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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2019年 08月 25日 ( 1 )

昨日の朝、FBの浅草情報で、かっぱ橋道具街の裏通りに、「焼きそば専門店」がオープンしたことを知った。
ちょうどその日は、午後2時に合羽橋珈琲で人に会う約束があったので、その前に、行ってみた。

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場所は、道具街から行くと、ミノチ屋のところの路地を入って、真っすぐ進むと左側に川村公園という小さな公園があるのだが、その角を左(本通りの方に)の方に曲がると、向かい側に「カレーランド」が見えてくる。
カレーランドの脇を曲がると、本当に飲食店とかお店がない、古い建物の多い路地で、「え、こんなところに?」と結構驚いてしまう立地。
このカレーランドの横の路地を入って、3軒目かな、緑色のシャッターの建物の2階がそのお店のよう。
「かっぱ焼きそば喜八」という名前のお店。
何でも、金曜日にオープンしたばかりで、その日は、まだ2日目。

左側のドアを開けると、急な階段になっていて、「靴を履いたままでおあがりください」と書いてあるので、上って行った。
手前には、調理場とカウンター席が5,6あり、窓側は、長いテーブルに椅子があって、大勢で来た時に利用できるスペースのよう。
店員さんは、若くてハキハキした男性がサービスで、中年の男性が調理場で焼きそばを調理する担当のよう。
開店2日目の土曜日の午後1時頃、入ったのだが、先客は2人だけ、私の後、数人が入って来たから、まずまずの混みよう?

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案内されたカウンターのテーブルに、パンフレットが置いてあった。
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それによると、8月末まで「開店特別記念祭」とのことで、メニューが大盛無料・税込みで特別価格になっていた。
何だか、ラッキー!という気分。
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何も知らずに入ったが、200円負けてくれるなら、スペシャルを食べようと、注文。
(ついでに、300円の生ビール中ジョッキも)
何だか、焼きそばは、ソース味・カレー風味の他、醤油味もあるらしい。(あ、海鮮は塩味だ)
そして、ここのセールスポイントは、焼きそば麺が、「浅草開化楼」特製であることらしい。
注文を受けると、調理場の奥の硝子で仕切られているところで、焼きそばが炒め始められるみたい。

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これが出てきたスペシャル焼きそば(ソース味)。
良く見えないが、麺は細麺で、固め。
味は薄目にしてあるので、足りなかったら、卓上に置いてある特別ソースをかけてくれとのこと。
薄っすら、青海苔とか、鰹節がかかっている他、青梗菜2切れの他、豚肉の薄切りが何切れか入っていた。

コールスローはごく普通、目玉焼きは、半熟?

食べてみる、麺が固くて、ベチョベチョしていないところが良い。
薄い味付けとのことで、確かに最初の一口は味が薄いが、2口、3口目と食べ進むと、ちょうど良い濃さになると思う。
美味しいか不味いかといえば、間違いなく美味しいのだけれど、ごく普通に美味しいのであって、このお店ならではのインパクトが余り感じられない感じが惜しい。
それに、陶器の大きなお皿に乗せられて焼き立ての焼きそばが出てくるのだが、お皿が冷たくて大きい分、焼きそばが冷めやすい気がした。
それでもね、今まで、浅草でソース焼きそばを食べた時、浅草浪花家とか君塚食堂で感じたような「このお店ならではの美味しさ」という感激がなかったのが残念。
ただ、食べ終わった後、味を思い出して、「麺も良いし、ソースも美味しかった」と頭に浮かんだから、パーツパーツは良いのだと思う。
そのバランスが取れてきて、「さすが!」と思えるバランスの取れた料理になって欲しい。

安いうちに後1,2回違う味を食べに行ったりして。(笑)

by mw17mw | 2019-08-25 08:30 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)