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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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カテゴリ:合羽橋の食と飲食店( 68 )

2,3か月前からだろうか、追分通りと言う浅草通りの元赤札堂の跡地にできたAPAホテルから、今はなくなった追分という民謡酒場に通ずる道の東本願寺を過ぎたところを合羽橋道具街方面に曲がると、東本願寺の向かい側に「たい焼き」の赤い提灯を見るようになった。(その通りの名前は菊水通りで、甘味処の菊丸の並び←菊丸さんはかき氷を営業していないもよう)
(合羽橋道具街からだと、「合羽橋南」という信号を浅草側に曲がり、右に東本願寺を見ながら左側を歩くと、次の信号の手前にある。)
このお店の敷地は、大きな道路に2mくらいしか接しておらず、その奥の細い路地を歩いて行くと、奥の建物が求楽さんのよう。

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これが先日行った観音裏の「写楽」の支店という触れ込みがネットにあったが、その関係ははっきりせず、お店の名前を「求楽」という、メインの売り物としては、外国人にたい焼きを焼く経験をさせる施設であった。(いわゆるインバウンド狙い?)

(はっきりとはわからないのだが、路地を進んだ奥の中の座敷の中の部屋は、たい焼き経験用と思われ、氷やたい焼きを食べる場合は、路地に並んでいる椅子で食べると思われる。)

でも、表の立て看板を見ると、たい焼きは外国人用で、日本人にはかき氷を提供したいお店のよう。
そういう意味では、合羽橋道具街には、かき氷のお店が近隣にはないので、このお店のメニューを見ると、凝ってなく、ごく普通のかき氷しかないけれど、買い物で疲れた時、このお店の入口の路地にある日陰の椅子で氷を食べると良さそうと思う。(ごく普通のかき氷としては高いかも)

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話はたい焼きに戻るけれど、先日、テレビの「世界!ニッポン行きたい人応援団」でたい焼き経験をしに来たヨーロッパの少女の回によると、あの天然物というのだろうか、一匹単位で焼く一丁焼きの鉄の道具は、一つで1㎏くらいの重さで、女性には無理らしく、テレビでは、養殖物の何匹かつながった真ん中から折れるタイプの道具を使っていたけれど、このお店のパンフレットの写真を見ると、あ、本当だ、このお店でも、体験させるとき、やはり、重さの関係か、一度に沢山できるかということからか、養殖物で作らせるのだとわかった。

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と色々書いたが、たい焼きを作ってみたいという外国人のお友達がいる方は利用価値があるけれど、それ以外の日本人は、これから暑い季節、合羽橋道具街に買い物に来たとき、近所に日陰と椅子があって、そこで氷を食べられるお店ができたなんて、とても利用価値があると思う。(道具街だと合羽橋南信号を浅草側に進む)
いつ行っても、開いているかどうか良く分からないお店ながら、食べログに既にページがあり、営業は、12時から18時で、休みは不定休とのこと。

by mw17mw | 2019-05-23 04:21 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
昨日火曜日は、12時半頃まで卓球、その後、2時から、台東区の生涯学習センターで有り難い講義を聞くことになっていた。
その場合、コーヒーも出て、時間をつぶしやすいということで、千束1丁目のFUJI CAFEでランチを食べることにした。

このお店は、リノベーションカフェとのことだが、勿論、奥行き幅とも広い物件でもあるが、天井板を外してしまい、梁が出ているので、天井が高く、気持ちが良い。

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今回は、2月26日に行ったので、もしかして、今月のランチである「牛テールスープちゃんぽんラーメン with レモン」 は今月末までなのか、確認したところ、「評判が良いので、確定ではないが、来月も続けるかも知れない」とのこと。(でも、あくまで未定らしい)
だったら、食べられなくなるかも知れないということで、それを取ることに決めた。

出てきたのが、下の画像。
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牛のテールスープって、私の記憶違いでなければ、韓国の冷麺に使われるスープでしょう?不味いわけない。
テールスープは相当アクを含んでいたが、アクが気にならないくらい美味しかった、また、麺は、ちゃんぽん麺とのことで、太くて、味の強いスープに負けない感じが良かった。
野菜は、画像では見えないが、玉ねぎやもやし下の方に入っていた他、画像通りに、青菜に人参、パプリカなぞ浮かんでいたかな、黄色いのは、甘い厚焼き玉子?その他、薄切り牛肉を茹でたものが入っていた。
で、初めからでも、途中からでも、付いてきたレモンを絞ってかけるようにとのこと。

本当、テールスープがきっとすごく美味しくて、さっぱり&歯応え担当の野菜、脂&タンパク質担当の牛の薄切り、甘さと柔らかさ担当の厚焼き玉子、それぞれの良さがそれぞれに光るのだけれど、テールスープの味に全てがうまく絡んで、まとまり過ぎない程度にまとまって仕上がっていた。
レモンをかけると、さっぱりとして、それもまた、良い感じ。(別にレモンを絞る前が脂っぽいわけではないのだが)(また、薄い牛肉の質がもっと良かったら、もっと美味しいと思う)

最近、元イタリアンとか、元フレンチの作る創作ラーメンをたまに食べる機会があるが、このFUJI CAFEのシェフが考えた創作ラーメンの方が余程美味しい気がする。(変にイタリアンやフレンチの技巧にこだわっていないからだろうか?)

来月、これがあったら、また、食べてしまうかも知れない。
このお店、創作料理、私にとっては、全てが当たりではないけれど、2勝1敗くらいで、口に合うものが出てくる確率が高い気がする。

by mw17mw | 2019-02-28 07:44 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)
先日、夕方に飲みに行ったFUJI CAFEさんのマスターさんがお料理好きと感じたので、土曜日にランチを食べに行ってみた。

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このお店の前は、最近、卓球を習いに行くとき、浅草のタジマヤに仕入れに行くときに良く通るのだが、下の黒板のランチメニュー+「牛スジカレーとパスタ」という文言に全然魅力を感じず、一度も入ったことがなかったのだ。(食べログ情報は、こちら
今回、1時近かったのだけれど、お客は三分入りという感じ。

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お店の中に入ると、いつでもあるランチメニューは、ちゃんと活字で印刷され、今月のランチと今日のランチは黒板書きにて、テーブルに置いてあった。
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普通のランチセットは、本日のランチ、本日のポトフ、牛スジカレー、豚生姜蒸しせいろ、たらことレモンパスタで、1080円で全てコーヒー付き。(紅茶の場合は+100円)
その他、今月のランチが、牛テールスープちゃんぽんラーメン with レモン、そして、今日のランチがビーフストロガノフと、盛りだくさん。
どれにしようか迷ったが、その日にしか食べられないビーフストロガノフにだしご飯にしてみた。

待っている間に、カウンターに置いてある本をパラパラ見たけれど、やはり、料理が好きな人ならではの、余り見ない料理本が並んでいて素敵。(ゆる犬の本も素敵)このお店のInstaを見ると、犬の写真が結構載っていて、マスターが犬好きなこと、もしかして、お店に犬がいる時もあるのかも知れないと思わせる。

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これがビーフストロガノフという名前で出てきたお料理で、私がイメージしていたロシア風のお料理と味付けが違ったので、ちょっとがっ
かり。
量もたっぷりで美味しかったけれど、う~ん、これをビーフストロガノフという人は少数だと思う、完全にこのお店の創作料理であった。

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この土曜日のお昼、1時前くらいに入ったのだが、前回と違って、マスターは不在で、若い女性2人と若い男性一人で切り盛りしていた。
その人たちも慣れているのかも知れないが、ちょうど、トラブルと葉言えないくらいのちょっとしたトラブルが起きた。
私が料理を食べ終わった頃がどうもそのお店の人たちのランチの時間にぶつかってしまったみたいなのだ。
それを知らずに、私の食べ終わったお皿を下げて、既に頼んであったコーヒーが出てくればいいなと思っていたら、一人の女性が「今、コーヒーを入れますから」と言ってくれたのだけれど、その後、中々出て来なかったのだが、その後に信じられないことに、私の耳に、後ろで、今コーヒーを入れますと言ってくれた女性の声で、「賄いいただきます」というような言葉が聞こえて来た。

あら、どうせなら、私のコーヒーを出してから食べればいいのにと、ちょっと思った。
仕方がないので、目の前の調理場を見ると、私のコーヒーはまだ用意されていない様子だったので、「コーヒーお願いします」と中で働いている女性に言ったら、「今、準備します」とのこと。
で、それが出てくるのを待っていたら、その女性から、淹れたばかりのコーヒーを受け取った男性が、何と、私より相当遅く入って来た人たちのところに運ぼうとしたのだ。
その時、私の後ろの席で賄いを食べていた女性社員が、その男性に「そっちじゃない」と指図してくれて、ようやく私のところにコーヒーが届いた。

そういった点、口頭による連携プレーが良くなくて、マスター一人だけで動いていたときの方が印象が相当良いけれど、この3人の店員さんたちも常連さんがついているみたいだし、今の時代、この程度の行き違いは、ま、問題ないお店なのかも知れない。

日曜日の三時過ぎにこのお店の前を通ったのだけれど、結構混んでいた、やはり、私が知らなかっただけで、既に相当の人気店のよう。

私も今回このお店に懲りたわけではなく、まだ、何回か通ってみたい気がする。
というのは、やはり、最近、家の周囲に、料理好きで研究熱心な人が料理を作っていると感じられるお店に沢山巡り合って来て、幸せなのだ。
モンペリエさん、味農家さん、Tianakさん、そして、このFUJI CAFEさんも、私にとって大切なそういうお店だと思うので。

by mw17mw | 2019-02-20 10:59 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)
去年参加した台東区の消費者力の講習でお友達ができた関係で、講習の会場だった台東区生涯学習センター近くの合羽橋珈琲に、今年1月と2月に一回ずつ、行ったのだ。(また、その人たちは言問い通りより北側に住んでいる人ばかり)

そうしたら、お店のレイアウトが相当変わっていたことと、メニューとか以前と全く変わっていたのでびっくり!
考えてみれば、TVチャンピオン(2007年)の時に利用して以来、前は通っても全然行ってなかったもの。(家が近いので、知り合いと会うとかいう用がなければ、基本喫茶店は利用しない)

今、食べログを見たら、現在のリニューアル後のお店は、「KAPPABASHI COFFEE & BAR」という名称で、殆ど、料理を出さないカフェになってしまったみたい。(そして、夜はバーに)

(でも、外装に張り付けてある店名は昔のままだし、内装も変更なし、ちょっとめにはリニューアルがわからない)
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以前は、お昼に、自慢のカレーとか、鮭といくらのせいろ蒸しご飯とか、ケーキがあったのに、今はその影もない。
で、同じ食べログで、リニューアル店のオープン日は2016年10月になっていて、そんな前から、昔のままではなくなっていたことを知ってびっくり。

で、先日行ったFUJI CAFEという千束一丁目に2016年12月にできたカフェが、実は、合羽橋珈琲の店長さんが独立して作ったカフェと聞いて、ガテンが行った。(日付的にも合っている)
そうか、現在のFUJI CAFEのオーナー店長さんが合羽橋珈琲にいたからこそ、合羽橋珈琲は色々なお料理やスイーツを出せたに違いない。
その人が独立してしまって、次のお料理好きの店長は見つからなかったかも、それで、あっさり、COFFEE & BARに業態を変更してしまったと納得した。(相変わらず、コーヒー紅茶にはこだわっているよう)

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今は、サンドイッチくらいしか食べるものはないけれど、レイアウトが変わっただけで、内装が変わったわけではなく、相変わらず素敵なお店なのだけれど、ランチメニューがないとかちょっと寂しい。

(皆で分けたサンドイッチ、美味しかった。)
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甘いものは、プリンとコーヒーゼリー
(コーヒーゼリーはアイスクリームをトッピングでつけたかも)
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そうか、合羽橋珈琲でランチを食べていた人たちはもしかして、そこから歩いて5~10分の「オーナーシェフがお料理大好き!」という雰囲気で満ちているのFUJI CAFEに行くようになったのかも知れない。

元合羽橋珈琲も、ランチとかスイーツがなくなったのは残念だけれど、相変わらず内装は素敵だし、椅子もゆったりしていて座り心地が良いし、のんびりした雰囲気でおしゃべりしたいときなぞ、やはり、このお店が、合羽橋界隈ではナンバーワンのお店だと思う。

by mw17mw | 2019-02-19 09:14 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
昨晩、この記事を書くつもりだったのだが、ニャンコが撫でろとうるさく、それに付き合って、布団の中に入って手を出して撫でていたら、眠ってしまい、書けなかった、ごめんなさい。(実は今も「撫でろ、撫でろ」とうるさいのだが、午前中は猫の眠くなる時間なので、どうにかかわしつつ書いている)

さて、木曜日のバレンタインデーに、台東区の消費者力という講座で知り合った人たちと会ったのだ。
集合した場所の「合羽橋珈琲」も昔とずいぶん変わっていたので、そちらも書きたいのだが、その後、ちょっと一杯と誘われた、以前から入ってみたかった「FUJI CAFE」というお店が意外と良かったので、ご紹介。

このカフェのある場所は、言問通りと合羽橋道具街と交差する「金竜小学校前」の信号より、一つ国際通り寄りの信号を北にわたって少し歩いた右側(東側)
う~ん、ややこしい、東本願寺の前の道を地元民は、「追分通り」と呼んでいるらしいが、その追分通りが言問い通りにぶつかったところを渡った近く。
(そうそう、追分通りの名前の由来は、そこにある「民謡酒場 追分」から来ているのだけれど、昨年末、この民謡酒場 追分さんも閉店してしまったらしい、信じられない)

このカフェの建物は、詳しい人に聞いたら、このお店は以前酒屋さんだったとのこと、へ~、ずいぶん立派で大きな酒屋さんだったと感激。
だったら、このお店は、酒屋だった人やその子孫がカフェにしたかも知れないと、店主らしき人に聞いたら、そうではないのだって。
酒屋のご主人がなくなって、お店を閉じていたところを、空いているのならと借りたそうだ。(残念)

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西向きになるのかも知れないが、お店の入口全体がガラス戸で沢山の明かりが入って良い感じ。
中に入っても、席と席の間の空間を広く取っているし、天井板も、取ってしまったのか、天井までが高く、全てが広いイメージの空間が心地良い。

もう開店してから2年以上経っていて、評判が良いことは知っていたのだが、この前を通ったとき、ランチメニューを見ると、「牛スジカレー」と「パスタ」が書いてあって、何だか、新しいカフェで、ランチが牛スジカレーとパスタって、何ていうか、「有り勝ちな」「ベタな」と「きっと平凡なカフェなのだろう」と思えて、一度も入らなかった。

でも、今回、誘われたのが良い機会と思って、中に入ったら、冷蔵ケースには、作り置きのお料理と、各種スイーツがあるし、

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置いてある本も、何というか、料理関係のものが多く、このカフェのシェフは、お料理が好きで研究熱心なのだろうなと思われた。

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5時過ぎに入って、私はまさか飲むとは思わなかったので、猫にえさを出してこなかったので、一人だけ7時に失礼した。(他の人たちは9時までいたらしい)
その7時までに頼んだメニューは、ハイボールの他、左上が「豚カツレツ」右上が「根野菜チーズ焼き」と「海の幸アヒージョ」にトーストが沢山ついてきたもの。
左下が「マグロの脳天塩焼き」、右下は後で。
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その日は、厨房にシェフが一人いるだけで、サービスの人が全然いなくて、シェフがとても忙しそうだった。
食べログのコメントに「口髭で若干強面のマスターが切り盛りしてる。実は凄く腰の低い優しいタイプのマスターだ!」と書いてあるが、本当、その上、大柄で、手とか指も太いのに、繊細で器用らしく、お料理が楽しくて仕方ない風に調理していたのが、印象的。
また、忙しいのに、全然失敗なく、サービス精神を失うことなく、お客をさばき、料理を作っていた姿がとても素敵であった。
天性、料理が好きで、料理で人が喜んでくれることが嬉しいタイプ?

お料理は色々美味しかったけれど、例えば、アヒージョなぞは、世間でいうアヒージョとは違っていて、オリーブ油少な目でスープが多いタイプ、こういうのも世の中あるのかしらねと思ったり、右下の焼きカレードリアは牛スジカレーを使ったものだが、牛スジが柔らかくなく、わざと固めに仕上げていたり、結構、こうであるべきという料理より、独自の創作的な料理も多い感じ。(ただ、最初から、置いてある料理本を見ていたせいか、創作料理好きなシェフであることは予想がついた)

一番美味しかったのは、焼きカレードリア。
これは、私たちの隣のテーブルに料理が運ばれてくるのだが、器が大きいせいで、遠目に何を取ったか良くわからず、思わず、運んできたシェフを捕まえて、「あれらは何?」と聞いたら、ハンバーグライス2つとカレー1つとのこと。
そして、飲んでいる私たちには、「カレーライスではなく、カレーをドリアにしてチーズ散らして焼いたものがおつまみになりますが」と提案してくれて、それを取ったのだが、これがとても美味しかった。

また、このお店の食パンのトーストがすごく美味しかったので、ドリアだから、下にご飯が沢山入っていることをわかりながらも、トーストをお代わりしてしまった。(このトーストのパン、Ianakのものに似ている気がしたが、正解はわからない)

この記事を書くために、食べログのコメントを読んだら、何でも、そのお料理好きのシェフは、合羽橋珈琲の店長さんだった人で、このお店は、その人が独立して開いたカフェとのこと。
ほ~、なるほど、だから、最近の合羽橋珈琲はメニューを大胆にリニューアルしたのだと納得。

職住混合の地域にポツンとあるお店だけれど、カレーやハンバーグなどの他に、カフェメニューらしくないメニューも多いし、一人鍋みたいなものもあり、お客さんも、若者とかカフェが好きそうな人ばかりでなく、夕食を食べに来た近所の親子連れとか、おじいさんが一人で食べに来ていて、近隣からすべからく愛されている風であった。(今風こジャレた大衆食堂風ということもできる)

とにかく、その晩は、シェフのお料理に対する愛情・サービス精神を強く感じたので、とても良いお店だと思った。

その続きは、また、別の機会に。

by mw17mw | 2019-02-17 09:28 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
合羽橋本通りの、国際通りに出る手前すぐの「トンテキ元気」の1,2軒手前に新しい餃子屋さんができたという話を聞いた。
卓球の帰りに見に行ったら、「大衆餃子酒場のダンダダン酒場」という、都内に数十店舗出しているチェーン店とのこと。
お昼に餃子ランチを出しているとのことだったので、先週、行ってきた。
(食べログ等に合羽橋店の情報はまだ出ていないよう)

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餃子6個で確か480円ということは、餃子の王将の二倍近い値段。
それに、温泉玉子とスープ、ご飯、香の物がついて、680円。

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出てきた餃子は、当然焼き立てで、「手で伸ばしたような肉厚の皮に、肉がたっぷり入った餡」が特徴。
テーブルに置いてある調味料とお皿を指して、「このお皿でたれを作って食べるのですか?」と聞いたら、「味がついているので、まずは、何もつけないで食べてください」とのこと。
ご飯もスープも餃子も結構おいしかった。
ただ、皮が肉厚ということで、余りご飯のおかずにはどうかなと思ったのだけれど、ご飯のおかずに餃子をしないで、餃子だけ単独で食べても、温泉玉子が付いてくるので、それでご飯を食べれば良い。(下の画像のご飯は量を半分にしてもらっている)
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ということで、680円のランチは、合羽橋界隈で安い方だし、餃子としては餃子の王将の二倍の価格ながら、ちゃんとお肉が入っており、それなりに値段相応と言う出来。
(追記:書くのを忘れていたが、肉汁餃子とのことで、どこかを噛むと、違う隙間から肉汁がピューッと出るので、食べ方要注意)

美味しいと思うけれど、私は実は皮の薄い餃子が好き(特にご飯のおかずとしては)なので、今後も行くかどうかは微妙。
でも、あの界隈で、この値段帯のランチのお店ができたことは評価できる。

あ、そうそう、そもそもが酒場ということで、店員さんが皆浴衣姿だったかな、それで、一人が「有難うございました」というと、細長い厨房にいる数人の男の人もその後に続き「有難うございました!」の合唱が付くのだ。
それがお店の活気に繋がっているのはわかるけれど、軽くチョロチョロと餃子ランチを食べに来ている身には、ちょっと気恥ずかしい。

by mw17mw | 2019-02-03 23:42 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
合羽橋本通りの真ん中、現在工事中のひがしんという信用金庫のはす向かいにあるのが、ビーガンのぐるあつと同じ系列の「Guruatsu Stand」という売店。

看板に「お豆腐マフィン、豆乳スコーン Guruatsu」と黒板に書いてあって、メインは、スコーンとマフィンの他ドリンクを売っているお店。
そして、お昼には、ぐるあつで作ったランチボックスも販売される。

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そのお店をこのブログで教えていただき、今年の9月に、とりあえずは、スコーンかマフィンを食べてみようと買いに行った。
お店の人に「一番人気のものを」と言うと、「いちじくとクルミのスコーン」と答えてくれた。
そして、お店の人と話していると、このお店の食べ物は原則ビーガンなのだけれど、チョコレートを使っているものだけ、どうしても固くなるからという理由だったと思うけれど、ほんのちょっと牛乳を使うことがあるのだって。
いちじくとクルミのスコーンは、パサパサしていたけれど、ごく普通以上に美味しかったし、量がたっぷりであった。
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今回は、お昼ご飯を食べ損ねた日に、このお店の近くにいたので、ランチボックス(税込み882円)を買ってみた。

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これがランチボックスの中味。

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家に帰って蓋を開けてみると、奥の左から、サラダ、3種のカボチャチリ、車麩とダイコンの角煮。
手前左が根菜(里いも、人参、蓮根)のトマト煮、そうめん南瓜とビタミン大根、キヌア和え、五穀米。

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ここのビーガン料理、動物性たんぱく質がないのに、結構食べごたえがあるが、きっと、根菜、かぼちゃ、お芋とか、ボリュームのある野菜を沢山使っているからだろうと思った。
車麩と大根の角煮も、コクがあって、美味しかった。
一番美味しかったのは、そうめん南瓜とビタミン大根キヌア和えというもの、上の画像の手前真ん中の細切りのものの塊。
黄色い細切りのものが美味しかったが、あれはそうめん南瓜?

ぐるあつさんのビーガンランチ初回の記事はこちら、今度で二度目だったが、こちらも美味しかった。
わざわざ買いに行くのは面倒だが、たまにこれからも利用いたしたい。

by mw17mw | 2018-11-20 21:36 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
9月末の土曜日に、穴子を食べに、西浅草の「穴子料理と地酒 浅草 川井」にランチに行ってきた。

で、その感想を書こうと思って、このお店、あな太郎という名前の時に一度行ったことがあり、その記事を探したら、何と、その時、5年前にも、私は穴子丼を食べていたのがわかって、あら、どういう風に川井さんの穴子丼をまとめようか、今、迷っている。
しかし、その5年前に食べた穴子丼、全然印象に残っていないのだ。

ということは一旦忘れて、今回行った感想を。
このお店、場所は、合羽橋本通りより一本南側の路地、国際通りに近い来集軒の隣にあり、ランチは、土日祭日しかやっておらず、中々行けない。

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今回、11時半の開店時間に行ったら、まだ、開いてなくて、近所の三平ストアでブラブラ買い物をして戻ったら、開いていた。
(次の日の日曜日のお昼にも、前を通ったのだが、台風の予報のせいか、お店は閉まっていた。)
お店は、ご夫婦だろうか、カウンターの中に板前姿の男性、外のサービスは女性であった。
サービスの女性は色々教えてくれたし、親切であった。

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これが、ランチメニュー、穴子丼の穴子は煮穴子で、穴子重は、穴子丼の穴子の量が二倍になったものだそうだ。
穴子関係以外、鶏天定食やチキン南蛮定食も用意されている。

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これが私の頼んだ穴子丼千円。
運んできてくれた女性が「今日の穴子は対馬のもの」というところからして、美味しそう。
穴子丼の穴子は煮穴子とのことだが、本当にとろとろのフワフワで、確か、乃池寿司の穴子に近いような気がして美味しい。
とろとろふわふわに煮上がっているのに、味が全然抜けていなくて、穴子の美味しさが感じられた。
煮穴子は、銀座のひらいより美味しいと思ったけれど、ご飯は銀座のひらいの方がほんのちょっと上質だったような気がする。
穴子丼のご飯の量はたっぷり、また、たれがちょっとかけ過ぎのように感じたが、時々わさびを穴子に乗せて食べると、美味しかった。
それに、大根の煮物が一切れ、だしまき玉子(甘くない)一切れ、生わさびに生姜だったか、それに、お吸い物が来たけれど、肝吸いではなかった。
もう一つ残念だったのは、せっかく山椒の粉を出してくれたのだけれど、あまり山椒らしい香りも味もしなかったこと。

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煮穴子は本当に箸で持ち上げると、切れてしまいそうだし、歯で噛む必要がないくらい、トロトロであった。
どうやって作るのかなと思って、カウンターの中を何気なく見たら、ガス台に、大きなフィスラーの圧力鍋がかかっていた。
しかし、強で圧をかけているような雰囲気はなくて、多分、弱で静かに圧力をかけて煮ているような感じだった、きっとあの中身は穴子ではと思った。(私はフィスラーの圧力鍋をずっと使っていたが、強でしか使ったことがないから、強で煮ると圧力鍋がどういう状態になるかはわかっているのだが、弱の場合は良くわからない)

今回、私は一番乗りだったのだが、その後、すぐ高齢の男性が入ってきて、私の右隣の方に座ったのだが、ランチではなく、「穴子の肝はあるかい?」と言いながら、アルコールと一緒に頼んでいた。
そうか、私のお吸い物に肝が入ってこなかったけれど、それらはまとめて、肝焼きなり、煮物なぞに使われるみたい。

その次に入って来たのも、老齢の男性で、この方は、私の左の方に座り、「煮穴子」にアルコールを注文していた。

どうも、このお店は美味しい穴子で、一週間の仕事が終わったのか、仕事上がりの昼間、家に帰る前に、一人で美味しい酒菜でゆっくり静かに飲みたいという大人たちが集まるお店みたい。

その後、若いカップルが二人入ってきて、この人たちは、ごく普通のランチの定食を頼んでいた。

ランチのお勧めに「お刺身も美味しいです」とかどこかに書いてあったけれど、穴子のお刺身は千円なので、一人でランチを食べに行って、千円の穴子丼に、千円のお刺身を取るかというとちょっと考えてしまう。
誰かと二人で食べに行った時に、お刺身も取り、アルコールも飲むのが良さそうな気がする。

ところで、5年前の私がこのお店の穴子丼を食べた時に感想と今回の感想が全然違うのでびっくり。
5年間でずいぶん東京風に近づいたような気がした。(トロトロふわふわな穴子が東京風と言い切って良いのか、わからないが)

このお店は、「穴子料理」を名乗るだけあって、穴子料理各種出しているのだけれど、料理名を画像を撮り忘れてしまったので、食べログのメニュー・コース料理写真を見て想像してください。

夜、穴子料理で飲みたいな~。

by mw17mw | 2018-10-04 21:29 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)
1時15分スタート時に、偶然、グリルコーナーの近くにいたので、短いとは言え、ほかに比べたら、列ができていたグリルに並び、ステーキ肉をゲット。
お皿の上段左から、ピザパイ、野菜のグリル、ホタテとエビのグリル、下左は、ポークのグリル、広東式焼き豚、赤身とロースのステーキ。
ステーキは、当然、和牛とかではなく、多分、輸入肉ながら、厚みもあり、焼きたてだったし、普通に美味しかったし、人気があった。

その下の画像は2皿目、主に中華とグラタン。
上段左から、ニラ玉、エビとほうれん草のグラタン、トマト味のお肉のグラタン、下段左は、取っているうちにつぶれた小さな肉まん、シュウマイ、ビーフン炒め?あら?ただの焼きそばだったかも。

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3皿目は普通の丸いお皿に。
左上から卵焼き、がんもどきの煮たもの、右へ行ってトリッパのトマト煮、下に行って、パスタにトマトソースと削ったチーズを乗せたもの。

画像下左は、ブイヤベース、下右は、たこをすりつぶして丸めたものをお味噌汁のような汁の中で煮たもの。
たこのお団子の味噌仕立て、すべて食べ終わってコーヒーの後で飲むと美味しいと聞いてまねしたが、正解、たこのだしのお味噌汁は美味しい。
日本人だし、あれやこれや食べた後、最後お味噌汁がお腹に落ち着くかも。
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デザートは、テーブルのほかの皆様の分も取ってきたら、チョコ味のシュークリームが人気がなく、下の画像上に写る小さなケーキと果物、「あ~、こんなに食べちゃダメ」とか言いながら、一人で全て食べて、久々、いやになるくらい、甘いデザートや果物が食べられて、幸せだった。(笑)
ケーキも出来立てで柔らかかったし、果物も新鮮で切ったばかりという感じで美味しかった。(マンゴーは火を通してあったかな)

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1時間半だし、ゆっくりお話はできなかったけれど、皆、それぞれに好みのものを食べることができて、楽しそうであった。

私の体重は、朝、もち麦ごはんを食べ、お昼は、このバイキングで沢山食べ、夕飯は食べるのをやめたら、次の日の朝、体重が前日と全然変わっていなくて、本当に良かった!

by mw17mw | 2018-08-10 10:14 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)
まだ、ビールの自販機を動かし、同業者組合に所属して組合費を毎月払っている私は、同業者の暑気払いに参加。
今年は、浅草ビューホテル26階の「スカイグリルブッフェ 武蔵」のバイキングであった。
ここのバイキングは以前良くテレビで取り上げられていたし、評判が良いので、一度行ってみたかった。(以前、この武蔵ではない、ビューホテルのバイキングの催し物に行ったことがあったが、最悪であったので、期待して良いものやらという気分ではあったが。)

結論としては、特段ものすごくおいしいものはないけれど、不味いものもなく、窓からの景色も良いし、総じて、出来立てが食べられたり、果物や野菜が新鮮であることが良くわかり、リーズナブルではないかと思った。

武蔵のランチブッフェについては、このページに詳しい。
90分で交代制、ライブクッキングによる150種類の料理ブッフェとのこと。
【平 日】大人/¥3,780 小学生/¥2,640(7/1~シニア同料金)幼児/¥750
【土日祝】大人/¥4,280 小学生/¥2,990(7/1~シニア同料金)幼児/¥850
(75歳以上の人は証明書を提示すれば、大人料金の三割引きとなるらしい、おばあさん、おじいさんを連れてきてあげるのに良いと思う)

お店の人に、「予約してから来た方が良いですか?」と聞くと、「土日祭日は、必ず予約してからいらしてください」とのこと。
私たちは、1時15分からの会で予約してあった。(その15分くらい前に到着したのだが、予約客なのだろうか、たくさんの人が、1回目の席が整えられるのを待っていた。)


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窓から見える景色は、下の画像、下段から見てください。
近くに戦争時の本堂と五重塔が見え、遠くにスカイツリーが見える。(スカイツリーは肉眼ではもっと近くに見える)

下の画像で、一番手前が、ビューホテルの国際通りを挟んで建てられたホテル京阪、その後ろが昨年だったか、東京で最後のフィルム上映の映画館を取り壊した空き地、その先が、JRAの場外馬券売り場の大きな建物、その左側が「花やしき」という遊園地。
JRAと浅草寺の間に、大きな工事現場が見えて、再開発が進んでいるのが良くわかった。
そのうち、ビューホテル26階から浅草寺も見えなくなるかも。
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武蔵の客席はこんな感じで明るい、夜もスカイツリーが見えて夜景が素敵だと思う。

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席と料理が並べられているブッフェの関係は、ビューホテルの「スカイグリルブッフェ 武藏」のページの中にある「お席のご案内」がわかりやすい。

ライブクッキングによるコンチネンタルブッフェ」とうたっているように、コック帽を被ったコックコートの人たちがたくさんいて、その場で料理を作って出しているものが多いのが特徴。

入口から入っていくと、まずは、洋菓子のデザートが並んでいた。
そこを曲がると、下の画像右側のサラダコーナーになり、その先には、下の画像左側のなぜか、かけるたれの種類が多い冷やし中華のコーナーになった。
クッキングによるコンチネンタルブッフェ
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その先にあったものを私はサラダバーと勘違いしたのだが、実は、野菜のしゃぶしゃぶのコーナーであった、新しい!
好きな野菜をお皿に取り、手前の熱いスープと思われるお鍋の中でそれらの野菜をしゃぶしゃぶしてから、再度お皿に取り、座席に持って行くよう。

下の画像、下側の画像は、このブッフェ、最高の人気、西洋料理コーナーの一部である各種グリルのお肉コーナーで、一番人気は、ロースと赤身の焼きたての分厚いステーキを切ったもの。
ここは、本当に人気があり、最初の1時間くらいは、並んでいる人たちで二重の列ができていた。(でも、見ていると、最後30分くらいは、たっぷりの料理が並んでいるのに、人は少なかった。)
1時間半のうち、最初あまり混んでいないうちに並ぶか、最後に並ぶのが良いと思う。
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色々な料理がたくさん並んで不満はなかったが、後から考えると、「(お稲荷さんと巻きずし2種くらいはあったが)にぎり寿司、お蕎麦とかうどん」がなかったかなと思う。(ただ、こういうメニューは季節によって変わる可能性あり)

飲み物は、アルコール類が全て有料の別注文ながら、子供向けのファミレスにあるソフトドリンクの機械や大人向けのコーヒー・紅茶なぞは、そろっていた。
デザートも、洋菓子系のほか、和風の甘みも用意されていた。
あとは、私が食べたもので解説。

by mw17mw | 2018-08-09 13:29 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)