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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2019年 05月 31日 ( 1 )

合羽橋の路地裏にあった「木村洋食店」が閉店したのは、昨年夏だったかな?
その後、ずっと閉まっていたけれど、この度、「オトズテーブル」という名前の洋食屋がオープンしたそうな。
それも、台東区寿にある「クレール・ド・リュンヌ」という洋菓子屋のオーナー乙坂さんの経営の洋食屋さんとか。
この乙坂さん、若いながら、他に、上野丸井の地下に「クレール・ド・リュンヌ」の支店を開いたし、これで三軒目?
あの若いお兄さん、結構やり手且つ野心家でびっくり!
(私自体は、初めの頃はお菓子を買っていたが、体重の関係で、全く近寄らなくなった。)
で、昨日のお昼に行ってみた。

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(オレンジに緑の立て看板が木村洋食店時代と同じもの)

中は、4人用の席が2つ、2人用の席が4つ、カウンター3席で、19人のお店に、若い女性のサービスの人が一人、奥の厨房には男性が一人見えて、殆ど、木村洋食店時代と変わっていないと思った。


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ランチは、11:30~L/O14:30で、メニューは「ハンバーグ、オムレツ(ソースをチョイス)、本日のコロペット、オムライス、懐かしのナポリタン、本日の欧風カレー」の6種類、パスタやご飯物以外は、ライスかパンを選ぶこととのこと。(サラダ付き)

コロペットが聞きなれない名前だったので、サービスの女性に聞いたら、「クリームコロッケのようなもので、今日は白身の魚と、海老」とのことであったので、それを取ってみた。

出てきたものは、本当にカニクリームコロッケ風、でも、上にソースがかかっているわけでも、テーブルにソースがあるわけでもなく、お皿にレモン一切れとマスタードが乗っているだけだったので、「ソースとか要らないのですか?」と聞いたら、「お料理に味がついているので、なくても美味しいです」とのこと。

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ということで、熱々の揚げ立てのコロペットをそのままで食べたり、レモンとマスタードで食べたりしたが、確かに、ソースがなくても十分味が濃かった。(=塩分が強いという感じでもなかったが)
食べているうちに、これって、クリームコロッケではなく、クリームに滑らかにマッシュしたじゃがいもを混ぜたものを海老なり、白身魚に巻き付けたり、乗せたりして、フライにしたものだとわかってきた。
それにしても、ホワイトソースもマッシュポテトもとても滑らかで丁寧に作られていて良い感じ。
そして、このお店も付け合わせやサラダが美味しかった。
サラダのドレッシングがお酢が立っていて美味しい、また、付け合わせの野菜もピクルス風というか酸っぱいのだが、サラダのドレッシングと葉また違った酢の美味しさで飽きなかった。
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上の画像は、コロペット内部と、付け合わせの玉ねぎ、玉ねぎは、皮付きのまま、オーブンで焼かれたもので、皮まで美味しく食べられた。

当分、ランチはこの6種類なのだろうけれど、作る人のセンスと技術が良さそうなので、他のメニューも食べに行きたい。

by mw17mw | 2019-05-31 11:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)