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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2019年 01月 12日 ( 1 )

昨日のそば助の豚ラーのおそば、余り気に入らないように書いたけれど、一日経ったら、また食べたくなってきて、何だかな~、中毒性があるおそばみたい。
多分、再度食べに行かないけれど、自分で作る日本そばのかけそば、今まで、わさびと七味を両方かけて食べていたところを、今後、食べるラー油買って来て、そちらをかけて食べるようになるかも知れない。
それに、あり得ないけれど、そば助の豚ラーって、角萬の肉なんとか、冷肉に食べるラー油をかけても合うのだなと頭に浮かんだ。
醤油の甘辛い汁に辛いものって、多分、病みつきになるのだ。

---本題です---

お正月明け初回の卓球の練習の後、どうしようか迷ったけれど、角萬は次週に回して、ムグンファに行くことにした。
その原因は、角萬に行った人の「オペレーションがまだひどくて、食べるまで時間がかかる」という言葉。
何でも、サービスのおばあさんたちの頭に、まだ、テーブルの番号が定着しておらず、おそばができても、すっと注文した人のところに持っていけない状態らしい。(実際に行った人は、憤慨することなく、面白がっていた)
それなら、来週にするかと思った。

で、ムグンファに行ったら、半鶏湯は無事あった。
しかし、何でも手作りでママ一人のお店ゆえ、お客さんが立て込んでいると、どうしても出てくるのが遅くなるので、下の画像(お店表に貼ってあった)のオモニの韓国料理と言う10年前の本を借りて、再度眺めていた。

この中に、ママ以外の人のタッカルビのレシピがあったのだが、そこにチーズが入っていない。
その話をママにしたら、ママたち世代のレシピは、最新の韓国料理のひと昔前のレシピになるそうだ。
タッカルビって、確か、鶏肉の焼肉のような料理?
以前は、チーズを入れることはなかったのに、最近は、チーズを入れるのが当たり前になって、イタリア料理みたいになっちゃった、とのこと。
最近の韓国料理は、チーズを加えることが当たり前になっているけれど、ママたち世代には、そうなると韓国料理ではないように感じるそうだ。(どの国でも同じね)

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その日の三皿料理、左上がママのオリジナルのにんにくの芽入りの塩味玉子焼き(別に韓国料理と言うわけではないらしい)、その隣が小松菜と白菜の青いところの酸っぱめのキムチ、下が韓国のおでんとのことで、人参と一緒は言っている薄茶のものは、韓国のさつま揚げとのこと(日本のさつま揚げより薄くてペラペラ)
美味しかったけれど、キムチは、私としては普通の白菜キムチを食べたかった。

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次に作るのに3時間かかるという半鶏湯がぐつぐつ言いながら、出てきた。
あっつあつで、かき混ぜて少し冷ましてから鶏肉だけ食べ出した。

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真ん中の鶏をひっくり返すと、半身の鶏のお腹にご飯が沢山詰め込まれていて、真ん中の茶色い丸は、ナツメを半分に切ったもの。
切り口から推察するに、一尾のまま料理して、出来上がってから、真ん中から割るのかしらね?
胡椒の入った塩が出てきて、最初お肉につけて食べていたが、やはり、汁にも塩気が欲しいと後半は汁に塩を入れて味をつけて飲んだ。

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お肉は熱いうちでも味がわかったが、スープは、少し冷めたら、味がわかるようになって、とても美味しいのが良くわかった。
コラーゲンたっぷりの味と言おうか、手作りならではの丁寧な味。

純豆腐チゲは食べた経験がないから、他所のお店の純豆腐チゲと比べられなかったけれど、こちらは食べた経験も多かったので、この丁寧な半鶏湯の美味しさが良くわかった。

欠点というのではないけれど、ママ一人の全て手作りのお店だから、パパっと料理は出ない、ということだけ、急いで時間がない人は、念頭に置いておいた方が良いかも。(前のお客が2,3人いる時の話)

こちらが桃猫さんがこのお店で半鶏湯を味わった時のブログ記事。(ママのこと「グイグイ系キャラ」との表現が的確で、笑ってしまう<笑>)

とてもお勧め。


by mw17mw | 2019-01-12 23:18 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)