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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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鶏なめこうどん2回目・ラードとマーガリン・名前シール

<鶏なめこうどん2回目>
鶏なめこうどん2回目・ラードとマーガリン・名前シール_d0063149_224952100.jpg冷凍しておいた鶏のスープと鶏肉を解凍して、二度目の鶏なめこうどんにチャレンジ。
(すぐに二回目を作った理由は、買ったなめこがだめになる前にというだけ)

(写真の右側の粉は、アンデスの岩塩を電動ミルで粉にしてしまったもの。)

今回は、鶏のスープに足す物は昆布出汁。
そして、なめこはうどんと一緒に最初から煮てしまう。
お塩は、アンデスの岩塩。

これで作ったら、第一回目より相当美味しくなった。
やはり、かつお節が邪魔だったのだ。
そして、粗塩のにがりも邪魔、では、アンデスの岩塩がベスト?というと、やはり、これも何だか最後、舌に何かの味が残る感じがする。
でも、粗塩に比べたらマシかな?

また、なめこの正しい使い方はわからないが、最初から煮ると、出汁の足しになるような気がする。(なめこって、お味噌汁にしか使ったことがないから、最後に入れるものかと思っていたけれど、考えてみれば、茸なのだから、煮れば、味が出るかな?と思ったのだ)

それと余談だが、鶏ガラで取ったスープより、鶏肉で取ったスープの方が美味しいよね?

後は、鶏肉のスープの濃厚さをどうやって出すかだ。

食べ終わって残った汁は、冷蔵してある。
今日、作り損ねてしまったので、明日は、このお汁を使って茶碗蒸しを作ってみよう。

<ラードとマーガリン>
akkaさんのコメントで、す~っと、自分の中で納得したことがある。

ラードとマーガリンの共通点は、「融点が高く、脂・油でありながら、常温で、固体(クリーム状)を保てる」ことなのだ。
                  ↓
普通の植物性の油に比べて、高温になる。
                  ↓
だから、植物油を使うより、ラードやマーガリンで揚げた方が、パリっと揚がるのだ。

な~るほど、と一人で納得。

もちろん、植物油と、ラードやマーガリンとは、風味などの違いもあるかも知れないが、一番の大きな違いは、この点なのではないか?
どうして、こういうことが、お料理の本に出ていないのかしらね。

<名前のシール>
私が、冷凍する袋に貼るシールの紹介をしたときに、ゆきさんから、DMで情報をいただいた。
これも良いかも。
私は、最近買ったインデックスがまだたくさんあるので、試せないが、ご紹介。
これは、子供用の文房具売り場にあるかしら?

---ここから---

台所で使うシールですが、ニチバンのフィルムタイプの
おなまえシールがおすすめです!

http://www.nichiban.co.jp/stationery/product/product/5_3_3.html
        ↑
この一覧の、パッケージが黄色いやつです。

保育園のお弁当箱など毎日ガシガシ洗うものに貼っていますが、
ほんとに丈夫で自然に破れたり剥がれたりはまずありません。
しかも剥がそうと思えばのり残りなくキレイに剥がせます。
Commented by akka at 2008-10-18 23:38
まりやんさん、ラードの揚げ上がりの推論は概ね正しいかと存じます(すごい)が、この推論の骨子となるのは「融点」ではなく、「沸点」とする事で完璧になるでしょう。
ラードは植物油に比して「沸点」が高いので高温に出来る。故にカラッと仕上がる。という感じで。
またラードは飽和脂肪酸なので酸化しづらいというのも係わっているかも。
これが分かりやすいかも。
http://www.1101.com/kasoken/2004-06-25.html
Commented by 長坂@名古屋 at 2008-10-19 01:28
「かつお節が邪魔だったのだ」に僕も一票。料理番組などでは、ほぼ無条件に鰹節・昆布混合出汁を使用しますが、鰹節が邪魔になる組み合わせは日常茶飯事です。とくに、僕レベルの調理技術の場合には。
プロの技術なら、食材に合わせて鰹出汁を引き分けることも可能でしょうし、蕎麦つゆのように鰹節の香りを抜いてしまうテクもありですが。
Commented by 長坂@名古屋 at 2008-10-19 02:27
△鶏の煮込みに、鰹昆布混合出汁を加える組み合わせ、がNGっぽい気がします。でも検証していないし、結論は出ていません。マズイものを作ってみる実験、というのも気が進まないし。
△そういえば記事「素麺つゆ 2008年 09月 12日」のコメントで教えて頂いた、山梨式の素麺つゆは、「(野菜と)出汁」「鶏肉も入っていたような」、でしたよね。割合として、大量の鰹昆布混合出汁に鶏がちょっと入っている組み合わせは、OKなのかもしれません。我が家も、鰹昆布混合出汁の茶碗蒸しに鶏肉をちょっと入れたりするし。
△今回の鶏出汁に対して、鰹節はどんな風に邪魔だったのですか?味ですか?香りですか?
Commented by cawa-j at 2008-10-19 04:31
やっぱりうちとまりたんちは、なぜか献立が似ています(笑)
うちも鶏塩キノコうどんしたばっかし〜らんらん!!!
うちもガラでなく、鶏肉でだしとります。
あとひとてまプラスになりますが、なめこよりも塩キノコの
ほうが同じ使い方でもよくだしが出る気がします。
(塩キノコ最近マイブーム!)
塩は沖縄の塩でかつぶしと昆布の併せでもとくにかつぶしを
じゃまだとはおもわなかったなぁ・・・。
たぶんうちのかつぶしはおそば屋さんで買ったものなので、
もともとおそばやうどんに合うようないぶし方なのかも?
でも、昆布だけとか岩塩とかでも試してみたいです。


Commented by mw17mw at 2008-10-19 09:09
>akkaさん
有難うございます。
教えていただいたページ、わかりやすいですね。
以前、脂の構造等習ったことがあり、少しは覚えていましたが、結局こういうことって、頭に入らないのですよね。
今回勉強しよう。
実は、脂別の沸点だとか、融点の温度、調べなくてはと思いながら、面倒なので、濁してしまいました。
今日、時間がありそうなので、調べてみます。
Commented by mw17mw at 2008-10-19 09:12
>長坂@名古屋さん
きっと、私の頭には、「昔食べた鶏なめこうどんの味」の記憶があり、鰹昆布出汁を使ったときに、それとは違ったということなのだと思います。
昔の讃岐茶屋の鶏なめこうどんを食べたことのない人だったら、鰹昆布出汁と鶏出汁を合わせたものでも、美味しいと感じたかも知れません。

ま~、でも、一般論ですが、鰹昆布出汁に鶏風味をちょっと加えるのは美味しいでしょうが、1:1か、鶏風味に鰹出汁を加えても、相乗効果はないような気がします。(好みですが)
Commented by mw17mw at 2008-10-19 09:17
>cawa-jさん
塩キノコって、知りませんでした。
今、検索したら、美味しそうですね。
私も作ってみよう。
長坂@名古屋さんのレスにも書きましたように、私の頭には、予め「鶏なめこうどんの味はかくあるべきもの」というイメージがあるのです。
鶏出汁に鰹出汁を入れた場合、そのイメージとは別物ができたというだけです。
不味くはなくて、全部食べましたよ。
でも、私が食べたかった鶏なめこうどんの味とは別物でした。

お蕎麦やさんのかつお節は、厚削りでしょう?
厚削りで出汁を取ると、濃い出汁がとれて、麺類の出汁に向いていますよね。
私も今切れているけれど、大抵は、冷蔵庫に入っています。
鰹だけよりも、混合厚削りが好みです。
Commented by akka at 2008-10-19 11:02
旨味の相乗効果ってアミノ酸系旨味(グルタミン酸)と核酸系旨味(イノシン酸、グアニル酸等)が組合わさった時生じるので、鳥の出汁、鰹の出汁が合わさった時は核酸系同士なのであまり生じないのでは。
それどころか以前「ためしてガッテン」の豚汁の回にやってましたが、旨味成分が濃すぎると「苦味」を感じてしまう。故に豚汁には出汁を用いず作る。というのが今回のケースに当てはまるのではないでしょうか。
Commented by mw17mw at 2008-10-19 12:40
>akkaさん
何でもよく覚えてらして、すご~い!
きっとその通りだと思います。
鶏肉を少量、鰹出汁に入れるのは、味に変化をつけるから、良いと思いますが、鶏スープと鰹出汁合わせるのは、無駄かも知れません。
結局、第一回目の味は、鶏の味があまりしませんでしたから。
豚汁の回、見ませんでした。
私は、豚汁作る時に、鰹昆布出汁を使うこと多いですが、濃い出汁だとくどいですよね。
さ~、これから、脂にうまみの勉強だ~!(笑)
by mw17mw | 2008-10-18 23:00 | 料理レシピ | Comments(9)