天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の日記です。ご自分のブログやHPの宣伝はコメントではなくTBでお願いします。 by真凛馬


by mw17mw

2018年 03月 02日 ( 1 )

ところで、私は今度の日曜日、松陰神社にある世田谷公会堂で行われるコンサートに行く予定。
その前に、三軒茶屋でランチしようと思っているのだが、どこか、お勧めのお店はありますか?
自分で探したのだけれど、シバカリーワラという南インド料理のお店が、その日、インドで研修中でお休み、サンパレーホテルというインド料理のお店も美味しそうだが、駅から遠いし、12時からの営業なのが難だし、どうもミールスとかやっていないみたい。
これで見つからなかったら、先日のアド街で紹介されていた「川善」というお肉屋さんがやっているとんかつ屋さんにしようかと思っています。
条件としては「三軒茶屋駅から近いこと、11時半から営業している」ことです。
良いお店がありましたら、教えてください。(そうだ、松陰神社界隈のお店でも可です)

---本題です---

先日、年下のお友達で主婦であるYさんが、我がお店に来てくださった。
今まで使っていた活力鍋を新しくしたので、古いタイプをくださるとのこと。
何でも、Kさんは、活力鍋で炊いた玄米が好きで、それを食べた親族の方が二人、玄米を炊くために活力鍋を購入したと聞いていたこともあり、私も活力鍋で炊いた玄米を食べてみたかったので、「え、いいの?」と言いながら、有難くいただくことにした。

その活力鍋を使った話はまた後にするとして、その時に、Yさんが気に入っている神楽坂の楽山というお店の掛川茶の一種のあら茶というものをお土産にくださったのだ。
このあら茶は、産地で生産農家で愛飲されているお茶とのこと。(そう聞くと、私の山梨の祖母の家でもお茶を栽培していたと聞いたことがあるが、きっと、このあら茶みたいに仕上げて飲んでいたのではと思う)
ということは、普段にぐびぐび気軽に飲むタイプのお茶。

初め、あら茶としか書いてなかったし、淹れると緑がとてもきれいなお茶なので、普通の緑茶化と思ったら、後ろの説明には深蒸し茶とあった。
私の山英さんの掛川深蒸し茶に比べると、お茶の緑色がきれい、何が違うのだろう、深蒸しの度合い?苦みの輪郭がはっきりしているかどうか?
そうして、このお茶も、甘さも苦みもあり、そのバランスが取れていて美味しい。
皆、どのお茶のメーカーもこぞって「いかに自分のところのお茶が美味しいか」強調した文章を載せるけれど、皆、それぞれに美味しい特徴があって、それぞれ個性が違っていて、それなりに完成度の高い美味しい特徴を持っているという感じ?

Yさんにいただいて2,3日で、ちょうど自分が取り寄せた深蒸し茶が終わったので、今は、Kさんの深蒸し茶をいただいている。
淹れる道具は、ワンカップティーメーカーで、いつも一人用だから、山英さんのパンフレットに書いてあった1人3gをの茶葉で淹れることにして、小さじスプーンで計ってみたら、ちょっと多めくらいの量がちょうど3gのようだった。
だから、ダイソーのプラスチックの小さじを専用にしてみて、袋の中に入れて使っていたのだが、やはり、使いにくい。

この際だ、これからもずっと日本茶を飲み続けるのだろうと思い、今日、Kuramae-Aさんと合羽橋近くのキボンでランチした帰りに、二人で高村製缶に探しに行った。
私の希望としては、100gの茶葉が入って、しかも、小さめの小さじが入る缶、ということはとお店の中を見てみると、150gの茶筒があったのだ、ショーケースから出してもらって持参したスプーンを入れると、ギリギリセーフという大きさ。(でもね、こういう茶筒には内ぶたがついているから、内ぶたを使ったら、やはり、きついかもという感じはした)

そうしたら、その隣に、同じ150g缶でも、直径が狭くて高さのあるタイプがあるとお店の人が教えてくれた。
何で、2種類あるかというと、高さのない方は、良く旅館の部屋に置いてある茶鉢という、湯飲みと茶托なぞを入れておく容器に収まりやすいように設計されたものなのだって。
で、無事、私の場合は、高さのあるものに、決定。
大きさは決まったけれど、材質をどれにするか、決めなくてはならない。
大抵は、缶に千代紙を巻いてあるタイプ、余り気に入った柄はなかったし、そもそも千代紙タイプは気乗りしなかった。

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棚の次の段には、見るからに高そうな素敵なものが並んでいたけれど、銅製とか、桜の皮を使った茶筒であった。
素敵だけれど、ま、そこまではこだわらない。(こだわれない)
(下の画像、写りが悪いが、右側が銅板、左側が確か桜の皮を張った茶筒)


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ということで、高村製缶研究家のKuramae-Aさんに店の奥にも違う種類があると言われ、行ってみたら、ちょっとスタイリッシュな一色を塗った茶筒150g高さありタイプがあったのだけれど、3種類の色しかなかったのだ。
紺はちょっとめだたない、緑は余りにお茶のイメージでベタ、白は汚れが目立ちそうと、手が伸びなかった。
その下の段に、何も装飾していないブリキ?の缶があったので、いっそこのくらいシンプルな方が良いかも、安いということもあり、初めの一つはシンプルなものに決定。(どうせ、自分の部屋でしか使わないし)

あ、でも、良かった、ま、こう自分が随時日本茶を飲む人間になるとは思わなかったが、そうなったら、やはり、袋のままお茶を保存しておいて、洗濯ばさみや切り口を密閉する道具で開閉するのは面倒だし、きれいではないと思ったのだ。

良い道具が見つかって良かった。

Kuramae-Aさんは、丸いティーバック用に、パッキン缶というタイプの大きめの黒い缶に決定。(簡単に言うと、コーヒー豆を入れておくキャニスターのような蓋がついている缶)←下の画像上の方
この黒い缶は、とても素敵で、この150gタイプにしようかなと一瞬思ったが、やはり、オーソドックスに内蓋がついているタイプをまず使てみるかと言う気になった。←下の画像下のものが私が選んだオーソドックスタイプ

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下の画像は、Yさんにいただいたあら茶の袋と、淹れたお茶。
私の深蒸しは茶色っぽくはいるのに、このあら茶はきれいな緑色に淹れられる、深蒸しの深さが違うのかな?
左下は、今回購入した茶筒、高さは12㎝あった、中に入れてある小さじは、10.5㎝の長さで、ぴったり、内豚の中に納まって満足。
この茶筒は、消費税込みで500円ちょっとであった。



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by mw17mw | 2018-03-02 21:27 | 合羽橋の道具 | Comments(4)