天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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2018年 08月 28日 ( 1 )

現代→明治や昭和の初め頃の東京の次は、江戸時代の史跡見物で、「高輪大木戸跡」という史跡があった。
場所は第一京浜を少し田町の方に行ったところ。
昔、この大木戸跡の東側はすぐ海であり、この岩のように石が積まれた高台のようなものが、西側にもあって、その間に江戸に入る戸があったとのこと。
昼間江戸に入る民をチェックし、夜になると戸を閉め、怪しい者が江戸に入らないようにしていたらしい。
今は、つがいであった石垣の東部分しか残っていないとのこと。

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その後は、第一京浜を品川の方に少し戻ったら、地下鉄の泉岳寺の駅であった。
泉岳寺って、ずっと小さい時から名前は良く聞くけれど、歌舞伎や古典に興味のない私は一度も行区チャンスがないお寺だったので、一度行ってみたかった。
一度、大福で有名な松島やに行った時、近くに泉岳寺があるとのことで行くチャンスはあったのだが、ちょうど、松島やさんは、泉岳寺の裏手にあたり、表に回るのが面倒で行かなかった。
12月14日だっけ、赤穂浪士の討ち入りの日には、ラジオやテレビでそのことを報じていたので、興味はあったのだ。
第一京浜を高輪側にわたり、ちょっと歩いて、右側の小高い方を登って行ったら、泉岳寺があった。


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お寺の左手に朝の内匠頭、その正室の立派なお墓があり、その奥に、屋根のあるお墓が大石内蔵助のもの、他、四十六士のお墓が整然と並んでいた。
その他、首洗い井戸とか、赤穂義士記念館等あったが、怖いものは嫌いなので、見なかった。
お墓参りした後、また、門の方に戻ったのだが、この浅野内匠頭と四十六士のお墓の手前に、やたらに立派で、浅野内匠頭のお墓より立派な商人の碑のようなお墓が見えた。
この人って、浅野家や四十七士を裏から支えていた人なのかしら?と思ったが、定かではない。

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暑い午後、歩いたので、自然と門前の氷というのぼりに引き寄せられて、かき氷を食べた。
しかし、このお店、氷を掻く音を聞いていたら、シュッシュではなく、カラコロだったので、びっくり。
冷凍庫で凍らせた製氷皿で作ったものか、氷屋さんやコンビニで買ってきたアイスキューブかはわからなかったが、塊の氷を削ったものでないことは音を聞いただけでわかった。
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出てきても氷が削り節のようになっていなくて、細かくはあったが、氷粒であった。
でも、何ていっても、こんな暑くて天気の良い日は、どんな氷でもごちそうであった。

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by mw17mw | 2018-08-28 21:23 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)