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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2019年 07月 15日 ( 1 )

ニャンコさんが亡くなって、最初、食欲がなかったが、その後、反って、ストレスで過食になっているかも。(笑)

我がお店は、オフィスとして貸すことが決まり、その工事の前段で、明日、不要になった冷蔵庫や棚を取り除く工事が入るので、この三連休は、ただただ、片付けの日々。
その分、悲しみにひたれないので、助かっている。

今日は地味に掃除のお話しを。

もう1か月くらい前だったか、台東区の広報に「ナチュラルクリーニング」の講演があることを知り、申し込んで行って来たのだが、とても良い講義であった。

講師は、佐光紀子さんという方で、一番最初に、「重曹は買ったことはあって、持っているけれど、使えないでいつまでも減らない方は、手を挙げて」と言われて、参加者のほとんどが手を挙げていた。
あ~、私だけではなく、そういう人が多いのねと思った。

とてもためになる講義であったが、私は良い環境の講演会では、最初の30分くらいついつい眠ってしまうのだ。(だって、急いで会場に着いて、環境が良いと疲れが出て眠くなってしまうのだ)
寝ながら、聞いてもわかりやすい良い講義であったのはわかったのだけれど、いかんせん、寝ながら聞くと内容を覚えられないのだ。

後半30分はきっちり聞いてきて、仕方がないので、その講師である佐光紀子さんの本を図書館で借りてきて、それを見ながら、曲がりなりにも、見様見真似で、使うようになった。(眠って損をしてしまった)
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(この先生は、もっと過激と言うか先進的な家事の本「家事は8割捨てていい」とか」「家事のし過ぎが日本を滅ぼす」という本も書いてらっしゃるようだが、ナチュラルクリーニングの本も人気のよう)

ま、とりあえず、その講義で頭に入ったことは、重曹は振ると出てくる容器にわけておくこと、クエン酸ソーダは200㏄に小さじ1を溶かして、スプレーに入れて準備することが使い倒す第一歩とのこと。

重曹は弱アルカリ性で、酸性の汚れを落とし、クエン酸ソーダは酸性だから、アルカリ性の汚れを落とす。
また、重曹で掃除した跡、クエン酸ソーダの液で吹き上げると、中和されて、重曹の粉が残るようなことがなくなるとのこと、なるほど、なるほど。

で、重曹の粉を入れる容器なのだが、その講演会で、家にある道具で作れる方法を習ったのだが、それはネットにも本にも発表されていないようなので、ここに書かない。

蓋がついていない簡易の容器を2つ作って、台所と洗面所に置いて使ってみたのだが、台所の方はそれほど湿気がないのか、重曹が瓶の中で固まるようなことはなかったのだが、洗面所はやはり、湿気が強いのか、少し固まり出したので、やはり、最低1つは蓋つきの湿気を避けられる容器が欲しいと思った。

それで、ふたの付いた重曹を入れるのに向いている容器はないかなと探したのだが、そもそも、重曹の粉で掃除が推奨されたのはずっと昔の話だから、現在、粉の重曹を売っているのは殆ど100キンだけで、スーパーあたりでは、売っているのは、付加価値をつけた重曹水やクエン酸ソーダ水染みこませたシートが主流のよう。
だから、重曹の粉を入れる容器というのは、無印、100キン、スーパー、東急ハンズを見たけれど、きっとニーズが少ないからだろうが、どこも扱っていなかった。
それでも、Amazonで探したら、レック ナチュラルクリーニング 粉ふりボトル (粉末洗剤用) 200ml 304円があったが、これは、「あわせ買い対象商品」なので、合計2千円以上にならないと注文できない。
と思っていたところに、浅草ROXの中のダイソーの台所用品売り場に、小さじ1/2の粉が出てくる調味料入れとかいう名前のプラスチックのボトルがあったのだ。
大きさもちょうど良いし、円形が3等分され、どっと出てくるところと、穴が沢山あいていてその半分くらい出るところ、ふたになるところに分かれていて、使いやすそう。
家に帰って、実際重曹を入れて振ってみると、何て言うのか、特に上の蓋がわざと固定されていないつくりのせいか、少し、重曹が出てしまうことがわかったが、100円だし、これ以外向いている容器が見つかっていないので、そのまま使っている。(そうそう、台所用も洗面所用も、粉を入れた中に、個別のケーキやクッキーの袋に入っているようなスリムな四角形の防湿剤を入れておくと、粉が固まらないような気がする。←時々、手に入ったときに入れ替えるけれど)

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クエン酸ソーダは、以前買ったダイソーの「ペットボトル用霧吹きヘッド」が余っていたので、ペットボトルに溶かしたお水を入れて、準備完了。
(そうそう、クエン酸ソーダの溶液は、ニャンコのおしっこの匂いを消す効き目があると聞いて、ニャンコのおトイレ回りにシュッシュ良くかけるようになった。)

この他、ボロ布を揃えておくと書いてあったが、ボロ布をわざわざ作るのも大変だし、100キンで売っている木綿なりレーヨンの2枚100円くらいの小さな布を買って来て使っている。(何て言うか、重曹を汚れたところに振りかけた後、濡らした布で拭くと、布の表面に汚れが移るだけで、しみ込まない。その後、お水で洗うと、その汚れは簡単に洗えるから、それでも楽)

それから、確か、そのナチュラルクリーニングの講演で、石けんも用意した方が良いとのことで、石けんを買ってみた。
な~んにも予備知識がないので、100均で買った石けんは、「純せっけん」というものであった。
その後、借りて来た本を読んだら、「純せっけん」は手が荒れるので、手で触るせっけんは、「せっけん(素地)」という種類のものを買ったほうが良いと書いてあったので、探してみたら、あった!
(固形石鹸ではない、例えば、洗濯用洗剤なぞは全く石けんに分類されない違うものらしい、あくまでも、「せっけん(素地)」が良いらしい。←素地の石けんには香料が入っていることが多くて、その場合、食器洗いには向かないとのこと<その他のものに使うには問題ないとのこと>)

で、それを泡立てて使うということで、Amazonで良さそうなカエルの頭の中に石けんをセットして使う道具を買ってみた。

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長くなったので、一応道具を揃えましたというご報告。(これだけ揃えたら、重曹とクエン酸ソーダ水で以前より掃除をするようになったが、掃除の仕上がりがさっぱりしていて良い感じ)

まだまだ、ちょっとしか使っていないが、使いやすい道具が揃うと結構掃除をするようになるものだと実感している。
(道具が変わったり、もっと色々ノウハウがついたら、また、書きます)

by mw17mw | 2019-07-15 11:05 | 日常生活 | Comments(0)