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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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「作っておくと、便利なおかず」、その後 1/2

話は前後するけれど、先週も、ずいぶん、「作っておくと、便利なおかず」を見ながら、料理を作ったので、ご報告。

前回まで色々作ってみて、「めっけもの」だったのは、「切干大根が好きになったこと」
今まで、切干大根を中心として作る料理がどうも好きではなかったのだが、スーパーの鰻の炊き込みご飯で使ってみて、脇役としては中々優れ物の乾物だとの感想を持った。
戻さなくていいし、一緒に煮ておけば、適度に柔らかく煮えて、味もしみこむ。
そんな特徴のある味でもないし、使い良い。(切干大根を入れるとちょっと甘くなるところはあるけれど)

<煮豚>
豚肩ロースを、アクを取るために、一度茹でこぼした後、お水から柔らかく茹でて、最後、調味料の中で煮ながら、味をつけていく料理。
このお料理、中間の「柔らかく茹でた」茹で汁は、その後、野菜を色々入れて、塩・醤油・お酒で味付けしてスープにしたが、とても美味しかった。
お肉の味付けは、甘め。
うわ、甘い!と思うほど甘かったけれど、これを冷蔵か、冷凍で保存することを考えると、甘めに作っておかないと、しょっぱくなってしまうからかなと思った。
で、数日冷蔵しておいたのだが、食べる度に、「牛肉の大和煮缶と同じ味付け・同じ甘さ」だと思った。
缶詰も、結局料理を長く保存しておくものだから、醤油が勝ってしまうと、時間が経つに連れ、しょっぱくなってしまうから、味付けが甘いのだと納得した。

で、醤油味の煮豚で展開できるということで、次は中華おこわを作ってみた。

<中華おこわ>
この本の中華おこわの特徴は、ミックスベジタブル・甘栗・きくらげを使うところ。
冷凍庫にコーン、冷蔵庫にニンジンがあったので、わざわざミックスベジタブルは買わなかった。
他に、グリンピースが必要なようだったが、これも買わずに、冷凍庫にあった茹でひよこ豆を使った。
出来上がると、薄味で、いくらでも食べられる味。
中華おこわという程の個性は感じなかった。
でも、それは、ひよこ豆を入れたせいかも知れない。
薄味でひよこ豆が入っていたので、何だか、カレー粉を入れたら美味しいかもと思い、二度目に食べる時、カレー粉を入れて焼き飯にして食べたが、余り美味しくなかった。
もうちょっと色々味を加えて、工夫しないと人には勧められない味。

<牛丼の素>
牛の切り落とし肉と玉ねぎを甘辛く煮て作る牛丼の素。
これも、他の料理と同じで、甘いけれど、街で食べる牛丼と同じような甘さで、これはこれで、結構美味しい。
二度作った。
一度目は、冷蔵庫に3,4日置いておいたら、何だか、牛肉の味が全て汁の方に移ってしまい、お肉の味が抜けていたような気がして、美味しくなくなっていた。
だから、二度目は、二日で食べ切るようにした。

本当、この牛丼の素があると、白滝を加えて、牛丼の頭にしたり、お豆腐を入れて肉豆腐や、白滝とお豆腐両方を入れてすき焼き風で食べられて便利。
by mw17mw | 2008-09-29 22:15 | 料理本 | Comments(0)