天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2018年 08月 23日 ( 1 )

今日、家の外壁工事の足場が取れる、これで落ち着くので、明日から、画像の整理をやる気になれると思う。
ということで、今日は簡単な話題をば。

先日、テレビで、「一流料理人が選ぶセブンイレブン商品ランキング【ジョブチューン】」という番組を見た。(あら、放送されたのは、7月21日というからもう一か月前)

殆ど食べたことのないセブンイレブンのお料理ながら、私は不味いと思っているのに世間的に評価が高いセブンイレブンの冷やし中華の点数が低かったのは、うれしかった。

その他、つらつら見ていて、一流料理人の間で点数の高かったものを買ってみた。
ま、高いものの方がはずれは少ないだろうと、プレミアムシリーズの中から、点数が80点以上の「金の直火焼きハンバーグ」と「金のビーフカレー」を買ってみた。(まさか、こんなレトルトっぽいものが要冷蔵とは気づかず、半日くらい常温に置いてしまった。)

両方ともセブンイレブンプレミアム金のシリーズの1つで、1つ税込み386円ということは、これで不味かったら許せないという価格。

まず、直火焼きハンバーグを食べたが、う~ん、パテは、肉の触感がなく、そこらへんのでき合いレトルトハンバーグと大して変わりないかなと思った。
ひき肉が細かく、他何か入っているのだろうが、練り過ぎという感じ?
ソースはまあまあ美味しいと思ったが、黒トリュフを使っているらしいが、私としては、フォアグラが入っているのではと思うくらいの動物性の脂を感じた。

d0063149_09041784.jpg

美味しいか不味いかというと、美味しくないし、二度と買わないと思う。
何で、この商品が評判良いかわからない、400円近く出すのだったら、スーパーのお惣菜のハンバーグ買ったほうが付け合わせもつくし、ましではと思う。

次にアンガス牛を使っているビーフカレーを食べたが、ま、普通から上くらいの感じ?

d0063149_09042107.jpg
実はこのカレーを買う前に、新宿中村屋の新製品の中辛を試したのだが、それが、全く美味しくなくて、新宿中村屋でも美味しくないカレーを出すのだと思っていたのだ。
それに比べると、セブンプレミアムのビーフカレーの方が美味しかったけれど、新宿中村屋の方が安かったような気がする。

セブンプレミアムのビーフカレーは、大きなお肉がゴロゴロ入っているが、その他の野菜は全然入っていない。
そのお肉も煮過ぎという感じで、味が全然残っていない。
これも二度目はないな。

ま、味覚は人それぞれといいながら、テレビのCMやこういうセブンイレブンを取り上げるバラエティ番組を見ていると、どうにかして、「セブンイレブンの商品は美味しいのだ」と見ている人の脳を洗脳しようとしていると感じる。

働いているお母さんが自分で料理しないで、セブンイレブンのちょっと高いカレーを子供に「テレビでこれが美味しいと言っていたし、高いのよ」といいながら食べさせていけば、お母さんは子供に気を遣っていると思えるし、子供も「これが世間一般、美味しいといわれるカレーか」と思うかも知れない。

少なくとも、同じレトルトばかり食べさせないで、色々なメーカー、色々な種類のレトルトカレーを食べさせて、その違いに興味を持つような子供たちが育たないかしらね?

何だか、味覚に関して、企業の誘導がすさまじく、恐ろしい世の中になったと、昔のおばさんは思う。


[PR]
by mw17mw | 2018-08-23 09:58 | 調理・料理研究 | Comments(0)