天才シェフ?
2007年 04月 26日
そこの料理のブログは、nicocafeさんのもの
masakoさんのもの
12歳で、小学生料理王選手権で優勝し、その後、服部幸應さんたちに可愛がられながら、料理修行をして、今、25歳なのですって。
このお店、行ってみたいなと思う。
ところで、岩手出身の皆様、このシェフのお料理を見ていたら、「豆しとぎの生せんべい風」がありました、これって、美味しそうだと思うのだけれど、やってみれば?
行きたいなぁ~。
自家製の豆しとぎを焼いているんですかね?
香ばしくて美味しいかも…。
天才と言えども、25歳でどんな料理なんでしょうね?
多分、美味しいだろうけれどね。
何か、食や材料の知識が豊富そうな料理ですよね。
豆しとぎって、本場では焼かないのでしょう?
それを焼いてみるというところが、ありそうなことでないことですよね。
(ところで、5月23日よろしくお願いいたします)
銀河プラザで買ってきたやつを。
美味しかったですよ~。
生(そのまま)だと、食感がボソボソしたかんじだけど、
焼くとモッチリしてお餅みたいです。
米粉が入っているから?
みんなで「生より焼いた方が美味しいかも…」と話してました。
現地(岩手)では焼かないと思います。
さすが天才シェフですね~。
試してみてください。
(5月23日了解です。毎度ありがとうございます!)
試されたのですね、で、結果、焼いた方が美味しかったとは...。
きっと、このお菓子は、地元では神様に供えるお菓子でしたっけ?
そのせいで、伝統的な食べ方しかしないのではと思います。
松本シェフが天才かどうか、とても興味あります。
最近の食に関する情報って、結構断定的にレッテルを貼り、本当は
違うのにレッテルが一人歩きすることもあるので、私はまだ半信半疑。(笑)
英才教育を受けた、感性豊かな料理人であることは間違いないかも。
行ってみたいですよね~。(豆しとぎは、通年メニューかしらね?)
では、5月23日よろしくお願いします、今のところ5名です。