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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2018年 11月 26日 ( 2 )

今日、無理やり、猫をお医者に連れて行ったせいで、ニャンコは、ずっと、人間不信風に遠くの巣から私を見ている。
いつもは、私が布団に入れば、近づいてくるのに、警戒してか、それもせず、私が寝入らない限り、巣から出てこない。
ま~、その人間不信風は、2,3日は確実に続くだろう。
それでも、皮下注射をしてもらったら、表情が生き生きしたし、毛並みも整い、元気そうに見えて、嬉しい。

---本題です---

2018年11月26日(月) 22時00分~22時54分、フジTV系で、
新説!所JAPAN【2020年原宿が若者の街から変貌?世界認めたかっぱ橋の謎】だそうです。
う~ん、古くからの話をさも新しそうに言うのか、それとも本当に新しい視点でかっぱ橋を見ているのか?

by mw17mw | 2018-11-26 20:07 | 合羽橋の道具 | Comments(0)
11月9日は、にゃんこが我が家に来て記念すべき5周年の日だった。
でも、病気を発症していることもあり、死神様に意地悪されないように、その日は目立たないように静かに「おめでとう」を言って過ごした。

で、その後のご報告を。

と言いたいところなのだが、うちのにゃんこちゃん、不治の病にかかっていることは確かで、それは治らないものなのだけれど、どういう風に病状が進んでいるとか、今後、どんな病状になるのかとか、全然わからないのだ。(だって、10月に血液検査して以来、医者に再度検査してもらっていないし)

最初のお医者さんの話を聞いて、「腎臓が壊れていて、体内から排出できない毒が体中に回って、もうすぐこの子は、弱って、死んでしまうのだ」と思うと、涙が出た。
でも、それから、一か月近く経つのだけれど、食べる量が少ないから痩せてきてはいるけれど、精神も正常、歩けるし、えさは欲しがるしで、病気で動けなくなると言う感じはないのだ。
でも、だったら、どのくらい生きるのか?これからどんなふうになるかは、お医者さんでも、わからないとのこと。
だから、確かなことは何も言えず、このブログでも、話題に上げないでいたが、ま、今のところの途中経過を書こう。

前回の76回 は、10月31日のお話で、お医者さんに「好きなものを食べさせて、ストレスを与えないように」と言われたところまでであった。
その次の日、またその次の日、カリカリは相変わらず食べないのだけれど、それまで、食べていたちゅーるみたいなおやつにも、関心がなくなり、全然ご飯を食べなくなってしまったのだ。
そうなると、今までちゅーるに混ぜてあげていた腎不全用の薬も飲まなくなることになり、私は真っ青。

で、お医者さんがいうには、何も食べないというのが一番まずいから、何でもいいから、猫が食べそうなものを探しなさいと言われた。
何でもいいというのなら、猫のえさがここら辺では一番揃っている多慶屋で、探しているうちに、「辰巳芳子さんだって、病人にはスープと言っているくらいだから、病気の猫にもスープ状のえさが良いのでは」と考えて、探したら、スープ状のえさを発見し、これらを何種類か買って家に戻り、にゃんこに与えたら、スープなら、ベロベロ舐める気が起きたようで、スープ餌を食べ出して、ほっとした。(濃い場合はお水で伸ばしたりして)←スープに浮いている身も自然に口に入る分は食べるし
(実は「ほっとした」を通り越して、全ての緊張が解けて、疲れがどっと出た、にゃんこが何も食べられない状態で死んでしまうかも知れないということで、知らず知らずに緊張していたようだった。)
しかし、ようやく食べられるものをみつけて、にゃんこは最初は美味しそうに食べていたのだが、数日経つと段々食べる量が減って来たのがよくわかった。

そのスープ状のえさは、「総合栄養食」ではないし、ましてや腎臓関係の薬が入っているわけでもなく、ただの「一般食」というおやつなのだ。
お医者さんに相談に行ったら、お医者さんとしては、点滴の代用となる皮下注射をして、足りない栄養分等補うことしかできないとのこと。
皮下注射で、沢山薬や栄養を皮下に入れると、5,6時間かけてそれが体内に回るとのこと。
その注射をすれば、食欲不振とか、味覚がおかしくなっているのが一定治るとのことだったのだ。

ニャンコが何も食べなくなることに耐えられない私は、嫌がるにゃんこを捕まえるのは本当に大変なのだけれど、下の写真の上州屋で買った魚用の網で一生懸命逃げるニャンコを捕まえて、医者に連れて行き、その皮下注射を打ってもらった。(これくらい大きい網は、上州屋にしかなかった。うちのニャンコにはちょうど良い大きさであったらしく、大変役に立っている)

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網で捕まえたニャンコを、拾って来た時に、グリコさんがくださった猫を運ぶキャリーバッグに入れて、連れて行く。
(下の画像は、帰って来た時のもの。皮下注射をされて、痛くて怖くて、どちらかというと放心状態だったのか、バッグのジッパーを開けても、しばらく出て来なかったふてくされニャンコ。)

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確かに、ニャンちゃんは、注射されると一時期元気になる、でもね、何だか、良くわからない。
今の治療法は、ニャンコの病気は治す薬がないとのことで、今は、食欲が低下すると、皮下注射で栄養を補って、元気を取り戻させているだけ。
それがニャンコにとって良いことかどうかわからなかったのだ。
もし、野良ネコが慢性腎炎を発症したら、自然と元気と食欲がなくなり、死んでいくしかない。
それを家猫は、皮下注射で持ち応えさせているだけ、それがニャンコにとって幸せなの?自然なの?と思って、お医者さんに聞いたら、「皮下注射で元気にしてあげるを繰り返した方が猫は辛くない」とのこと。(医者に行かねばならないのは辛そうだが)
それだったらね、そうしてあげるしかない。
(でも、そんなことをしているうちにも、腎炎はどんどん進行していくのかも。)

「これが正しい、これが治る道という方法」がないので、どうしていいかわからないと迷いながら、ニャンコと生活をしている。
一度打ってもらった皮下注射の効果について、お医者さんに、「最初の二日はすごく元気になり、三日目の朝、大量のうんこが出ました」というと、そういう症状だったら、3日ごとに皮下注射を打つとのこと。(何でも、皮下注射を打っても、皆同じ反応ではなく個体差があるとのことで聞かれたらしい。)
でも、医者に連れて行かれることに余りにストレスを感じるうちのニャンコだったら、3日ごとに医者に連れて行くのは無理だねということになった。

でもね、3日ごとは無理としても、結局、私は、ニャンコの食欲がなくなり、殆ど何も食べなくなりそうになると、それがつらくなり、どうにかこうにか、ニャンコを捕まえて、医者に連れて行って、食欲の出る注射を打ってもらおうとするみたい。
今日は二回目の皮下注射を打ってもらってきた。
ニャンコが少しでも食事をしてくれないのは、耐えられないから。
そうなると、今後、10日に一度くらい、皮下注射を打ってもらうを繰り返すことになるのかな?

「食べられる」って「生きていることの基本」。

ニャンコは、やはり、絶対的に食べる量が少ないから、どんどん痩せて行くような気がする。
猫は飽きっぽいというけれど、腎炎が判明してから、その飽きっぽさが一層ひどくなってきているのだけれど、ニャンコの下僕のおばさんは、色々な猫えさのお店をはしごして、色々なメーカーのえさをチェックし、ニャンコが好きそうなえさを毎日集めている。
はてさて、これから先、どうなるのだろう?

下の画像は、最近のものだけれど、確かに、老けたかも。(でも、こんな器量で私には触らせてくれない子でも、私には可愛いのです)

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でも、今日お医者さんに、「この10日で体重は変わっていないし、腎炎も進んでいないようです」と言われてホッ。
何でも、ニャンコの腎炎は、悪化すると、吐く息が臭くなるのだって、嫌だな~、猫の臭い息。(笑)←うちのニャンコちゃんはそこまで行っていないらしい。

by mw17mw | 2018-11-26 16:32 | | Comments(4)