天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
カレンダー

カテゴリ:猫( 107 )

11月9日は、にゃんこが我が家に来て記念すべき5周年の日だった。
でも、病気を発症していることもあり、死神様に意地悪されないように、その日は目立たないように静かに「おめでとう」を言って過ごした。

で、その後のご報告を。

と言いたいところなのだが、うちのにゃんこちゃん、不治の病にかかっていることは確かで、それは治らないものなのだけれど、どういう風に病状が進んでいるとか、今後、どんな病状になるのかとか、全然わからないのだ。(だって、10月に血液検査して以来、医者に再度検査してもらっていないし)

最初のお医者さんの話を聞いて、「腎臓が壊れていて、体内から排出できない毒が体中に回って、もうすぐこの子は、弱って、死んでしまうのだ」と思うと、涙が出た。
でも、それから、一か月近く経つのだけれど、食べる量が少ないから痩せてきてはいるけれど、精神も正常、歩けるし、えさは欲しがるしで、病気で動けなくなると言う感じはないのだ。
でも、だったら、どのくらい生きるのか?これからどんなふうになるかは、お医者さんでも、わからないとのこと。
だから、確かなことは何も言えず、このブログでも、話題に上げないでいたが、ま、今のところの途中経過を書こう。

前回の76回 は、10月31日のお話で、お医者さんに「好きなものを食べさせて、ストレスを与えないように」と言われたところまでであった。
その次の日、またその次の日、カリカリは相変わらず食べないのだけれど、それまで、食べていたちゅーるみたいなおやつにも、関心がなくなり、全然ご飯を食べなくなってしまったのだ。
そうなると、今までちゅーるに混ぜてあげていた腎不全用の薬も飲まなくなることになり、私は真っ青。

で、お医者さんがいうには、何も食べないというのが一番まずいから、何でもいいから、猫が食べそうなものを探しなさいと言われた。
何でもいいというのなら、猫のえさがここら辺では一番揃っている多慶屋で、探しているうちに、「辰巳芳子さんだって、病人にはスープと言っているくらいだから、病気の猫にもスープ状のえさが良いのでは」と考えて、探したら、スープ状のえさを発見し、これらを何種類か買って家に戻り、にゃんこに与えたら、スープなら、ベロベロ舐める気が起きたようで、スープ餌を食べ出して、ほっとした。(濃い場合はお水で伸ばしたりして)←スープに浮いている身も自然に口に入る分は食べるし
(実は「ほっとした」を通り越して、全ての緊張が解けて、疲れがどっと出た、にゃんこが何も食べられない状態で死んでしまうかも知れないということで、知らず知らずに緊張していたようだった。)
しかし、ようやく食べられるものをみつけて、にゃんこは最初は美味しそうに食べていたのだが、数日経つと段々食べる量が減って来たのがよくわかった。

そのスープ状のえさは、「総合栄養食」ではないし、ましてや腎臓関係の薬が入っているわけでもなく、ただの「一般食」というおやつなのだ。
お医者さんに相談に行ったら、お医者さんとしては、点滴の代用となる皮下注射をして、足りない栄養分等補うことしかできないとのこと。
皮下注射で、沢山薬や栄養を皮下に入れると、5,6時間かけてそれが体内に回るとのこと。
その注射をすれば、食欲不振とか、味覚がおかしくなっているのが一定治るとのことだったのだ。

ニャンコが何も食べなくなることに耐えられない私は、嫌がるにゃんこを捕まえるのは本当に大変なのだけれど、下の写真の上州屋で買った魚用の網で一生懸命逃げるニャンコを捕まえて、医者に連れて行き、その皮下注射を打ってもらった。(これくらい大きい網は、上州屋にしかなかった。うちのニャンコにはちょうど良い大きさであったらしく、大変役に立っている)

d0063149_16112145.jpg
網で捕まえたニャンコを、拾って来た時に、グリコさんがくださった猫を運ぶキャリーバッグに入れて、連れて行く。
(下の画像は、帰って来た時のもの。皮下注射をされて、痛くて怖くて、どちらかというと放心状態だったのか、バッグのジッパーを開けても、しばらく出て来なかったふてくされニャンコ。)

d0063149_16112614.jpg
確かに、ニャンちゃんは、注射されると一時期元気になる、でもね、何だか、良くわからない。
今の治療法は、ニャンコの病気は治す薬がないとのことで、今は、食欲が低下すると、皮下注射で栄養を補って、元気を取り戻させているだけ。
それがニャンコにとって良いことかどうかわからなかったのだ。
もし、野良ネコが慢性腎炎を発症したら、自然と元気と食欲がなくなり、死んでいくしかない。
それを家猫は、皮下注射で持ち応えさせているだけ、それがニャンコにとって幸せなの?自然なの?と思って、お医者さんに聞いたら、「皮下注射で元気にしてあげるを繰り返した方が猫は辛くない」とのこと。(医者に行かねばならないのは辛そうだが)
それだったらね、そうしてあげるしかない。
(でも、そんなことをしているうちにも、腎炎はどんどん進行していくのかも。)

「これが正しい、これが治る道という方法」がないので、どうしていいかわからないと迷いながら、ニャンコと生活をしている。
一度打ってもらった皮下注射の効果について、お医者さんに、「最初の二日はすごく元気になり、三日目の朝、大量のうんこが出ました」というと、そういう症状だったら、3日ごとに皮下注射を打つとのこと。(何でも、皮下注射を打っても、皆同じ反応ではなく個体差があるとのことで聞かれたらしい。)
でも、医者に連れて行かれることに余りにストレスを感じるうちのニャンコだったら、3日ごとに医者に連れて行くのは無理だねということになった。

でもね、3日ごとは無理としても、結局、私は、ニャンコの食欲がなくなり、殆ど何も食べなくなりそうになると、それがつらくなり、どうにかこうにか、ニャンコを捕まえて、医者に連れて行って、食欲の出る注射を打ってもらおうとするみたい。
今日は二回目の皮下注射を打ってもらってきた。
ニャンコが少しでも食事をしてくれないのは、耐えられないから。
そうなると、今後、10日に一度くらい、皮下注射を打ってもらうを繰り返すことになるのかな?

「食べられる」って「生きていることの基本」。

ニャンコは、やはり、絶対的に食べる量が少ないから、どんどん痩せて行くような気がする。
猫は飽きっぽいというけれど、腎炎が判明してから、その飽きっぽさが一層ひどくなってきているのだけれど、ニャンコの下僕のおばさんは、色々な猫えさのお店をはしごして、色々なメーカーのえさをチェックし、ニャンコが好きそうなえさを毎日集めている。
はてさて、これから先、どうなるのだろう?

下の画像は、最近のものだけれど、確かに、老けたかも。(でも、こんな器量で私には触らせてくれない子でも、私には可愛いのです)

d0063149_16112320.jpg
でも、今日お医者さんに、「この10日で体重は変わっていないし、腎炎も進んでいないようです」と言われてホッ。
何でも、ニャンコの腎炎は、悪化すると、吐く息が臭くなるのだって、嫌だな~、猫の臭い息。(笑)←うちのニャンコちゃんはそこまで行っていないらしい。

[PR]
by mw17mw | 2018-11-26 16:32 | | Comments(4)
ニャンコが、血液検査の結果、慢性腎炎とわかって、10日くらい経つ。

クリニックから帰って来た日の夕飯は、にゃんこがカリカリを驚くほど食べてびっくり。
その食欲も4,5日続き、こんなに食欲があるなら、大丈夫かな、薬もちゃんと飲んでいるし、と思ったのは、甘かった。

最初の内は結構食べていたのだけれど、でも、だんだん、カリカリを食べなくなってきて、カリカリの上に置いてあったり、混ぜたりするおやつ部分だけなめて終わりになることが増えた。
お医者さんに、「できれば、腎臓病用のカリカリ、だめなら、今までのカリカリ、どちらかを食べさせて」と言われていたけれど、その両方とも食べなくなってきたので、昨晩、ペットクリニックが閉まる前に、相談に行ったのだ。

あの、病院に連れて行った日の食欲を思い出し、食べ物でえり好みをして食べないのなら、食っちゃ寝の生活が良くないのかも、おもちゃのねずみらしきものが電気でカバーの下を走る、猫を動かすおもちゃを買ってきて、運動させたらどうか、相談しようと思って、お医者さんに行ったのだが、話はもっと深刻だった。

結局、人間でいえば、慢性腎炎の人は定期的に、体の血を全部抜いてきれいにして戻す人工透析をするわけで、猫も慢性腎炎の場合、それしか方法はないけれど、猫用慢性腎炎の透析の機械は殆どないとのこと。(急性の人工透析機は結構あるのだって)
その他、皮下注射もあるけれど、決定的に直すものではなく、余命を若干伸ばす効果しかないらしい。

うちのニャンコ、それでなくても、人間に触らせず、捕まえるのも大変だから、病院に通うのは無理。

うちのニャンコは、見かけに変わったところはなく、まだ痩せていないし、足もしっかり歩いているが、どうみても、カリカリを殆ど食べていないということは、そのうち、痩せたり、歩けなくなるのではと、心配で、相談に行ったのだ。

結局、今、うちのニャンコがカリカリを食べないのは、半分以上機能を失った腎臓で、体中の毒を全てろ過できないので、その毒素が味覚にも回って、カリカリを美味しいと思えなくなっているからではということになった。

だから、お医者さんから「もう、栄養とか考えないで、猫が美味しいと思えるものをどんどん与えてストレスのない生活をさせてください。おやつでも、食べないよりは食べた方が良いから」とアドバイスを聞いたとき、が~ん、それは、「もうすぐ死ぬから」という引導を渡されたも同然に感じて、どうしてよいかわからなくなった。
発病が発覚して、たった10日で、そこまで行くか?(そうだ、猫の慢性腎炎について、発覚した時にはすでに遅いと書いてあった覚えがある)

ただ、まだ、その悲しさはもやっとしていて、はっきりせず、「しっかりしなくては」と思い、「誰かに私の悲しみをぶつけてはいけない」とも思い、私にできることは、彼女がゆったり楽しく暮らせるような環境、痛さや不愉快さを取り除いてあげる環境を整えてあげることだけかも知れない、それができるのかも自信はないけれど。
寝付いたり、歩けなくなったら、お医者さんと相談しながら、看取ってあげるしかないのかな。
(帰りに看護婦さんが悲しい顔をしていたけれど、ペットクリニックの先生や看護婦さんって、ペットが好きな人がなる職業と言うイメージしかなかったが、そういう悲しみの犬猫やその飼い主に沢山向き合わなくてはいけない職業だなと初めて気づいた。そうだ、私の前の患者さんは、どうも飼い犬が急に容態が悪くなって亡くなったばかりみたいで、そのお礼と精算に来ていたっけ)

自分の愛している、大切なものを失いつつある方向性は受け止めたが、それがどういうことか、まだ実感として沸いていない、というか、わかりたくなくて、身体と頭が受け入れを拒否している。

今は、まだ、先のことは良くわからない。
今朝も、にゃんこは、ほんのちょっとのえさを美味しそうに食べていたし、歩いていたし、突然部屋に入って行った私に気づき、大きな目を見開いて元気そうな表情で私を見ていた、まだ、元気、それだけが救い。こういう日が長く続きますように。

普通に餌を欲しがって、食べて寝て、おしっこに納戸に歩いて行き、たまにお気に入りの寝床を変えたりするだけでいいのに、それがもうすぐできなくなってしまうみたい。

なんて、誰かに知って欲しくて、ちょっと重めのことを書かせていただきました。

多分、にゃんは、当分、元気に暮らすと思います。(どうか、うちのニャンを好きな方は、心の中で応援してあげてください)

[PR]
by mw17mw | 2018-10-31 11:23 | | Comments(6)
ニャンコの話を書こうと思いながら、つい、良い画像がなかったりして、書かなかったのだが、その間に病気がわかってしまった。(涙)

でも、書かないでいた間、にゃんこは相変わらず触らせてくれないのだけれど、私が布団で横たわっていると、すぐ近くまで来て、私の指の先に鼻や頬をつけて、挨拶してくれるようになって、一段、仲良くなれていたのだが。

d0063149_14053010.jpg
(以下、猫のうんことか病気の話なので、嫌な方は読まないでください)

うちのにゃんこちゃん、排せつはしっかりしていて、この5年近く、朝におトイレを片付けると、必ず、排尿した跡があり、2日に一度は必ず排便していたのだが、2週間くらい前からか、気づいたら、4日間、排便がなかったのだ。
「あら?便秘?」と思ったが、猫のうんこって、体内から出てくる時点で、ふにゃふにゃであり、出にくい形状のものではないから、便秘はあり得ないと思った。
餌も私の目から見ると、ちゃんと食べているように見えたが、実は、おやつ的食べ物ばかり食べて、カリカリを食べなくなっていたのかも、だから、水分の多いものばかり食べて、便ができていないかもと思った。

不安になって、近所の獣医さんに相談に行ったら、おしっこの状態とか吐き気の問題とか聞かれ、総合的に見て、「毎日のペットフードの味に飽きて食欲を失っているかも知れないし、もしかして、腎臓が悪くなって、普通の餌が消化できなくなったから、普通の餌を食べなくなった可能性があるとのこと」、「でも、一度血液検査をして数値を見ないと、腎臓の薬を出すわけには行かない」と言われたのだ。

血液検査してもらうには、どうにか猫を捕まえて、獣医さんのところまで連れて行かねばならないが、それがすごく大変。
でも、お医者さんに相談した日以降、にゃんこは食欲があったのか、いつもより沢山食べたみたいで、次の日には、沢山便を出したので一安心。

しかし、その後、また、数日排便がなくなってしまい、私はとても心配になり、こりゃどうにか、にゃんこを捕まえて、お医者さんに連れて行かねばと、猫を捕まえるとしたら、網が必要と思い、100均の網は小さいので、ホームセンターに行ったのだが、夏以外置いていないとのこと。
最後は、神田の駅前の上州屋で、魚釣り用の少し大きめの網を買って来て、用意完了。

また、にゃんこを捕まえた話は別に書くとして、猫捕獲作戦は思ったよりうまく行って、先週の金曜日の午前中、天気が悪かったせいか、空いていたお医者さんのところに怯え切ったにゃんこをなりふり構わずバッグに入れて自転車で運び、診察してもらったのだ。

血液検査の結果、うちのにゃんちゃんは、慢性腎炎の上、膵臓の数値も悪いことがわかった。
そのお医者さんには、5年前、彼女を平井から拾って来た時、推定5才の時の血液検査の記録が残っており、最新の推定10才の結果と並べて印刷してくれた。
うん、確かに若い時は、数値が全て正常値に収まっていたのに、この5年で悪化している。
「原因は?」と聞くと、「何をしたからということはなく、猫特有の体質です。猫はそもそも砂漠の動物なので、腎臓とか膵臓は悪くなりやすい動物です」とのこと。
(それにうちのニャンコは野良のお母さんから生まれた純粋野良ネコで、歯も一本しか生えなかったくらい、母体の中にいた時、赤ちゃんの時の栄養状態が悪かったわけで、内臓が丈夫なわけないと私は納得している)

で、特効薬はなく、薬を飲むとしても、これ以上悪くしないためのものとのこと。
食事は、低たんぱくのものが良いのだけれど、もし、低たんぱくの餌を食べないようなら、食べる量が減るよりは、ごく普通の猫餌を食べる方がまだよいとのこと。

膵臓も特効薬もなく、何だか特殊な薬はあるみたいだけれど、毎日飲むようなものはなさそう。
それでなくても、人間の思惑通りに薬を飲んでくれる猫ではないので、とりあえず、腎臓の手当てをしましょうということに決まった。

こちらは頭がぼうっとしてしまった。
今後、にゃんこの病気は治ることがなくて、どんどん症状が悪くなって、寝付いて、死んでしまうのだろうか、暗い気分になる。
お医者さんがいうには、病気とわかっても、死なない子も多いし、悲観することはないとのこと。
ただ、薬と食事で、痩せないことに気を付けてあげなくてはねとのこと。

何だかね、私の家族であるにゃんちゃんが、将来的に、病気で可哀そうな状態になるなんて、余りに可哀そう。

お医者さんに、一日一回飲ませる錠剤と、低たんぱくの腎臓の悪いにゃんこ用の食事療法食の見本を沢山もらってきた。

d0063149_14053821.jpg
ずっとずっと私は、どう考えてよいのか、気分が悪かったし、にゃんこはというと、私に裏切られて捕まえられ、お医者さんで、直腸に指を突っ込まれたり、注射を刺されて、血液を採られたり、信じられないことを沢山されたので、私の部屋に戻ってきても、放心状態に見えた。(大きく見開いた目の瞳孔が開いている感じ)
私に文句を言うことはなかったが、よそよそしかった。

夕方になって、一番美味しいと聞いた日清ペットフードの見本の封を切って、そこに最近好きなシーバのとろ~りというちゅーるみたいな糊状の餌を少し乗せ、そこに、刻んだ腎臓用の薬を埋めて、にゃんこに夕飯として出したのだ。
そうしたら、すごくうれしそうに張り切って食べ出して、少しずつ出したから、2回お代わりとなった。

その姿を見ていたら、この猫にとっても、お腹が空いて美味しいエサをガツガツ食べるのが幸せだし、私にとっても、美味しそうに、食欲があるようににゃんこが餌を食べてくれるのを見たり感じたりするのが幸せなのだと思った。

これから、先、彼女がどうなるか、全然わからないし、不安だけれど、私がやるべきことは、この私の家族であるニャンコちゃんが、なるべく長い期間、美味しいエサを美味しいと思いながら食べられるように生活環境を整えてあげることだと思えた。

そうなのだ、だいぶ落ち着いてきたけれど、先週の金曜日に、猫の不治の慢性の病気だったことがはっきりして、その事実は呑み込めたのだが、まだ、その状況に慣れないでいる。

獣医師専用の腎臓病の猫用のキャットフードって、色々あるみたいだが、4種類くらい、金曜の夜から土日で食べさせたが、食いつきの良いのが一番最初に上げた日清ペットフードのものだけで、後のものは、猫またぎ的反応しか得られなかった。
(一番最初にあげたものは、病院に無理やり連れて行かれ、疲れた後だったから、食べっぷりが良かったということも考えられた。)
仕方がないから、朝いちばん、ペットクリニックに一番気に入ったように見えた日清ペットフードの腎臓病用のキャットフードを買って来て、改めてあげたら、一番最初より反応が悪いけれど、それでも、全然またがないで、殆ど食べたので、ホッ。

猫って、何でも、人間や犬より判別できる味の種類が少ないのだけれど、性格的に飽きっぽいから、キャットフードって、ドッグフードより、味のレパートリーが多いのだそうだ。
しかし、腎臓病用のキャットフード、そんなに選択の範囲がないみたいで、この日清ペットフードに飽きたら、どうすればよいのかな?

これからも、一筋縄では行かないとは思うけれど、悲観的にならずにニャンコの幸せを考えながら、ニャンコと楽しく暮らしたい。
ニャンコは、自分が病気だって、全然わかっていない。

d0063149_14053490.jpg

[PR]
by mw17mw | 2018-10-22 14:12 | | Comments(2)

気まぐれわがままにゃんこ様の最近の画像
d0063149_15182926.jpg
先日、うちのにゃんに、生のホタテを与えていると書いたが、実は、「猫に与えてはいけない」もののよう。

なぜ、それに気づいたかというと、ある晩、見事、ホタテとカリカリをすべて吐いたらしく、見事にそれらが床に散らばっていた。

そうか、ホタテを消化できないかもと思い、猫 生魚で検索したら、「猫に食べさせてはいけない刺身3種」が出てきた。

うちのにゃんは、ホタテの生とか、アジの生も大好きなのだが、それらが両方とも生で与えてはいけないリストに載っているではないか。
しかも、ホタテは火を通せばよいみたいだが、アジは少しなら良いが、大量にとか毎日はだめみたい。(涙)

だったら、何をあげればよいのかと探すと、にゃんこには、高たんぱくの食べ物が一番で、鳥のささ身がベスト、どうもこれがにゃんこの健康食品のよう。

そう思って、にゃんに火を通した鶏のささみを割いてだすと、くんくんと匂いを嗅ぐだけで、口をつけず、えさ皿から離れていく。
だったら、食べないのというと、何時間か経って、ほかに食べるものがないと思ったら、「しょうがないな、これで我慢するか」という感じで、口をつけ始める。だから、食べないわけではない。

ただね、同時に火を通したホタテ、アジ、しらすなぞを出すと、そちらはまだ早く食べ始めるのだ。(にゃんこは気まぐれなので、昨日食べても今日食べるとは限らない)

鶏のささみも食べないし、何を食べさせようと思ってスーパーに行ったら、真鯛の切り落としが安かったので、買っていて、軽く焼いて割いてあげたのだが、こちらは、鳥のささ身以上に手を付けようとしない。

d0063149_15182670.jpg
何だかな、うちの猫って、癖のある味が好きみたいで、ささみとか真鯛とか、さっぱり高たんぱく匂いもないような健康食品は嫌いみたいなのだ。

ま、いいか、癖のあるものを好んで、健康的な食べ物に興味がないというのは、元気な証拠かも。(でも、今のホタテやアジの冷凍は今までより量を減らして与えている、これらの冷凍がなくなったら、もう買わないことにする)

健康を考えて、湯がいて塩を抜いたしらすと火を通した鶏のささみがメインのえさになるか?

真鯛の切り落としは本当に興味がないようで、まったく手をつけない、仕方がない、私のえさにして、焼いて、私の鯛茶漬けの素とするか。

[PR]
by mw17mw | 2018-08-16 15:22 | | Comments(0)
先日、うちのにゃんこがしらすを好きだということで、獣医さんに「食べても大丈夫か」と聞きに行ったり、大騒ぎをしたのに、もう、彼女の大好物が変わってしまった。
というのは、私がダイエットのため、夕飯を軽くしようと、きゅうりとわかめと生のホタテ貝柱の酢の物をたべるようになっていたのだ。
で、以前、猫を飼っている近所の知り合いから、そこの猫がホタテが大好物で目がないと聞いたことがあったので、うちの子にも試しにあげてみたら、あっという間に、一番好きなものになってしまった。

それだけなら、ま~普通なのだが、ホタテと同時にカリカリを出すと、音を立ててカリカリを食べていることをアピールしたのにはびっくり。
どうも、最近、私が夕飯にカリカリだけを先に出して、それを半分くらい食べたら、他の好物も出すようにしていたことへの「彼女なりのアンサー」のように見えた。

まるで、「ほら、私の大好物と一緒にカリカリを出せば、私だって、ちゃんとカリカリ食べるのよ、わかった?」と言っているみたい。(笑)
まさか、ニャンコがこのようなアンサーを送って来るなんて想像もしなかった。
ギャフンと言おうか、この子って、食べ物に関して、コミュ二ケーション能力抜群で、こういうところが可愛いく、「さすが、私のところに来るべきして来たにゃんこ」と思う。

(でもね、猫って全く優秀ではないし、人間様に気を遣わないのが普通でしかも気まぐれ、しかも自分に有利なことしかしないから、最初のうち、ホタテと一緒に出したカリカリ、義理で少し食べたが、慣れてくると、やはり、カリカリを残すようになった。ま~でも最終、真夜中におなかがすいたときに、他に食べるものがないから、カリカリを仕方なく食べているようなので、許す)

ホタテの貝柱の生、結構高いのに、先日、鳥越のココスナカムラというスーパーで特売で、冷凍のホタテをいつもの半分とか1/3の値段で売ってくれたのだ。(大きさはやはり、通常販売の時よりちょっと小ぶりだが、猫には十分)

d0063149_18271867.jpg
「ココス様、ありがとうございます」と思ったのは私だけなのだが、猫は気まぐれだし飽きっぽいので、2パック26個だけ購入して、冷凍保存した。
毎日1個ずつ解凍して、細かく刻んで、4回くらいに分けてあげているのだが、もう、ホタテの匂いがするだけで、ささっとおしりを振りながら、張り切って現れる姿が可愛い。(にゃんこは値段に限らず、「毎日、出して」と行動するだけ、あまりに美味しそうに欲しがるので、私はホタテを食べるのをやめてしまった<笑>)

最近のにゃんちゃん、やはり、ちょっと年を取ってしまった。。。
d0063149_15504795.jpg
<暑さには汲み立ての水道水が一番らしい>
他に最近暑いので、氷水を入れた魔法びんを枕元に置いておいて、朝寝起きに飲んだりしたのだが、ある朝、ニャンにも少し汲み置きの魔法瓶のお水を分けて、彼女の水飲み皿に入れたら、飲む体制には入ったのだが、ふんふんと臭いを嗅いだ後、その体勢のまま、私を睨みうけえ、低い啼き声で、「にゃ~ん」と不機嫌そうに意思表明。
私が起き出して、水道水と交換するまで、ずっと同じ姿勢で、水を飲まずに、恨みがましい表情で、「これはだめ」と私に不満を表していた。
そして、汲み立ての水道水に替えたら、文句がないみたいで、静かに飲み出した。
以前、ニャンコのお水には、汲みたての水道水が一番と聞いた事があるが、本当であった。
(ちょっと前の水道水と、汲み立ての水道水が並んでいると、必ず新しい方を飲む、ま、安上がりで良いのだが)

それにしても、にゃんこがお水を飲むところを観察すると、何度もお水の入ったお皿に小さな舌を突っ込んではお水を自分の口に運ぶので、乾きが収まるまで時間がかかる。

春から冬の毛がたくさん抜けて、今や、夏用薄毛モードであることが良くわかる。
d0063149_15505400.jpg
その飲み方の非効率性に、「こりゃ、戦闘に向かない動物だわい」と思ってしまう。
ま、ライオンも虎も同じ飲み方だけれど、やはり、喉を潤す間、襲われやすい風に見える。

[PR]
by mw17mw | 2018-07-30 16:09 | | Comments(2)
今日は時間がなくなってしまったので、簡単な話題をば。
(明日は大丈夫、時間がたっぷりあって、明後日は危ない)

夕方、近隣スーパーに猫のために、しらす干しを買いに行った帰り道に、うちのにゃんこがお世話になっているクリニックがあるのだが、そこの入り口に、看護婦さんが「今日の診療は終わりました」という札をぶら下げたのを見えたので、「お、今なら、お客が0だから、猫にしらすを上げても大丈夫か聞けるかも」と思い、ずうずうしかったけれど、その札のかかっているドアから入り、「すみません」と聞いてきた。

「うちのにゃんこは、しらすが好きなので、二度湯がいて、塩を抜いて食べさせているが、大丈夫だろうか?猫に塩気のあるものをあげてはいけないと聞いているので」と聞いたら、「ちゃんと塩を落とす処理をしているのなら、大丈夫でしょう」と言ってくれた。

家に帰って、まず、買ってきたしらす干しを味見、一つは、「甘口」と書いてあり、もう一つは「減塩」と書いてあったが、両方ともつまんで食べてみると相当しょっぱい。
お湯を沸騰するくらい沸かし、ボウルに、ざるをセットし、しらす干しを入れ、お湯をかけて、もう一つのざるをしらす干しの上から入れて、ざる2つで間に収まったしらす干しを抑えて、お湯を捨てるを二回行い、味見したら、やはり、熱湯の威力はすごくて、しょっぱさが全て抜けている感じであった。(なぜ、二つのざるで挟むかというと、塩がアクのように出るのだが、ザル一つでは、しらすの上に塩が残ってしまうから)

あ、こんなに塩が抜けていれば毎日食べさせても大丈夫でしょうと自分でも確信できたし、お医者さんも大丈夫と言ってくれて、安心できて良かった。

何だか、今日買ってきたしらす干し、一つは「解凍」と書いてあった、もう一つは何も書いてなかったけれど、だらっとして、いかにも解凍商品だった。
それを買ってきて再度冷凍させて、解凍して食べさせるのだけれど、どうも、うちのにゃんちゃんには、それでも美味しいみたいなので良かった。

今日も、買ってきたしらすの塩を抜いたりしていたら、さっそく、にゃんこが愛おしそうに「にゃあ」と言いながら出てきた、本当に好きみたい。(笑)

[PR]
by mw17mw | 2018-07-14 23:06 | | Comments(0)
うちのにゃんこにおやつなるものを上げだしたら、最近、総合栄養食であるカリカリをすべて残して、チュールだの、ねこ福だののお菓子しか食べなくなってしまった。
その他、「金冠芳醇」という、魚の身のゼリー寄せを良く食べるのだが、これも、分類上「おやつ」。

本当は、俗称「カリカリ」と言われる総合栄養食を食べるべきなのだ。
で、歯が一本しかないうちのにゃんちゃんは、カリカリの中でも、中がクリーム状のデュオしか食べられないのだ。
大抵は、デュオに魚の身のゼリー寄せだの、ねこ福というスナック菓子みたいなものを混ぜてあげるのだが、最初の頃はまんべんなく食べていたけれど、段々、カリカリだけを口に入れないようにし出したのだ。

う~ん、こりゃ、困った、やはり、総合栄養食をたくさん食べさせるべきだと思ったけれど、心を鬼にできなかった。
その時に、朝、にゃんこが異様な泣き方をしたので、眠い目をこすってにゃんこの方を見ると、お水を飲もうと4つ足で立とうとしているのだが、後ろ足2本がうまく立てなくて困っている姿が見えたのだ。

このお皿はダイソーで購入したもの。
うちのにゃんこちゃんのえさ皿は全て100均で購入した陶器のお皿
d0063149_22194910.jpg

え、猫の足がもつれるってある?とびっくりした。
もっとびっくりしたにゃんこは、起きた私に気づいたのか、その足を引きづって、私と反対方向に逃げてしまった。
こりゃ、困った、この私に触らせることもしないにゃんこをどうやって捕まえてお医者に連れて行こうかと考えたのだが、結論が出ない。
しかし、そのあと、にゃんこは、普通に歩きだしたし、あれは何だったのだろうと思えたのは、幸せ。
また、足がもつれることがあるかもしれない、その時まで、医者に連れて行くための「猫を捕まえる、昆虫の網とか、洗濯ネット」だのを準備しようと思った。

その時に、このにゃんこに何かがあったらどうしようかと思う自分がいた、こんなに触らせもしないにゃんこであるが、それでも可愛いし、毎日生活する励みになっていると自覚したのだ。
死んでしまったら、余りに淋しい、やはり、この子は私の家族なのだから。

で、足がもつれたのも、もしかしたら、栄養不足から来ているのかも、骨がカスカスなのかも。
そんな時、ネットのニュースで、猫のえさにおけるおやつの割合は5%程度にと書いてあった。
うちのにゃんこなんて、きっとその反対で、おやつが全摂取量の95%になろうとしていると気づいた。
これじゃ、足がもつれても仕方がないと、その後、心を鬼にして、朝晩、まずは、お水と、カリカリだけの2皿をごはんとして出した。
そうしたら、当然、にゃんこは不満で、にゃあにゃあ文句を言う。
でもね、「カリカリ、半分でいいから、食べたら、おやつあげるから」というのだけれど、ふてくされて、遠く離れたところで面白くもないという顔でふて寝している。
午後6時半頃、カリカリを出して、こちらもそれ以外出さずに頑張っていたら、余程、お腹が空いたのか、11時くらいになったら、とうとうカリカリを食べだしたのだ。
全部は食べないけれど、半分くらいは食べたかな?
それを見て、ねこ福を足してあげたら、結構きれいに食べた。

しかし、相手もさるもの、次の日から、もっと早い時間にカリカリのお皿に近づいたかと思うと、何と、食べている振りをし出したのだ。
少しでも食べれば、おやつが出てくると思ったのだろう、初日、にゃんこのフェイクに引っかかったけれど、次の日から、「あんた、食べてないじゃないの!」と怒って、妥協しなかった。

でも、とにかく、数日して、カリカリは食べなくてはいけないものということはわかったみたいなのだ。
最初から、カリカリにおやつを混ぜてあげたら、また、おやつしか食べなくなるような気がした。
その時、ちょうど甘口のしらすを買ってきてあったので、二度湯引きして、塩を取ったものをカリカリに混ぜてあげたら、びっくりするくらい、愛おしそうに、カリカリもしらすも食べたのだ。
そのあと、当然、ご褒美として、一番の好物のねこ福をあげた。

それで、次の日から、冷凍してある湯引きしらすをカリカリに混ぜて出すようになった。
勿論、にゃんこに湯引きしらすを上げる前に、自分でも食べてみると、塩味はしないのだが、本当に芯から塩が抜けているかというと、「う~ん、わからない」と思う。

にゃんこに塩は危険というものね、気を付けたいと思い、今日は、出かける前に、二度湯引きした冷凍しらすに、再度お湯をかけて塩抜きしてみた。
それをカリカリに混ぜて出したら、やはり、塩気とともに美味しい魚臭いにおいが飛んでしまったのか、にゃんこが寄ってこなかったのだ。
仕方がないから、その上にねこ福を混ぜて、今日はお友達と夕飯を食べに行く約束をしていたから、出かけてしまった。

d0063149_22195596.jpg

食べてくれるといいけれどなと思って、2時間くらいで帰ってきたら、ほぼ食べていて、良かった。
勿論、ごほうびとして、ねこ福を一袋あげたら、もうちょっと、カリカリが減った。

d0063149_22195817.jpg
しらすは、まるごとの魚だし、もし、塩さえなければ、猫に良いえさだと思うのだが、でも、塩を使っていないしらす、見たこともないものね。
今は、一日一食にしらすを食べさせているが、やはり、塩が心配。

[PR]
by mw17mw | 2018-07-13 22:24 | | Comments(2)
昨晩、イギリスの次男の王子様の結婚式を見ていたら、先日、連れて行ってもらったロッシーニの「ラ・チェネレントラ」の話を思い出した。
ラ・チェネレントラも簡単にいうと、シンデレラ物語なのだが、「最後、王子様と結婚して、めでたし、めでたし」という話よりもうちょっと子どもたちに「生きるための教訓を教えよう」という昔話であったので、ご紹介。

まずは、お母さんの連れ子という設定のラ・チェネレントラは、娘二人を持つ義父とお母さんが再婚して、その家の子となったのだが、母が死んでしまう。
しかし、そうなっても、ラ・チェネレントラは、行くところがないので、義父の家の小間使いになって台所に置いてもらうという話の設定だった。
また、単純に貧しくて薄幸な少女が王子様に見初められるという内容に重きを置かれているのではなく、ラ・チェネレントラという貧しくて薄幸な少女は、姉たちと違ってきれいな心の持ち主でもあり、常日頃、通りすがりの物乞いのおじさんが「朝食を恵んでください」と家にやってくると、当然のごとく、朝食を出してあげるような優しい女性であることが描かれる。

そして、所謂シンデレラの、城での舞踏会の様子が描かれたのちに、王子様が舞踏会であった薄幸の少女をお妃にと探し回って巡り合うのだけれど、その時に、バックで、「貧しい人に朝食を恵んであげる女性だから、お妃に選ばれた」みたいな歌詞の歌が流れた。
そうして、王子様と結婚してお妃さまになるのだけれど、ラ・チェネレントラは歌う、「私はお妃になるのだから、もう一段お妃にふさわしい寛容な人間にならなくては、今まで私につらく当たった義父と血のつながっていない二人の姉たちを許してあげよう」と立派な王妃になるのだという自覚を歌うのだ。(でもね、そんな感激的な歌を歌いながら、最後、王子様と二人、追いかける義父や姉たちから隠れてしまうのは意味が良くわからないのだけれど。<許すことは許すけれど、今後は生活は別ね、という意味だろうか?>)

お妃に選ばれたメーガンさんの今までのドキュメンタリーを見ていたら、ラ・チェネレントラ版のシンデレラ・ストーリーを思い出された。

---本題です---

このにゃんこの画像、可愛い顔の画像が少ないにゃんことしては、構えない表情で生き生きしていて、可愛く撮れた方。
何故か、口の中が本物と違って黒く写っているので、顔の上の方だけ紹介。

この子、この画像よりもうちょっと憎たらしい目を吊り上げた表情で、本当に未だに私に「シャ~」とか、威嚇する。
例えば、納戸の中に猫小屋があるのだけれど、そこににゃんこがいる状態で、私が新しいおトイレを持って、取り換えのために何も言わずに、納戸に入ると、下の表情をもっときつくした表情で「シャ~」とか言うのだ。
「あんた、餌あげて、おトイレ換えてあげる私に、それはないでしょう」と言うけれど、通じない。
仕方ないから、最近は、納戸に入る時、明るく大きな声で、「にゃんにゃんサービスの者です、おトイレの交換に伺いました!失礼いたしま~す!」とお芝居しながら、声をかけて納戸に入ると、シャーと言わないことがわかった。
むっつり黙って、侵入すると、敵とみなすのかな?


d0063149_11395638.jpg

こちらは、私が寝そべっている近くに来て、にゃ~ごにゃ~ご、家具に顔をすりつけながら、彼女なりに寛いでいる様子、でも、目つきが悪い。(何か考えている表情にも見えるが、実は何も考えていない。)

d0063149_11362258.jpg

このにゃんこちゃん、私に慣れても、なつくことはないのだが、この4年の私との暮らしで、私のことは、また自分を捕まえようとするかも知れないと疑ってはいるものの、餌なぞに関しては、いなくては困る存在だし、自分の要望を極力聞いてくれる生き物だとはわかったみたい。
そのせいか、何でもかんでも30㎝とか1mくらい離れたところから「にゃんにゃん」と要求してくる。

「お腹が空いた、早くえさちょうだい」とか「お水がないよ」とか、えさを出しても鳴き止まないときは、「あんた、それじゃないの、私の食べたいものは、あれよ」と自分が食べたい餌が出てくるまで、にゃあにゃあしつこいこともわかった。

その他、餌もお水も出ているのに、にゃあにゃあ啼くことが続いて、その意味が段々分かってきた。
以前、ご紹介したように、うちのにゃんこは、私の古い羽毛布団のという特別ベッドで、他に誰もいない状態で眠るのが大好き。
それも、一人で、というか、私が起きていてはだめ、私が寝床に入っているか、部屋に不在でないと落ち着かないらしい。

最初、意味が分からないうちは無視していたけれど、今となっては、私が良い反応するせいか、意味が通じていることがわかっているらしく、ほぼ毎日朝夕に、私に命令をする。

まず、朝なのだけれど、私がお店に行く用意をしていると、それは様子でわかるのか、8時半頃、にゃんにゃん言って、「そろそろ、出て行ってね」と告げる。
最近、お店を開けなくなったので、8時半とか9時くらい、部屋でうだうだすることが多くなったのだが、そんなときは、その時間は静かにしているのだが、10時過ぎとか10時半くらいになると、「あんた、ま~だ、いるの?早くいい加減で出て行ってね」という態度で私ににゃんにゃん命令してくる。(でも、その時の目が真剣なのだ)

仕方がないと、部屋を出て、お店なり、図書館なり、買い物に行くわけだけれど、1,2時間して、静かに部屋を開けると、時々、にゃんこは余程寛いでいるのか、私に気づかずに特別ベッドに横たわり続けている時も多い。(敏感な時は、ドアのカギを開ける音で起きてしまうのだけれど)
しかし、一歩私が部屋に入るとその段階では私に気づいて、眼を開け、立ち上がって、一番奥の通常の猫小屋に行ってしまうわけだけれど、その途中、私の前で立ち止まり、人の目をしっかり見ながら「にゃんにゃんにゃん」と「何よ~、せっかく私が気持ち良くしているのに、何で、帰って来たの!早過ぎるわよ!」みたいな捨てセリフを吐いて、安全な場所に移るのだ。

夜は夜とて、お腹は空いていないはずの9時くらいから、「そろそろ、布団に寝そべって、足と手をしまってね」とばかり、「にゃんにゃん」真剣な眼差しで言ってくる。
同じ部屋に私がいても良いではないかと思うのだが、自分を追いかけまわせる足と何をしでかすかわからない腕が自由に動く私は怖いみたいなのだ。
自分の部屋で9時から布団に入るなんて、何もできないじゃないかと思いながら、テレビに良い番組があったりすると仕方がないと布団に入ってあげる。(時々、そのまま眠ってしまうが)
私が自分の布団に入ったと安心すると、にゃんこは、猫小屋とか安全地帯から出て来て、羽毛布団の上に行き、やおら毛づくろいなぞを始めてリラックスモード。
でも、目は私から離さないで、常に、同じ部屋のおばさんが起き上がらないか監視している。(羽毛布団の上には、屋根とかついていないから、敵を防げなくて怖いのかな?)

真冬は寒いからか、全く、羽毛布団に近づかなかったが、季節が良くなったら、羽毛布団がベストのよう。

夜中、一度目が覚めた時、ゆっくり体を上げて、羽毛布団の上で寝ているにゃんこを見たら、4本の足を伸ばして、もうちょっとでお腹まで出す寸前の姿勢、顔はまるでよだれを垂らしてもおかしくないみたいな弛緩した表情で、ぐっすり眠っていた。
その弛緩した表情を見ると、このにゃんこにとって、何も気にしないでぐーたらに眠れることが一番の幸せかもと思った。
野良の時代、布団なぞというものを見たこともその上で眠ったこともないだろうし、他の猫とか犬とか敵を気にしないで眠ることはなかったのかも知れない。
こんなに気持ちの良い寝床が世の中にあるとは思わなかったし、敵を気にしないで眠るって何て素敵なのかと感じているのかな?(私のいない間に、私のエアウィーブとか、毛布とか全部試した上で、古い羽毛布団が一番気に入ったのだと思う)

きっと、にゃんこは、「おばさん、私に餌を出すとき以外、部屋にいないで、だって、ここは私の部屋だから」と思っているのかもしれない。(笑)

おばさんとしては、この事態をどうにか改善いたしたい、特に夜。(涙)

[PR]
by mw17mw | 2018-05-20 18:28 | | Comments(0)
うちのニャンちゃんは、総武線平井駅前の公園や駐車場あたりに5年くらい暮らしていた純粋野良猫だったのだ。
おまけに、歯が一本しかないので、どうも、猫おばさんがくれるまぐろの血合いの煮たものを食べて育ったみたい。
(何でも、カリカリは食べられないので、口に一切入れないと聞いた)
そんな環境で偏った食料を食べて育ちながら、なぜか、味覚を失わずに、グルメで困ってしまう。
人間の子どもは、親が忙しいからと、スパゲティとハンバーグばかり与えて育てると、大人になってから、その2つしか食べなくなると聞いたことがあるのに、うちのニャンコはそうではなかったみたい。(と書くと、それを私が実は喜んでいるように見えるだろうけれど、ま~半分喜び、半分本当に困っている)


d0063149_21482862.jpg

これが、現在の彼女のお気に入りフードベスト3(画像には撮らなかったが、この下に、鶏胸肉を柔らかく焼いたものが来る)

d0063149_21483285.jpg

ベスト1は、日清ペットフーズのねこ福。
どこが美味しいかわからないが、これは絶対食べるし、あげないと、出てくるまでにゃ~にゃ~うるさいし、デュオという中がクリーム状になっているカリカリと一緒に出すと、ねこ福ばかり選んで食べて、カリカリを残してばかりいるので、最近は、一回目、カリカリとゼリー状の魚のレトルトパックを混ぜたものを最初に出し、それをちゃんと食べたら、ご褒美として、ねこ福をあげるようにしている。

2位は、なぜか、人間さま用血合い抜きまぐろの花削り、これもあげればあげただけ食べ、殆ど残したことがない。
以前は、猫用のかつお節を食べていたのだが、ある時飽きたみたいで食べなくなっていた。
それだったら、これはどう?と、うちのにゃんこは味がわかるからとあげてみたら、見事、良く食べる。
これが、多慶屋で280円くらいかな、ま、安いからいいやと思ってあげていたのだが、今日買いに行ったら、売り切れていた。お店の人に聞いたら、発注しているのだけれど、ずっとメーカーが送ってこないとのこと。
もうすぐなくなりそうで、どうしよう、ま、あげなくても良いのだが、一応Amazonで検索してみたら、あることはあるみたい。
しかし、Amazonのは高いと思ったのだが、多慶屋のは30gで、Amazonのは100g単位だったのだ、う~ん、どうしよう、にゃんこのために取り寄せるか、考えてしまう。

3位は、芳醇金缶というまぐろやかつおの身が入った国産のゼリー状のレトルトパック。
同じこういうゼリー状のレトルトパックで、以前フィリックスというタイ産の定価55円のものをあげたら、初めは食べたが、段々見向きもしなくなった。
何だかな~、うちのニャンコって、味がわかるのかと感心したのは、そのことからかも知れない。
これは、総合栄養食ではなく、おやつなので、こればかりではあげられないので、彼女の食べられるデュオというカリカリと手で混ぜてあげている。

4位は、鶏肉を焼いて割いたもの。
100gの胸肉の表面だけフライパンで焼き、後は、アルミ箔に巻いて、オーブントースターで仕上げたもの。
これを冷めてから、冷蔵庫に保管しておき、食事の時に、細かく割いて食べさせているのだが、冷蔵庫に入れて、4日くらいまでのものはたべるけれど、もっと保存が長くなってくると、味が変わるのか、あげても食べなくなる。
やはり、冷蔵庫でずっと保管しておくと美味しくなくなるのかな?と思っていたところ、にゃんこ用鶏肉がなくなったので、新たに鶏胸肉を焼いて粗熱が取れたばかりのものを、割いてあげたら、あっという間にペロッと食べたのでびっくり。
何だかな~、味のわかる猫だって、自慢するなよな、謙虚に、何でも食べろよなと私は言いたい。

テレビで見ると、ちゅーるって、猫に絶対的に人気があるとのこと。
でもね、うちのニャンコ、ちゅーる、食べ過ぎて飽きたみたいで、ちゅーるをあげても見向きもしない。(食べないことはないのだが)
猫好きな人と話すと、「ちゅーるは猫にとって麻薬」と言われるが、「ちゃんと、うちの猫みたいに、あげ過ぎると飽きるよ」と私は言いたい。
また、うちのニャンコに、「あんた!あんたは、飽きる程ちゅーるをもらえた恵まれた猫なんだからね、ちゃんとそう自覚しなさいよ」とお説教しているけれど、気にしないみたい。(笑)

[PR]
by mw17mw | 2018-02-19 16:06 | | Comments(0)
今日は、何やかやとあって、というか、時間の使い方が下手で、長いブログを書けなくなってしまったので、にゃんこの画像で、お茶を濁してしまう。

<一番ガラの悪い画像>
いつも、全然こんな顔していないのに、ある瞬間に切り取られた表情。
本当は気の小さい、蚤の心臓のニャンコなのですが、周囲に誰もいないと強気の顔になります。


d0063149_21375585.jpg

<牛体型のにゃんこ>
横から見ると、台形のボディライン、まるで、牛みたい。
私が、自分のことは棚に上げ、「あんた、どうにかして痩せなさいよ」と言えるのは、このニャンコだけです。


d0063149_21375112.jpg

<私の真似>
この猫のやることに、時々、「私の真似をしているな」と感じることがある。
真似ではないかも知れないけれど、一番感じるのは、食事で、私が何かを食べる度に、「にゃ~」(私も)と自己主張をすること。
日本茶を飲んでも、めかぶを食べても、出てくる、困った子。
私の食べるものは全て自分の口でも味わってみたい様子。

後、下の画像は、にゃんこ用の厚さ5㎝くらいの爪とぎ段ボールの上で、最近、爪を研いだ後、そこに色々な寝方で気だるそうに寝そべっていることが多いのだけれど、何だか、エアウィーヴに寝転がっている私を見て、「私だって、敷布団持っているもの」と、私に張っているように感じる。


d0063149_21375936.jpg

[PR]
by mw17mw | 2018-01-30 21:48 | | Comments(8)