ドイツパンの「タンネ」@人形町
2007年 05月 20日
昔むか~し、ヨーロッパを旅したときに、ドイツ語圏の宿に泊まると、朝ご飯は、温めたこのパンと小さな色々なジャムのパックとバター、そして熱いコーヒーだけだった。
それがとても美味しい。
誰かが言っていたけれど、「その国で、朝食として食べられるものは皆美味しい」だったかな?(「主食は皆美味しい」だったかも)
頭に十字にナイフを入れて焼かれた小さなパン、名前も忘れていた。
で、ヨーロッパデーで見たドイツパンは、実は人形町ドイツパンのタンネのものという情報があり、買いに行ったのだ。
我が家の方でも、結構良いパン屋さんは色々発見したが、どうも、何かを挟んで食べるパンの種類が少ないのだ。
食パン以外に、1,2種類しかない。
もっと、何かを挟んで食べたくなるようなパンが沢山欲しいと、ずっと思っていた。
場所は、甘酒横丁より水天宮寄り、新大橋通りより一本中に入った甘酒横丁と平行の関係の路地にあった。
聞いたのだが、写真は一切だめ、表の写真も写さないでくださいとのこと。
理由は聞かなかったが、それが店のポリシーなら、従うしかない。
(HPもなく、ブログだけが存在するお店のようだし、宣伝を好まないのかも)
11時頃行ったのだが、パンやケーキが溢れんばかりのお店で、好印象。
パンは、ショーケースに入っていて、色々な種類がある。
どれを買おうか迷ったが、適当に4つくらい取り混ぜたのがあったので、それを一袋と、私のお目当ての「ドイツの朝ご飯で食べるパン」を2つ買ってきた。
このパンは、「カイザー・ブレッチェン」とか書いてあったかな?(ブレッチェンは、「小さなパン」だと思う、カイザーは、王様?「王様の小さなパン」かしら?)
写真一番手前。
他にも、ライ麦ブレッドとか、所謂ドイツらしいパンも色々並んでいたが、私はブレッチェン関係ばかりに目が行った。
買ったパンの袋の中に「4,5分オーブントースターで焼いてからお召し上がりください」という紙が入っていた。
で、焼いて食べたら、外側がバリっとなって、中は適当にフワっとしていて、やっぱり美味しかった。
評判どおりのお店。
派手な美味しさではないのだが、何と言うか、素直に美味しい、不満がない、そんな感じかな?
カイザー・ブレッチェンは、オーブントースターで焼いた後、真ん中あたりに水平にナイフを入れて、二つに切って、間に、TAKE-ZOさんのコンビーフを入れて食べた。
また、このお店の奥の方のショーケースにあった、ドイツのお菓子も地味だけれど、美味しそうであった。
私の目を引いたのは、リンツァー・トルテ。リンツァー・トルテは、以前通っていたケーキ教室で習ったことがあったのだが、他所で売っているのを見たことがなかったので、購入。
ケーキ教室のとどう違うか興味があったのだ。
家に帰って食べると、ケーキ教室より、地味な美味しさかな?
このケーキは、クローブとシナモンの粉・ココアや木の実の粉を混ぜ込んだ生地を焼いたものの上に、フランボワーズ(ラズベリー)のジャムをたっぷり塗ってある。
何か、独特に美味しいのだ。
好みから行ったら、もうちょっと味がはっきりしている方がいいかな?
ま、タンネは、今後も買いに行くと思う。
ドイツパンの店 タンネ
東京都中央区日本橋人形町2-12-11
03-3667-1781
営業時間:10:00~18:00(土~17:00)
定休日:日・祝
今、色々検索していたら、浜町店もあるみたい。
が、ここは土日祝日が定休とのこと、ちょっと使い勝手が悪いかも。
また、人形町店の二階は、イートインスペースになっており一皿150円でパンの食べ放題と書いてある、興味津々、食べに行くかも。
お返事がすごく遅くなってごめんなさい。
そうなのです、「濃厚でない」という言葉がピッタリですよね、タンネのリンツァートルテ。
今日他のトルテ、買ってみましたが、チョコレートアプリコットだったかな?これは濃厚でした。
浜町店、引っ越していました(でも、隣だったか、その隣に移っただけですけれど)
後、今日、発見したのは、人形町店の並びに「タンネ工房」とかいうのがあるのです、お店の人に聞いたら、「クッキーの工房」とのこと、何なのでしょうね?

