」という一種類しかなく、お試し用で200gでも売っているというので、買って来て、お味噌汁にしてみたら、まさしく、味農家さんで味わうお味噌汁の味であった。
(「信州絹ごし味噌」で検索したら、マルマンという飯田市にある会社のものであった。マルマンさんは色々優秀な会社らしい)

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今まで、白味噌で辛いというか甘くないお味噌があるって、もしかしたら、知らなかったのかも知れない。

信州味噌で検索したら、Wiki

「中世以来信濃国においては、鎌倉時代より心地覚心の創建した安養寺(佐久市)を発祥の地として、味噌造りが盛んになっており、1923年の関東大震災に乗じて首都圏の味噌市場を信州味噌が席巻したのを契機に、現在の日本において生産・消費されている味噌の約4割が、信州味噌となっている。

大手の味噌製造会社の本社・工場が長野県に集中している。中小企業も多く、業界団体として県下各地に協同組合を組織している。その上部組織として、長野県味噌工業協同組合、及び長野県味噌工業協同組合連合会がある。「信州味噌」の名称は長野県味噌工業協同組合所有の団体商標である。」とあった。

今までモヤモヤして、わかったようなわからなかったことが全て解消されたような気がした。

テレビのお味噌のコマーシャルを見ても、信州味噌の有名なメーカーのものが多いし、中野には、神州一というブランドの大きなお味噌メーカーがあるし、知らずしらずに、どうも信州味噌とか神州一とか長野のお味噌に囲まれて暮らしているようで、それがどうしてかわからなくて、何となく不思議だったのだ。(しかも、「これが信州味噌」と言われたお味噌汁を飲んだ記憶がない)

それにしても、「これが信州味噌」とか、「うちのお味噌汁は信州味噌」ということを売り物にしている和食のお店がないような気がするのだけれど、それだけ、信州味噌は東京において、わざわざ取り上げることもない程、食生活に溶け込んでいるのかな?(信州味噌を使っているというより、タケヤ味噌なり、マルコメ味噌を使っているという自覚なのかな?)

オーケーストアでも見てみたが、沢山のメーカーの信州味噌が並んでいた。(製造県別では、やはり、信州味噌の種類が一番かも)
本当だ、東京の味噌市場は、信州味噌が主流なのだと実感できた。(でも、大抵、1㎏売りなので、一人暮らしの私としては、手が伸ばせないのが、とても残念)
こちらには、信州味噌以外に、中甘口とか、辛口とかの表示もあり、同じ信州味噌でもやや甘口とか辛口とか色々あるのがわかった。

そうか、関東大震災の時に全国から送られてきた救援物資のお味噌の中で、信州味噌が一番評判が良くて、首都圏の味噌市場を席巻したことを契機に、現在の全国の消費されている味噌の4割が信州味噌なのだって、な~るほど。
「信州味噌」は長野県の味噌工業協同組合所有の団体商標とのことで、中野にある宮坂醸造は、関東大震災後に、本社を東京に移してしまったから、「信州味噌」と名乗れなくて、「神州一」というブランドになったと考えるとわかりやすい。(でも、今は神州一味噌さんの事情も変わりつつあるらしい)

そして、信州味噌の特徴は、甘くないのだが、それはどうも、普通の米麹味噌に比べて、麹の割合が少ないからみたいなのだ。
また、色が白いということは、そんなに長期に寝かせないで、他のお味噌に比べて短期間でできるのかも知れない。

甘くない白味噌、美味しいですよ~、当分飽きるまで私のお味噌汁は信州味噌となった。

でも、今、Wikiの味噌を読んでみたが、深追いすると、わけがわからなくなりそうなので、この辺でやめておく。

by mw17mw | 2019-07-14 08:41 | 食材・食材のお店 | Comments(2)
うちのニャンコ、腎不全宣言を受けてから、9か月頑張ってくれたけれど、どうも、今、容態が急激に悪化してしまったみたいなのだ。
ということで、昨日の朝から点滴治療で獣医さんに預けていたが、夕方見に行ったら、どうやっても、ご飯を食べようとしないとことで、「引き続き明日の夕方まで入院し、点滴治療をした方が良い」ということと、悲観的なことを言われてしまった。(ご飯が食べられないということは、ただただ痩せるだけ)
何だか、最期の時が近づいているような気がする、昨夕会った時の、痩せ細ってだらんと元気のないニャンコの様子が不憫だし、これから、どうなるのだろう?とても不安で淋しい。
もう普通の生活をするのは無理かも知れないと思う。
獣医さんのケージの中で今頃どうしているだろう?手当てしてもらっているので、苦しんでいることはないと思うのだが。

追加:こう書いていたら、お医者さんから電話がかかってきて、猫を引き取ってきた。お医者さんが言うには、「食欲なし、体温が低い」は治らないけれど、まだ、危篤とか重体まで行っていないとのこと、ちょっとホッです。

---本題です---

先週、上野の丸井の中にあるMUJIで、「冷凍もち麦ごはんの枝豆塩昆布おにぎり」を買って来て、食べてみた。
個別包装で、80gの雑穀米のおにぎりで、化学調味料不使用で、5個で490円だったかな?
テレビで人気があると言っていたので、試してみたのだ。

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500Wの電子レンジで、1分50秒チンしたけれど、私の電子レンジはターンしないタイプなので、この時間では冷たい部分が残ってしまった。

食べてみると、地味な味で飽きずに食べられそうな感じ。
(私の記憶が確かなら、コンビニのおにぎりも1つ80gではなかったっけ?そうすると、このもち麦を使ったおにぎりは同じ重量で、カロリーは50kcalくらい少なくなるみたい)

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そういえば売り場を見たら、「五穀米ごはんの鮭おにぎり」とか「押し麦ごはんの梅おにぎり」などまだまだ色々な種類があったっけ、忙しい人が冷凍庫にストックしておくのに良い感じ。(越智麦ごはんの梅おにぎりなぞ、冷凍なのに、海苔が巻いてあった、ちゃんと解凍できるのかな?)
(この記事を見て、一位のサンゲタンを食べてみなくてはと言う気になった。)

その枝豆塩昆布おにぎりを食べながら、「私は、ふじっこの塩昆布が余っているし、茹でていない枝豆がある」ということは、自分で作る?と思い、食べながら、どうできているか、研究してみた。

そうすると、このおにぎりに使われている枝豆は本当に小粒、また、皮がついたまま、そうか、だったら、私の枝豆を茹でて豆をサヤから出すだけで良いわけで、薄皮を取る必要はないと思って、200㏄に大さじ1の塩を入れた熱湯で7分茹でて、豆を出して冷蔵もしくは冷凍。(サヤの片一方だけ切って)
これを冷凍しておけば、枝豆ご飯とか、枝豆おにぎりが自由にできそう。

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今朝、冷凍してある「白米:玄米:もち麦=1:1:1」の80gのご飯をチンして、枝豆とふじっこの塩昆布を適当に混ぜて、塩を振ったおにぎり器に入れて、おにぎりにした。

食べ比べてみると、MUJIの方で使われている塩昆布は、味付けされていない、細かく切ってあることがわかった。
私の自家製枝豆塩昆布おにぎりは、長い塩昆布に大粒の枝豆だったから、手で持って食べることができず、箸で食べたけれど、海苔を巻いてしまっても良かったかも知れない。

MUJIの方は塩昆布に味がついていないせいか、原材料を見ると、いりごま、食塩、植物製油脂を使っていると書いてあったが、ふじっ子の塩昆布を使う分には味がついているので、新たな味付けは不要。(ふじっ子は、化学調味料は使っていると思うが、着色料・甘味料不使用で、人工甘味料を使わず砂糖を使っているところが良い。私見ではあるが、人工甘味料を使っていない塩昆布がお勧め←味が全然違う)

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わたし的には、忙しくないし、冷凍庫のキャパも小さいので、もうちょっと見てくれを研究して、塩昆布を細かく切ったり、いりごまを足してみたり、自分で作った枝豆塩昆布もち麦玄米にぎりで行こうと思った。(細かく切った梅干しを加えるのも良いかも)

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MUJIの冷凍食品取扱店は、こちら

無印良品の冷凍食品一覧は、こちら


by mw17mw | 2019-07-07 09:21 | 食材・食材のお店 | Comments(2)
先週、金曜日に、ライフ神田和泉町店の3Fに行ったのだが、エレベータを下りたところ、左に、賞味期限等短くなった商品が並んだワゴンがある。
そこに「すきやばし次郎」の文字の瓶が20本近く並んでいたのだ。

何で、急いでそれを書くかと言うと、買いたい人がいるかも知れないと思うので、売り切れたら、悪いと思って。(笑)

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だいたい300㏄の量で、631円は余りに高いから、「すきやばし次郎本店で使用しているすし酢です」と書いてあっても、私も一度はそれをワゴンに戻したのだが、果たして、賞味期限が短くないときの値段が知りたくて、ネットで検索したら、「926円(本体価格)+940円(送料)」(Amazon Primeの対象外)とのことで、それが税込みで631円は、買ってみるかという気になって、買ってしまった。(笑)
(賞味期限が短くなったと言っても、2020年10月31日だから、まだまだ、大丈夫)

でも、まだ、お寿司を作る気がしていないので、開封していない。
Amazonのレビューを見ていると、良い評判、大したことがないと思ったという評判半々みたい。(相当甘くないすし酢らしいが、生魚を使う場合は、甘さ抑え気味の方合うはず)

私が調べたことは、このすし酢は、「お米3合のごはんにすし酢100㏄」というところ。
お米1合は150gで、お米は炊くと、その2.2倍から2.3倍になるとのこと、そうすると、150×3×2.2or2.3= 990g or 1035g
ということは、だいたいご飯100gに10㏄(大さじ2/3とか小さじ2?)が適量のよう。

また、使ったら、感想を書きます。

by mw17mw | 2019-06-23 21:15 | 食材・食材のお店 | Comments(0)
本来なら、枝豆を蒸す話を書きたいのだが、枝豆を蒸したのは、2週間くらい前だったか、今となってはどのレシピを使って作ったかわからなくなったので、思い出すか、再度作ってみるかの時間を下さい。

ということで、今日は最近人からもらった美味しいお茶漬けの友の話を。(全て、お赤飯の友にもなるけれど)

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<画像左下の濡れた細切り昆布の佃煮>
これは大田区在住の従姉妹がくれたもの。
何でも、自由が丘の佃煮屋さんで売っている「紫蘇の味がする昆布の佃煮」とのこと、へ~、自由が丘にも佃煮屋さんがあるのだと意外であった。(この佃煮の本当の名前は忘れた)
(自由が丘も古くからの住宅地だから、昔から住んでいる人たちが大切にしているお店に違いない)
これを開けて食べたら、ちゃんと紫蘇の香りと味がするし、とても美味しく気に入った。
お店の名前とか今となっては包装紙を捨ててしまったので、「自由が丘 佃煮」で検索したら、「中島」というお店が出てきた。
確か、従姉妹の口から、我が家の方にありそうな佃煮屋の名前、鮒とか佃とかつかず、ごく普通の名字が出た覚えがあるので、この中島さんだと思う。
何でも駅の近くの自由が丘デパートの中にあるみたい。

<画像右下の乾いた塩昆布の細切り「まつのはこんぶ」>
これは昨年末に目黒の従姉にいただいたもの、何でもすっぽんの出汁で炊いた塩昆布とのこと。
これまた、包装紙なぞを外したら、銀色のプラの袋だけになってしまい、すっぽんおだしで炊いた塩昆布としか覚えていない。
(メーカーの名前はプラ袋のどこにも書いていない)
高そうなので、大切に食べているので、まだ、残っている。
この前の土曜日、人生最高のレストラン「石原良純」編を見ていたら、「すっぽんの出汁で炊いたまつのはこんぶ」という言葉が出てきて、「あ、私がもらったあの塩昆布は、その名前だったのだ」とわかった。
これも美味しいし、評判が高いが、ついつい、ケチケチ食べてしまう。(笑)
(「松葉昆布」で検索したら、すっぽんのだしで煮るのは、花錦戸さんのものだったから、間違いないと思う)

テレビの内容
「石原家オススメ!ご飯のお供
良純さんが徳井さんだけに、こっそり教える“とっておきの美味しい一品”は、白いご飯が大好きだという良純さんイチオシの“ご飯のお供”。塩昆布をすっぽんの出汁で炊いた「まつのはこんぶ」。ご飯のお供だけでなく、お酒のツマミにも最適だという。
*店舗情報:「花錦戸」取扱店舗:髙島屋オンラインストア、日本橋髙島屋、大阪髙島屋ほか」

<画像上「自家製牛肉のしぐれ煮」>
冷凍しておいた牛肉の細切れが100g近くあったので、牛肉のしぐれ煮を適当に作った。
合わせる生姜は、浅草橋の野菜スタンドのものだが、そうこだわらなくても、国産の生姜で十分だと思う。
今回は解凍した牛肉を沸騰したお湯に入れて、泳がせ、アクを取ってから、調理したこと。
日本酒、醤油、みりん、お砂糖の量は適当であったが、やはり、難しかった。
湯引きした牛肉を使うと確かに煮てもアクは出ないが、出来上がり、同じくうまみも少ないような気がした。
今回は生姜の味を生かしたいので、生姜は、最後に入れて、ちょっと煮て、つゆに混ぜてそのまま冷ます。

ただ、この生姜のしぐれ煮は、冷めたら、相当牛肉に味が戻り、湯引きしないで作るしぐれ煮はかなわないものの、相当味がまともになったのでホッ。
また、千切りした生姜が、生姜の味がするとともに、牛肉を甘辛く煮た汁を吸っていて、生姜を単独で食べても美味しかった。

でも、牛肉を美味しく煮るため、もっと研究しなくては。

by mw17mw | 2019-06-11 20:37 | 食材・食材のお店 | Comments(0)
で、これらのレトルトカレーをいつ食べるかと言うと、私の場合、朝が一番多いかな?
今、ダイエットは特段していないのだけれど、やはり、夜はご飯をなるべく食べないとか軽くしているので、どうしても、朝しっかり食べたいときが多いのだ、だから、そんなとき、これらのレトルトパックがあるとつい手が伸びてしまう。(笑)

また、中味のカレーとは別の話で、レトルトパックそのものについてなのだが、ハウスとS&Bでは便利さに相当差がついていたのにはびっくり。
S&Bは、レトルトパックのままお湯につけるか、容器に移してラップしてチンなのに対して、ハウス食品は、ふたを開けて折り返しただけの形で電子レンジでチンするだけ。
ハウスのやり方は、ハウスが特許を持っているのか、特許を持っている会社と独占的に契約しているのか?

また、カレーの値段なのだが、最初に買ったのは、スーパーのライフで、5月30日に2つ買ったら、一つ249円だった。
「その値段は5月31日まで」と30日には値段のところに書いてあったのに、5月31日に二つ目を買いに行ったら、棚の表示では、魯珈の方だけ値上げしてあったのでびっくり。
(その日の朝、TBSのビビッドで、魯珈の斎藤絵理さんの特集をしていたからかと思ったが、レジでは値段が直っていなくて、家に帰ってレシートを見たら、前日と同じ特価であった。)
しかし、6月1日からは値上げされ、S&Bの「噂の名店シリーズ」は278円に、ハウス食品の「選ばれし名店シリーズ」は、何と、298円に値上げされていた。

そうそう、先日オーケーに行った時、値段をチェックしたら、両方のシリーズとも248円だったが、魯珈の方は欠品になっていたので、買えなかった。

この2つのカレーは、美味しいのだけれど、商品の原材料を見ながら食べると、「この香辛料はこんな味なのだ」と勉強になる。
そういえば、先日、NHKのプロフェッショナルで、「仕事の流儀「王道と革新、2人のカレーSP」を見たのだが、それに取り上げられている革新派のシェフが、斎藤絵理さんではなく、植竹大介さんという「旧ヤム邸」という大阪で評判を取ってから下北にお店を構えるシェフだったのだ。
この人にも興味があったのだが、ハウス食品の「選ばれし名店シリーズ」にこの方の「牛豚キーマカレー」と言うレトルトがあり、その「キャッチコピー」が「カルダモンの爽やかな香りと6種具材の食感」とあるので、こりゃ、カルダモンの味が覚えられると思って、買ってきた。
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食べると、ペパーミントほどすっきりしていないが爽やかな香りがして、「これがカルダモンの味か」と勉強になったし、6種の具材といって、ごぼうとぶなしめじなぞが入っていて、野菜多めの感じでこのカレーも気に入った。
当分、この3つ常備しようと思っている。

それにしても、この3つのお店、行ってみたいが、特に魯珈さんに入るのは大変だと聞いているし、ま、当分、レトルトカレーで満足していよう。(特に魯珈の斎藤さんは、上ねんツ大陸、ビビッドで特集された他、本日の、アド街「新宿百人町」特集でもお店とご本人が取り上げられるみたいで、当分入りやすくなる要素は0と思う。)

そうそう、NHKのプロフェッショナルに、「王道のカレー」で荻窪のトマトというカレー屋さんが取り上げられ、小麦粉を炒めてルーの作り方が、昔レストランで一般的に行われていた製法ながら、余りに手間がかかるので、今では、そのトマトというお店でしか味わえないとのこと。
そうか、今まで、「欧風カレー」というと、バナナとかフルーツが入っているフランス風のカレーをイメージしていたが、実は、「欧風カレー」には、フランス風とイギリス風があるのかも。
イギリス風である小麦粉を香ばしく炒めたカレーが私の基本なので、早いうちに荻窪のトマトに行きたい。
(私が自分で作るカレーが小麦粉を香ばしく炒めるカレーであるから、そのトマトさんのカレーにどうしても興味が行くのだと思う。
どうして、そうなったかというと、酒屋だった父が中華料理屋に配達に行った時に、調理場で料理人の人にカレーの作り方を習って帰って来て、以来、うちの父親が牛耳った我が家のカレーは、小麦粉を香ばしく炒ると同時に、鶏ガラスープで薄めてカレー粉も入れて作ったものとなったのだ。)

by mw17mw | 2019-06-08 10:10 | 食材・食材のお店 | Comments(8)
先日、ブログに書いたように、ニャンコの病状が一段と悪化した気がして、水曜日の朝に病院に運び、ずっと二泊三日で点滴治療をしてもらっている。
その間、心配だったけれど、結局、肝臓や貧血の数値は悪くはなっていないし、足りなかったカリウムは補えたのだけれど、昨日の時点では、脱水症状が中々良くならなくて、そのせいか、食欲が起きず、自らご飯を食べようとしないから、点滴治療をやめられないとのこと。
で、木曜日から点滴の薬を違うものに換えて点滴を続けることになったのだが、木曜日の夜から、食べ物を出すと、匂いを嗅ぐしぐさをすることから始まり、今朝は少しではあるが、自分の口からえさを食べるようになったとのこと、お~、ほっとした!
これで、お医者さんから、明日くらいには退院と言われたが、しかし、病気が腎炎なので、治ったり良くなったりしたわけではないので、これからが大変らしい、夕方、お医者さんと相談する予定。

---本題です---

ケイトさんご推薦のS&Bの「噂の名店シリーズ」エリックサウスの「南インド風チキンカレー」ハウス食品「選ばれし名店」シリーズの今話題の魯珈の「芳醇チキンカレー」というレトルトパックを買って来て食べてみた。

この2つが「レトルトくさくない美味しいカレー」であることは食べれば、すぐわかったが、食べ終わると、「美味しかった~」で終わって、どんな味だか鮮明には頭に残らなかった。
しかし、生意気にも「どういう風に美味しいのか」書きたくなって、再度買って来て食べたものの結果は似たようなもの、そもそも、私のような色々なカレーを食べていない者にはできなくて当然なことなのかも知れない、だから、ニャンコが一時的にしろ落ち着いたので、素直にわかったことだけをばご報告しようと思う。

両方とも、電子レンジやお湯で温めて食べると、確かに従来のレトルトパックのカレーとは全く違って、レトルトパックのカレーにつきものの独特の味とか風味が鼻についたが、この2つは、確かにそれがなくて、美味しくてするする食べてしまう。

普通の辛さのカレーが食べられる人、トマト味のカレーが好きな人には両方ともお勧めだし、食べ比べると面白いと思う。

魯珈の斎藤絵理さんは、長らくエリックサウスで働いていたとのことだったが、エリックサウスのカレーとは同じような材料を使いながら、全く別のおいしさのカレーを作っていたところが見事。

<エリックサウスの南インド風チキンカレー>
こちらの方が南インド料理店やデリーなぞで食べるトマト味のチキンカレーの味を踏襲しており、「あ、インドカレーのお店のカレーと同じだ、美味しい」と思える。(私は、エリックサウスは行ったことがないので、その点は良くわからないのだが)
所謂名店のトマト味のカレーという感じで、違和感なしでするする食べてしまう。
辛さは、中辛で私にとってはちょうど良い辛さ。
こちらのカレーは箱にどんな香辛料を使ったか書いていないが、このページの真ん中くらいに、香辛料が書いてあった。
これを見ながら、食べれば、この複雑な味がどんな香辛料が組み合わさって出来上がるのか、わかるかも知れない。(笑)

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<魯珈の芳醇チキンカレー>
こちらは、中辛ではなく、辛口とか、普通と言う感じの辛さと思う。
また、一度目は、食べた途端、カレーではないみたいな味と思ったが、二度目に食べた時はやはり、カレーの味に感じた。(私がいい加減?)
こちらもトマト、炒め玉ねぎなぞを煮込んだカレーなのだが、エリックサウスに比べて、トマトや玉ねぎの切り方が大きいのか、食べていると、「あ、トマトを噛んだ」「炒め玉ねぎを噛んだ」みたいに、素材の味を一つひとつ感じることができる。
エリックサウスはもっと全てを細かく切って全てをよ~く混ぜて、均一化したカレーに仕上げている。
その「あ、トマトだ」とか「玉ねぎが入っている」とわかったうえで、その後、他のソースと混じった味になるので、魯珈の方が食べていて楽しいかも。

また、こちらの方は、箱に香辛料を含む原材料が印刷されているし、ハウス食品の「選ばれし人気店 魯珈」のページに、「クローブやシナモンの香り高いスパイス」と書いてあるので、それを見ながら、食べると、「そうか、この苦みはクローブ、爽やか風味は、きっとシナモンと生姜では?」とかわかるような気がして楽しい。(シナモンは良くお菓子なぞで食べるから味がわかっている、クローブは先日コメントでクローブの苦さをケイトさんから指摘していただいたので、このカレーはクローブの苦さかな?と思える)

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両方とも食べてみる価値があると思う。

長くなったので、まだ、書きたいことはあるけれど、また、明日。


by mw17mw | 2019-06-07 13:59 | 食材・食材のお店 | Comments(2)
本日、以前録っておいたNHKのプロフェッショナルの特選集の録画を見たのだ。
そうしたら、一番最初に取り上げられていたのが、大丸札幌店に常駐している北海道物産展専門のバイヤーの本田大助さん「北海道物産展最強の男」という触れ込み。
あ、この人の顔、GW中に行った上野松坂屋の北海道物産展のチラシに写真があって、見た覚えがあった。

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(但し、最初に放送されたのは、2019年1月28日らしいが、話の撮影は、それより以前であり、上野松坂屋での北海道物産展が出てくるのだが、よくよく整合性を考えると、昨年末の北海道物産展に出す商品を探す話になっているみたい)

この番組によると、何せ「北海道物産展専門で札幌に常駐して北海道中を駆け回っているバイヤー(それもその業務に15年ついているらしい)」は日本中でこの人しかいないとのことで、松坂屋の北海道物産展って、日本のデパートの北海道物産展の中で、一番らしい、知らなんだ、知らなんだ。
何でも、年間全国の大丸・松坂屋系列のデパートで、18の北海道物産展を担っているとのこと。(探してみたが、大丸東京って、今はこういう催事をやらないのだろうか、この表 を見ると、上野松坂屋しか載っていない)

ごめんなさいね、松坂屋は便利で、好きなデパートながら、どうしても、他の東京のデパートに比べたら、半歩か一歩か遅れるようなイメージがあって、まさか、北海道物産展で一番の評判を取っているとは、想像できなかった。(ま、そうは言っても、大丸と松坂屋が同じグループだからなのだけれど)

何でも、この方は、北海道全域に出かけて行き、今では、700店のお店と取引関係にあるとか。
「北海道に根を下ろし、取引先とじっくりと取り組んでいるトップバイヤーは、この人だけ、彼はダイヤの原石を見つけて、自分で磨いてきれいにして、売れるところまで持っていける」と他のデパートのバイヤーが認めている、と番組の初めに紹介されていた。
(だから、具体的には、かぼちゃが余っている農家から味を確かめたうえで購入した後、そのかぼちゃを活かせる揚げ物屋さん、ジェラート屋さん、ケーキ屋さんに持ち込んで、商品開発をしてもらうことができる)

その他、この本田さんは、デパートの社員なら、数字に追われるのが当然なのだが、阪神淡路大震災時に神戸にいて被災者となって、色々な苦難を周囲の人と協力して乗り越えて来た経験から、人間同士の繋がりや縁の大切さを身に沁みて感じ、生きる姿勢の基本となったとのこと。

その後、実際の北海道でのバイヤーとしての複数の実際と思われる活動風景や、幼い時からどんな経験をしたことが今の「人間をそして縁を大切にすること」がいかに仕事の成功に繋がっているかが強調され、何だかな~、今度からの松坂屋の物産展は、心して真面目に商品を見なくてはと思ってしまう程。

改めて、ゴールデンウィークのときのチラシを良く見たら、昔からの北海道土産の定番と言われるものは、六花亭のマルセイバターサンドと白い恋人しかないみたい。
ま、定番を集めた安定の物産展も好きではあるが、松坂屋の年二回の北海道物産展(年末とGW?)は、この本田さんが北海道中を歩き回ってかき集めた最新の北海道の美味しいもののチラシとして、心して見ることにしよう。

以下本文と関係ありませんが、急ぎますので、書かせてください。
mafuyuさんへ
猫のことで、お聞きしたいことがあります。
お手数ですが、非公開コメントで、メルアドを教えていただけたらと思います。

by mw17mw | 2019-05-19 18:33 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

無印良品の冷凍餃子

一か月くらい前だったか、テレビで「冷食 総選挙」という番組を見て、無印が今や冷凍食品まで手掛け、その中で、餃子の順位だけが12位と高かったので、買ってみたかった。
しかし、2,3週間前、買いに行ったら、上野のマルイの地下の無印では冷凍食品の取り扱いはあったけれど、冷凍餃子は品切れであった。
その他、アキバのMUJIも何かのついでに覗いてみたが、アキバの無印では、冷凍食品扱ってないみたいだった。
(ということは、それより売り場面積が狭い浅草ROXのMUJIでは当然扱っていないかもと思って行かなかった。)

それが、人の噂も七十五日、テレビの影響は1か月なのか、昨日、また、上野のマルイの地下に行ったら、今度は品切れになっていなかったので、冷凍餃子を買うことができた。
20個で450円だったかな?

そもそも国産黒豚肉入りという題名が魅力的であったが、実際に食べたら、お肉の味とか食感は殆ど感じなかった。(笑)
そして、表面には、「化学調味料不使用」と書いてあり、好感が持てる。

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裏面には、「化学調味料・合成着色料・香料不使用」とあり、更に好感度アップ。
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原材料は重量が多い順だから、国産のキャベツが一番多くて、長ネギ、しょうが、にらなぞはきっと国産ではないのかも知れないが次に多い。
その次に豚脂で、次が国産豚肉。
そこから細かい材料を見て行くと、自分で作る場合に使わないものは酵母エキスとつなぎ2種くらいのようで、結構すっきりしている原材料。
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袋の裏に書いてあるレシピを参考にして、5個焼いてみた。
「10個で150㏄のお水で蒸し焼き5分」とあったので、「5個で75㏄のお湯で蒸し焼き4分」にしてみた。(お湯を使うのは長年の癖)
最初にちょっとフライパンを熱し、油を少々入れて、火を消し、冷凍餃子をくっつかないように並べて、お湯を入れ、再び、強火の中くらいの火にして、ふたをし、4分、タイマーをかけた。

ちょうど4分くらいで殆どお湯が亡くなる寸前、ふたをはずして、周囲から少々油を入れて、焼いて出来上がり。
羽根つき餃子の反対で、殆ど、皮が溶けないようになっていて、全部がくっつくことはなかった。
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食べてみると、何て言ったらよいのか、「家で作る餃子の味に一番近いかも」と思えた。
全体の味が濃くなく、殆ど国産キャベツの味だと思うのだが、肉餃子というより、野菜餃子の味で、さっぱりしていた。
味とか、個性が薄いと言えば薄いけれど、ま、これなら、お母さんが作った「今時の家庭で作る餃子」の代わりになると思った。
(でもね、自分で作れば、もっと美味しくもっと安いとは思うのだけれど、料理しない時代だからか、一人暮らしだからか、餃子を作ろうという気に中々ならないのが、困ったものだ)

by mw17mw | 2019-05-13 15:17 | 食材・食材のお店 | Comments(0)
今日は珍しくこれから出かけるので、今まで書きたかったけれど、一つでは短すぎる話題を二つ繋げて書く。
(コメントいただいている方たちへのお返事は多分明日以降になります)

合羽橋本間商店(食品)でバターを買う>
バターはどこで買えば一番安いのか良くわかっていないけれど、スーパー等で家庭サイズで買うより、合羽橋で業務用の450gを買って来て、4つ割りなぞにして一つずつラップに包んでからビニール袋に入れて冷凍して保存している。
で、このたび、今までの分がなくなったので、合羽橋に買いに行ったのだが、珍しく保冷バッグを持っていったのだ。
買いに入ったのは、本間商店、ここには雪印バターの無塩と有塩と発酵バター、よつ葉の無塩と有塩、カルピスの有塩・無塩があったと思う。
(今調べたら、2017年に、カンブリア宮殿でよつ葉乳業の話を見て、細かい内容は忘れたが、今度買うときはよつ葉にしようと思っていたのだ。)
で、冷凍ケースから四つ葉の無塩をレジに持っていって、「これ、持っていますから、レジ袋は要りません」と保冷袋を見せたら、「あ、だったら、保冷剤お使いになりますか?」と言われ、本当は真っすぐ帰れば保冷剤は不要と思っていたのだけれど、もらえるのなら、寄り道して帰れると思って、いただくことにした。小さいのを2つもくれて、嬉しかった。
そうか、今まで、合羽橋で保冷剤がサービスされる経験がなかったけれど、ここは、もしかして、ちゃんと保冷バッグなぞを持ってくると、先方も「保冷剤を必要としている」とわかるのかも知れない。(ケーキ屋さんのように、買う人全てへのサービスではなくて、保冷剤は保冷バッグに使うものみたいな感じ?)
ということで、合羽橋にいらしたとき、バターも買いたいわという場合、保冷バッグを持っていくと保冷剤をもらえるかも。

奇想の系譜展は良いから、当然、混んでいた>
美術芸術の先生である品川Iさんが、一か月くらい前だったか、都美術館の「奇想の系譜展」がとても良かったと推薦してくれたのだ。
で、ご存知の方も多いと思うけれど、都美術館は、毎月第三水曜日は65歳以上が無料の日。
私としてはそれを利用しなくても、都美術館は、国立より親切で、高齢者に一般人より安い料金を設定してくれているから、一度だったら、通常の料金で見に行くと思っていたのだ。
ただね、こういう長い展覧会は、前期と後期に分けられ、展示物が結構変わってしまう。(作品リストをチェックしてみると、確かに相当入れ替わる)
そうなると、全部見るためには、二度行かねばならない。

二度も有料は勿体ないし、せっかく都が私のために無料の日を設けてくれているので、2月20日の第三水曜日の無料の日は、午後3時から時間があったので、時間が遅ければ、少しは空いているのではと期待して、自転車を飛ばして都美術館に前期分を見に行ってきた。(甘かったが)

一番最初は、伊藤若冲から始まって、江戸時代のどこの流派にも属さなかった絵師8人の作品が次々と展示されていた。
多分、江戸の後半とか末期の作品が多いせいか、色が皆鮮やかに残っている絵ばかり、また、結構斬新な構図とか描き方の絵が多く、現代の感覚(漫画を含む)を感じる絵も多くて楽しかった。

しかし、5時半がタイムリミットなので、予め作品リストの前期のみ展示に印をつけて、さっさか回って見て、一周したところで、一番最初に戻って、再度、見損なったところを見た。

それにしても、本当に混んでいた。
(この日が高齢者無料の日とは知らずに有料で見に来た人には、高齢者無料は迷惑だと思う。有料で都美術館に行く方は、第三水曜日は避けた方が良いと思う)

特に最初の若冲のところなぞ、3時半頃に入ったときには大変な人だったので、若冲を飛ばして、その次から見出したのだ。(その次の絵師のコーナーからも若冲ほどではないが大変な人であった。)
そこを何とか1時間強で一周した後、若冲に戻ったら、そろそろ入館が終わる時間だったせいか、観客が少なくて、とても良く見ることができたが、若冲から先の絵師の部屋はやはり混んでいた、皆、頑張る。(笑)
でも、若冲だけでも思う存分ゆっくり見れたので満足。

さて、確定申告も終わったし、奇想の系譜展も後半に入ったので、今度は有料で見に行きたいのだが、いつが空いているだろう?というか空いていることはあり得ないのだけれど、いかに、ゆっくり見れるか、研究してみよう。

(そうだ、来週の火曜日、BS日テレの午後9時からのぶらぶら美術館という番組で、奇想の系譜展が取り上げられる。楽しみ)

by mw17mw | 2019-03-15 15:55 | 食材・食材のお店 | Comments(0)