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お正月研究-裏御徒町周辺のインド料理店のミールス 1/2ヴェジ系

サウスパークのミールス、エーラージのミールスでずいぶん話題が盛り上がったし、ミールスの都内厳選31皿でも、御徒町のインド料理屋さんが推薦されていた。
その中で、行ったことがないお店は一店だけだったが、行ったことのあるお店でもミールスを頼んでいないと思ったし、行ったと言っても、ずと前のこと。
お正月元旦に、余りお酒を飲まなかったので、眠たくなかったし、食っちゃ寝ばかりではねと、午後の2時間くらい散歩がてら、それらのお店の表の看板でも見ようと思って出かけた。

ヴェジハーブサーガ、アーンドラ・キッチン、ベジキッチンは知っていたが、「ヴェヌス 南インドダイニング 御徒町店」だけ、見た覚えがなかったのだ。
2015年に開業しているから、2年以上、多慶屋や御徒町公園の近くにあるみたいなのに、目に入っていなかったから、このお店がどこにあるか、確認したかったこともあった。

この4店は、多慶屋からアキバ寄り一つ目の信号で昭和通りの西に2店、東に2店ずつ、ほぼ同じ道沿いにある。(アーンドラキッチンだけ一本ずれているけれど、でも近い)

どういう風に分類すればわかりやすいか考えてみたけれど、やはり、種類別に分類する。(場所は食べログの地図を見てください)

ヴェジタリアン系(ヴェジハーブサーガとベジキッチン)

ヴェジハーブサーガはインド料理レストラン、ベジキッチンはコンチネンタルレストランを名乗っていて、北インド料理と南インド料理両方がメニューに載っている。

また、ヴェジハーブサーガは一年くらい前に、移転して、表通りに出てきた。
だから、両方とも「ヴェジタリアン料理」を売りにしていて、北インド料理と南インド料理が両方メニューに載っている。
(差は0.10だけれど、ベジキッチンの方が評価が高いみたい)

ヴェジハーブサーガ(線路近く)は2008年に開店とのことで結構古いお店。
下の画像は、平日ランチメニュー。


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ミールスは、「ラッサムスープ、サンバル、カレー1種類、ブーリ2枚、パスティマスライス、ラッシーまたはチャイ、パパド」で1850円。(結構高いと思う)

ベジキッチン(御徒町公園近く)は、何でもそのお店の店員さんが独立して作ったお店とのこと。
こちらが平日ランチメニュー?
一番上がナンだから、北インド料理?真ん中の段の丸い小麦粉の焼いたものは何でしょうね?下の方右に南インドランチの写真が載っている、1300円、サウスパークを基準にすると、ちょっと高いけれど、こんなものかなという感じ?

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2/2南インド料理店へ続く

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by mw17mw | 2018-01-07 21:36 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

新橋駅界隈-「ビストロ ももてなし家」でポークジンジャー

昨日話したじゃこだが、最後の方に書いた、「昨日賞味期限だったもの」を本日ちりめんじゃこにしてみたが、余り良くなかった。
それより前にちりめんじゃこにした、海老やたこの稚魚が沢山入っている小さめのじゃこの方が美味しかったし、ちりめんじゃこに向いていた。

---本題です---

せとうち旬彩館で、じゃこを買った後、お腹が空いてきた。
もちろん、せとうち旬彩館もアンテナショップなので、階上にレストラン「かおりひめ」があるみたい。

下のせとうち旬彩館の前に立っているメニューを見ると、お昼のメニューは、讃岐うどん各種か、小鉢がずらっと並ぶ定食しかないみたい。
(定食は、鯛定食、伊予定食、本日の瀬戸内刺身定食、それぞれ1240円、う~ん、今から考えると、これらの定食で良かった気がするが、その時は乗らなかったのだ)
多分、小鉢がいくつもいくつも並んでいるのが鬱陶しいと思ったのかも知れない、友人とお話しながらゆっくり食べるのなら良いが、一人でささっと食べる分には鬱陶しい気がする。(でも、今、改めて、撮って来た写真を見たり、食べログを調べたら、今度行ったら、鯛定食とか、刺身定食、食べてみようという気になってきた)


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讃岐うどんもその時の気分ではないと思った時、大きい通りを挟んだはす向かいに何やら、「鳥取県と岡山県の物産館」を発見。
あら?これ、前からあったっけ?


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(岡山県なんて大きいから、別に鳥取と一緒でなくても、アンテナショップ作れるのではとちらっと思った。)
こちらも、1Fは物産販売で、2Fがレストラン「ビストロカフェ ももてなし家」があって、ももてなし家のメニューが香川・愛媛の「かおりひめ」より、サラリーマン向きというか、一人でさっさと食べるのに向いていそうだし、このアンテナショップに入ったことがなかったので、行ってみることした。

1Fを全て見たわけではないけれど、香川・愛媛の方が人が溢れていたし、これが目玉!という商品、例えば、じゃこ天だったり、煮干しだったり、一応スターがいる感じであったが、鳥取・岡山は、空いていて、浜で塩ゆでされた蟹くらいがスターだった。(でも、蟹は皆が手を出す値段ではないしね)
何だか、香川・愛媛は完成形、鳥取・岡山のアンテナショップは、まだ、発展途上というふうに見えた。

2階にあがると、広々とした明るいレストランで、お客もそんなに入っていないで、ゆったりできて、その点良いお店だと思った。

こちらがランチメニュー、私が行ったのは12月初旬だったけれど、ほぼ変わっていないと思う。
価格と、値頃感で、「岡山県産 哲多豚のジンジャーポーク」に決めた。(もしかして、豚の種類は違ったかも知れない)

まもなく、とても厚みのあるお肉の焼かれたものが運ばれて来た。


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今となっては、時間が経ってしまったので、ご飯とかスープがどんなものだったか、定かに思い出せない。(でもね、今まで、ブログに載せなかったというのは、普通かそれ以下だと思う)

で、肝心のお肉は、大きくて厚みがあるところは立派なのだが、パサつくわけでも、硬いわけでもないのだが、美味しくないのだ。
肉の味がないというのか、ジューシーでないというのか。
ま、銘柄豚かどうかはわからないけれど、岡山産の何とか豚を名乗っていることに嘘はないと思うけれど、この肉の美味しくなさが謎であった。
多分、冷凍で保管していて、冷凍か解凍の技術が悪いかで、美味しくなくなってしまったのかしら?と思った。


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だいたい、新橋駅前という好立地だから、テナント料も高いのに、安い値段で、あんなに分厚い豚肉を出すところは偉いとは思うけれど、冷凍するとか、冷凍肉を持ってくるのは良いとしても、色々なことが原因で、お店では素材を丁寧に扱うことができないのかなとも思う。

何だかな、肉が大きいのは悪くないけれど、味は在り来たり、関東の名もないフレッシュな豚肉の方がよほど美味しいと思う。

でも、空いているし、駅前だし、そこそこの値段だから、利用価値はあると思う。

今回、このお店のことを書くにあたり、食べログの昼の口コミを全部読んでみたら、殆どが、こちらのお店のフルーツパフェに関する感想とか評価であったことはびっくり!

私は思いつかなかったが、やはり、岡山と鳥取と言ったら、「果物が美味しい!」と普通一般には連想するもののかも知れない。

だいたい、このももてなし家という名前も「岡山と言ったら桃」が有名、「鳥取と言ったら梨」が有名ということで、その二つをくっつけて「おもてなし」に似た言葉を作ったとのことであった。

私も今度このお店に行くときには、フルーツが美味しい季節に行って、フルーツパフェを注文したい。(食べログの口コミ、全てが褒めているわけではないけれど)


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by mw17mw | 2017-12-27 22:37 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浅草駅界隈-「サウスパーク」で、ノンベジミールス(昼)

3日目は、土曜日に、東浅草に仕入れに行く前に、ケララ料理の「サウスパーク」に再度行って、今度こそミールスを食べてきた。
ケイトさんにお会いした時、「ミールスは、野菜が多いし、ドゥーサなぞ、皮が薄いから、結構軽いから食べても大丈夫。重いのは、北インドのナン、あれを食べるときには注意しなくては」とアドバイスされ、「それだったら、食べてみよう」という気になっていたのだ。

で、結論から言うと、このお店、料理がとても上手で丁寧だと思った。
勿論、先日のシックダールの方が生のハーブ、その場で挽いたような香辛料で、圧倒的迫力があるのだが、サウスパークはそこまでの迫力はないけれど、所々に光るところがあるし、安定した味と言う感じがした。(また、シックダールは、日本人用のカレーでも私はお水を飲みながらでないと、食べられないが、このお店のミールスは、コップ1/3くらいで十分、ということで、シックダール程辛くない)


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ノンベジミールスは、「サラダ、ライス、サンバル、ラッサム、トーレン、パパド、ピクルス」の7品に、軽食(ブーリかドーサを選ぶ)とノンベジカレー(ビーフ、魚、鶏から選ぶ)の2品、計9品で950円という安さ。

出てきたものは下の写真。
パパドという薄焼き煎餅みたいなものの下にカップで型抜きしたライスが隠れている他、画像右上に一部が写っているつぼの中にインド風ピクルスが入っている。


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大まかに私が見た感じと食べた感じで説明すると、右上の金属のカップに入っているのが、サラダ、その次が、豆とブロッコリーか何かを一緒に煮たもの、次が、じゃがいもやにんじんの入った野菜カレー、その次がトマト味の全く甘さがない辛いスープ、最後がマナガツオのカレー、その上のバナナのような形に巻かれてゴロっとしているものが、薄焼きのブーリ。)

それぞれ美味しかったし、右側から食べると、野菜料理が二つあるし、香辛料をふんだんに使っているし、ダイエットにも、悪くない感じがした。
ただ、パパドは豆の粉から作ったものらしい、ドーサも、wikiによると、豆の粉から作るクレープ状のもの。それにご飯がつくから、結構、米・豆類の量が多いところがちょっとねと思った。(ご飯は後で書くが、半分以下に減らしてもらってもだ)

でも、その他は全部気に入って美味しかった、家に帰って、メニューに書かれた言葉をネットで調べてみた。
サラダがサラダで調べる必要なし、つぎは、ブロッコリーと小さな豆の煮ものだったけれど、これは、サンバル?
カレーとかスープという程の水分はなかったけれど、それとも、野菜のスパイス炒めと言うトーレン?
次は、じゃがいもと人参のカレーだから、ラッサムという、南インドを代表するベジカレー?
となると、その次の暗赤色は、トマト味で辛い上に相当しょっぱいのだけれど、塩の角が取れているので、飲めるスープ。これは、トーレン?サンバル?(正解がわかる方、教えてください)

全て美味しかったけれど、特にブロッコリーらしきものと小さな豆の煮ものが美味しかったので、お店の人に聞いたら、豆はムングダール、青い野菜は隠元なのだって。
私はインゲンの使い方が下手で殆ど食べていない、でも、インゲンも細かく刻んで、こういう小さな豆と一緒に煮れば、美味しく食べられるのだと発見できて嬉しかった。

食べ終わって、仕入れに戻り、結構自転車に乗っていたのだが、食べ終わってから、口の中では、スーっとした薄荷みたいな味がして、また、胃の中が気持ち良いと言っているような気がした。
ケララ料理に使われている香辛料の何かがきっと漢方薬の役割を果たしてくれているのかも知れない、胃の粘膜が優しく触られているような気分が長く続いた。

とても、気持ちがよかった、うん、また、行こうと思う。

ここのお料理はガツンとしたパンチのある料理ではなく、丁寧な料理上手の料理が個性のような気がした。


で、帰りに萬藤さんがバーゲン中だったので、ムング豆って、レンズ豆か、緑豆かわからないまま、レンズ豆を買ってしまった。(笑)
でも、それが間違いだとわかったけれど、沢山ではないし、まずは、レンズ豆をスープなどにして食べてから、緑豆を買ってみようと思った。
どんな味付けにしても、美味しいと思うのだ。

インド料理のせいで、体重が増えたというより、3日続けて毎日1食外食したことが原因と思う。油断大敵。(最初の2日は体重が増えなかったのだもの)

それと、付け加えだが、料理が出てきた時点で、「ご飯を半分にというのを忘れた」ことに気づき、その時点で「ご飯を半分にできますか?」と言ったら、大丈夫とのことで、一旦ミールスは厨房に持っていかれたが、出てきたらびっくり。


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半分に減らすのではなく、ご飯を小さめのカップに入れて形どったものに替えてくれたのだ、もしかして、お盆みたいな大きなお皿も替えたのかしらね?本当に丁寧。(店の格とか営業方針が高いのだと思う、何事も見た目までに気を遣ってくれる)
ご飯は、量的には、1/3くらいに減った感じだったが、それでも、ドーサとパパドと一緒に食べるとしたら、多いくらいであった。
良いお店。

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by mw17mw | 2017-12-25 22:00 | 飲食店・菓子店 | Comments(12)

マクドナルドで、グラン クラブハウス

皆様は、楽しいクリスマスイブをお過ごしでしょうか?
私は一々言わなくても良いのでしょうが、勿論、クリボッチですが、別に淋しくはないです。
ずっとくりボッチだけれど、去年は何していたかなと思い出すと、去年の今頃は、右腕にギプスをはめていて、何だか、クリスマスどころではなかったのでありました。
今年はその点、正常で年末年始を迎えられただけ良かったのだが、今年は、今朝体重を計ったら、この2,3週間、下がり基調か横ばいだったのに、今朝、300g増えていたのです!(理由はわかっていて、明日説明しますが、実は3日続けてお昼を外食してしまったのが原因だと思うのです)
これは私にとって、衝撃的で、クリスマスに美味しいものを食べる気をなくしてしまいました。(涙)

一日目は先日紹介した「チョンハクトンの参鶏湯」で、今日は、二日目のマックの話をご紹介。

今週の水曜日、フジテレビでマック大好きの香取慎吾が「グラコロの季節だよね」と言っていたおじゃMAP!!を見た後、テレビ東京のカンブリア宮殿に、マックのカサノバ社長が出るというので見たら、何でも、日本マクドナルドは、どん底に沈んだ後、頑張って、日本人が美味しいと思うバンズを開発し、「グラン」シリーズと言う名前で発売して、好評を得ているとのこと。
で、テレビで、グランシリーズを食べている人をインタビューしていたのだが、皆、「美味しい」と言っていたのだ。

それで、久々、マックが食べたくなってしまった。
今は年末なので、仕事は忙しくないのだが、仕事のお昼休みに色々買い出しに行かねばならず、お昼を作っている暇がなかったので、お昼にマックに行くことにした。
グラコロはカロリーが高そう(なんちゃって、調べたら、そうでもなかった)だし、グランシリーズで行こうと思った。
カロリーを調べたら、516kcalで、単品で頼めば、ダイエットに大きな影響を与えないと思った。(やはり、一緒に食べるフライドポテトのカロリーが問題なのだ)←今ゆっくり見たら、グランシリーズでクラブハウスが一番カロリーが高い。
スープも頼もうかなと思ったけれど、我が家から自転車で5~10分なので、家で、太らない準備である、食物繊維を食べることとスープを飲むことはやってから、マックに行こうと計画した。

で、ケチ臭いけれど、お店で、クノールのスープをお湯で戻して飲んで、赤カブの甘酢漬けを食べ、最後、野菜ジュースを飲んで出かけたのだ。

で、無事、蔵前駅前店で、グランシリーズは3種類あるのだが、一番高いものにすれば、味は間違いないだろうと、一番高いクラブハウスとコーヒーを買って、2Fに上がって食べ始めた。


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テレビで、このバーガーを包んである紙も、最新の工夫がされていて、開封すると、緑色の部分が袋になっていて、そこに、バーガーを入れられるので、安定して、こぼしにくい感じで食べられるとのこと。


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紙をほどいたところ、うまく写真が撮れなかった、残念。
パテ、レタス、トマト、チーズの他、スモークハムが入っていて、これが味の中心のように感じた。
その他、タルタルソースみたいなものが入っていたような覚えがあるのだが、マックの解説には、載っていないから、あれはチェダーチーズの溶けたものだったのかな?
このグランシリーズは、作り置きしないで、注文を受けてから、組み立てるものだとテレビで言っていた。
ただね、生温い高級バーガーが出てくると、「熱々が覚めてなまぬるくなったかな?」という味がするが、マックの場合、なまぬるいものが出てきても、「最初からこの温度で作られていたものを組み合わせただけだ」と思える。
で、その差って、結構大きい、熱々が冷めると不味いのに、初めから平坦に生ぬるいと、「そんなもの」と思える。


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齧った感じの写真で申し訳ないのだが、これが、「日本人が食べて美味しいと思うバンズ」なのだって。
確かにもっちりしていた、で、見た感じ黄色いから卵黄が入っているのかしら?
菓子パンに近い食感と思ったが、甘さは全然なかった。
普通のハンバーガーのバンズとは違って、柔らかくて、食べやすい。
ただ、これが、日本人にとって、ベストかどうかはよくわからなかった。

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で、美味しかったかというと、不味くはない、トマトとレタスが新鮮なところが良いけれど、やはり、それ以外は、いつものマック的な、作り置きしておいたものの組み合わせ感は拭えない。
でも、これで、490円(セットメニューは790円)と思えば、コスパは良いと思う。(他の2種類のグランは390円、セットメニューは690円)

ただね、家で、スープとか食物繊維をおなかに入れてから、マックで珈琲を飲みながらハンバーガーを食べたのだけれど、全然お腹がいっぱいにならないのだ。
やはり、安くて質が良いとなると、どうしても量が減ってしまい、そこを補うには、フライドポテトが必要なのだなと実感した。
ま、どちらにしろ、ふかふかの柔らかい、噛み応えのないバンズだと余計にそうなるかも。

今度また、グランシリーズを食べるかというと、ビッグマックとドリンクで400円というバリューランチがコスパが良くていいかなと思っている。(笑)ま、マックには一年に一度くらいしか行かないけれど。

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by mw17mw | 2017-12-24 21:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

湯島駅界隈-チョンハクトン(青鶴洞)で、参鶏湯

昨日は、朝から食事を摂らないで、ピロリ菌の検査。
せっかく朝食を抜かしたのだから、その後すぐに食べるのを諦めて、小腹をふさいでおいて、外食のお昼を食べようと思った。
それに、今年、今度の最後から二番目の土曜日は、天皇誕生日で、祭日だから、土曜日なら営業しているはずのお店が休むと思うのだ、買い物的にはちょっと辛くて、本来なら土曜日に行く筈のお店に平日に行かねばならない。
(今、築地場外のカレンダーをチェックしたら、さすが、築地!偉い!23日は臨時営業日なのだそう、それに30日の土曜日も営業しているらしい←と言いながら、私は今年ダイエットなので、買い出しに行かないとは思うが)

ということで、土曜日でないと行けない築地以外のところへの買い出しにお昼休みに行こうと思った、そうだ、湯島の図書館に本が届いているという連絡もあったし。
だったら、その前にちょうど、外食のランチが食べられそう。
ま、本郷方面、そんなに行きたいお店もないので、まずは、御徒町駅の南口の先、ガード下の中本の脇を見たら、行列がないのだ。
だったらと、自転車を下りて中に入ってみると、店内には7人の行列があったので、その時は時間に余裕がなく、諦めた。
でも、中本って、土日いつでもすごい行列なのだけれど、平日の1時過ぎなら、そんなに並ばないで食べられそうとわかったのが、良かった。

ということで、中本に浮気しそうになったが、当初予定通り、不忍池沿い、音楽堂に行く信号のところにある「チョンハクトン(青鶴洞)」というカフェの参鶏湯が美味しいと、桃猫さんのブログで読んでいたので、季節的にもぴったり、最近我が家の方で参鶏湯を食べられるお店がほぼないということで、ちょっと遠回りになるけれど、そちらに行くことにした。


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ランチメニューに「参鶏湯」はなかったけれど、桃猫ブログに載っているから大丈夫だろうと思って中に入った。
でも、お店の前のメニューとか見ると、食事より、カフェに力を入れているみたい。(桃猫情報によると、春日通り沿いにある「チョンハクトン」という韓国料理屋さんが開いたカフェらしい)


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ちょっと食べ物とは離れるが、このチョンハクトンが入っている場所は、私が高校・大学生だった頃、「タンポポ」という喫茶店であって、友達の家が池之端にあったので、良くたむろしていた懐かしの場所。(1Fだけでなく、2Fも店舗だったので、下の画像のように不忍池が窓から見えて気持ちがよかった。)
でも、そう考えると、このビル自体は、もう築40年以上? 私の中には、タンポポにおける色々な思い出がある。
そのうち、社会人になったりしたら、段々行かなくなってしまったけれど、タンポポ自体は結構続いていたが、その後、長期閉店になった後、5年前くらいに、韓国風のカフェになったことは知っていた。でも、入る気にならずに、放ったらかし。

でも、今回中に入って窓際の席に座ったら、何となく、窓から見える不忍池の景色のせいか、「あ、昔と変っていない」と思えて、軽く幸せな気分。

このお店のお客は、日本人より、韓国の人が多い感じで、韓国語でおしゃべりしながら、食べている人も多かったし、お運びの店員さんも、基本的には韓国語の方が得意な感じに感じられた。


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ランチメニューは、表の看板より色々あるみたい、私が食べたい参鶏湯は、「厳選メニュー」に載っていた。
お昼にも食べられそうだけれど、作るのに時間がかかったら困ると思って、その点確認したら、「すぐできる」ということで、参鶏湯を頼んだ。
他のランチメニューは、皆千円以下だったら、6~700円くらいのものも多かったのだけれど、参鶏湯だけは、1400円。
まずは、お水と可愛いおしぼりが運ばれた後、サラダ登場。
野菜は悪くないけれど、ドレッシングが化学調味料ぽくて、その点、減点。

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出てきた参鶏湯、4つのお料理がついているのは、韓国料理屋さんで良くあるスタイル。
揉んだ韓国のり、ウズラの茹で卵としめじの煮たもの、フキの煮物と、キムチ風のもの。
私は初めてだったのだが、こちらでは、小さな鶏一匹まるまるを煮たスープと、もち米?うるち米?のおかゆが別々に出てきたのだ。
味も全然ついておらず、お塩の壺がついてきた。

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上の画像の他、深めのお皿が一緒に運ばれて来た。
どう食べれば良いのか?きっとルールはないだろう、自分が楽で合理的な順序で食べれば良いのかなと思って、最初、骨付きの良く煮えた鶏肉をお皿に取り出し、塩を振って、骨を外しながら食べた。
熱々でお肉がホロホロでとても良い感じ。
でも、4つの小鉢料理はそんなに美味しくないし、参鶏湯に向かない気がした、特に、韓国海苔を揉んだものも、参鶏湯に入れても味が引き立たないと思った。
この4つの小鉢料理が出なくて、安くしてくれた方が嬉しい。(笑)

で、粗方、骨付きのところを食べ終わってから、おじやをスープの方に入れて、混ぜて食べた。(これで良いのかどうかは良く分からない)

鶏の味が出ていて美味しくて全て食べて飲んでしまった。
しかし、難を言えば、高麗人参の味や香りが殆どしなかったところが、ちょっと不満。
今、高麗人参って高いのかしら?
鶏の煮方とか味が出ている感じとかはすごく良かったけれど。

高麗人参が余り入っていないという状態は、きっと別にこのお店だけではないと思う。
身近に、参鶏湯を食べられるお店って、ここか、吉池の上にある韓国料理屋、「韓美膳」というお店で参鶏湯を食べられる筈と思って調べたら、そのお店自体の評判良くないみたい。(そうそう、浅草のアレンモク二号店ができて喜んでいたが、お昼の営業をやめてしまったのだ←今「アレンモク」でググったら、浅草店が出てこなくなっていた、もう営業していないのかな?)

帰りにお店の外を見たら、このお店は、一年中、韓国風かき氷を出しているお店でもあるみたいで、「果物かき氷(3種の季節果物、小豆、大福、ミルク) 1200円」「カボチャかき氷(大)1300円、(小〕750円」「イチゴかき氷 850円」とのこと。
やはり、最初の果物かき氷が美味しそう、気候が良くなったら、食べてみたい。


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あ、そうそう、ここに行く前に色々調べたら、おかゆはダイエットに良いと出ていたし、動物性たんぱく質は沢山摂らないと、消化機能がうまく動かないというので、参鶏湯の鶏肉たっぷりも良いだろうと思って食べて来たのだが、夕飯は抑えめにしたこともあって、体重に食べた量が跳ね返らなくて、ホッ。

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by mw17mw | 2017-12-21 16:32 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

新御徒町駅界隈-焼肉もとやま本店(夜)2/2

実際に出てきた「厳選三点盛り」
下の大きな二切れがみすじ、その上がとうがらし、一番上が三角だと思う。
私はとうがらしが一番美味しかった。(今度頼むとしたら、とうがらし単品かな?)

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みすじは、大黒屋さんで見た時はこんなさしの入っているお肉ではなく、本当に赤身の肉だったけれど、それは、牛の育て方の違いかも。
どれも味わってゆっくり食べた。
塩とお醤油がテーブルにあって、わさびがついてきた。
結局、わさび醤油で食べたかな、とてもお肉に合っていて、美味しかった。(弟はこの頃、ご飯を注文、私はダイエットのため、今回、ご飯麺類はなし。また、二人とも、烏龍ハイを2杯頼んで、お酒からの肥満は避けた。)


その他、先日の日暮里の山田屋のホルモンが美味しかったので、このお店でも、ホルモンを食べてみたくなった。
芝浦ホルモンとか書いてあるのも新鮮そうだし、弟も、ホルモン大丈夫とのこと。
ま、ご飯に進んでいたからか、弟の希望で、三点盛りにした。

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この日の三点盛りは、コリコリ、丸腸、レバー、味付けは塩で頼む。
お店の人は良く焼いてねと言ったけれど、そりゃ、店側はそうだろうが、そんなに焼いたら硬くて不味くなってしまうではと思ったので、軽くあぶって食べた。
最近、焼肉の食べ放題で、これでもかとホルモンを焼いて火事が2,3軒起きたのだから、ホルモンは脂だらけかも。
特に丸腸というのは、腸の内側もべっとり脂肪だらけであることが良く分かる。
何だかな~、私の腸もこんなものかしらね、と自嘲気味に、ちょっと反省してみたりして。(涙)

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全部美味しかったけれど、丸腸は、焼きがたりないというか、沢山焼かないと芯まで熱が中々通らないみたいで、ちょっと冷たいまま食べたのが残念。(店員さんの言うこと聞けば良かったとチラっと思ったりして)→何だか、お肉もホルモンも、凍る寸前くらいの温度で保管しているみたい。
全て新鮮で、他のコリコリもレバーも、生焼けで美味しかった、特にレバーは好みの美味しさであった。

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本とさやと比べて、どちらが美味しいかとか、タイプの違うお店なので、比較が難しい。
昔ながらの焼肉屋的色々なメニューも料理もあるのが、本とさやで、宴会して、皆で競って美味しいお肉を頬張るには本とさやの方が良いかも。(でもね、座敷に座布団が辛い)
上タン、上ロースを沢山食べたい向きも、本とさや。

一つひとつ希少部位でどんな味だろうとか考えながら、落ち着いて食事をするとしたら、焼肉もとやま本店が良いかも。(最初のもとやまセットは確かにお得だし)

例えば、宴会メニューでも、本とさやのは、宴会セットという名前で肉の組み合わせ別(殆ど牛肉関連で一部魚介) だから、それ以外の食べたいものは追加してねという感じ?
もとやまは、宴会コースと言う名前で、豚肉も入っている以外、野菜のメニューが多くて、品数が多い。

私としては、こちらが一方的に優れているという感じではなく、適宜(なんちゃって、そんなに行かないけれど)、その時の気分とメンバーでどちらかを選びたい。

お値段は、3つのお肉やホルモンの盛り合わせに、キムチ一皿、烏龍ハイ 二人で4杯、ご飯中1杯で、一人5400円だった。
高いのか安いのか良く分からない。(本とさやは奢ってもらったので、いくらかかったのかわかっていない)

(大事なことを書き忘れた、炭水化物抜きで、お肉と烏龍ハイ、ほんのちょっとの野菜をゆっくり食べたら、全然太らなかった!めでたし、めでたし!)

本日は、9時予約でピロリ菌の検査、朝はお水もお茶も飲んではいけないのだって、それは辛いというほどではないけれど、お水くらい飲みたい、歯は磨いてもいいのよね?
さ~、終わったら、何食べよう。(笑)

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by mw17mw | 2017-12-19 18:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

新御徒町駅界隈-焼肉もとやま本店(夜)1/2

先週の土曜日、弟と二人で、焼肉もとやま本店に行くことになった。
土曜日だし、席がないかもと思って、前日、予約の電話を入れたら、「6時からなら、7時半に予約が入っていますので、7時20分まで大丈夫です」と言われたので、多分、それで足りるのだが、足りなかったら、嫌なので、5時半から7時20分までの予約にしてもらった。(やはり、予約は取った方が良い人気店なのだ)

このお店の前に「1975年から」とか書いてあったが、私は近所に住みながら、初めての訪問であった。
ま、もともとは、お昼の営業はなしで、夜しか営業していないからなのだけれど。(もとやまは白山上にお店があったり、結構手広く営業しているが、なぜか、佐竹通りの南口が本店。)
以前、母が生きている時代に母と妹と一緒に入口を入ったけれど、母と妹の気に入らずUターンしたこともあり、また、夜、焼き肉食べに行こうよという友達が近所にいないので、その後も行かず仕舞いだった。

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実は、先日弟にご馳走になった合羽橋の「本とさや」とどちらが美味しいか比べるために行ったのだ。
弟は二度目で、弟が甥と来た時に食べた「本店限定のもとやまセット」を食べて評価し、本とさやと比べて欲しいとのこと。
このもとやまセットは、平日だと、17時~19時に入らないと注文できないが、土日祭日だったら、時間に関係なく注文できるとのことだったので、土曜日に行くことにした。

もとやまセットの盛り合わせ内容---上タン塩・神戸牛カルビ(タレ)・和牛ロース(タレ)・三元豚カルビ(先塩)・三元豚トントロ(先塩)・ハラミ(ミソ)・特選地鶏(ミソ)

焼肉屋で、豚とか鶏を食べることにちょっと抵抗はあったが、二度目の弟がいうには、前回注文したら、牛だけでなく、豚も鶏もとても素晴らしい味だとのこと。
これは、一種類4切れずつで3980円だったので、とりあえず1人前注文。


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結構今風のこぎれいな店内、席は、テーブルに椅子、火は無煙ロースター。
一緒に頼んだキムチとともに、早速焼いて食べ始めたが、弟が言うだけあって、皆美味しく、一切れひときれ味わってゆっくり食べてしまう。
このセット、豚や鶏の中では高級品種を使っているとは言え、牛肉に比べれば安いものを入れることで、牛肉のグレードを上げているのかも。(塩味のものには、わさびが付いてくるところも良し)
野菜も美味しかったし、全て美味しかった。
焼肉時に「美味しければ豚でも鶏でもオールOK」と思える人には絶対のお勧め。

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さ~て、次は何にしようか、メニューを見ると、お肉に関しては、結構種類が少ないと思ったけれど...
良く見ると、上ロースとかないし、タンは上しかないみたい。

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その他、「赤身の極み 厳選三点盛」というのがあって、こちらの方が興味をそそった。(カロリーの低い赤身だし)

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下の牛の絵で見ると、とうがらしとみすじは、前足の付け根あたりのお肉?
三角は、とうがらしの左隣の「腕三角」?

私は、みすじだけ、結構馴染みがあるというか、以前お肉を買っていたおかず横丁の大黒屋さんでは、冬になると、みすじが出てきて、人気があった。薄くスライスして、軽くあぶって食べると美味しいと言っていたかな?
みすじとか、特殊な部位は特殊な部位だけれど、人気がないとそのまま、もも肉としてスライスされ、もも肉として売られてしまうと習った。(大黒屋さんは、もも肉から、みすじの部分も取り出していたのだろうけれど、その隣にとうがらしがあったのだ、とうがらしも取り出してくれれば良かったのに...)
私は、赤身よりロースを美味しいと思うタイプなので、みすじは何度か食べたが、そんなに好きになれなかったが、大黒屋さん以外でみすじに出会えることも珍しいので、この厳選三点盛りを取ることにした。

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続く


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by mw17mw | 2017-12-19 16:28 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

近隣に新しいお店-佃煮屋さん・ピッツェリア・ビールとコーヒーのお店

金曜日に計算したところ、今週末は、現金問屋に仕入れに行かなくても大丈夫そうだったのだが、日曜日の4時頃に自販機を開けたら、思いもかけずに良く売れて、切れそうな商品が1種類あって、来週のことを考えると、仕入れに行っておいた方が良さそうになったのだ。

で、根岸まで自転車を走らせたのだが、その途中で、行きに2軒、帰りに1軒、新しいお店を発見したので、御報告。(こんなに新しいお店を一時に発見できることは滅多にない)

1.湯(ゆふたと読むみたい。人名らしい)
場所は、合羽橋本通りと、左衛門通りが交差するところ、向かいが東京東信用金庫という場所。
今どき、珍しいと思うのだが、新しい佃煮屋さんがオープンしていてびっくり。


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そして、贈られた花が沢山飾ってあったが、一番目立つところに、安田祥子と由紀さおり姉妹からの花が飾ってあった。


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家に帰って、このお店の情報を探してみたが、今のところは何もわからない。
(追記:昨年閉店した浅草千束の鮒金さんの職人さんが新たに開いたお店とのこと。HPもできた)

2.Pizzeria WAQWAQ
ここは作っている時に気づいたのだが、今日前を通ったら、営業していた。
場所は、入谷南公園のはす向かい、多分住所は、「台東区北上野1-20」くらい?

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合羽橋から行ったら、合羽橋北と言う信号を上野の方にずっと歩いて行って、入谷南公園の先、入谷側。
こちらも、花が飾ってあったから、開店したばかりと思う、美味しいといいのだが。
営業時間は、12時~23時と書いてあったので、合羽橋に買い物に行った帰りに寄れそうなお店。
今のところ、HPもないようだし、食べログにも載っていないみたい。


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3.Vegetable Corporation
仕入れが終わった頃、当たりは真っ暗に。
湯ふたを再度見た後、適当に自転車を走らせたら、元浅草エリアに夕闇に光っているお店が見えた。
美容院かなと思ったら、何でも、コーヒーとビールのお店で、9月からオープンしているのだって。
ランチもあるらしい。(悪いけれど、路地裏にあって、本当に目立たない場所)


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家に帰って、検索したら、「音楽レーベルVegetable Recordが運営する、店舗自体をひとつのフォーマットとして
捉えた音楽付きコーヒー豆・ビール専門店。新しい音楽とコーヒーとビールの楽しみ方を提案します。」なんて書いてある。
あの元浅草にずいぶんモダンなものができたものだ。←私は全然ついていけない。(笑)
メインのHPは、こちら
その他、Vegetable RecordのFB  Vegetable CorporationのFB(こちらが元浅草のお店のFB)
メニューの画像を撮って来たけれど、全然読めない、残念。
住所は、「元浅草1-14-7」席数は8~とのこと。
このレーベルって、有名とか人気があるのでしょうか?


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by mw17mw | 2017-12-17 20:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

御徒町駅界隈-「大衆食堂シックダール」でランチカレー

昨日は、その前の晩から食事を抜いて、胃カメラだった。(お店は半日閉めた)
胃カメラは初めてではないのだが、もう30年前くらい、バブル絶頂、銀行の業績最高潮で、勤務していた銀行単独の社員だけのための手厚い医療センターみたいなところで、一度だけ体験した。
その頃、「局部麻酔と、全身麻酔とどちらにしますか?」と聞かれて、苦しくないだろうとのことで、全身麻酔をして胃カメラを飲んだので、何も覚えていないのだ。
起きたら、全て終わっていたという感じで、胃カメラは楽勝と言う印象があった。

それが、今回はそんな希望を聞かれることもなく、「は~い、左を下に横になって~」から始まって、「喉に麻酔薬を塗りますよ」「はい、飲み込んで」「マウス加えて」から始まり、目を開けていると、マウスを通じて、長い管が自分の口に入れられるのがわかった。
そりゃ、麻酔が聞いているから痛くはないけれど、やはり、異物が入ってくる感じで、何度か、むせたり、吐き気が襲って来た。
ま、でも、無事、十二指腸の方から胃から食道を担当の人が確認して、「胃炎はあるけれど、他、全てきれいで、何もできていないです」と言ってくれて、終わった。
あ~、何もなくて良かったより、苦しいのが終わって良かった。

9時に大病院に行って、10時半頃全て終わってしまい、ランチにはまだ時間があるとのことで、その大病院から結果を入れた封筒も預かったことだし、家の近所の小診療所に行って、そちらで報告したりして、時間を潰し、シックダールにランチを食べに行って来た。
(で、結局私は慢性胃炎であり、逆流性食道炎ではないらしい、もし、胃酸が上がってくるような症状が出なかったら、薬を飲む必要もないので、医者に通う必要はないとのこと。←ということは、体重計買わなくては。
その他、医者に通ってみて感じるのだけれど、医者に行くと色々調べられて、他の場所もなんだかんだ言われて、全然症状がないのに、例えば、血圧を下げる薬を飲みましょうとか言われそう。そんな言葉に乗ってしまうと、薬なしには、医者に通わねば、生きられないようにされてしまう気がしているので、もうここらへんで、一旦離れようと思う。)

ということで、昨日は、2軒医者をはしごした後、「大衆食堂 シックダール」へ。
朝ごはんを抜いていたので、うどん・ラーメンよりご飯類が食べたかった。

12時半頃お店を訪れると、サラリーマンのグループが2組いた他、いかにも「イスラムぽい」とイメージできる女性の歌が流れていた。

下画像がランチメニューとのこと。
どうせ、ご飯半分だし、この日のカレーは、鶏肉と豆とじゃがいものミックスとのことだったので、シックダールカレーライスとドリンクで700円を注文。
辛さは、下の画像一番下にあるように、-1から3まであって、0、-1は全然辛くないというので、1にしてもらった。
(でも、1でも全然辛くなかった、お昼は、辛さの基準が違うのかも)

他のサラリーマンさんたちは食べ終わって出て行ったが、その時に何を頼んだかわかったのだが、ケバブ関連を頼む人も多いみたい。


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ランチメニューの隣にはセットメニューの紹介があるのだが、これらがお昼に頼めるかどうかは確認していない。


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これがランチカレーセットのカレーライス。
ピンクや茶色っぽいドレッシングがかかっている下は、キャベツの千切りサラダ。


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やはり、先日食べた夜のカレーと刺激とかビビッドさが全然違ってびっくり。
不味くはないし、先日のカレーを薄くしたような感じとは思ったが、きっと、できてから時間が経ったものかも知れないし、生のハーブとか全然乗っていなくて、それなりの味。(そりゃ、他のカレーライス屋より美味しいとは思うけれど、先日食べた夜のカレーの1/5程度の魅力しかない感じがした。)

ただ、ヒントとなったのは、焼いた唐辛子と種が乗っていた他、細く刻んだ生の生姜やパクチーの茎の刻んだものがカレーの中に沢山入っていて、「そうか、家でカレーを作るときも、出来上がった後に、刻んだ生姜やパクチーの茎を入れれば、生き生きしたカレーになるかも」と思った。
それにしても、ここのランチのカレーでこのお店のレベルを決めるのは大きな間違いとわかったのが、今回の収穫。
確かに、昼と夜と値段も違う場合、カレーに差があって良いのだろうけれど、このお店は、昼のカレーの水準で、レベルを決めつけたら、大きな間違いになる。(でも、これはこのお店にとっても損で、昼でも夜のカレーが食べられると良いのだけれど)

来週の水曜日、また、ピロリ菌の検査があって、朝を抜くので、お昼を食べに行ってみようかな?
サラリーマンさんたちが帰った後の店内。


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最近、日本中がそうなのかも知れないけれど、本当に色々な国のお店がそこらへんに出現している。
入谷に見つけたカンボジアのサンドイッチの「ヌンパンサンドウィッチクロスタンカフェ」、西浅草のブラジル料理「シュハスカリア キボン」、そして、東上野のバングラデシュの「大衆食堂 シックダール」、そうしたら、浅草橋3丁目になるのだろうか、路地裏に新しいカフェを発見。(なんちゃって、食べログを見たら、今年の5月にオープンしていた)このリトルジャパンというカフェ&バーには、「ラオスコーヒー」があるらしい。

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by mw17mw | 2017-12-14 16:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

御徒町駅界隈-「大衆食堂シックダール」でバングラデシュのマスダルバート(夜)2/2

中に入ると、シックダールは間口が狭く、奥に深いお店であった。
お店の半分は厨房で、テーブルやカウンター合わせても、食べログによると、28席(4人掛け×3,2人掛け×1,カウンター8,個室6人)とのことだが、個室はわからなかった。

お店の人は全員、異国の人たちで、若き店主らしい男の人と、助手らしき中年の男の人、現在、研修中というフロアの女性の3人。(あの開店時のチラシに写っていたご夫婦は、ご店主とその奥さんなんだって。う~ん、チラシの写真はすごく老けて写っていたような気がする)

お店に入ると厨房のところのカウンターに焼き鳥屋メニューがずらっと並んでいて、本当にのれんに書いてある通りに焼き鳥屋さん風のなのでびっくり。
何でも、ご店主は、9年間、焼き鳥屋で修業した後、独立したのだって。
焼き鳥に「マトン、鹿、牛すじ、ラム」なぞがあるところが面白いし、カレー餃子とかカレー巻き玉子、スパイシー落花生・スパイシーおでんなぞのメニューが並んでいる他、普通の冷やしトマトや枝豆もあるみたい。



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焼き鳥の味付けは、通常の塩とたれの他、スパイシーとタンドリー味がある模様、是非、食べてみたい。
ご店主は、日本語も堪能だけれど、字も書けるみたいで、これだけ書ければ大したもの。

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結構店中やテーブルの上のメニューの中に図解入りの説明があって、興味深い。
下の図は、「バングラ プレート」と言うカレーメニューの図解入りの説明。


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他、本日のお勧めの板があったけれど、説明を受けないと殆どわからない、ボルタとかアール、ぶな、プラウ、デムとかね。
ケイトさんが、マスダルバートが食べたいとのこと、私も、食べログでコメントを読んでいて、これかなと思っていたので、それをお願いする。
しかし、辛さの問題が...。
何でも、このお店は、日本人用の辛さは、普通の日本人にはちょっと辛いくらい、その他、バングラデシュ人用の(日本人から見たら)すごい辛い(すなわち、バングラデシュの人にはごく普通の辛さの)カレーがあるとのこと。
勿論、日本人として辛さへの対応能力がごく普通程度の私は、日本人用を、飛び抜けて辛いのが大好き、蒙古タンメン中本の北極を食べることができるケイトさんは、バングラデシュ人用の辛さを所望。
ご飯は、二人とも半分にしてもらった。


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これが出てきたカレー、マスダルは、魚と豆で、バートはご飯。
下の写真は、左側の緑色ぽいのが魚のカレー、右側の薄い黄色のどろどろしているのが、豆二種類の豆カレー、鮮やかな黄色はサフランライス?
それに右上にちょっと見えるようにトマトやキュウリをドレッシングで和えたサラダが乗っていた。
ご飯は半分で頼んだが、それでも相当な量でびっくり。

魚はティラピアとのこと、おバカな私は、ピラニアと間違えて、「そんな獰猛な魚食べるの?」と聞いてしまった。(笑)
ティラピアは、鯛に近い味の魚とのことで、確かに味は良かったけれど、骨ががっしりしていて、すごかった。(でも、やはり、骨付きで料理しないと、美味しくないのだろう)


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何かの拍子で、魚のカレーから食べ始めたら、やたらに辛いのだけれど、美味しくてそちらばかり食べてしまった。
その後魚のカレーをほぼ食べ尽くして、豆のカレーに移ったのだが、豆の方が柔らかい味だったので、本当は豆の方から食べるべきだったかもと反省。
でも、食べ込んで行くうちに豆の味をちゃんと舌が感じるようになってきて良かった。(でも、豆の煮込みということでは、ブラジルのフェジョンの方が好み)
豆も柔らかい味と言いながらも、辛くないことはなく、相当辛くて、私はお水を飲みながら、頑張って食べた。
私はそんなにカレーを食べ歩いているわけではないので、詳しくはないのだけれど、こちらのカレーの最大の魅力は、写真を見てもわかるように、生の青と赤の唐辛子を焼いたものが混ざっていて、フレッシュな辛さを出しているような気がしたし、生のハーブ、パクチーやミントが乗っていて、それをカレーとともに食べるとすごく美味しいし、カレーに使われている香辛料もフレッシュな美味しさがあった。(ご店主さん曰く、自分たちで20種類の香辛料をブレンドして、粉にして、炒めて使っているとのこと)
やはり、粉で売っている香辛料を混ぜても、こういう美味しい迫力は出ないのだ、きっと。

え~、辛い、辛いと言いながら、食べられない辛さでないので、食べ切れたが、楽しかったのはこの後であった。
やはり、これだけ、生のハーブやホールの香辛料を自分たちで粉にしたものを使っているおかげか、このお店を出て、家に帰ってから、一時間くらい、口の中が、香辛料やらハーブやらの美味しい味が蘇って来て、とても美味しく、幸せであった。
辛いのを我慢したご褒美にこんなに素敵な味を味わえるなら、辛いのを我慢できると思った。

私が、インドやその近隣の人が作るカレーに一番期待しているのは、この香辛料や生のハーブのビビッドな美味しさかも知れないと思った。

味は他のお店と比べてどうかなぞ、私にはわからないが、生のハーブの使い方や香辛料のフレッシュさが一流という感じがした。
ご店主さん曰く、「うちのカレーは、私の故郷の味で、バングラデシュの中でも田舎の方の味」と言っていたかな、どういうのが都会的で、どういうものが田舎風なのかわからないけれど、盛り付けもワイルドだし、気取っていない味で美味しかった。

このお店、「辛いのはどうも」という人には向かない気もするけれど、日本人として普通程度の人なら食べられる辛さと思う。(例えば、日本人のカレー屋で、10段階の辛さがあって、3が普通の場合、4とか5までは行けるという人は食べられると思う)
1/2で紹介したランチメニューのところに、辛さが、-1、0、1,2,3と書いてあったから、ご店主さんに相談すれば、食べられないことはないのではと思う。(この点、今度ランチに行って聞いてくる)
ただ、あの生のハーブとフレッシュな香辛料の後味の美味しさは、味わって欲しいな。

あ、このお店、私たちは5時から入ったので、他のお客は一組だけだったが、時間が遅くなると、とても混んで、入れないお客を断るくらいの人気らしい。
日本人とバングラデシュ人では、どちらのお客が多いと聞いたら、「半々」とのこと、後、スリランカカレーに通じるところがあるらしく、スリランカ人のお客さんも多いとのこと。

実は、私め、本日午後7時から絶食で、明日の午前中胃カメラを撮る予定、それが終わったら、このお店でランチを食べてみようかな?(その前まで、ほぼ絶食だから、ランチで沢山食べても大丈夫かなと算段。<笑>)

このお店、ケイトさんが興味を持たなかったら、一生入ることはなかったかも、でも、入ったら美味しくて良かったです、ケイトさん、ありがとう。

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by mw17mw | 2017-12-12 12:32 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)