天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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カテゴリ:味農家@鳥越( 21 )

味農家さんは、最近、ランチのある日は、11時半近いことが多いが、FBでメニューが発表され、家で見ることができる。(FBで味農家で検索する)

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もうもう今週は外食ランチばかりで、木曜日はやめておこうと思ったのに、また、揚げ物でない「豚肉の生姜焼き」が一番上に来ているではないか!
味農家さんが豚肉の生姜焼きをどう作るか興味津々。
その上、揚げ物もあったのだけれど、マッシュルームのフライなんて、絶対美味しいに違いない。
(自分で揚げても、きれいにできないだろうことに自信がある。(笑))

だから、また、食べに行ってしまった。
着いたのが、12時10分くらい前だったかな?もう一人分の席しか空いていなくて、滑り込みセーフ。
(ま、表で待てば、第二陣で食べられることは食べられるのだけれど)

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で、上の画像の4つに割ってあるお皿、上右が「豚肉の生姜焼き」ながら、一緒に玉ねぎとしめじが一緒に炒めてあったのだが、やはり、これが絶品。豚肉の薄切りを使っていたが、その薄切りが柔らかいのなんのって、どうやって、あれだけ柔らかいまま炒めたのだろう?
今のところわかっていないが、例えば酵素を豚肉に振ったり、たれに漬けこんだ豚肉に薄く片栗粉をはたいたとか、もしかしたら、しめじが豚肉を柔らかくしているのかなとか思ってもみたが、良くわからない。(料理教室を開いてほしい)

マッシュルームのフライも、串揚げ屋さんが揚げたみたいに、丸ごとのマッシュルームの周囲、どこも欠けているところがなく、とてもきれいに揚がっていて、しかも、揚げ立て。
これは中濃ソースがあったので、中濃ソースで食べてしまったが、もしかしたら、塩の方がマッシュルームの持ち味を生かせたかも知れない。(ご飯のおかずとしては、中濃ソースが正解だろうけれど)
それと、熱々の段階で、齧ったら、余りマッシュルームの味がわからなくて、少し冷めてからの方がマッシュルームらしい香りと味がして美味しかった。(食べ方も研究しないとね。)

やはり、今は秋、一年中売られているマッシュルームと言えど、秋のキノコは格別。

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その他、ほうれん草のお浸しの緑色が余りにきれいで、感激!

あ~、来週はできることなら、家でご飯を食べて、お金を節約したい。
(ま~ね、なぜ、外食してしまうかと言うと、家でご飯を作ると時間を食ってしまうことと、ニャンコが今余り食欲がないから、私が食事しても気にならないかなと思うのだけれど、実際は、私が美味しい匂いのものを作ったり、食べたりすると、「ニャ~!(あんただけ、何か食べるの?私の分は!)」みたいに自己主張しに巣から出てくるのが、不憫なことがあるのだけれどね。

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by mw17mw | 2018-11-25 23:05 | 味農家@鳥越 | Comments(0)
最近、色々な事情で、ランチすることが多いが、大丈夫。
太らないように、夕飯は「お豆腐1/3丁に白菜キムチ、キウイ1個にオイコスヨーグルト1個」だけが基本。
だから、体重は下がらないけれど、上がらない。

月曜日に、鳥越の味農家さんのランチメニューが揚げ物ではなく、鶏肉と冬瓜の煮物だったので、食べに行ったのだ。
そうしたら、いつもどおり、全て美味しかったのだが、白菜を細く切って、甘酢に漬けて、一味唐辛子をちょっと振ったものが、素晴らしく美味しかった。
白菜というと、白菜漬けか、お鍋に入れる具、炒め物しか思い浮かばなくて、こんな白菜の甘酢漬けは初めてであった。

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メニューと照らし合わせたら、どうも「酢のもの」が「白菜の甘酢漬け」のよう、そうか、白菜の酢の物だったのだと発見。
それが素晴らしく美味しかった、まず、白菜自体が新鮮で美味しいものであることが必要、少し茹でてあって、シャキシャキっとしているのだが、ちょっと茹でた柔らかさがあって、そして、酢の物のお酢が柔らかくて素晴らしい。何ていうのだろう、一つひとつの積み重ねにおいて、全ての作業が適切だからこその美味しさと言う感じがした。いいな、千円のランチでここまでの美味しさに会えるのって、決して高いものではないし、ありふれた白菜なのだけれど、まだ、調理法によっては、こんな新しい美味しい味を発見できるなんて。

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何だか、自分でできそうで、きっとできないだろうけれどと、頭の片隅に「白菜を茹でて作ってみたい」という考えがこびりついていたところ、ちょうど、msn.comに、「ゆで白菜のゴマ和え」というレシピがあったので、白菜1/4を買って来て、その半分を茹でてみた。

このレシピだと、簡単に「白菜は葉を1枚ずつはがして水洗いし、熱湯でゆでてザルに上げ」と書いてあるけれど、白菜の青い葉っぱの部分と白い部分と全く厚さが違うから、それを同じだけ茹でたら、青い葉っぱが茹で過ぎになるか、白い芯が固いままだったりするかなと思い、その二つを切り離して、それぞれに茹でたが、う~ん、もしかしたら、切り離さないで、青い葉っぱの茹で加減だけ気にして茹でた方が良かったのかも知れない。

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茹でた白菜の半分は、胡麻酢和え、半分は、適当に作った三杯酢に漬けてみた。

自分で作ってみて良くわかったのは、水気を出そうときつく絞ると、白菜がシナシナになってしまって、シャキシャキしないこと。
しかし、白菜の茹でた水気を取らないと、お酢が入って行かないし、こりゃ、結構難しい料理だと思った。
それに、味農家さんの酢の物に使っている三杯酢がとても柔らかくて美味しかった、あれは、どのお酢を使っているのだろう?
(私が後2升も持っている千鳥酢でないことは確か、千鳥酢は結構きついから。味農家さんって、きちんとしているから、使っているお酢がどこのメーカーのものなのかなんて、盗めないと思う。)
とにかく、出来上がったものは、まずくて食べられないというものではなかったが、美味しくなるための課題が沢山見つかった出来であった。(涙)
自分で作ったからこそ、やはり、味農家さんの白菜の酢の物というさりげない一品が「調理のプロだからこそできるもの」と良くわかった。

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こちらが、写してきた画像を大きく伸ばしたもの、こちらの方がサクサクとしているのがわかるだろうか?
当分、このメニューは出てこないと思うとちょっと残念。

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by mw17mw | 2018-11-22 17:10 | 味農家@鳥越 | Comments(1)

2018年秋の味農家ランチ

今度、詳しく書くが、先週まで、部屋で料理ができない状態であり、ランチは、殆ど、外へ食べに行くか、おにぎりやお弁当を買って来て、お店でこっそり食べていた。
その中で一番行ったのは、やはり、近所の鳥越の味農家。

この日は、珍しく、白飯ではなく、自家製ベーコンチャーハン。
それに、レンコン、セロリ、パプリカのピクルス、切り干し大根の煮物、サラダ、野菜スープ

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レンコンとセロリとパプリカのピクルスがとても美味しかったし、家にある材料でできるかもと真似てみた。
ただ、ピクルスという言葉でレンコンのピクルスとか、パプリカのピクルスを探して作ったのだが、う~ん、まだ、試行錯誤中。
一番の問題は、私のパプリカは冷凍してあるものということ。
冷凍パプリカでも、一旦電子レンジにかけるレシピで作ったのだが、皮にしわが寄ったし、相当柔らかくなってしまった気がする。
多分、パプリカを冷凍しそれを解凍するということで、繊維が壊されているのではと思うのだ、だから、冷凍パプリカは茹でなくていいような気がする。
今度やってみる。

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ある日のメニューが「自家製がんもどき」「茶わん蒸し」とあり、「わ、食べに行きたい!」と思いながら、用意してあったものを食べてその日は味農家さんに行かなかったのだ。
で、次の日、似たようなメニューで茶わん蒸しが出たら良いなと思って、つい行ってしまったら、それはそれなりに美味しかったけれど、全然違うメニューであった。
目立ったところで言うと、レンコンのフライ、スパニッシュオムレツ。

食べたかった、味農家さんが作った茶わん蒸し、味農家さんは、ランチが月火と木金だから、二日ずつ同じメニューを出してくれると嬉しいな。

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下の画像は、「ジャーマンポテト」「ささみチーズフライ」「小松菜のお浸し」「レンコンのキンピラ」と「サラダ」。

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美味しいのだけれど、必ずフライが出ることと、白い土鍋ご飯とお味噌汁が固定的になりつつある。
とても美味しくて安定の味なのだけれど、もうちょっと、例えば、炊き込みご飯が出るとか、変化が欲しいかな。

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by mw17mw | 2018-11-12 21:24 | 味農家@鳥越 | Comments(0)
品川港南口北を歩いた話を書きたいのだが、まだ、返ってきたコンピュータがトラブっていて、使えないので、画像整理ができてからにしたい。

その代わり、先週、Kuramae-Aさんと近隣を回った話をば。

和食が食べたいというKuramae-Aさんの希望で、味農家に決めたが、ま、お昼は和食というより、おばん菜料理というか、カジュアルな日常のごはん。

11時半にお店の前で待ち合わせ。

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前回より今回の方が、食べよかったのは、4つに仕切られたお皿の料理のうち、2つがごはんのおかずになるような、カレーコロッケと豚すき焼きの卵とじがあったからかな?(ポテトコロッケをごはんのおかずにできない人は違うかもしれないけれど)

何を食べても美味しいし、すべて、神経を使って丁寧に料理されていることがわかる。
豚すき焼きの中のごぼうの細さ、それに合わせるような白滝もごく細いものを選んでいることがわかる。
サラダの上に乗っている揚げた麺は、インスタント麺風に見えたが、多分、細さからすると、そうめんをご自分で揚げたもの。
テーブルに置いてあるドレッシングも美味しく、とても満足。
(ご飯はお代わり自由とのことで、私は一回半分お代わりをお願いした。)

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周囲の飲食店の値付けが安い場所柄からして、店の小ささ(=席の狭さ)にして、千円という値付けは高いのではないかという話もあったけれど、ここまで、神経を使った料理を食べさせてくれるとしたら、「自分の体にきれいなものしか入れたくない」という人には納得の値段ではということになった。

千円だし、すごく良い材料を使っているわけではないけれど、野菜がすべて適度に新鮮で柔らかく、どうして、自分で作る料理とこうも違うのだろうと感心した。

月火木金の11時半から、限定11食、今のところ、混んでないから助かる。(多分、あの界隈、お昼は一斉に12時からの会社が多いのではないかと思う。だから、11時半過ぎに行けば混んでいないみたい)

また、行ってしまいそう。

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by mw17mw | 2018-08-20 11:22 | 味農家@鳥越 | Comments(0)
東博で、縄文展を見た後、PCを新しくするにしろ、古いpPCを初期化して使うにしろ、アキバに行って、色々な情報を集めなくてはならず、アキバに向かった。
で、アキバの帰り道にある味農家の前に12時半くらいに着いたし、看板の今日のメニューに売り切れと書いていなかったので、ここでお昼を取ることにした。(味農家独自のHPはこちら

下の画像のメニューで千円。
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重たいドアを開けたら、中の様子は想像と全然違っていた。
まず、お店の奥の方に3人の30代40代という感じの一人客らしき男性がいて、ランチを食べていた。
私は、このお店の野菜200gが取れるランチは女性に人気が出るかと想像していたのだけれど、お客が男性ばかりでびっくり。(ま、11時半開店のお店なので、二巡目のお客さんかも知れないが)
また、店のカウンターの中には、味農家夫妻、入口近い席には、お二人の幼稚園児くらいの男の子二人が座って、何か書いていた。
きっと、夏休みで、保育園とかお休みなのかな?
奥さんの存在は知っていたけれど、お会いするのは初めて。
また、お子さんたちは赤ちゃんの頃、お父さんにおんぶされていた時に会った覚えはあるのだが、すっかり、幼児になっていた。
子供たちは、おとなしかったし、アットホームなムードは感じるものの、普通のお店となんら変わらないムード。

ご主人にお久しぶりと挨拶をしたら、ランチについて簡単に説明してくれた。
で、出てきたのが、下の画像。

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左上の4つ割のお皿左上から、スモークサーモン入りのポテトころっけ、その右が鶏大根、下に行って、人参のラペ、もずく酢。
そのお皿の右隣が、新鮮な野菜のサラダ、ドレッシングはテーブルに置いてあって、自由にかける。
ご飯は、栃木産のコシヒカリの土鍋炊き。
お味噌汁は、今、味農家のHPで通販している顆粒状のだしの素を使っているみたい。
こういうだしが美味しいのか不味いかとても気になったけれど、お味噌汁を味わった感じ、可も感じなかったが、別に問題ない味と思った。

全体食べ終わると、野菜主体だし、味付けも上品、ご飯も少なめで、軽くて健康的な食事をしたという食後感であった。(美味しいことは美味しいのだけれど、今、味農家さんの夜のメニューは6千円だし、千円のランチメニューにその片鱗を望むのは、望み過ぎと思う。)

来週のお盆期間は営業して、その次の週、夏休みとし、8月22日(水)から26日(日)まで、また、月末の30日、31日もお休みのよう。

また、ランチは、平日の月火木金11時半からで、電話や対面でも、予約を受けず、先着順で11名とのこと。

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by mw17mw | 2018-08-12 21:02 | 味農家@鳥越 | Comments(0)
昨日、味農家さんの前を通ったら、お休みなのか、店の前がすっきりしていて、ランチ情報の貼り紙が目立っていたので、パチリ。


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「たっぷり野菜に土鍋ごはん」なのだって。画像を見ると、量もたっぷりで美味しそう。何と言っても、野菜料理専門店だものね。
ご飯のおかずになるものがあるかないかが、私には問題。(結構、動物性タンパク質でご飯を食べるタイプなので)

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QRコードを読み込めなかったので、家に戻って、Lineで「味農家」で検索、お友だち登録をしたら、ランチのある日にはLineで内容を教えてくれるみたい。予約したほうが良いかはまだわからない、ただ、席が10席くらいのお店なので、どうなのだろう?
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by mw17mw | 2018-07-29 09:04 | 味農家@鳥越 | Comments(0)

久しぶりの味農家

大震災からちょうど1週間目の金曜日に、味農家に行くことになった。

というのは、2か月前から、弟が同僚と利用するために押さえていたのだが、その時期、地震と節電で、交通がいつ停まるかという心配で、遠くに住んでいる人たちとの宴会がご破算になってしまったのだ。
それで、急にキャンセルすると、味農家さんにも悪いしということで、急遽、味農家に歩いて行ける(と言いながら、全員自転車で行ったが)甥一家と伯母・叔母で甥2の合格祝い&甥1の成人式のお祝いをすることになったのだ。

で、弟は、その晩、貸し切りの予約をしていたところを6人に変更したのだが、さすが味農家さん、残りの席も埋まっていたし、ふらっと入って来て断られた人もいたりで、交通事情にも負けていなかった。

それにしても、今の時期、飲食店は大変だと思う。

味農家さん、一昨年11月から昨年10月まで毎月通ったのだが、何だか、11月になって、ぷつんと糸が切れてしまい、それ以来ご無沙汰であった。
理由は二つあって、一つは、やはりダイエットの影響で、寒い気候の中、夜遊びに行こうという元気が出なかったのと、味農家さんのメニューが選択式になってしまったのが、どうも肌に合わなかったのだ。
皆で同じものを食べると落ち着くのに、それぞれ違うものを取ると、どうしても人の食べているものが気になって、つい、「取り換えっこしよう」ということになり、ほんのちょっと味見をする、でも、ほんのちょっとの味見ではじっくり味わえない、だったら、人と取り換えっこしなければと思うのだけれど、どうしても、人の食べているものは味見したくなるのだ、というわけで、味農家さんのメニュー構成では落ち着いて味わえないことになってしまったのだ。

で、メニューを見たら、12品4500円コースが新設され、これは選択制ではなく、固定メニューのよう。(今までの10品3500円と7品2500円は選択制)

今回は、弟のお薦めで、飲み放題コース
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左はつきだしのおからの海苔巻き、右は「菜の花、ウド、かんぴょうの梅風味お浸し」
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左は「実エンドウ、豆苗の春の香りのお吸い物」、右は「ヨモギ入り豆腐の白ごま餡かけ」
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左は「砂肝、スナップ、黒オリーブのさっぱり炒めワサビ和え」、右は「お刺身(鯛と金目鯛」
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左は、コース外で、若い甥たちのために取った「若鶏のから揚げ」、右は今となっては何だか思い出せない。(笑)
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左は「甘みたっぷり新じゃがのロールキャベツ蒸し」、右は、コース外の「ぬか漬けチャーハン」

どれも美味しかったけれど、一番は、「実エンドウ、豆苗の春の香りのお吸い物」かな?

で、若い甥たちにこういう少量多品種の料理は合うかなと思っていたが、甥母の感想では、ゆっくり出てくるので、ゆっくり食べていれば、自然とお腹がいっぱいになり、満足していたようだとのこと。

今回、飲み放題コースとのことで、日本酒を順番に呑んでみた。
何だか、全部ひらがなの日本酒がとても美味しかった。

美味しい料理、しかも、這ってでも帰れる距離での宴会とのことで、私は本当に良く飲んでしまった。
実は、ぬか漬けチャーハンを食べた記憶がなく、朝起きたら、ベッドに眠っていた。(笑)

どうも、最後の方、記憶が飛んでいるらしく、弟に、「私はあらぬこと言わなかった?」と聞いたら、「大丈夫」tのこと、ほっ。
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by mw17mw | 2011-03-30 17:34 | 味農家@鳥越 | Comments(0)

2010年10月の味農家

今月は、はとこが我が家に泊まる日に合わせて、我が弟とともに、味農家での夕食を、歓迎会とした。
弟も初訪問。
二人とも、とても満足してくれて、本当、あのお店にして良かったという感じ。

特に、はとこは、旅館を経営しており、調理や盛り付けも自ら行う立場にいるので、料理の美味しさ以外に、味農家さんの手際が良くて、どんな作業をしても、調理台が全然汚れない動きを大絶賛。

頼んだものは、お酒の強いはとこと弟が、「飲み放題コース」、私は、飲めば飲めるが、そんなに「お酒が飲みたい」という気分でもないので、「7品コース」にした。(10品にすると、家に戻る時間が遅くなり過ぎる心配があったので)
写真を撮り忘れた料理も多いのだが、撮ったものだけご紹介。

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左は、付き出しで、山東菜のお浸し。山東菜って、子どもの頃、白菜漬けの季節が終わると、山東菜の白菜漬けみたいなものが出回って、我が亡父が大好きだったので、弟と大盛り上がり。右は、「細切りごぼうと菊、小松菜、エノキのお浸し」

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左が「きのことさつま芋、ネギのさっぱり酢漬け 柚子コショウ風味」、右が「秋刀魚の燻製とアボカド、大根の和えもの」秋刀魚の燻製料理は飲み放題コースのメニュー。弟が少し食べさせてくれたのだが、私好みで、涙。

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左が、「白菜とキャベツのバルサミコ炒め レタスの千切り」、右が「平茸の天ぷら、塩で食べるもの」。平茸もどうも飲み放題だけの料理だったらしいが、味農家さんが、「ちょっと多めに揚げておきました」と言ってくれて、私も食べることができた。ひなびた味で美味しかった。

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左は「ナスとひよこ豆入り じゃが芋ホットサンド」で私のコース。右は、「かんぱちのかまを焼いたもの」で、こちらは、飲み放題コース。写真を撮り忘れたけれど、お刺身は、かんぱちであったから、そのかまだと思う。かんぱちのお刺身も脂が載っていてすごく美味しかった。

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左が私の「大根のそば蓮根煮 ふり柚子」、右が飲み放題コースの〆の焼きおにぎり。(飲み放題コースは、デザートか、焼きおにぎりを選ぶことができる)

その後、私には、デザートに栗のアイスクリームが出て、コースは終わったけれど、いつものように、古漬けチャーハンを追加して、三人で、分けて食べて終り。

全部、吟味された素材に丁寧な料理で、本当に美味しかった。
はとこと弟も満足してくれて、良かった、良かった。

飲み放題コースは、初めて利用してみたが、費用の上限が決まっていて安心だし、料理も「今月のコースより前菜6品、お刺身1品、主菜1品、焼きおにぎり又はデザート1品の全9品」が出るので、質・量とも酒の肴としては十分。(でも、〆は、焼きおにぎり1つではちょっと少ないみたいだけれど)

アルコールは、飲み放題用のものではなく、通常店内で飲むアルコール類。
種類はメニューの最後の方にある。)
二人とも、アルコール類も堪能できたみたいで、良かった。
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by mw17mw | 2010-10-19 19:16 | 味農家@鳥越 | Comments(4)

2010年9月の味農家

明日、詳しい記事を書くけれど、昨日、ヨーグルティアを使って、発芽玄米を作ってみた。
そうしたら、ものすごく美味しいものが出来上がって、感激!
新米の玄米だからか、工場ではなく、個人で作ったからかは良く分からないけれど、こんなに美味しい発芽玄米が出来てしまうと、ご飯が食べたくなって困ってしまう。(笑)

では、本題です。
遅くなってしまったけれど、9月の味農家で食べたものを、ご一緒したまrさんの協力のもと、紹介します。

散歩の達人の味農家を紹介するページで、ご店主の河原さんは、「元々理科系」と書いてあったので、「理科系って、何を勉強していたのですか?」と聞いたら、「工業化学」という答えが返って来た。
工業化学って何?と聞くと長くなりそうなので、「この緻密に計算されたお料理は、理科系のお料理なんですね」とか言ってお終いにした。
でも、そうよね、そういう頭脳を持っていないと、これだけ、繊細で一つひとつの持ち合いを生かしながらもまとめる料理はできないと思った。
(一品ひとしなは、単純な料理かも知れないが、全体としては、相当複雑なコースだと思うので。)
味農家のお料理は、理科系男子の料理?(笑)

以下、印象の強かった料理だけコメントを書くが、だからと言って、書かない料理が美味しくなかったわけではないことを予めお断りしておく。

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左はお通し、何だか忘れてしまったが、アスパラが入っていたことは確か。
一品めは、「くらげと焼きピーマンともやしのお浸し錦糸玉子」だったのだけれど、写真を撮り忘れてしまった。
でも、この一品めは、色もきれいだったし、とても美味しかった、もやしの一本いっぽん、普通のもやしと味が違って、ふくよかな味わいであった。

右が「盛込みお重2品(ごぼうとじゃが芋と蓮根のさっぱり黒酢炒め,しめじとエノキ入り大根もちイソベ焼き)」
両方とも美味しかったが、大根もちイソベ焼きがもちもちしていて、海苔の味が生きて印象が強い。

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左が「水菜とくずきりのめんたい和え」

右は「南瓜と人参と小豆のきんぴら」、右が「築地仕入れ新鮮な魚2点盛り」
私は、かぼちゃと小豆のいとこ煮が実は苦手で、美味しい物を食べたことがなかった。(と言いながら、食べた記憶は、銀行員時代、大阪に転勤したときの社食しかないのだが)
今まで美味しいと思ったことがなかったのだ。
小豆を料理に使ったもの、いとこ煮、小豆のお赤飯等食べると、「小豆はお砂糖で味付けしたものが美味しい」と思っていたが、味農家さんのいとこ煮は全然違った。
お代りしたいくらい、美味しかった、きっと、元々の品質・味付けの技術・茹で方の技術、全ての水準が高いのだと思う。

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左のお刺身は、二点盛りと言いながら、おまけにえんがわが添えられていた。
えんがわって、ひらめにしかないものなのだろうか?(多分、そうだろうと思うが、たまにしか食べないので、忘れてしまう。<笑>)
「えんがわを添えましたから」と言われ、その日のお刺身は、かつおとかますだと思ったのだが、かつおは赤身だから、えんがわと関係があるとは思わず、かますのえんがわかしら?と思ったけれど、脂の乗りが本体と全然違ったのだ。
だから、味農家さんに、「このえんがわって、かますの?」なんて、無知なことを聞いてしまった。
えんがわと言ったら、ひらめに決まっているらしい。
ひらめを仕入れたのだけれど、まだ、熟成中なので、えんがわだけ切り取って、出してくださったとのこと。
三種類とも美味しかったけれど、えんがわは脂が乗っていてとても美味しかった。

右は、「小角に切った鮭のちゃんちゃん風さっぱり塩炒め」

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左が「ポテトグラタン風茄子のフライパン焼大山鶏の肉味噌あん」右が「里芋と小松菜とごぼうの炊き合わせ山芋ゴマあん掛け」

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きのことさつま芋と銀杏と酒粕の紙包み蒸し焼,手作り豆腐と薄切り大根のとろとろ煮込み
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左がいつもの「古漬けチャーハン」、右が「干し果物入り自家製あんずアイスクリーム」

まrさんも気に入ってくださったようで良かった。

10月は、九州から親戚が来るので、弟と三人で、このお店で夕食を取る予定。
今回、他のお客さんの様子を見ていたら、皆同じコースを頼まなくて良いようなので、私たちも、お酒呑みのまた従兄と弟は、飲み放題コース、私は10品コースにしようと思っている。
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by mw17mw | 2010-10-07 18:55 | 味農家@鳥越 | Comments(0)

2010年8月の味農家

では、落ち着いて、8月の味農家10品コースのご紹介をば。

それにしても、味農家の美味しさというのは、私にとって本当に格別。
そんな変わった物珍しい材料を使うわけではないのに、吟味された野菜と料理に新鮮な驚きと美味しさが多々感じられて、本当に楽しい。

味農家さん、本当にお料理がお上手、料理が上手なシェフは沢山いるけれど、味農家さんは別格な気がする。

ご一緒したうらさんも、10品コースとぬか漬けチャーハンで、本当に満足されたようだったので、良かった。

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左は、付き出しで、「冬瓜の煮物」、右は、「つるむらさきと切干大根のお浸し 揚げごぼう」
特につるむらさきのお浸しに揚げごぼうは最高に美味しかった。
キュンと冷えたつるむらさきのお浸しに、常温の細い笹がきゴボウを揚げたものが乗っている。
つるむらさきは、爽やかな味で、ごぼうは甘みがあって、「冷たいと温かい」、「爽やかさと甘み」、「柔らかいと固い」のコントラストが本当に絶品だった。(私のこの日の一番はこれかも)

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  盛込みお重(3品)
     ・トマト、ベビーコーン、小松菜の粒マスタード入りごまポン酢和え
       特に、茹でたベビーコーンが美味しかった、やはり、無農薬なのだろうか?

     ・エリンギ、パプリカ入り卵ゼラチン豆腐
       ゼラチンで寄せた卵豆腐が、普通の卵豆腐と食感が違っていて新鮮

     ・長イモとキュウリのホタテ巻 さっぱり焼き すだち
        これも、ホタテと長芋とキュウリの食感の違いが楽しかった。

  里芋と玉ねぎの梅煮っ転がし(写真取り忘れ)
    真夏に食べる熱々の里芋の煮っ転がし、それも味が梅味でさっぱりしていたし、
    良いものだなと思った。

  築地仕入れ 新鮮な魚2点盛り
    金華さばと、さわら。
    ちょっと焼き目をつけたさわらがとろけるようで、とても美味しかった。
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  選べる3品は、二人で全部注文。(手羽だけ、2皿で、他の4皿は、1皿)

     南瓜と干しスモモの柚子コショウ煮 焼きししとう
       これも甘いかぼちゃに、すっぱ身のある甘さの干しスモモが見事にあっていた。

     細切り茄子とスナップエンドウの煮物 とろろ掛け

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      冬瓜と白マイタケ、カブのさっぱり塩炒め

     夏野菜とジャガ芋の薄焼き卵ロール蒸し あんかけ
       じゃが芋が美味しかった。

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      蓮根、キノコ、ネギの有馬山椒炒め入り大山鶏の手羽先包み焼

      自家製 洋ナシ アイスクリーム

このコースの他に、ぬか漬けチャーハンを食べて終り。
先月から、メイン料理を選べるようになったわけだけれど、そうすると、メイン料理は、分けて食べることになって、どうも印象が薄くなってしまう気がする。
だったら、一人で一皿食べられるように一人で3つ選べばいいじゃないと言われそうだが、このお店のコースで、「食べなかったお皿」が残るのは、嫌なのだ。
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by mw17mw | 2010-08-25 12:47 | 味農家@鳥越 | Comments(0)