天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の日記です。ご自分のブログやHPの宣伝はコメントではなくTBでお願いします。 by真凛馬


by mw17mw

2018年 09月 11日 ( 1 )

え~と、私は、実は東京について全然詳しくない、特に、池袋・新宿・渋谷なぞの私鉄のターミナル駅がある盛り場は大の苦手。
とても行きたいところがある以外は、近寄らないことにしている。
それでも、お墓がある関係で、池袋の東口は年に2,3回行くことがあって、少しはわけがわかっていると自分では思っているが、ま、普通に歩ける程度。

で、今年の4,5月頃か、新しいリュックが欲しいのだが、それを扱っているお店がほとんどなく、西武池袋の中にあるLoftのリュック売り場だけにありそうだったので、実物を見てみたかった。
だから、お墓参りの後、西武池袋の地下1階に行って、店内案内図を一生懸命眺め、だいたいこんな感じに歩くと、そこにたどり着くかなというルートを考え、案内の人に確認して、情報を補足してもらい、確か、南舘の10階に行ったのだ。
どうして、そんなに一生懸命ルートを調べたかというと、ずっと昔、西武池袋のLoftに行くのに、適当に行ったら、何度もエスカレータを乗り換えて行き着くまでに相当の時間を要した覚えがあるから。
(何が嫌いって、建て増し建て増しの巨大デパート、大嫌い、デパートは上野松坂屋くらいがちょうどよい。巨大デパートに詳しくならなくても東京で生きて行けるわい!)

で、結局は、西武のB1を一生懸命歩いて、南舘のエリアに入ったら、エレベータに乗ればよいのだけれど、そのエレベータが、9F,11Fは停まるのに、私の行きたい10Fには停まらないのが不思議であった。
(後から考えると、北館・本館と南館では、1フロアあたりの天井の高さが違うのかも知れないので、10階にはエレベータが停まれないのかも知れない。)

その時に、初めて9Fで下りてみたら、エレベータホールの左側に外に出られる出口があって、「空中庭園」とか書いてあって、西武デパート池袋には屋上庭園があることを知った。
それは、どうも、本館とか北館が8階建てかで、その屋上のように見えた。
でも、そのときは、雨が降っていたので、外に出ることはなく、家に帰ってから、品川Iさんにその屋上のことを聞くと、「モネ風の庭園がある屋上庭園」と教えてくださった。

説明が長くなったけれど、この屋上庭園には、熊谷守一美術館に行った帰りに寄ってみた。
モネの睡蓮の池があるなんて、素敵と、期待して行った。

まずは、混んでいるエレベータに乗って、ようやく9階に着いて、表に出たところ。
もしかして、池袋において、この景色が一番空が大きいかも知れない。(笑)

無料で座れる席が沢山あって、奥には、屋台というか、色々なファーストフードを売っているみたいだった。
そうか、西武デパートには、立派なレストラン街もあるけれど、こういう気軽に軽食を食べる巨大な屋上が用意されていたのだ。(ま、西武池袋に良く行く人には知っている情報だろうが)

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そして、下の画像のような丸い水たまりのような人工的な池が二つあって、そこのヘリがテーブルになっているよう。

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その水たまりの真ん中に枯れた睡蓮の残骸のようなものはあったけれど、これがモネの睡蓮の池を模したもの?
池の底には、色々な色のタイルが貼ってあって、この色の並べ方から、モネの絵が連想できることはできた。

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良く見たら、この屋上の床部分全部に、モネの池風のタイルが貼ってあるみたいだった。

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何だか、私が初めて行った時、こんなタイルがモネ風の色だったことしか発見できずに、西武は、昔社長が堤清二さんという小説家や詩人と言われた人だったのに、モネの絵の美しさを再現するといっても、この程度の安っぽさ?とがっかりした。

しかし、それから、2,3か月して、某雑誌を見たら、下記画像を発見。
私の探し方が悪かっただけで、実は、やはり、美しいモネの睡蓮風のお庭がどこかにあったことに気づいた。
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今、この記事を書くにあたり、「食と緑の空中庭園」という案内のページを見たら、一番下に全体の地図があり、一番パルコ寄りのちょっと小高いところに庭がありそうな雰囲気だが、前回そこまで行かなかったことを思い出した。
きっと、この一番パルコ寄りのところに美しい睡蓮の庭があるのだろう、今度、池袋に行った時に探してみたい。

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by mw17mw | 2018-09-11 20:31 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)