天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

2018年 07月 30日 ( 1 )

先日、うちのにゃんこがしらすを好きだということで、獣医さんに「食べても大丈夫か」と聞きに行ったり、大騒ぎをしたのに、もう、彼女の大好物が変わってしまった。
というのは、私がダイエットのため、夕飯を軽くしようと、きゅうりとわかめと生のホタテ貝柱の酢の物をたべるようになっていたのだ。
で、以前、猫を飼っている近所の知り合いから、そこの猫がホタテが大好物で目がないと聞いたことがあったので、うちの子にも試しにあげてみたら、あっという間に、一番好きなものになってしまった。

それだけなら、ま~普通なのだが、ホタテと同時にカリカリを出すと、音を立ててカリカリを食べていることをアピールしたのにはびっくり。
どうも、最近、私が夕飯にカリカリだけを先に出して、それを半分くらい食べたら、他の好物も出すようにしていたことへの「彼女なりのアンサー」のように見えた。

まるで、「ほら、私の大好物と一緒にカリカリを出せば、私だって、ちゃんとカリカリ食べるのよ、わかった?」と言っているみたい。(笑)
まさか、ニャンコがこのようなアンサーを送って来るなんて想像もしなかった。
ギャフンと言おうか、この子って、食べ物に関して、コミュ二ケーション能力抜群で、こういうところが可愛いく、「さすが、私のところに来るべきして来たにゃんこ」と思う。

(でもね、猫って全く優秀ではないし、人間様に気を遣わないのが普通でしかも気まぐれ、しかも自分に有利なことしかしないから、最初のうち、ホタテと一緒に出したカリカリ、義理で少し食べたが、慣れてくると、やはり、カリカリを残すようになった。ま~でも最終、真夜中におなかがすいたときに、他に食べるものがないから、カリカリを仕方なく食べているようなので、許す)

ホタテの貝柱の生、結構高いのに、先日、鳥越のココスナカムラというスーパーで特売で、冷凍のホタテをいつもの半分とか1/3の値段で売ってくれたのだ。(大きさはやはり、通常販売の時よりちょっと小ぶりだが、猫には十分)

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「ココス様、ありがとうございます」と思ったのは私だけなのだが、猫は気まぐれだし飽きっぽいので、2パック26個だけ購入して、冷凍保存した。
毎日1個ずつ解凍して、細かく刻んで、4回くらいに分けてあげているのだが、もう、ホタテの匂いがするだけで、ささっとおしりを振りながら、張り切って現れる姿が可愛い。(にゃんこは値段に限らず、「毎日、出して」と行動するだけ、あまりに美味しそうに欲しがるので、私はホタテを食べるのをやめてしまった<笑>)

最近のにゃんちゃん、やはり、ちょっと年を取ってしまった。。。
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<暑さには汲み立ての水道水が一番らしい>
他に最近暑いので、氷水を入れた魔法びんを枕元に置いておいて、朝寝起きに飲んだりしたのだが、ある朝、ニャンにも少し汲み置きの魔法瓶のお水を分けて、彼女の水飲み皿に入れたら、飲む体制には入ったのだが、ふんふんと臭いを嗅いだ後、その体勢のまま、私を睨みうけえ、低い啼き声で、「にゃ~ん」と不機嫌そうに意思表明。
私が起き出して、水道水と交換するまで、ずっと同じ姿勢で、水を飲まずに、恨みがましい表情で、「これはだめ」と私に不満を表していた。
そして、汲み立ての水道水に替えたら、文句がないみたいで、静かに飲み出した。
以前、ニャンコのお水には、汲みたての水道水が一番と聞いた事があるが、本当であった。
(ちょっと前の水道水と、汲み立ての水道水が並んでいると、必ず新しい方を飲む、ま、安上がりで良いのだが)

それにしても、にゃんこがお水を飲むところを観察すると、何度もお水の入ったお皿に小さな舌を突っ込んではお水を自分の口に運ぶので、乾きが収まるまで時間がかかる。

春から冬の毛がたくさん抜けて、今や、夏用薄毛モードであることが良くわかる。
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その飲み方の非効率性に、「こりゃ、戦闘に向かない動物だわい」と思ってしまう。
ま、ライオンも虎も同じ飲み方だけれど、やはり、喉を潤す間、襲われやすい風に見える。

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by mw17mw | 2018-07-30 16:09 | | Comments(2)