2018年 06月 10日 ( 1 )

稲荷町駅界隈ー「小倉庵」で冷やしたぬきそば

金曜日のお昼、相沢米店でお米を買った後、その先の路地かな、曲がったところにある小倉庵に入ってみた。

この「小倉庵」さんは、HPを見ると、昭和44年からそこにあるお蕎麦屋さんらしいけれど、私は一年くらい前に初めてその存在に気づいた。(場所が大きな通りに面していないで、路地にあるから、目立たないのだ。)

このお店、とてもきれいなのが、一番目立つ特徴。何でも平成22年に店舗改装をしたらしい。

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「店主より」によると、その時に、手打ちに切り替えたとのことで、手打ちのお蕎麦とうどんが出てくるのが二番めの特徴に見えた。
そばは、石臼挽きそば粉八割つなぎに小麦粉二割の手打ちそば、うどんは、北海道産小麦を使用しているらしい。(うどんは、太又は細うどんの2種類あるよう)

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お店の中もきれいだし、玄関の戸を開けて入り、もう一つの戸を開けると、お店になる。
何だかその作りは、ちょっと高級な小料理屋さんみたい。
全体、結構余裕のあるつくりでびっくり、元々大きなお店なのか、テーブル等置いても広々している。


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私は冷やしたぬきが食べたかったので、ほかのメニューに目もくれず、冷やした抜きを注文。
何だか、青梅を酸っぱく漬けたものかと思うような丸いものが入ってきたので、先に食べてみたら、うずらの卵の醤油漬けであった。(笑)

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筑波に比べて、そのうずらの卵1個とレタスが多かった。
おつゆをかけて食べると、お蕎麦が手打ちであることはよくわかった。
ただ、たぬきというか揚げカスの油で、そばつゆの味が良くわからなかった、あまり甘くないなと感じたのだけれど、その後、食べ終わりそうになったら、そば湯とそば猪口を持ってきてくれたのだ。
え、まさか、そば湯が出てくると思わなかったので、そばつゆをすべてたぬきにかけてしまい、残っていなかったので、食べ残したそばつゆをそばちょこに移し、そば湯を入れて飲んだ、でも、そうしたら、結構甘い印象。

冷やしたぬきという料理を筑波さんと比べると、絶対的に筑波さんの勝ち。
ただ、このお店で一番最初に冷やしたぬきを食べたのが間違いだったなという気がしないでもない。
というのは、こういう町そばのお店で手打ちのおそばを出しているのは希少価値。
老舗の高いお蕎麦屋のおそばは、本当に高くてほんのちょっとだけれど、町そばのおそばやさんはそれではお客が来ないから、老舗みたいなほんのちょっとの盛り方はできないはずなのだ。

一番最初は、もりとかざるそばとか、油がそばの味を邪魔しないものを取って、お蕎麦自体の味と量、そばつゆの味を確かめればよかったと反省。

このお店、1時近くに行ったのだが、営業時間が、月-金で11時~20時までで、間、休まないで営業しているのだ。(土曜日は14時まで)
そのせいか、皆利用しやすいらしく、バラバラと相当なお客さんが次々入ってきた。
稲荷町界隈で、お昼を食べそこなった時に、使いやすいお店。

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by mw17mw | 2018-06-10 21:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)