天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の日記です。ご自分のブログやHPの宣伝はコメントではなくTBでお願いします。 by真凛馬


by mw17mw

2014年 06月 05日 ( 2 )

メル友さんと、レオニダスを出た後、谷中の有名なヒマラヤ杉に案内して、坂を根津の方に下る。
そして、ふれぇずりーあんくるで、あまおう氷を買おうと思ったのだけれど、お店が閉まっており、「あまおうシーズンが終わったので、お店を閉めました」とか「一旦休みました」みたいな貼り紙があった。
今後は、姉妹店のビストロあんくるの中で、デザートとしてあまおうを出しますみたいなことが書いてあったかな? 残念。

(今、食べログの情報を確認したら、「掲載保留」という文字が出ていた。
このまま、また、次のあまおうシーズンにお店を開いてくれればよいのだけれど、どうなることやら。)

あんくるさんがだめとなれば、テイクアウトの甘味が買えるのは、芋甚しかないので、芋甚に行ったら、先客の小学生とお母さんが「かき氷」を頼んでいたので、このお店で、かき氷のテイクアウトを始めたことがわかった。
(私の記憶では芋甚さんは、テイクアウトはアイスクリームだけだと思っていた。)
で、順番が来たのだが、目の前には、バニラと小豆のアイスクリームのメニューしか置いてなかったので、お店の人に「かき氷のメニューはありますか?」というと出してくれた。(催促しなくてはメニューが出ないものかどうか、定かではない)

実は、私は、芋甚のアイスクリーム、好きではなかったので、かき氷があってよかった、良かった。

芋甚のかき氷メニューは種類豊富であった、その中から、メル友さんが小豆、私がイチゴを注文し、発泡スチロールのカップ状のかき氷を受け取って、根津神社の境内のベンチで食べようとそちらに向かった。
そうすると、根津神社の中にベンチらしきものは余りなかったけれど、座るのに良さそうな場所が結構あって、大勢の人たちが座っていた。

それらの一か所に座って周囲を眺めると、小高い斜面一面が、青々した花の落ちたつつじで覆われているのがが見えたり、背がものすごく高い木が見えたりで、緑豊かな自然に囲まれている雰囲気が、とても良かった。(目に入る人工的なものといえば、根津神社の古い門だけ、そうなのだ、根津神社の境内に座っていると、近代的な構造物が全然見えないのだ)

と環境を楽しんでいるうちに、メル友さんが近くの茂みの中に野良猫を発見。
うちのコーちゃんと違って、物欲しそうではなく、堂々とした大きな野良であった。
(うちのコーちゃんは、初対面のとき、私の気配に「ニャ~(おなかがすいたよ)」と訴えてしまう、どちらかというと、情けない野良猫であった。)
どこか定期的に餌をくれる人がついているのかな?
我が家の猫の定員が一匹であるので、これ以上、可愛そうな猫にはあいたくないのだ、勝手かも知れないけれど、その点、この猫さんは、野良として安定した生活を送っている猫ではと思えた。

根津神社で、猫にあったので、だったら、夏目漱石が「吾輩は猫である」を書いた場所を紹介しましょうと、日本医大の前の道を上がって行き、一炉庵という和菓子屋さんのところの路地を右に入ってまっすぐ進むと、路地の左側に、日本医大の大学院があるのだけれど、そこに、石碑が建っているので、夏目漱石の旧居の跡は、すぐわかる。
そこは、郁文館という男の子の学校のすぐ裏で、確かに、「吾輩は猫である」に、この学校のことが出て来たと思ったが、実際にその夏目漱石の家の跡に立ってみると、その関係が実感できる。
ただ、実際に夏目漱石が住んでいた木造の家は、明治村に移築されて、現在、そこには、現代的な大学院の建物が建っていてつまらない。

その石碑を見ていたら、メル友さんがその後ろの塀の上に、歩いている猫の像を発見。
誰が作ったのかわからないけれど、茶目っ気があって、可愛かった。(やはり、ここの地所の持ち主である日本医大が作ったのかしらね?)
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その場所は、夏目漱石だけでなく、森鴎外も住んだことがあるとこと。

森鴎外はここを出た後、団子坂上の見晴らしの良いところに作った観潮楼に引っ越したと、石碑に書いてあったので、路地をまっすぐ行って団子坂に出て、観潮楼跡にできた森鴎外記念館に行った。
(その夏目漱石と森鴎外が住んだことのある場所は、「一炉庵」という和菓子屋さんと、「パリット フワット」というパン屋さんを結んだ道。この2軒とも評判が良いようだ。パリット フワットは買ったことがあるが、一炉庵はないのだ、一度は買いたいと思っているのだけれど、中々ね~、行けないのよね~。)

森鴎外記念館は、有料だから、私も入ったことがないのだが、小さな庭は無料で歩くことができるので、ほんのちょっとお散歩。
その場所は、本当に高台であり、二階建ての二階くらいだったら、高い建物が殆どなかった戦前、確かに、東京湾も見えたか、少なくとも、隅田川くらいは見えたのかもということになった。(今の時代、スカイツリーが見える)

この数時間の谷根千歩きは、何と名付けようか?
「風が吹くまま、気が向くままの谷根千ツアー」と名付けようか、
このツアーはこの後、不忍通りからバスに乗って、終わった。
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by mw17mw | 2014-06-05 18:10 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
先週の土曜日、メル友さんから、「芸大にいるので」という電話をもらい、取るものも取りあえず出かけたら、やはり、デジカメを忘れてしまった。

で、写真は少ないのだけれど、ご報告。

芸大のアートプラザのテラスで待ち合わせした後、では、どこかでお茶でもということになったのだ。
もちろん、ブログの種になる新しいお店に行ってくれるとのこと。

それで思いついたのが、先日テレビで知った、言問い通りと谷中霊園に向かう道がぶつかるところに、カヤバ珈琲があって、道を挟んだ隣に「吉田酒店」があって、その隣にできたのが、「レオニダス 谷中上野桜木店」というベルギーチョコのお店。
確か、お茶もできるとのことで、行ってみたら、同じベルギー系の色使いの店舗で、浅草のベルノートと色調は似ているのだけれど、ベルノートの方が色がビビッドで明るく、レオニダスの方が同じ水色でも、グレーっぽいというのか、暗い水色なので、全体がシックで素敵でオシャレな感じ。(レオニダスの方がフランスっぽい?)
たぶん、日本のペンキの色は、ベルギーのペンキと違うから、色々異なってしまうのかも。

お店に入ると、入ってすぐに、にたくさんのチョコレートが並んでいる冷蔵ケースがあり、その横がイートインできるスペースなのだが、二人用テーブルとソファだったかが3組だけ。
とても狭くて、小さなコーナーだが、荷物を入れておくかごも用意されていて、こぎれいで素敵。

忘れてしまったが、確か、お水などは、セルフサービスだったかも。
でも、注文は取りに来てくれたので、お勧めのチョコレートを聞いて、二人でそれぞれ違うチョコを一つと、アイスコーヒーを頼む。
下記画像の、上側のは私が頼んだオレンジピールのチョコ、下側はメル友さんのこのお店で一番ビターなチョコ。
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ごく普通においしかった。
で、帰りにメル友さんは、ご家族向けにオレンジピールチョコの箱入りを買い求めたけれど、お嬢さんたちにも好評だったとか。(もちろん、保冷剤を入れてくれる)
(どこでもそうなのかも知れないけれど、レオニダスのチョコレートは、毎日、ベルギーから空輸されているそうだ。)

このお店は、狭いけれど、新しいし、色的に雰囲気もおしゃれ且つ落ち着いているので、おすすめ。
カヤバコーヒーには行列ができていたけれど、行列に並ぶのが面倒なら、ここは推薦できる。

ところで、ベルギーのチョコレートなのだけれど、私はどこのメーカーのものが評判が良いとか、高いとか、王室御用達だとかという蘊蓄などを良く知らない。

私の知っているベルギーのチョコレートは、、私の妹がアメリカに遊びに行った時のお土産が常にゴディバのチョコレートなので、ベルギーチョコ=アメリカから買ってくるゴディバのイメージ。(なんだか、ゴディバは日本で買うよりアメリカで買ったほうが相当安いらしい)
だから、ゴディバだけは良く食べているが、自分で買ったことがないので、値段もわからない。(妹は今在北京だが、日本に帰ってくるとき、アメリカ経由で帰ってくることが多く、最近の中国からの帰国みやげは、ゴディバであることが多い)

ということで、ネットで調べたら、やはり、ベルギーのチョコレートの歴史とメーカーのランキングが書いてあるページがあった。

それによると、ベルギーのブリュッセルには81店のチョコレート屋さんがあるらしい。
その値段のランキングによると、「レオニダス」というのは、そういう名前の通ったチョコレート屋さんの中では、安い方らしい。
高くてたまにしか買う気が起きないチョコレート屋さんも、気軽に買える庶民派のチョコレート屋さんも、東京都内に揃うことはとても良いと思う。(一つ食べただけでは、ゴディバに比べて、どうのこうのという感想は全然思いつかなかった。)

確かに、アイスコーヒーにチョコ一個で、とても庶民的な価格で良い感じ。
(そういえば、日暮里駅北口に近いところに「ショコラティエ イナムラショウゾウ」があって、とても評判が良い。
でも、いつ行っても混んでいるし、ここはケーキなぞも食べられるし、高い。
もしかして、ショコラティエ イナムラショウゾウの成功もあって、ここにチョコレートのお店ができたのかも。
しかし、私は並ぶのも嫌や、一人でお茶するのに高いのも嫌やでまだ入ったことがない。)

そういえば、「チョコレートといえば、ベルギー」というイメージがあるが、これは、ベルギーがコンゴを植民地にしていたからと先ほど紹介したページに書いてあった。
コンゴもカカオ豆が取れることで有名だが、ガーナも「ガーナチョコ」と言われるくらいでカカオ豆の産地として有名、ガーナはどこの植民地だった?と調べると、「大英帝国」らしい。
どうして、イギリスは、ガーナという植民地を持ちながら、ベルギーのようにチョコレートに走らなかったのだろう?
もうすでに、インドで取れる紅茶葉が人気を得ていたからだろうか?
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by mw17mw | 2014-06-05 11:52 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)