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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2019年 06月 30日 ( 1 )

いつだったか、CORE・DO宮崎で、宮崎の地魚のお刺身とか、漬け丼を食べたけれど、数種類の魚を食べても、食べ慣れていないせいか、皆、同じ味に感じてしまった。

その後、5月に、新御徒町駅の魚旬で、「北陸魚の刺身定食」を食べてみた。
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運んできた人はちゃんと白身魚の名前を5つちゃんと覚えていて、教えてくれた。
でも、なじみのない名前&食べ慣れていない魚ばかりなので、何を食べても同じに感じてしまった。
こういうものは、食べ慣れていないと味がわからないのかも知れない、私にとって、お刺身というと、まぐろにイカにタコとかになるのかな?

この2回の経験で、私が味が判別できるお魚の刺身は、味がわかっている真鯛とかぶりくらいかも知れない。(ぶりは赤身魚ではあるが)

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それ以来、もう一軒、福岡の魚のお刺身をランチに出している和食のお店があるのだが、どうせ、私には味がわからない白身魚オンパレードのお刺身かもと、そのお店に入るのを躊躇してしまっている。

そして、先週、久しぶりに魚旬で魚が食べたくなった。
糠さばって、どんなのだろう?何だか、全然見たこともないので、これを取ったら、結構冒険になるなと思うし、フライ物はカロリーが高いと考えて行くと、「金頭(かながしら)の煮付け定食」になった。(でも、その日、私が頼んだら、その後、入ってくる人は皆「煮付けは終わってしまいました」と言われていたから、最後の一つだったのだ、ラッキー!)
前の日、通りかかったが、煮付けは鮟鱇だったのだ、鮟鱇でも良かったのだけれど...。
金頭は、築地とか吉池の魚売り場だったと思うが、見たことはあったが、食べたことなくて、ちょっとドキドキ。

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出て来たら、わ~、まるごとの姿煮であった、何だか、上目遣いのお目目が可愛い。(にゃんこにちょっと似ている)
家に帰って調べたら、ホウボウ科なのだって、そういわれてみると、顔が似ている。
ホウボウより小ぶりとのことで、一人一尾にするのに便利な大きさかも。

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きれいにワタとかエラとか抜かれ、簡単に分解できた、骨っぽいところもあったが、ほっこりとした白身が沢山ついていて、脂が強くなくさっぱりしていて、美味しかった。
味が強いわけでも個性があるわけでもなく、食べやすかったし、ここの煮付け、おつゆが美味しいから、おつゆをご飯にかけて食べればよかったと、最後の方に気づいてしまった、残念。

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今回、ご飯が蒸らし足りないのか、固かった以外は、全て美味しかった、金頭は気に入った、リピートすると思う。
たまに、魚の煮付け食べたくなるけれど、自分で作るのも大変だし、自信がないから、このお店で食べるのが良いかも。
次は、鮟鱇、たべようっと。

by mw17mw | 2019-06-30 10:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)