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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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カテゴリ:猫( 118 )

今、チェックしたら、ニャンコの話を1か月以上書いていなかった。
この間、ま、生きているからそれが良いことだとは思うのだけれど、それ以外の良いことは殆ど起きず、ニャンコの体重は、とうとう2㎏を切り、1.8㎏となってしまった。


その後、相変わらず、自らえさを食べようとせず、朝晩強制的にペーストを口に突っ込んで食べさせるくらいの摂取量なので、痩せる一方。
(その他、食欲がない時は、お医者さんで皮下注射で輸液を体内に入れてもらっている。でもこれは栄養摂取とは関係ないみたい)
これではどうしようもない、ただただ、にゃんこが痩せ衰えて行くのを見ているしかないのかと辛かった。

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そんなとき、mafuyuさんからのコメントが大変参考になり、「mafuyuさんという若いと思われる女性が家で皮下注射を始めたとのこと、だったら、私もやらなくては」と思うことができたのだ。
(お医者さんから、「自宅で自分でやれば、経済的にも楽ですし、猫ちゃんを病院に連れて行くという手間と猫のストレスがなくていいですよ」とは言われていたのだ。)

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獣医さんのところで皮下注射を見ていると、二人体制でないと無理、一人が押さえて、一人が注射の体制、家ではどうしようと考えてみたが、弟が飲みに行くこともたまにあるが、夜には帰って来ていて、元お店でPCしているとが多いので、一人で猫注射するのは無理だけれど、弟に猫を押さえてもらえば、私が注射を打てるという気になった。
(結局やってみたら、猫を押さえておくというか、頭や顔を弟に撫でてもらって、猫の気をそらしてもらっているところに注射を打つというのが本当のところ)

(また、猫をバッグに入れて、猫の棲み処である我が部屋を出て、一階のお店に連れていき、その中で、注射だ、食事だと作業をしたところ、にゃんこは場所が自分のテリトリーではないお店だからか、逆らわずに大人しく作業をさせてくれることがわかり、食事なぞ、弟がいなくても、私一人で口の中に与えることができることがわかった。)

グリコさんからいただいた大切なバッグの中にいるにゃんこさん
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それでお医者さんに行って、その話をして、Myにゃんこに皮下注射をするときに、2度、やり方を習いながら練習してきたけれど、まさか、私が誰かに注射をするなんて想像したこともなく、自分が医者に注射されるときも横を見て、針が自分にささるところを見もしなかった私の「他の生物に注射を打つことに対する拒否感」はそれでも強かった。
お医者さんの指導に従って、注射を打つとき、ドキドキもの、打った後も、何か落ち度があって、にゃんこの状態がおかしくなるのではと心配になって、しょっちゅう、注射後のにゃんこの様子を見に行った、知らない間に様子がおかしくなっていたらどうしようって。(笑)

怖いというか、慣れない私としては、結構気になったのが、注射器に空気が入ること、注射器って使い初めに針の空間に入っていた空気なぞを吸い込むのが普通のようで、液体が注射器に入ってくる前に必ず空気が入ってくるらしい。
(で、薬を注入し終わった後で、その空気を押して抜くのだが、それが完全にうまく行かないで、ほんのちょっと空気が残るときがある。
しかし、今や、注射の針の位置は注射器の真ん中ではなく、一番端の円周のところだから、残った空気は注射針の方に行かなければ、注射器が吸い込むことはないのだと理屈でわかっていても、注射器に残る空気を見ると怖くなってしまう)

で、家で初めて注射を打った時は、ビギナーズラックでうまく行ったのだ。
皮下注射を打つかどうかは猫の食欲次第と言われ、次の日の朝、結構食べていたので、その日は注射を休んだら、何と、その次の日から、えさを食べなくなってしまった。
ということで、一日置いて、皮下注射を打ったのだが、思いがけず、針の入れ方が浅かったのか、注射し終わった後、にゃんこに触ると、注射を打ったはずの近くの毛がびしょびしょになっていて、薬が体内に入らず、全部かどうかは不明だが、相当入れたと思った薬が外に出てしまったことがわかった。
(どうしても、心の中で、にゃんこの皮膚に針を刺すことに抵抗があり、無意識に、浅く、浅くと思ったのかも知れない)
その時に、自分の注射の仕方を反省して、「あれが悪かったのだ」とわかったことがあり、次の日、その点に力を入れて打ったら、また、外に少しこぼれていた。
とほほ、これじゃ、食欲が改善されるわけないよね。

ということで、次の日は、お医者さんに行って、注射の打ち方について、再度、特に針の刺し方をならってきた。
そうして、にゃんこに痛い思いをさせながら、やりかたが悪かったら、痛い思いをさせただけで効果はないのだからと自分に言い聞かせて、心を鬼にした、そうしたら、その次の時から、全く失敗することはなくなった。
今まで、8回注射して、成功の次が失敗2、その後5回は連続成功中。

しかし、私の見立てが悪かったり、注射の打ち方が悪かったりで、ニャンコの食欲は待った戻らず、現在、体重は、2㎏を切ってしまい、痩せる一方。
このままでは、猫は体重何kgで生きていられるか、見ているしかなくなりそう。
そんなときに、mafuyuさんからのコメントがまた入り、病院に一週間入院させたら、すっかり元気になったとのこと。
そりゃ、慢性腎炎だから、すっかり元気になっても、腎炎が治ったわけではないので、またどこかでだめになってしまうのだが、私ももしそれができたら、このままにゃんこが痩せ衰えるのを見ていなくて済むかも知れないと思ったのだ。

ということで、にゃんこの主治医の方に、mafuyuさんの経験談の粗方の説明をしたら、「うちでもできます」とのこと。
今まで提案しなかったのは、うちの猫が昨年10月頃、獣医さんに「慢性腎炎」と診断されたのだが、その頃、うちのにゃんこは、絶対人間に自分を触らせず、喧嘩腰の猫だったので、点滴治療は無理だと判断したとのこと。
でも、今年の1月からだったか、私に自分を撫でさせるようになったと同時に、獣医さんたちにもフレンドリーなにゃんこになり、その状態なら、預かって点滴治療も大丈夫と思ったとのこと。
何でも、一週間くらいの連続点滴で、状態が上がらなければ、もう打つ手はなく終わりと言うことになるのだけれど、やってもらうことにした。

ということで、今日は一日目で、にゃんこを医院に預けて来た。
もう5年と7か月、私の部屋で二人で暮らしているのだけれど、にゃんこのいない部屋は、5年7か月ぶり、静かで寂しい。

お医者さんの話では、同じ治療をしても、猫の性格によって効きが違うので、うちのにゃんこの様子を見て、昼間だけ入院昼間だけ入院にするか、24時間点滴のために24時間入院になるかは、様子を見てということになっている。

にゃんこも、今日は騙されるようにお医者に連れて行かれ、そのまま、気づかないうちに一匹で医院に寝かされ、点滴を打つことになるのだけれど、どうしているかな?頑張っているとは思うけれど、寂しくしていないかな?


by mw17mw | 2019-05-24 15:04 | | Comments(1)
うちのにゃんこは食欲がない上に、下痢に嘔吐と言うひどい状態になった。
お医者さんは、「おそらく腎臓の数値が悪くなっているからだと思うが、検査していないと正しいことは言えない」とのこと。
最後に検査したのは、1月25日なので、まだ、三か月経っていないし、全身ではなく、腎臓関係の数値だけ血液検査をすることになった。

そうしたら、腎臓関係の数値は予想より悪くなっていないとのこと、あれ、何で食欲がないのだろう、下痢なのだろうというときに、カリウムというミネラルの数値が普通より低いことがわかった。
お医者さんがおっしゃるには、電解質と言うイオンを帯びるミネラルが不足していると、腸がうまく動かないのだって。(今、「電解質」とか「電解質 ミネラル」で検索してみたら、人間も同じみたい。)

へ~、そうなのだ、良く分からないけれど、カリウムを飲ませてみることになった。

いつものようにお医者さんで、皮下注射を打った後、療養食のペースト状のえさの真ん中に真っ白いカリウムの錠剤を置いて、えさで包み、猫の口の中に薬とわからないように入れたら、ちゃんと飲み込んだ。

何でも、カリウムは飲んだらすぐに効くものではないとのことで、一日目はだめで、下痢が続いてしまったが、同じ治療を二日目行ったら、見事、下痢は止まり、吐き気も消えたし、何といっても、食欲が出てきたから不思議。

これだったら、家で普通の一般食のえさが食べられると思ったけれど、そうなると、お医者さんでカリウム錠を出してもらって、家で飲ませなくてはならないのかな?と思い、下痢嘔吐が止まって、食事をするようになったことを伝えに行くとき、カリウムについて、聞いてみたのだ。
そうしたら、ニャンコは、普通に食事をしていれば、自然と餌の中に入っているカリウムが体内に溜まっていくので、特別にカリウムを与えなくても大丈夫とのこと。
ホッ。

これで家で一般食のえさを与えながら、一週間くらいお医者さんに行かない状態が続いたのだが(と言いながら、一日、ほんのちょっとの下痢の後があったので、この日だけは、注射を打ってもらった)
そして、この1,2日、また、ニャンコの食欲や元気の調子がちょっと落ち気味に感じている、仕方がない、明日、また、犬族が集合している中、我慢してニャンコをお医者に連れて行かねば。

<おまけ>

何でも、猫より犬の方が味覚が優れているって何かで読んだ。
でも、キャットフードの方がドッグフードより種類が多いらしい。
どうしてかというと、ニャンコは飽きっぽいからなのだって。

私もニャンコの喜ぶようなフードを買うべく頑張っているが、当たるときもあれば外れる時もある。
そんなとき、ライフの神田和泉町店で、普段着のおじいさんがカートを引っ張ってきて、猫餌のコーナーで下のいなばのかつおの缶詰を10個くらい無造作にカートに入れたのだ。
それを見たら、きっと、おじいさんのニャンコが良く食べる餌に違いないと思い、真似をして買ってみたら、大正解。
ただ、とろみが多いということは、身が少ないということかなと言う点がちょっと心配。

いなばってちゅーるの発売元でしょう?何だか、この会社は猫の美味しいものを本当に良く把握していると思う。

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by mw17mw | 2019-04-18 21:02 | | Comments(6)
うちの猫は、慢性腎不全と診断されて半年が経ったが、食べ物に興味を示さないこと、ゆえに痩せたこと以外、病人否病猫の様相を感じなかったと思っている。
人間だったら、「微熱があるとか、ダルそう、病状が進むと、寝床を出るのも大変で、おトイレに行くのも難儀になる」のが、「病気の状態」と思うので、ニャンコも、寝付いて、ご飯も一人では食べられない、一人で御トイレできなくなったらどうすれば良いのだろうとか、不安だったのだが、ニャンコに限って言えば、ご飯は時折まるで興味がなくなってしまうけれど、食欲のある時は自分で通常通り食べるし、おしもの始末に限っては、病人だからと言う様子が全然なく、足も頭の中味の動きも全てしっかりしていて、自分でお水を飲み、おトイレもちゃんと所定の場所でするので、楽だった。

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だから、結構安心していたのだけれど、先々週、朝、ニャンコのおトイレを見たら、そこにはマナーシートみたいなものを敷いてあるのだが、そこに、茶色いどろっとした直径10㎝程度の池のようなものがあって、びっくり!
今まで、ニャンコのおトイレでは、排尿の液体と固めの細長い便しか見たことがなかったからだ。

その頃、まるで食欲がなく、朝夕、病院で、ヒルズの療養食という茶色いペースト状のえさを喉に入れてもらっていたので、それが消化されずにお尻から出てきたのかと思ったのだが、お医者さんに持って行って診てもらうと、腸の動きが悪くて、胃から腸へと進めず、口から戻したのではとのこと。(その茶色いドロドロの中には大腸菌がいないようなので、腸を通っていないとのこと)

それで、吐き止めと腸の調子を整える薬を皮下注射に入れてもらったものを打ってもらったり、検査してカリウムを飲ませたりしたのだが、即効性は余りないらしく、次の日は、まだ朝が開け切らない時間に、ニャンコは、私の部屋の中で、突然吐き気に襲われ、「ウェ~ウェ~」して体をくゆらせていたが、何も吐かなかったよう。
そして、6時頃になって、私も起き出し、朝の排便を見たら、まだ、下痢便が混ざっていて、食べ物を吐くことは収まったようだが、反対に消化に関しては下痢になっていて、いつもより、病状が一層進んだように見えた。
そうなると、ニャンコは、やはり、食欲もなく、下痢とか嘔吐が続くと、元気がなくなり、いつもにも増して、毛のつやも悪くなって、顔つきが疲れていた。

話は2,3週間前に戻るが、私のところに、「撫でて、撫でて」とニャンコがやって来た時、顎の下を触るとびっしょり濡れていたときもあったし、ひどい時は、胸のところまで、お水で濡れている時もあったのだ。
その時は、それが不思議だった、ニャンコが水にぬれるとしたら、それは飲み水しか有り得ないのに、何で、飲み水で、顎の下とか、胸の毛が濡れるのか?

そして、先日の下痢と嘔吐をした日も、同じように顎の下を濡らしてやってきたのだ。

でもね、下痢と嘔吐が収まり、その元気のなさが治ったら、ニャンコのあごの下や胸が、お水で濡れていることはなくなったので、「ニャンコが元気がなくなると、自分の頭を持ち上げておくことができないのでは」ということが想像できた。

そうか、元気がない時、ニャンコは、歩いて水飲み場に行ってお水を飲むことはできるのだけれど、その時に、元気のある時のように頭の位置を高いところに保ち、舌だけ水の中に差し込んでぺろぺろお水を吸い上げることができなくて、ついつい、頭を上に置いておく力がないので、口ごと、ひどいときは、もっと胸近くまで体をお水に突っ込まねば、お水が飲めなかったのだ、きっと」と理解できた。(水の水深が深かったら、おぼれてしまい、濡れながらも飲むということもできないのかも)

それが理解できたとき、そういえば、その時期、「撫でて撫でて」と寄って来る時も、いつもとは違う、敷布団の角に顎を預けた形で私の前に身体を投げ出すことを好んだことを思い出した。
四つ足ニャンコにとって、体力がない時、頭と体のバランスを取るのが難しいのかも知れない。

いつもニャンコは、四つ足で歩き、当たり前のようにその前に頭を突出して動いているけれど、それは当たり前ではないのだ、普通に元気な時の状態なのだ。
元気がなくなると、自分の頭が重くて下を向いている状態になってしまうよう。

その他、頭の話ではないけれど、その当時、一度だけだが、夜中にふと目が覚めたら、丸くて柔らかくて温かい物体の背中が私のお尻に触っていた。
(ニャンコが私が寝ている寝床に上がってくることは皆無だったので、びっくりした)

ニャンコは、下痢と嘔吐という異常事態で、余程自分に自信がなくなったのか、初めて、夜中に私の布団に上がって来て、私に身体をつけて眠っていたのだ(朝になったらいなくなっていたが)、不憫。
その行動に、「きっと、下痢と嘔吐で、いつもと違う自分の体調が不安になって、自分が頼りなくなって、安心するために私の体にくっついてきたのかな?、そんなに辛いのか」とわかった。
(そういえば、ニャンコは時々、セミオープンの台所の後ろの方に行くことがある、何か食べ物を狙っていることはなさそうなのだけれど、何でそうするかわからなかったが、もしかして、ニャンコは、通常の部屋からは見えない物陰に、昔仲良かった仲間がいるかもしれないと見に行っているのかも。)

まだ、予断を許さないが、その次の日、一応、正常に戻った話は、明日。

by mw17mw | 2019-04-17 15:44 | | Comments(0)
長い文章を書きたいのだが、まだ、頭の中がまとまらない。
なので、その本論と関係ない話だけを書きます。

うちのニャンコが4月になってから、食欲をなくし自らは何も食べなくなったので、毎朝毎晩、獣医さんのところに連れて行き、朝は、診察の後、皮下注射を打ってもらうまでが治療で、その後、朝晩、ペースト状のえさをお団子にして喉に入れてもらうことを食事としていた。

朝晩、ニャンコの様子と出しておいたえさを食べたかどうかを見て、医者に連れて行くことに決め、嫌がるニャンコを追い詰めたり、猫の巣に追い込んだ後、バッグに詰め込んで自転車でお医者に行くことだって、毎朝毎晩続くと結構疲れる仕事なのだ。(だいたい、飼い主が年だし)

それなのに、今回初めてわかったのは、4月は、犬のせいで、病院がやたらに混み、順番を待つのも、他の月に比べたら、数倍大変になること。

待合室で聞こえる話を総合すると、4月は、保健所が狂犬病予防の注射を犬にしなくてはいけない月と決め、4月にその注射を打つと、安いのだって。
注射を打つのに、保健所は色々な公園で予防接種の自動車を派遣するらしいが、待合室で聞いた話では、それより、同じ値段だったら、獣医さんのところでも同じ注射を打ってもらえるので、他の相談にも乗ってくれるし、皆、獣医さんの方を選ぶらしい。

だから、だから、だから、4月は、犬とその飼い主で、ペットクリニックが混むのだ~、やめてくれ~、分散してくれ~、台東保健所!と私は叫びたいのだが、他の場所の知り合いに聞いたら、事情は皆同じとのことなので、おそらく、東京都内、埼玉県内全て同じく4月には狂犬病の予防接種で犬を獣医さんに連れて行くのではないかとのこと。

それを4月に集中させないで、他の月にも分散してくれたら、私の疲れも少しは軽かったと思う、朝は、獣医さんが9時開始でも、実際はもっと早くから開いているので、9時前に入れば、1組か2組待てば私の番になるけれど、9時過ぎに行こうものなら、30分も一時間もバッグに入れた猫のご機嫌を取りながら、待たねばならなかった。

そんなことを2日前まで連続で続けていたのだが、ラッキーなことに、うちのニャンコの状況が今までで一番最悪ぽいところに行った後状況が反転し、ようやく食欲が出てきたので、「食欲があるのなら、通わなくていいですよ」と一時的かも知れないが、お医者放免になった、バンザ~イ。(腎臓の状態は横ばいか、若干悪くなっている感じなのだが、一応、普通に生活できる状態に戻った。)

うちのニャンコにも言いたい、犬族の予防注射の月、もしかしたら、4月以外もあるのかも知れないけれど、そのときには、医者に通わねばならない状態にならないでほしい。(笑)

by mw17mw | 2019-04-11 22:21 | | Comments(4)
私が一番好きなうちのニャンコの顔は、鼻を中心に真正面から見た顔。
鼻を支えるような口から鼻までの、鼻を持ち上げているような「人」という文字みたいな筋と口が好きなのだ。
で、その写真を撮りたいのだが、まだ、うまく行っていない、下の写真は失敗したもの。
(本当は、鼻の穴を写真の真ん中に持ってきて、口が上がり、目の方が下がっている画像を撮りたい)

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Myにゃんこの82で書いたように、家でも、猫を固定して、無理やり口を開けさせて、栄養のあるえさを食べさせようと計画を立てた。
お医者さんで見ていると、確かに、猫を押さえている人、口を開けてえさを喉の方に入れる人、2人で行う作業ということはあるけれど、猫は喜んでやらせている風はないけれど、嫌がらずにやらせていたのだ。
それを見ると、家でもやれるかなと思い、家でできれば、通院費は不要になるので、経済的にも助かると思ったのだが、実際にやってみたら、全くだめだった。(大涙)

家で食べさせるとき、作業できるのは私だけなので、猫のキャリーバッグに猫を入れて、身体はキャリーバッグの中に固定させ、顔だけ出させて頭を片手で後ろから挟んで口を開けさせようとしたけれど、最初、1,2回はどうにか成功したけれど、その後は、猫の抵抗がすごくて、頑張ったけれど、余りの抵抗に、その後、失敗が続くこと2,3度で諦めた。
明らかに抵抗の度合いがお医者さんの診察室と、私の部屋では全く違うのだ。
家では、キャリーバッグに入れるのだってひと騒動、それをこなして、どうにか、猫の口を開けるところまで持ち込んでも、口にえさを入れた途端、必死に頭と舌を動かして、えさを口の外に出してしまい、飲み込むこと絶対拒否。

その後、余りの抵抗に、私が口を開けて栄養食を上げることは諦めたのだけれど、その後すぐに、2度くらい、横たわっていた私に寄って来た時、無視して、知らん顔をしたのだ。
そうしたら、ニャンコも私がどうしてあんなに自分を大捕物をしてえさを食べさせようとしたか、その原因が自分の食欲のなさとわかったのか、その後、えさをあげたら、ちゃんと自らの意思で、自らの口に入れてちゃんと食べるようになったので、お医者さんに行く回数がぐっと減った。(ある意味めでたし、めでたし)

ひいき目かも知れないが、ニャンコにとって、心を許して自分を撫でさせることを許している私に、自分が本当は心から嫌やなことをやらせたくなかったのかとも感じる、お医者さんは、心を許していない知らない人だから、嫌なこと、仕方ないわねと付き合ってあげているのかもと思う。

ま、本当の原因は良くわからないけれど、自分で栄養のあるものを食べさせることは一旦諦めて、再び、猫をお医者さんに連れて行って、看護婦さんやお医者さんにえさを食べさせて(というか、えさを口の中に入れて)もらい、その様子を見ていたら、猫の方も、知らない人・慣れないところでは、大人しくて良い子の風を繕っていることが良くわかった。
(他、看護婦さんたちは、猫の口の深いところ、喉近くにお団子を入れていたけれど、私は慣れていないのと怖いので、舌の上にえさを置いていたのかも知れないこともわかった。)
「猫をかぶる」とか「借りて来た猫」という言葉があるけれど、本当なのだ、猫って、知らない人の間では、自然と大人しくして、自我を隠してしまうものなのだと実感した、猫をかぶるとは良い言ったもの。

うちのニャンコは、生まれてから5年間野良生活で、その後5年間私に拾われて私の部屋に住みだしたけれど、全く懐かずだった、しかし、この2月から私にようやく撫でさせるようになった猫で、抱くのはまだ無理だけれど、生まれてこの方、私以外に自分をずっと撫でさせる人間はいなかったと思うのだ。
だから、やはり、そこまで心を許した人間に、実は本当はやりたくないことをされるのは嫌なのかも知れないから、抵抗された、拒否されたと思うことにしよう。

ということで、5缶買ったニャンコ用の栄養食のうち、食べさせることができたのは2缶だけ、3缶(うち1缶は小分けして冷凍中)は現在のところ、無駄になっている。

うちのニャンコも慢性腎炎が発覚して、良く獣医さんに行くようになって半年以上になったのだけれど、最近、診察中に、ニャンコと目があった獣医さんが「この猫ちゃんは目が合うと、「私はあんたのこと知っているわよ」とか「また、あんた?」みたいな「初めてではない、あんたには慣れているわよ」みたいな目つきをする」と面白がるようになった。
獣医さんのところに連れて来られる猫とか犬は、皆、お医者さんに行くこと自体大嫌いで、ずっと震え上がってお医者さんの顔を見ない犬や猫、もっと怖がりになると、ずっとパニック状態の犬猫も多いのだって。
その点、うちのニャンコは度胸が据わっている猫だと認定された。

でも、私が思うに、治療最初の三か月くらいは、治療時にえさをもらえなかったのだが、この時は、確かに震え上がっていたというか、怒り狂っていて、誰の顔も見ず、威嚇し続けるような状態だったので、バスタオルで覆われ、その上から押さえつけられて診察されていた覚えがあるのだ。
それが三か月くらい経ってから、獣医さんの経験で、「食欲のない猫に無理矢理えさを食べさせ続けると、食欲が出る場合がある」とのことで、治療に行くと、治療の一環として、必ず、缶詰の猫えさを用意してくださって、口を無理矢理開けて、小さなお団子にしたフードを1食分くらい次から次へと喉に入れることになったのだが、食欲のないはずのニャンコは、喉から先は正常に動くのか、口に入れられたえさを嫌がらずに素直に食道から胃に送り込み、普通に消化していた。
(それは何度やってもそうで、こんなに喉から先は食べ物を受け入れる猫が何で、口から食べる気が起きないのか不思議である)

私から見ると、うちの猫が獣医さんの顔を見たり、その顔を覚えたりし出したのは、この獣医さんのえさやりと深い関係があるような気がするのだ。(もう治療を初めて半年だからか、えさをもらえるかだからか、治療になれてしまい、最初は診察台に出された上から、バスタオルをかけられ、その上から動かないように押さえつけられていたが、今では、バスタオル不要、注射の時以外は押さえなくても、治療台で大人しくしている。)

猫には、餌をくれる人間の顔を覚える習性があるのかも知れない、もしくは、野良時代、自分にえさをくれる人間の顔を覚えて、その顔が見えたら、素早く近寄って行ってえさをねだると、えさをもらえる確率が高くなるから、えさをくれる人間の顔は覚えるようになったのかも知れない。(私もこの猫を拾う前、1か月くらい、週に2度くらい、この野良に餌を上げに、彼女の住み着いていた平井の駐車場に通っていたのだが、私が行くと必ず彼女は「ニャ~、私はここよ」と、どこからともなく出てきたことを思い出した。)

ということで、最近、家でジャンクな餌は食べるので、全然お医者さんに行っていない。
お医者さんに聞いても、「ジャンクなものでも、えさを食べていればそれで良い。医者に来ても、腎炎を治す治療法はないから、食欲があるうちは連れて来なくても良い」と言われている。
でも、見ていると、段々痩せて行っているような気がする、このまま、痩せて行ったら、どうなるのだろう?

面白いのは、最近、まぐろのおさしみを細かく切ってあげると、食べるのだ。
で、まぐろのお刺身を食べた後、猫を撫でると、毛の感じとか、みずみずしくなっていて、撫で心地が良くなっているから不思議。(笑)

by mw17mw | 2019-03-31 10:52 | | Comments(0)
うちのニャンコの病状については、何とも言えない。
一応、普通に元気なのだけれど、食欲が全然なく、家ではチュールを舐めるくらい。
それでは困るので、毎日、お医者で栄養食を食べさせてもらったり、昨日からは、尿素窒素の値を下げる注射を打ってもらっている。
こうなると、一日二回お医者さんに連れて行きたいのだが、彼女にとって本当に嫌なことのようで、私が彼女を捕まえるだろう時間には、昨日まで捕まった場所(猫の巣)から出ていて、静かに捕まえることができない、困ったものである。
ま、最低今は一日に一回、猫をだますように捕まえてバッグに入れてお医者に運んでいる。

今日は軽い話題なのだが、うちのニャンちゃんは、私に身体を撫でさせるようになったのだが、そうなると、今まで中々目に入らなかった彼女のしっぽが良く見えるようになった。

私はこの猫を拾って来た時、一番がっかりしたのは、この短い不細工なしっぽ。
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本当のことを言うと、久々猫を飼うのだから、しっぽの長い猫が欲しかった、付け根からしっぽの先まで撫であげたかったのに、「何!このお団子状のしっぽは」と落胆。
暗闇の中で知り合ったニャンコ、そこまでチェックできなかったし、他が気に入っていたので、しっぽの形でやめることもできなかった。
日本猫(雑種)で検索したら、しっぽが短いと出てきた、そうか、うちのニャンコは、雑種中の雑種なのだ、きっと。

それでも、私になつかず、近くに寄って来ないときは、しっぽが目に入ってこなかったのだけれど、最近のように、全身で「撫でろ、撫でろ」と寄って来て、身体を四足で投げ出すニャンコの全身を撫でると、そのしっぽが良く見えるのだ。
あの不細工なしっぽが、目に入ってくると、嬉しい時は左右にパタっパタっと振られ、そうでないときは動かないことがわかる。
猫は気持ちよさそうな表情をするのが精いっぱいで、顔で笑顔を作ることができないので、いつでも、不愛想なポーカーフェイスなのだけれど、機嫌がいい時は、身体の一番後ろで、しっぽが「私はご機嫌!」と表示してくれていて可愛い。(笑)

余りに短いしっぽなので、彼女のしっぽを触るということは、付け根を触ることになりそうで、怒ると思うので、我慢している。

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今は、彼女は自分の病気を病気とわかっていないのか、毎日、食欲はないけれど、私が部屋にいると、「撫でて、撫でて」と寄って来て大変。
面倒だが、私に撫でられ、気持ちよい表情をしている顔は本当に可愛い、いつまでも、それが続きますように。

by mw17mw | 2019-03-13 23:35 | | Comments(6)
前回、「撫で撫で」が病気に良い効果を与えているようだなんて、のんきなことを書いていたら、その効果はだいたい10日で終わってしまった。
その後、ニャンコは元気なのだけれど、えさを自らの口から食べなくなってしまった、ということはどんどん体重が減っている。
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その少し前から、獣医さんのところに注射を打ちに行くとき、必ず、「回復期という名前の、日本ヒルズの獣医師専用特別療法食」を用意してくれ、食べさせてくれていたのだ。
それは、腎臓病には向かない高たんぱくのえさとのことだけれど、味にも気を遣ったパテ状の缶詰で、味にうるさい猫に好評なものとのこと。
不思議なことに、そのえさをにゃんこの鼻先に持っていっても全然興味なさそうで反応がないのだけれど、お医者さんが指にえさを取って、反対の手で猫の口を開けて喉の奥に押し込むと、ニャンコは嫌がらずに呑み込むのだ。(まんざらでもない感じ)
どう解釈すれば良いのか?
食べる気が起きないことは腎臓病の影響かも知れないが、消化器官には腎臓病の影響が行かないのか正常だから、喉から先は消化できるのかな?
(ま、とりあえず、この療法食を与えてくれていたから、家に帰って食欲が戻らず何も食べなくても、仕方ないと思えた。)

ということで、今週初めは毎日朝獣医さんに行って、尿素窒素の数値を下げる注射を打ってもらうとともに、その回復期と言う缶詰を食べさせてもらっていたのだが、週の真ん中になっても、結局うちのニャンコの食欲は戻らなくて、家に帰っても何も食べない状態が続いてしまった。
それではかわいそうなので、水曜日くらいから夕方にも獣医さんに行って、喉まで運べば食べる缶詰を食べさせてもらうようにしていた。

食欲さえ戻ってくれればどうにかなるのだけれど、戻らないとなったら、獣医さんがお休みの日もあるから、そのヒルズの缶詰を買って帰り、家でも朝晩いつでもニャンコの喉にえさを入れようと考えた。

それでも、獣医さんのところで、看護婦さんがニャンコを押さえ、獣医さんがニャンコの口をあけながら、喉にえさを持っていくから食べるように見えたので、木曜日に、家で私一人でどうすればいいのかと相談したら、「洗濯ネットを使ったら」と教えてくれた。
金曜日に、洗濯ネットを持って行き、実際にどうするのか、お医者さんたちに実演してもらった。
う~ん、一見、できそうに見えたけれど、うちのニャンコは、お医者さんの診察室では借りて来た猫状態で、我慢強くて大人しい良い子と評価されているのだ。
それが家に戻ったら、ま、悪い子とは言い切れないけれど、相当威張っているし、嫌なことは絶対やらない。

案の定、家に戻って、私のそばに洗濯ネットを置いておいたら、明らかに、ニャンコは洗濯ネットを意識していた。
撫でるときだけしか私に身体を触らせないニャンコを私の手で捕まえて洗濯ネットの中に入れるのは一人では無理ではないかと想像がついた。

それで色々考えたのだけれど、病院にニャンコを入れて連れて行くグリコさんからいただいたバッグについては、うちのニャンコは嫌いではないみたい。(猫によっては、バッグが出てくると、「病院に連れて行かれる」とわかってパニックになる子も多いとか)
だから、今日の夕方、大きなバッグの底を埋めるようにタオルや小さな毛布で嵩上げしておき、ニャンコを捕まえたら、そのバッグに入れて、上についているファスナーを猫の首から上が出るように閉めたらどうかと作戦を練って、猫を捕まえた。(最近、ニャンコを捕まえるのが簡単だったのに、今日に限っては大捕物になってしまった、とても疲れた)

(下の画像のバスタオルが猫の頭と首の後ろと思ってください)
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しかし、実際にバッグの中に入れたら、大きさの関係か、頭だけを出させるのは無理のようで、上のファスナーを半分くらい閉めた中で、座り心地が良いせいか、ニャンコが落ち着いて座っていたので、タオル等を首の回りに置いて、左手で口を開けさせ、電子レンジで10秒チンして練っておいたえさを右手で流し込んだら、結構、食べてくれて、大成功!
良かった、良かった。

明日から、朝夕、この作業をしなくてはいけないが、ニャンコを捕まえる時にしくじらなければ、どうにかなりそう。

お医者さんから、朝夕ヒルズの缶詰を適量食べるようだったら、尿素窒素を減らす注射は休んでも良いと言われているし、うちのニャンちゃんはとにもかくにも、自分では何も感じてないみたいだけれど、ヒルズの缶詰が命綱だもの、私が頑張らねば。(尿素窒素の数値を減らす注射は、食欲を戻すために打っていたのだが、もし、食べ物や飲み物が少ない場合、脱水が起きないようにする効果もあるのだって。)

きっと腎臓はどんどん悪くなっているような気がする。
そして、今回、えさを一切食べなくなったことで、一段階病気が深刻化しているのかも知れない。

何だかね~、毎日一日中すきを見せると、「撫で撫で」を要求されるし、医者の通い方・餌の上げ方なぞ、頭を使うことも多くて、結構振り回されている毎日。(なんて、愚痴るけれど、ニャンコが元気で生きていてくれるだけ、いいか)

by mw17mw | 2019-02-23 22:38 | | Comments(2)
前回のMyにゃんこで、一段と病気が悪化してしまったことを書いて、ご心配かけております。
(お友達がコーちゃんに食べられそうなえさを送ってくれました、有難うございます)

その後の経過なのだけれど、お医者さんに言われた通り、食欲があろうがなかろうが、7日間毎日皮下注射を打ってもらったのだ。
そうしたら、2,3日食欲が続くようになったところで、週末になり、次の日の日曜日はお医者さんはお休み。
それがこの前の日曜日だったのだけれど、お医者に行かなくとも、食欲が衰えなかったし、その後、月曜日も火曜日も同じ良い状況だったので、お医者さんに、「食欲があるのなら、猫を連れて来なくて大丈夫」との言葉をもらい、昨日の金曜日まで、お医者に一度も連れて行かなかった。(本当は、この日月がお医者さん連休なので、今日の土曜日に念のため連れて行きたかったけれど、天気予報では土曜日は雪と言われていたので、金曜日に連れて行って、念のため注射を打ってもらった。)

ということで、どうしてかはわかりませんが、食欲が今持ち直しており、一旦安心しております、ご心配おかけしました。
しかし、「どうして、食欲が出て、それが続いているのか、いつ悪くなるのか」全くわからないことが、怖いのです。

今、うちのニャンちゃんは、お医者さんに行った時に、尿素窒素の数値を下げるための皮下注射をするくらいで、他の治療はしていない状況。(というか治療法がないらしい)
そんな中、一週間皮下注射をしなかったのに、食欲が落ちなかったのだ、これってどういうこと?

食べるものも、腎臓病の猫用のカリカリは食べないし、普通の総合栄養食も拒否、一般食(おやつ)で気に入ったものを細々と食べる程度。
それでも、お医者さんがいうには、「何も食べないより、お菓子でも食べた方が良い」のだって。(だから、栄養的には問題ありそうだけれど、「何かを食べている」というだけで褒められているのが現状。)

一週間、お医者さんに行かなかった、おやつしか食べていなかった、それでも、食欲が下がらなかった、それはどうしてかと考えると、10日くらい前から、ニャンコの方から「撫で撫で」を私に要求してきて、一日に何度も彼女が嫌がらないところをゆっくり優しく撫で撫でしてあげているのだが、その行為が彼女の精神状態に何らかの良い影響を与えて、それがまた、体内に分泌されるホルモンの質・量に影響しているような気がする。
(朝昼夕何度も「撫で撫で」を要求してくる。彼女を撫でるために、お店をやめたと思えるくらいの頻度みたい<笑>)

(ニャンコは、撫でてもらいに、姿勢を低くしてぬめ~と近づいてくる)
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撫でている時、うちのにゃーちゃんは、本当に落ち着いた良い表情をしている。
獣医さんのところの看護婦さんにそのことを話したら、「撫で撫でされると、「一人(一猫)で肩に力を入れて頑張って生きている」状態から、「一人(一猫)で生きているわけではなく、心から安心感を与えてくれる人がいつもそばにいる状態を生きていると思えるのでは?」とのこと。
そうか、そうすると、彼女を拾って来て一緒に暮らしていた5年間は、まだ、「精神的には一人で暮らしている家庭内野良」だったのかも知れない。
それが10日くらい前から、突然「飼い主からの撫で撫での楽しさ」に目覚め、自然と心身ともそれを求めるようにあってしまったのだ、だから、今、ようやく、飼い主の有り難さを知っている「家猫」になれたのだと思う。

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(うちの元野良のニャンコが私に触らせるようになるまで時間がかかったのは、このニャンコの特徴として、長い紐、棒を異様に怖がったことがある。
他の人の野良ニャンコを家猫にした手記等読むと、手で手なづける前に、紐や棒を使ったおもちゃを使ってならしていったと書いてあった。
それを、真似しようと、紐や棒を使ったおもちゃを買って来て、それらで遊ぼうと誘うと、我が家の元野良ニャンコは、本気で構えて怒り出すので、どうしようもなかった。<どうも、野良時代、それらでいじめられそうになった記憶があるのかな?>)

普通の家猫にとって、「飼い主に撫でられる」は、赤ちゃんの時から日常的に与えられる当たり前な楽しさなのだろう。
それがうちのニャンコにとっては、生まれて10年殆ど誰からも撫でられることなく、この10日間突然、「撫で撫での楽しさ」に目覚めたのだから、その楽しさが、病気の特効薬になっている可能性があるのではないかと思っている。

(下の画像の私の手が荒れていますが、全て、猫を医者に連れて行くために戦っている時に付けられたひっかき傷の跡です)
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まだまだ、撫で撫で効果が続きますように。

by mw17mw | 2019-02-09 10:02 | | Comments(6)
築地の鉄板焼きのことを書きたいのだけれど、その前にニャンコのことを報告させてください。

ニャンコは、病気は病気なのだけれど、昼間はぐーたら眠っているのだが、夜中になると元気で、自分で歩き回り、排せつも正常だし、普通のメンタルで生きているみたいなのだ。
私も24時間ずっと見ているわけではなく、数時間くらいなら、部屋を離れている状況も多いけれど、好きなえさを必ず常備しているし、食欲や排せつ状況なぞはちゃんとチェックし、少し変わったことがあるとお医者さんに連れて行くくらいの手間しかかからない看病状況。(人間の寝たきりとか危篤の状態とは違う)

それが、日曜の朝から、ものを食べなくなってしまったのだ。
土曜日の朝、いつもの皮下注射をしてもらったら、その次の日曜日の朝まで、新しく買ってきたえさをむしゃむしゃ食べたのだが、その後、ピタっと何も食べなくなった。

その後、再度注射してもらったのだが、症状は同じで、目新しいえさは食べるのだけれど、その他のいつものえさは食べないようになっていた。

また、お医者さんに診察と注射をしてもらい、その後2日、様子を見るように言われたが、やはり、全然えさを食べないので、お医者さんと相談し、3か月ぶりに血液検査をしてもらったら、尿素・窒素の数値が2倍に上がっていることがわかり、食欲が沸かない原因はそれだということになった。
慢性腎炎を直す治療法はないと引導を渡されていたが、今まで何度か皮下注射をしてもらったのは、尿素・窒素の数値を下げるためと言われいたのに、全然効いていないことがわかった。
(血液検査も一度1万円かかるので、お医者さんとしてもおいそれとは再度検査するように勧めなかったみたいで、目診や触診で、それほど、腎臓は悪化していないのではと言われていた)

ニャンコは、えさを食べていないので、毎日お医者さんで計量すると、体重が100gくらいずつ減っている。
このまま、えさを食べない状況が続くと、どうなるのだろう、目の前真っ暗。

それでも、他の治療法がないので、今までより量の多い注射を毎日続けるしかありませんとのこと。
それで、食欲を取り戻す猫もいるし、痩せても生きている猫も多いとのこと。

そんなんじゃない、猫に無理をさせて生きながらえて欲しいわけじゃない、私はうちのニャンコが死ぬ運命しかないのなら、なるべく、苦しまない生活を送らせてあげたいのだ。
今は、えさを食べたい気はあるのに、食べられない姿が不憫なのだ。
それには、食欲が戻ることが一番とのことで、皮下注射を打たないより、打ち続ける方が猫に負担をかけないというので、当分の間、皮下注射を続けることを了承した。

本当にどうなるのだろう?
うちのニャンちゃんは、えさはないか探すけれど、実際目の前に出されたえさに興味を示さないのだ。
多分、尿素が体中に回っていて、口の中の味覚が変わってしまっているのではとのこと。

それでも、明け方、にゃんこは私の枕元に来て、「何か食べられるえさを出して」とねだる。
仕方がないので、予め用意しておいた寝ながら出せるえさを与えるのだけれど、匂いを嗅ぐだけで、全然食べない。
それが私には辛いのだ。

そんな状況の中、ほんのちょっと良いことが起きた。
お医者さんで皮下注射をこの1か月だけでも、8回したのだ。
で、注射をするとき、手術台の上に、二つに折ったバスタオルをかけた猫を置き、看護婦さんがタオルの上から猫を抑えている間にお医者さんが注射するのだが、その時、飼い主である私は、診察から注射が終わるまでずっと、バスタオルの隙間から両手を差し込み、猫の頭、耳、あごの下をずっと撫でるようにしていたのだ。
お医者さんの話では、注射の時、ニャンコは痛いも何も態度に示さないが、痛いはずはないとのことで、きっと固まっていて、痛いも何も感じない風に自己防衛しているのではとのことだった。
ニャンコは、私の撫でる手も嫌がらずにするがままにさせてくれていたが、固まっていて、何も感じないでいたのかなと思っていた。(こんなときでないと、ニャンコの体を触ることができないので、私は喜んで猫の頭を撫でていた)

治療の間、固まっているのなら、家でも、撫でさせてくれることに繋がらないと思っていたら、今朝の明け方、とうとう、私の眠っている布団の枕元にニャンコが来て、にゃーと啼き、頭を差し出し、撫でろという姿勢を取ったのだ。
どうせなら、私が眠くない時間にねだって欲しいけれど、それはぜいたくというもの、ようやくのチャンスなので、腕を布団から出して、ずいぶん撫でてあげた。
多分、5時頃から7時までの間、結構長く撫でさせてはちょっと散歩してきて座り直しを繰り返した後、いつもの猫小屋に戻ったと思ったら、また、出てきて、7時半から30分くらい撫でてと戻って来た。
やはり、心を許した飼い主に撫でられるのはずいぶん気持ちが良かったのではと思うのだ。(えさは相変わらず食べないが、今朝は欲しがらなかった。)

きれいな画像ではないが、にゃんこが私の布団の枕元に座っていた跡、毛だらけ。
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何だろうね、偶然ではあるが、お医者さんに通う治療のおかげで、私に触られても大丈夫で気持ち良いと思えたのだろうか?
実際に触るにゃんこの生きていて血の通っている体は、柔らかくて、とても温かくて、私も気持ちが良い。
彼女は、最期、飼い猫らしい振る舞いを家でも行い、私に思い出を残してくれているのだろうか?

うちのニャンコは、5年野良して、5年私に飼われている。
最初の5年の間、どのくらい人間と接触があったかわからないが、一度子猫のときに不妊手術するために人間に保護されたらしいが、それ以外は純粋野良のよう、一度、野良時代最後の頃、若い男性に頭を突出して撫でさせているのは見たことがあるが、ずっと、人間に長い間撫でてもらうことはなかったのではないかと思う。
それが、この病気で、お医者さんで数分、押さえつけられている間に飼い主に撫でられることを覚え、今朝がた、生まれて初めて自ら頭を差し出し、「長時間、飼い主に耳やあごの下なぞを撫でてもらった」ものと思う。
初めから、家猫だったら、そんなことはやってもらって当たり前だったのに、うちのニャンコは、今日から、もうすぐ来る最後の日までほんのちょっとの経験しかしないことになる。
それでも、0より良いのかな?何だか、不憫。
明日の明け方からも頑張って撫でてあげるからね。(でもね、ご飯食べていないから、今朝から足が若干もつれ気味なのが気になる)

本当は私の布団の中に入れて、人間の布団の中がどんなに暖かくて気持ちの良いということを味わって欲しいけれど、それは望み過ぎ、教えられずに終わりそうで不憫。(そうなのだ、彼女を私の家に連れてきて、彼女にとって、布団も毛布も見るのも触るのもその上で眠ることも初めてのことだったことにびっくり。冷静に考えれば、野良だったらそれが当たり前なのだが)


by mw17mw | 2019-01-26 10:21 | | Comments(4)
うちのにゃんこちゃん、飼い主が余り急激に変化しない病気に慣れてしまったせいか、今、生きているのが当たり前になりつつある。(余り急激に悪くならないのは、慢性の病気だからと言われた。)

でも、良く考えたら、12月の初めの頃、一緒にクリスマスを越せるか、お正月も越せるかとか、心配していたことを思い出した。
そうなのだ、無事、年を越せたことを感謝しなくてはね。
(12月のペットクリニックの最終日29日に皮下注射を打ってもらったのに、その回は、1日の夜から2日の朝にかけて、早くも食欲を失ってしまったようだったので、クリニックに電話して、休み中に注射を打ってもらったのだ。)

ようやくわかったのは、いつも打ってもらっている点滴代わりの皮下注射は、体内の尿酸値を下げる効果があるのだって。
体内の尿酸値が高いと、気持ちが悪くて、食欲が起きないらしい。
そして、この皮下注射の効き目なのだが、その時によって異なり、5~7日持つこともあれば、3日も持たないこともある。

今も、連休中でペットクリニックは月曜日まで2日間連続でお休み、金曜日に注射してもらったのだが、どうか、火曜日の朝まで効き目(食欲があること)が持ってほしいと祈るばかり。

体重もこの3か月くらい減っていないし、いつも体温も計ってもらっているけれど、大抵は平均体温で、たまに低いことがあり、熱があったことはない。

(下の画像は、病気療養中、猫小屋で眠るにゃんこ嬢、目の前にお水とか食べるものを2,3種類置いておくと実際は食べないのだが、安心して眠れるみたい)
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ちゃんと歩いているところも画像で公開。
(今のところ、寝たきりもないし、自分でおトイレに行っている)

朝6時頃から夜11時頃まで眠ってばかりいるし、具合が悪そうな様子だけれど、時々、起き上がって私のところに来て、にゃ~と言うときがあって、それは、前に並べて置いた餌のどれかを食べ、お皿が空になったときに、「お代わり!」と知らせに来るみたいだ。(笑)
夜更けから夜明けまでは結構元気な表情で歩き回ったり、えさをねだりに私の寝床にやってくる。(でも、下の写真は、具合が悪そう)
えさをねだりに私の頭のところにやってくると、可愛いな~、これがずっと続けばと思う。(それがいつ終わりかは不明なのだ)
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不思議なのだけれど、猫って、人間と朝夕が反対で、朝から夜までが副交感神経が支配し、夜から朝まで交感神経なのでしょう?
そのせいか、最近、夜しか食欲がないみたいで、朝、私が起きた時、出しておいたえさ皿が殆ど空になっているとホッとしている。(減っていないと、お医者さん行き)

お医者さんにも、昨年7回、今年になって3回行ったのだけれど、本当に猫にとっては嫌なことのよう。
最初のうちは、捕まらないように自分では隠れるつもりで猫小屋に入ったので、そこにバスタオルを突っ込んで捕まえていたので楽だったが、にゃんちゃんも、猫小屋に入ると捕まることを学習してしまい、今は、ほぼ、追いかけごっこ、しかし、最終、追い詰めて捕まえられそうになると、敵は鋭い爪を使ってくる。
おかげで、この3回で私の手は、血だらけ。

昨日、その反省をして、今後、猫を捕まえる時の手袋を考えてみた。
台所を見ると、以前広島Iさんにいただいたごぼうの皮むきになるごっつい手袋左手があったので、これを使いうことに決定。
右手は、ダイソーに行って、ごぼう剥きをおそろいで買おうと思ったのだが、もう扱っていなかったので、簡単に鍋つかみに決定。
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こんなごつい素材の手袋で大丈夫?と思うかも知れないが、この手袋で直接猫をつかむわけでなく、タオルを手に持つときに手を保護するための手袋なのだ。

にゃんこにとって、お医者に連れて行かれるのは本当に嫌なことらしく、先日の10回目には、追い詰められて、おしっこをもらしていた、本当に可哀そうと思いながら、お医者さんで注射打ってもらわなかったら、もっと辛い目で死ぬしかないのだからねと最後捕まえてしまうけれど、理解してもらえない。

にゃんこがお医者さんに診察してもらう間、看護婦さんが、バスタオルをニャンコに被せて押さえているので、飼い主の私は、そのバスタオルの中からにゃんこの顔と耳を探り、頭、耳、あごの下を優しく撫でてあげることができる。
それはその時しかできないことで、猫も気持ち良さそうにしてくれるので、私は普通の飼い主のように振る舞えることが嬉しい。(家に帰ってから、近づいてくる猫に同じことをしたく、触ろうとすると、嫌がるのは相変わらず)

なるべく注射の効果が長続きして、お医者に行く回数が減ってくれるのが、にゃんこにとっても私にとっても幸せ。

by mw17mw | 2019-01-13 12:05 | | Comments(0)