天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2018年 10月 02日 ( 1 )

ブログに載せるが遅くなったが、そらままさんご推薦の「千駄木腰塚のコンビーフ」を浅草の松屋で買ってきた。
昔は、千駄木の腰塚さんまで行かなくては買えなかったが、今では、北千住の丸井の1Fに支店ができたほか、そらままさん情報では日暮里のアトレでコンビーフを買えるとのことだし、私もGardenのマスターから、浅草松屋の地下で、コンビーフとベリーハムだけ売っていると聞いたから、結構東京の東半分で買いやすくなったみたい。)←HPには、西武池袋にもお店ができたとあった。
(そうそう、このお肉屋さん、昔はコシヅカハムだったと思うけれど、今は、千駄木腰塚になったみたい)

で、浅草の松屋にはお店を出したわけではなさそうなので、さりげなく、地下一階を探して歩いたら、小洞天という中華料理の売店の向かい側に、どこかの有名な玉子サンドを売っているコーナーがあるのだけれど、そのショーケースの下に、腰塚さんのコンビーフとベリーハムが並んでいた。

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お店に並んでいるコンビーフの容器の大きさを見て、昔、よみせ通りの本店に買いに行ったことがあったけれど、その大きさと値段の高さで、買うことを諦めたので、一度も食べたことがなかったことを思い出した。
(その頃、母と妹と一緒にご飯を食べていたが、コンビーフを好むのは私だけで、母と妹は牛脂だけではなく、全てのお肉の脂を嫌うタイプだったので、買っても、食べてくれないのだろうと思ったのだ。)

それに、昔、どこで習ったのか、本で読んだのが、戦後、日本のホテルは自分たちの厨房で、オードブル料理を作っていたのだが、いつだったかは忘れたが、ある時を境に、合理化のために、オードブルは出入りの肉屋に作らせるようになったとのこと。
それだから、ホテルのパーティ料理等は美味しくないとのこと、そういう話を聞いた時、私の知識では、自家製のオードブル各種を店頭に並べて売っているのはコシヅカハムだけだったので、「これが、その、レベルの下がったオードブル?」と思ってしまったのだ。(と思ったけれど、実際は買っていないから、本当にそうなのかは不明)
だから、コンビーフもその延長戦上のものに見えたので、ま、買わなくてもいいやとその時は思えたのだ。

で、話を現在に戻すと、今回は、そらままさんの「小松菜と一緒に炒めると小松菜が美味しい」という言葉と「冷凍すれば日持ちする」というアドバイスで買うことに決めた。
というのは、浅草橋野菜スタンドでは、暑い気候の時は、すぐ傷むとのことでほうれん草は出なくなり、小松菜ばかりになるのだ、でも、小松菜ってほうれん草に比べて美味しくないと思っていたので、小松菜を美味しく食べる方法を知りたかったのだ。

容器の裏の原材料を見ると、「牛肉(オーストラリア)、牛脂(国産)」と書いてある。
1981円出しても、国産牛肉は高すぎて入れられないのかと、思う。

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小松菜は2回このコンビーフと一緒に炒めて食べたが、他の油で炒めるより数倍美味しくて、一束、ぺろっと食べることができた。
他には、ほぐして、サラダに乗せて食べたが、これも美味しい。(きっと、植物油だったら、ピーナッツオイルで炒めても美味しいかも)

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そして、3週間くらいの賞味期限だったと思うが、その期限の直前で、1㎝くらいの厚さに切って、残りを冷凍させた。
これで、ゆっくり、楽しむことができる。

今まで、深い容器にナイフを突っ込んで掻い出して食べていたが、冷凍にするために容器から出して、1㎝くらいの厚さに切ったら、本当にきれいな、脂が少ないコンビーフでびっくり。缶詰のコンビーフだと、白い牛脂がびっしりなのに、腰塚さんのコンビーフは牛脂が少なめで、とてもとても美しいと思った。
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Cookpadで、コンビーフの人気順検索をしてみると、やはり、ごはん、パスタ、じゃがいも、玉ねぎ、キャベツと相性が良いみたい。
一度くらいはじゃがいもを使ったものを食べてみたいし、中には、糖質を使わないレシピもあるので、順次作ってみたい。

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by mw17mw | 2018-10-02 18:01 | 食材・食材のお店 | Comments(0)