豚もつの煮込み
2008年 01月 23日
雪の日って、空気の透明度が違う気がする。
冷たくて透明感のある空気を吸いながら、起きた。
雪の日って、出かける用のない人には楽しいよね。
私は、朝から、「お汁粉作りたい、クリームシチュウ作りたい」と色々頭に浮かんだ。
こんな日にお店にお客さんが来っこないじゃない、休んでしまおうか、お店を閉めて、自分の部屋でコトコト、温かい料理を作ったら、楽しいだろうな~と、頭に浮かんだが、こんな怠け根性でお店を休んでしまうと、二度と開ける気がしないかも知れないので、お店は開いた。(笑)
で、朝、雪の中、色々買い物に回ったのだが、回っているうちに、食べたいものが次々と頭に浮かんで来るのは、面白かった。
やっぱり、熱くて、味の濃いものを身体が欲するみたい。
他、なぜか、マッキントッシュが食べたくなって買ってしまった。
チョコレートもきっと寒いとき、カロリーを与えるから欲しくなるのかも。
本題です。
日曜日に、近所のスーパーで豚もつの茹でたものを特売していたので、買ってみた。
豚もつは、もしかしたら、生を買って来て自分で処理をした方が美味しいのかも。
そうすると、すごい匂いらしいから、手が出ない。
参考にしたのは、Cookpadのこのレシピ。(今良く見たら、豚ホルモンとある。豚ホルモンと豚モツは同じかしらね?)
豚のレバーは勿論入れなかった。
豚モツとこんにゃくを、沸騰してお塩を入れたお湯で、湯掻いたこと、臭み消しに、にんにくと生姜の他、長葱の青いところを入れたことで、全く臭みは感じなかった。(長葱の青いところは、切らないで入れて、煮上がったときに取り出した)
ざらめはなかったので、私の持っているお砂糖で、ざらめに一番近いのはグラニュー糖かと判断、グラニュー糖を使った。
最初30分茹でて、その後お砂糖と日本酒を入れて30分煮て、最後他の調味料を入れた。
主役の豚もつを食べると、そんなに味はしない。
食感がモツの命か?
煮込みの価値は、多分、豚モツに煮汁が染み込んでいることだろう。
ということで、その後食べるまで時間があったので、煮ては冷まし、煮ては冷ましで、豚もつにお味噌の汁の味と色をしみこませた。
お味噌仕立ての汁は相変わらず、あっさり薄いので、酒粕を少し入れて、コクを出した。
コクを出すと、何だか、味に変化が欲しくなる。
濃いところと薄いところが欲しいと思ったときに、「あ、コノレシピにはお豆腐が入っていない」ということに気付き、お豆腐を入れることにした。
最後お豆腐を入れて温め、容器に盛ってから、長葱の小口切りをたっぷりと七味をかけて、出来上がり。
美味しいのかどうか、良くわからない。
ごく普通には食べられる感じ。
豚モツは相変わらず、それ自体の味はわからないのだけれど、汁自体、水を入れて、だしは何も使わず、美味しく飲めるのだから、多分、豚モツの味が汁に浸み出ているのかな?
(あ、そうだ、椎茸の戻し汁は入れたっけ)
最高ではないけれど、そこらへんの居酒屋程度のものはできた。
(臭みは全然ないし、配った甥2やおじさんフレンドからは好評を得た。)
一シーズンに一度くらいは良いかも。
それにしても、冬にこういう煮込みものを作ったとき、テーブルへの出し方が問題だ。
お皿や鉢に盛っても、気温が低いので、すぐ冷めてしまう。
冬に煮物を盛り付けるのは、やっぱり、小鍋し立てみたいな感じが良いのだろう、それで、スーパーで1つ105円の小さな土鍋を買って来た。(この話は明日)
お弁当を注文(朝)するとか。 幕の内形式で日替わり。 本日のメニューには
「もつ煮込み(汁なし)」が入っていたそうです.......もちろん匂いはカナリ除去してた
らしいけど......サラリーマンの「おやじさん」向きって感じよね(笑)。
一般論で言うと、居酒屋で食べるものは甘めではないでしょうか?
私は、もつの煮込みを食べながら、ご飯が欲しいと思ったことはないです。
ま、こういうのは、個人個人、好みが違いますから。
きっと甘味がなくても、もつ煮込みは私の場合、「お惣菜」にならないと思います、
何でか、分析したことはないですが。
でした。 なんとなく「こんな感じ?」で自己流で味付けをしていました。
そうか~甘辛い味なんですね.....。今度たべてみたいなぁ~。

