天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の日記です。ご自分のブログやHPの宣伝はコメントではなくTBでお願いします。 by真凛馬


by mw17mw

2018年 09月 05日 ( 1 )

もう2週間も前に、お盆のときにお茶詩に行ったCafe&Live Gardenにランチを食べに行った。(食べログ情報はこちら

このお店は、下の画像にあるお店の前の黒板とか、Facebook に日替わりメニューが出ているよう。

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こちらのランチは、レディスプレートという名前で、その日は、「冷やし中華 野菜たっぷり」「MIX ピザ」「焼きそば+グリーンスムージー」、すべてにデザートがついて、どれも千円。

どれにしようか迷うが、その時、猛暑だったから、気候から行ったら冷やし中華、でも、トキハの生野菜ソースを使っているという焼きそばにも惹かれる。
マスターに、「どれがお勧め?」と聞くと、「冷やし中華、野菜もたくさん取れるし」とのことで、別に今回限りしか来ないわけではないので、冷やし中華に決定。

マスターが麺を茹で、冷やし中華を作っている間、メニューをしげしげと眺めると、このお店の材料に対するこだわりが随所に書かれていて、ついつい冷やし中華に期待してしまった。

卵は、千葉県柏市の養鶏場の物で、この卵なしでは、お店のケーキや卵サンドは作れないとか、コンビーフは、千駄木のコシヅカハム、ベーコンは入谷の太田ハムとか、パンは、合羽橋本通りの清水パンとか、ご自分で歩いて食して、美味しかったものを買い集めて、お店で使っているみたい。

で、出てきた冷やし中華は、下の画像の物。
麺が細くてちょうど良い茹で具合であったことと、冷やし中華の醤油味のたれも、冷たくて、甘過ぎず美味しかったのだが、野菜たっぷりといっていた野菜が、「もやしとしめじ、細く切ったキュウリをしなっとさせたものと、プチトマト」であった。
そして、主なたんぱく質が、鶏の胸肉とかにかま。

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私としては、外食で食べる冷やし中華としては意外な冷やし中華で、まさか、食べ物にこだわる人が作る冷やし中華が、胸肉とかにかまメインで、茹でたもやしが添えられているものとは思いも寄らなかった。
これは、きっと世代差だと思う。
私にとっては、かにかまは、自分が20代とか30代頃突然出てきたもので、どう考えても、蟹の身の代用品だけれど、蟹に劣るもの。
だから、自分でかにかまを買うことはないし、外でもほとんど食べたことがないと思う。
胸肉もね、どんなに凝っても、相当上手に料理しない限り、胸肉は胸肉で、ごちそうではない。

でも、きっとマスターさんは私より相当若いから、彼の世代の人には、抵抗のない冷やし中華だったのかも。

私は焼きそばにすればよかったなと若干後悔。

食べ終わってから、マスターさんと、この近所の美味しいものの話をする。
何だか、自分が美味しいと思ったものを買い集めているみたいで、私よりすごいかも。
彼と私が共通しているのは、「ベーコンは太田ハムのものに限る」というところで、一致している。
私が興味を持っているトキハソースって、手に入れてみたいが、売っているのを見たことがないみたいなことを言うと、マスターさんは、滝野川のトキハソースの本社・工場まで買いに行っているのだって。
(家に帰ってから、地図を見ると、浅草寿町-池袋東口という都バスがあるのだが、これに乗って、西巣鴨の先くらいで下りると行けそう)

我が家の近所にこんなに食にこだわっている人が住んでいるとは思わなかった、話は弾んだが、やはり、世代が違うこと、男女の違いで、嗜好は中々重ならなかった。(男女の違いというのは、例えば、女性はあまりコンビーフを食べようとしないけれど、男性は好きだったりする)
でも、時間があると、色々なお気に入りの食材を買いに歩いているみたい。(卵も柏まで買いに行っているらしい)

こちらの冷やし中華、きっと、若い人が食べたら、違和感を感じず、美味しく食べられたと思う。
私も不味くはなく、美味しく食べたけれど、何だか、「外で食べる冷やし中華」というイメージから、外れたものだったのだ。

あ、そうそう、デザート付きというのを見損なって、後から、実はデザートがついたのだとわかったが、どうも、私、デザートを忘れられてしまった。

あれから2週間、次は、トキハソースを使った焼きそばを食べようと思っているのだが、色々用があったり、体重が下がっていなかったりして、中々行けない。
今度、焼きそば食べたら、また、感想を書く。

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by mw17mw | 2018-09-05 21:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)