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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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合羽橋近辺でランチ

(2012.7.31追記)
この記事が私のブログの記事ランキングで上位に来ておりますが、内容が古いです。
2012年時点で、一番、推薦できるのは、カフェYのスープカレーです。

合羽橋「Waffle Cafe Y」でスープカレー

合羽橋の後、「Waffle Cafe Y」

---オリジナルの記事はここから

最近、私は合羽橋づいているので、後、1,2回合羽橋のことを書きたい。
9月後半から今まで、合羽橋に3回ランチに出かけた。

土曜日のお昼くらいに、合羽橋に買い物に来ていると思われる中年女性、7、8人の集団に出会ったのだが、その人たちは、「お昼は、浅草で」と思っているようであった。
浅草のガイドブックを広げ、テレビ等でも有名なお店の天ぷらを食べに行こうと、はしゃいでいた。

別にケチつけるわけではないけれど、浅草の方が観光地で、高いし、必ずしも美味しいとも限らないのだから、どうせなら、西浅草のこじゃれたお店にでも入った方が、「通」とか「粋」と言いたいところだった。

でも、遠くから来て初めて入るお店、どうせなら、テレビで見たあの有名店に行ってみたい、テレビに出るくらいだから美味しいのかも、それを自分の舌で確かめてみたいと思うのだろうなと思った。

私が地元民だから、「観光地の浅草の観光客向けのお店」に行く気がしないのかも知れないだけ。
私だって、他の地域に行ったら、やはり、一番最初は、「テレビに出ていたあそこ」「雑誌に出ているここ」というお店に行く。

だから、一概には言えないけれど、浅草の観光客向けのお店に飽きたら、是非、合羽橋界隈でも、ランチして欲しいです。

おざわ
合羽橋近辺でランチ_d0063149_23134218.jpgここのランチは、土日祝日のみ。
某土曜日に行ってみた。
お店は、テプコの横の路地に面したところにあり、中に入ったら、白と黒のモダンなつくり。
そして、席と席の間も広く取ってあって、とても素敵であった。
何を頼んだかと言うと普通のもり蕎麦。
蕎麦汁は、辛汁、お蕎麦は、9割蕎麦。
量は、こういう東京の手打ち蕎麦屋さんとしては、盛りが良い方。
食べてみると、美味しいことは美味しいけれど、私の好みの「蕎麦の香りが匂い立つような達磨の高橋さん」タイプではない、どう表現していいかわからないけれど、二八とは明らかに違うお蕎麦。
9割だからと言って、硬さを感じるわけではないけれど、ここのお蕎麦は、熱い汁やかけ蕎麦に合うような気がした。

ここのお店は普通の太さのお蕎麦より、「太打ち」が価値がありそう。
今度は、これを食べてみたい。

また、夜が楽しそうな、酒の肴が良さそうなお店であった。

合羽橋珈琲 親子せいろ>
合羽橋近辺でランチ_d0063149_23143037.jpg合羽橋珈琲は本当に人気があって、土曜日に入りたかったのだが、数人待っている方がいたので、諦めて、平日に行ってみた。
平日なら軽く入れる。(と言っても、1時過ぎだったのだけれど)

ここのランチは、カレーか、せいろ。
お店の人に聞くと、どちらも人気があるけれど、せいろの方が珍しいですよとのことで、せいろを取ってみた。
せいろは、二種類あって、「彩りせいろ」と「鮭とイクラの親子せいろ」。
私は、今いくらに興味があるので、親子せいろにした。(彩りせいろは、所謂五目だと思う)

せいろに、香の物、お吸い物と、ちょっとした甘味(この日は、カシスのアイス)とコーヒーか紅茶で、千円。

せいろが出てきたのだが、ふたを取ったときに、ふわっと湯気が上がって、これからの季節、合羽橋を歩き回った後、その湯気を見ただけで、自分の身体が外気で冷えていたことを感じ、温かいものを食べる幸せを感じると思う。
中々美味しかった。
私なぞにはちょうど良いくらいの量で、男の人にはちょっと少ないかも。

せいろご飯はどうやって作るのだろう?
注文されたら、せいろに入れたご飯に、錦糸卵と鮭のフレークを乗せて蒸し上げ、イクラをいれるのだろうか?
これだったら、時間もかからず、簡単に熱々ができて、良いアイディアだと思った。

このお店は、お店自体のデザインもゆったりしていて落ち着けるし、食べ物もセンスがいいし、人気があるのが良くわかる。

軍鶏家
合羽橋近辺でランチ_d0063149_2315699.jpg
このお店はできてまだ半年くらいかな?
何と言っても、あの「どぜう 飯田屋」の隣。

ここも、ランチは、土日祝日だけ。
入ってみると、ここも超モダンな作りで、素敵。
カウンター席が多いので、一人で入りやすいところも良い。

メニューは、しゃもラーメンと、軍鶏丼と親子丼、そんなところかな?
下調べした段階で、しゃもラーメンは何だか美味しそうに書いてなかったので、親子丼にしてみた。
親子丼に、香の物と鶏スープとサラダがついて、千円。

このお店は、HPによると「当店の軍鶏は埼玉県農林総合研究センター畜産支所により、作出された高品質肉用地鶏「タマシャモ」を、店主自ら自家農園にて育成した自信の逸品です。
300日以上(通常のブライラー育成の約4倍)を掛けて、抗生物質や農薬を散布した野菜などは一切与えず、鶏にストレスを与えない広い農園で放し飼いにして育てています。ぜひ、ご賞味ください。」とのこと。

私は軍鶏というと、伊勢廣の東京軍鶏しか食べたことがないかも知れない。(今の伊勢廣は、東京軍鶏ではないらしい)

親子丼は、写真のように本当に美味しそう。
具は、お肉と鶏団子が半々くらいに、玉ねぎ。
最初、「うえ、玉ねぎか」と思ったけれど、ここの玉ねぎは殆ど煮ていなくて、玉ねぎの甘味が出ていないので助かった。
味は薄め、余り醤油とかの味を感じないタイプ。
お肉や肉団子も味があるし、美味しいことは美味しいけれど、伊勢廣さんには負ける。
でも、これは、肉質の問題かも知れないし、「煮るか、焼くか」の違いもあるかも。
(というのは、軍鶏の焼き鳥は美味しいけれど、軍鶏鍋はそれほどでもという評価を聞いたことがある)
特筆すべきは、「卵の美味しさ」
ここの卵は、卵らしい味で、素晴らしく美味しかった。
何でも、ここの卵は、どこかのクイーンズシェフで、6個900円で売られているそうな。
1個150円の卵って、美味しいのねと思い知る。

この卵の美味しさを味わったら、「ただの軍鶏丼にしなくて良かった」と思った。

スープは、ちょっと肩透かし。
もっと鶏の味と香りのするスープを期待したのだが、結構、鶏の味が薄かった。
スープ取るときに、アクとか脂とか取り過ぎたようなすっきりした味。
そして、塩の味が濃い。
しょっぱいというほどではないのだが、天然塩の味だと思うのだが、素材の味より、塩の味が勝っていて、塩が素材の味を生かすという感じになっていなかったのが、残念。

ま~、でも、ここの卵はまた食べたいと思った。
合羽橋に少人数で行ったとき、土日祝日だけだけれど、ここの親子丼はお奨め。
(もしかして、私は、湯島の方で有名な親子丼より、こちらの方が好きかも)
Commented by lavidafeliz_solso at 2007-10-24 15:24
こんにちは。ひっこです。
ここのところ続けてお目にかかれて、嬉しく思っております♪

さてさて、コメントが追いついておりませんが、西浅草のお菓子屋さんネタ、もうたまりませんっ!!
梅原さん、ぜったい行きたい!
はりまやさんのあんこだまも魅惑的。
食べたーい!食べたーい!!

合羽橋には意外とお食事どころがあるのですね。
いっつもお弁当を買って来て店先で食べてばかり。
たまには一人でランチしようかしらん?

でもやっぱりもんじゃ食べたいなー。
しかし私はもんじゃを焼けない、焼き方が分からない・・・(汗

海苔についても書きたいので↓にコメントします(^-^)v
Commented by mw17mw at 2007-10-24 23:27
>ひっこさん
確かにね~、お子さんがもうちょっと大きくならないと、お弁当生活から抜けられないかも。でも、せっかく、松が谷に足場があるのだから、いつか、どじょうも、ストロバヤのロールキャベツも色々なお蕎麦も是非味わってください。
梅源、絶対的お奨めです、はりまやさんも、今日前を通ったら、おじさんが一人で、モクモクとあんこを丸めていました。

もんじゃは、下町のものと言われるけれど、私は小学校の時、駄菓子屋で食べていましたが、その後、うん十年食べていなかったので、やっぱり、焼き方良くわからないです。
とにかく、ヘラに貼り付けて、こがして食べればいいのではと思います。

はりまやさんは、気軽に食べるのに、とってもいいです。
両方とも安いことも魅力的です。
by mw17mw | 2007-10-23 23:24 | Comments(2)