カテゴリ:食材・食材のお店( 491 )

特濃ケンちゃん、安いのにとても美味しくてびっくり

昨日、オーケーから買って来た「特濃ケンちゃん」3連パックの一つを今晩食べてみた、ただお醤油をかけただけで。
柔らかくて、甘くて、豆乳の味がして、びっくり、ドンピシャ、私の好みのタイプ。(若干、後味に薄っすら苦みを感じないわけではないが、それ程気にならない)
あ~、これで、パッケージがもっと普通で趣味が良かったら、もっと好きになるのにという感じ。

通常のスーパーが128円のところ、オーケーストアで、89円で売っているということは、それだけ、この商品の人気度が高く、沢山仕入れても売り切れる自信があるということだと思う。
食べてみると、これなら美味しくて人気があるだろうことは良くわかったし、豆腐売り場に、似たような柔らかい寄せ豆腐は、他になかったから、柔らかい寄せ豆腐が好きな人はこれを絶対買うだろう。
昨日4月7日に買ったものの賞味期限が、4月25日と、だいぶ長いので、使いやすい。


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男前豆腐は、10年前?20年前?話題になったとき、波乗りジョニーだかを食べた覚えがあるのだが、殆どその時のことは忘れている。
多分、気に入らなかったと思う。
それ以来、スーパーで見かけても、気持ちが行かなかった。
最近、久々、ソラママさん情報でスーパーの棚における男前豆腐を探してみたけれど、あっても2種類くらいみたいで、昔みたいに、男前豆腐店のお豆腐で棚が埋め尽くされるみたいなことはなさそう。
でも、男前豆腐店のHPを見つけたら、波乗りジョニーはなくなっていたけれど、相変わらず、元気で、沢山の色々なお豆腐を販売しているみたい。
「特濃ケンちゃん」が美味しかったので、他のお豆腐も食べてみたい気分だが、他の種類を手に入れるのは至難の技が必要みたい。

(ざっと、男前さんの商品カタログを見たが、皆、個別のページの下に、柔らかさと濃さと大豆に関する表記があって、親切。
この会社の豆腐は、「国産大豆」「北海道大豆」という表記の他、大豆に関して何も書いていないものもあった。
何も書いていないものは多分輸入大豆と思う。
特濃ケンちゃんは、国産大豆使用で、とろけるケンちゃんPREMIUMという商品には、「100%北海道産大豆使用、オホーツクにがり使用」と書いてある。
ということは、特濃ケンちゃんは、国産大豆100%ではないのかもしれない。全体の何パーセントを国産大豆にすれば、「国産大豆」を名乗れるのかな?)

それにしても、3連パックで、89円だから、1つ90gで30円以下、こんな値段で、国産大豆を使って、作れるものなのだと驚く。
当分の間というか、冷たいお豆腐が美味しい期間、賞味期限も長いことだし、私もついつい買って常備してしまうと思う。

ソラママさん、美味しくて安いお豆腐の紹介、有難うございました。

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by mw17mw | 2018-04-08 23:10 | 食材・食材のお店 | Comments(6)

オーケーストア橋場店、安いし、結構面白い!

今、調べたら、オーケーストアの橋場店は、今年の1月31日開店したとのことで、今、2か月ちょっとくらい?
今のところ、土曜日は中途半端に時間があるのと雨が降らないので、毎週、通っている。

私は生鮮食品は苺以外殆ど買わないので、工場で作られる工業製品みたいな食料品を主に買っているのでその範囲での評を。

その限りの感想だけれど、全体安くて、何ていうか、普通のスーパーの特売価格で、毎日オーケーさんでは売られている感じ。
だから、思ったほど、安くはない印象もなくはない。
ただ、昔の多慶屋みたいな迫力のある安売りは所どころで発見できて、楽しい。

<お買い得お勧め商品>

例えば、Kiriのクリームチーズ10個入りが、256円なのだけれど、これって、普通のスーパーで398円くらい、多慶屋でも350円くらいで、どうして、こんなに安くできるの?と感激してしまう。(おまけに増量2個だったときなぞ特に)

また、私のようにアマニ油を摂ろうと思う人間にとって、アマニ油がやたらに安い。
日清のアマニ油145gが、普通のスーパーで828円のところが、579円だもの、毎日飲む気になれる。(笑)
(ただ、ライフなぞは、OEMの自分のところのブランドで、190g758円の亜麻仁油があり、これだと、1gあたり同じ値段、あ、でも、何でも日清の亜麻仁油は油切れの良い容器に入っているところが評判良いらしい。ライフブランドは容器がどうだかは不明)


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キューピーマヨネーズをオーケーで買おうと思ったら、色々な大きさの揃えはなく、350g一本だけ、その代わり、139円ととても安い。(我が家の近所の普通スーパーでは198円)

後、ソラママさんご推薦の「特濃ケンちゃん」豆腐も普通スーパー125円だったか128円だったのだけれど、オーケーでは、89円。
(買ったけれど、まだ、食べていない)

以前、何かで読んだけれど、このお店は、一つの種類の仕入れを一つの問屋に注文し、一つの問屋に大量発注することにより、仕入れ値を下げていると書いてあったが、そのやり方なのかも知れない。
Kiriでもキューピーでも、一番売れ筋の大きさや量のもの1種類だけを仕入れるのかも知れない。

そう書くと、品ぞろえが悪いイメージがあるかも知れないけれど、そんなことはなく、見ていると結構面白い。

<他所にはあまりない品揃え>

例えば、こういうお店はイタリアのトマトの水煮缶が絶対安いだろうと思って探すと、普通の400g缶が69円だったりして、「さすが」と買いたくなるのだが、その隣にしっかりと、「イタリアの有機栽培のトマト缶400g」が126円で並んでいたりする。
普通は、有機栽培のトマト缶なぞ、売っていないし、たまにしか買わないし、ま、有機栽培と言えども普通のスーパー程度の価格なので、つい、この程度の贅沢ならと、有機栽培の缶に手が伸びてしまう。(と言っても買ったのは1缶だけ、まだ、使っていない)

その他、糖質制限のダイエットレシピブックの中に「蒸し大豆」を使ったレシピが載っていたのだが、近所のスーパーで見たことがなかったのだけれど、オーケーには、あった。フジッコが出しているみたい。
勿論茹で大豆もあって、比べると、蒸し大豆の方が栄養価も価格も高いのだけれど、消費期限が茹で大豆に比べて短い。(それでも1か月半あるけれど)
でも、ま、蒸し大豆の方が栄養が濃いから、余り好きではないけれど、健康のため食べようと思う人にとっては、毎日食べる量が減るので、こちらの方が良いかも知れない。

後、今日見つけたのは、さとの雪というメーカーの四季豆腐というパックのお豆腐。
(HPを見たら、私の持っている「おからパウダー」はこの会社の製品であった。)
これは、今日、お豆腐売り場で、目に入り、「確か、これは、マツコの知らない世界で褒められていたお豆腐の親戚だ」とおぼろげに頭に浮かんだので、買って来て、家でチェックしたら、勘違いではなかった。
3月に放送されたマツコの知らない世界お豆腐編で、紹介され、マツコさんが褒めていた「こくとろ」というお豆腐のメーカーのお豆腐で、「こういうものもありますよ」と真四角な紙のパックに入ったお豆腐が2種類紹介され、そのうちの1つがオーケーにあったのだ。
300gで125円、国産大豆100%使用、富士山の伏流水使用で、絹ごし風、賞味期限は8月25日、冷蔵庫保存とのこと。
このさとの雪という会社さん、パックに印刷された情報を見ると、こんな富士山の伏流水を使用したお豆腐を売っている販売者であるけれど、何と、「さとの雪」さんは、徳島県鳴門市の会社らしい、製造者は他の四国化工機株式会社御殿場食品工場なんだって。(御殿場市駒門)
わ~、それらはどうでもよいさ、国産大豆100%で富士山の伏流水使用なんて、美味しそう、楽しみです。


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実はオーケーで買って失敗したものもチラっとはあるのだが、今回はここまでとする。

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by mw17mw | 2018-04-07 22:00 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

生わかめを買うのは難しい

毎日が日曜日生活に突入したが、今までより時間ができたと言いながら、「だったら、以前より、片付いた部屋で暮そう」とか「お料理もちゃんと作ろう」「本を読もう」「DVDが見られる」となると、一日にできることが限られることに気づいた。
そういうことをすっ飛ばして、やはり、家事なぞ、手抜きしないと、色々なことができないかも知れない。

(4月は年度初めで、慌ただしかったのと、来週、予定が3つも入ってしまい、初映画オペラに予定していた「ラ・ボエーム」は行けず、My初映画オペラは、5月の「カルメン」になりそう。)

---本題です---

以前、OKストアで、安い生わかめを買ったつもりだったが、実はそれが生コンブであった記事を書いた。(100g79円)

その後、家の近所のスーパーで見た目柔らかそうなわかめの葉ばかりに見える生わかめを100g89円で売っていたので、見た目生こんぶに比べて柔らかそうだったし、生わかめに見えたので、今度こそ、これなら間違いないだろうと買ったのだ...。

しかし、開封してみると、柔らかい生わかめは生わかめだったのだが、全部が柔らかい葉の部分ではなく、芯というのだろうか茎というのだろうか、芯だか茎の太いところが長く存在して、それが中の方に沢山隠れていたのであった。
その透明感のある緑色の幅が5㎝あろうかという茎のところは、食べようと思えば、確かに包丁が入るし、噛み切れそうな硬さなので、食べようと思えば、食べられそう。
でも、普通、わかめというと、柔らかい、地上の植物でいうと葉の部分を食べるものではないだろうか?
その太い緑色の茎状のものの名前がわからなかったので、検索したら、わかめの名称と芯抜き作業が出て来て、私が欲している部分は、「わかめの葉」と言い、欲していない、幅5㎝くらいの葉をつけた茎は「茎わかめ」というらしい。(名前は知っている。)
え~、でも、私は「葉」である柔らかいわかめを買ったつもりだったのに、こんなにも太い茎が沢山パックの中に隠れていて、軽い詐欺だと思う。(全体の1/2から1/3くらい太い茎だったような気がする)

でも、もしかして、安い生わかめには、太い茎わかめがついているのが常識で、もし、そういう余計なものがついていない、全て葉のわかめの方が良いのなら、100g158円くらいのものを買うのが、常識なのかな?
他のいつも買うスーパーで100g158円のものを買えば、確実に、葉だけなのだけれど、その値段を出さないと、まともな葉だけの生わかけは買えないのだろうか?
結構、生わかめを買うのって、難しいと思った。

その後、その茎わかめ部分がどっさり入っていたものを売っていたスーパーに見に行ったら、茎わかめと書かれたパックには、透明な緑色の茎を千切りにしたものが入っていた。また、生わかめの100g98円のものもあったので、じ~っと見ると、ちょっと茎が100g158円のものに比べると、ちょっと太いくらい、ま~、このくらいなら買えるかなとも思うのだけれど、家に帰ってから、パックを開けて、また、がっかりするのは嫌やなので、手が出なかった。

こういう生わかめって、スーパーが自分のところで、小分けして、ラベル貼るのだよね。
ということは、茎わかめを混ぜてしまうのは、スーパーの責任かな?今度、お客様の声に文句書いて来よう。


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by mw17mw | 2018-04-06 12:06 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

ペンケースその後 &知らなんだ、知らなんだ、春摘の生こんぶ

<ペンケースその後>
昨日は、雑司ヶ谷の我が家のお墓参りに行ったら、偶然、同じ雑司ヶ谷に墓地がある目黒の従兄夫婦にばったり。
最後に会ったのは、従兄と1年くらい前だったし、お嫁さんとなると、3年振りくらい。
久々お話できたことも良かったし、従兄の自動車に乗せてもらって、池袋の東口まで、送ってもらったので、スムーズにハンズに行けた。

で、東急ハンズの文房具のペンケース売り場をチェックしたが、ハンズは何て言うのか、ありきたりのものをざっと並べているような様子に感じた。
可愛いもの、デザインが優れているもの、便利そうなものを揃えようという意思を感じない品揃えだったので、がっかり。
池袋でハンズからLoftに行くのは沢山歩かなくてはいけないので、省略し、夕方、上野のLoftに行ってみたが、Loftのペンケースの品揃えの方が良かった。可愛いものが多い。でも、今のところ、浅草橋シモジマが一番好きかな?
それにしても、ハンズ、Loft、シモジマで、共通で置いてある品物は少なく、それぞれ違うものを売っていたのにびっくり。多くの種類の中から一つを選びたいとなったら、複数の文房具売り場を見て歩かなくてはだめみたい。(そうそう、ふでばこという言葉は死語で、今や、ペンケースというみたい)

時間がちょっと余ったので、リュック売り場に行ってみたけれど、これまた、帯に短し、たすきに長しで、私に合うものはなかった。

<生ワカメだった...>
気候が冬を脱した今、「私の中では、鍋ものよ、さようなら」「生ワカメ、茹でたブロッコリー、茹でた海老(とかたことか茹でホタテ)、茹で卵よ、こんにちは」で、これらを適当に切って、お皿に山盛りに盛って、ほんのちょっとのつもりのマヨネーズで食べるのがマイブーム。
もうちょっとたんぱく質が多い方が良いけれど、ブロッコリーと生ワカメで、食物繊維が沢山取れるメニュー。

そういえば、私は今まで生わかめを買うことなく、いつも、塩蔵とか乾したわかめを使っていたが、今年は、生わかめを買ってみたら、美味しかったのだ。
で、生わかめを近隣スーパーで買っていたのに、土曜日に、橋場のオーケーに行く用があったので、近隣より、安いかも知れないと思い、買ってみたのだ。
家に帰って、近隣スーパーのものと比べると、近隣が100g158円なのに、オーケーのが100g78円で、え~、半額、そんなに安いの!と感激したのだけれど、開けて、出したら、硬い。
普通、わかめって、薄くてしわがいっぱいよるのだけれど、オーケーのは、それよりは厚くて、ピンピン張りがあるタイプ。
食べても固いし、「安いと、こんなに厚いわかめになってしまうのかな?」と思ったのだ。
そうか、わかめにも、固くて厚いわかめと、薄くてよれよれのわかめと、二種類あるのだと、思ってしまった。(笑)

でも、今日、やはり、あの固いわかめではサラダが美味しくないと思い、近隣で柔らかい生わかめを買って来た。
そして、この記事を書くのに、オーケーの固いものと近隣スーパーの柔らかいものを並べて写真を撮ったら、「あら、オーケーの方には、生こんぶって、書いてある」とその時初めて気づいた。
買うとき、ラベルを見た覚えはあって、「春摘」の文字や新物のラベルで「生」と認識、そして、表側に産地が書いていないのが気になって裏返しをして見た覚えがある、そうか、目に入らなかっただけで、何だ、初めから「こんぶ」って書いてあったんだ。(涙)
それに、生わかめは売り切れていたのか、棚に、このこんぶしかなかったので、何も考えずに、わかめだと思い込んだのかも。


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生こんぶは、今まで、買ったこともないし、存在を知らなかったのかも知れない。
存在を知らないから、もしかして、近隣スーパーにも並んでいたのかも知れないのだが、目に入らなかったのかも。
黒くて切っていない生の海藻が並んでいたら、わかめしか知らないから、何を見ても、わかめだと思い込んで、ちゃんと名前のラベルを確認しないのかも。

ククパで「生こんぶ」で検索したら、レシピも沢山あるみたいだ。
ただ、やはり、生こんぶとは言えど、「切り生こんぶ」を使った料理が多いみたい。(そりゃそうだよね)
生こんぶ煮たりして、どうにか食べようと思う。

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by mw17mw | 2018-03-26 17:58 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

セブンプレミアムの「さばの塩焼き」

先日、テレビを見ていたら、女性のお笑い芸人がやたらにセブンイレブンのさばの塩焼きを褒めていた。
その印象があったので、買って来たのだが、昨日見たら、冷蔵庫の中で、2,3日賞味期限を超えていた。
ま、そのくらいなら大丈夫でしょうと今日食べてみた。
ほんのちょっと左下のフィルムをはがして、空気が出入りできるようにしてから、電子レンジで50秒チン。


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温まって、フィルムを全部剥がすと、三枚におろした焼き色のついた鯖が出てきた。
「遠赤外線で香ばしく焼き上げた」と書いてあるけれど、電子レンジでチンしてしまうと、皮がふにゃふにゃになってしまうのは致し方なし。
箸を入れて食べてみると、美味しいことは美味しいけれど、本当に脂がすごい。

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私は糖質制限中なので、この温め直したさばの塩焼きだけ食べていたから、特にそう感じたのかも知れない。
食べている途中で、こりゃ脂がすごすぎて最後まで食べられないと思ったので、途中で大根をおろして、大根おろしを添えて食べたら、脂っぽいのが収まった。
別に変な脂ではなく、ごく当たり前のさばの脂ではあったけれど、すごいね~、脂の量が。(焼きながら、脂を落とさないのかな?両面一度に焼いてしまえば、脂が落ちないものね)
ご飯、お酒、大根おろしなぞがあった方が美味しいタイプ。
セブンのこういう料理にしては、味が素直。
原材料を見たら、さば・塩の他、昆布エキスを使っている、他のものに比べたら、余計なものが少ないところは良いなと思う。

だから、美味しく食べることはできたのだけれど、一番驚いたのが、大きな骨は勿論、小骨が一本もないこと。
これだったら、骨が面倒だから魚食べないという子供も食べるかも知れない。
でもね、このセブンイレブンの骨のない魚の切り身が標準になってしまう世界も恐ろしい。
(ま、そんなことを言えるのも、健康だからだろうし、老人や子供はこちらの方が食べやすくて助かるかも知れないから、何も言わない方が良いかも。)

今、あのさばの塩焼きいくらだっけ?と検索していたら、「【検証】コンビニの「さばの塩焼き」最強説! ローソン、ファミマ、セブンを食べ比べてみたらNo.1はここだった!!」という記事を見つけた、こだわる人はやはりこだわるのだ。

で、セブンのさばの塩焼きは、税込みで280円なのだって。
ま、セブンのこういう商品は、働いていて忙しくて中々料理をする時間のない人向けなのだと思う。
私は暇だし、スーパーでさばを安く買って来て、自分で焼くべきだと思った。(でもね、さばって足が早いでしょう?どう考えても、一尾のまま買うのが一番新鮮で、既におろしてあるものはどうかな~、新鮮かな~と疑い深く見てしまい、中々買えないのだ。でも、やはり、それでも、セブンイレブンには戻らないけれど)

後、ハンバーグが美味しいという評判だから、そのうち、試してみよう。

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by mw17mw | 2018-03-22 21:46 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

横浜中華街みやげ-「唐辛子山椒風味落花生」

先日、Kuramae-Aさんから、中華街土産とのことで、いかにも辛そうなピーナッツをいただいた。
私が良く作る鶏むね肉とカシューナッツ炒めのカシューナッツの代わりに使うと、また別の味になって、良いのではと思ったそうだ。

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画像を見てもわかるとおりに、落花生は、唐辛子の色に染まり、オレンジ色。
でも、唐辛子の輪切りを食べなければそんなにピーナッツ自体は辛くないのだが、唐辛子の輪切りと山椒と一緒に食べると、とてもとても辛い。
(辛いのが好きな人が食べたら、きっと病みつきになり、このピーナッツ以外物足りなくなるに違いない。)
何て言っていいのか、日本風の麻婆豆腐ではなく、本場四川の陳麻婆豆腐みたいな感じ、最上級の美味しい麻(しびれる)と辣(辛い)が口の中を支配する。
私は熱いお茶でこのピーナッツを味わったが、冷たいお酒だと、口の中がヒリヒリしそう。

で、料理にも使ってみた。
鶏肉を炒め、そこにこのピーナッツと唐辛子の輪切りと花山椒を袋からパラパラと入れたが、鶏胸肉の表面に麻辣の味を移すには、やはり、紹興酒とか日本酒を入れないとだめだと思って、入れたのだ。(一度目は余りの辛さに、甜麺醤も入れてしまったが、二度目からはやめた)
そうしたら、鶏肉には、麻辣の味が行ったとしても、一緒に入れたオレンジ色の辛い筈のピーナッツは色こそオレンジのままだけれど、味は普通の落花生になってしまった、美味しかったけれども。


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だから、炒め終わってすぐ食べた時より、出来上がって一晩お鍋に入れておいたものの方が、ピーナッツが麻辣の味を吸った状態になるので、美味しかった。
カシューナッツのときも、一晩おいた方が美味しくはなるのだが、落花生の方が固いせいか、一晩おいてから食べることが必要。
もう2,3回分残っているので、今度は、どう使おうか思案中。

余りの辛さに、残った唐辛子と花山椒の画像を撮ってみた、この二つとも強烈な味。
山椒は、茶色いのと緑色と二種類あるようにみえるが、同じ種類?
山椒の三つの粒が入っていた殻が可愛い。

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Kuramae-Aさん、ごちそうさまでした。

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by mw17mw | 2018-03-21 20:47 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

日本のワインラベル表示が10月から変わる

所謂、ワインのラベルの表示基準変更が今年の10月30日から実施されるとのことで、説明会に行って来た。
そうしたら、制度変更の説明もあったが、何でも、山梨県だけが許されているGI YAMANASHIという産地表示についての説明もあり、そのことを含めて山梨県のワイン事情を、山梨県ワイン酒造組合の副会長である方が説明に来てくれたし、飲み方について試飲会もあって盛りだくさんであった。

<ワインのラベルの表示基準の変更>
実は、今、どうなっているか、私は知らない。(笑)
それがこの秋から、「輸入ワイン」「国内製造ワイン」、国内製造ワインの中で、国産ぶどうのみを原料都市、日本国内で製造された果実酒のみ「日本ワイン」を名乗れることになるとのこと。
他、色々細かい規則があるのだが、省く。

ただ、昨年、山梨県勝沼のワイナリーに行って、ムードに飲まれて、色々なワインの試飲をしたけれど、ふと、「あ、ここのワイン、値段から行っても、輸入の葡萄とかぶどう液を使っているに違いない、ただ、作った場所が山梨と言うだけなのだ」ということに気づいて、何も買わなかった。
ラベルが変らなくても、山梨のワイナリーに行って安いものは原料が外国産で、高価なものがきっと山梨産のぶどうを使っていることは想像ができるが、わかりやすくなって良かった。

<地理的表示「山梨」GI Yamanashi>
何でも、世界のワインの中心は、ロンドンで、ここで全て評価されるとのこと。
で、このロンドンで評価されるワインは、「地理的表示」がついていることが前提で、付いていないワインは、評価の外なのだって。
(ロンドンで評価されないワインは、世界的に流通しないらしい)
それで、平成25年に、国税庁が決めた一定の基準を満たした山梨のワインにつき、「GI Yamanashi」をラベルに表示することが認められ、輸出していたが、今回、もっと厳格化されたとのこと。(Yamanashiの表示は、ボルドーやシャンパーニュと同じで産地を証明している)

ということで、主に、山梨県ワイン酒造組合の副会長である三澤さんが説明してくれたが、この方は、どうも、娘さんが、最近よくマスコミに取り上げられている女性醸造家の三澤彩奈さんで、醸造家4代のうちの三代目のお父さんのよう。
私は、もう10年以上前になるが、初めて勝沼に行った時、偶然ではあるが、行きたかったほうとう屋さんが待ち時間が2,3時間だったので、そこから歩いて行けるワイナリーに行って、時間を潰したことがあった。
それが中央葡萄酒であるグレイスワインだったので、勝沼の中では、以前は、中央葡萄酒であるグレイスワインだけ、行ったことがあったのだ。(その後、団体バス旅行で昨年違うワイナリーに連れていかれた)
グレイスワインはとても素敵なワイナリーだったけれど、何せ勝沼には沢山のワイナリーがあって、ガイドブックを見ると色々なところが褒めてあり、グレイスワインがどのくらい素敵なのか、また、他なら、どこが良いのかわからないのだ、皆、良さそうに見えてしまう。
で、今回、グレイスワインの三澤さんが山梨県ワイン酒造組合の副会長だと聞いて、やはり、ここは大きさと古さからも、トップレベルのワイナリーなのだろうと思った。(少なくとも、彩奈さんが4代目ということだから、古さから行ったら相当なもの)
三澤彩奈さんは、勝沼で育った後、ボルドーに留学したり、南アフリカのワイナリーで働いて来た後、実家に戻り、甲州という品種で作ったワインで、世界的評価を勝ち取った。

お父さんのワインの話も面白かったし、娘さんが賞を取ったことには触れなかったけれど、「今、世界的に軽いワインが好まれる潮流がある」ということと、「日本料理に甲州で作った白ワインが合う」ということが、山梨の甲州という品種で作ったワインの追い風になっているとのこと。

また、何で、山梨県出身の根津美術館で有名な根津嘉一郎が財を成したか、また、山梨でワイン醸造が始まったかの話が面白かった。(山梨では嘗て養蚕が盛んだったので、それでできた絹糸等、明治時代、山梨から横浜に運ばれ、輸出されていた、
だから、明治時代、山梨にとって、シルクロードとは、八王子経由で横浜へ絹糸を運ぶ道だったとのこと。
その事業で成功したのが根津嘉一郎、また、山梨県人は、横浜で外国人が飲むワインを飲んでみて、興味を持ち、特産のぶどうで作ろうとしたのが山梨のワイン醸造の始まりとか、うん、謎が解けた、なるほど)

<試飲会>
山梨では、レギュラーサイズの720mlのワインの他、地元民に好まれる一升瓶ワインがあるとのこと。
その2つの飲み比べがまず、赤と白で行われた。
レギュラーサイズも一升瓶ワインも、赤は、マスカット・ベリーA、白は甲州から作ったもの。

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まず、その4種類を飲み比べてみたが、悪いけれど、マスカット・ベリーAの赤は、両方とも、渋みがあって、私はだめ、一度舐めて凝りてしまった。(マスカット・ベリーAって、食べる用として売られている食べて美味しいぶどうでしょう?あ、考えてみれば、甲州も最近は人気がないけれど、食べる葡萄として季節になると、スーパーに並ぶぶどうだ。)

甲州から作った白ワインは、レギュラーサイズと一升瓶では甘さが違った。
何でも、一升瓶の方が安いように作られるから、葡萄の搾り方もきつく、そこに、醗酵前にお砂糖を入れることは許されているとのことで、どうしても、一升瓶の方は、多めにお砂糖を入れてしまうのだろうとのこと。(レギュラーサイズの輸出するものでも、欧州の基準で許される範囲で、補糖をすることはあるらしい)
そうか、安くて甘いワインって、砂糖の味なのね。

その後、そこに、かち割りというのだろうか、氷が浮かんでいるワインが一升瓶タイプのみ赤白1種類ずつ配られた。
氷が入ると、甘さが薄まって飲みやすくなった。(赤はもう飲まなかった。)


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そうしたら、最後に、一升瓶タイプの氷入りのワインに更に焼酎甲を入れたものも出された。
何でも、山梨の地元民に好まれている飲み方で、アルコール度数を上げて、早く酔っ払いたいときの飲み方なのだって。
う~ん、ただ、氷を浮かべただけの方が良いような気もするが、ここらへんは、どちらでもいいや。

結局、私の結論としては、高級な和食を食べるときは、レギュラーサイズのGI Yamanashi、居酒屋でワイワイ食べるときなら、一升瓶ワインに氷を浮かべるのが合うと思った。(飽きたら、焼酎甲を足すと良いと思うが、酔っ払う可能性高いよね)

ま、本当に、一つの知恵として、甘過ぎるワインを買ってしまい、開封してしまったら、氷を入れて飲むと良いかも知れない。

この飲み比べの時、何人かの方が、どれが美味しいとかだめとか感想を述べているのを聴いたけれど、本当に人の舌はそれぞれなのねと思う。私と同じ感想の人がいなかったし、甘いのが美味しいという人もいたりして。

私は本当は質問したかったけれど、できなかったのだ。

ただ、私は、2年くらい前だろうか、築地のなかがわという天ぷら屋さんで、山梨の白ワインを飲んだ記憶があって、そのワインは、ワインだけ飲むと、所謂、「シャバシャバ」というのだろうか、水っぽい代物だったけれど、天ぷらを食べながら飲むと、日本酒に近い役割をしてくれて、他の素材の邪魔をしないし、飲むと口の中がさっぱりするみたいな効果があって、和食のお伴に悪くないと思った。

そういう経験があったので、テレビでたまに、甲州というワインで賞を獲った三澤彩奈さんの番組を見ると、甲州ワインをベタ褒めしているけれど、どんなものだろうと思っていた。
今回、レギュラーの白がグレイスワインの甲州だった、4つの中では一番美味しかった。
でも、やはり、きっと、甲州は、ワインとして単独で味わって優れているとか美味しいのというより、和食のお伴に合うワインなのかもと思った。

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by mw17mw | 2018-03-12 16:14 | 食材・食材のお店 | Comments(4)

日本橋浜町のタンネで、ライ麦パンを買ってみた

どの本に書いてあったか忘れたが、ダイエット中、ライ麦パンなら食べても良いと書いてあった記憶がある。
で、スーパーあたりで売っているライ麦のパンは、「ライ麦入りのパン」で、入っている割合も書いていないが、ま、普通の小麦粉にポツンポツンとライ麦の粒があるようなものばかり。

だったら、ドイツパンのお店ならあるだろうと、私の頭に浮かぶ家から一番近いドイツパンのお店であるタンネに一か月くらい前に買いに行ってみた。
以前は、甘酒横丁の近所にあったけれど、今は、人形町と浜町を分ける緑道沿いの浜町側にある。
この大きな建物の後ろに工房や事務所の入るビルがあり、そこと通路で繋がっている。


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タンネでも、一番ライ麦の入っている比率が高いパンでも、ライ麦90%しかなかった。
お昼頃行ったせいか、そのパンは最後の一つで、100%でなくてもいいかなんて、考えているうちに、他のお客さんの手が伸びてしまって先に買われてしまった。

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仕方がないので、その時はどうしても欲しかったわけではないので諦めたけれど、パンが食べたくなって、先週買いに行った。
ライ麦90%小麦10%のパンは、シュバルツブロート、ライ麦80%小麦20%がフランケンブロート?の他、ライ麦50%全粒粉の小麦50%のロッゲンシュロートブロートがある模様。
その時は、頭がライ麦で凝り固まっていたので、シュバルツブロートにしたけれど、なるべく精製していない粉で作ったパンで選ぶなら、ロッゲンシュロートブロートが良いのかも知れない、シュバルツブロートを食べ終わったら、今度は、ロッゲンシュロートブロートにしよう。

シュバルツブロートはその時、1000円の大きなものが一つしかなかったが、その前に買いに行った時は、その半分があったので、今回も、「その半分でもいいですか?」と言ったら、半分に切ってくれた。
それに、これを自分で薄く切ると大変なので、お店の人に、「食べよい厚さに切っていただくことも可能ですか?」と聞いたら、そうしてくれて、助かった。(どちらにしろ、このライ麦パンは数多く作っているわけではなさそうなので、買いに行くなら、早い時間の方が確実そう)

厚さ2,3㎜に切ってくれたので、厚い耳となった。
耳の部分は自分でボロボロにしながらも、薄く切ったら、全部で14枚となった。5枚ずつにして、2組冷凍にした。
一日一回くらい、大抵朝に、この薄くて酸味のあるパンに、KIRIのクリームチーズを塗って食べている、美味しいし、余り体重に関係がないみたい。
この薄いパンの重さを計ったら30gだから、糖質量の本によると、これで、14g程度の糖質量。



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このタンネさん、入って右半分がパンの売り場で、左半分は、カフェになっていて、ランチセットがあり、ソーセージプレートとサイドディッシュを選び、カウンターのパンが食べ放題で税別600円とのこと。
どうも飲み物がついていないみたいだから、飲み物を取ると千円近くになってしまうが、ドイツパン好きにはたまらないと思うし、人形町界隈で軽いランチならここが良いかも知れない。
私もどうせなら、糖質制限なんてしなくて済む時代に食べておけばよかった。(涙)


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このお店を出て、横の路地を出て、清洲義通りの方に向かって、一つ目の角にKuramae-Aさんが褒めていたルブションなるフレンチのお店があった。
食べログでも評判が良いお店みたいで、場所を覚えた。何かあったら、利用したい。


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by mw17mw | 2018-03-09 18:07 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

詳しくないのだけれど、キムチの話をもう少し

昨日、記事にしたデニーズのタッカルビなのだが、キムチに使われるような唐辛子ソースの味が普通と言うか、普通にくどかった。
そのくどい味で、思い出したのが、先週末に、キムチ屋野呂さんに白菜キムチを買いに行った時、実際に作っているお姉さんが出てきてくれたので、その時に会話した内容。
そのくどさの原因は、多分、安い唐辛子の粉と安いにんにくのせいではないかと思ったのだ。


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<キムチ屋野呂の白菜キムチ>
キムチ屋野呂さんのお姉さんに「最近、ここの白菜キムチばかり食べている」と言ったら、とても喜んでくれた。(実際、買いに行くのが3回目かな?)
「こちらのキムチは、漬けてすぐのものが多くて、くどくなくて美味しい、気に入っている」と話したら、このお店は、少量ずつ漬けていると教えてくれた。
その他にも「青森のにんにく、高い唐辛子の粉を使わないとあの味は出ないのよ」と教えてくれた。


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今まで、使うにんにくや唐辛子のグレードに思いが行かなかったけれど、言われてみれば、確かに、その通り。
あ、そうか、野呂さんのキムチは、漬け方が浅いからだけではなく、使っている漬け込み材料が良質だから、くどくなく美味しいのだと気づいた。
(他の、私が「味がくどい」と思うキムチは、唐辛子やにんにくにお金をかけていないから、くどい味になるのだ、きっと)
野呂さんのキムチの味は、基本、辛いのだけれど、甘さが辛さを包み込む味、その甘さにも辛さにもくどさがないし、食べ終わった後、砂糖の味が舌にはりつくようなこともない。
最近は、サラダがない時なぞ、野呂さんのキムチを出してきて、バリバリ食べている。

確かにね、大量生産のキムチは、漬け過ぎだし、砂糖の味がくどいとは感じていたけれど、その他の安い唐辛子や安いにんにくの味も、全体の印象をくどくしているのだ、きっと。
高い材料を使っているかどうかという差が、やはり、味の差に出るのだけれど、どの程度の材料原料を使っているかは中々表示されていないものね。
野呂さんのキムチは、500円で400gだから、決して高くない。

お勧め。
ただ、お店の場所が駅から行きにくい中途半端なところにあり、かっぱ橋道具街に行った帰りなぞに寄れたら、寄ってください。(入谷南公園より少し南)日比谷線の入谷駅が一番近いかな?(日曜日も営業しているけれど、日曜日は、10時半頃にならないとお店が開いていないとのこと)

後、ずるいかも知れないけれど、野呂さんのキムチを食べ終わった後に、袋に相当唐辛子ソースが残っていたので、そこに、自分で漬けた和風の白菜漬けを入れて揉んで冷蔵庫に入れて置いたら、それはそれなりに美味しかった。
今度から、昆布とかゆずとか入れないで、塩味も弱くして、白菜漬けを作っておいて、最後足そうと思う。(笑)
でも、もうすぐ、白菜漬けの季節も、豚キムチ鍋の季節も終わってしまう。
その後、何を食べれば良いか、野呂さんのお姉さんに聞いてみよう。

<キムチの製造年月日>
ざっと見た感想で、それが正しいかどうかわからないけれど、スーパー売っているキムチのパックをざっと見たのだ、そうしたら、製造年月日と賞味期限両方がきちんと記入されているのは、東海漬物のコクウマだけで、他は、賞味期限しかなくて、製造年月日がなかったのだ。(リンクしたコクウマのページに、そのことを特徴として書いてあるし、保存料を使っていないと書いてあった。あ、保存料を使っていれば、当然、くどさが増すことも考えうる)
ま、こういう大量生産のキムチって、賞味期限まで味が変わらないのかどうかもわからないから、何とも言えないのだが、やはり、冷蔵保存しておいても、少しずつ味は深くなるだろうと想像している。

賞味期限までどのくらいあるかで、漬け方の深さを推測するしかないけれど、やはり、製造年月日をきちんと表示している東海漬物の姿勢は、消費者に親切で良いと思う。
(野呂さんのキムチには、そういう表示は一切ないけれど、すぐに売れてしまうからか、必要ないみたい)

補足
この記事を書いた晩に思いついたのだが、私は今キムチ鍋やキムチを食べる時、白ご飯を全く食べないから、くどくないキムチでないと美味しいと思わないのかも知れない。
白ご飯を食べる前提のキムチを求めるのなら、くどい味で十分かも。

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by mw17mw | 2018-02-28 15:55 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

豚キムチ鍋に使うキムチを探す

糖質制限ダイエットを真面目にこなしているようなことを書いているが、やはり、きっちり料理するのは面倒だと思っている。
それで、「食べても食べても太らない法」に、「豚キムチ鍋と寄せ鍋は好きなだけ食べても良い」と書いてあったので、夜に鍋物を食べることが多い。←沢山食べても良いのはお鍋だけで、一緒にご飯を食べるとしたら、そのご飯の量には制限があると思う。

その縁で、私は殆どキムチを買ったことがなかったし、豚キムチ鍋も外でも家でも食べたことがなかったが、キムチを買って来て豚キムチ鍋を作るようになった。
そして、ククパなぞで適当にレシピを探して、適当に作っている。

で、どんなキムチを買っていいかわからないまま、スーパーで二回大量生産大量販売の大手の日本のメーカーが作ったキムチを買って、キムチ鍋に使ってみたが、結構辛くなくて甘いのと、白菜が漬け過ぎという感じで、お鍋に入れた白菜キムチは味出しにしかならず、食材としては不味くて食べる気がしないから、新鮮な白菜をお鍋に入れることになったことが不満であった。

スーパーのキムチに見切りをつけて、東上野のコリアン街で、キムチで一番有名な第一物産に買いに行ったら、ちょっと行かない間にずいぶん変わってしまったような気がした。
以前は、白菜は漬けておいたままの形で、容器の中に積んで売っていたような覚えがあるのだが、現在は、何だか、全て食べよいように切ってあるものがビニール袋に入れてあって、重さと価格のシールが貼ってあり、それを買うだけ。
以前だったら、同じ白菜キムチでも、辛いのとか甘いのとかあったような気がするけれど、その時は一種類であった。(でも、この部分は私の記憶違いであるような気もする)
ま、いいやと買って来て食べたら、やはり、何だか、砂糖の甘さを感じてしまった。

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で、原材料を見たら、ちゃんと最後の方に「砂糖」と書いてあった。
(他、甘味を出すとしたら、りんごと玉ねぎ?)


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砂糖と書いてあって、砂糖の味がするなら、問題なさそうだが、例えば、焼肉屋で食べるキムチとか、ずっと食べて来たキムチ、私が美味しいと思うキムチの味には、お砂糖の味はしなかったよなと思う。
東上野のコリアンタウンのキムチですら、原材料に「砂糖」と書いてあることから、スーパーのキムチパックを見に行き、皆、ひっくり返して原材料をチェックしたら、皆、砂糖が入っていた。(私が見たキムチは全て日本産のもの、韓国産と言われる牛角のキムチの原材料には確か砂糖がなかったように見えたが、でも、韓国産については、余り良い評判を聞いていないので、買うことができなかった。)

日本人は、本当に韓国人に比べ、辛いものに弱い人が多いから、多くの人が買えるように、大量に商品化するキムチには砂糖を入れるのが、当たり前になってしまったのかしらね?

そんなある日、仕入れに行くのに、左衛門橋通りを北上すると、合羽橋本通りを過ぎてもうちょっと行ったところに、小さなキムチ屋さん野呂があって、「たまにはここのを試してみるか」と思って、お店に入ってみた。(今まで、お弁当を一度だけ買ったことがあったかな)
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で、女性の店員さんに、「色々なキムチ試したけれど、砂糖が入っているものが多くて、甘くて嫌や」というと、「私の漬けるキムチにも、コクを出すために砂糖をちょっと入れているし、キムチには、元々、梨やりんごみたいな甘い果物を入れることも多いですよ」と教えてくれた。
あ、そうそう、梨はいれるよね、でも、私が最近味わったキムチの甘さは果物の甘さではなく、砂糖の甘さだったのだ。

その女性の店員さんは、キムチは、本当に漬ける人によって、材料も味も違うから、色々試して、ご自分の舌に合うものを探した方が良いとのアドバイスしてくれた。

ま、このお店に入ったのも何かの縁で、白菜キムチ400gくらいを500円で買って来た。

でも、家に帰ってそのキムチを食べたら、申し訳ないけれど、「え~、何これ」と思うキムチであった。
というのは、味がどうのこうのと言う前に、白菜がまだ生に近い状態で漬物になっていなかったのだ。
(私は、ポリ袋を使って白菜漬けをしているので、白菜キムチを漬ける手順はわかるのだ、何ていうか、仮漬けというか、白菜に塩をして重石をかけ、しんなりさせる工程が中途半端で足りなく、白菜が生の状態だと思った。)

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困ったものだと思ったけれど、そのまんまで、常温で一週間置いておいたら、白菜がちょうど良い感じにしんなりした。

ということで、この時点で、豚キムチ鍋に使ったら、砂糖の味も少ない(もしくは殆ど感じない)し、白菜キムチの白菜がそのまま、美味しく食べられ、新たに白菜を切って入れる必要がなかった。

ということで、松が谷のキムチやさんのキムチは、漬けたばかりのものだったのだ、きっと。
私からすると、その状態の時、漬物としても、豚キムチ鍋の具材としても美味しくないと思ったのだが、一週間後にはキムチ鍋に向いている漬け具合になっていた。(多分、生で食べても美味しかったと思う)
スーパーとか大きなお店のキムチは、漬けてから相当時間が経っているものを売っているものなのかしらね?

で、昨日このお店で二度目のキムチを買って来て、食べてみたが、一度目よりは白菜が漬かっていたが、それでも、若い方。
一週間は不要だけれど、ニ三日常温で置いておけばちょうど良くなるのではと思っている。
それにしても、改めて味わってみると、私が白菜の仮漬けをするときのようには塩を使わないのか、全然しょっぱくない白菜であった。


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野呂さんは、大量に漬けないで、少しずつ漬けて、少しずつ売っているのかも知れない。

何だか、私のこの文章は、野呂さんの白菜キムチをけなしているのか、褒めているのかわかりにくい文章ではあるが、私としては、スーパー等で売っているキムチより、野呂さんの浅い漬け方で売っている方が、豚キムチ鍋に、ぴったり合っているような気がしている。(浅い状態では、生で食べると、美味しいことは美味しいけれど、漬け方が浅いので、焼肉屋で食べるような美味しさの迫力はない気がする)
でも、豚キムチ鍋には、買って来てすぐには使えない欠点はあるものの、今のところ、野呂さんの浅漬けの方が最適と思っている。

昔、良く料理雑誌に、「キムチを冷蔵庫に入れておいて酸っぱくなったら、料理に使いましょう」と書いてあった覚えがあるが、実は、煮るキムチについては、余り熟成していると、野菜ではないみたいで美味しくないと思う。(冷麺に入れるとか、冷たい料理で食べるのなら、熟成キムチは美味しいかも知れないが。それと細かくして炒飯に入れれば、食べられるかも知れない。大ぶりに切って煮た熟成キムチは不味いと思う)

本当にそれぞれの好みがあるだろうから、「どの漬け具合が豚キムチ鍋に向いているか」は断言できない。
ただ、今回、色々なキムチの画像を撮っておいたら、漬かり具合で白菜の状態が結構違うことが写真を見ると良く分かったので、画像にまとめてみた。

下の画像で、左側が「野呂さんの今回購入した、後、2,3日置いておけば豚キムチに向きそうな段階の白菜キムチ」(3つの中で2番めに浅い)
右上の画像は、「野呂さんで一度目に買った白菜が殆ど生だった状態の白菜キムチ、一週間放置でキムチ鍋に向くようになる」(3つの中で一番若い漬け具合)
右下の画像は、「第一物産で買った、良く漬かっている白菜に味が浸みこんでいる白菜キムチ」(スーパーで売っているキムチもこの程度の深い漬かり具合だと思う)(熟成が進んだ白菜キムチ)
買った時にこれほど熟成が進んでいると、その先、もっと熟成してしまうわけで、それでも美味しいのかな?

私の豚キムチ鍋における好みの白菜キムチは、左側程度の漬け具合、このくらいだと、キムチの白菜もお鍋の具として食べられるから。

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by mw17mw | 2018-02-20 12:06 | 食材・食材のお店