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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

カテゴリ:合羽橋の食と飲食店( 73 )

昨日の朝、FBの浅草情報で、かっぱ橋道具街の裏通りに、「焼きそば専門店」がオープンしたことを知った。
ちょうどその日は、午後2時に合羽橋珈琲で人に会う約束があったので、その前に、行ってみた。

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場所は、道具街から行くと、ミノチ屋のところの路地を入って、真っすぐ進むと左側に川村公園という小さな公園があるのだが、その角を左(本通りの方に)の方に曲がると、向かい側に「カレーランド」が見えてくる。
カレーランドの脇を曲がると、本当に飲食店とかお店がない、古い建物の多い路地で、「え、こんなところに?」と結構驚いてしまう立地。
このカレーランドの横の路地を入って、3軒目かな、緑色のシャッターの建物の2階がそのお店のよう。
「かっぱ橋焼きそば喜八」という名前のお店。
何でも、金曜日にオープンしたばかりで、その日は、まだ2日目。

左側のドアを開けると、急な階段になっていて、「靴を履いたままでおあがりください」と書いてあるので、上って行った。
手前には、調理場とカウンター席が5,6あり、窓側は、長いテーブルに椅子があって、大勢で来た時に利用できるスペースのよう。
店員さんは、若くてハキハキした男性がサービスで、中年の男性が調理場で焼きそばを調理する担当のよう。
開店2日目の土曜日の午後1時頃、入ったのだが、先客は2人だけ、私の後、数人が入って来たから、まずまずの混みよう?

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案内されたカウンターのテーブルに、パンフレットが置いてあった。
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それによると、8月末まで「開店特別記念祭」とのことで、メニューが大盛無料・税込みで特別価格になっていた。
何だか、ラッキー!という気分。
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何も知らずに入ったが、200円負けてくれるなら、スペシャルを食べようと、注文。
(ついでに、300円の生ビール中ジョッキも)
何だか、焼きそばは、ソース味・カレー風味の他、醤油味もあるらしい。(あ、海鮮は塩味だ)
そして、ここのセールスポイントは、焼きそば麺が、「浅草開化楼」特製であることらしい。

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これが出てきたスペシャル焼きそば(ソース味)。
良く見えないが、麺は細麺で、固め。
味は薄目にしてあるので、足りなかったら、卓上に置いてある特別ソースをかけてくれとのこと。
薄っすら、青海苔とか、鰹節がかかっている他、青梗菜2切れの他、豚肉の薄切りが何切れか入っていた。

コールスローはごく普通、目玉焼きは、半熟?

食べてみる、麺が固くて、ベチョベチョしていないところが良い。
美味しいか不味いかといえば、間違いなく美味しいのだけれど、ごく普通に美味しいのであって、このお店ならではのインパクトが余り感じられない感じ。
それに、陶器の大きなお皿に乗せられて焼き立ての焼きそばが出てくるのだが、お皿が冷たくて大きい分、焼きそばが冷めやすい気がした。
それでもね、今まで、浅草でソース焼きそばを食べた時、浅草浪花家とか君塚食堂で感じたような「このお店ならではの美味しさ」という感激がなかったのが残念。
ただ、食べ終わった後、味を思い出して、「麺も良いし、ソースも美味しかった」と頭に浮かんだから、パーツパーツは良いのだと思う。
でも、安いうちに後1,2回食べに行ったりして。(笑)

by mw17mw | 2019-08-25 08:30 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
私が浅草に行くとなると、どうしても家から近いダイソーが入っているROXとか三平ストアに行くことが多く、合羽橋の道具街の方から西浅草を突っ切ることが多い。
そのルートの一つである、「合羽橋道具街から、確か、合羽橋南と合羽橋信号の間の名前のない信号を国際通りの方に曲がり、その路地を突っ切る」ことが一番多いのだが、その路地を国際通りに抜ける手前左側に新しいお店を発見。
(かっぱ橋道具街の風和里というお店のところの信号で、そのまま国際通りを渡って真っすぐ行くと、新仲見世に入る道)

何だか、マンションの一階の駐車場わきにそのお店の黒板が出ていて、お店は、その駐車場の奥にあるみたい。
がレットとシードルと書いてあって、それが店名かと思ったら、それは違って、どうも、ガレットというフランスのお好み焼きみたいなものと、りんご酒であるシードルの専門店らしいことはわかった。
「へ~、浅草にも、ガレットの専門店ができる時代になったのだ」と思った。

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私もガレットには詳しくないのだが、下高井戸の洋菓子店ノリエットが経営するビストロでガレットを売り物にしていたので、一度食べたことがあるし、台東区の中でも、友人から、上野の山の中の上野高校近くの「モアノ」という6時まで営業のカフェでガレットが食べられると聞いていた。(一度行ったのだが、一人ではと思い、入るのを止めてしまった。)

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とある夕がた、自転車を留めて、サドルの上から黒板を良く読んでいたら、お店から名刺を片手に持ったシェフが現れ、説明してくれた。
店名は、「フルール ド サラザン」という名前で、国産そば粉のガレットとシードル専門店とのこと。
お盆休みに行くのも良いな~と思い、ランチはあるのかとお盆中の営業を聞いたら、お盆中は営業しているとのこと。

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そして、黒板をくるっと回して、裏を出したら、ランチのメニューが出てきた。(笑)
勿論ランチ時も営業しているようだが、平日ランチと土日祭日のランチに分かれているようで、平日1350円、土日祭日2890円(税金は不明)
で、お盆休みの時もランチ営業しているけれど、メニューは土日祭日メニューのみとのこと。

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ま、試しだから、最初から高いメニューに行きたくない、お盆休みが終わったら、卓球の帰りに寄ってみよう。
(それに夜ガレットに付き合ってくれる知り合いがいるかどうか、自信もないし)

家に帰って、このお店を検索したら、食べログ情報とか出てきて、シェフはフランスで5年修業した人とか、どこかにガレット専門店に10年いたとか出てきて、その上の独立のよう。
また、食べログで写真を見ると、大きな真四角に仕上げられたガレットではなく、細長く巻かれたうえで、食べ良い大きさに切られた海苔巻きのようなガレットをお箸で食べるように提供しているみたい。
今度行くのが楽しみ。

まあ、それにしても、最近、新しいお店は個性的で面白い、日本橋方面には新しい高級で個性的なパン屋さんやドーナッツ屋さん、御徒町に明石焼きのお店が、浅草には、ガレットのお店ができるのだもの、近隣に今までにない料理のお店が増えつつあって楽しい。

by mw17mw | 2019-08-13 07:13 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
知り合いの女性が「最近、動物性たんぱく質が足りないので、食べたい」とのこと、私は、この西浅草にあるイマージュというビストロ に、「うにと人参のムース」があることを知って、久々、それが食べたくなったので、珍しくこのお店にその知り合いと夕飯を食べに行った。

事前にこのお店のHPのコース料理をチェックしたら、コースは4皿の3500円と7皿の5500円があって、ご一緒する女性が小食ということもあり、3500円のコースにうにと人参のムースをつけるとお互いのニーズが満たせると相談の上出かけた。(私も7皿も食べる気がしなかったのは年のせい?(笑))
そうしたら、お店のメニューには3500円のコースが削除されていたのだが、HPで見たと話したら、特別にそのコースを作ってくれた。
前菜盛り合わせと、お魚のポワレ、牛ハラミのステーキにデザート。

最初、アミューズで、小さなシューの中に確かクリームチーズが入ったものを出してくれた。
そしてこのお店のスペシャリテである「うにと人参のムース」
サイズが大小あって、私が好物ということもあり、大、知り合いが試しということで小を取った。

(でも、今チェックしたら、シブレットでうにと人参のムースを食べたのは、2006年と、何ともう13年も前、食べたのも2,3回だったことがわかった。)

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何でも、このうにと人参のムースは、そもそもどなたか有名なシェフが作ったもので、その後、そのシェフの下で修業した人しか作れないとのこと。
(私が昔、数度食べたのは、浅草橋にあった「シブレット」というビストロだったが、シブレットのシェフも兄弟シェフなのかな?わからず)
美味しいことは美味しかったのだけれど、シブレットで感じた感激の美味しさはなかったのが残念。
何故だろう?うにの量が少ないのかも知れないし、人参のムースが甘過ぎたのかも知れない。

次が前菜盛り合わせ(下の画像左上)、ニュージーランドのトラウトサーモンのポワレ(画像右上)、牛ハラミのステーキ(画像右下)、最後デザート(画像左下)
一番評判が良かったのは、牛ハラミのステーキ、火加減がとても良かった。
トラウトサーモンは、特別感がない。(食べ慣れている鮭だか鱒なので)

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どれも標準以上美味しかったのだけれど、「これはすごい!」とか「特別に美味しい!」というものがなかったのが残念。
コースには、飲み物がついていなかった点もちょっと残念。(ケチして、取らなかった。<笑>)

椅子やテーブルが安っぽいが、お店の人も感じが良いし、コースで取らなくても、単品が色々あるので、ワインをお友達と一緒に飲みたいときなぞ、使えるお店。

by mw17mw | 2019-07-25 07:40 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)
先週だったか、小雨そぼ降る梅雨寒のお昼、ネットで評判が良い国際通りのラーメンの新店に入ってみた。
その名は、「若武者」といい、名前からして、何ラーメンかわからなかった。

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雨だから、11時半に入ったのだけれど、先客は一人だけ。
当然、メニューはお店の外と入口にあり、入った途端食券機があるのだが、とりあえずこのお店の一番のお勧めを知りたく、お店の人に聞いたら、「塩ラーメン」とのこと。
あ、なるほど、食券機の一番左上が一番のお勧めと聞いたことがあるが、その通りであった、750円。
それに、味玉100円を付けてみた。(他に黒煮干しだしのラーメンとか、福島の鶏関係のだしのラーメンもある)

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これが、出てきた塩ラーメン。
透明なスープは美味しかったけれど、「何の味?」と不思議だった、化調の味というわけではないけれど、カップヌードルのスープと似通った味を感じたのだけれど、家に帰って調べたら、こちらの塩ラーメンは、何種類かの貝から味を取っているとのこと、あ~なるほど、それならわかる。

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そして、麺は、縮れ麺で柔らかく煮こまれていて、「喜多方ラーメンに似ている」と思った。
こちらのラーメン屋さんは、この記事によると、店名の後ろに「FUKUSHIMA NOODLE STYLE」と付くみたいで、東北系のラーメンであることがわかった。

そうそう、喜多方ラーメンの話題の時に、コメントで教えていただいたが、東北の寒い冬が辛い地域のラーメンは、どうしても消化能力が寒さで落ちてしまうので、食べても消化が楽なように、煮込まれて柔らかい麺が好まれるとのこと。
そうか、こちらも東北系だから、麺がくたくたなのだと理解できたが、私はやはり、麺に腰がある方が好き。

バラのチャーシューは美味しかったが、味玉は、ちょっと火が入り過ぎかも知れない。

東北系の柔らかい麺が好きな人向けのお店と思う。

by mw17mw | 2019-07-21 09:26 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
場所は、国際通り沿い、田原町から歩いて行って、菊水通の角にある太鼓館を通り過ぎると、紅鶴というパンケーキで成功したカフェがあって、その隣。
ここは、この数年で、3店めか4店目のオーナーチェンジ?
富山ブラックというラーメン屋に入ろうと思っていたら、やめてしまい、その次の三好というラーメン屋は食指が動かないでいたら、やめてしまい、この度「北海道ラーメンひむろ」というチェーン店が入り、最近、オープンした。

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昨日は涼しかったし、先日食べた松坂屋の北海道展で食べた味噌ラーメンが、生味噌っぽくて好みの味だったこと、また、FBで見たこちらの味噌ラーメンの画像に四角いバターが一切れ乗っていて、美味しそうに見えたので、行ってみた。

札幌という名前の味噌ラーメンが780円、旭川が醤油ラーメン、函館が塩ラーメンで680円なのだって。

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ということで、味噌ラーメンを取ってみた。
勿論食券制でまず食券を買ってから、案内された席に着く。
席の前には、醤油、お酢、ラー油の他、一味唐辛子やおろしにんにく、ブラックぺパーが並ぶ。

結構早く着丼。
その時に、あ、そうか、デフォルトでは、バターが入っていないことに気づく。
具は、大きなチャーシュー、メンマ、葱、若布、もやしくらいかな?

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あ、そうか、バターはトッピングなのね、と目の前のメニューを見るとみな100円。
好きに付け加えたら、バターにコーンに煮玉子かな?と思いながらも、目の前のただのおろしにんにくを加えて我慢。(笑)
(隣の人が取った煮玉子はちゃんと2つに割ってあって、美味しそうな煮具合だった。)
餃子は300円とのこと、これは安いけれど、どんなものでしょうね。

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食べてみると、麺は、いかにも札幌ラーメンという太麺でちょっと縮れているもの、文句なし。
チャーシューを初めとする具も美味しかった。
で、味噌スープはというと、生ぽくなくて、マイルドな味わい。
もしかして、牛乳とか、練りごまを混ぜている味噌スープではないかと思った。
それ自体は美味しいというか、不味くないのだが、私が求めている「北海道らしい味噌ラーメンのスープ」とは方向が違っていた。
このマイルドな味噌のスープを味わいながら、「5月に食べた松坂屋の北海道展の味噌ラーメンみたいなラーメンが好みだ」と強く思った私であった。(笑)(麺's 菜ヶ蔵というお店)

一種類しか食べていないで決めつけるのは悪いみたい、ま、マイルドが好きな人向け、悪くない。

by mw17mw | 2019-07-06 15:04 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
2,3か月前からだろうか、追分通りと言う浅草通りの元赤札堂の跡地にできたAPAホテルから、今はなくなった追分という民謡酒場に通ずる道の東本願寺を過ぎたところを合羽橋道具街方面に曲がると、東本願寺の向かい側に「たい焼き」の赤い提灯を見るようになった。(その通りの名前は菊水通りで、甘味処の菊丸の並び←菊丸さんはかき氷を営業していないもよう)
(合羽橋道具街からだと、「合羽橋南」という信号を浅草側に曲がり、右に東本願寺を見ながら左側を歩くと、次の信号の手前にある。)
このお店の敷地は、大きな道路に2mくらいしか接しておらず、その奥の細い路地を歩いて行くと、奥の建物が求楽さんのよう。

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これが先日行った観音裏の「写楽」の支店という触れ込みがネットにあったが、その関係ははっきりせず、お店の名前を「求楽」という、メインの売り物としては、外国人にたい焼きを焼く経験をさせる施設であった。(いわゆるインバウンド狙い?)

(はっきりとはわからないのだが、路地を進んだ奥の中の座敷の中の部屋は、たい焼き経験用と思われ、氷やたい焼きを食べる場合は、路地に並んでいる椅子で食べると思われる。)

でも、表の立て看板を見ると、たい焼きは外国人用で、日本人にはかき氷を提供したいお店のよう。
そういう意味では、合羽橋道具街には、かき氷のお店が近隣にはないので、このお店のメニューを見ると、凝ってなく、ごく普通のかき氷しかないけれど、買い物で疲れた時、このお店の入口の路地にある日陰の椅子で氷を食べると良さそうと思う。(ごく普通のかき氷としては高いかも)

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話はたい焼きに戻るけれど、先日、テレビの「世界!ニッポン行きたい人応援団」でたい焼き経験をしに来たヨーロッパの少女の回によると、あの天然物というのだろうか、一匹単位で焼く一丁焼きの鉄の道具は、一つで1㎏くらいの重さで、女性には無理らしく、テレビでは、養殖物の何匹かつながった真ん中から折れるタイプの道具を使っていたけれど、このお店のパンフレットの写真を見ると、あ、本当だ、このお店でも、体験させるとき、やはり、重さの関係か、一度に沢山できるかということからか、養殖物で作らせるのだとわかった。

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と色々書いたが、たい焼きを作ってみたいという外国人のお友達がいる方は利用価値があるけれど、それ以外の日本人は、これから暑い季節、合羽橋道具街に買い物に来たとき、近所に日陰と椅子があって、そこで氷を食べられるお店ができたなんて、とても利用価値があると思う。(道具街だと合羽橋南信号を浅草側に進む)
いつ行っても、開いているかどうか良く分からないお店ながら、食べログに既にページがあり、営業は、12時から18時で、休みは不定休とのこと。

by mw17mw | 2019-05-23 04:21 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
昨日火曜日は、12時半頃まで卓球、その後、2時から、台東区の生涯学習センターで有り難い講義を聞くことになっていた。
その場合、コーヒーも出て、時間をつぶしやすいということで、千束1丁目のFUJI CAFEでランチを食べることにした。

このお店は、リノベーションカフェとのことだが、勿論、奥行き幅とも広い物件でもあるが、天井板を外してしまい、梁が出ているので、天井が高く、気持ちが良い。

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今回は、2月26日に行ったので、もしかして、今月のランチである「牛テールスープちゃんぽんラーメン with レモン」 は今月末までなのか、確認したところ、「評判が良いので、確定ではないが、来月も続けるかも知れない」とのこと。(でも、あくまで未定らしい)
だったら、食べられなくなるかも知れないということで、それを取ることに決めた。

出てきたのが、下の画像。
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牛のテールスープって、私の記憶違いでなければ、韓国の冷麺に使われるスープでしょう?不味いわけない。
テールスープは相当アクを含んでいたが、アクが気にならないくらい美味しかった、また、麺は、ちゃんぽん麺とのことで、太くて、味の強いスープに負けない感じが良かった。
野菜は、画像では見えないが、玉ねぎやもやし下の方に入っていた他、画像通りに、青菜に人参、パプリカなぞ浮かんでいたかな、黄色いのは、甘い厚焼き玉子?その他、薄切り牛肉を茹でたものが入っていた。
で、初めからでも、途中からでも、付いてきたレモンを絞ってかけるようにとのこと。

本当、テールスープがきっとすごく美味しくて、さっぱり&歯応え担当の野菜、脂&タンパク質担当の牛の薄切り、甘さと柔らかさ担当の厚焼き玉子、それぞれの良さがそれぞれに光るのだけれど、テールスープの味に全てがうまく絡んで、まとまり過ぎない程度にまとまって仕上がっていた。
レモンをかけると、さっぱりとして、それもまた、良い感じ。(別にレモンを絞る前が脂っぽいわけではないのだが)(また、薄い牛肉の質がもっと良かったら、もっと美味しいと思う)

最近、元イタリアンとか、元フレンチの作る創作ラーメンをたまに食べる機会があるが、このFUJI CAFEのシェフが考えた創作ラーメンの方が余程美味しい気がする。(変にイタリアンやフレンチの技巧にこだわっていないからだろうか?)

来月、これがあったら、また、食べてしまうかも知れない。
このお店、創作料理、私にとっては、全てが当たりではないけれど、2勝1敗くらいで、口に合うものが出てくる確率が高い気がする。

by mw17mw | 2019-02-28 07:44 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)
先日、夕方に飲みに行ったFUJI CAFEさんのマスターさんがお料理好きと感じたので、土曜日にランチを食べに行ってみた。

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このお店の前は、最近、卓球を習いに行くとき、浅草のタジマヤに仕入れに行くときに良く通るのだが、下の黒板のランチメニュー+「牛スジカレーとパスタ」という文言に全然魅力を感じず、一度も入ったことがなかったのだ。(食べログ情報は、こちら
今回、1時近かったのだけれど、お客は三分入りという感じ。

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お店の中に入ると、いつでもあるランチメニューは、ちゃんと活字で印刷され、今月のランチと今日のランチは黒板書きにて、テーブルに置いてあった。
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普通のランチセットは、本日のランチ、本日のポトフ、牛スジカレー、豚生姜蒸しせいろ、たらことレモンパスタで、1080円で全てコーヒー付き。(紅茶の場合は+100円)
その他、今月のランチが、牛テールスープちゃんぽんラーメン with レモン、そして、今日のランチがビーフストロガノフと、盛りだくさん。
どれにしようか迷ったが、その日にしか食べられないビーフストロガノフにだしご飯にしてみた。

待っている間に、カウンターに置いてある本をパラパラ見たけれど、やはり、料理が好きな人ならではの、余り見ない料理本が並んでいて素敵。(ゆる犬の本も素敵)このお店のInstaを見ると、犬の写真が結構載っていて、マスターが犬好きなこと、もしかして、お店に犬がいる時もあるのかも知れないと思わせる。

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これがビーフストロガノフという名前で出てきたお料理で、私がイメージしていたロシア風のお料理と味付けが違ったので、ちょっとがっ
かり。
量もたっぷりで美味しかったけれど、う~ん、これをビーフストロガノフという人は少数だと思う、完全にこのお店の創作料理であった。

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この土曜日のお昼、1時前くらいに入ったのだが、前回と違って、マスターは不在で、若い女性2人と若い男性一人で切り盛りしていた。
その人たちも慣れているのかも知れないが、ちょうど、トラブルと葉言えないくらいのちょっとしたトラブルが起きた。
私が料理を食べ終わった頃がどうもそのお店の人たちのランチの時間にぶつかってしまったみたいなのだ。
それを知らずに、私の食べ終わったお皿を下げて、既に頼んであったコーヒーが出てくればいいなと思っていたら、一人の女性が「今、コーヒーを入れますから」と言ってくれたのだけれど、その後、中々出て来なかったのだが、その後に信じられないことに、私の耳に、後ろで、今コーヒーを入れますと言ってくれた女性の声で、「賄いいただきます」というような言葉が聞こえて来た。

あら、どうせなら、私のコーヒーを出してから食べればいいのにと、ちょっと思った。
仕方がないので、目の前の調理場を見ると、私のコーヒーはまだ用意されていない様子だったので、「コーヒーお願いします」と中で働いている女性に言ったら、「今、準備します」とのこと。
で、それが出てくるのを待っていたら、その女性から、淹れたばかりのコーヒーを受け取った男性が、何と、私より相当遅く入って来た人たちのところに運ぼうとしたのだ。
その時、私の後ろの席で賄いを食べていた女性社員が、その男性に「そっちじゃない」と指図してくれて、ようやく私のところにコーヒーが届いた。

そういった点、口頭による連携プレーが良くなくて、マスター一人だけで動いていたときの方が印象が相当良いけれど、この3人の店員さんたちも常連さんがついているみたいだし、今の時代、この程度の行き違いは、ま、問題ないお店なのかも知れない。

日曜日の三時過ぎにこのお店の前を通ったのだけれど、結構混んでいた、やはり、私が知らなかっただけで、既に相当の人気店のよう。

私も今回このお店に懲りたわけではなく、まだ、何回か通ってみたい気がする。
というのは、やはり、最近、家の周囲に、料理好きで研究熱心な人が料理を作っていると感じられるお店に沢山巡り合って来て、幸せなのだ。
モンペリエさん、味農家さん、Tianakさん、そして、このFUJI CAFEさんも、私にとって大切なそういうお店だと思うので。

by mw17mw | 2019-02-20 10:59 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)
去年参加した台東区の消費者力の講習でお友達ができた関係で、講習の会場だった台東区生涯学習センター近くの合羽橋珈琲に、今年1月と2月に一回ずつ、行ったのだ。(また、その人たちは言問い通りより北側に住んでいる人ばかり)

そうしたら、お店のレイアウトが相当変わっていたことと、メニューとか以前と全く変わっていたのでびっくり!
考えてみれば、TVチャンピオン(2007年)の時に利用して以来、前は通っても全然行ってなかったもの。(家が近いので、知り合いと会うとかいう用がなければ、基本喫茶店は利用しない)

今、食べログを見たら、現在のリニューアル後のお店は、「KAPPABASHI COFFEE & BAR」という名称で、殆ど、料理を出さないカフェになってしまったみたい。(そして、夜はバーに)

(でも、外装に張り付けてある店名は昔のままだし、内装も変更なし、ちょっとめにはリニューアルがわからない)
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以前は、お昼に、自慢のカレーとか、鮭といくらのせいろ蒸しご飯とか、ケーキがあったのに、今はその影もない。
で、同じ食べログで、リニューアル店のオープン日は2016年10月になっていて、そんな前から、昔のままではなくなっていたことを知ってびっくり。

で、先日行ったFUJI CAFEという千束一丁目に2016年12月にできたカフェが、実は、合羽橋珈琲の店長さんが独立して作ったカフェと聞いて、ガテンが行った。(日付的にも合っている)
そうか、現在のFUJI CAFEのオーナー店長さんが合羽橋珈琲にいたからこそ、合羽橋珈琲は色々なお料理やスイーツを出せたに違いない。
その人が独立してしまって、次のお料理好きの店長は見つからなかったかも、それで、あっさり、COFFEE & BARに業態を変更してしまったと納得した。(相変わらず、コーヒー紅茶にはこだわっているよう)

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今は、サンドイッチくらいしか食べるものはないけれど、レイアウトが変わっただけで、内装が変わったわけではなく、相変わらず素敵なお店なのだけれど、ランチメニューがないとかちょっと寂しい。

(皆で分けたサンドイッチ、美味しかった。)
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甘いものは、プリンとコーヒーゼリー
(コーヒーゼリーはアイスクリームをトッピングでつけたかも)
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そうか、合羽橋珈琲でランチを食べていた人たちはもしかして、そこから歩いて5~10分の「オーナーシェフがお料理大好き!」という雰囲気で満ちているのFUJI CAFEに行くようになったのかも知れない。

元合羽橋珈琲も、ランチとかスイーツがなくなったのは残念だけれど、相変わらず内装は素敵だし、椅子もゆったりしていて座り心地が良いし、のんびりした雰囲気でおしゃべりしたいときなぞ、やはり、このお店が、合羽橋界隈ではナンバーワンのお店だと思う。

by mw17mw | 2019-02-19 09:14 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
昨晩、この記事を書くつもりだったのだが、ニャンコが撫でろとうるさく、それに付き合って、布団の中に入って手を出して撫でていたら、眠ってしまい、書けなかった、ごめんなさい。(実は今も「撫でろ、撫でろ」とうるさいのだが、午前中は猫の眠くなる時間なので、どうにかかわしつつ書いている)

さて、木曜日のバレンタインデーに、台東区の消費者力という講座で知り合った人たちと会ったのだ。
集合した場所の「合羽橋珈琲」も昔とずいぶん変わっていたので、そちらも書きたいのだが、その後、ちょっと一杯と誘われた、以前から入ってみたかった「FUJI CAFE」というお店が意外と良かったので、ご紹介。

このカフェのある場所は、言問通りと合羽橋道具街と交差する「金竜小学校前」の信号より、一つ国際通り寄りの信号を北にわたって少し歩いた右側(東側)
う~ん、ややこしい、東本願寺の前の道を地元民は、「追分通り」と呼んでいるらしいが、その追分通りが言問い通りにぶつかったところを渡った近く。
(そうそう、追分通りの名前の由来は、そこにある「民謡酒場 追分」から来ているのだけれど、昨年末、この民謡酒場 追分さんも閉店してしまったらしい、信じられない)

このカフェの建物は、詳しい人に聞いたら、このお店は以前酒屋さんだったとのこと、へ~、ずいぶん立派で大きな酒屋さんだったと感激。
だったら、このお店は、酒屋だった人やその子孫がカフェにしたかも知れないと、店主らしき人に聞いたら、そうではないのだって。
酒屋のご主人がなくなって、お店を閉じていたところを、空いているのならと借りたそうだ。(残念)

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西向きになるのかも知れないが、お店の入口全体がガラス戸で沢山の明かりが入って良い感じ。
中に入っても、席と席の間の空間を広く取っているし、天井板も、取ってしまったのか、天井までが高く、全てが広いイメージの空間が心地良い。

もう開店してから2年以上経っていて、評判が良いことは知っていたのだが、この前を通ったとき、ランチメニューを見ると、「牛スジカレー」と「パスタ」が書いてあって、何だか、新しいカフェで、ランチが牛スジカレーとパスタって、何ていうか、「有り勝ちな」「ベタな」と「きっと平凡なカフェなのだろう」と思えて、一度も入らなかった。

でも、今回、誘われたのが良い機会と思って、中に入ったら、冷蔵ケースには、作り置きのお料理と、各種スイーツがあるし、

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置いてある本も、何というか、料理関係のものが多く、このカフェのシェフは、お料理が好きで研究熱心なのだろうなと思われた。

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5時過ぎに入って、私はまさか飲むとは思わなかったので、猫にえさを出してこなかったので、一人だけ7時に失礼した。(他の人たちは9時までいたらしい)
その7時までに頼んだメニューは、ハイボールの他、左上が「豚カツレツ」右上が「根野菜チーズ焼き」と「海の幸アヒージョ」にトーストが沢山ついてきたもの。
左下が「マグロの脳天塩焼き」、右下は後で。
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その日は、厨房にシェフが一人いるだけで、サービスの人が全然いなくて、シェフがとても忙しそうだった。
食べログのコメントに「口髭で若干強面のマスターが切り盛りしてる。実は凄く腰の低い優しいタイプのマスターだ!」と書いてあるが、本当、その上、大柄で、手とか指も太いのに、繊細で器用らしく、お料理が楽しくて仕方ない風に調理していたのが、印象的。
また、忙しいのに、全然失敗なく、サービス精神を失うことなく、お客をさばき、料理を作っていた姿がとても素敵であった。
天性、料理が好きで、料理で人が喜んでくれることが嬉しいタイプ?

お料理は色々美味しかったけれど、例えば、アヒージョなぞは、世間でいうアヒージョとは違っていて、オリーブ油少な目でスープが多いタイプ、こういうのも世の中あるのかしらねと思ったり、右下の焼きカレードリアは牛スジカレーを使ったものだが、牛スジが柔らかくなく、わざと固めに仕上げていたり、結構、こうであるべきという料理より、独自の創作的な料理も多い感じ。(ただ、最初から、置いてある料理本を見ていたせいか、創作料理好きなシェフであることは予想がついた)

一番美味しかったのは、焼きカレードリア。
これは、私たちの隣のテーブルに料理が運ばれてくるのだが、器が大きいせいで、遠目に何を取ったか良くわからず、思わず、運んできたシェフを捕まえて、「あれらは何?」と聞いたら、ハンバーグライス2つとカレー1つとのこと。
そして、飲んでいる私たちには、「カレーライスではなく、カレーをドリアにしてチーズ散らして焼いたものがおつまみになりますが」と提案してくれて、それを取ったのだが、これがとても美味しかった。

また、このお店の食パンのトーストがすごく美味しかったので、ドリアだから、下にご飯が沢山入っていることをわかりながらも、トーストをお代わりしてしまった。(このトーストのパン、Ianakのものに似ている気がしたが、正解はわからない)

この記事を書くために、食べログのコメントを読んだら、何でも、そのお料理好きのシェフは、合羽橋珈琲の店長さんだった人で、このお店は、その人が独立して開いたカフェとのこと。
ほ~、なるほど、だから、最近の合羽橋珈琲はメニューを大胆にリニューアルしたのだと納得。

職住混合の地域にポツンとあるお店だけれど、カレーやハンバーグなどの他に、カフェメニューらしくないメニューも多いし、一人鍋みたいなものもあり、お客さんも、若者とかカフェが好きそうな人ばかりでなく、夕食を食べに来た近所の親子連れとか、おじいさんが一人で食べに来ていて、近隣からすべからく愛されている風であった。(今風こジャレた大衆食堂風ということもできる)

とにかく、その晩は、シェフのお料理に対する愛情・サービス精神を強く感じたので、とても良いお店だと思った。

その続きは、また、別の機会に。

by mw17mw | 2019-02-17 09:28 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)