2009年 05月 23日 ( 1 )

上野の美術展フラフラ

d0063149_21292760.jpg今日は午後から、自転車で上野公園に行った。
めぐりんで上野の山に行くようになってから、通りがかりに気になっているところがあるので、そちら方面から入ってみた。
場所は、上野駅の入谷口という新幹線の発着所のある線路沿い。(鴬谷方面に向かう)
何だか、上野の山に入れそうな階段があると思っていたのだが、実際に行ってみたら、人と自転車用の三段に折れたスロープがあったのだ。
d0063149_2130676.jpg大師陸橋と同じ高さの筈なのだが、そこを、一直線に上るか、高さを三段に折って上るかの違いのようだ。
(でも、このコースは余りお薦めしない、何だか、スロープの壁は汚い落書きだらけだから。)

脚力がないので、三段曲がりながら自転車を引っ張って行ったら、辿り着いたのは、大師陸橋の手前であった。
(そのまま進めば、東京国立博物館や芸大がある。)

d0063149_21303744.jpgまずは、芸大の「資生堂・サントリー商品展」を見た。
思ったより混んでいて、展示場には入れたけれど、全然列が進まない。
最初はノロノロ進む列にくっついてみたけれど、そのうち、嫌になって、列の後ろに出て、ずんずん、後ろから見ることにしたら、早かった。(笑)
二階も展示物があるとのことで、行ってみたら、こちらは空いていた。

わたし的には、資生堂もサントリーの容器の展示はとても面白かった。
どちらかというと、資生堂の化粧品の容器の方が、「高級なイメージの容器を作ろう」と頑張っているのが感じられて面白かったかも。
また、小さい時、母親の鏡台に置いてあった容器もあって、懐かしかった。(私自身は、資生堂はどうも肌に合わないので、殆ど使った経験がないのだ)
サントリーは、二階に、サントリーオープンやハワイアンオープン、花と緑の国際博覧会の記念ボトルが展示されていたのだが、それらが面白かった。

先日、近所の暇なおじさんに、この展覧会を勧めたら、見に行って来て、大きな声で大袈裟に「あんなもの、何が展覧会だ、くだらない、つまらなかった」とけなすものだから、どんなにつまらないものなのかと思っていたけれど、そんなことは全然なかった。
あのおじさんは、本当に、心の中に、アートとか美しいものを理解しようというマインドが0ではないかと思う。
(無教養なことはないのだけれど、完全無アート人間と断定しよう、二度とその手の展覧会は教えまい、不愉快だから)

芸大の展示場を出て、右に曲がって、アートプラザの方に行くも、屋外のテーブルは全て塞がっていたので、国際子ども図書館に行く。
こちらの「ゆめいろのパレット」もとても楽しかった。
アジア・アフリカ・南米の絵本だそうで、色使いや描かれている内容が、見慣れない雰囲気のものが多くて楽しかった。

d0063149_2131690.jpg両方とものんびり充実した気持ちで見た後、再び、芸大アートプラザに行ったら、今度は席が空いていたので、自販機で、シナモンなんとかというフローズンドリンク(と言いながら、結構溶けていたけれど)を買い求めて、のんびり、お茶をして来た。

帰りは、噴水横を通って、高くそびえたつ木々の緑を楽しみながら、秋葉原経由で帰って来た。
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by mw17mw | 2009-05-23 21:31 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(4)