天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の日記です。ご自分のブログやHPの宣伝はコメントではなくTBでお願いします。 by真凛馬


by mw17mw

2009年 05月 27日 ( 1 )

栗本薫さんというより、中島梓さんと言った方が私にはピンと来るのだが、その方が亡くなったよう。
若い頃の本しか読んだことがないが、とても素敵な感性の持ち主だと思っていた。
ご冥福をお祈りいたします。

<お豆腐>
この前の日曜日、叔父のところに行ったのだが、その時に、私が先週頼まれてスーパーで買って来た「寄せ番長」は、実は、美味しくない方のお豆腐と判明した。
叔父曰く「あれはちょっと癖があって、今一つ」なのだそうだ。

叔父が美味しいと思うお豆腐は、サミットで売っている「楕円形の容器のお豆腐で、北海道の豆を使っている」と書いてあると言う。
しかし、いつも叔父の面倒を見ている従妹も、そのお豆腐をサミットで見かけたことはないとのこと。
「真理ちゃんが持ってきたお豆腐と勘違いしているのでは?」という説も出たが、良くわからない。
大桃豆腐は四角いけれど、確かに「北海道」とか書いてある。

この前の寄せ番長はちょっとだめで、大桃豆腐に感激したというのなら、流石私の叔父さんだと思う。(笑)
今度、お祭り明けに叔父の所に行く時、大桃豆腐に寄って、再度渡してみようと思う。

<牛すじと鮭のお茶漬け>
昨日、再び牛すじを手に入れて、uwomaruさんが教えてくださったCOOKPADのレシピを自分流にアレンジして煮てみた。
簡単に書くと、牛すじを下ゆでした後、水気を切って、日本酒やお酒で煮るやり方。

で、できたのだ。
とてもこってりしていて、牛すじの味が濃い。
成功かと言うと、ちょっとまだ考えることが沢山あって、成功とは言えない。
だから、また、この煮込みについては、後日に回す。

しっかし、日曜日のお昼に牛すじカレーを食べ、月曜日のお昼と晩に、自分の作った牛すじ煮込みを食べ、火曜日のお昼過ぎに煮上がったこってりした牛すじをつまんだら、本当に、嫌になってしまった。
何だか、全身というか、胃と口の中がコラーゲンだらけで、さっぱりしたものを食べたいと全身が叫んでいる感じ。(笑)

その晩、頭に浮かんだのは、きりりとしたそうめん汁に、生姜を沢山入れて素麺つるつるか、焼いた鮭でお茶漬け、そうだ、わさびを入れたら、余計さっぱりするに違いないということ。

d0063149_18215672.jpgで、どちらにしたかというと、昨晩は涼しかったので、鮭のお茶漬け。
とてもとても美味しかった。
鮭は、日曜日に吉池で、カナダ産の鮭のかまを買って焼いてほぐして冷凍してあった。
出汁は、100㏄程、冷蔵庫に昆布・削り節出汁があったので、それに水を加えて沸騰させてお塩を投入。
冷凍ご飯140gをチンして、丼に入れ、解凍した焼き鮭のほぐし身と、フリーズドライの三つ葉と柚子を入れて出汁をかけて、今、韓国海苔しか手持ちがないので、韓国海苔をちぎって入れて、食べたが、美味しかった~~。
(途中で、わさびを入れるのを忘れたことに気付いたが、冷蔵庫まで取りに行くのが面倒なので、諦めた)

フリーズドライの三つ葉は、彩り以外の役に立たなかったが、柚子は、食べている最中は余り味を感じなかったが、食べ終わった後、口の中が爽やかだったのだが、あれはフリーズドライ柚子の働きだったと思う。

本当、牛すじの食べ過ぎって、身体全体をこってりしてしまうみたいだが、鮭の熱々のお茶漬けのおかげで、コラーゲンや脂肪のコッテリ感が消えたみたいで、良かった。

さて、今晩は、昨日の牛すじを再度工夫して煮直し、コッテリ感を薄めて、食べられるように頑張ろうと思う。

今の季節、日中、温度は高いけれど、湿度がないので、涼しいと感じられる夜にお茶漬けが合うと思う。
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by mw17mw | 2009-05-27 18:23 | 料理よも山話 | Comments(0)