人気ブログランキング |

天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2019年 08月 17日 ( 1 )

昨日、1か月くらい前に申し込んだ電話線の工事の人がようやく来てくれて、固定電話とフレッツ光を一階のお店から、自分の部屋に移して、無事、電話線を移動した後でも、wi-fiが移動前と同じに使えてよかった。
(固定電話は1か月以内に、私から離れ、妹の電話番号になる予定であるが、その前段階として、私の部屋に移動した。)
新たなフレッツ光のモデムは、Wi-fiルーター機能を内蔵しているとのこと、部屋がすっきりした!
(しかし、テレビにWi-fiを繋げるとか、まだ、作業は沢山あるのだが、今日は一休み)

ま、色々あったけれど、お店を改装して賃貸に出す話、峠は越したと思う、後、もうちょっとだ、頑張れ!自分!

---本題です---

先日、河金さんで、ロースカツ定食を食べて気に入ったので、今回は、元祖と言われる河金丼(カツカレー)を食べに河金 千束店に再度行った。

今回は予め食べログのレビューをチェックしたのだが、どうも、河金丼ならヒレカツが美味しいという人が多いように感じたので、それを注文。
1100円なのだが、ランチには、鶏のから揚げがつくが、食べるかどうか聞かれたので、つけてもらった。

前回は気にしていなかったから、感じなかったが、このお店は、注文されると、豚肉をトントン叩くみたいで、その音が聞こえて来た。(食べログに書いてあるとおり)
暫しして出てきたのが、下の画像。

d0063149_11454543.jpg
カレーは想像もしていなかったのだが、鶏肉が沢山入っていた。
下から、ご飯、キャベツの千切り、その上にヒレカツを積み上げ、最後カレーがかけられていた。
カレーは辛くなく、まずくもないのだが、何か、物足りない現代的な味ではない感じ。
何で、カツカレーのカレーがチキンカレーなのだろうと考えてみたが、今から100年も昔の大正時代、骨からスープを取るという技術がなかったのか、それともあっても個人のお店でそれを作るのが大変だからやめて、鶏肉を具に入れることにより、スープを取っていたのかもと思った。
美味しかったのは、熱々のご飯と熱々のかつに挟まれた千切りキャベツ。
全然味があるわけではないけれど、しんなりしたキャベツをカレーをつけて食べると美味しく、結局鶏のから揚げについてきた千切りキャベツも重の中に足して、食べてしまった。

ここのカレー、何だか味が足りない。
先日もらってきたヱスビー食品のパンフによると、「カツを仕込んだ時に出る肉の筋や切れ端と玉ねぎを煮込む(と書いてあって、あら?私は鶏肉と思ったのだけれど、違うのかな?)、小麦粉とラードのルー、カレー粉、醤油、砂糖を加える」と書いてある。
ヱスビー食品のパンフに載るのだから、使っているカレー粉はヱスビー食品のものと思う、それは我が家のカレーと同じだけれど、我が家は、醤油と砂糖は入れない。
多分、醤油と砂糖が、カレーぽさを消しているのではと思った。
このカレーが作られたのが、101年前の大正7年ということを考えれば、その当時の日本人の舌には、余りスパイスとか辛さを感じさせないものの方が合ったのかも知れない。
(我が家のヱスビー食品の赤缶を使ったものは、辛くて、スパイシー、多分、砂糖・醤油を入れないで、塩だけで味付けするから?但し、醤油は、カレーにお醤油をかけて食べることもある)

残念ながら、カレーは美味しいと思わなかったし、細切れのような鶏肉がうるさい感じ。
入谷の河金丼のカレー には、お肉が入っていなかったと思う。)
そうは言っても、ここのカツカレーが元祖であることに間違いはないので、話のタネに河金丼は試すと良いと思うけれど、このお店のお勧めは、肉を良く叩いてから揚げたカツだと思う。

お店の看板を見ると、入谷店と違って、ポークソテー、エビフライ、ハンバーグやかつ重もありそうなの、
8月末に友人たちと河金さんに行くことになっているのだが、今度は何を食べてみよう?

d0063149_11454891.jpg
このお店は、カウンターの上に、親子と思われる男性の調理師免許が2つ飾ってあって、いつも調理してくれる人がお父さんかと思っていたら、その人が息子さんで、お父さんはお店には出ないで、配達要員のよう。

by mw17mw | 2019-08-17 12:15 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)