天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

カテゴリ:合羽橋の食と飲食店( 61 )

9月末の土曜日に、穴子を食べに、西浅草の「穴子料理と地酒 浅草 川井」にランチに行ってきた。

で、その感想を書こうと思って、このお店、あな太郎という名前の時に一度行ったことがあり、その記事を探したら、何と、その時、5年前にも、私は穴子丼を食べていたのがわかって、あら、どういう風に川井さんの穴子丼をまとめようか、今、迷っている。
しかし、その5年前に食べた穴子丼、全然印象に残っていないのだ。

ということは一旦忘れて、今回行った感想を。
このお店、場所は、合羽橋本通りより一本南側の路地、国際通りに近い来集軒の隣にあり、ランチは、土日祭日しかやっておらず、中々行けない。

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今回、11時半の開店時間に行ったら、まだ、開いてなくて、近所の三平ストアでブラブラ買い物をして戻ったら、開いていた。
(次の日の日曜日のお昼にも、前を通ったのだが、台風の予報のせいか、お店は閉まっていた。)
お店は、ご夫婦だろうか、カウンターの中に板前姿の男性、外のサービスは女性であった。
サービスの女性は色々教えてくれたし、親切であった。

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これが、ランチメニュー、穴子丼の穴子は煮穴子で、穴子重は、穴子丼の穴子の量が二倍になったものだそうだ。
穴子関係以外、鶏天定食やチキン南蛮定食も用意されている。

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これが私の頼んだ穴子丼千円。
運んできてくれた女性が「今日の穴子は対馬のもの」というところからして、美味しそう。
穴子丼の穴子は煮穴子とのことだが、本当にとろとろのフワフワで、確か、乃池寿司の穴子に近いような気がして美味しい。
とろとろふわふわに煮上がっているのに、味が全然抜けていなくて、穴子の美味しさが感じられた。
煮穴子は、銀座のひらいより美味しいと思ったけれど、ご飯は銀座のひらいの方がほんのちょっと上質だったような気がする。
穴子丼のご飯の量はたっぷり、また、たれがちょっとかけ過ぎのように感じたが、時々わさびを穴子に乗せて食べると、美味しかった。
それに、大根の煮物が一切れ、だしまき玉子(甘くない)一切れ、生わさびに生姜だったか、それに、お吸い物が来たけれど、肝吸いではなかった。
もう一つ残念だったのは、せっかく山椒の粉を出してくれたのだけれど、あまり山椒らしい香りも味もしなかったこと。

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煮穴子は本当に箸で持ち上げると、切れてしまいそうだし、歯で噛む必要がないくらい、トロトロであった。
どうやって作るのかなと思って、カウンターの中を何気なく見たら、ガス台に、大きなフィスラーの圧力鍋がかかっていた。
しかし、強で圧をかけているような雰囲気はなくて、多分、弱で静かに圧力をかけて煮ているような感じだった、きっとあの中身は穴子ではと思った。(私はフィスラーの圧力鍋をずっと使っていたが、強でしか使ったことがないから、強で煮ると圧力鍋がどういう状態になるかはわかっているのだが、弱の場合は良くわからない)

今回、私は一番乗りだったのだが、その後、すぐ高齢の男性が入ってきて、私の右隣の方に座ったのだが、ランチではなく、「穴子の肝はあるかい?」と言いながら、アルコールと一緒に頼んでいた。
そうか、私のお吸い物に肝が入ってこなかったけれど、それらはまとめて、肝焼きなり、煮物なぞに使われるみたい。

その次に入って来たのも、老齢の男性で、この方は、私の左の方に座り、「煮穴子」にアルコールを注文していた。

どうも、このお店は美味しい穴子で、一週間の仕事が終わったのか、仕事上がりの昼間、家に帰る前に、一人で美味しい酒菜でゆっくり静かに飲みたいという大人たちが集まるお店みたい。

その後、若いカップルが二人入ってきて、この人たちは、ごく普通のランチの定食を頼んでいた。

ランチのお勧めに「お刺身も美味しいです」とかどこかに書いてあったけれど、穴子のお刺身は千円なので、一人でランチを食べに行って、千円の穴子丼に、千円のお刺身を取るかというとちょっと考えてしまう。
誰かと二人で食べに行った時に、お刺身も取り、アルコールも飲むのが良さそうな気がする。

ところで、5年前の私がこのお店の穴子丼を食べた時に感想と今回の感想が全然違うのでびっくり。
5年間でずいぶん東京風に近づいたような気がした。(トロトロふわふわな穴子が東京風と言い切って良いのか、わからないが)

このお店は、「穴子料理」を名乗るだけあって、穴子料理各種出しているのだけれど、料理名を画像を撮り忘れてしまったので、食べログのメニュー・コース料理写真を見て想像してください。

夜、穴子料理で飲みたいな~。

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by mw17mw | 2018-10-04 21:29 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)
1時15分スタート時に、偶然、グリルコーナーの近くにいたので、短いとは言え、ほかに比べたら、列ができていたグリルに並び、ステーキ肉をゲット。
お皿の上段左から、ピザパイ、野菜のグリル、ホタテとエビのグリル、下左は、ポークのグリル、広東式焼き豚、赤身とロースのステーキ。
ステーキは、当然、和牛とかではなく、多分、輸入肉ながら、厚みもあり、焼きたてだったし、普通に美味しかったし、人気があった。

その下の画像は2皿目、主に中華とグラタン。
上段左から、ニラ玉、エビとほうれん草のグラタン、トマト味のお肉のグラタン、下段左は、取っているうちにつぶれた小さな肉まん、シュウマイ、ビーフン炒め?あら?ただの焼きそばだったかも。

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3皿目は普通の丸いお皿に。
左上から卵焼き、がんもどきの煮たもの、右へ行ってトリッパのトマト煮、下に行って、パスタにトマトソースと削ったチーズを乗せたもの。

画像下左は、ブイヤベース、下右は、たこをすりつぶして丸めたものをお味噌汁のような汁の中で煮たもの。
たこのお団子の味噌仕立て、すべて食べ終わってコーヒーの後で飲むと美味しいと聞いてまねしたが、正解、たこのだしのお味噌汁は美味しい。
日本人だし、あれやこれや食べた後、最後お味噌汁がお腹に落ち着くかも。
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デザートは、テーブルのほかの皆様の分も取ってきたら、チョコ味のシュークリームが人気がなく、下の画像上に写る小さなケーキと果物、「あ~、こんなに食べちゃダメ」とか言いながら、一人で全て食べて、久々、いやになるくらい、甘いデザートや果物が食べられて、幸せだった。(笑)
ケーキも出来立てで柔らかかったし、果物も新鮮で切ったばかりという感じで美味しかった。(マンゴーは火を通してあったかな)

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1時間半だし、ゆっくりお話はできなかったけれど、皆、それぞれに好みのものを食べることができて、楽しそうであった。

私の体重は、朝、もち麦ごはんを食べ、お昼は、このバイキングで沢山食べ、夕飯は食べるのをやめたら、次の日の朝、体重が前日と全然変わっていなくて、本当に良かった!

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by mw17mw | 2018-08-10 10:14 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
まだ、ビールの自販機を動かし、同業者組合に所属して組合費を毎月払っている私は、同業者の暑気払いに参加。
今年は、浅草ビューホテル26階の「スカイグリルブッフェ 武蔵」のバイキングであった。
ここのバイキングは以前良くテレビで取り上げられていたし、評判が良いので、一度行ってみたかった。(以前、この武蔵ではない、ビューホテルのバイキングの催し物に行ったことがあったが、最悪であったので、期待して良いものやらという気分ではあったが。)

結論としては、特段ものすごくおいしいものはないけれど、不味いものもなく、窓からの景色も良いし、総じて、出来立てが食べられたり、果物や野菜が新鮮であることが良くわかり、リーズナブルではないかと思った。

武蔵のランチブッフェについては、このページに詳しい。
90分で交代制、ライブクッキングによる150種類の料理ブッフェとのこと。
【平 日】大人/¥3,780 小学生/¥2,640(7/1~シニア同料金)幼児/¥750
【土日祝】大人/¥4,280 小学生/¥2,990(7/1~シニア同料金)幼児/¥850
(75歳以上の人は証明書を提示すれば、大人料金の三割引きとなるらしい、おばあさん、おじいさんを連れてきてあげるのに良いと思う)

お店の人に、「予約してから来た方が良いですか?」と聞くと、「土日祭日は、必ず予約してからいらしてください」とのこと。
私たちは、1時15分からの会で予約してあった。(その15分くらい前に到着したのだが、予約客なのだろうか、たくさんの人が、1回目の席が整えられるのを待っていた。)


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窓から見える景色は、下の画像、下段から見てください。
近くに戦争時の本堂と五重塔が見え、遠くにスカイツリーが見える。(スカイツリーは肉眼ではもっと近くに見える)

下の画像で、一番手前が、ビューホテルの国際通りを挟んで建てられたホテル京阪、その後ろが昨年だったか、東京で最後のフィルム上映の映画館を取り壊した空き地、その先が、JRAの場外馬券売り場の大きな建物、その左側が「花やしき」という遊園地。
JRAと浅草寺の間に、大きな工事現場が見えて、再開発が進んでいるのが良くわかった。
そのうち、ビューホテル26階から浅草寺も見えなくなるかも。
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武蔵の客席はこんな感じで明るい、夜もスカイツリーが見えて夜景が素敵だと思う。

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席と料理が並べられているブッフェの関係は、ビューホテルの「スカイグリルブッフェ 武藏」のページの中にある「お席のご案内」がわかりやすい。

ライブクッキングによるコンチネンタルブッフェ」とうたっているように、コック帽を被ったコックコートの人たちがたくさんいて、その場で料理を作って出しているものが多いのが特徴。

入口から入っていくと、まずは、洋菓子のデザートが並んでいた。
そこを曲がると、下の画像右側のサラダコーナーになり、その先には、下の画像左側のなぜか、かけるたれの種類が多い冷やし中華のコーナーになった。
クッキングによるコンチネンタルブッフェ
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その先にあったものを私はサラダバーと勘違いしたのだが、実は、野菜のしゃぶしゃぶのコーナーであった、新しい!
好きな野菜をお皿に取り、手前の熱いスープと思われるお鍋の中でそれらの野菜をしゃぶしゃぶしてから、再度お皿に取り、座席に持って行くよう。

下の画像、下側の画像は、このブッフェ、最高の人気、西洋料理コーナーの一部である各種グリルのお肉コーナーで、一番人気は、ロースと赤身の焼きたての分厚いステーキを切ったもの。
ここは、本当に人気があり、最初の1時間くらいは、並んでいる人たちで二重の列ができていた。(でも、見ていると、最後30分くらいは、たっぷりの料理が並んでいるのに、人は少なかった。)
1時間半のうち、最初あまり混んでいないうちに並ぶか、最後に並ぶのが良いと思う。
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色々な料理がたくさん並んで不満はなかったが、後から考えると、「(お稲荷さんと巻きずし2種くらいはあったが)にぎり寿司、お蕎麦とかうどん」がなかったかなと思う。(ただ、こういうメニューは季節によって変わる可能性あり)

飲み物は、アルコール類が全て有料の別注文ながら、子供向けのファミレスにあるソフトドリンクの機械や大人向けのコーヒー・紅茶なぞは、そろっていた。
デザートも、洋菓子系のほか、和風の甘みも用意されていた。
あとは、私が食べたもので解説。

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by mw17mw | 2018-08-09 13:29 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
FBの台東区関連の投稿コーナーで、イマージュのカレーの画像を見て、食べたくなった。持ち帰りは、800円だが、イートインは色々ついて1080円。

このお店は、シェフ1人に、ソムリエ兼サービスの男性1人のお店で、店内も明るく、小ざっぱりしていて、良い感じのお店。(多分、ソムリエがいるから、夜のゆったりした食事の方が良いのではと思う)
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座席に置いてあるメニューによると、「オムレツとネギの牛すじカレー」と「夏野菜の牛すじカレー」があるみたい。オムレツに惹かれながらも、健康を考えて、夏野菜をチョイス。
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そうしたら、メニューに書いていなかったと思うのだが、まずはサラダが運ばれてきた。ドレッシングがフレンチのお店ぽいものであるところが良かった。
お水やお茶はセルフサービス。

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次が夏野菜の牛すじがトロトロに煮込まれたカレーとともに、辛味を増すと言う薬味も付いてきた。
当然、辛い方が良いかと、これを投入したが、全然辛くならなかった。
何だか、「辛い‘」の強弱や「カレー」に関し、私と水準が合わないお店と思った。
きっと、土台が欧風カレーの牛すじカレーなのだろう。

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牛すじはトロトロ、夏野菜も種類豊富で新鮮で、両方とも美味しかったが、「カレー」という概念で考えると、スパイスも味も控えめで、不味くはないのだが、「中」の評価は可能だが、好みが合わないので、「上」の評価はちょっと無理な感じ。
ライスはターメリックだかサフランだかの黄色いライスであった。

これで終わりかと思ったら、小さなアイスを出してくれたところは、とても良かった。
それを楽しみながら、テーブルにあるものをチェックしていたら、このお店は野菜にこだわっていて長野県松本市や栃木県那須高原の野菜を取り寄せて使っているし、それの野菜を売ってもいるのだと書いてあった。

また、下の画像右側の写真h、この店のランチのもう一つの人気メニューであるワンプレートランチ。キッシュ、サラダ、マリネの他、バゲットは食べ放題で、1080円。

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ちょっと辛さに対する価値観は合わなかったが、手作りを大切にするお店だし、かっぱ橋に買い物に来た時、ランチの候補に良いと思う。

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by mw17mw | 2018-08-05 09:43 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
先日、東上野のルートブックスを癒される場所としてべた褒めしたが、実は、私の中では近隣の一位ではないのだ。
一番癒されると感じられる場所は、台東区の中央図書館二階の金竜公園に面しているパソコンを持ち込める席7席。
(撮影禁止なので、画像が撮れないのは残念)

台東区の中央図書館は、かっぱ橋道具街の言問い通りに出る手前にできた生涯学習センターの1,2階にあり、いつ完成したのか忘れたが、新しい施設なので、設計が今風。

テレビのCMで、「俺は本当は天井が低い家が好きなのだ」というのがあるけれど、私なぞそういう家に住んでいるせいか、この中央図書館の天井が高くて、窓が大きくて、広々していること、白いブラインド越しに太陽光や公園の緑が垣間見える環境、エアコンは程よく効いているし、また、利用が無料なことで大変癒されている。

でも、いつでも空いているかというと、やはり、平日の午前中に良く行くが、平日は多分OKそう。
ただ、土日はやはり混んでいて、スタートが遅いと、満席の札がかかっていて、席をもらえない。
(席は3時間単位で借りられて、希望があれば、1回だけ、延長可能かな?)

でもね、今までの話だけならい居心地が良いと思うかも知れないが、館内のWi-fiが使えるはずなのだが、7人ビッチリ利用する人がいると、途中で切れたり、繋がったり、結構、信じられないwi-fiであるところが欠点。(係の人に訴えても、いなされて終わってしまう)←私は余り大人数でwi-fiを使ったことがないので、こういう状態が良く理解できない。

ま、そんな欠点があるので、ここで宣伝しても、きっとこれ以上混まないと思う。(笑)

私なぞ、最近は、iPadを買ったので、電源がない席で良いのだけれど、中央図書館には、この7席以外は、PC付きの席はちょっとあるものの、電子機器使用禁止の席しかないのが辛い。(浅草橋分室は、完全に、電子機器使用禁止の勉強室のみ、しかも、窓もなく緑も見れないので、つい、中央図書館まで行ってしまう)
もうちょっと、電子機器使用可能の席を増やしてほしい。(できれば、wi-fiが使える方が良いのだけれど)

ということで、ここを利用した時、珍しく、お昼ご飯を食べる時間までそこにいたことがあった。
軽く食事しようと思ったのだけれど、一番近い飲食店は同じ2階にあるバーミヤンだけれど、バーミヤンは、中華だし、糖質制限に向いていない。
その次に近いのは合羽橋珈琲だけれど、ここはやはりどこまで行ってもカフェだよねということで、コーヒーまで取ることになりそう。
だから、合羽橋珈琲を曲がって、浅草方面にちょっと歩いた右側にある「チキンプレイス ロティサリーズ 合羽橋店」に、入ってみた。
記録を見たら、初回は2年前であった。

店の正面も中も2年前と殆ど変わらず。(でも、お店の名前に「合羽橋店」がつくようになったかも。本店は東日本橋のお店になったもよう)

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メニューも2年前と変わらず。飲み物なしのランチで、850円。
お店の店員さんに、「ランチメニューの1番目と2番目、どちらがお勧め?」と聞くと、「同じチキンを使っていますが、味付けが違います、下の方は、ほぐしたチキンにチリソースやヨーグルトソースを加えています。どちらかというと、クォーターチキンの方が本来のお店の味でお勧め」とのことであったので、クォーターチキン&ハーブライスにミニカレーがついたものを注文。

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すぐに出てきて、鶏は程よい熱さ、カレーも温度的には問題なし、ただ、ハーブライスがだまになっているような生ぬるいターメリックライスなのは何が原因なのだろう?
サービススープらしい、いかにも、薄くて不味そうなスープがついてきたが、これが飲んでみたら、結構ちゃんと鶏の味がして美味しかった。
鶏肉は、右側が胸肉で、左側がドラムというのか、後ろ足の下の方?

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まずは、胸肉にナイフを入れて食べだしたのだが、これがものすごく美味しくてびっくり。
外の皮はカラっと、中のお肉はジューシー且つとても柔らかい。
こんな美味しい胸肉って、食べたことなかったかもと思うくらい、美味しく、ロティサリーズという機械を見直した。
(ネットで調べたら、ロティサリーチキンとは「鶏を1羽まるごと、串に刺して回転させながらあぶり焼きにした料理。 専用の回転式の焼き機、ロティサリーオーブンを用いることが多い。」とのこと)

胸肉を食べ終わってドラムの方に移ると、筋肉質な肉質で美味しいには美味しいのだけれど、胸肉ほどの感激はなかった、その差は、ジューシーさと肉質の柔らかさの違い?
そして、画像で、お肉の右側に黒いディップみたいなものがついていて、それにつけながら、お肉を食べたのだけれど、何のディップかわからなかったので、店員さんに聞いたら、「黒オリーブとアンチョビのペーストを合わせたもの」とのこと。
残念ながら、その特徴が生かされていないような気がした。(あってもなくても良いような感じ?)

また、下の画像は、胸肉をひっくり返したもの、ちゃんとローズマリーなぞを入れた調味液でマリネして、焼いたと思われる証拠がついてきた、なんか、信用できるという感じ?

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サラダから食べ始め、鶏肉を食べた後、チキンカレーとハーブライスを混ぜながら食べた。(ここで、カレーとごはんを残せたら、痩せるのにね~)
ま、ごはんがだまだまなのが気になったのと、カレーは凝っているのだろうけれど、不味くはないけれど、美味しくもなく、最後、お肉だけでは物足りない胃をふさいでくれるのに役立っている感じ。
男性だったら、この量は少ないだろうから、最初から、大盛がお勧め。

このお店、以前は、黒オリーブとアンチョビのペーストなぞついてこなかったし、どこかのタイミングで味付けとか焼き方を変えた可能性がありそうだが、良くなっていると思った。(そういえば、一年くらい前、甥1がこのお店を「美味しかった!」と褒めていて、何となく納得が行かなかったのだが、今回、「確かに」と思った。)

満点のお店ではないけれど、また、メニューがいつも同じという欠点はあるものの、kg私なぞ、今回食べた胸肉の美味しさが忘れられず、また、近々行きたいと思っている。

チキンプレイスという焼き鳥屋さんは、浅草橋が発祥のお店なのだけれど、その後、近隣に多店舗展開がすごい。
今、食べログで「チキンプレイス」で検索したら、7軒出てきた。
でも、そのお店によって、扱う鶏肉料理が違っていて、ロティサリーズという焼き物は、東日本橋のお店合羽橋店だけのよう。
他は、昼間はカレーのお店なのかな?

1時頃行ったのだが、注文して食べ終わるまで30分もかからず、図書館の途中に行くにも利用しやすいお店。(うん、でも、ワイン飲みたいメニューでもあるが。<笑>)
勿論、かっぱ橋に買い物に来た時のランチにも推薦できる。

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by mw17mw | 2018-07-22 21:45 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
<パスタ1皿>
うにのトマトソース(雲丹が苦手な人には、ニュージーランドの天使の海老となった)
また、「トマト、オリーブオイル、クリームのどのパスタが良いですか?」と聞いてくださって、協議の結果、トマトソースに決定!

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パスタもトマトソースも、上に乗っている雲丹も美味しかった。(パスタもトマトソースも、リングイネの茹で方もプロならではのものであった。)
リングイネは多分昔食べたことがあると思うのだが、久々だったのかな、平面みたいな噛み応えのある麺で、私好みであった。

通常、パスタはコースに2皿とのことだが、年齢が高いグループなので、1皿にしてもらい、代わりに他の料理のグレードを上げてもらうようにしたが、実際に食べてみたら、パスタは1皿の量が少なめなので、2皿でもいいかなとも思うし、他のグレードを上げてもらうのも楽しいし、選ぶのが難しい。

<お肉料理>
黒毛和牛ランプ肉のビステッカ(左がレア、右がウェルダン)
(今、ビステッカを検索したら、イタリア語でステーキのことらしい。ビステッカって、日本語のビフテキと似ていると思った、両国民とも、「ビーフステーキ」なぞと長い名前を言うのがまどろっこしいと思うせっかちさが似ている国民なのだ、きっと。(笑)ビーフステーキの略で、日本ではスを略し、イタリアではフを略したということ?)←と、書いたが、品川Iさんから指摘があり、日本語のビフテキの語源は、ビーフステーキではなく、フランス語の「ビフテック」(ステーキを意味する)から来ているそう。イタリア語のビステッカも必ずしもビーフステーキから来ている説が有力とのこと<一部、ビフテックから来ている説もあり、だそうだ。)

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これも、焼き具合を聞いていただき、レアが苦手な人もいたので、2/3がレア、1/3をウェルダンで焼いてもらって、全員食べられて良かった。
右側のウェルダンは、これ以上赤いところがないように焼くと、パサパサで固くなってしまって、うまみがなくなってしまうとのこと、ギリギリ赤い色がちょっと残る感じとのこと。
私は勿論レアを食べ、ウェルダンは食べていないので、よくわからない。
赤身のお肉は物によっては美味しいと思わないのだけれど、こちらのビステッカはとても美味しかったし、量的にも満足。

<デザート>自家製ドルチェ

左から、「レアチーズケーキ ブルーベリーソース添え」「苺」「紅茶のパンナコッタ」シチリア名物「カッサータ」
(カッサータは、リコッタチーズ&生クリームベースにくるみ、チョコ、ラムに浸けたレーズンを混ぜたものをアイスクリームのように冷たく固めたもの)
カッサータがアイスクリームの役割を果たし、ケーキ類2種、アイス1種に苺という豪華なデザートが出て来て、一同大満足。(誰も何も残さなかったと思う)

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最後、厨房から、若きオーナーシェフさんも出てきてくれ、見送ってくださった、マダムとも、素敵なご夫妻であった。
ご主人は料理が大好きで、料理に真剣に向き合っている感じで、奥様は、客に対する気配りも上質だし、料理の説明も上手で、とても良いコンビの良いお店だと思った。

シェフさんは、元々新仲見世にあった「キクヤ」というイタリアンのお店の生まれとのことで、お店の名前は、キクヤを継いだとのこと。(奥様も墨田区生まれの下町っ子)
シェフさんは、色々なお店やイタリアで修業した後、このお店を開く前は、昨年夏に惜しまれながら閉店した浅草ひさご通り裏の「フクヒロ」というイタリアンのシェフをされていたとのこと。(素敵なマダムも、フクヒロで働いてらしたとのこと。)
「浅草っぽい」とか「浅草らしい」という言葉は、良い面、悪い面両方に使えるが、このお店の気遣い・丁寧さは、昔ながらの良き浅草らしいサービスの伝統を受け継いでいると思えた。

ランチは、食べログのこのページに詳しく、最低千円のパスタランチセットか、牛すじのカレーセットが用意されているが、千円で、パスタやカレーの他、前菜・フォカッチャ・サラダ・ドリンク付きなので、とても、リーズナブル。
(牛すじは夜のメニューに使う黒毛和牛を切り出した時に出る筋で、とても上質、それを丁寧に柔らかくなるまで煮るらしい)
その他に、前菜+ワインのセットをつけたり、ドルチェをつけると豪華になる。(ということに今気づいた)

夜も、アラカルトが美味しそうだし、宴会料理も色々用意されていて、使い勝手が良さそう。

私の場合、現在、糖質制限ダイエット中で、こういうパスタやカレーのランチのお店に行くのは、無理と思ったが、今、良く良くメニューを見たら、お昼に、前菜のトリッパとモツの白ワイン煮込みとかだけ、食べに行けばいいかもと思い出した。
また、良く考えて、利用したいと思う。

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by mw17mw | 2018-02-22 17:25 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)
かっぱ橋道具街からちょっと路地に入ったところに、昨年8月にできた、オステリアキクヤさんというイタリアンの食堂で、私が幹事で、ランチ時の女性だけの新年会を開いて来た。

何故このお店かというと、11月までに二度程、ランチを食べに行った時、美味しかったし、ランチメニューの組み立ても細やかだし、ご夫婦であろうサービスの女性も厨房のシェフも親切で、何とかお客さんの要望に沿いたい、楽しませたいという姿勢だった印象があり、ここなら、気持ち良く宴会が開けるかなと思ったのだ。
(シェフの方は、例えば、クリームパスタの具材が切れていたら、具材はトマトソースのパスタのもので良ければ、クリームパスタにすることもできるとか、厨房から教えてくれた)

で、こちらの「パーティコース」というコースのパンフレットがあって、それによると、2時間の飲み放題がついて、一人税込み5千円。
手頃だし、良さそう。

当方の都合で、一人税込み5300円でお願いし、一度打ち合わせに行って、コースのメニューは基本任せるけれど、新年会のメンバーが60~80の高齢者ばかりだから、若者と同じメニューは多過ぎるかも知れない、量より質であること、トリッパとかモツとかはきっと嫌いだと思うとか、伝えた。

また、昼は8名から、夜は10名から、貸切可と書いてあったので、昼間9人の宴会だったので、個室を頼む感覚で、貸し切りをお願いした。(そうしたら、私たちのスペース以外には、カウンターが4席空くだけであった。)

私が相談に行った後、お二人で色々相談してくださったのか、メニューや料理だけではなく、サービスの仕方も、工夫してくださって、大満足の会となった。
勿論、料理の感想は、「全て美味しかった!」であった。

ま、全員、日頃ご飯を家で作っている人が多かったこともあり、一番喜ばれたのは最初に出た2皿の前菜盛り合わせで、家庭で食べることはない、外食でしか食べられない珍しい前菜が少しずつ多種類出て来て、それを順番に味わっていると、非日常的な幸せを感じられたとのこと。

<前菜①>マリネ・カルパッチョなど
一番上から右回りで、「タコとセロリのマリネ」「自家製ドライトマトとイワシの煮込み」「天然真鯛のカルパッチョ」「ズワイガニのとアボカドのタルタル」
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色々な魚介類を使った前菜が4種も並んで、目にも美しく、皆、最初からガツンと心を打たれた大満足のお皿。
どれもこれも美味しかったし、それぞれが似てない味や食感であることが楽しかった。

<前菜②>お肉の盛り合わせ
一番上から右回り、「レバー入りモルダデラハム」「自家製鴨のスモーク」「色々なトマトと水牛のモッツァアレラのカプレーゼ」「ミラノ熟成サラミ」(「モルタデラハム」を検索したら、「日本ではボローニャハムと言われるもの」とのこと)

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これもどれもこれも美味しかったけれど、特には、自家製の鴨のスモークが絶品と評判だったし、自家製ドライトマトに水牛のモッツアレラチーズも色々な色のトマトが使われており、良かった。

<前菜③>スープ
この次の「種子島産 安納芋のポタージュ」は写真を撮り忘れてしまった、残念。
お菓子に良く使われる安納芋だったので、とても甘さが美味しいポタージュであった。

<前菜④>サラダ
自家製サーモンマリネとリコッタサラータのシーザーサラダ
(「リコッタサラータ」を検索したら、「フレッシュチーズのリコッタの水分を抜いてから、しっかり塩漬けして1ヶ月以上熟成したチーズ」とのこと)
自家製サーモンマリネも勿論美味しかったけれど、このリコッタサラータが利いているからか、サラダに絡んでいるドレッシングが美味しいのか、全ての材料がうまく調和して、良かった。(私にとっての、この日の一番は、このサラダかも)


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<本日の一品>

穴子のバルサミコ煮込みフレゴーラ添え(フレゴーラはサルディア島で良く使う細かいパスタとのこと)

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<後半に続く>

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by mw17mw | 2018-02-21 11:56 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
先週の火曜日だったか、平日の午後に仕入れに行かなくてはいけなくなり、ランチを外食することにしたので、オステリア キクヤに行ってみた。
桃猫さんがいらした時のブログを拝読すると、「和牛すじ肉のカレーライスセット」の方が人気とのことだったので、それが食べたくなったのだ。(私の一度目の訪問記事


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が、しかし、メニューを見ると、桃猫さんが絶賛していた「しらすと生のりのクリームソース」パスタがあったのだ。
う~ん、どう考えても、和牛すじ肉カレーライスは一年中いつでも食べられるけれど、しらすと生のりはシーズンを選びそうと思い、パスタにしてしまった。

その日の前菜は、サラダと赤白菜のマリネと言っていたかな?

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こちらが、しらすと生のりのクリームソースのスパゲティ。
一見、海苔が余り見えなかったが、かき混ぜると沢山出てきた。
桃猫さんがおっしゃるように、素材からすると、和風になりそうなのに、ちゃ~んとイタリアンの味になっていた。
生のりの味が海を感じさせるけれど、そんなに、海苔・海苔した味ではないからかな?
主に海苔の味で、しらすは見えるのだけれど、そんな味には影響がないような気がした。
美味しかった。


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これに飲み物がついて1000円は安いと思う。
今度こそ、カレーライスセットを食べたいが、ダイエットに入ってしまったから、どうしよう?

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by mw17mw | 2017-11-25 21:35 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)
本題に入る前に、本日の朝、家の近所を自転車で走っていたら、「え!」と思うものを発見したので、御報告。
以前、ヤマト運輸の鳥越営業所だったビルの1Fが閉鎖になって、ずっとシャッターが閉まって、どのくらい経つだろう?
今日、通ったら、シャッターが開いていて、改装中で、しかも、素敵な棚が色々並んでいるレイアウト。
何だろうと近づいたら、蔵前の人気店カキモリが、多分、引っ越してくるみたいで、改装をしていた。(2号店ではないと思う、今のお店の数倍の広さだし)
ま、ここはヤマト運輸の拠点だったから、相当広いし、天井は高い、多分、蔵前店が手狭になってしまったからかなと思う。
(このビルの大家さんも良かったよね、ヤマト運輸の拠点の後を入ってくれるところって、探すのは難しいと思っていた。だいたい、1Fの作りも宅急便業者に便利なように設計されているように見えていた。)
但し、蔵前の駅からちょっと遠くなり、大江戸線新御徒町からちょっと近くなる。
色々私の住んでいる近隣も素敵になりつつあるのかな?

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ーーー本題です---

ちょっと色々なことが重なり、金曜日のお昼1時過ぎに、近所のKuramaeーAさんと、西浅草の路地に 今年の8月にできた「オステリア キクヤ」に行くことになった。
一番の理由は、その前の週末に行った「アクアリオ」のパスタが美味しかったので、最近できた「オステリア キクヤ」も食べ比べておきたくなったのだが、Kuramae-Aさんが付き合ってくださったのだ。(アクアリオの食べログ

場所は、かっぱ橋道具街からだと、宇田川商店手前の名前のない信号を浅草の方に入って、天ぷらの福岡なぞを超したところ。
Kuramae-Aさんの話では、夏に閉店になった浅草のFukuhiroのお店の人たちが自分たちで開いたお店とのこと。
(今、このお店のことをネットで調べていたら、そのことに詳しいブログがあった。私は、Fukuhiroにも、その支店にも行ったことがないのだ)

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ランチは、3種類のパスタか、和牛すじのカレーライスに、「フォカッチャ、前菜、サラダとドリンク」がついて、1000円、うん、これは安い。
その他、ここには書いていないけれど、+200円で、プチデザートと、店の中には書いてあったかな?

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私は、「しらす+イカスミ」に惹かれながらも、アクアリオと比べたかったので、木ノ子とベーコンのトマトソースに決めた。
ホタテと明太子のクリームソースは、ホタテも明太子も終わってしまい、木ノ子とベーコンで良かったら、クリームソースで和えますがということになり、Kuramae-Aさんは、それに決めた。

前菜は、パスタ界のクスクスと言われる細かいパスタと野菜をドレッシングで和えてあったかな?
フォカッチャも美味しかったし、言うことなし。


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こちらがトマトソース。
アクアリオの方は、トマトソースにツナ・オリーブ・アンチョビ・ケッパーなどが細かく混ぜ込まれていて、味を複雑にしているのに比べ、キクヤさんのは、トマトソースは単純、でも、そこに、ベーコンやエリンギ、シメジが入っていて、それらが口に入ってくると楽しいし、個性が違うだけで、両方とも美味しかった。
う~ん、何ていうか、友達と合羽橋に買い物に来た時のランチなぞには、ドリンクもつくし、品数の多いキクヤさんがリーズナブルで使いやすく、ちょっと通で、味にうるさい人には、アクアリオがお勧めかな?と私は思った。
人の噂では、Fukuhiroさんは、浅草らしいイタリアンのお店と聞いていたが、本当、サービス精神があるお店だったことがわかる。


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こちらも美味しかったみたい。

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道具街に来た時のランチに、リーズナブルだし、接客も優しく、出てくるのも早いし、お勧めだし、若いご夫婦に是非頑張ってほしい。
「オステリア」というのは居酒屋と言う意味らしく、夜は、「煮込み料理とワインのお店とのことで、おつまみ・パスタやサラダの他、肉の煮込み料理がお勧めのよう。

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by mw17mw | 2017-11-14 11:55 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)
連休の真ん中の日は、またまた、根岸に仕入れに行かねばならなくなった。
何で、一週間に一度か二度、仕入れに行くかというと、自転車だから、全部で30kgくらいしか運べないのだ。
そうすると、500㏄×24本のケースが2ケースと、後ほんのちょっと。
ま~ね、元々、自転車免許も持っていないから、あきらめもつくのだけれど、それにしても、良く通っている。

---本題です---
せっかくのお休みの日(でも、土曜日だけれど)でも仕入れに行くだけではつまらないので、最初に浅草で少し買い物してから、根岸に向かうことにしたのだ。
その帰り道に、以前から、FBで評判が良いので、入ってみたかったのに、土曜日のお昼にいつも「CLOSED」の札がかかっていたアクアリオに「OPEN」の札が...。(このお店は、できてまだ1年半のよう)

場所は、合羽橋本通りの一本南側、公園やお鍋の博物館がある通り沿い、ストロバヤの道を挟んだ隣の奥の方。
イタリア国旗が目印。

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中に入ると、本当に小さなお店で、2人用のテーブルが2つと、カウンター5席。
先客は、二人の女性客のみ。
カウンターの向こうには、若いご夫婦らしき方が二人。
表にはメニューが出てなくて、お店の中で、カウンターに運ばれて来た。
ま、ワイン飲むならBセットだけれど、その後、仕入れに行くので、Aセット、パスタは、プッタネスカ ロッソというトマトソースのものを頼んだ。


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作るところを見るとはなしに見ていると、シェフが、二つのアルミのフライパンでソースを温めていて、3つめのフライパンにトマトソースを入れていた。
それを見て、当然、先客二人がオイルベースで、三個目が私かと思っていたら、一つずつにパスタを入れて絡めては、テイクアウト用の容器に入れて行った、あらら、実客の前にテイクアウトの注文が入っていたのだ。
カウンターの中では、熱々のパスタを作り終えると、美味しそうなハムをスライスし出して、それもテイクアウト用のようだった。
へ~、このお店は、テイクアウトに対応しているのだと見ていた。

全部揃ったところで、外に、バイクが止まり、大きな保温用の銀色のバッグを持った男性が入ってきた。
そこに「UBER」と書いてあった。
(食べ終わって、お金を払うときに、テイクアウトやっているのですか?と聞いたら、「UBER」を通じてだけ対応していますとのこと。UBERを知らなかったので、家に帰って、調べたけれど、ま、私が有料で料理を家に運んでもらうことはないと思って、会員にはならなかったし、実際どんな店から取り寄せることができるのかチェックしていない。)

さて、話を元に戻すと、まずは、薄いミネストローネスープと、すりおろしたパルミジャーノかな、チーズがちょっと乗っているサラダが運ばれて来た。
重たくなく、軽くて美味しい。


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食べ終わる頃、スパゲティか、その下くらいの太さの麺が出てきたが、このトマトソースがとても美味しかった。
何ていうのか、今の時代、トマトソースはレトルトで買ってきても、自分で作っても大抵は美味しいのだけれど、ここのトマトソースは、「さすが、プロが作った、お金を出す価値があるトマトソース」と思った。

また、そこにツナ・オリーブ・アンチョビ・ケッパーが入っているということで、味がちょっと複雑だし、軽くツナの味がするのに、あくまでもソースの味の一つと言う感じで、自分を主張していなくて良かった、とても繊細で美味しかったのだ。
パスタランチが千円は高いか安いか難しいところだけれど、でも、不味かったり、平凡で千円なら嫌だけれど、ここは「さすがプロ」と思えるパスタだったので、気に入った。


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ランチのトマトソースだけで判断することはできないけれど、ここのシェフさんの料理に対するセンスは相当良いのではと思う。
チャンスがあれば、夜も来てみたいし、ランチを食べにまたこのお店に来るかも知れない。(でも、土曜日に来ることが多いのだが、ランチが12時からとちょっと遅めなので、入るタイミングが合わないことが多い)

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by mw17mw | 2017-11-06 12:19 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)