鶏なめこうどん2回目・ラードとマーガリン・名前シール
2008年 10月 18日
冷凍しておいた鶏のスープと鶏肉を解凍して、二度目の鶏なめこうどんにチャレンジ。(すぐに二回目を作った理由は、買ったなめこがだめになる前にというだけ)
(写真の右側の粉は、アンデスの岩塩を電動ミルで粉にしてしまったもの。)
今回は、鶏のスープに足す物は昆布出汁。
そして、なめこはうどんと一緒に最初から煮てしまう。
お塩は、アンデスの岩塩。
これで作ったら、第一回目より相当美味しくなった。
やはり、かつお節が邪魔だったのだ。
そして、粗塩のにがりも邪魔、では、アンデスの岩塩がベスト?というと、やはり、これも何だか最後、舌に何かの味が残る感じがする。
でも、粗塩に比べたらマシかな?
また、なめこの正しい使い方はわからないが、最初から煮ると、出汁の足しになるような気がする。(なめこって、お味噌汁にしか使ったことがないから、最後に入れるものかと思っていたけれど、考えてみれば、茸なのだから、煮れば、味が出るかな?と思ったのだ)
それと余談だが、鶏ガラで取ったスープより、鶏肉で取ったスープの方が美味しいよね?
後は、鶏肉のスープの濃厚さをどうやって出すかだ。
食べ終わって残った汁は、冷蔵してある。
今日、作り損ねてしまったので、明日は、このお汁を使って茶碗蒸しを作ってみよう。
<ラードとマーガリン>
akkaさんのコメントで、す~っと、自分の中で納得したことがある。
ラードとマーガリンの共通点は、「融点が高く、脂・油でありながら、常温で、固体(クリーム状)を保てる」ことなのだ。
↓
普通の植物性の油に比べて、高温になる。
↓
だから、植物油を使うより、ラードやマーガリンで揚げた方が、パリっと揚がるのだ。
な~るほど、と一人で納得。
もちろん、植物油と、ラードやマーガリンとは、風味などの違いもあるかも知れないが、一番の大きな違いは、この点なのではないか?
どうして、こういうことが、お料理の本に出ていないのかしらね。
<名前のシール>
私が、冷凍する袋に貼るシールの紹介をしたときに、ゆきさんから、DMで情報をいただいた。
これも良いかも。
私は、最近買ったインデックスがまだたくさんあるので、試せないが、ご紹介。
これは、子供用の文房具売り場にあるかしら?
---ここから---
台所で使うシールですが、ニチバンのフィルムタイプの
おなまえシールがおすすめです!
http://www.nichiban.co.jp/stationery/product/product/5_3_3.html
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この一覧の、パッケージが黄色いやつです。
保育園のお弁当箱など毎日ガシガシ洗うものに貼っていますが、
ほんとに丈夫で自然に破れたり剥がれたりはまずありません。
しかも剥がそうと思えばのり残りなくキレイに剥がせます。
ラードは植物油に比して「沸点」が高いので高温に出来る。故にカラッと仕上がる。という感じで。
またラードは飽和脂肪酸なので酸化しづらいというのも係わっているかも。
これが分かりやすいかも。
http://www.1101.com/kasoken/2004-06-25.html
プロの技術なら、食材に合わせて鰹出汁を引き分けることも可能でしょうし、蕎麦つゆのように鰹節の香りを抜いてしまうテクもありですが。
△そういえば記事「素麺つゆ 2008年 09月 12日」のコメントで教えて頂いた、山梨式の素麺つゆは、「(野菜と)出汁」「鶏肉も入っていたような」、でしたよね。割合として、大量の鰹昆布混合出汁に鶏がちょっと入っている組み合わせは、OKなのかもしれません。我が家も、鰹昆布混合出汁の茶碗蒸しに鶏肉をちょっと入れたりするし。
△今回の鶏出汁に対して、鰹節はどんな風に邪魔だったのですか?味ですか?香りですか?
うちも鶏塩キノコうどんしたばっかし〜らんらん!!!
うちもガラでなく、鶏肉でだしとります。
あとひとてまプラスになりますが、なめこよりも塩キノコの
ほうが同じ使い方でもよくだしが出る気がします。
(塩キノコ最近マイブーム!)
塩は沖縄の塩でかつぶしと昆布の併せでもとくにかつぶしを
じゃまだとはおもわなかったなぁ・・・。
たぶんうちのかつぶしはおそば屋さんで買ったものなので、
もともとおそばやうどんに合うようないぶし方なのかも?
でも、昆布だけとか岩塩とかでも試してみたいです。
有難うございます。
教えていただいたページ、わかりやすいですね。
以前、脂の構造等習ったことがあり、少しは覚えていましたが、結局こういうことって、頭に入らないのですよね。
今回勉強しよう。
実は、脂別の沸点だとか、融点の温度、調べなくてはと思いながら、面倒なので、濁してしまいました。
今日、時間がありそうなので、調べてみます。
きっと、私の頭には、「昔食べた鶏なめこうどんの味」の記憶があり、鰹昆布出汁を使ったときに、それとは違ったということなのだと思います。
昔の讃岐茶屋の鶏なめこうどんを食べたことのない人だったら、鰹昆布出汁と鶏出汁を合わせたものでも、美味しいと感じたかも知れません。
ま~、でも、一般論ですが、鰹昆布出汁に鶏風味をちょっと加えるのは美味しいでしょうが、1:1か、鶏風味に鰹出汁を加えても、相乗効果はないような気がします。(好みですが)
塩キノコって、知りませんでした。
今、検索したら、美味しそうですね。
私も作ってみよう。
長坂@名古屋さんのレスにも書きましたように、私の頭には、予め「鶏なめこうどんの味はかくあるべきもの」というイメージがあるのです。
鶏出汁に鰹出汁を入れた場合、そのイメージとは別物ができたというだけです。
不味くはなくて、全部食べましたよ。
でも、私が食べたかった鶏なめこうどんの味とは別物でした。
お蕎麦やさんのかつお節は、厚削りでしょう?
厚削りで出汁を取ると、濃い出汁がとれて、麺類の出汁に向いていますよね。
私も今切れているけれど、大抵は、冷蔵庫に入っています。
鰹だけよりも、混合厚削りが好みです。
それどころか以前「ためしてガッテン」の豚汁の回にやってましたが、旨味成分が濃すぎると「苦味」を感じてしまう。故に豚汁には出汁を用いず作る。というのが今回のケースに当てはまるのではないでしょうか。
何でもよく覚えてらして、すご~い!
きっとその通りだと思います。
鶏肉を少量、鰹出汁に入れるのは、味に変化をつけるから、良いと思いますが、鶏スープと鰹出汁合わせるのは、無駄かも知れません。
結局、第一回目の味は、鶏の味があまりしませんでしたから。
豚汁の回、見ませんでした。
私は、豚汁作る時に、鰹昆布出汁を使うこと多いですが、濃い出汁だとくどいですよね。
さ~、これから、脂にうまみの勉強だ~!(笑)

