自家製パンチェッタ完成
2007年 06月 30日
実は、二度程、できたら、腐っているというか悪くなっていた。
幸いなことに、品質が悪くなったお肉はすぐわかる、ところが救い。(笑)
変な匂いがする、味が変。
で、その経験を踏まえて、衛生には徹底的に気をつけるようになった。
作る前に、お肉が触れるであろうものは、全てアルコール消毒。
手もアルコールを振りかける。
その他、脱水シートは、新品を使う。(当たり前と言えば当たり前だけれど、ことパンチェッタについては、これは絶対)
それから、脱水シートでお肉を包む時、特に、ばら肉は、骨を取った部分がへこんでいるが、そこに、脱水シートの端を突っ込んでおく。
(この凹とした部分に、脱水シートが当っていなかったら、この部分のお肉から染み出る豚肉の水分が吸い取られなくて、溜まってしまう→お肉を劣化させる原因の一つではないか?と思っている)
今回作ったのは、豚バラ肉500gと豚の肩ロース500g(前回豚バラのみで作ったときに、「熟成させると、赤身が特に美味しくなるかも」と思って、試しに肩ロースも作ってみた。)
材料は、豚肉500gに大さじ1の岩塩(細かく挽いておく)
乾燥ローリエが5枚に、黒胡椒とタイムが小さじ1
作り方
1.豚の塊に塩をすり込んで、ビニール袋に入れて、一晩冷蔵庫に保管。
(ばら肉の凹の部分にも)
2.翌日、袋から出して、出てきた水分をキッチンペーパーなどで拭き取る。
3.黒胡椒とタイム(私の場合は粒なので、すり鉢ですっておく)と砕いたローリエをまぶす。
(バラ肉の凹の部分にも)
4.脱水シートの端を凹の部分に沿わせて置いてから、包んで、輪ゴム2、3個を渡し、肉と脱水シートがピチッとくっつくようにする。
5.3~4日に一度脱水シートを取り替えながら、乾燥しないように、ビニール袋に入れて、2週間冷蔵庫に保管して出来上がり。
(出来上がり15%くらい、重量が減っている)
必ずしも2週間寝かせなくても、10日を越したら、美味しくなっていると思う。
肉の水分を取るせいか、お肉の味が濃くて美味しい。
豚バラと肩ロース、それぞれ二枚ずつ切り出して焼いて食べてみた。今回できたものは、勿論良い状態で出来上がっていたが、ちょっとしょっぱいかな?
(もしかして、まだ熟成が足りないかも、でも、怖いから、もうこれ以上はやめておこう)
肩ロースも美味しいけれど、やっぱり、豚バラの方が美味しいかな?
でも、一回だけでは結論は出ない。
残りは、熟成を抑えるために、適当なブロックに切って、袋に入れて、冷凍した。
明日から色々使ってみようと思う。
それにしても、肩ロースより豚バラの方がずいぶん水分が抜けたような気がする。
赤身より脂肪の方が、水分が多いのかな?
パンチェッタ、作ってみたくて何度かチャレンジしようと思ったのですが、なんだか勇気が出なくて・・・。私のことだから腐らせてしまいそうで、躊躇していました。
今度やっぱり作ってみようかと思います。
アルコール消毒はお酒かけても大丈夫ですか?それとも消毒用のアルコールでしょうか?それと脱水シートを取り替えるときは新たに塩を振らなくても大丈夫なんでしょうか?
こんばんは、パンチェッタ、いつもより衛生管理をきちんとすれば、大丈夫だと思いますが、人によっては、梅雨の時期は余りよくないという方もいらっしゃいます。
専門家でないから、お酒で大丈夫かどうかはわかりませんが、お酒は糖分を含んでいるから、保存する物には向かないのではと思います。
アルコールは、「キッチン用除菌」というものを使っています。(多慶屋で売っていたフマキラー)←除菌だから、余り強くはないと思います。
お塩は、お肉500gに大さじ1で十分です。
私も一度怖くて、更にすり込んでしまいましたが、やはり、しょっぱくなりすぎてしまいました。
他、何か私でわかることでしたら、ご連絡ください。
そうですね~、梅雨明けの方が良さそうなので梅雨が明けたら作ってみようかと思います。何か美味しいアレンジがありましたら今度披露してくださいね(*^-^)
今、薄く切って焼いただけで十分美味しいので、それで終わってしまうかも知れません。
(冬だったら、ポテとか、考えますけれどね)
先日、B食で自家製パンチェッタを生で食べる記事があったので、質問したら、パンチェッタにしてから生で食べられる豚は、最初から「無菌豚」を使うのですって。

