2018年 05月 06日 ( 2 )

昨日、銀座線特別仕様車に当たった

昨晩まで、毎晩、世界卓球を見ていたのだが、負けたのは残念だが、とうとう終わったので、今日から、夜、色々なことができる!嬉しい。

---本題です---

昨日、何も考えず、代々木上原の方に行ってみようと、乗換案内を「上野広小路 代々木上原 表参道経由で」と検索したら、私が考えていたルートが表示されないで、マイナーな変なルートばかり出てきた。
その時は何も考えず、それでも、自分の考えたルートで電車に乗ろうと、上野広小路駅に着いたら、行先表示も「溜池山王」に統一されていて、そこで、初めて、「今日は、渋谷駅の大工事で銀座線が渋谷まで行かない日なのだ」と気づいた。
(駅が溜池山王どまり表示になっているのはわかるけれど、ネットの乗換案内でも、渋谷駅が使用不可の日には、乗換案内までその前提で違うルートを表示したことに驚き。)

それでも、上野広小路の構内に入ってしまったので、入って来た電車に乗ったのだが、その電車がやたらに新しくてきれいで、また、びっくり。
壁面が皆木材のようだったし、何か、特別の電車だとはわかった。


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電車の中に下のポスターがあり、何かの記念というわけではないけれど、2編成のみのために作られた特別仕様車とのこと。
この電車に巡り合える確率は、1/20と出ていたので、そんなに確率が低いわけではないのだけれど。(でも、走っていない日もあるらしい)
リンクしたページを見ると、鉄道好きな人にはたまらない仕様の電車のよう。
この電車も汚くなるまで使われるのだろうから、写真を撮ったり、乗るなら、新しいうちかも。


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溜池山王どまりで、そこで千代田線に乗り換えられるとのことで、下りたのだが、電車の先頭近くに、5,6人の男の子がこの電車の写真を撮ろうと並んでいたのでびっくり、人気があるのだ。

ということで、そんなに人気があるのならと、私も、全体は写せなかったけれど、一応、車体の写真を写して来た。

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by mw17mw | 2018-05-06 11:15 | 日常生活 | Comments(0)

新宿駅から文化服装学園服飾博物館経由でその先へ

趣味全般のお友達の品川Iさんが、そろそろ転勤で、初台勤務が終わってしまいそうとのこと。

もう4年になるだろうか、お盆休みを休暇にして暇な私と、お盆休みには長期休暇を取らない品川Iさんは、その時に会社が忙しくないことを条件に、お盆休みのお昼に品川Iさんの勤務先近くの良さげなお店で、ランチをしていたのだ。
最初は、池袋勤務の時、サンシャインの中にあるレストラン「AUXAMIS 59 (オザミ・サンカントヌフ)」(ここ、良かったな~)、その後、初台に転勤とのことで、2年前は、私が興味を持ったオペラシティ53階にある「松阪牛 吉田」(ランチ時のみ安い)、その時の食後に、初台というか、代々木地区を案内していただき、大変興味深かった、そして、その途中に「レストランキノシタ」という結構名前の通った素敵な外装のレストランを発見、お盆休みには休んでいないことがわかり、「来年はここに行こう」ということになっていたのだ。
次の年のお盆休み前に、私が「住宅街にあるレストランが混んでいるわけない、多分空いているのでは」と勝手に思い込んで、予め予約しないで、行く日の朝に電話で様子を聞いたら、予約でいっぱいと断られてしまったのだ。
ということで、昨年は、また、「松坂牛 吉田」に行き、その時に、次のお盆休みには、キノシタに予約して絶対に行こうねと約束をしていたのだ。

と、話は長くなったけれど、そういう約束があったので、品川Iさんが初台からそろそろ転勤になりそうで、今年のお盆休みに行くのは無理だから、連休中、出社しているので、仕事に支障がなかったら、「レストラン キノシタ」に行ってみようと、提案してくださった。
調べてみると、レストランキノシタさんは、食べログを見ても、本当に毎週月曜日と年末年始しか休まないお店のようで、連休中も営業しているようだったので、無事二名予約した。(でも、正解だったと思う、席ほぼ満席だったもの)

それで、午後1時に取った予約に間に合うように行っても良かったのだが、品川Iさんが初台勤務でなくなるということは、私ももう新宿南口から初台界隈に行くことが殆どなくなってしまいそうなので、今まで、見損なっていた「文化服装学園服飾博物館」に行ってみることにした。
ここは、どうも、お盆休みは休んでしまう博物館だったので、お盆の時に入れなかったのだけれど、調べたら、連休中の平日は開館しているよう。

それで、JRで、新宿駅に出て、南口から、甲州街道に沿って、坂を下って行き、下り終わったところの信号から、甲州街道沿いの歩道から一本中の路地に入って、歩いて行くと、道の先に、大きな建物が見えて来た。
その脇に甲州街道の方に出られる階段がついているのだが、そこが、文化服装学院の建物群。
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ま、私のような不器用な人間が洋裁の道に進もうなぞという気持ちは全く起きなかったが、高校とか大学くらいかな、「装苑」という月刊誌は毎月買っていたかな?(その頃、服をつくるためだけではなく、女性ファッション誌がなかった時代、ファッション誌も兼ねていたのかも)
「装苑」を出版している文化出版局は、雑誌ばかりでなく、普通の単行本でも、洋服に限らず、料理本やエッセイの良書を出していて、魅力的な出版社と思っていた。
実際に何も行動しなかったけれど、「文化出版局に入れたら素敵だろうな」なぞと、若い頃想像していた。
その文化出版局の看板があった、ここに雇われるのはどういうルートなのだろう?

さて、先程の階段を上がって、文化服装学院の真ん前に出ると、いや、その敷地の広いこと、また、大きなビルを2つも建てていてやたらに立派。
他の学校では考えられないような、新宿駅からすぐの場所に巨大な土地を所有しているすごさ、そして専門学校の規模の大きさに圧倒される。
何か、変な言い方だけれど、新宿駅からすぐの場所にこれだけの広大な土地を所有したことだけで、この文化服装学院って、価値があるように思えてしまう。(普通、できないもの)
歴史を読むと、最初大正8年には、港区青山に洋裁学校があったらしい、しかし、いつ新宿に移ってきたのかは書いていないが、地図で調べると、高度成長期以前らしい。

本業のことを言えば、明治以来、日本女性の洋装化を推進してきた学校であり、何十年か前まで、日本人の間でも、洋裁学校は人気があった、しかし、段々、既製品の良いものが普及し、洋裁学校に行く人はプロを目指す人になってしまったが、「アジアの地域で、日本は、洋装化に成功し、白人ではなく、アジア人に似合う洋装を確立した最先端の国という位置づけで、相当前から、アジアからの留学生が多いらしい。(日本の文化服装学院で学んだ服飾の知識で、母国で色々な服飾産業を起こすのかな?)

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で、博物館の自動ドアを入ると、そこに受付兼切符を売るお姉さんがいた。
何でも、1階と2階に展示室があるとのこと、バリアフリーではなかったので、ちょっと古いビルだなという印象。(でも、ちゃんと障害者の方へのご案内という対応はある)
その時は、「ヨーロピアンモードと越路吹雪のドレス」という展示をしていた。(入場料500円)
一階が越路吹雪のドレスの展示で、二階がフランス革命前あたりから現代までのヨーロピアンモードの展示になっていた。


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越路吹雪さんの舞台衣装に使われたドレスは、イブサンローランとかニナリッチで作ったものばかり。
何でも、仕立ててもらうとき、必ず二着作ったとのことで、今では、早稲田大学と文化服装学院に沢山残っているらしい。
越路吹雪さんが亡くなったのが昭和55年(1980年)とのことで、活躍された時期末期はようやく外国旅行の自由化になったときだから、当時、こんな素敵なドレスは他にないという印象があったが、やはり、パリの一流のデザイナーに作ってもらっていたのだ。
しかし、とても素敵なことはわかるのだけれど、展示に関しては、生地を傷めないようにという配慮からか、照明が薄暗く、例えば、舞台でスポットライトを浴びた時のきれいさは求められなかった。

2階の展示は、上のポスターにあるベルサイユ宮殿における貴族の女性のドレスから始まり、フランス革命や第一次世界大戦なぞの影響を受けたうえでの、ドレスの歴史を展示していた。
フランス革命後、張りのあるドレスではなく、何だか、白いネグリジェのようなドレスが流行ったみたいな展示があったのだが、確かに、「ナポレオンの戴冠式」の絵の中のジョセフィーヌさんの衣装に似ていた。
何で、あの時、ネグリジェみたいな衣装なのだろうと疑問だったのだが、そうか、その当時の流行だったのだ。
その後、モードの変遷も色々展示されていたが、なぜか、ココシャネルの存在が殆ど展示されていないのが不思議であった。

2階の展示室の前には、コンピュータが置いてあって、誰でも文化服装学院のデータベースを見ることができたけれど、何だかね、大分類→中分類→小分類には下りて行けるのだけれど、小分類から中分類に戻れなかった、使いにくい。(ま、慣れない私が操作したからかも知れないが)

全部見るのに30分から1時間弱という感じかな?

外に出て、駅と反対の方に歩いて行くと、ビルのショーウィンドーに、生徒たちのコンクールの優秀作品が展示されていた。
やはり、優秀なものは、オリジナリティがあると思った。
また、受賞者の半分くらいは外国の人の名前であった。

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文化服装学院が終わるところからの続きには、なぜか、公園というには中途半端な緑地。
別にきれいではないのだが、散歩に良い。
結構緑が鬱蒼としていて、建造物が殆どなくて、ここは何?と思ったが、家に帰ってから地図を調べたら、「玉川上水跡」と書いてあった。
渋谷区土木課の表示があったから、渋谷区が管理しているみたいだけれど、今のままでは勿体ないし、将来的にここをどうするのかな?

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この緑地を通り抜けると、高速道路が上を走っている道路にぶつかるので、そこを左に曲がって、キノシタを目指す。
この道路は、その脇に建っているビルの名前を見ると、「西参道」と呼ばれているみたい。
明治神宮への道のひとつのようだ。

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by mw17mw | 2018-05-06 10:18 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)