天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

カテゴリ:飲食店・菓子店( 1467 )

土曜日のお昼ご飯、作るのが面倒になって調べたら、浅草橋の石川商店さん、土曜日は営業しているようだったので、行ってみた。
ここは教えていただいたから行けたけれど、本当に大通りにも路地にも面していなくて、わかってしまえば、目に飛び込んで来るけれど、知らなければ、視界に入ってこない場所。
下の画像、左側の白くて窓の多いビルは、浅草橋から神田川を越したところにある、昔の名前でいうと日本橋女学館(バシカン?)で、樋口新葉がいた学校。
で、その手前の塀が神田川と隔てている塀。
江戸通りから、鳴門という鯛焼き屋を入って一つ目左側の空き地っぽいところを入るとこの景色が見える。
d0063149_19091061.jpg

下の画像はお店の中から外を見たところ、真っすぐ行ったところにある階段を上ると江戸通り。

d0063149_15414782.jpg
石川商店という名前もおそばやさんぽくない。
お店の硝子に貼ってある写真を見ると、つけそばか、かけそばを提供するお店みたい。
この写真を見て思い出したのだが、多分、私が竜泉の角萬の話題を出したときに、「似たようなお店がある」と教えてくださった方がいたと思う。(ごめんなさい、お名前失念しています、また、探すのがちょっと大変でできません)
私が行ったのが、土曜日の二時近くだったので、先客0であった。

d0063149_15415263.jpg
壁の高いところに貼ってあるメニューの木札を見ると、「もり」「カレー南蛮」「肉南蛮」「鶏南蛮」があり、もり以外には、「つけ、かけ」と書いてあった。
確かその時は肉南が売り切れていたのかな?で、「もり」が600円なのに、「鶏南蛮」が700円ということは、鶏南が割安か、もりが高いと思ったので、鶏南のつけそばを頼んだ。

d0063149_15415571.jpg

カウンターの中の調理場で、強火で茹でられていたおそばが茹で上がり、水にさらして、冷やしたところで、ぐつぐつのつけ汁とともに出てきた。
おそばは、太いけれど、断面が正方形という感じのおそばで、きっと機械で打ったものだろうなと思った。
噛み応え等は良いのだけれど、機械打ちの方が速いスピードでさっさか切るせいか、表面がつるっとしていて、おつゆの味がなじまない感じ?
角萬の方がおつゆの味が濃くてしかも平ぺったい手打ちだから、お蕎麦がつゆに触れる面積が多く、しかも、お蕎麦の切った表面がざらざらしているからではないかと思うのだけれど、お蕎麦にしっかりつゆの味がついたものが食べられる感じがする。

そうか、きっと、角萬は、お蕎麦の機械打ちの機械が発明されないうちに作られたから、手打ちで、このお店は、機械打ちの機械ありきで考えたお蕎麦だから、つるっとしたお蕎麦を使わざるを得ないことになったのではと思った。

このお店のお蕎麦、角萬を食べたことがなければ、悪くないし、結構珍しくて面白いお蕎麦と思えるのだけれど、先に角萬をしってしまうと、ちょっと評価が難しい。
浅草の角萬まで行くのが面倒な時には良いかも。

by mw17mw | 2019-03-18 16:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
浅草橋方面でお昼を食べたいと思い、以前、このブログで紹介していただいた「石川商店」に入ってみたいと、そちらの方に行ったのだが、外に人が一人並んでいたし、遠目で見ると、お店の中にも立って待っている人がいるように見えた。(実際はそんなことはなかったのだが)

d0063149_19091061.jpg
だったらと諦めて、ずっと以前一度「日本で一番おいしいミートソース」を食べに行った後、二度目がなかった東京MEAT酒場に行ってみた。何かのSNSで、ここで「たらことウニと海苔のスパ」が美味しそうに見えたのだ。(今、そのミートソースを食べに行った記事を検索したが、残念ながら、見つからなかった。その後行かなかったということで、大したことなかったと覚えている)

しかし、このブロックの角にあるこのお店は極セマ。
一階は調理場とそれを囲むように一人客用のカウンター席があるのだが、それが本当に狭く、気分的には、養鶏場のえさをついばむケージに追いやられる感じ?(笑)
カウンターの下に荷物を置く棚がなく、その棚は、頭上の、まるで、通勤列車の網棚のような棚。(私は持っているものがばらばらのじゃがいもと玉ねぎだったので、こぼれるのが怖くて、上に上げられなかった)
ま~、お店からすれば効率良い作りなのだけれどね~、と思ったけれど、このお店は人気があるのか、次から次とお客が来て、いつもほぼ満員。(3人より人数が多かったり、1階が満員だと二階に行けるのかな?)

d0063149_19085775.jpg

和風生パスタ8種、それぞれ魅力的だが、初志貫徹、タラコとウニと海苔。(でもね、タラコとウニ混ぜる必要あるのかしらね?と疑問に思いながら)

d0063149_19090347.jpg
すぐに出てきた960円のスパは、海苔を野菜と言ってしまえば野菜なのだが、本当に糖質と脂質ばかりと言う感じの麺であった。
久々食べるこのお店の麺は、ふとくて柔らかくてもちもちしていて確かに美味しい。
口に入ってくる麺は、風味はウニ味なのだが、食べていると、タラコの粒粒が口に当たる。
何だかね、ウニとタラコの使い方としては勿体ない気もするし、こういう組み合わせが今風かなとも思う。
(お皿の後ろにあるのは、ハラペーニョソースみたい)

d0063149_19090661.jpg

勿論、美味しいのだけれど、何かが違う。
確かに麺はこのお店のオリジナルだから真似できないけれど、最近、糖質制限で作っていなかったけれど、自分で、明太子かたらこスパを作ればよいのだ、カイワレ大根とか大葉を沢山入れて。
(ウニは、お寿司で食べれば良い。<少量買えないから>)
こんな単純な柔らかいパスタ、次から次へと口に運ぶとあっという間に食べ終わってしまうし。
そうそう、最初、「今の時間、大盛は無料サービスです」と言われたけれど、やめておいて良かった、大盛にしたら、それはそれなりに食べられそうだもの。

下手すると、このお店のパスタは、癖になりやすいかも。(笑)
でも、こんな糖質と脂質ばかりのランチは、本当に年に一二度にしなくてはね。

by mw17mw | 2019-03-17 19:52 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
今週の月~水曜日まで、Tianakのランチは、ショコラ味のジャズ羊羹をアレンジしたパフェがついた。
パフェがつくものには、その他、いつものパンの盛り合わせとミニプレートがついて、そこに苺の味良し、見た目も美しいパフェがつくのだから、やたらに豪華版なランチ。
そして、来週の月~水曜日のランチも、同じパフェがつく予定。

d0063149_23371574.jpg
ジャズパンパフェの作り方は、このInstaに書いてあったけれど、とても熟して食べごろのあまおうと、自家製グラノーラ、アイスクリームなどが美味しかった。
お昼のランチにこれが食べられるなんて幸せ。
何でも3時過ぎなら単品500円でパフェだけ食べられるとのこと。

d0063149_23372089.jpg
ジャズ羊羹のショコラ味については、不味くはないのだけれど、私の舌の感受性が鈍いのかショコラ味が良くわからなかった。
(そうだ、最近は、明治のCACAO86%のチョコを良く食べているから、カカオが濃いものでないとチョコレート味を感じなくなっているのかも)
上の画像を見ると、やはり、小豆のあんにチョコレートとかココアを混ぜたものなのかしら?(と書いたが、ジャズ羊羹の方のページに白あんにくーべるチュールを混ぜたものと書いてあった、ごめんなさい)


by mw17mw | 2019-03-16 23:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
桃猫さんの方のブログで、お赤飯の話をしていたら、以前千束通りにあった餅菓子屋のお赤飯も中々という話が出て、そのお店は再開発で昨年末になくなってしまったのだが、その本店は、合羽橋本通りの萬藤さんの向かい側にある八千代堂だったのだ。

合羽橋の八千代堂というと、かっぱどら焼きとか、アイスクリームや小豆アイスに力を入れていて、お赤飯を扱っているって、私の目には入っていなかった。
d0063149_17062649.jpg
で、昨日行ったら、定休日で振られ、今日行ったら、買えた。(実は買う気がなかったのだが、もののついで、買ってしまった。)
先日の徳太楼の件があったので、買う前に「こちらのお赤飯はささげですか?」と聞いたら、お店の人に変な顔をされ、「うちはずっと昔からささげで、小豆を使うなんて考えたこともありません」みたいな返事をいただき、心の中で、「それでこそ、お江戸の餅菓子屋さん」と思った。(笑)(昔、根津銀座のお菓子屋さんで、「お赤飯のお豆はささげですか?」と聞いたら、ものすごい勢いで「当たり前じゃないか!何考えているんだ!」と怒られたことを思い出した、ささげを使っていないと疑われること自体が侮辱なのだ、東京の餅菓子屋さんには)

良く見ると、お赤飯を陳列してあるところに「国産こがねもち米、ささげ豆使用」と朱書きしてあった、本当に誉れ高きお江戸の餅菓子屋さん。
小を買って帰って、計ったら、256gだったかで、先日の徳太楼さんとほぼ同じ重さ、しかも、お値段が360円と安い。
d0063149_17063088.jpg
これがささげのお赤飯。
自分で作るものに比べ、ささげの量も少ないけれど、ささげの匂いがして、ちゃんとささげらしいお赤飯なので、満足。
先日の徳太楼さんの大納言あずきのお赤飯の画像と比べると、その違いが良くわかる。
(ささげのお赤飯は、薄っすらピンクで、あずきは濃くて暗い赤、豆は、あずきは割れている。)

d0063149_17200235.jpg
考えてみれば、西浅草には、他に、国際通りの桃太郎さん路地に入ったところにある越後家さんで、お赤飯を売っているはず。
桃太郎さんは前を通ってみたが、シャッターが下りていた。(桃猫さん情報では、1日と15日に予約でしかお赤飯は買えないらしい)
越後家さんに行ってみたら、パックに入ったお赤飯が450円、お赤飯のおにぎりが140円であった。そのお赤飯の色が、八千代堂さんと同じ薄っすらピンクで、豆が割れていないから、絶対、ささげだとわかった。(越後家さんは、娘婿さんが、合羽橋本通りの今半の手前に和食のお店を開いており、そこの店頭でも、お赤飯やおにぎりを買えるはず)

d0063149_17092180.jpg
ぐっと餅菓子屋さんが減少している時代、西浅草にはまだ三軒も昔ながらのささげのお赤飯を売っているお店があることを発見して、嬉しかった。
もしかして、徳太楼さんの周囲でも、千束通りをもっと北上すると、山口家さんとか、御菓子司 花月堂さんあるから、そちらには、ささげのお赤飯がありそう。(浅草 花月堂なぞで検索すると、メロンパンのお店が出てきたりする、いったい、どうなっているのであろう)

また、ささげと大納言あずきについて、スーパーとマントウさんで、値段を比べてみたが、どちらで計算しても、ささげの方が大納言あずきより、3.5倍くらい高いので、びっくり。(3.5倍って、すごい数字、ささげに競争力なし)
残念ながら、お赤飯のお豆をあずきに換えるところが出てきても致し方ないという価格。

d0063149_17092572.jpg

by mw17mw | 2019-03-14 17:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(8)
先日、桃猫さんのブログで、本郷三丁目三原堂で、毎週火曜日にささげのお赤飯を売っていることを知った。
その記事にコメントを書いた私に、「浅草では、桃太郎のお赤飯が美味しいけれど、現在は、1日と15日それも予約のみでしか売っていない」と教えてくださった。
そうなると、桃太郎は実質的には買えない、本郷 三原堂は火曜日と言う縛りはあるけれど、予約しなくても少量で買えそう。
ただ、火曜日の午前中は、浅草観音裏方面で卓球したり、買い物・仕入れがあって、本郷三丁目までは行けそうにもない。

でも、行きたかった私は、この前の土曜日に、浅草観音裏方面で、仕入れと買い物を済ませておき、今日の火曜日は、卓球が終わったら、自転車を飛ばして本郷三丁目まで買いに行こうと準備していたのだ。

が、準備している間に、「そうだ、浅草観音裏には徳太楼という老舗の和菓子屋さんのお赤飯が有名ではないか」ということを思い出し、今日は、本郷三丁目まで行くのはやめて、卓球の帰りに徳太楼でお赤飯を買って帰ることにした。(その前に家で、ぶりの切り身を解凍したり、かきたま椀を作ってから出かけた。)徳太楼さんの食べログはこちら

そうしたら、卓球を一緒に習っている、雷門に住んでいる女性が、私も徳太楼でお赤飯を買って帰りたいとなり、ご一緒したのだ。
d0063149_20430431.jpg
この方がすごく丁寧且つ人への尽くし方が上手で、結局徳太楼では、一人ずつお赤飯を買った後、この女性が、ショーケースに並んでいる練切りの見本に感激し、かつ、ここの名物でもあるきんつばも買いたいということになって、両方とも、自分の分だけではなく、私の分まで買ってくれたのだ。(一人暮らしだから、こういうお店で、一人分を買うのは恥ずかしいとのことで)

d0063149_20430983.jpg
え~、だったら、今お礼をしたいだの、今度するだの言って、この好意は受け取らせていただいた。

で、その女性が、お赤飯に合うお惣菜が欲しいということになり、徳太楼さんを出てちょっと行った千束通りの竹松という鶏肉屋さんに案内し、「何でも、三社祭の時、近隣の人が焼きとりだとか色々なお惣菜を買うお店らしい」と教えたら、またまた、私の分まで買ってくれたのだ。(笑&涙)

(心の中で)今度、私が作ったお赤飯をプレゼントしよう!

ここで別れて、自転車で、アンヂェラスの前を通ってみたが、行列は、100人、いや、200人くらいであった、あ~、アンヂェラスが閉店になると聞いてから、1か月はあったのに、結局行けなかった残念。

そして、家に帰って、自分で買ったお赤飯、いただいたものを食べてみた。

d0063149_20431853.jpg
<お赤飯>
豆の腹が割れているものが沢山入っていて、「確かささげは腹が割れないからと東京のお赤飯に採用されていたはずなのに」と思ったり、ささげの香りがしないで、おかしいな、おかしいなと食べた、不満足。
後から、自分の昔のブログを読んだら、「だるまささげ」と原材料に書いてあったとあったので、今、捨てた容器を取り出して原材料をチェックしたら、何と、大納言と書いてあるではないか!
徳太楼さんは、ささげから小豆に替えたお赤飯になっていたのだ、ショック!
やはり、ささげの価格が急騰した時期があったから、それに耐えられなかったのかな?
ま~、当然だが、二度目はない。(あら、三度目か?)

<栗かのこときんつば>
それに比して、生の和菓子の美味しいことは、絶賛に値する。
d0063149_20431321.jpg
栗かのこは、芯に求肥、それを柔らかく美味しい白あんが包んでいて、その上に甘く煮てある栗。
何といっても、求肥に白あんの美味しさはすごかった、何ていうのだろう、久々、美味しい生の練切りを食べたという感じ。
(それに今の時代、こんなに沢山の種類の生菓子を並べることのできるお店の実力にびっくり。
最近は、練切りは冷凍を解凍して売る店もあるというのに)

買うときに、金つばは消費期限は3日先ですと聞いたのに、結局その日に食べてしまった。
縦横3㎝、高さ2㎝くらいのものなのだけれど、中の粒あんのさっぱりした風味、抑えた甘みが最高であった。

徳太楼さんの和菓子は、さすがである。
お赤飯は、「ささげでなくては嫌や」という人には無理なお店になってしまった。(涙)

おまけであるが、最後、その人が買ってくれた竹松さんの焼き鳥もさすがの品質でとても美味しかった。
ここの焼き鳥は1本200円くらいで大きいので、買わなかったのだ、でも、人からもらったとは言え、食べてみたら、肉質が良かったし、大きいし、値段以上の価値があるかも。

by mw17mw | 2019-03-12 21:02 | 飲食店・菓子店 | Comments(8)
味農家さんには、先週2度行ってしまった。
二度目は、昨日書いた油ぽいかつ丼を前の日に食べたから、思わず味農家のヘルシーな食事で胃の中の油を流したいと欲したからなのだけれど。(笑)

味農家さんのランチメニューは、野菜料理中心で、「4つに区切られたお皿に二種火を通した野菜のおかず、二種動物性たんぱく質を使ったお総菜、それに生野菜のボウル、お味噌汁に土鍋ご飯」というパターンで、いつも一定レベルの間違いのない美味しさ且つヘルシーである印象が強い。
ただ、どうしても、出てくる野菜や料理は、ほうれん草のおひたしとか、にんじんのラペで、肉料理も、豚肉の生姜焼きとか、目新しくない料理が美味しく調理されて出てくるのだけれど、その分、地味で驚きが少なかった。(別にそこまでは求めないで、地味で美味しいところがこのお店の良いところだとわかっている)

(このお店は、週に4日ランチ営業で、私は週に一回も行っていないから全ては食べていない)

でも、この前の金曜日、思わず「いつも全て美味しいけれど、今日は特に美味しかった」と言ってしまった料理が2品もあったのだ。
一つは、明太子入り玉子焼き、もう一つは長いも入り豚ロールフライ。

本当に美味しかった。
d0063149_21480465.jpg
メニューには、「玉子焼き」と書いてあるが、実は、関西風の甘くない出汁巻き玉子。
多分、卵の質、出汁の上等さ、明太子の味も上等?、後塩加減と焼く人の腕が相俟って、本当に美味しいみずみずしい玉子焼きだった。
さすが、味農家さん、出汁巻きをこんなに上手に作れるのだという感じ。
一流料理人が焼く出汁巻き玉子であった、こんな美味しい出汁巻き玉子、久々。
それと、もしかして、明太子の強い味がこの日の献立の味を引き締めていたのかも知れない。
そうだ、
全部が同じ程度の味の濃さだと飽きるものね。

また、長芋入り豚ロールフライは、どういうものだろう、長芋を棒状に切ったものを芯にして豚肉の薄切りで巻くのかと想像していったのだが、薄く円形に切られた長芋を薄い豚肉で挟んで、フライ衣をつけて揚げたもの。
長芋がサクっとしていて、豚肉に合っていて、脂濃くもなく、さっぱりしすぎているわけでもなくというフライでこれまたすごく美味しく、感激。
(味農家さんのランチでは、良くフライが出てくるが、置いてあるおソースは、ブルドックではなく、カゴメの中濃。
家でカゴメを買ってみた時、比べてみたけれど、カゴメの中濃の方がさっぱりしている感じ)

この2つのお惣菜があったら、いくらでもご飯を食べることができる。(笑)

d0063149_14235513.jpg
その日の他のメニューである人参のラペも、野菜たっぷりナムルも勿論美味しかったが、中くらいのサラダボウルに入った生野菜の工夫も良かった。
最近、グリーンリーフ?やキャベツの千切りの中に、みずみずしい大根の千切りが混ざっていて、この大根の千切りが良い仕事をしていて、葉っぱだけのサラダに、ボリュームと歯ごたえ、みずみずしさを加える効果があるみたいで、大根が入っていることを知らないで食べると、味的にも食感的にも、葉野菜だけの時より、ワンランクアップを感じ、思わず、葉っぱ以外何が入っているのだろうと気にしてしまう。
このサラダに大根を混ぜることは、時間的に余裕があったら、自分の家でも真似したい。
サラダドレッシングは市販のものなのだが、キューピーの業務用のドレッシングらしい。(評判が良く、私も以前、ドレッシングについて、自家製か質問したけれど、先日、他のお客さんがやはり、聞いていた)
業務用とか、Amazonあたりで買えるらしいが、大きさが1リットル単位なので、実質、家庭では買えないのが残念。

d0063149_21480778.jpg
味農家さんは、月末2日を除く月火木金等ランチがある日は、お店の前と、11時45分くらいまでに、FBにメニューが発表される。(FBで味農家で検索すれば出てくる)

by mw17mw | 2019-03-11 10:11 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
そうそう、メメミールさんの苺のパフェは、3月8日からと出ていたから、明日と、当分の間、毎週木~日の間食べられるのではと思う。(と思ったら、Instaに載っていた、苺と餡のパフェらしい)
また、TianakさんはInstaによると、3月11日~13日と、3月18日~20日まで、ジャズ羊羹とパンのパフェを出すそうだ。

---本題です---

先週の木曜日のお昼、雨の中、上野方面に用があったので、ついでに、駅前の翁庵に、丼物を食べに行った。
結局は、かつ丼の並みを食べたのだけれど、う~ん、評価が難しいものであった。

d0063149_14053143.jpg
下の画像のような感じで、料理が運ばれてきて、お新香もお味噌汁も美味しかった。
かつ丼は今風に比べると、玉子の量が少ない感じに見えた。
かつを閉じてあるものの下に煮た玉ねぎの薄切りが沢山入っていた。
d0063149_14053622.jpg
食べ出したら、下の画像を見てもわかるように、かつのお肉が薄く、その上下に肉と同じくらいの厚さの衣があるので、お肉:衣が1:2の割合になっていて、返しを吸った揚げ衣の量がやたらに多かった印象。
何ていうのか、揚がったカツを一旦返しの中に置いておいて十分返しの味を吸わせてから、卵でとじたのかな?
また、その返しの味、結構お醤油の味が濃い。(東京の古くからのお蕎麦屋さんだから当然なのだが)

d0063149_14053470.jpg
そして、玉子が少ないので、何ていうか、余り他所では見かけないタイプのかつ煮だと思った。
もしかして、本当にこれは昭和初期、豚肉とか卵が高級品のときのかつ丼そのままではないかと思った。
たかがかつ丼だけれど、肉の厚さ、卵の分量とか、返しの濃さとか、やはり、時代の波を受けて色々に発展したり、変化したりしているみたいで、動物性たんぱく質の量が贅沢になったお店もあれば、このお店のように昔のままのかつ丼を続けるお店もあるのだなと思った。(食べログのコメントには、上のかつ丼をとると、肉が厚いとあった)

わたし的には、このお店のかつ丼は好みのタイプではないので、もう食べないと思う。(一度食べてみる価値はあるとは思うが)

しかし、ここの油と返しを多く吸ってふやけた衣のかつ丼を食べたら、お腹だけでなく、胸までいっぱいになってしまい、それが次の日まで続き、次の日のお昼、味農家さんの野菜と白米・お味噌汁のランチが食べたくなってしまった。(笑)

このお店は後、カレー関係を食べてみようと思う。

by mw17mw | 2019-03-10 08:18 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)
Tianakで一週間に一度くらい、ランチを食べるようになって、半年くらい経つのかな。
ここのお姉さんは、毎日食べに来てくれるお客さんがいるとのことで、その人に出すものが重ならないように、3日の営業日で少なくとも3種類のプレートを考えるというエライ人、おかげで毎日違うメニューが食べられる。(反面、二日続けては同じメニューはあることが少ない)

それと、親であるianakというパン屋さんが、月に二回、月火が定休日とのことのだが、Tianakは必ず月火は営業している関係で、Tianakのパンがその2日間は0ではないが、少なくなってしまうみたい。
それを補おうとするわけではないかも知れない(そのことについて、聞いていないから)が、最近、他の有名なパンの製作者のパンも入って来るようになったのかな?(詳しくはわからないが)

でも、以前から、そのIanakが定休の日のパンは、いつもと違っていたと思うのだけれど、偶然私がその月火と食事に行っていなかったのか、その2日のパンがどうだったかという記憶が全然なく、Ianakのパンに段々慣れて行って、美味しく感じるようになったことしか記憶がないのだ。
ランチに出されるパンの盛り合わせは、大抵は、半分は、豆が入っているタイプ、残りは何も入っていないタイプで、料理のプレートが出される前にパンの盛り合わせが出されるから、自然と豆入りのパンをオードブル代わりにパクパク食べて、料理が出てくると、料理の合間に豆なしタイプを食べることになる。
バターもつかないパンだけれど、豆の味がアクセントになり、焼いてそんなにも時間の経っていないパンの味を引き立てていてとても美味しい。

d0063149_11570002.jpg
どういうジャンルのパンに分類されるのかは、不明。
バゲットのようにバリッと焼けているわけではないし、食パンとも違うタイプ。
中のパンは柔らかく、適度な塩気がちょうど良い。

最近は、カレーに生の食パンとか、他のメニューを取ったとき、Ianakさん以外の人のパンだったりして、2週間か3週間、Ianakのパンの盛り合わせを食べられなかったのだ。
そうしたら、とても、Ianakのパン盛り合わせの欠乏症になってしまった。
TianakさんのInstaを読んでいくと、お友達のパン職人の方たちのパンが出てくるようになって、それはそれできっと美味しいのだろうけれど、とりあえず、私は飽きるまでIanakのパンの盛り合わせを食べてから、違うパンに進みたい気がする。(ま、一週間に一度しか食べに行かないからではないか?と言われたら、そうかも、知れない。でも、週に2日Tianakはやはり無理が大きいかな?)

私は火曜日のお昼は地元にいないので、火曜日のグラタンドフィノワが食べたかったので、火曜日の午後、地元に帰って来た時にTianakさんに寄って、「もし、グラタンドフィノワが売り切れていなかったら、明日、それとianakのパンの盛り合わせが食べたい」と伝えに行ったら、ラッキーなことに、グラタンドフィノワが残っていたので、次の日に食べることができた、めでたし、めでたし。(ま、Tianakさんに電話がないということもあるが)
プレートは野菜もたっぷりで、ジャガイモのグラタン以外の野菜もとても美味しかった。
何だか、年のせいか、ごろっと大きなお肉が寝転がっている料理より、グラタンとか、カレーとか、また、そこに野菜が沢山みたいな料理の方が食べやすくなってきている。
d0063149_11570333.jpg
Ianakさんに行っても、このTianakさんで出してくれるような色々なパンの盛り合わせは現在、売っていないわけだけれど、販売したら、人気が出ると思う。
(私はTianakのパンの盛り合わせで、Ianakのパンのおいしさがわかるようになったし)
というのは、あの盛り合わせを自分で作ろうと思うと、色々なパンを買わなくてはいけなくなり、結構量が多くなるから。

by mw17mw | 2019-03-09 14:04 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
昨日は、生涯学習センターで開催された勉強会に参加、そこで、消費者力講座で知り合った女性と一緒だったのだ。
そういう時はどうしても「終わったら、合羽橋珈琲へ」ということになりがちなのだが、私は飽きた。
最近行っていないし、このブログでも元宮崎市民さんが気に入ってくださっているようだし、その女性も自転車に乗ってきていたので、生涯学習センターから自転車で10分かからないルートブックスに案内したのだ。

ルートブックスを紹介する女性に「え、何で、こんなところに、こんな素敵な、非台東区的なものがあるの?と思う」と沢山吹き込んで出かけたのだが、すっごく気に入ってくれて...と書きたいところなのだが、彼女が本当にその存在に驚いて度肝を抜かれて、頭の中に印象を焼きつけたのは、ルートブックスに行く道すがらにある「銀座線の車庫と地下から地上の車庫に行くための線路と踏切」であった。
その人は、私より年上で、台東区生まれのよそに嫁に行かなかった台東区育ち、中学校から千代田区の私立の女学校に行ったお嬢様とはいえ、ずっと入谷とか根岸で暮らしていたのに、台東区東上野にあるその存在というか、そもそも、銀座線という地下鉄に専用車庫があるなんて考えたこともなく、「こんな家の近くにこんなものがあったなんて」と、びっくりしたのだって。

だから、彼女は家に帰ってからLINEすると、ずっと銀座線の車庫のことは話題に出てくるけれど、ルートブックスを知ったインパクトは弱かったようで、殆ど出て来ず残念。
(ただね、このルートブックスは、人に連れてきてもらったり、おしゃべりしに来るより、どちらかというと、一人でフラっと来て、観葉植物を探したり、お気に入りの本を探さないと、本当の良さがわからないかも知れない)
また、彼女の目から見ると、古い廃工場の中に観葉植物、本、廃材で作った家具を置いてあるお店の存在は、「絶対ここを作ったのは日本人ではないでしょう」と言う風に映ったようだ。(でも、これを読むとそんなことはない、日本人の感性で作ったお店。私からするとこのお店は一人ではできない、数人の人の気持ちが合って初めて成立するお店と思った)
ルートブックスも気に入ってはいたけれど、「3年くらい前に、代々木にある似たようなお店に行ったことがある」になってしまった。

d0063149_15491159.jpg
(窓際の席に座り、外を見たところ、この道を右に進み、突き当たりを左に曲がると銀座線の車庫)

ルートブックスは、変りもなく相変わらず素敵であったけれど、冬のせいか、観葉植物の緑色に元気がない感じ。
また、来ているお客さんなのだが、やたらに、外国人が増えた感じで、洋の東西を問わず、二人に一人は外国人が座っている感じであった。
一緒した女性がコーヒーを苦手とのことで、メニューからオレンジジュースを頼んだのが、オレンジジュースとキャロットジュースを混ぜたものであった、意外な組み合わせながら、健康的な味で美味しかった。(有機果実のジュースなので、一本500円)

d0063149_15491674.jpg
そして、帰りにその近所の傘屋さんの前で、バーゲンしていた。詳しい話は書かないが、このお店、相当凄いお店。(でも、別にものすごく不誠実でもないとは思う。)

d0063149_15492181.jpg
初め、バーゲン品に惹かれて、入口の貼り紙とか良く見ないのだが、実は、良く見ると、入口の硝子に「バーゲン品は返品・取り換えに一切応じません」「ご自分で良くチェックして気に入ったら買ってください」と書いてあるのだ。
一応、お金を払うときに、何で安いかは表示してあると説明してくれて、確かに、ほんのちょっとの色ムラとか、汚れがあるのはわかったが、お店の入口の貼り紙を見ていなかったこともあり、それ以上の不具合があるなんて、全然思ってもみなかったのだ。
それがどうもそれ以外表示していない不具合も色々あるから、入口に「返品・取り換え一切応じず」と書いてあるわけなのだろうなと後から思った。
だいたいお店の前やテントにお店の名前も書いていないし。

きちんと傘がまともかどうかチェックできる方にはお勧めだが、シロウトさんには難しいお店かも。

私は結局、次の日、目立たないところに、壊れた箇所を発見したので、再度お店に行って、入口の貼り紙に初めて気づいたが、でも、それでは余りでしょう、と中に入って、不具合を見てもらったら、直すのは不可能とのこと、結局既に一度使ってしまったこともあり、返すことは断念してしまった。
目立たないところが1か所壊れているだけで、見かけそこそこで使えるジャンプ傘56㎝を500円で手に入れたというのは、当たりなのか、外れなのか、難しいところ。(他が壊れないで長く使えれば、ま、賢い買い物をしたという気もする)←壊れているところは、自分の不注意でついちょっと壊してしまったという程度。

実は、家の近所の清州橋通り沿いライフ神田和泉町店の前にあった古くからの傘屋さんがずっと売り尽くしセールしていたが、とうとう、終わってしまい、マンションになるのか、家自体なくなってしまった。
その他、入谷の金美館通りの傘屋さんも閉店セールをずっとやっているようなのだが、私がそちら方面に行く土日はお休みのようで開いているときにあったことがない。
東上野の洋傘材料屋さんは、その二軒に比べると、異質な洋傘屋さんの感じがする。

by mw17mw | 2019-03-07 16:14 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)
現在、「河金」というとんかつやさんは、浅草千束通りの裏入谷駅近くの路地裏にある。
そもそもの「河金」さんは、確か、今のビューホテル、昔の国際劇場の横か裏にあって、私は一度だけ行ったことがあるような、お店の前まで行って混んでいたかお腹が空いていなかったので入らなかった覚えがあるのだ。(少なくとも、大学生の頃だと思うが、物識りの友人がそこが有名なお店と教えてくれた記憶がある、私は浅草近辺に住んでいると言っていた割には、全くそのお店の存在を知らなかった。)
そもそもの河金さんは、初代の河野金太郎さんの名前を縮めてつけたお店らしいが、二代目のとき、その浅草国際劇場横のお店は閉店してしまったらしい。
だったら、千束店と入谷店はどういうお店か、わからなかったので、調べたら、入谷店は、初代金太郎さんのお孫さんが開いたお店で、千束店は、曾孫さんが開いたお店と書いてあった。

このお店の自慢は色々あるみたいだが、一番有名なのは、カツカレー発祥のお店とのこと。
カツカレー発祥については、戦後のお店3軒が名乗っているらしいが、この河金さんは、大正七年創業でそれからまもなく顧客の注文に応じ、カツカレー丼を作ったのだけれど、名前を、お店の名前を取って、「河金丼」にしてしまったので、知る人だけが知っていただけだったらしい。

で、ずっと前から、千束と入谷の河金さんの場所を調べ、今回は入谷店の方に、食べに行ったのだ。

場所は、言問通り(ことどいどおり)に面した鰻のだやさんの脇を入った左側。

d0063149_19471057.jpg

写真の撮り方が下手だったけれど、これがランチメニュー?
カツカレー丼である河金丼は、750円と安い。

d0063149_19471450.jpg
中に入ると、掃除は行き届いているけれど、雑誌とか新聞が割と散らかっていて、荒れている感じの店内。
お昼過ぎに行ったのだが、先客は、2組3人、全て男性で、皆美味しそうに食べていた。

店内は、ご主人が厨房で、サービスが奥さんという感じ?
河金丼を頼んだのだが、ご飯少な目と言ったのが良くなかった。
というのは、ご飯半分ではないかと思うくらいのご飯の少なさであっという間に食べ終わってしまった。
ま、そもそもの値段が750円だから、それでもご飯の量が少なめな丼なのかも知れない。
あ~、難しい、このお店で河金丼を取る場合、「ご飯少な目」とか「ご飯半分」と言わない方が良いと思う。

d0063149_19471725.jpg
どんな味かというと、熱いご飯の上に生のキャベツの千切りを敷き、その上に揚げ立てのとんかつを切ったものを並べ、上から、昔風のカレーをかけたもの。

カレーは、小麦粉を自分の家でフライパンで炒めたものだろうが、その時に使った脂は絶対にラードだと思う味であった。(もしかして、とんかつもラードで揚げているのかも知れない)
ラードでルーを掻いたカレーって、こんな味だっけ、美味しさや懐かしさを感じながら食べた。
(ラードが家にあれば、自分でも使っても良いかなと言う感じ)
生のキャベツの千切りは、良くもなく、悪くもなく、でも、何もないより良いかな?(あ、もしかして、玉ねぎの炒めたものがご飯の上に乗っていたかも知れない、忘れた)

何だかな~、ご飯が余りに少なかったので、どちらかというと、がっかりしながら、お店を出てしまった。(笑)

<おまけ>
このお店の手前のお店が面白そうだった。
どうも喫茶店「SUN]というお店のようで、お店の前の黒板を見ると、「なぽりたん」とか、「鮭・大葉の和風」「なっとうpastaのカレーpasta」「グラタン風なぽりたん」とか、ユニーク。
入りたいような、どうしようかと迷うようなお店に感じている。(笑)

d0063149_19472196.jpg

by mw17mw | 2019-03-05 20:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)