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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
Tianakのお姉さんのお友達が白山にお店を出すと聞いていたのだ。
何でも、昔一緒に働いていたことがあったんだって。

で、結構白山が好きな私のこと、先日巣鴨方面に行った帰りにその新しいパン屋さん「ブーランジェリーアモニエ」に寄ってみた。
白山って、気取ってはいないけれど、落ち着いた住宅街で良い雰囲気、パン屋はあるのかというと、昔ながらのパン屋さんは1,2軒あるみたいだが、「ブーランジェリー」という名前がつくお店は一軒もなく、新たにオープンするなら、とても良い立地だと思った。

場所は、白山駅を出て坂を上り、5差路に分かれているところを右(本郷方面)に少し歩いてすぐ。(隣がカメラやさんでそれが目立つ)
オシャレ、接客が2人で、3人の職人の方がパンを作っているのが店の奥に見える。
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Instaを教えてもらったので、時々見ているけれど、盛況のよう。
パンは三種類買ってみたが、当然美味しい。
でも、家の近所にTianakなぞがあると思うと、ここまで買いに来ないかも知れないと思うが、是非、一度はいらっしゃることをお勧めします。
(ただ、私は一度しか行ってなく、それも開店まもないので、まだ、「これぞ、私たちの自慢のパン」というパンを出していないような気がした。←生意気ですが)

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# by mw17mw | 2019-04-25 21:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
第三週のメニューはこちらで、「月火は⚫︎シューファルシ。春キャベツでフランス風のロールキャベツか、⚫︎タブレ。こちらはクスクスのサラダ。スモークサーモンとファラフェル付きです。ファラフェルはヒヨコ豆を細かくして揚げた食感の楽しい小さなコロッケのようなもので。月火はhalutaさんのパンとのこと。水曜日はイアナックのパンと豚肉、鶏肉など」とのこと。
この週は月曜日が都合が悪かったので、遅くなるかも知れないが火曜日に必ず食べに来るから一食分取っておいてねとお願いした。
でも、シューファルシとタブレ、どちらが美味しい?美味しい方が良いとか勝手なことを言ったら、Tianakのお姉さんが、「ハーフ&ハーフで取ってきます」という優しい言葉をくれた。
実際に食べたら、フランス風のロールキャベツのシューファルシーは、キャベツの葉の中にひき肉たねを包んでいくのではなく、何か容器に、キャベツの葉、ひき肉、キャベツの葉、ひき肉と段々に重ねて行って、焼くロールキャベツのよう。
全部美味しかった、ファラフェルというひよこ豆を細かくして揚げた小さなコロッケも私好みだったな~。
その他、野菜にごぼうとか里芋を使っているのに、それを西洋風に処理しているのに感心。

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パンは、halutaさんのパンらしく、少し酸味があって、ライブレッドと言う感じ?(下の画像の後ろの方)
前は何でも、「人参パン」という人気のパンで、外についているぶつぶつは、かぼちゃの種、パンの中をじっと見ると見えてくるオレンジ色の細かいものが人参。
美味しいことは美味しかったけれど、私のようなパン初心者にはまだ本当の美味しさがわかっていないかも。
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4週目のメニューはこちらで、「月曜日→にぼバタトーストとアイヨリ。イアナック自慢の食パン😚3枚切りの厚切りトーストとにぼバター。タラと春野菜をアイヨリで。火曜日→halutaさんのパンとカスレ(お肉と白インゲン豆、ソーセージなどが入ったフランス南西部のお料理です!) 水曜日→ファルシかフリカデレ(ドイツの小さなハンバーグ)か、キッシュか。まだ迷っています。」とのこと。
私のチョイスは、昨日食べて来たカスレ。(火曜日だったので、早く行けないで、前日予約してきた)
カスレって、どこかで聞いたか、どこかで食べた記憶があったのだが、食べながら考えたら、昔、メーリングリストで、料理のうんちくを色々情報交換している時、「ローハイドみたいなアメリカの西部劇に出てくるポークビーンズは、フランス系移民が作ったフランス家庭料理のカスレが大本ではと火」言っていたから、知っているのかもと思った。
ふっくら煮上がった大きな大きな白インゲン豆、豚のバラ肉ともも肉?それにソーセージがトマト味で煮て美味しかった。
とにかく量が多くて力強い料理であった。
サラダもグリーンサラダ、マヨネーズ味のポテトサラダが添えられていて、全然飽きない。

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パンは、後ろの白いのと大きいのがイアナック製で、前の二つがこのカスレに合わせてhalutaさんが作ってもらったパンらしい。
確かに、イアナック製の白い小さなパンは小さなチーズがちりばめられていて繊細なのだ、こういう繊細なパンを、力強いカスレに合わせて食べると、パンが可哀そうな気がする。(でんでんでんとしたカスレの大味なお肉の味に、その繊細さが生きないのだ。)
その点、halutaさん作のカスレに合わせて焼いたという、食べると長くちぎれて、ちょっと酸味のある(悪口ではない、一本調子の)パンの味は、カスレに負けていなくて、合っていた。

なるほどね、作った料理に合わせてパンを揃えるというのは必要なことかも知れないと思う。

それに、このお店で色々なパンを食べることによって、パンの美味しさがわかってきたような気がする。(でも、お米で育った日本人の悲しさ、週一回のパンランチが週二回に増えることはないところが、私の限界)

それと、Tianakのお姉さんは、私より相当若いと思うのだが、豊かな時代に生まれて育ったせいか、どんなお料理を作っても彩を考えてきれいに作るところ、また、生野菜、茹でた野菜やお豆、お芋もバランス良くお皿に盛るところとか、すごいな~と思う。(ま、当面、個人の資質ではなくて、時代のせいにしておこう。<笑>)

# by mw17mw | 2019-04-24 15:31 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
相変わらず、週に一回のペースでTianakでランチしている。
私としては、一番良く行くお店になった。

で、個々の料理をもっと載せたいのだが、何せ、週に3日違うメニューなので、紹介しても次回いつ出てくるかわからない料理になってしまい、紹介しにくい状態でいる。

でも、とにかく、土曜日か日曜日に、Instaで、来週のメニューが発表されるので、私はそのメニューを比較して、行く日を決めている。

それと、以前とこのお店が変わったのは、パンのメーカーがIanakだけでなく、Halutaというパン屋さんのものも使われるようになったこと。
(私としては、Ianakのパンの美味しさに慣れて味がわかったときだったので、halutaさんのパンには最初抵抗があったが、最近は、美味しさが少しはわかるようになった。)

ま、パンに関していえば、このTianakのお姉さんについて行けば、パンに殆ど興味のない人でも、パンの美味しさがわかってくると思う。


さて、4月一週目のメニューは、「来週月曜日はhalutaさんの黒パンでサバやお野菜をたくさん使ったサンドイッチとひき肉とジャガイモの小さなグラタン、新玉葱のミニスープとセットのプレート」「火曜日もhalutaさんのパンにフランスの田舎風スープ〝ガルビュール〟」「水曜日は、イアナックのパンに豚肉を塩漬けにしたもの」とのこと。

ということで私の選んだのはオープンサンド
一番乗りでお店に入った時に、カウンターに並んでいた料理の風景、とてもきれいで美味しそう。
一つはアボカドと海ぶどう、もう一つは、サバのオープンサンドだった。
確かこの日は4月1日で、フランスではエイプリルフールではなく、魚を食べるとか、魚型のケーキを作って食べる日とのことで、Tianakのお姉さんが自分で茹でたサバを使ったオープンサンドを出してくれた。(臭みも全然なく美味しかった)

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それが一人分のお皿に乗せられると下のような感じ。とても、美味しかった!
ま~、千円でこれだけのことをしてくれるなんて、ありがたや、ありがたや。

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その次の週のメニュー は、「月曜日は、全粒粉のバンズで和牛のパテは120gのバーガー、キヌアとお豆のサラダなどとコーラ1杯つき、火曜日は、halutaさんのパン」、メニューがはっきりしていたのは、月曜日のハンバーガーだけだったのかな?でも、このお店でハンバーガーを出してくれるのも珍しく、ワクワクして食べに行ったのだ。
そうしたら、付け合わせに「じゃがいもロースト。トマトのパスタや黒豆と3色キヌアのサラダ胡瓜のバルサミコピクルス」がつく豪華版だった、大満足。
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毎週毎週、3通りの美味しいプレートを考えてくださって、本当に頭が下がる。
このTianakのお姉さんの経歴・職歴を知らない(そうだ、名前も知らないが)ので、何だか、頭の中からいくらでもフランス風、洋風のメニューが浮かんできて、それを実際形にして出してくれるからすごいと思っている。
ごぼうを料理しても、里芋を煮ても、和風ではなく、西洋風の料理で出てくる人なのだ。

このお店ができて、「家の近所でこういう料理が食べられるようになった」なんて、未だ信じられない。

# by mw17mw | 2019-04-23 23:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
Kuramae-Aさんが誘ってくださって、行けそうで、中々行けないモンペリエへ。
水曜日に行ったのだが、実質、お客は、Kuramae-Aさんと私の2人だけだったので、カウンターに席を作ってもらい、そこで、シェフとお話ししながら、料理を楽しんだ。
しっかし、いつ食べても、このお店は美味しいものしか出てこないから、本当に好き。
ただね、この日は、予約の段階で、「ホワイトアスパラガスが出る」という話だったのに、フランスからの入荷が一便遅れてしまい、このお店では、月木にフランスからの食材が届くから、次に届くのは私たちが行った次の日とのこと。(涙)
食べたかった~~。

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前菜には、サラダとか色々なテリーヌがあるのだが、このお店にたまにしか行かないのなら、パテドカンパーニュは外せない。
何ていうのだろう、ここのパテカン程、手抜きが感じられないパテカンはないと思えるから。
それだったら、ハーフサイズがあるので、もう一つはシェフお勧めのキノコのテリーヌのハーフサイズにして、それぞれ、サラダと盛り合わせてもらった。
そうしたら、このキノコのテリーヌも本当に美味しかった、色々なキノコの他、何だらというソーセージで作ったものなのだって。(きっとそのソーセージだって、絶対フランス産だと思う)
その日の前菜は初めて食べたキノコのテリーヌは驚きの味であり、何度目かのパテカンは安定の美味しさであった。
下の画像のパンも勿論自家製、オリーブはどちらだろう?多分自家製?

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メインは、シェフお勧め「鴨のモモ肉赤ワイン煮 プラム添え」
プラムの他、ヌイユというのだろうか、平打ち麺が付いてきて、この麺とパンを残ったフルーティに仕上げたソースに吸い込ませては食べで、美味しくて大満足。
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この日、飲み物は、最初泡を飲んだ後、二人で下の「ブルゴーニュ」を一本開けたのだが、この寮が二人では多くて、メインが終わった時点で、ワインが一杯ずつ余ってしまった。
だったらと、「ちょうど熟れごろのチーズがある」とのことで、四種類の盛り合わせを出してくれた。
いつもはメモを取らない私であるが、この時ばかりは勿体ないと思い、ちゃんと名前をメモしてきた。(右上が「バラカ」(牛乳)、左上が「グリエールチーズ」、舌左が「シェーブル」(山羊)、右下が「エポワーズ:(臭い牛乳のチーズ、今が一番熟れ時の食べごろなのだって)
全てのチーズがちょうど熟しているというのか、何気に皆柔らかく、美味しかった。
塩分の強いものも多く、「日本人が日本酒を漬物で食べるのと似ている」とのことだった、フランス料理は最後にチーズを食べないとフランス料理ではないのだって。

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最後デザートは、私が一番上の上がババロワ、下がマスカルポーネを組み合わせたものに、キャラメルソースが添えられているもの。(勿論、ババロワ、キャラメルソースは自家製)
下右は、Kuramae-Aさんのプリン、このお店のプリンは外せないが、私は食べたことがあるので、違うものに。
写真左下は、おまけのレモンピールにオレンジピール、当然、モンペリエのシェフお手製、すごく美味しかった。

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今回、ワインを取り過ぎたことで若干高めだったけれど、どれもこれも美味しく、お話も面白かったので、後悔はない。
全て材料を吟味し、それに全て丁寧な下処理をして作った料理に満足であった。
すごくお勧めです。(お昼もちょっと変わっているけれど、勿論丁寧な仕事で美味しい)

# by mw17mw | 2019-04-22 19:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
先週の日曜日、日田の絵を描くのが趣味な親戚から、彼が参加する美術団体の展覧会の切符をいただいていたので、例年のように、国立新美術館に見に行った。
その帰り、「そうだ、先日行った築地の黒澤の姉妹店の『くろさわ』といううどん屋さんが近くにあったはず、確か品川Iさんも入りやすいとか、何だか肯定的なことを言っていた覚えがあった」と行ってみた。

それに、私は六本木について、例えば、六本木ヒルズに行くとか、国立新美術館に行くとかは地図を見て行けるけれど、全体の地理がわかっていないので、六本木の地理を頭に入れるためにも少し歩きたかった。

くろさわの場所は、アマンドの横のお道を下りて行って、テレ朝にぶつかったら、そこを左に曲がって行ったところにあるみたいだし、そのまま、真っすぐ行くと、麻布十番の商店街になることが今回頭に入った。

やはり、古い古民家を鉄板焼きのお店にしたところと、鉄筋のビルの中に木造のお店を作ったうどん屋さんでは、オシャレ度も親切度も全然違った。
別にうどん屋さんが感じが悪いわけではなく、基本的に、お昼のうどん屋さんなんて、お客は一杯うどんをすすって帰る者として扱われるのは当然だろう。
内装も、築地のお店に黒澤監督のデッサンした絵が飾ってあったが、このお店にはないみたい。(それでも、外人客が多いらしいが)
それに私は、入ってすぐのカウンターに座ってしまったので、中までは見ていない。

ただ、六本木あたりにお昼時一人で来た時に、このお店は利用しやすいと思った。

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こちらがお昼のメニューでうどんが3種類の他、名物の黒豚のメンチカツが売り物らしい。
私は面倒だったのと、その日が結構扱ったのに、冷の「黒豚と根三つ葉のゴマざるうどん」に決めた。
後から2,3人で入って来た人たちは、うどんの前にメンチカツを食べるべく頼んでいたので、私もそうすればよかったかなとちょっと後悔。(でも、今改めてメニューを見たら、350円に見えていたメンチカツが1350円であることがわかつて、びっくり!←コメントで教えてくださった方がいて、1つ350円と書いてあるのかも)

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このゴマざるうどんが冷というのは、うどんだけの話で、ゴマダレは熱々だった。
うどんはツヤツヤしていて、とてもきれいで、柔らかめ、うどんをどう表現すれば良いか良くわからないが、問題なく普通に美味しかったけれど、やはり、量的にはちょっと少な目だったかな?
うん、1300円は、確かに六本木値段、でも、仕方ないか。

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後で食べログを読んだら、カレーうどんが美味しいみたい、もう一度くらい、何かのついでに、カレーうどんかを食べに行ってもいいかなとも思う。

# by mw17mw | 2019-04-21 19:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
今週の金土の午前中、最近よくお世話になっている「としま案内人駒込・巣鴨」の方たちが主催する「中山道ウォーク」に参加させていただいた。
一日目は、巣鴨駅から地蔵通り商店街(旧中山道)を通り抜けて西巣鴨の大正大学へ。二日目は、大正大学から旧中山道を通って板橋宿の上宿までというコースであった。
また、このウォークについては、別途書くと思う。

実は、この会の一か月前の駒込の桜の時に、参加者の女性から、「大正大学の学食は素晴らしい」と聞いていたので、参加一日目の前に調べて行って、解散と同時に行ってみた。

ウォークは、大正大学から見たら、裏側で、鉄筋のさざえ堂の前で解散であった。(で、私の行きたい学食レストランは、その後ろに見える建物の8Fにあった。)

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大正大学の学食のページを見ると、いわゆる安い学食もあるのだが、5号館の8階にちょっと気取った、だからと言って高いわけでもない使いやすそうな学生でも一般の人でも利用できるレストランがあるみたい。
何で、そういう施設を作ったか、想像でしかないけれど、西巣鴨と言うホテルとかレストランが全然ない地域の大学なので、ちょっとした学校の催し物の際に、使いやすい自前のレストランが必要だったのかなとも思う。(この西巣鴨は、池袋東口行きのバスで10分の位置、巣鴨駅も都営三田線で1駅だけれど、両方とも、大きなレストランとか宴会場が余りない盛り場だものね)

その食堂は、鴨台食堂と書いて、「おうだいじきどう」と難しく読ませるのは、そもそもが仏教系の大学だからか。
(どうも、この大学は巣鴨にあるから、巣鴨の台地ということで、鴨台と言う言葉を使っているみたい)
何でも、プリンスホテルの元シェフが料理を作っていることが売りとのこと、

ランチのお値段だが、平日は、千円の週替わりランチ、1200円のスペシャルランチ、1300円でサーロインステーキランチ、1400円の一押しランチがある他、ハンバーグとかもあるみたい。
土曜日は、ウィークエンドハーフブッフェで、メインは一種類に決定だが、2200円か、2500円で、その他のオードブルやスープ、飲み物、デザートなぞをブッフェで食べられるシステムみたい。(日曜日はお休み)
食べログにも情報があった。)

行ってみると、とても明るくて素敵な広いレストランであったし、サービスの女性たち皆きれいでキビキビしていて気持ちが良かった。
(私が行った時はこのように空き席ばかりだったが、帰るころには、6割か7割は席が埋まっていた。)

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そのレストランの四方のうち、2面が大きな窓だった。
光が入って気持ちの良い空間ではあったが、窓からの景色は、既に、周囲に大学より高いマンションが沢山建ってしまい、余り、景色は良くなかった。

こちらは、案内された席から見えた外の景色。
大正大学は、本当にきれいな大学で、ほぼ古い建物は現代的な建物に建て替えられていたが、どうも、このレストランの隣の敷地が今や最後の建物の工事中のよう。
この建物が完成したら、もっと景色が見えなくなりそう。

下の画像の赤い矢印のところに、こんもりした緑が見えたので、お店の人に聞いたら、「染井霊園」とのこと、あちらが駒込方面のよう。

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ここは、レジのところの窓から見えた景色。
池袋の高層ビルの向こうに、青色の矢印を入れておいたが、新宿のNTTのビルのよう。

西巣鴨は、高台のようだが、周囲に何があるのか、良くわからない。

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これが、週替わりランチ、ご飯とサラダ付きで千円。
料理名は、「黒豚もも肉のグリル フルーツソース」で、量が多く、そこそこ美味しかった。
もも肉を火を通し過ぎないでできるだけ柔らかく焼こうとしたら、ある程度火を通してから、そのまま置いておくのが常道だと思うが、その通りで、少しぬるい焼き加減が出てきた。ちょっと硬かったけれど、噛めば味がある豚肉で美味しかった。
席にはフォーク・ナイフの他、お箸も用意されているので、豚肉のグリルは食べ良く切られて出てきた。
ご飯の質が今一つだったけれど、野菜も全て美味しかったし、これで、千円だったら、コスパが良いと思う。

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そのお店が、どの程度のお店でどの程度の量が出てくるかわからなかったので、一番安い週替わりランチを頼んだが、それに更に600円出すと、「スープとデザートとコーヒー」がつくと言われたが、それを断ったのだが、食べ終わった後、窓から優しい光が入ってくる混んでいないレストランの席で、長居がしたくなり、つい、アイスコーヒーを頼んでしまったら、それが400円で、確かに量は多かったけれど、高かった。(涙)
でも、きれいに片付けられたテーブルで、コーヒーを飲みながら、色々考えることもできたし、良かった。

この鴨台食堂、もし、西巣鴨に行くのなら、利用価値が大だと思う。
土曜日のビュッフェだって、お友達とグループでちょっとした会をするのに良いし、平日の安いランチも材料が良くて、そこそこ美味しいし、お勧め。
ただ、西巣鴨自体、他に何もないから、近所の人しか利用できないかも。

わたし的には、今回、巣鴨から地蔵通り商店街をテクテク見物しながら歩いて行ったわけだが、巣鴨地蔵通り商店街こそ、本当に昭和の時代の商店街で、こまごましたお店を見ながら歩いていて、ちょうど真ん中くらいのところから、にぎやかではなくなってしまうのだが、一階の店舗を見ながら歩くのは変わらない。
昭和の商店街見物もそれはそれで楽しいのだが、最後、この鴨台食堂という現代的なビルの高いところにある広々とした食堂に行くと、「道幅の狭い商店街をめぐる昭和的楽しさも良いけれど、広々した部屋で光を浴びる平成的な楽しさも良い」と思える。

お勧めです

# by mw17mw | 2019-04-20 23:31 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
本郷の三原堂のお赤飯>
ずっと食べたかった本郷三丁目の三原堂のお赤飯、火曜日のみの販売とのことで、火曜の午前中は卓球に行っている私には買うのが難しかった。
どうにかならないかヒントが欲しくて、電話で聞いたら、開店時間の9時には出来上がっているとのことだったので、卓球の練習の前に買いに行ってしまった。
家から本郷三丁目は、電動自転車で20分だけれど、やはり、観音裏までは遠いのか、30分かかってしまった、でも、買う時間も合わせて1時間あれば、卓球の前にも買いに行けることがわかった。
ということで、買ってきたお赤飯は、200gで税込み432円であった。

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午後に家で冷たいまま食べたのだが、最初美味しいと思ったのだが、どうも、ご飯が「おこわ(お強)」になっていなくて、結構柔らかくて水っぽいと思った。(水っぽいと言っても、おこわにしては水っぽいくらいの柔らかさ、但し、私はやはり、お赤飯はおこわと言われるくらいの固さのものが好き)
ささげ豆は、量も多く、ちょっと柔らかめにゆでてあるところは私好みだったのだが、残念。

<人形町の三原堂本店
で、本郷三丁目の三原堂のお赤飯を食べたら、桃猫さんのブログで紹介されていた人形町の三原堂本店のお赤飯も食べたくなり、次の日、清澄白河のコーナンに買い物に行くついでに、遠回りして買って来て食べてみた。
こちらも同じくササゲのお赤飯で、250gで税込み496円。

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同じく冷たいまま食べたが、こちらの方が美味しかった。
ササゲの量も茹で方も問題なく、お赤飯も固めで私好み、今まで食べて来た和菓子屋さんのお赤飯の中で、一番バランスが取れたお赤飯であった。
ま、ささげの茹で方のみ、本郷三丁目の方が好きかも。

この美味しい人形町の三原堂のお赤飯を桃猫さんに教えていただいたおかげで、日本橋人形町・浜町放免は、お赤飯の美味しい地域になった。(というのは、浜町にあるピーコックというスーパーの中で、弁松のお赤飯弁当を売っているから。めでたし、めでたし。

でも、昨年のもち米がまだ3合と去年かおととしのささげが100g以上残っているので、今度の連休の時にでも、自分で作ろうっと。


# by mw17mw | 2019-04-19 23:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(1)
うちのにゃんこは食欲がない上に、下痢に嘔吐と言うひどい状態になった。
お医者さんは、「おそらく腎臓の数値が悪くなっているからだと思うが、検査していないと正しいことは言えない」とのこと。
最後に検査したのは、1月25日なので、まだ、三か月経っていないし、全身ではなく、腎臓関係の数値だけ血液検査をすることになった。

そうしたら、腎臓関係の数値は予想より悪くなっていないとのこと、あれ、何で食欲がないのだろう、下痢なのだろうというときに、カリウムというミネラルの数値が普通より低いことがわかった。
お医者さんがおっしゃるには、電解質と言うイオンを帯びるミネラルが不足していると、腸がうまく動かないのだって。(今、「電解質」とか「電解質 ミネラル」で検索してみたら、人間も同じみたい。)

へ~、そうなのだ、良く分からないけれど、カリウムを飲ませてみることになった。

いつものようにお医者さんで、皮下注射を打った後、療養食のペースト状のえさの真ん中に真っ白いカリウムの錠剤を置いて、えさで包み、猫の口の中に薬とわからないように入れたら、ちゃんと飲み込んだ。

何でも、カリウムは飲んだらすぐに効くものではないとのことで、一日目はだめで、下痢が続いてしまったが、同じ治療を二日目行ったら、見事、下痢は止まり、吐き気も消えたし、何といっても、食欲が出てきたから不思議。

これだったら、家で普通の一般食のえさが食べられると思ったけれど、そうなると、お医者さんでカリウム錠を出してもらって、家で飲ませなくてはならないのかな?と思い、下痢嘔吐が止まって、食事をするようになったことを伝えに行くとき、カリウムについて、聞いてみたのだ。
そうしたら、ニャンコは、普通に食事をしていれば、自然と餌の中に入っているカリウムが体内に溜まっていくので、特別にカリウムを与えなくても大丈夫とのこと。
ホッ。

これで家で一般食のえさを与えながら、一週間くらいお医者さんに行かない状態が続いたのだが(と言いながら、一日、ほんのちょっとの下痢の後があったので、この日だけは、注射を打ってもらった)
そして、この1,2日、また、ニャンコの食欲や元気の調子がちょっと落ち気味に感じている、仕方がない、明日、また、犬族が集合している中、我慢してニャンコをお医者に連れて行かねば。

<おまけ>

何でも、猫より犬の方が味覚が優れているって何かで読んだ。
でも、キャットフードの方がドッグフードより種類が多いらしい。
どうしてかというと、ニャンコは飽きっぽいからなのだって。

私もニャンコの喜ぶようなフードを買うべく頑張っているが、当たるときもあれば外れる時もある。
そんなとき、ライフの神田和泉町店で、普段着のおじいさんがカートを引っ張ってきて、猫餌のコーナーで下のいなばのかつおの缶詰を10個くらい無造作にカートに入れたのだ。
それを見たら、きっと、おじいさんのニャンコが良く食べる餌に違いないと思い、真似をして買ってみたら、大正解。
ただ、とろみが多いということは、身が少ないということかなと言う点がちょっと心配。

いなばってちゅーるの発売元でしょう?何だか、この会社は猫の美味しいものを本当に良く把握していると思う。

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# by mw17mw | 2019-04-18 21:02 | | Comments(2)
うちの猫は、慢性腎不全と診断されて半年が経ったが、食べ物に興味を示さないこと、ゆえに痩せたこと以外、病人否病猫の様相を感じなかったと思っている。
人間だったら、「微熱があるとか、ダルそう、病状が進むと、寝床を出るのも大変で、おトイレに行くのも難儀になる」のが、「病気の状態」と思うので、ニャンコも、寝付いて、ご飯も一人では食べられない、一人で御トイレできなくなったらどうすれば良いのだろうとか、不安だったのだが、ニャンコに限って言えば、ご飯は時折まるで興味がなくなってしまうけれど、食欲のある時は自分で通常通り食べるし、おしもの始末に限っては、病人だからと言う様子が全然なく、足も頭の中味の動きも全てしっかりしていて、自分でお水を飲み、おトイレもちゃんと所定の場所でするので、楽だった。

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だから、結構安心していたのだけれど、先々週、朝、ニャンコのおトイレを見たら、そこにはマナーシートみたいなものを敷いてあるのだが、そこに、茶色いどろっとした直径10㎝程度の池のようなものがあって、びっくり!
今まで、ニャンコのおトイレでは、排尿の液体と固めの細長い便しか見たことがなかったからだ。

その頃、まるで食欲がなく、朝夕、病院で、ヒルズの療養食という茶色いペースト状のえさを喉に入れてもらっていたので、それが消化されずにお尻から出てきたのかと思ったのだが、お医者さんに持って行って診てもらうと、腸の動きが悪くて、胃から腸へと進めず、口から戻したのではとのこと。(その茶色いドロドロの中には大腸菌がいないようなので、腸を通っていないとのこと)

それで、吐き止めと腸の調子を整える薬を皮下注射に入れてもらったものを打ってもらったり、検査してカリウムを飲ませたりしたのだが、即効性は余りないらしく、次の日は、まだ朝が開け切らない時間に、ニャンコは、私の部屋の中で、突然吐き気に襲われ、「ウェ~ウェ~」して体をくゆらせていたが、何も吐かなかったよう。
そして、6時頃になって、私も起き出し、朝の排便を見たら、まだ、下痢便が混ざっていて、食べ物を吐くことは収まったようだが、反対に消化に関しては下痢になっていて、いつもより、病状が一層進んだように見えた。
そうなると、ニャンコは、やはり、食欲もなく、下痢とか嘔吐が続くと、元気がなくなり、いつもにも増して、毛のつやも悪くなって、顔つきが疲れていた。

話は2,3週間前に戻るが、私のところに、「撫でて、撫でて」とニャンコがやって来た時、顎の下を触るとびっしょり濡れていたときもあったし、ひどい時は、胸のところまで、お水で濡れている時もあったのだ。
その時は、それが不思議だった、ニャンコが水にぬれるとしたら、それは飲み水しか有り得ないのに、何で、飲み水で、顎の下とか、胸の毛が濡れるのか?

そして、先日の下痢と嘔吐をした日も、同じように顎の下を濡らしてやってきたのだ。

でもね、下痢と嘔吐が収まり、その元気のなさが治ったら、ニャンコのあごの下や胸が、お水で濡れていることはなくなったので、「ニャンコが元気がなくなると、自分の頭を持ち上げておくことができないのでは」ということが想像できた。

そうか、元気がない時、ニャンコは、歩いて水飲み場に行ってお水を飲むことはできるのだけれど、その時に、元気のある時のように頭の位置を高いところに保ち、舌だけ水の中に差し込んでぺろぺろお水を吸い上げることができなくて、ついつい、頭を上に置いておく力がないので、口ごと、ひどいときは、もっと胸近くまで体をお水に突っ込まねば、お水が飲めなかったのだ、きっと」と理解できた。(水の水深が深かったら、おぼれてしまい、濡れながらも飲むということもできないのかも)

それが理解できたとき、そういえば、その時期、「撫でて撫でて」と寄って来る時も、いつもとは違う、敷布団の角に顎を預けた形で私の前に身体を投げ出すことを好んだことを思い出した。
四つ足ニャンコにとって、体力がない時、頭と体のバランスを取るのが難しいのかも知れない。

いつもニャンコは、四つ足で歩き、当たり前のようにその前に頭を突出して動いているけれど、それは当たり前ではないのだ、普通に元気な時の状態なのだ。
元気がなくなると、自分の頭が重くて下を向いている状態になってしまうよう。

その他、頭の話ではないけれど、その当時、一度だけだが、夜中にふと目が覚めたら、丸くて柔らかくて温かい物体の背中が私のお尻に触っていた。
(ニャンコが私が寝ている寝床に上がってくることは皆無だったので、びっくりした)

ニャンコは、下痢と嘔吐という異常事態で、余程自分に自信がなくなったのか、初めて、夜中に私の布団に上がって来て、私に身体をつけて眠っていたのだ(朝になったらいなくなっていたが)、不憫。
その行動に、「きっと、下痢と嘔吐で、いつもと違う自分の体調が不安になって、自分が頼りなくなって、安心するために私の体にくっついてきたのかな?、そんなに辛いのか」とわかった。
(そういえば、ニャンコは時々、セミオープンの台所の後ろの方に行くことがある、何か食べ物を狙っていることはなさそうなのだけれど、何でそうするかわからなかったが、もしかして、ニャンコは、通常の部屋からは見えない物陰に、昔仲良かった仲間がいるかもしれないと見に行っているのかも。)

まだ、予断を許さないが、その次の日、一応、正常に戻った話は、明日。

# by mw17mw | 2019-04-17 15:44 | | Comments(0)
先々週、先週は、ニャンコの病状が一時期、下痢と嘔吐があって、病状が低下した後、どうにか、持ち直して、3日ばかり、嘔吐も下痢もなかったのに、土曜日の朝、ほんのちょっと下痢をした跡があったのだ。
それで、再び病院に連れて行き、相変わらず犬族の予防接種月間でさんざん待たされた後、下痢止め・嘔吐止めの薬を入れた皮下注射をしてもらって、一安心。(このことについては、明日から書く)
それが土曜日の午前中のことで、二週間、ニャンコの病状と犬族の予防接種月間による待ち時間の長さに振り回され、疲れてしまった。

ということで、元気をつけるには、「鰻しかない」と思い、鰻については褒める人が多い蔵前の今井で、ウナギのランチを食べることに決めて出かけたのだ。

そうしたら、お店の戸を開けると、そこには、テレビの合羽橋通選手権で仲良しになったcawa-jさんが店員としているではないか、びっくり。

何でも3年前から、ずっとではないけれど、今井さんでも接客をするようになったとのこと。(私が最後に今井さんに行ったのは多分3年前くらいだから、すれ違いだったのだ)

へ~、それは、良かった。
彼女は、接客のプロだし、アメリカに留学経験があるし、東京でも外国人が多く来店する飲食店で長らく働いているし、イラストレーターでもあるわけで、この今井さんでも、大活躍のよう。
髪の毛も金髪から茶色に変わっていて、和食のお店に似合っていたし、今井さんは良い人を雇えてよかったと思う、彼女のように天性サービス精神があって接客が大好き、イラストが描けて、しかも英語もペラペラと、台東区の昔からの和食のお店には、彼女のような人材が来てくれることが一番ではないかと思った。

下のイラストは表に飾ってあったけれど、cawa-jさん作の英語の素敵なメニュー。
その他、私がいる間に、外国人のお客さんが入って来て、色々質問していたけれど、彼女は全て流ちょうな英語で、リクエストに応えていた。

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さて、私は一人でランチを食べる時にしては大盤振る舞いで、1900円の鰻丼を頼んだ。
何でも、うな重にすると、ご飯全てを鰻のかば焼きが覆ってくれるけれど、3200円、うな丼は、鰻の量が半分なのか、ご飯半分は見えるからねとのこと、でも1900円。
鰻のたれでご飯がいくらでも食べられる自信がある私のこと、1900円にしておいた方が、また、疲れる時に食べられるとそちらを選択。

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こちらが出てきた鰻丼。
鰻専門店ではなく、和食・懐石・ランチメニューなぞも作っている今井さんのこと、マカロニサラダが付いてきて、そのことを強く感じた。

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ここの鰻の蒲焼は褒める人が多いだけあって、食べてみたら、厚くて熱くて表面がバリっと焼かれていて、とても美味しい。
そのおいしさは、鰻の質より、焼き方のうまさによるものではないかと、焼き方のうまさが光っていた。
(鰻の質も勿論良いのだけれど、今まで「美味しい」と思ってきた鰻の蒲焼の肉質とはちょっと違う印象があった、でも十分だけれど)
「もしかして、炭火?」と思ったが、普通の和食のお店が、鰻を焼くためにだけ炭火を起こしているなんて考えにくいし、ガス火にしては、他のガス火の鰻屋さんより相当上を行っていて、これはどうしたものかと疑問だったのだ。
それを救ってくれたのは、桃猫さんの今井訪問記、その中に、「焼きはガス台。表面の焦げが、たぶんバーナーで炙ったように感じるが、この風味が好ましく思える。」と書いてあって、そうか、ガスで焼くだけでなく、バーナーで表面を強火で炙っていると考えると、ガテンが行く。
どこのガス火の鰻屋さんは、このやり方を真似るべきだと思った。(笑)

たれの味とかご飯の質とか、忘れてしまったが、大きな問題はなく、美味しい鰻丼を食べて来たという印象でお店を出てきた。

# by mw17mw | 2019-04-16 19:20 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)