2018年 02月 10日 ( 1 )

チヨダの洋からし(粉)の容器に凝る

嘘かと思うかも知れないが、チヨダの洋からしは、本当に美味しい、今まで食べていたからしって、何だったの?とまで思う。
(従来の練りからしは、ただ、からし的な味を加えるだけの調味料で、「からしらしい美味しさ、うまみ」を感じるからしに出会えないでいたようだ。)

「皆、試してみて」と言いたいところだが、そんじょそこらでは売っていないのが残念。
ただ、先日、清澄白河のおでん種屋さんにあったので、それがヒントになって、おでん種屋さんには置いてあるかもと思った。
「確か、北千住にもおでんの種屋さんがあった」と思い、「北千住 おでん種」で検索したら、「マルイシ増英」がみつかり、「チヨダの洋からし」の20g入りを売っている (リンクしたページの一番最後、でも高い!でも1袋から買える)こともわかったし、ジョイフル三ノ輪に支店があることがわかった。

既に、清澄白河で買ってきた一袋、Kuramae-Aさんにいただいた神茂の小袋3つ、既に使い終わって、今や、その後現金問屋で買って来たカレンダー型10袋の一つを開けている。

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おでんやおでん風の煮物はその後作っていないので、主に、お肉や野菜を焼いたもの、焼き鳥や焼いた生揚げや油揚げ、白菜漬けにちょっとつけたり、先日は、トマトソースの中にちょっと入れてみたりして食べたが、本当に美味しい。

あ~、何で、こんな美味しい調味料を今まで知らなかったのだろうと後悔。
何でも良いのだ、白菜漬けでも何でも、ちょっとつけるだけで、つけなかったときと、違う世界が広がる。(減塩しなくてはいけない人にも向いていると思う。勿論お醤油と一緒に食べるのも美味しいが、なくても美味しい)
お醤油に溶いで使うより、溶かないで、そっと乗せて食べた方が美味しいと感じている。

粉がらしの始末というか使い方なのだが、昔、チューブが出るまで、家庭では、粉がらしが主流だったので、昔風の使い方の記憶があった。
最初はその記憶を思い出しながら、おちょこの中に粉を入れて、お水(チヨダはぬるま湯推奨)で溶いたら、確か、流しにさかさまにして、暫し(チヨダは5分を推奨)置いておいてから使った。(確か、暫し置いておく間に辛味が出てくると教えられたかな)
これがルールだったのだが、何で流しかというと、多分、水っぽいところに伏せて置いておくと、おちょこの淵と流しの間をお水がふさいで、空気を遮断してくれるという理屈ではなかったっけ?

でも、衛生概念が変わった今の時代、やはり、流しの水っぽいところに、おちょこをさかさまにして置いておくというのは、不潔な感じがしたから、それはやめて、余った時のことも考えて、専用の豆皿を100均で買って来た。
練るときもその上に5分伏せてから使い、余った時もその豆皿の上に置いていた。
そこにうっすら水を張れば、空気を遮断できると思ったけれど、ずっとお水を空気に触れさせておくことはちょっと不潔かなと思い、それは断念したまま。

馴れないときに溶いたら、結構柔らかく溶いたみたいで、おちょこをさかさまにしておいたら、バサっと溶いたからしが落ちたりしたから、ちょっと硬めに溶くことにした。(笑)

でもね、このやり方だと、食べ切らない場合、日にちを置くごとに、美味しさ・辛さが消えて行くのが実感された。


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と、ここまで色々昔を懐かしんで工夫していたのだが、よく考えてみたら、おちょこで溶いて濡れているところに伏せるとかの知恵は、結局、それがベストというわけではなく、ラップがなかった時代の知恵でしかないのだということに、ようやく気付いた。

何だ、何だ、ただ、おちょこをさかさまにしないで、その表面にラップを密着させて空気が触れないようにしておけばいいだけの話ではないかと思った。
これだったら、簡単だし、以前のやり方に比べて、美味しさが長く持つ感じ。(でも、溶く容器の大きさとしてはおちょこがベストと思う)

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あ、それから、凝り性の私のこと、辛子を掻き出すスプーンが欲しくなって、日曜日のかっぱ橋に買いに行ってみた。結局、その時開いている一番大きなお店がTDIだったので、TDIで探したというか、そんな小さなもの、探すのが大変だったので、お店の人に聞いたら、無事すぐ見つかった、大量にかご一杯で売られていた。
名前は、そのものずばり「からしスプーン(小)」というもので50円であった。
スプーンの先が、スプーンらしく、丸まっているものと、容器の内側から剥がしやすいように直線になっているものがあった。
丸まっているものを買って来てしまったけれど、安いから、直線タイプも買って来ようかな?

ということで、小さなおちょこがお家にあれば、このからしを使うことは可能。
(からし用のスプーンは、必ずしもなくても大丈夫)

な~んて、チヨダの洋からしが余りに美味しいものだから、ついつい、宣伝してしまう。(笑)

ということをやりながら、実は、30年前多分神戸の三宮で買ってから、使いもせず、食器棚の奥にしまっていたスプーンが入る調味料入れを思い出した。
この容器、可愛いから気に入っているのだけれど、自分の生活に余裕がなかったのと、やはり、調味料入れっぱなしだと湿気を帯びて、調味料が劣化する可能性が高かったし、辛子はチューブの練りがらしに移行していったから、出番がなくなっていたのだ。
でも、ラップを密着させれば、品質の劣化もある程度防げるし、冬の間は、この容器に溶きからしを入れて、ラップを密着させて、テーブルに置いておこう。(チヨダによると、使い残しは、密閉して冷蔵庫へと書いてある。私は気候が良くなったら、冷蔵庫に入れようと思う)


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チャンスがあったら、是非、チヨダの洋がらし、試していただけたらと思います。

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by mw17mw | 2018-02-10 08:59 | 食材・食材のお店 | Comments(0)