天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2018年 11月 08日 ( 1 )

この前の火曜日、朝からどんよりした曇り空、天気予報では、午後から傘マークがついていたのに、卓球に行くのに、つい、レインコートを持っていくのを忘れてしまった。

そうしたら、さ~大変、家に帰るころから雨が強まってしまった。
教室では傘を貸してくれたけれど、傘を差しながら自転車運転は危険だしということで、教室から一番近いコンビニまで傘に自転車で行き、そこで、簡易雨合羽を買って、それを着て、自転車で帰ることにした。

でも、お腹が空いたし、「そうだ、桃猫さんのブログで美味しそうに描かれていた『中華洋食 やよい』なら、近い。やよいのラーメンを食べてから帰ろう」と思いつき、千束通りに出て北上し、日本堤ポンプ所の2つ手前の路地を左に入って、「やよい」に行ってしまった。(雨がだんだんひどくなったので、お店の外観の画像は撮れなかった。)
しかし、ここも、三ノ輪駅か、浅草駅(TX)か、銀座線の浅草駅から行くしかないと思うのだけれど、どこからも遠いのが欠点。
(ま、素直に考えると、浅草の繁華街ひさご通りから千束通りに入り、ずっと北上するのが一番わかりやすいと思う)

お店は本当に小さく、席は、テーブル・カウンター合わせて20人は無理だと思う。
また、4人用のテーブルは、靴を脱いで座るタイプ。(ちょっと珍しい)
カウンターの中の調理場には、おばあさんとおじさん、サービス担当も兼ねた若い男性一人がいたけれど、そのうち、おばあさんはどちらかに消えてしまった。

以前お店の前を通った時に、黒板に、半チャンラーメン700円とあったけれど、チャーハンは要らないので、ラーメンだけでもいいですか?と聞いて、500円のラーメンを頼んだ後、やはり、ちょっと安すぎるよねと思って、ワンタンメンに替えてもらった。

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こちらはセットメニュー。
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これが出てきたワンタンメン。
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何が美味しいって、まずスープを一口飲んでみると、スープが抜群に美味しくてびっくり。
ワンタンはごく平凡、中華麺は、白くて細くてちょっと縮れていて軽い感じ。
細いザーサイとチャーシューは自家製か、その他、もやしと小口に切った長ネギと切った海苔が沢山。

昔懐かしいことは昔懐かしいのだが、外観は、ほうれん草、鳴門巻きや1/8枚切りの焼き海苔が乗っている昔の中華屋さんのラーメンではなく、昔の家庭で作ったとか、お母さんが作ってくれた昔風のラーメンを思い出させる感じ。
でも、食べ始めると、そんな素人っぽさは吹っ飛んで、スープの美味しさにプロの味を感じる。
味は、醤油味なのだろうが、醤油が濃くなくて、醤油っぽさを感じさせず、ちょうど良い濃さで、スープの美味しさを引き立ててくれていた。

カウンターには、「丼ぶりのたれ」なる商品の紹介が置いてあり、「鶏・豚・かつお・こんぶ」を使っていると書いてあるから、きっとラーメンのスープもそういうものから取ったものに違いないと思う。

このスープからすると、このお店は、腕とか料理のセンスが良いと思う、良いお店を教えていただき、桃猫さん、ありがとう。
桃猫さんのご推薦は、ラーメン以外ポークソテーで、近々これも食べたいなとは思っている。

(量は、ラーメンだけで500円だから、少な目、家に帰ってから、おにぎり一つ食べたいという感じの量という印象で終わった。おなかいっぱい食べたい時はやはり半ちゃんラーメンかな?)

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食べ終わったころでも、雨はざんざん振り。
やよいさんに一番近いコンビニの場所を聞いて、簡易雨合羽と45リットルのゴミ袋を購入し、身支度を整えて、家まで、自転車で走って帰った。

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by mw17mw | 2018-11-08 08:22 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)