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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2019年 04月 02日 ( 1 )

昨日の4月1日は話題豊富な日だったのだが、そのうちの2つをここに書く。

3月の終わりころ、後2週間で終わる都美術館の奇想の系譜にいつ行こうか、前売り券を見ながら、考えた。
そうしたら、切符に、4月1日月曜日は開館しますと書いてあった。
普通美術館は月曜日がお休みと言うイメージがあるのに、4月1日だけは開館している、それなりに、その4月1日月曜日の開館に気づいていない人も多いかも知れない。
また、この4月1日というのは、サラリーマンにとって、一番休みにくい日だと思うし、入社式もある、おまけに、その日は新しい元号が発表されると世間はお祭り騒ぎ、とこれだけ条件が揃えば、都美術館は空いているはずと、確信はなかったが、確率は高そうと、朝から見に行く気満々になったのだが、そうだ、毎月1日は桃太郎さんがお赤飯を販売する日、これを逃すと、2週間は食べられないではないか、とのことで、調べると、9時半開店とのことだったので、なるべく早く買いに行くことにした。

その他、火曜日の卓球仲間に、ティアナックで買えるイアナックのフィナンシェをお礼にあげたいと思っていたことを思い出し、ということは、月曜日にティアナックに買いに行かねばならないということで、そのついでに、ランチもして来ようと思うと、美術館に行くのは午後からになってしまった。

という昨日の私の行動について、桃太郎のお赤飯のご報告から。
コメントで教えていただいてはいたのだが、桃太郎さんの前を通った時に、「お赤飯欲しいのですが」と聞いたら、お店の人が、「お赤飯は、1日と15日だけなのですよ、その日の午前中に来てくれれば大抵はありますから」と言ってくださった。
ということで、4月1日の10時前くらいに行ったら、無事買えたのだが、「え!570円」という高い値段でびっくり。
(下の画像のようにお赤飯はショーケースに3つ並べられていたが、このほか、奥に包装済みのものがあるようであった。)

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それが重さを計る前に食べてしまったから、本当に高いかどうかは言えないのが残念、当然、ちゃんとささげのお赤飯。

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買って帰って触ってみると、まだほのかに温かかった。
ただね、私は、炊き立てで一度も冷めていないささげのお赤飯は美味しくないと思っている。
やはり、出来上がったら、一旦冷めるという過程をこなさないと、もち米にささげの味が染みないから。
こちらのお赤飯、もちろん、生温かい時は美味しくなかったが、完全に冷めてから冷たいまま食べたら、中の上程度といおうか、相当満足できる、美味しいささげのお赤飯だと思った。

その後、お昼近くにティアナックで美味しいオープンサンドを食べてから、都美術館に向かった。

そうしたら、珍しく、気持ち良いほど私の予想はあたり、「え、こんなに空いている状態で、奇想の系譜展が見えるの?」と感激であった。(本当に、中程度の人気の美術展みたいな感じであった。)

長い絵巻物を見るために少し並ぶことはあったが、基本どの作品も一番前で対峙してゆっくり見ることができた、信じられない!
とても豊かな気持ちで楽しく鑑賞できて、大満足であった。

帰りに、上野の山の都美術館から大通りの途中まで自転車を引っ張って歩いたが、やはり、桜の季節に、横から上るとは言え、自転車で上野の山に行くのは無理が大きいかと反省。(ま、人にぶつからず、どうにか安全には引っ張って歩くことができるけれど、当然、乗るのは無理)

桜もきれいだったが、記念写真のための横断幕を用意してきている楽しそうな外国人団体観光客を見るのも気分が良いものであった。

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by mw17mw | 2019-04-02 22:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)