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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2019年 05月 17日 ( 1 )

桃猫さんのブログで、蔵前に、中国に本店がある中国料理のお店ができたことを知り、先週、行ってきた。
中国広東省の真ん中あたりの東莞市のお店らしい、東莞市を検索したら、香港・深圳の上、広州市の東側という位置。
へ~、その広東省からなぜに、蔵前へ、不思議。(桃猫さんの記事によると、蔵前店の経営は日本人らしい)

蔵前の江戸通り沿い、浅草方向に進み、もうちょっとで春日通り、みずほ銀行に出る手前。
黒を基調とし、所々にピンクを使ってスタイリッシュなお店。

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桃猫さんのブログにあった「酸菜魚麺」を食べに来たわけだが、下の黒板の「限定5食 牛ハラミステーキ」を食べたくなってしまった。(笑)
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横に置いてあるメニューを見たら、酸菜魚麺が載っており、お店の人に聞いたら、まだ、あるとのことなので、泣く泣くというか、「次回はハラミステーキだぞ」と心に誓いながら、酸菜魚麺を取ることに決めた。(笑)←だから、その次の週、卓球の後にステーキが食べたかったのだ。
(12時前くらいに行ったのだが、お店は、結構人が入っていたが、もうちょっと混んでも良いかも。)

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私の注文が来るまで、周囲の人に運ばれてくる料理を見ていても美味しそうだった。
下が私が取った酸菜魚麺に杏仁豆腐がついてきたもの。間の小鉢は、こちらに取って食べてというものだったかも。

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この麺料理、スープが、日本人では考えつけないような、異国情緒あふれる強い味の重ね方で、ちょっと、しょっぱ過ぎるし、味が濃すぎるとは思うのだが、美味しかった。
何て言うのだろう、上の画像で白いものが浮いているがそれが魚、スープのうまみはその魚の味だと思うのだが相当塩も入っていて、しょっぱい。
その動物性のうまみのスープに何か熱々の植物油も入れて良く混ぜ合わされ、うまみとしょっぱさがうまく混ざった白濁した熱々のスープになっている。
その上に、唐辛子、中国の青菜の漬物の酸っぱさ、後、何が入っていたか、酸っぱみ、辛さ、塩辛さ、油と魚とスープのコクを混ぜながら、食べることになるのだ。(他に花椒が入っているとのこと)

ただね、抜群に、麺がまずかったと感じてしまった、不味かったというか、スープに合っていない日本風の中華麺、
多分、この酸菜魚というスープを作るだけで、980円のランチではギリギリなのかも。
先程、改めて、桃猫さんのブログを拝読したら、夜には、「独特なジャガイモ麺」を使っているらしいが、ランチの安い料理にアレンジした場合、普通の中華麺になってしまって、全然、スープの力強さに合っていなかった。
これだったら、酸菜魚飯と言うのもあるみたいだから、そちらの方が良かったかも知れない。

ただ、本場中国の味の端をかじれて良かった。
今度は、ハラミステーキか、麻婆豆腐ね。
(この酸菜魚にしろ、牛ハラミステーキにしろ、ディナーの料理をアレンジして、ランチ値段で食べられるようにしているらしいから、本当は夜に来たいお店)

それと、注意としては、土日祭日ランチ時お店は開いているけれど、ランチのための安いメニューは平日だけとのこと。(ま、土日祭日に行ってみると、店の前が閑散としていて、看板がないから、「あら?いつもと違う」と思うけれど)


by mw17mw | 2019-05-17 15:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)